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近親相姦体験告白 RSS icon
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2024/12/02 07:07:07 (5ok37nu.)
期末テスト最終日、娘たちは午前中に帰っていました。
「パパーお帰りなさいー」部屋着の娘が抱き付いてきました。
「今日はチーがご褒美作ってるよー」娘に引っ張られながらリビングに入るとキッチンで料理しているチカちゃんがいました。部屋着にエプロン、少し伸びたショートボブ(韓国風ウルフカットって言うらしい)を後ろで束ねていました。
「おとうさん、お帰りなさい……盛付け終わったら出来るから」
チキンナゲットサイズの肉にデミグラスソースが掛かっていて美味しそうな匂いがしました。
実際に美味しかったです。まさかおからと豆腐でかさ増ししてるとかぜんぜん判りませんでした。
「テストどうだった?」
「よゆーー、あとはキララに勝ってるかー、どっちがバカミス多いかだねー」
「……たぶん……英語と数学頑張ったし、おとうさんが教えてくれたところ出たから……赤点じゃないと思う……」
「チー、ノートにお経みたいに繰り返し文法書きながら呟いてたしー」
2人の清々しい顔を見ると、ご褒美は置いといて、2人とも望む結果になって欲しいそう思いました。
「パパもー目標クリアしたら約束守ってよねー、アタシらも恨みっこなしでやってるからー」チカちゃんも大きく頷きました。
「……2人ともクリアしたらまた3人で?」
「そんなわけないじゃん!ご褒美はーパパを独り占めしたいから、チーがクリスマス前でー、アタシが来年の2日ー」
「あーちゃんは来年で良いの?」
「えーー?パパー、アタシともっと早くしたいのー?でもー、アタシは面談ぐらいで生理だしー、チーは月末ごろ生理だからー」
「それにー連続だったらーパパバテちゃうじゃんー、ご褒美1週間前はエッチ無しだからねー、オナニーもダメだからねー」
「……はい」私が言うとチカちゃんも頷いてました。
食事を終え、お風呂へ入りました。帰ってから掃除してくれたのか浴室はピカピカでした。
極楽気分で湯に浸かっていると
「パパー入るねー」と娘は全裸で湯船に飛び込みました。
「あー!身体洗ってから!」チカちゃんも入ってきました。二人とも髪を束ねてました。娘はお団子でチカちゃんは束ねてクリップで止めてました。チカちゃんはゆっくりと椅子に座ってシャワーで身体を洗ってました。
「パパー、よそ見しちゃだーめっ」娘は私の顔を自分に向けキスをしてきました。
娘との甘いキス……私の膝の上に乗り身体を密着させてきました。弾力と柔らかさを兼ね備えた横乳房が私の腕に当たりました。
私は逆上せそうになり湯船から出て、椅子に座るとチカちゃんが正座して私のペニスをフェラしてきました。
「ジュブ……ジュルル……」わざとイヤらしい音を立てながら舐め続けました。
チカちゃんはコンドームを口でペニスに着けて
「おとうさん……ずっと勉強一緒にしてくれたから……お礼……」チカちゃんはローションをアソコに塗って身体を背にして、椅子に座る私に腰掛け挿入してきました。
まだ充分ほぐされていない膣内はキツくローションでなんとかって感じでした。
