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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/03/24 18:51:05 (mi9uO6Cp)
叔母さん(母の妹・当時40代)には
大学時代に上京して4年間、お世話になったよ。
月一で惣菜なんかをアパートに届けてくれてたんだけど、
その日はミニスカートでヤル気ムンムンで。
後ろから抱き付いたら目を閉じて唇を合わせてくれた。
舌をからませ合って叔母が跪いて・・・
結局その日は朝から夕方まで。
昼食と夕食は対面座位の口移し。
締めくくりは一緒に風呂に入って石鹸を塗ってアナルも。
その日から、月一だった差し入れが週一の『刺し入れ』に変わって。
大学時代に数百回も相手になってくれて、ありがとう。
3回も妊娠・中絶してもらったし。
11
2025/03/13 19:04:12 (GT4ZSWhB)
私は今年、夫と離婚しました。
今はワンルームの賃貸で独り暮らしをしています。
夫婦仲は良くおしどり夫婦でした。まさかこんな事になるとは思いませんでした。
私の仕事はシフト制で土日祝も出勤することがあります。夫は暦通りの土日祝休みです。
ある日、娘が試験勉強で図書館に行くのに夫もついて行きました。
私は仕事から帰宅後、夫がスマホを忘れているのに気付いて、私も図書館に行き帰りに家族で外食しようと出掛けました。図書館に着きましたが夫と娘は居ませんでした。1時間滞在していましたが出会うこと無く仕方がなく帰りました。
半年が過ぎました。
その日、娘は創立記念日で中学校は休み。私はお昼前に自宅に戻りました。ゆっくりと扉を開けると夫の靴がありました。今朝、駅まで一緒に通勤していた筈なのに……。
そして玄関の壁にかくれて息を潜めていると、娘の部屋から娘が全裸で出てきました。そして
「おーい、俺もコーラなー」娘の部屋から夫の声が……。今まで信じたくなかった事が現実になっていました。娘はコーラを両手に持って部屋へ入っていきました。
そして……しばらく経った後……、娘の開いたドアから娘の声がしました。今まで聞いた事がない娘の女の声で足がすくみそうになりました。
「おっー、おおー気持ちいいー、最高だー」
私との時には一切声を出さない癖に情けない声を上げる夫にイラついていました。私はスマホの録画を起動しゆっくりと娘の部屋に近づき勢い良く入りました。
……そこには娘のベッドに夫が寝ていて、その上に娘が乗っていました。
長い時間……時が止まりました。初めて見る他人のセックス……。いえ……目の前の裸の男女は夫と娘で……他人ではない……。
「あなた達何してるの!!!!」と大声で怒鳴る筈でしたが……声が出ず
「何してるの……?」とか細い声しか出ませんでした。
「ち、違うんだ!!」顔面蒼白の夫が言いました。そんな言葉ドラマしか言わないと思ってたのに……言う人いるんだ……。それが最初の感想でした。娘は夫から降りました。スキンには娘の体液が生々しく付着していました。
ゴミ箱には使用済みのスキンが無造作に棄てられてました。
私の前で正座する二人。
顔面蒼白のままの夫と違い娘は平然としていました。
狼狽えている夫の代わりに娘が経緯を赤裸々に話しました。
保育園の年中からお風呂場にてディープキスや娘の胸や性器を夫は舐めていて、その行為は私が仕事に行っているときにも続いており、大人の関係になったのは6年生だと言いました。
私は目眩がしてフラフラになりながら
「……二人ともどうしたいの?」と二人に聞きました。甘いかもしれませんが、二人が関係を止めれば、過去を水に流し、夫とはもう身体の関係はあり得ませんが、人生のパートナーとして、娘とは今まで通り、母娘として接しようと思っていました。しかし、二人の答えはこの関係を続けたいとの事でした。
二人から捨てられた私は家を出て数日ホテルで過ごし、離婚届を持って自宅に戻りました。
夫と娘は関係がバレた事と私が不在を良いことにリビングでセックスをしていました。
