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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/05/04 16:35:17 (1CxyS3Gp)
娘達の授業参観がありました。GW中の平日でした。授業中にこっそり見守る予定でしたが性格か職業柄か時間前に来てしまいました。今回は娘とチカちゃんは別のクラスです。
なので3組のチカちゃんの様子をチラッと見て娘の7組のクラスへ行く予定でした。
一応チカちゃんの母親には伝えたのですが
「別に自由なんですよね?GWで忙しいのでー。それにー、ズル休みの子もいるんでしょ?あの子も休んで良いって言っておいてくださーい」と拒否されてました。
参観用で廊下側の窓は全開でチカちゃんの様子も見れました。一番後ろの席で身体を丸めて机で寝ていました。
生理痛で苦しいのかもしれません。ソッとして娘のクラスへ行こうとすると
「おーい!たっちょ!!」教室から呼ばれました。チカちゃんもビックリした感じで目が合いました。
キラキラちゃんのお父さんです。夫婦揃っての参観でした。
「たっちょ~、目があったのに素通りかよー、マヴなのにオレ悲しいっ!!」と手招いてきました。そう言えばキラキラちゃんとチカちゃんは一緒のクラスだった。チカちゃんを見ていて気が付きませんでした。
教室に入り挨拶をしました。キラキラちゃんは恥ずかしそうに会釈をしてきました。
キラキラちゃんとお父さんはちょっとギスギスした感じでした。
「それじゃあ、ボクも娘のクラスへ行ってきます。」
「たっちょ~オレも行く~、美人探索してくるぜぇ~」
「パパ、サイテー」
「それじゃあ、きららちゃん、チカちゃんもまたね」チカちゃんは寝た状態で左手だけ上げました。薬指の指輪が見えました。
「たっちょ~、最近さぁ~きららの対応が塩なんだよな~……」前もそうだったと思いますが……
「たっちょとあーちゃんはどうなん?」
「うちも似たようなもんですよ。」
「男親って辛いよなー、母ちゃんに言ってもう1人頼もうかな~w」
「……」
娘の7組に着くと生徒と父兄のすき間をすり抜け娘が猛スピードで抱き付いてきました。顔を胸にグリグリと押し付けてきました。
「あーちゃん!?ちょっと……」
「気にしない、気にしないーー」となおも顔を埋めてきました。いつもは夏服のブラウスにカーディガンだったので今日はセーラー服で新鮮でした。
「たっちょ~~、裏切り者~!」
「きららパパー、ちーすっ!!」と娘は拳を向けるとキラキラちゃんのお父さんと拳をコンコンと合わせて、握手して、最後にハグ。
「たっちょ~、あーちゃんの胸がガチでヤバい~。いい匂いもするしーー!!」と言って来て返答に困りました。
キラキラちゃんのお父さんは3組に戻りました。
「パパー、ここがアタシの席ーー」後ろから2番目で窓際の席でした。
幼そうな子や高校生みたいな子など成長期がバラバラで2極化していて娘もチカちゃん程ではありませんが大人っぽい部類に入ってました。
娘の周りに生徒が集まってきました。少し大人っぽく陽キャな感じでした。
「これ、アタシのパパー」と腕に抱き付いてきました。
みんなの反応は微妙でした。あーちゃんのパパはイケメンで知的とか思ってたそうで、ただ背がデカイだけの冴えないオッサンだったので中には「いがいー」って声も聞こえました。
「あーのお父さんこんちわー」「うぃーっす」
男子生徒からはウエルカムな対応が……
女生徒にはガッカリで男子生徒にはチョロそうな親父で安心された感じでした。
「コイツの神スペ何とかしてくださいよー、油断したら負けるしー」
「いや、余裕で勝ってるしー」と娘と軽口を言い合ってる男子……
自信が満ちた感じでモテるんだろうな……
「ちょ、邪魔ー、他の子も紹介したいから、あとでねー」と陽キャグループから放れて
「ねぇねぇ~、これうちのパパー」と娘は前の席の男子に声をかけました。少し暗めでチカちゃんと同じ様に机に寝ていて顔を上げ無言で会釈をしてまた寝てしまいました。
「彼も仲良いの?」
「マンガとかよく借りてるー、アニメやラノベとかもくわしーし」娘がマンガ読んでいるのは意外でした。
「深夜やってるガンダム見たー、あのキャラ、チーとアタシに似てるよねー」
「だろ!」と彼は顔を上げて早口でしゃべり続けました。
休み時間が終わり授業が始まりました。
先生は若い男性で、女生徒にモテそうな感じでした。
娘が指名され、慣れた手付きで黒板に書いて正解と言われると隣の父兄さんから「どこの塾に行かせてるんですか?」と聞かれ「いえ……習い事は……解らないものは放課後先生に聞いたり自分で調べたりしてるらしいですけど……」
ちょんちょんと腕をつつく感触があり振り向くと1人の女性が小声で「同じクラスですね」


