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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/09/05 15:14:50 (GMqZ894X)
僕は28歳の男。ママが僕に健全な性教育をしてくれたため立派に変態な性犯罪者になること無く育っている。もう四半世紀も前、「女の子のお股にはチンチン無い代わりにチョンチョンがあるのよ」「そしてアナタはここから産まれてきたの」と、ママは僕に全てを教えてくれた。



処女で美しいママのこんなにも美しいチョンチョンかれ生まれてきたという甘美な事実を知って以来僕はママのチョンチョンが大好きで四六時中ママのチョンチョンにへばりついている。ママのチョンチョンは何よりも美しい女神様で僕はつまり神の子。美しい女神を前にして舐めないなど言語道断。ママのチョンチョンペロペロしてお祈りをするんだ。お祈りをすると絶対に幸せになれる。だってこの世で一番喜ばしい事はママのチョンチョンペロペロすることなのだから。


ママのチョンチョンのママのチョンチョンによるママのチョンチョンの為のママのチョンチョンより産まれしママのチョンチョン太郎である僕は朝から晩まで春夏秋冬東奔西走、ママのチョンチョンペロペロしまくっている。もはやママのチョンチョンから産まれたからママのチョンチョン大好きなのかママのチョンチョン大好きだからママのチョンチョンから産まれたのか、、、よく解らない。でもただ一つ言える事それはママのチョンチョンのママのチョンチョンによるママのチョンチョンの為のママのチョンチョンより産まれしママのチョンチョン太郎である僕にとってはママのチョンチョンペロペロさえ出来ればそれで構わないと言う事だ。逆に言えばママのチョンチョンをペロペロ出来ないというのは僕にとって死を意味すること。ああ、生まれ変わってもママのチョンチョンから産まれたい。
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2025/09/06 12:29:37 (.5xgyEsv)
「お袋・・・先月で幾つになった?誕生日だろ」
「もう68だよ・・・中々、歳で疲れが取れないよ・・・」

お袋は全裸で隠すことなく陰部を晒し僕の指を求めている
すでに十数分がたちオマンコは潤い始め、僕の指を濡らし
お袋の手は僕の男根を握り時々小さく喘ぎ始めた
クンニを要求され舌でご奉仕
垂れた乳房と小ぶりの乳首を責める
陰部に挿入した指で子宮とクリを激しく愛撫
「もう・・・お願いだから・・・入れて・・・」

正常位、バックと体位を変えてお袋にご奉仕

「中に出していいから・・・早く出して・・・・」
僕が終わると枕もとのティッシュをオマンコに当てると
トイレに駆け込み声が・・・

「沢山出てくるけど・・・溜まってたの凄い量よ・・・」

お袋は浴室でオマンコを洗うと出て来て
「二週間前に終わっているから・・当分無いから・・・」

親父と二週間前にオマンコしたとの僕への報告

今月は、お袋とお彼岸の帰りに途中ラブホに立ち寄り
お袋の嫌がるアヌスを思う存分堪能して楽しみます
もちろんゼリーを隠して持参です^^



12
2025/08/30 10:24:30 (JnRU/ttJ)
高校生の息子、関係に落ちたのは一年前
 このデスクトップパソコンも主人が使用していたんです。
私のヌードを撮影してあり、息子に教え見せてました
 去年の夏、葬儀はひっそりと済ませてました。
享年49歳の旅立ちでした。
 息子と結ばれたのも葬儀の夜
【お母さんを愛して】
私から体を開き受け入れ、一つに結ばれたのです。

愛し合う日々、女の喜びにも目覚めました。もう後戻りは
できません。
13
2025/09/02 07:40:03 (6OkDzDo/)
私と娘はいつもより早く起きお昼ごはんの準備をしていました。
「ごはんの準備OK」
冷蔵庫からジップロックで牛乳漬けしたレバーを確認しました。血が牛乳と混ざり合ってピンク色?になっていました。
「初めてのエッチでアタシの処女の血とパパの精子が混ざりあった時みたいだねー」
「ちょっと挿れて、すぐにゴム着けましたー。」
「なーんだ、憶えてたかー」
生出したらこんな色にあるのだろうか?

牛乳を流しレバーを洗います。
「アタシこれムリー、パパやってー」
私は娘の代わりにレバーを水洗いし片栗粉をまぶしました。娘はニラを切るのと調味料担当で……
「ねぇねぇパパー見てー、指輪の跡ついてるー、夏休みはずっとしてたからー、日焼け止めしてても残っちゃったねー」
と左手を見せてきました。白い手でしたが、指輪の跡からもっと白かったのが分かります。
「うぁ!油跳ねた!」
「あーちゃんニラと調味料タイミング早くない?」
「それ、みりんじゃなくて酢!」
ドタバタしながら何とか調理が終えました。
初めてのレバニラで不安でしたが
「……美味しい」チカちゃんが言いました。
私も食べました。美味しい……レシピに無い酢が入ってるのに……美味しい……ちゃんとしたレバニラでした。