お気に入りのソファは二人の体液で汚されていました。もう私の居場所は此処には存在しないと感じました。
不思議と何も感じず、目の前にいる二人が他人に思えていました。

無精髭で全裸の夫の前で淡々と離婚と親権譲渡の条件を伝え、夫もそれに合意しました。

マンションを車は売却し、夫の貯金も含めて80資産を受け取りました。

今は会社が用意した社宅で悠々自適な単身ライフを送っています。
12
2025/03/19 13:14:52 (aFyZmiA1)
41歳未亡人です。息子と一つに結ばれたのは5年前です。
高校入学に体を挙げ迎え入れたのです。
 現在20歳の息子。毎晩愛され私の奥に熱い精液を出され
快感も覚えつい激しく求めてしまう、女体の性ですよね。
 金曜日の夜は、深夜を超えるのもよくあります。外が
薄軽くなる頃まで求めあれ応じてしまいます、
 土曜日はほとんど一日中セックス三昧です。
セックスなしではいられない淫らな女体に変わって
しまい、淫らな母親ですが、息子も私の体から離れず、
正直言えば、この先も息子とセックスをしていきたい
と思うのです。
13
2025/03/21 07:11:27 (MxQhO8Ij)
「たつおさん、今日もお茶していきましょうよ!契約採れたんで、オレおごります!」
「ああ、……うん……いいよ。またあそこ?」
「もちろんです。ドリンクバーだけじゃなくてスイーツとか注文してもいいですよー」
先週行った取引先の打ち合わせの帰りに同僚に誘われ承諾しました……。同僚が運転している社用車はなじみのファミレスへ近付いていきます……。
「今日は出逢えたらいいなー」
「……。」
先週も違うエリアでの訪問帰り同僚にお茶に誘われ快く快諾しました。
「あれ?会社通り越しちゃったけど?」
「ここって、前に来たファミレスじゃん。俺が早く帰れるように気を遣ってくれた?」
「そんなわけ無いじゃないですかー、この間、たつおさんと一緒の時にいた可愛い子がいないか確認するんです!」
娘のことかぁ……
「実はもう4回来てるんですけど、全然会えなくて……休みの日も通っていたんですけどぉ」
ほぼ毎日、ストーカーじゃん!!
「……諦めたら?会ったってどうしようもないじゃん。彼氏いたでしょ?」
「いや、何があるか判らないじゃないですか!!ひょんな事がきっかけで付き合ったりする可能性もゼロではないし!」
ゼロです……。
「自分……歳いくつ?」
「31になりました。」
「……。」
って感じでした。
「年の差あるでしょうー」と言うと自分にブーメランで帰ってきそうなので言いませんでした。
今日、同行で絶対寄ると予想してましたが、的中でした。
「今日は、あの子いるかな~?」と言う同僚と店に入る。さっさと飲んで帰ろう……そう思いながらハッと気付く
『娘いたーー!』
「あの子いた~。」
私の心の声が同僚の声とハモりました。娘がソファに座ってました。向かいと横には3人の若いお洒落な男性がいて楽しそうに一緒にタブレットを見ていました。
娘は私に気が付き
「パパー!!こっちこっちー」と立ち上がり手を振りました。
「ええーっ?」と同僚と男性達の声がハモりました。私を見て男性達はイソイソと席を離れました。
「知り合い?」
「んーん、ここで時間潰してたら声かけてきてー、待ってる人来るまでヒマだったら一緒に喋ろーってー、大学生らしいよー、パパは?」
「会社の同僚と仕事の帰りにお茶に……」
「はじめまして。父がお世話になっております。」と同僚にお辞儀をして微笑む娘……。よそ行きの顔だ…。
「ふぁあ……はい……こちらこそ……」
変な声が出たあと同僚は言いました。
俺も含めてこの笑顔に魅了されるんだよな……としまりの無い同僚の顔を見ながら思いました。
私は娘の横に座り、同僚は向かい側に座りました。簡単な娘の紹介をしました。高校生だと思ってた同僚は中1だと知って驚きました。
「ふふっ、さっきの大学生のお兄さん達と同じ顔してる」娘はニコニコと愛想良く話します。
「あーちゃんって可愛いよねー、アイドルとかスカウトされたりあった?」
「うん、一度だけ、でも興味ないから断りました」
そんなの俺、初耳だけど!?