……誰?。小学校の時の父兄さんでもなさそうですし……あまり見覚えが……
「中学説明会でお会いした……」
「……はぁ。すいません……」
「○○スーパーで働いてます。」
「あぁあ」
隣の小学校出身の男子のシンママさんでした。
「お久しぶりですー」
「あーちゃんすごく目立つからすぐ解っちゃいました~。たつおさんも背が高いですし、すぐ見つけちゃいましたー」
塾の事とか進路とか話してくるのかと思いましたが「実はうちのスーパー、ほうれん草と小松菜と牛肉が今日特売なんですー、チラシにもの載ってないので……」と勉強に関係ない話題ばかりでした。
参観が終わり父兄は体育館に召集されました。
服装の乱れ、髪の毛、化粧、装飾品など校則違反が多いので親もしっかりと注意してほしいと言われました。そしてGWにかけて性被害が多発するので、性についても、もう一度家族で話し合って欲しいと言われました。
「でもよーおっさんが言ったらセクハラになんねーか?」キラキラちゃんのおとうさんがボヤいた。
「たっちょ~、いつの間にかキレイな人妻 さんひっかけてーもー、あーちゃんにチクっちゃお~かなー?」
「わたし離婚していて独りなんです~。」
フォローになってない!
「近所のよく行ってるスーパーの店員さんでさっき偶然あって、そんなんじゃないです」
PTA役員も決まりようやく解放されました。
娘達はまだ授業があり、私はシンママさんに言われた通りにスーパーによると牛肉や野菜がと手も安くて買って帰りました。
チカちゃんも生理で辛いと思うから私が料理しておこうと用意しました。
と言っても手の込んだことも出来ず、カレーを作ることに。ただしチカちゃんが鉄分不足かもと思い、カレーにほうれん草と小松菜をフードプロセッサーでみじん切りにしてトマトのカット水煮と一緒にカレーに投入し煮込みました。

味はまあまあなんですが……色が……イメージではインドカレーのグリンカレーをイメージしてたのですが……微妙な黒に近い茶色で……所々に赤いのが混ざってて余り食欲が沸かない感じでした。鉄分とリコピンは豊富だと思うのですが……
帰ってきた娘達の反応は想定内でした。
「パパー、レシピ通り作らないとー、美味くない人がアレンジしちゃあダメだよー」
「私が全部食べるから、あーは作り置きをチンして……」
「食べないなんて言ってないしー、なんなら全部食うしー」
「おとうさんが貧血気味の私を想って作ってくれたから」
「チー、今回は生理重くなさそうじゃん!」
と言い合いになりました。
大雨で少し濡れていた娘達は各々シャワーを浴びてから夕食に。
ナンをカレーに付けてふたり仲良く完食し、カレーも無くなりました。
「パパー、お風呂に入ろー」
娘に誘われ一緒にお風呂に。娘は先ほどシャワーを浴びていましたが『一緒にお風呂』はお誘いの暗黙の合図になっています。
「だいごのお母さんと仲良さそーだったけどー」お風呂に入るなり娘に聞かれました。
「……、あぁ!あの人中学説明会にあってて」
「知ってるし、スーパーで働いてるんだよね?」
「で、だいご君ってどの子?」
「アタシにウザ絡んできたやつ」
あの陽キャ君か~、前の席の陰キャ君の方が良かったな~……。娘やチカちゃんもそうだけど片親の方が子供は大人っぽく成長するのかな……
「パパが浮気したらー、だいごと付き合っちゃうからー」
「浮気なんてぜったいしないから!!」