「ん……あぁ…………はぁぁ……おとうさん……好き……」深呼吸をするようにチカちゃんは呟きました。
「チー、顔とろっとろー」娘の声にも反応はなく、ゆっくりと腰を動かしながら何度か身体を震わせました。
「はぁ……ふわぁ……」ぐちゅ、ぐちゅ……チカちゃんは腰だけをゆっくりと前後させたり回したりしていました。私はチカちゃんのおっぱいの下側を覆うようにさわると、キュっと膣口が締まりました。背丈の割に小振りなおっぱいですが、下側には厚みが出来ていてグミのような弾力もあります。
私はチカちゃんの外側に向いた乳首を同時に摘まむと
「い、あっ、お、おとさん、いまダメ!!」
膣口がギュギュッと締まってチカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ちました。私は手のひらで当たるか当たらないかスレスレで乳首を擦っていると
「ん、んーーーー!」とチカちゃんが前屈みになって私の上から崩れ落ち、ペニスもアソコから抜けてしまいました。
「チー、かお真っ赤ー、じゃあアタシと交代ねー」と娘が私の片ひざに乗ってきました。そして、股を開き無毛のワレメに私の手を当て
「パパ……さわって……」娘は私にキスをしてきました。
「ん……あん……んふ……」キスの合間に色っぽい声が漏れました。まだ娘のワレメを触ったばかりですが触る度に娘のワレメから愛液が流れ出し指に絡み付いてきました。
チカちゃんは床に座りながら私の愛撫を真似る様に自分のアソコを弄っていました。
娘は私の上に跨がり対面座位の状態で繋がりました。娘は床で滑りバランスを崩してしまいました。
「んおっ!」
娘の自重でペニスが膣奥の壁を押し付けてました。
「……あーちゃん大丈夫!?」
「ん、へーき……びっくりしただけー、アタシのからだ…とっくにパパ用になっちゃってるから…」と私に抱き付いてキスをしてきました。膣奥は狭くて押し上げた感触が続いていますが、カリ首から下はツプツプがぴったりと密着してオーダーメイドの様な一体感でした。コンドーム越しではなかったらもっと気持ちいい筈です……。
「ん、あん、ん……だぁめ……パパは動いちゃ……」娘は私にキスをしながら焦らすように腰を動かしてきます。娘が乗った状態でも顔を下げないとキス出来なかったのに、顔が目線にあり自然とキスが出来ました。あと何年か、否、一年も経たない内に私が見上げるときが来るのかもしれません。
「ん……パパのアタシの色んなトコに当たって気持ちいい……ん!ひゃ!?」
娘の膣内がぎゅっと縮まりペニスをぎゅうぎゅうに締め付けました。娘の身体も硬直してました。
「チーーッツ!!お尻に指入れるなーー!!」
既にチカちゃんは指を抜いていてました。
「パパだってそこまで深く入れてないのに!!」と私の膝から娘は降りました。
「うっ!」ドクン、ドクン。
締め付けが弛んだとはいえ全体は程よい締め付けが残っていてペニスが抜ける際にカリ首を刺激して刺激に耐えられず……静かに射精しました。
尿道からじわりと精液が溢れだしコンドームの先っちょに流れていきました。
「え?えっ?」娘が私の方を向いて……
「チーーー!!」と怒っていました。
軽く身体を流し3人で寝室へ……
私の両側に娘たちが並び、交互にキスをしてきたり胸元を舐めたりしていました。
浴室で怒っていた娘が嘘のようにクスクスと笑いました。
「さっき出したのにパパのカッチカチー」私のペニスを指でなぞりながら娘は言いました。
