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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/02/21 07:54:02 (IWa0SXmu)
俺は高1姉ちゃんは高3

姉ちゃんの部屋から声がしたので見に行ってドアを開けたら姉ちゃんがベッドで四つん這い

でまんこにバイブ入れて喘ぎ声出してた。俺は自分の部屋に戻り裸になって姉ちゃんの姿を

思い出しながらオナニーを始めた。部屋のドアが開いて姉ちゃんが、さっき見たでしょあた

しにも見せなさいと俺の前に来てチンポを見出し自分もまんこに指を入れて見せてきた俺は

姉ちゃんを押し倒して激しくチンポをまんこに突っ込んで腰を振りながら姉ちゃん姉ちゃん

と叫びながら続けた姉ちゃんは駄目と抵抗したけど出そうになったのでチンポを抜いて腹の

上に精子をぶちまけた。姉ちゃんは優しくキスしてくれて、もお駄目だからねと言って戻っ

ていきました。でも次の日に姉ちゃんが俺の部屋に来て早くチンチン出してと咥えて来ます
66
2025/02/17 20:57:06 (Q/W9ayv2)


またまた連続ですいません。


私は和室を出て、寝室へ向かいました。
私は服を着ようとすると「着なくても大丈夫だよ」とチカちゃんに言われて裸のままで……我が家でも落ち着かなくせめてタオルでも巻けば良かったと後悔しました。
寝室を開けると「ゾクッ」と震えました。
クーラーが動いていて冷気が寝室から漏れました。娘はベッドにレジャーシートを敷いてその上に座ってました。
「あーちゃん!何やってるの!?」私は慌ててクーラーを消しました。娘の身体は冷えて鳥肌も出ていました。
「チョコ溶けちゃうから」
娘の身体にはチョコが所々に塗ってまっした。
無毛の丘の上にはチカちゃんと同じく「ドレイ1号」書いてました。他にもラクガキがチョコの下に隠されていることが予想できました。
私は暖房にセットしようとすると
「ダメ……溶けちゃう」
「そんなのいいから!! 」
「……じゃあパパで温めて……」
私は娘と身体を擦り合わせるように身体を密着させました。熱でチョコが溶けて甘い香りと娘の香りが混ざってました。
ちゃぷちゃぷちゃぷ……指を挿入したワレメから愛液が湧き出しイヤらしい音を奏でました。
「ん!、ん!……パパ……恥ずかしい……」
娘の口をキスで塞ぎ愛撫を続けているとピュっと暖かい液体が手に当たりました。娘の身体も熱を帯びてチョコレートは溶けてたり私に着いたりしてラクガキが見えてました。
胸やお腹には
「ツンデレ」
「パパ限定メスガキ」
オッパイの下乳には「さわって」「揉んで」
と書いてありました。
「やっぱ見られるとハズい……」
私はラクガキが見えた箇所のチョコを舐めて綺麗にし下半身へ移動しました。
娘の太股辺りは既にびしょびしょでチョコは無くなっていました。ワレメ周辺の内太股には
「マンじる大め」
「レンゾク中出しOK←パパ以外NG」
「入れるだけですぐイきます」
チカちゃんが書いた様で誤字もありました。
私は娘の内太股に残っていたチョコとラクガキを舐めると
「あ、あうん!」とビクンと脈打ちました。
そして、私はワレメに再び指を挿れ、クリトリスやワレメの周りを舐めると
「あう、あう、あう」と声と連動し脈打ちと潮が噴き出しました。無味無臭の液体が顔に着きました。
「あーちゃんのでパパの顔べちゃくちゃになっちゃった。」
小刻みに息をする娘に顔を近づけると濡れた顔をペロペロと舐め始め、唇を舐めた後、舌を入れキスをしてきました。キスだけでビクンビクンと脈打ちました。
唇を離すと名残り惜しそうにする娘、その背中に回ると背中一面チョコが塗られていました。
「パパ……もうそろそろ、アタシパパと……」
娘はモジモジしながら誘ってきますが背中をペロンと舐めました。
「ちょ?パパぁまだ敏感だから」
「あーちゃんは俺の奴隷妻なんだろう?俺が良いって言うまで我慢しなきゃ」
娘は両手で股間を押さえながら耐えていました。が
「あ、あうん、くうぅうー」何度も痙攣が出てました。背中のチョコから
「パパだけ全身性感体」が出てきました。
そして
「パパしか勝たん(勝が誤字)」
「好きなだけ犯して」
「全部パパ専用」
そして……
「パパとあーが大好き、死んでもいっしょ」
「ねぇ……なんて書いてあった……?」娘は息を切らせながら聞いてきました。
私は『パパとあーが大好き、死んでもいっしょ』の「あー」を「チー」に置き換えて言うと「うん……合ってる」と言いました。娘を四つん場でお尻を付きあげさせてお尻に付いたチョコをペロリと舐め、自分の指をペロリと舐めた後、娘のお尻の穴にズブリと……
「は、ん?」
娘は驚いて固まっていましたが狭い穴に指バイブをすると「あ、あ、あ、ひゅん!」と言ってビュ、ビュ、っと潮をまた噴きました。
「え、え、どうして……?」
「『アナル指で犯して』って……」
「そんなの言ってないしー!!」チカちゃんのイタズラだったみたいです。
娘をなだめながらシートに寝かせて正常位で挿入すると大人しくなりました。
ラクガキ通りで挿入した瞬間ぎゅっと膣が絞まり娘がしがみついてきました。
「やっと繋がってうれしい?」私が聞くとコクンと、頷きました。
「トロ顔マゾムスメ」これもチカちゃんのアドリブだと思い言いませんでしたがピッタリ当てはまりました。
娘と密着し胸の弾力を感じならキスを重ねました。
「パパもチョコ着いてる……」最初に娘と抱き合った時に着いたチョコを胸元や腕をペロペロと舐め
「へへへ……」と微笑みました。
それだけで私の感情はアガり情熱的に膣奥にねじ込みながら射精しました。射精後も激しく抱き合ってキスをし合いました。
「もう一回いい?」
「…うん。………………じゃなかったーー、あーーー!もうっ!! 」娘は私のキスをずらして「チーーーー!終わったからお風呂準備してーー!」と言うとチカちゃんが寝室に入ってきて「お風呂準備できてる」と二人に誘われお風呂へお風呂の中はチョコの匂いで充満していました。
「凄いでしょうー、チョコの入浴剤だよー」
食事もチョコ尽くしで、チョコまみれで抱き合ったので正直オジサンの胃には甘い香りはキツかったです。
油性ペンで書かれた文字は脂がのった若い肌とクレンジングで殆ど落ちてしまいました。
その後もお風呂で二人順番で挿入し娘の膣内で射精して終了しました。
67
2025/02/17 07:31:09 (rPfsuwr1)
バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。