少し頭の隅にシンママさんいいな~って気持ちもありましたが一瞬で消え去って
必死に言ってました。
本当なら娘が自分から離れ普通に恋愛をして家庭を作るのが好ましいかもしれませんが……

前に娘との営みを録画した記憶が蘇り、私を彼に置き換えていました。

娘が他の男に抱かれ染まっていくのがガマン出来ませんでした。それは父親としてか男としての気持ちかは分かりませんが彼を拒絶していました。

娘は
「浮気してないかチェックー」と両肩に手を乗せて身体を密着して首元をクンクンと嗅いできました。おっぱいが身体に密着し、しっとりとした固くなった乳首の感触が伝わりました。
首から鎖骨、肩、胸、にだんだん降りていき左腕の辺りで
「パパ!ここだけ臭い!!」左の肘の内側を嗅いで娘が言いました。
加齢臭?、オヤジ臭?しかも肘の裏のピンポイントで!
「ゴメン!!すぐ洗うから!」娘から離れてシャワーで流そうとしますが、ぎゅっと腕と胸で腕を挟まれて離れることは出来ませんでした。
「ちょっと待って……臭いけどクセになりそう……」と腕に顔を再度近づけクンクンと嗅ぎ続けました。クチョクチョと音がして娘は臭いを嗅ぎながら自分のワレメ触っていました。
「臭いが薄くなってきちゃった……もっと嗅ぎたかった……」と両手で私の腕を掴んで肘の裏をペロペロ舐めました。
娘の匂いと身体の感触、ワレメの湿った音、吐息、ペロペロの感触で私のペニスは真上に反り上がっていました。
娘は私の肩に手を置いて身体を正面に密着させ背伸びをしました。
「あうっん!」ペニスがワレメに添って滑る感触がきました。娘の無毛の肌と液状の愛液が抵抗を緩和させてます。娘は何度か踵を上げ挿入を試みますが、高さが足りずクリやワレメに擦り付けるだけでした。ハァハァと息を乱す娘の声とペニスに伝わる快楽に我を忘れ身を委ねていると、肩に力が加わり、「しょっ!!」と言う掛け声と同時に娘はジャンプしダッコの状態に。首とわき腹に両手両足絡ませて、娘は腰の位置を調節しながらペニスの位置を探っていました。流石にヤバいと感じて「あーちゃん、ちょっと待ってゴムするから!」と挿入しないように身体を前屈みにして娘を下ろしました。
私は浴室に備え付けのコンドームを装着しました。娘は少し不機嫌でしたが「お待たせ」とキスをすると機嫌は直りました。バスチェアに腰掛け、両手を広げて娘を誘うと、娘は私に股がり対面座位で挿入してきました。にゅるんとした感覚と奥に行く毎に締め付けてくる膣内に刺激されペニスがビクンと先走りました。
「ん……はぁうん……」と娘は言ったあと、私に密着しキスをしてきました。
お互い身体を動かさず止まった状態で……始めは熱かった娘の膣内が私の体温と同化したような感覚になりました。
「パパのオチンチン熱かったのに……パパのオチンチンがアタシと合体したみたい……」自分と同じ感覚にビックリしました。
「パパのオチンチンはアタシとチーしか入れちゃあダメなんだよ!」
「うん」
娘は股を動かし、根元まで挿入しました。ペニスの先端が押し付けられました。娘は前後に腰を動かしました。程よい締め付けと先端に当たる圧が気持ちよく射精しそうになり「あーちゃんストップ」と言うと
「我慢しちゃだめ」と小刻みに押し付けるように腰を動かして堪らずに娘の膣内に射精しました。ビクン、ビクンと脈打ちながら精液が娘の膣内へと放出されました。
「あ、ああん、あう、ふぅうう……」
射精に応える様に声を揚げ、最後は深呼吸するかの様に息を吐き私に抱き付きました。射精後もキスは続きました。
「もー、がまんしなくて良いのにー、だんな様はいつでも良いんだよー」娘に背中を洗って貰ってるときに言ってきました。
背後から抱き締められ柔らかな弾力が感じられました。チカちゃんのマネで全身を使って綺麗にされ、終えた頃にはペニスはまたも反り上がってました。
「続きはベッドで……だんな様……」寝室に入り、娘はお団子にした髪をほどいてバスタオルを外しました。白い肌と薄いピンク色の乳輪と乳首、余計な贅肉も体毛もなく、まるで人形のような身体で私はベッドに座る娘に近づきキスをしました。そしてゆっくりと身体を倒し、キスをしながら、成長した柔らかな胸を優しく触り、筋肉で程よく固いわき腹やおへそ周りを触れ、ワレメに到達すると触った瞬間に指はびっしょり濡れてしまいました。
クチャクチャ……上の口も下の口もエッチな音を立てます。
「ん……パパー……」
「ゴメン、痛かった?」
「そじゃなくて、パ、だんな様と一緒がいい」と私のペニスに触れました。
私はコンドームを装着し2度目の挿入をしました。正常位で娘の膣壁を圧し上げながらキスをしました。娘からもキスを仕掛けてきて、膣がうねる様に動いてペニスを刺激しました。
体位は変えぬまま娘を抱き締めた格好で射精しました。
「もぉー、明日みんなで遊ぶのにー明日になってるしー」
「ごめん……ちなみに、だいご君も来るの?」
「来るけど、どうしてー」と娘はニヤニヤしながら聞いてきました。
「……あーちゃんになれなれしくて……なんか嫌で……あーちゃんは将来の俺の妻だから……」しどろもどろになりながら答えると娘はスマホをいじって「はい!」と私に見せてくれました。
『ピにハゲエチ』
『明日ムリゲー』
『親アリよろw』