チカちゃんもキスをした状態のまま、ペニスに触れてきました。中途半端な射精のせいでペニスは浴室から勃起状態でした。
私もお返しに両手で娘たちのスジを指でなぞるとチカちゃんはほんのり濡れていましたが、娘の方はヌルヌルが溢れていました。
「おとうさん……もうそろそろ……」
「さっきチー邪魔したからアタシもー」
娘は私の前に仰向けになり股とワレメを拡げ催促してきました。
コンドームを被せたペニスを差し込むと
「うああん」と娘の甘い声が出ました。
チカちゃんが娘の上に跨いで私の方へお尻を突き出してきました。
「チー、邪魔なんですけどー」
「私も一緒に……」と自らアソコを拡げて誘惑してきました。
「あ、……う、……」
「あん……あん……抜いちゃ……ヤ……」
「うっ、……うん……」
娘とチカちゃんの声が交互だったり交ざり合ったりしていました。抱き合った娘たちの膣口に交互に出し入れしました。膣の大きさや密着具合など個体差がありその都度リセットされる感じでした。
「やっぱ、こんなのヤー!パパとギュッとしたい!」娘が言うとチカちゃんが娘から放れて横に並びました。娘は正常位、チカちゃんはバック。やっていることは一緒ですが一人一人に掛かる時間が増え、娘の希望する繋がりながらのハグやキスも出来ました。
バックでチカちゃんを突きながら、動物の交尾の様な格好で交わりました。チカちゃんと舌を出して絡め合いながら腰を動かしていると
「うあ?……あー、痛いから!!」チカちゃんが機嫌悪そうに娘の名を呼びました。
「えーーー?パパだったら気持ち良いのにー?アタシじゃあ痛いのーー?」娘がチカちゃんの乳首を摘まんでいました。
「パパだったら痛いのも気持ちいいんだーー?」娘が言うとチカちゃんの膣口がギュッと締まりました。
「パパー、チーのおっぱい虐めてよー」その言葉にチカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ちました。私は右手でチカちゃんの乳首をゆっくり摘まむと
「うぐぅ……あぁああ……おとうさんの……いい……」
「いいの……お、おとさん……の、のがいい!」
激しく腰を振り乳首を摘まんだり舌を絡ませたり耳を噛んだりしました。
グジュグジュ、パチンパチンとエッチな音が出ていました。そしてそのままチカちゃんの膣内に射精しました。射精を終え汗だくになった私の身体を娘はペロペロと舐め、チカちゃんのアソコから抜いたペニスからコンドームを外しお掃除フェラしてきました。チカちゃんものそのそと起き上がってお掃除フェラに加わり終了しました。その後3人でイチャイチャして娘のワレメをクンニしていると
「……チー、寝ちゃった……」
チカちゃんは寝息をたててベッドの端に丸まっていました。試験勉強やテストで疲れたのでしょう……娘は
「チー、『一緒だと寝れない』『ショートスリーパーだから』って言ったのに爆睡だしー」
と言いながらチカちゃんに布団と毛布を掛けていました。
「パパー、汗かいちゃったしー、お風呂入ろー」と娘にお風呂に連れていかれ、勃つまでフェラチオや愛撫をしてくれて、抱き合ったり、キスを続けイチャイチャしながら3回目の射精を浴室でしました。
66
2024/11/29 09:16:21 (73jen1iI)
タイトルの通り私のママは再婚しました。
まだ再婚して一年してないくらいです。