「きょ、今日は前の彼氏はいないの?」
「え~?カレシじゃないですよー、恋バナ相談されてただけですよー」

「じゃあ、じゃあ!付き合ってる人いるの?カレシとか?」
「えーー?パパがいる前で聞きますー?、カレシいますよー」
「同級生?同じ学校?陽キャ?陰キャ?」
「アタシがヤンデレ特性だからー、友達は良くても陽キャはムリかもー」
「やっぱりー、じゃあ、お父さんに似た感じの人?」
「えーー?パパに似た人とかぜったい無理ですー」
「じゃあ、じゃあ!僕みたいなのは?」
「カレシ以外ムリです。ごめんなさい」
「あーちゃんが良くても俺が許さんがな」
その後も3人で話し、途中で同僚は退席しました。結局、精算せずに帰っていたので私がまとめて支払いしました。
「今日、あーちゃんがいてビックリした。偶然て怖いね。そういえば待ってる人来なかったね?」
「パパ待ってたんだよー。今日、ウンザリしながら着替えてたからー、ここ寄るんだろーなーって、勉強しながら待ってたー」
待ち人は私でした。
「パパ、見てー、今日のコーデ、可愛いでしょうー」白のアウターとオレンジのオーバーサイズのトレーナーに黒のミニスカートでした。
上は暖かそうですが下は寒そうでした。
「足寒くない……?」
「もーー、パパはオシャレ全然判ってないしー、それより帰るには早いからデートしよー」娘に手を繋がれ家とは逆方向の駅前に歩き出しました。服やゲーセン、雑貨屋など見て周りました。娘は手を放し、違う通りに走り出しました。
「ねぇ……足寒いから休憩しよ?サービスタイムでお得みたいだしー」とラブホへと迷うこと無く入る娘。
私が入る頃には既に部屋を決めていました。
部屋に入ると暖かく、娘がコートを掛けてくれました。チカちゃん程ではありませんが、中1にしては背は高い方です。スラッと伸びた脚とお尻が見えそうで見えない絶妙なミニスカートの隙間を見てしまっていました。
『娘に……変態だな……』と思っていた私に
「さっきアタシのスカートの中覗こうとしたでしょうー、へんたーい」と娘はパタパタと近づいてきました。
「ウソだよー、パパが異性として見てくれるの嬉しい……」とキスをしてきました。
「ねぇ、パパ……脚触って」私が脚を擦ると、
「ひゃん!くすぐったーい、ねぇツルツルでしょー、脚もムダ毛処理したんだよー」
「いつもスベスベだし違いが判らない」
「もーー、パパのふしあなー、スキンケアした意味ないじゃんー」と私の手を太ももに乗せてきました。
「こっちはどお?」
「すごいスベスベ」
「パパ……スカート、ピラってしていいよー」
まあ、中に短パン履いてるって知ってるけど、折角なんでピラっと捲ると白いパンツが!しかも前の布の面積が少ない!!娘がパイパンでなかったら流石に少しは陰毛がはみ出ていたかもしれません。
「あーちゃん、見せパン履いてないの?」
「パパに見せたかったから履いてないよー、どぉ?エロい?」と私の前でくるりと回りました。スカートから丸いきゅっと上がったお尻が見えました。
娘が私の手を自分のワレメに触れさせます。しっとりと生温かい感触が伝わりました。
「濡れてる……」
「パパが……脚触ってたからだよ……」
とキスをしてきました。背伸びをすると唇が届く様になり成長を感じました。
「パパ、今日スーツ姿カッコイイ……」
「あーちゃんも可愛いよ……良く似合ってる」
「嬉しい……」娘はキスしたあと私をベッドに寄り倒して
「脱がせてあげる」
娘はキスをしながらネクタイを外し、シャツのボタンを外していきました。ベルトを緩め、ズボンを脱がされ既に膨らんでいるペニスをフェラチオしてきました。ホワイトデーでチカちゃんに指導されたことを要領よく引き出していてすぐに発射寸前までイキそうになりました。
「俺もあーちゃんの舐めたい」そう言って娘の責めを躱して娘を仰向けに寝かせました。