……何?ナニ?

「カレシに激しいHされててー、明日は行けそうにない、あと親から連絡あったらアリバイ工作お願いねー」

送り先は知らない娘でした。
「この子ー、だいごの事ガチ恋だから秒でみんなに言いふらしてると思うよー」

画面をみていると『既読』になりました。

「明日、無になっちゃったからー」

「もうちょっと、いちゃいちゃしようー、だんな様ー」

スキンシップとピロートーク多めで、射精行為メインではなく69など肌の重なりあいを楽しんでいろんな体位を行いました。
最後は正常位にて密着しキスをしながら射精を終えました。

電気を消してそのまま寝ようとしましたが、時間は4時を超えていて、うっすらと明るくなっていました。



11
2025/04/26 09:56:50 (siMwX5Jo)
22歳独身社会人です。
昨夜で、童貞で母と初体験でした。
 自分のアパートに戻るつまりでいたんです。
お風呂に入ると母は5分してくらいしてから入ってきので驚き
で、初めて見た母の裸はきれいで・・・・・・・・・・・・・・
 そのあとは母の体に夢中で、朝まで愛しあってました。
頭の中は空っぽ、表現ができない、すいません
 
12
2025/04/28 01:46:18 (PfFhhF.v)
母に頼まれ物置小屋の軽い修理をしていたらしい
その事もその後の記憶も一切無い。
気が付いたら地元で有名な病院のベッドに居た。
横で母親が椅子でうたた寝をしていた。
「はて?」と目が覚めガサガサしていたら母も起き自分を見詰め「大丈夫?」と聞いた。
「何が?」訳が分からす聞き返すと
「takuチャン脚立から落ちて頭を打って病院に来てるの、ゴメンね母さんがtakuチャンにお願いしたから怪我させちゃって」話をしながら母は泣き出し自分に抱きついてきた。
13
2025/03/15 22:58:16 (uIJKF0bZ)
某大学に通う19歳です。
初めての相手が母親なんて、、、
ホントは、彼女とする予定で旅行に行くはずだったんです。
それを母に話すと、まだ学生なんだからダメよ! ちゃんと働くようになるまで我慢しなさい!
と、きつく叱られて、かぁーつとなって、じゃあ母さんが相手してくれよ!と、
ソファーに押し倒して、馬なりになっておっぱい力づくで揉みしだいでると、
わかったから、乱暴にしちゃダメ!
おとなしくなった母の唇に吸い付きました。
母の艶かしい吐息に、僕はもうビンビンで、、、