ご挨拶をし、この人と結婚を考えてると言われた時には「いいんじゃない?」とこんな程度でしたが、一緒に暮らし始めパパを見てると、「あ、この人ヤレそうだな」なんて思ってしまいました。

興味からすぐ行動にうつし、ママが見てない所でまずスカートからパンチラ、胸元がひらけた物でブラ、または乳首を見せたりしてました。
パパの目線はわかりやすく、これは確実にイケると思いました。

ある日ママが居なく、パパはうたた寝をしていましたがおちんちんが勃起しているのを見て、我慢できずに触り、起きないようにそっと服から出し、直接触りました。
するとどんどん固くなってきて、我慢汁まで出てきて私はたまらなくなり、さきっっぽを咥え我慢汁を優しく舐め取りました。

パパの腰が少し浮いたり、息が荒くなってきていて私もとても興奮し、おちんちんを本気フェラしちゃい、その感触でパパは目を覚しました。

慌ててたけど、私がフェラ再開すると引き剥がしたりもせずされるがままでした(笑)
パパがイキそうになった時はフェラをやめて、を繰り返していたらパパも我慢限界だったようで、起き上がり私を押し倒し、四つん這いにしてパンツは横にズラして一気に遠慮なく奥まで挿入されました。

私はあまりの快感に入れただけでイッてしまい、もう目の前がぼんやりするくらいで、だけどパパは腰をガッチリつかみ凄い勢いでピストンしはじめてしまい、私はただ喘ぐ事と強すぎる快感に何度もイッてしましました。

パパは「初めて会った時からいつか犯してやろうと思ってた」「これが娘とか最高」など言ってました。

パパも会ってから私を狙ってたみたいですごい嬉しくなり、ついおまんこが締まったんだと思います。
パパはさらに勢いをつけて奥を押しつぶしながら中に思いっきり射精をしました。

まるで湯船につかったおじさんみたく「あーーーー…」と声を出して注ぎ込まれました(笑)
その後は軽く身支度と後始末をして、今後もママに内緒ですることを決めてパパとはとても強い絆で結ばれた瞬間でした。

今もママにはバレずにセックスもちょっとエッチなお触りもつづいています。
67
2024/12/01 09:25:15 (kbUTvhY1)
前回の続き
 水曜日、お昼の後2人でシャワーも済ませ
ベッドに入り、午後6時頃まで愛し合いになり、
幾度か発散した後、赤ちゃんの様にオッパイ
を吸いもまれ、母乳が出る訳もないのによく
吸われ、甘えてよく吸われるのもあるの、
 以前から勉強の時に私が必ず横に椅子を
置いて座り、一緒に勉強を見てあげるのも
ありまして、、息子はその頃から私の体に
興味を持ち始めていたそうです。
 何となくそうかなとぽは思っていたのも
あり、息子が高校一年の頃から、脱毛を始め
二年生になる頃には、ヘアーはなくそれで
息子を受け入れてあげようと決めていたの。
 前戯で女性器を舌で優しく愛する方法など
体位も少しづつ教え、上達もはやくて
最近はいかされてばかりなの。
 おかげ様で不足もなく。体の若さが
よみがえるみたいなの、
 昨夜も午前3時頃まで挑まれていたの、
68
2022/03/19 14:24:39 (DqcGUjuF)
年老いた母の今後について相談しようと昨秋に私と姉で実家を訪ねた。
私48歳バツイチ、姉51歳既婚、子供1人はすでに独立。

相談も終わり夕食を3人で食べそれぞれが風呂に入ると母は寝室に行った。
姉が「飲もうか」と言い畳の居間で飲み始めた。
それからどれくらいの時間経っただろう。姉の目が虚ろになってきた。
酒豪だった姉も弱くなったなと思いながら
「ここで寝たら風邪ひくで」と言うがそのまま畳に横になってしまった。
「ここで寝たら風邪ひくで」「ちょっと、ちょっと」と揺さぶる。
全く無反応。寝息を立てている。酔い潰れたようだ。
声をかけながら揺さぶった時の姉のおっぱいの揺れが気になった。
胸のポッチが浮き出ている。ネグリジェの下はノーブラのようだ。

見てみたい  触ってみたい

思春期の一時期以降、全く考えもしなかった姉への性的な感情が湧く。

「あかん、もしバレたら人生終わる」

「いや、こんなチャンス二度と無いかも」

欲望が理性を上回ってしまった。

ネグリジェのボタンをゆっくりゆっくり外す。緊張で上手く外れない。
少し手が震えていた。心臓の鼓動が聞こえるようだ。
手こずりながらも全部外し(3個だけど)そーっと捲ってみる。
姉の顔を見て寝ているのを確認。よし、大丈夫。
「あっ」
乳輪が見えた。年相応の茶褐色の乳輪。これだけで興奮。
何せ気が強く今でも私に上からものを言う姉貴の乳輪。
そのままずらす。乳首が露わに。ぽっちゃり気味で巨乳の割に小ぶりな乳首。
やはり見るだけでは治らない。ネグリジェを摘んだ手の小指で触れる。