スカートの中の小さなパンツは引っ張ったら伸びそうなぐらい細くて、触れると既に大量の水分を含んでました。
「パパが……脚を触るから……」触ってって言ったのは娘ですが……娘は腰を浮かせて私はゆっくりと丁寧にパンツを脱がしました。小さすぎてパッと見、パンツとは思えない感じでした。私は娘の無毛のワレメに舌を這わすと「うぁん!!」とビクビクッと娘の身体が身震いしました。
「ちょ……パパっ!……待って!ガチで」娘に言われクンニをやめると娘は起き上がり
「シミがついちゃう」と言ってスカートを脱ぎました。
「今度は旦那様が寝ててー」娘に言われ横になるとすかさずフェラされコンドームを装着されました。
「今日は旦那様が下ー」と娘は私に股がりゆっくりとペニスを挿入しました。にゅるんとした感覚と温かさに包まれ、締め付けなられながらも奥へと進んでいきます。行き止まりで押し付けられた感触に達すると
「うん……ふうぅう」と娘は息を整えました。そして着ていたトレーナーを脱ぐと白いブラジャーだけの姿に
「……どぉ?いつもアタシが下だからおっぱい崩れてるけど、ちゃんと谷間あるでしょー?」
私の上で娘が言いましたが、くびれと縦溝がある腹筋とブラジャーしか見えません。
「うん……。」と言うと
「くぅん……はぁあん……」と声を洩らし娘は身体を曲げ私に近づきました。
「パパ……外していいよ……ここをこう」
ブラジャーの真ん中を娘の手が添えながらフックを外すとパラッとブラジャーが別れて、ぷるんと形の良いおっぱいが飛び出しました。
ほどよく大きく育った大きな実は胸に吊り下がっているのにツンと上を向いていました。
「触っていいよ……、それとも舐める?」
選べる訳もなく、乳首を舐めたり吸ったりしながら乳房を触りました。
「うっ、ああん」
おっぱいはブラの支えがなくても円みは維持していて乳首は上を向いていました。
表面は柔らかく奥の弾力は健在で、感度も良い。下から見上げると下乳のボリュームがハンパなかったです。
「パパ……チュウ……」娘が身体を密着させてきます。胸の弾力が私の胸板に伝わりながらの濃厚なキス……何度もキスを受けました。
「ねぇ、パパ……ファミレスの事気にしてる?アタシが、パパみたいな人は無理って言ったの……」
「あぁ……でも嘘なんだろ」
「……嘘じゃないよ、ホントだよー」
娘は私の顔を見てクスクス笑いました。
「パパー、ファミレスの時と同じ顔してるー」
娘は私の両側の頬を手で包み
「『パパみたいな人』じゃなくてー、恋人はパパしか無理なんだよー、旦那さまぁ」そう言って娘は強引に舌を入れ込んでいました。
「ん、ん、ん、……」娘はキスをしながらゆっくりと腰を動かしていました。
娘が舌を戻そうとした時、私は娘の舌を絡ませ、腕を首に回して再び娘を引き寄せました。
キスを繰り返し私は状態を起こして座位の状態になりました。娘の体重が腰と脚に伝わり、
「おく、奥で押してるぅ!!」ペニスは再び娘の膣奥を押し上げていました。
上下の動きは避け前後の動きを続け、娘の一番奥で射精しました。
「あーちゃん愛してるよ」と娘に言ってキスをしました。
「パパもうそろそろ時間だからお風呂行こー」
既にお湯は貯まっていて一緒に入りました。
お風呂からでると娘はカバンから替えのパンツを取り出しました。ボクサーブリーフでした。
娘が履いてるのを見ていると
「パパー、可愛くないパンツでも興奮するなんてへんたーいー」いつの間にかペニスが反応していました。「今度はこれでエッチしてあげるねー」と頬にキスされました。
娘は着替え終えたと思ったらカバンからジャージのズボンを出してきてスカートの下に履きました。
「ハニワー、見せパンでもパパ以外にはサービスしたくないからー」
ダサい格好だと思うのですが、娘が履くとオシャレに見えるのは親バカだからでしょうか?