経験ある母は、脱がないと痛いでしょ!って、馴れた手つきでベルトを緩めて
夢中でキスしてる間に脱がされて、、
母の口の中に射精するのもあっと言う間でした。

あなた、こんなんで彼女とするつもり、恥ずかしいわよ!
来なさい、母さんがセックス教えてやるから!と

ベッドで母と裸で抱き合い、母の体を貪りました、母も感じてきて、
僕は、AV見よう見まねで、、、

いいよ、挿れなさい!

そのまま挿れて、嗚呼ーっ!
あまりの刺激に、ずぅーんと、そのまま中に、、、

それから半年、母とのセックスが辞められなくなりました。
離婚して、女手ひとつで育ててくれた母、彼女とはそれっきり、友達のままです。

14
2017/12/24 16:33:50 (W9evRtDg)
私は34才バツイチ、姉は37才で同じくバツイチ、姉の離婚を機に2年前から一緒に暮らし始めて、すぐに体の関係ができた。
私たちは3人兄弟で、もう一人兄がいるが、姉よりも6才年上と年が離れているので、小さい頃から二人姉弟のように過ごしてきた。
姉は離婚後実家に帰ろうと思ったが、実家には両親と兄夫婦が住んでいて帰っても居場所がないという事から、既に離婚して一人暮らしだった私のマンションに転がり込んできた。
私にも姉にも子供がいないから気楽だし、二人ともちゃんとした会社で働いているから経済面で負担が増えるという心配もないし、むしろ家賃代わりに家事をやってもらおうと思って気軽に引き受けた。

離婚の原因は、私は威張って言えることじゃないが人妻との不倫、姉は旦那とのすれ違いと性格の不一致、早い話がすれ違ってセックスレスになったということだろう。
男の私に言わせれば、美人で一流大学出の出来る女とは言え、会社人間で仕事ばかりの姉にも原因があったと思うんだが、旦那も冷たいというか人間味の無いような男だったから仕方なかったのだろう。
家具はドレッサーと小さな整理箪笥くらいで、あとは着るものだけという引っ越しだったが、私のマンションに来たのが2年前の秋口だった。

マンションと言っても、元々夫婦二人だったので2LDKと言う間取りで、一部屋は私の家具もあるし、姉の箪笥やドレッサーを置いたら寝る場所もない、姉にどうするか聞くと意味ありげに笑いながら「雄二と同じ部屋で良いじゃない、って言うか他に部屋ないし。雄二だって嫌じゃないでしょ?」と言った。
こんなことなら元嫁が使っていたベッドを捨てなきゃよかったと思いながら、ホームセンターに行ってベッドを買ってきたが、その時から姉とはこうなるんだろうなという確信めいたものがあった。

というのも、実は私たち姉弟は過去にセックスには至らなかったが、姉が高校生、私が中学生の頃にちょっとしたことがあったからだ。
姉は箱入り娘で中学から女子校だったが、学校や親が厳しくて男子と付き合うこと許されなかったためか、男性に対する興味を弟の私に向けてきた。
小さい頃から可愛がってくれていたからかもしれないが、この頃兄は地方の国立大学に進学して実家にはいなかったので、深夜になると親の目を盗んではお互いの部屋に行き来して、二人でエッチなことをした。
姉が成人するころまで続いたが、キスに始まって、手コキ、フェラ、クンニまで行ったが、セックスだけは姉が怖がってできなかった。