昨日買った服を寝室で娘がファッションショーをしました。チカちゃんはまだ倦怠感があり自分の部屋に籠ってしまいました。

横縞の丈の短いTシャツに黒のミニスカート。おへそが丸見えなのとストレッチ素材で身体にフィットして身体のラインの凹凸がハッキリしていました。
間隔の短い細い横縞が歪み、胸の膨らみを目立たせていました。

「……スカートは良くてもTシャツは……」
「えーー、こんなの普通だしー、じゃあパパといる時だけにする」
と、Tシャツを脱ぎました。
「えぇ?」
窮屈なTシャツから胸が開放されてプルンと弾みました。
「あーちゃん、ブラジャーは?」
「めんどくさいから着けてないー、じゃあこれは?」
細い毛で編み込まれた秋用のカーディガン。こちらも丈が短く前開きのボタンの端からおへそがちょっと顔を出していました。
「うん……これぐらいなら……OKかなぁ……もちろんちゃんと下着やシャツは着てね。」
「それとスカートもOKだけど、ちゃんとパンツの上に黒パン履いて」とピラっと黒パン履いてるか確認でめくると白い肌とワレメが目に飛び込みました。
「あ、あーちゃん……」
「どうせ脱ぐんだから良いでしょー」
と私の前で一回りして
「パンツ見えるかチェックしてよー」
とベッドに乗って、しゃがんだり、後ろを向いてお辞儀するように身体を屈したり、仁王立ちしたりしていました。
「パパー、盗撮されたらどんな感じかやってみてー」
スマホをスカートの中にかざす前に既に白いプリンとしたお尻と薄いピンクのワレメは丸見えでした。
「……スマホ貸して」
「パパのでー」
私は娘がポーズする度に写真を撮りました。いけない事をしているようでドキドキ感がありました。
「この距離からでもお尻とあそこ丸見えなんだー」
「スカートしか写ってないじゃんー、こーいう時は自撮りでとるのー、やり直しー」
画面を向けて確認しながら撮影しました。
「結構上手に撮れたねー、それじゃあ次ー」と脚を広げ仁王立ちになりました。私が撮りやすいように少々がに股気味に。
写真を撮り、スマホを股の下から取り出すと、スマホの画面に水滴が2滴……

「あーちゃん、濡れてる?」
「パパのせいだしー!!パンツ履いてないからスースーするしー、オッパイはカーディガンの毛でくすぐったいしー!!」えっ?それって俺のせい?
「……パパが、アタシのお尻……興奮しながらー必死に撮ってるのが………可愛くて……」
「……パンツ履いてても興奮するし、ブラとか着けてても……」
「興奮して襲っちゃいそう?、いーよ襲ってもー」
と私に背を向けて座り込み、お尻を突き出しました。
「パパはいつでも好きなときにアタシを襲っちゃっていーんだよー」
「なのにーパパからは全然仕掛けてこないしー、だからアタシやチーはいつも大変なんだからね!!」
「……ごめん」
「べつにー、いーよ」
「勉強中でも?」
「うん!気分転換になっていーかも」
「寝てても?」
「寝起きは良い方だしー」
「トイレは?」
「おしっこの時は良いけど大きい時は臭い嗅がれたくないから嫌かな……ん、で、でも……パパが……良いなら良いっ!!」
私は娘のお尻からワレメに隠れている膣穴に指を入れて動かしていました。
クッチャチャチャっと穴と指のすき間から音が洩れ、シーツには飛び散った愛液が染み込んでいました。
「もうダメ……」娘はゴロンと仰向けに倒れ込みました。
私は服を脱いで、追い込むように娘の上に覆い被さりました。
カーディガンの上から乳首を探しその周りを指で円を描くようになぞりました。
「ん、ああ!」娘はビクンと仰け反りました。カーディガンのボタンを外すと白いオッパイが出てきました。直で、淡いピンクの乳輪を先程と同じ様に円を描いて
「さっきとどっちが気持ちいい?」
「パパの指!温かいし」
クチュクチュ……クチャクチャ……
右手の中指が膣穴に入り、親指で皮越しにクリトリスを愛撫しました。
オッパイを吸ったり谷間にキスをしたりして、そして口にキスをしようとすると手で口を塞がれました。
「レバニラのニラとにんにく臭いから……お腹から臭うかも」
「俺も食べてるし、一緒だよ」
「男と女は違うのー!」
私は娘の手を強引にはね除けキスをしました。舌を絡ませたあと
「レバニラ美味しかったね……」
「また作ろう」
レバニラ効果かどうか分かりませんがペニスは既にギンギンに。
ペニスにコンドームを装着しました。
股を無防備に開いたままの娘。スカートは捲れたままで、お尻に敷いたスカートにはたくさんの愛液が染み込んでスカートをはみ出してシーツにまで飛び散っていました。
その状態のまま、私は正常位にて娘の潤ったワレメに挿入しました。
「あうっ!うぐっ!!」亀頭が挿入しただけで娘は大きく仰け反りビクンと反応しました。そして、身体を娘に密着させました。ペニスは膣奥を押し上げました。
「うっ!あっ、あーー!!」娘が私にしがみついて、背中をギュっと掴まれました。背中の痛みとペニス全体を締め付けられた状態になりました。
「あ、あ、あーー……ふぅ……」
ペニスの締め付けが弱まると娘の膣内から生暖かい液体がペニスを包む様な感覚がしました。
「あーちゃん気持ちいいよ……」
「うん……アタシも……」
「動いて良い?」
「ダメー、まだパパの感じたいから……」
キスをしたり、私の乳首や耳を触ったりしてきました。
私は時折、腰を少し動かしました。
娘は首筋にキスや吸ったりするとビクビクと反応しました。
「あーちゃんいい?」
「ちょっとまって……いいよ」
両手は私の首と方にしがみつき、足は曲げてベッドに力を入れ踏ん張ってました。
私が腰を動かすと
「ん、あーー、あーーー、あああああ……」
娘は私の身体に力をいてながら私の動きを受け入れたました。
そして娘に射精をしました。膣内に精子を送ろうと必死にペニスからポンプのように脈打ってました。
ペニスの動きが終わると、娘の足が私の腰に絡み付き、ペニスを奥へと押し付けてきました。
しぶきが飛んでいたシーツには大きなシミが拡がっていました。