「可愛いじゃないか。あんなに気が強いのに乳首可愛いじゃないか」

その時点で私はかつて無いほどの興奮で若い時並みに勃っていた。
指で優しく転がしてみる。段々と固くなった。姉は全く無反応で寝息を立てている。

「あんなに気が強いのに弟に触られて乳首勃ってるやん」

手のひら全体でおっぱいを優しく揉んでみる。柔らかい。
その流れで乳首を舐めた。そして吸った。

寝てるふりじゃないかと気になったが明らかに本気で寝ている。

「あそこも見たい」

足元に移動し既に膝上まで捲れあがったネグリジェの裾を姉の顔を見ながらそーっと捲りあげる。
薄いベージュのショーツだ。何か生々しい。特にお洒落でもなくババくさくもない。
ショーツの脇から陰毛が数本はみ出ていた。いやらし過ぎる。リアリティがあって最高だ。
盛り上がった恥丘を摩る。適度な弾力だ。ショーツの上からでも陰毛のジョリジョリした感触が感じられる。
そのまま割れ目に沿って指を上下に擦る。無意識に私はもう片方の手で自分の愚息を触っていた。

「あそこを見たい」

ショーツの横から指を侵入させる。少し濃い目の陰毛の感触が心地良い。
そのまま指を這わせ割れ目に。ビラビラは小ぶりだった。

「気が強いくせにビラビラ小さくて可愛いやん」

そーっと割れ目を開いた。膣の入り口に触れた。濡れてなかった。
ちょっと残念と思ったがそのままクリトリスを摩ってみる。
クリトリスは少し大きめだった。

「気が強いだけあってクリはデカめやん」

クリを摩りながらはだけたおっぱいを揉む。
少しの間それを楽しんだ。そしてショーツを横にずらして姉のあそこをマジマジと見た。

「えっ!」
「濡れてるやん!」

さっきは間違いなく濡れてなかったのでこの一連の流れで身体が反応したのか。
姉は実は起きてるのか?と一瞬血の気が引いた。
が、姉は爆睡していた。

ゆっくりと指を入れてみる。温かい。柔らかい。指なのに気持ちいい。
ゆっくり出し入れする。
ヌチョ ヌチョと卑猥な音がする。私自身も我慢汁でベトベトになっている。
指を抜いて匂いを嗅いでみる。間違いない。。女の匂いだ。
舐めてみる。ちょっとしょっぱい。
意識無いのに身体は反応してるんだ。

直接あそこを舐めた。美味しい。何故かわからないが美味しい。
舐めながら自分でしごいて私は果ててしまった。

その瞬間、自分がとんでもない事をしたというのに改めて気づき怖くなった。
姉のあそこを優しく拭いてショーツを戻し胸元のボタンも閉めた。
姉はイビキをかきだした。

「バレずに済んだ。良かった」

自分の出した精液を拭く前に人差し指にたっぷりつけ、もう一度姉のショーツに指を入れて
膣の中に擦りつけた。それを2回した。
気の強い姉を征服した気分になった。

自分だけが寝室で寝るとまずいと思い私も酔い潰れた程で居間で寝た。

翌朝の会話

姉「あんた、こんな所でいつまで寝てんの?」

私「えっ?ほんまや、知らん間に寝てしまったわ」

姉「だらしないなあ。あんたは昔からそうやったもんなあ」

全く普段通りの気が強い姉だった。気づいて無いのだろう。

「でもな、俺はお前の全て見たし味も知ってるし何せ今お前の膣の中に俺の精子おるねん」

と心の中でつぶやいた。

もうこんなチャンスは無いのかな。あれだけ爆睡して気づかないなら
最後までしたらよかったと少し後悔してます。


69
2024/11/25 12:53:25 (MFyfQ70N)
お姉ちゃんの部屋に物を取りに入ってお姉ちゃんが寝てる姿を見て勃起して手淫したらお姉ちゃんが起きたの

びっくりしてそのまま姉の顔にぶっかけて逃げたのにどうしたらいいか
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