その後私に彼女ができて姉とのことは終わったが、また一緒に生活することになった時に、遠からずこういうことになるんだろうと思った。
あの頃は二人とも子供で、「痛そうで怖い」「セックスしたら赤ちゃんができる」みたいな幼稚な心配をして進めなかったが、本来ハザードになるはずの姉弟という間柄はとっくにクリアしているから、あとは踏ん切りをつけるだけだ。
思い過ごしかも知れないが、一緒の部屋で良いと言った時の姉も、そんな風な目で私を見ていた気がした。

姉が来てから1週間ほど経った週末、二人とも特に出かける予定もなく夕方から宅飲みしたが、話をしているうちに二人の離婚の話題になった。
私が
「すれ違いって、結局はセックスレスだろ?姉ちゃんスケベだからな」
と言うと、姉は
「あんたこそ不倫して離婚なんて私より悪い」
と言い返してきた。
「なんなら子供の時みたいに、二人でエッチなことするか?ここなら誰にも見つからないぞ」
と言うと、姉も笑いながら
「そんなこともあったね、あの頃と違って今なら怖いこともないからね」
と言った。
「怖いって言えば、ロストヴァージンは痛かったか?」
「ちょっとだけかな、思ってたほどじゃなかったよ」
「なんだよ、だったらあの時にやらせてくれたらよかったのに」
などと、子供の頃のことを思い出しながらバカ話に花を咲かせた。

夜も更けた頃になって、姉が酔った目で
「ねぇ、子供の頃みたいなことしたいなら、私は良いよ」
と言って私に抱き着いてきた。
私が
「マジか?もう子供の頃とは違うんだから、最後まで行っちゃうよ」
と言うと、姉がトロンとした目で俺の目を見つめながら
「当たり前でしょ、じゃなきゃする意味ないじゃん」
とやる気満々と言う顔してギュッと抱き着いてきた。
そして最後に
「それに、私たち結婚とか将来の心配とかしなくても良いじゃない、それだけでも気が楽」
と言った。
確かに女は欲しいけど、一度離婚すると恋愛だとか結婚だとか考えるのは面倒臭い、だからと言って風俗通いにも限界があるし人妻との不倫は相手の旦那にばれたら修羅場だ。
そう考えると避妊に細心の注意を払ってさえいれば、姉とこのまま同居して夫婦生活の真似事をしている方がはるかに気楽だと思い姉の考えに同意した。

姉は先にお風呂に入ってくると言って私から離れた。
私も姉の後に風呂に入り、少し長めに浸かって酔いを覚ましてから出た。
姉はもう寝室に行っていたようなので私も行くと、全裸になってベッドで横になっていた。
「なんだよ、いきなり素っ裸かよ」
と私が言うと
「どう?きれいな体でしょ?早く来てよ」
と行って私の手を引っ張った。
私がコンドームがないけど良いか聞くと、姉はピルを飲んでるから大丈夫だと言った。
「ピル?セックスレスなのにピルって、姉ちゃん不倫してたのか?」
と聞くと、
「バカねぇ、そんな相手がいたら弟とセックスしようなんて思わないわよ。私って生理不順と生理痛が酷いのよ。その治療のために出してもらってるの」
そういうものかと思った。
ピルにそんな効能があることを知らなかったし、いくら弟でも姉の生理のことまでは知るはずがない。

ベッドに入り姉の上に重なりながらキスすると、姉の方から舌を使ってきた。
会社では美人エリートでも、家では弟とこんなことやってるんだと思うと何となく笑えた。
「子供頃よりもずいぶん上手になったじゃない」
姉は唇が離れると、うっとりした声でそう言った。
私はもう一度キスして舌を絡めながら手を姉の股間に伸ばした。
姉は一瞬ビクッとしたが、すぐに脚を少し開いて私にアソコを触らせた。
「ん?もう濡れ濡れじゃん」
「なんだかすごく興奮しちゃって…」
そんな言葉を交わしながら指でクリを弄繰り回すと、姉はたまらないと言った感じの声を上げ始めた。

