2024/09/30 12:26:26
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日曜日、チカちゃんはキッチンで黙々と料理を作っていました。テーブルには無数のタッパーが……時短レシピのタネ造りとのこと。
娘もテーブルを見て
「お弁当屋さんかよっ!!」って驚いてました。
娘は試験勉強で、私はチカちゃんが料理に没頭しているので洗濯をして干してました。
3人分一緒に洗われていて干すときが大変です。チカちゃんが仕分けて洗濯ネットに下着を入れてくれてるので楽でしたが……問題は服。
寝巻きは私のTシャツを着てるので特に問題ないのですが……服。どっちがどっちなのか分かりません……。
「えーーー、一緒にお出掛けとかしてるのに憶えてないのーー?」と娘の幻聴が聞こえました。洗濯物を終え、次はトイレ掃除と言っても定期的に掃除してるので簡単に擦って、コロコロで床のホコリや毛、陰毛を取るだけで終了。
娘の部屋を空けると娘は勉強中で
「試験用の英語のノートと普通のノート、シャーペンの芯、買ってきてー」
近場のスーパーで買い揃え、娘に渡して寝室で休憩し横になるとそのままウトウトと寝てしまいました。
下腹部にヌルっと生暖かい感触と胸辺りに熱い感覚で目を開けると、娘が私のペニスを頬張りながら、乳首を摘まんでました。
「やっと、起きたー 部屋入って即落ちしてるしー」
「あーちゃん……勉強は……」
「休憩ーー、中間テストまでまだ2週間あるしー」と私のTシャツをめくりお腹や胸を舐めていきました。
「パパ、ネガキャンぽかったから慰めてあげるー」とキスをしてきました。別にそこまで気にしてなかったのに、少しのやり取りで気づくのが凄いと思いました。
娘は部屋着にしている私のTシャツを脱ぎ、ブラを外しました。白い肌とピンク色の乳首が出てきました。胸も段々と成長していて小学の時の小振りの膨らみの面影がないです。
私は娘のパンツを脱がすといつもの無毛のワレメに艶々と愛液が出ていました。私は胸に手を置き、先ほど娘がしていた様にクンニを始めました。
「ん、はぁ、はぁ……」娘の熱い吐息がしてきました。乳首を摘まむと
「ん!、あぁん!」と声を上げ、愛液は大量に溢れだしました。私がわざと音をたてて愛液を吸うと
「恥ずかしい……早くぎゅっとして……」
私はコンドームを装着し、ゆっくりと娘のワレメに挿入しました。にゅるんとした感触が私のペニスを包みました。奥の行き止まりを何度かノックすると膣内が収縮した後、じゅわーと生暖かい液体がペニスに掛かりました。
「パパ……ちゅー……」
娘と抱き合いながらキスを重ねました。
そして、正常位のまま膣内で射精しました。
その後も抱き締められたり、キスされたり、頭を撫でられたりして、すっかり毒素は消え多幸感に包まれました。
「んー、元気になったねぇー」娘はまた私の頭を撫で軽くキスした後、パンツを履き、ブラを着けました。
「あーちゃん、塾行く?個別指導とかもあるし」私は聞きました。
「えーー、嫌! きらら(友人)ってバスケしてて塾行ってないのにアタシより上なんだよ!塾行ったらきらら意識してるみたいじゃん」
いや別にそんなこと無いと思うけど……
娘は私に寄ってきて
「塾よりコスメや服買ってほしいなーオソロの指輪とかも良いかもー」とおねだりされてしまいました。
「じゃあ、勉強に戻るねー」もう一度軽いキスをして寝室から出ていきました。
今晩の夕食はホワイトシチューでした。
シチューにご機嫌だった私に
「パパってたんじゅーん、直ぐに機嫌治っちゃうしー、で仕事で何かあった?」
私は言わずに「あーちゃんとか嫌われたり、悪口言われたりある?」との問いに
「すげーあるー、陰口とか毎日だよー」陽キャで皆に好かれてると思っていたので意外でした……やはり、ひがみなどが原因で多いらしいです……
「気にせずスルーするのが一番、それに……なんだから……って思ったらスゴい楽じゃない?」
確かにそう思えば気が楽ですし、まさか子供にアドバイスを貰うとは……納得と驚きでした。
夜は娘とチカちゃんと3人で……。チカちゃんも夕食の会話で気を遣ってか娘達に頭を撫でられたりして甘やかされたりしながら、最後は娘の膣内に射精してその日は終えました。