去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。


バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。

去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。


68
2025/02/11 07:45:35 (FK7g.exE)
姉23歳バツ1.シングルM。合意w
何度も冗談っぽく姉にオマエとやりたいと言い続けてたら先月末に急にやってもいいと言われた。
いざそう言われてみたらナカナカ勇気が無くてあたふたの情けない俺w
思いっきりケラケラと笑われた。
なんだよ根性なしかよっ!てさ、あんまり悔しくて押し倒してしまった。
俺の物を下から握ってまた笑う姉。
こんなんじゃ入らないだろって言われた。すると寝ろって。
仰向けになったらイキナリスエットを下げられて握られてシコられた。
さすがに立った仮性包茎の皮を剥きながら、まさか初めてか?真顔でそう聞かれたのでそんなわけねえだろと強気で答えたが実は初めてだった俺。
ニヤニヤしながら姉が舌を出して生暖かな息を感じた時、もう俺は始まってしまい、ペロッと1回目の白っぽい亀頭を舐められた瞬間に先走りが飛ぶのを感じていた。
おっおっ!そんな声をあげた姉が慌てたようにスポッと口に咥えてくれて吸いながら舌でグネグネ、
自慰の100倍もの良さで発射した。
姉の頭を掴んで尻を何度も断続的にバウンドさせる俺を揺れる前髪の間から上目で見上げる姉の目が笑っていた。
終わってからも根元から何度か搾り上げて残り汁を舐めながら姉がハイ、童貞卒業!と言ったので強気に俺がまだマンコに入れてねえと言うとヤッパ初めてなんじゃんと大笑い。
ジッとしてろと言いながら立ち上がって服を脱ぎ始めた姉を見あげていた俺の物は勃起したままだった。
見たいだろ、そう言って俺の腹を跨いだ姉が割れ目を指で開いて見せた。
姉のそこは脱毛していてパイパンだった。元ダンの趣味だったらしい。
じゃあやるかっ!
軽く言うと姉がしゃがんで摘むのかなと思ったら腰をくねらせてながらそのまま器用に入れられた。
こんなにいいことを今までなぜ知らなかったのかと激しく後悔していた。
出すときは言えよ!、オマエの子なんか産みたくねえからなっ!
姉はそう言うと俺の付け根と割れ目を押し付け、擦り付けながら前後にクネクネと抜き差しした。
たちまちだった。
ネエチャン!、ネエチャンッ!
苦しげに呻いた俺に
もうかよッ!はやッ!、そう言うと急いで尻を上げてヌルッと抜いた瞬間に2度目の射精。
てっきり笑われるのかと思ったら抱きついてきてキスをされた。
そして一言、よかったか?、そう聞いた。
俺が無言で2回頷くとニッコリと微笑んで次はゴム用意しておくからネエチャンの中で出せばいいよ、そう言ってくれた。
そして今は殆ど毎日やらせてくれている姉です。
69
2025/02/16 09:02:56 (T3teK1y6)
アラフォーの母と体の関係があります。
僕の家は母子家庭です。
昨日、久しぶりに母の車で、母の実家に帰りました。
おばあちゃんがひとり暮らししている実家です。
久しぶりで、おばあちゃんはとっても喜んでくれました。
みんなで夕食食べている時も、僕はずっと母とセックスしたくって、コタツの中で、スカート姿の母のTパンティの中に手を入れて、母のオマンコをずっといじってました。
母のオマンコはすごくびちょびちょでした。
愛液まみれの膣口に指を出し入れしたり、クリトリスの皮をむき、激しく指ではさんでしごいてました。
母がおばあちゃんと話ししている時も、僕は手マンはやめません。