私は姉の体を上から下に向かって舐め回して行った。
舌先がツボに触れると、姉は体を跳ね上げて声を上げた。
敢えてクンニは後回しにして爪先まで舌を這わしたあと、太腿の内側を舐め回しながら上に向かって舐め上げて行きながら姉の脚を付け根から広げた。
焦らすように周りからじっくり舐める、肝心なところはわざと外しながらじわじわ舐めていると、姉が焦れたのか
「も~…意地悪しないで早く舐めて…」
と言って腰を動かして私の舌のところにアソコの真ん中を持ってきた。

私は姉のアソコを思い切り広げて膣口からクリにかけて下から上へ何度も舐めてやった。
私が中学生だった時と同じ味と匂いがして、何となく懐かしく感じた。
姉はいやらしい声を上げながら体を小刻みに痙攣させて、何度か昇り詰めたようだった。
私は姉にとどめを刺すように指で膣穴をほじくりながらクリを集中攻撃すると、溢れるほど汁を垂らしながら姉は何度も昇り詰めて体中を震わせていた。
最後にキスをして姉の上から降りると、今度は姉が私の上に重なってきた。

「あぁ、超久しぶりの男…」
姉はそう言うと、まるでご馳走でも食べるかのように私の体にしゃぶりついてきた。
子供の頃はこんなことしてくれなかったのにな、まぁそれはお互い様かなどと思いながら、姉の唇と舌から与えられる快感に身を委ねた。
姉弟での秘め事以外は真面目で勉強と仕事ばかりの姉が、いつの間にこんなにうまくなったんだろうと思うほど、痒い所に手が届くような舌技口技、フェラも高校生だった頃の姉とは比べもにならないほど上手くなっていたのには驚いた。

「ねぇ、入れても良い?」
姉がねだるように言ったので首を縦に振ると、私のペニスの上に跨るように挿入した。
「あぁ…凄い…奥まで来てる…」
姉はそう言ったあと腰を動かし始めた。
私がタイミングを合わせて下から突き上げると、姉は「あぁっ!」と声を上げて喜んだ。
尻をつかんで下からガンガン突きあげると、姉はイクイクと口走りながら大きくのけ反ったあと、私の上に崩れ落ちてきた。

そのあと私が上になってガンガン行ったが、元嫁よりも抱き心地が良い感じがした。
元嫁より7才も年上の姉だが、体は姉の方が完璧に上だ。
なによりも感度と反応が凄い、姉曰く久しぶりのセックスだったからかもしれないが、包み込むというよりも絡みついてくるようで、絶頂間際になると締め付けてくる膣壁、抜き差しするたびにあふれ出てくる汁、挿入中もディープキスを求めてきたり私の体をやたらと舐め回したりする嫌らしさ、こんな女に出会ったことがなかった。
最後は中にちょうだいと言うリクエストにお応えして、姉の中にたっぷり出して果てた。

そのあとはシャワーを浴びて寝たが、これがきっかけになって、しばらくの間は毎晩に近いペースで姉とセックスしまくった。
お互いに溜まっていたからだけど、2か月間くらいはこんなペースだった。
私よりも姉の方が性欲は旺盛だった。
そんな姉だが、まるで世話女房のように私の身の回りのことや家事をやってくれるのが助かる。
元旦那にもこんな風にしてやっていれば離婚なんかされずに済んだろうにと言うと、姉はニヤッと笑って
「セックスは女を変えるのよ、もう雄二のことを弟とは思えない」
と言った。
私はなにがあろうと姉は姉なんだけど、姉は私を弟とは思っていないようだ。

最近は週1~2回、たまに週3くらいだが、姉の激しさしつこさは凄い。
それに古女房のように私の行動にいちいちうるさいことを言うようになってきた。
私は外で遊びもしないし、たまに飲んで帰ってくるくらいだけど、自分の知らないところで私が飲んだりするのが気に入らないらしく、酔って帰るとブーブー言われるし、そういう夜に限って必ずセックスを求めてくる。
まぁマンションのローンを少し出してもらってるんで文句も言えないか。

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