休憩を挟んでバックにて挿入し、正常位、対面座位へと体位を変え射精を終えると夕方になっていました。

「晩ごはんどうしよう?」
「余ったニラでニラ玉雑炊とかどう?チーもそれだったら食べれそうだしー、ニンニクとかも入れちゃう?」

「また、あーちゃん襲っちゃうかも?」
「べつに……いいよ」

鶏とニラ、卵であっさり目の雑炊を作りました。

夏休み最終日はどこにも行かず自宅に籠って終わりました。




14
2025/09/02 12:37:24 (jIIGwNWm)
去年ここに正月に息子の嫁の千種と淫靡な関係になった事を2回に渡って書いた
読み直してみても、ただ還暦過ぎの初老の男が若く美しい嫁と過ちを犯しただけの事を妙にドラマチックに書いてしまって汗顔の至りなのだが、書いてしまうと幾分かは罪悪感が薄れて少し楽になる事に気が付いた
読み物としては面白くもないかも知れないが、私の心情や千種が言った事も、なるべく正直に書くので、どうかご容赦願いたい
さて、私は還暦を過ぎた初老だと書いたが千種も29になった
相変わらず清楚な花のような清潔感のある美しさは近所でも評判で、今年は夏祭りのミス浴衣に出ないかと地区委員会の方から話があったほどだ
息子の雅史とはもう離婚が成立しているし、嫁とはいっても千種は私の養女(養子縁組みも無事済んだ)として同居してるわけなのでミス浴衣に出たところで何も問題はないのだが、千種は頑なに固辞し、またこのご時世ミスコンの類いはどうかという意見があったらしく、ミス浴衣の話自体流れたようだ
私は定年まで勤めた会社の顧問として残業もない9時5時のお気楽勤務、千種は調理師として第三セクターが経営する給食センターに勤務している
かつては同じ敷地に私と妻の家と息子夫婦の家が隣り合って建っていたのだが、6年前に妻が他界し、去年息子が妙なスピリチュアルなサークルに狂って家を出て行ってから、もう息子宅は取り壊し、私の家で千種とまるで夫婦のような同居が続いている
去年の秋に息子宅を取り壊したタイミングで私の家も大規模なリフォームを行い、千種の意見を大幅に入れた設計になった
表向きは千種の寝室は2階なのだが、実際は風邪等で寝込む以外は、千種はほぼ毎日私の寝室に来る
「私がファザコンって知ってるでしょう?」とセックスをしない日も私とぴったりくっ付いて寝たがる
「暑いだろう」と私が遠慮気味に言っても「冷房をうんと強めにして、2人して抱き合って凍えて寝ましょう」と千種は私のベッドに来る事をやめない
ベッドは千種と関係を持ってから新調したが、私としては贅沢なクイーンサイズの海外ブランドのベッドだ(これも千種の希望だ)
以前の家の調度品や内装は亡くなった妻の好みもあったのだが、千種はこれも一新してしまい、自分の好む家にしていった
千種は冗談めかして「私はお義母さんに嫉妬してますから」と言い、これらを行ったのだが、さらに千種が好む冗談に「後添いとしては先妻の影は一掃しないと」というのがあるが、時折本当に私の新妻であるかのように嬉しそうに振る舞う千種に時折戸惑いを感じる
若く美しい千種が何で私なんぞに執着するのか
何とかのドンファンじゃあるまいし大した財産もなく、健康なだけが取り柄の初老の爺さんだ
正式な養女なのだから若く甲斐性のあるイケメンの男性でも見つければいいのに「そんなに出て行かせたいんですか?私が出て行ってもお義父さんは平気ですか?」なんて悪戯っぽく聞いてじゃれついて来る
以前はそういう時は悲しそうな表情を浮かべていた千種も今は自信満々だ
私が千種の魅力に取り憑かれていて、口ではそう言っていても離れられないのを知っているからだ
そう、私と千種は夜の生活を通してもうお互いに完全に依存している
千種に至っては夜は時折本当に私を「あなた」と呼んでは堪能に浸るのだ
(続く)
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