母は顔を真っ赤にして、時々体をびくびくさせて、『あっ…あっ…』ってエッチな声を出すんです。
おばあちゃんは母を心配して、『どうしたの?まゆ子、大丈夫?』って何度も聞いてきます。
僕に手マンされながら母は、『ううん、お母さん、大丈夫よ…大丈夫』って、心配しているおばあちゃんを必死にごまかしたんです。
僕はおばあちゃんに気づかれないように、小声で母の耳元に、『僕、もう我慢出来ないよ。早くして。まゆ子とすごくセックスしたい』って言ってました。
母はおばあちゃんに、『私たち、今日忙しくて疲れたから、ちょっと部屋で休んでくる』って言って、二人で母の部屋へ急いで向かったんです。
廊下を歩きながら僕は母に、『まゆ子、今夜は寝かさないよ』って言って、母のベッドで、ずっとセックスしてたんですが…。
独身時代に母が使っていた部屋で、深夜2時頃に母とセックスしているところを、母をずっと心配して起きてきたおばあちゃんに、ドアの隙間から見られてしまいました。
母と僕は寝バックでつながってました。
母はおばあちゃんの視線に気づいていませんでした。
僕はおばあちゃんの視線にずっと気づいてました。
ドアの隙間から、おばあちゃんと目と目が合ってました。
僕は母とのセックスがおばあちゃんにばれてしまい、本当に困っています。
夜が明けて、母のいないところで、60歳になったおばあちゃんから、『あなたたち、いつから親子でセックスしているの?』って聞かれて、大学受験に合格した夜に初めて母とセックスして、母と童貞卒業したと話しました。
大切な母が、僕の赤ちゃんを妊娠したこと、堕ろしたことも話しました。
そして、僕はおばあちゃんから、『もう絶対に親子でセックスしたら駄目よ』って、お願いされました。
『あなたが、どうしてもしたい時は、おばあちゃんがあなたに抱かれてあげる。避妊の心配もないのよ。何度も出してもいいのよ。お母さんみたいに妊娠中絶の心配ないでしょう…』と話ししてくれたんです。
その時、おばあちゃんを見て、やっと気がついたんです。
おばあちゃんが母に似て、本当にかわいい女だったとわかったんです。
僕は、おばあちゃんのところから帰った後も、ずっと母とセックスしています。
それなのに、あの日以来、おばあちゃんともセックスしたくって、したくって…。
母に絶対秘密ですが、ひとり暮らししているおばあちゃんが心配だと母にお願いして、週1で僕一人でおばあちゃんのところにお泊まりして、おばあちゃんとずっとセックスしているんです。
おばあちゃんも、まだまだ女盛りだったと気づきました。
僕だけの可愛いおばあちゃんに、セクシーランジェリーをプレゼントして、セックスしている時はもちろん、家の中ではずっと着てもらってます。
黒のオープンブラ、ガーターベルトにストッキング姿のおばあちゃんに激しく欲情してしまって、スマホでおばあちゃんとつながっているところをハメ撮りしたり、夜遅くまで、おばあちゃんを寝かせないで何度も膣内射精しています。
おばあちゃんは膣内から僕の精液がこぼれているのを見ながら、『あなたって、すごいのね。こんなに出してもまだまだ出るなんて…』と僕の性欲に驚いています。
おばあちゃんから、『まだするの?』と言われて、『うん!』と答える僕は、本当にいけない孫ですね…。
一人で待っている母から、おばあちゃんを心配して、時々ラインがあります。
おばあちゃんとセックスしながら、母とラインのやり取りしています。
おばあちゃんとつながったまま、すぐ母に返信しています。
母におばあちゃんとセックスしていることがばれないように…。
僕は本当にいけない息子です…。
70
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