ホテルから出ると外気がとても寒くて身体をくっつけながら帰りました。
家に帰るとチカちゃんに「あー、帰りホテル寄ったでしょ……お風呂入った匂いがする」とすぐにバレてしまいました。
次の日が祝日と言うこともあり長い夜になりました。



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削除依頼
2025/03/23 15:00:15 (B96GhLNj)
誰にも理解してはもらえないのは分かっている。そんな物語です。
何のためにこんな小説を書くのかは自分でも分からない。
私が生まれた時、父親は病で死んだと教えられてきた。
母は片親の引け目からなのか私異常と思えるほど16年の間、大切に育ててくれた。
祖父はそんな私を不憫と思ってか母同様に私を幼い頃から可愛がってくれていたが、そう、私はそれを祖父が私を孫として、あるいは父親代わりとして可愛がってくれていたと思っていた。そう信じていたが、それは違ったことを幼心にも少しずつ理解を始めていた。
祖父は私が学校に通い始めた頃から理解不能な行為を私に始めた。
その時、祖父は見たこともないような恐ろしい顔をして私にこう繰り返した。
「だれにも言うな」と、
祖父は仰向けの私の足を広げ、または四つん這いの後ろから、自分の顔を跨らせありとあらゆる体位で性器を執拗に舐めた。
ただくすぐったいたけだった。
でも、それが祖父が言うように誰にも知られてはならない恥ずべき行為だと分かり始めたのは、祖父から受ける舌技や愛撫から快感を感じてしまうようになった頃。
その頃から祖父は赤い口から不潔な臭い息を吐きながら嬉しそうに言ったものだ。
「おお〜お、こんなになあ、……そんなに気持ちいいか?……気持ちいいのか?」
毎日のように繰り返される祖父の愛撫。
祖父の言葉通り、私はその快楽に幼い体を捩り、仰け反るまでになっていた。いや、させられていた。
その間にはもちろん祖父の不浄な怒張の肉を舐めさせられ、口に含まされた。
そして、私の頭を両手で掴み、唸り声をあげながら祖父は猛烈な異臭を放つそれを私の口の中に大量に搾り出した。
当然のようにそれを私に飲み込むように強要したのだ。
その苦しさに従うしか無かった。
膣に異物を入れられ、それは直ぐに祖父の指になった。
始めて祖父の肉を挿入されたのは10歳の時、私はまだ4年生。
それまでは必ず肛門に入れられていた。
闇は深い。
母は祖父が私に行っている悪魔のような行為を知っていた。
知っていて決して止めようとはしなかったのだ。一度も。
それどころか、私が9歳にもなると、祖父の行為に母も参加するようになったのだ。
そして、祖父は私の肛門で強かに遊んだあと、母を私の横に並べて母の膣に挿入した。母の白い尻肉を祖父が強く叩く音が寝室に鳴り響くのを聞いていた。
私には祖父だが、母にとっては実の父親という異常な性行為。
時には私の肛門と母の膣を交互に入れて楽しむこともあった。
母が妊娠。
その時、祖父から聞かされたのだ。
「オマエも俺の子なんだぞ」
ウヒヒヒと笑いながら………

私も祖父の子を産み、育てている。
いや、私にとっても父親なのだが。
幸いなことに産んだのは男の子だ。
世間的には祖父の父親が酒を飲みながら言うのだ。
「オマエがソレとやれるのは何歳ころかなあ〜あ?、ウヒヒヒ」と

小説はこの先もずっと続くのだろう



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