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親の性行為目撃談 RSS icon

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2019/12/22 22:55:35 (DSZgIMBq)
これは僕が小学校6年生の時の話です。
僕は既に精通していたため、この出来事をエロい事として覚えています。

母の年齢は35、6歳で、今はぽっちゃり体型ですがその時は程よい肉付きの体型をしており胸も大きかったです。

僕が小学生の頃、父と母は一番仲が悪い時期でした。
その原因は父がしていた借金の返済が続いていたからです。

小学生の僕はそこまで深く知っていたわけではありませんでしたが、仲が悪いのは気が付いていました。

当時、父が仕事に行っていない時間によく訪ねてくる男の人がいました。
母は僕に親戚のおじさんだと紹介しましたが大人になって違うとわかりました。
僕は毎回お菓子をくれる親戚のおじさんとしか思っておらず、お菓子を貰って遊びに行くことが多かったです。

そんなある日、夏の暑い日に僕は両親の寝室の押し入れに隠れていました。
前日に両親が喧嘩をしていたので、押し入れから出て驚かして笑ってもらおうと思ったからです。

帰ってくるのがわかるように引き戸を少し開けて、暑い中押し入れで汗をかきながら待っていました。
すると母はおじさんと一緒に帰ってきて寝室に入ってきました。

僕はその時出るか迷いましたが、おじさんの手が母の胸を触っていることに気が付き、驚かすことを忘れエロいことしてる!という認識に変わってしまいました。

母とおじさんはキスをして裸になると、敷かれた布団で重なりました。
上に被さったおじさんが動く度に、母から聞いたことがない声が何度も漏れていました。

どれくらいの時間が経ったかわかりませんが、母がおじさんの上に乗って動いていたシーンが一番鮮明に覚えています。

当時は何となくの知識しかないため、母のおっぱいが揺れてる!エロい!としか考えてなかったと思いますが、すごい衝撃でした。
上で動く母は「あぁッ」「いいッ」「もっとぉ」ばかり言っていました。

そしてラストはおじさんが母の胸を揉みながら「○○、いい?」と聞いて母が「いいよ」と返事をすると、動きが激しくなりしばらくすると二人とも止まりました。
今思うと「中に出していいか?」という内容だったのだとわかります。

寝室で汗だくになった二人は、バスタオルで身体を拭いて服を着ると寝室から出ていきました。

僕は見てはいけないものを見てしまったと察してバレないように部屋から出ると自分の部屋に戻りました。

少しして部屋から出ると、僕がいたことに驚いた母が「い、いたの?」と焦っていましたが「ずっと寝てた」と答えると安心したようでいつも通りの感じに戻りました。

ですがさっきの光景を見た僕は、母のTシャツに浮かぶ2つの乳首にしか目がいかず急いで部屋に戻りました。

それから何度かおじさんは家に来ましたが気が付いたら来なくなっていました。


書くのが下手で伝わったかわかりませんが、これが僕の思い出です。笑
916
2019/12/22 07:12:35 (iS31Fyd7)
俺の変態性癖は12年前に遡ります。
たぶんまだ精通していなかったと思います。
異性への興味と言うのも持ち始めた頃でした。
興味の対象は近所の露出度の高い人妻さん達でした。
ミニスカート生足やタンクトップノーブラとか、ホットパンツハミパンからのハミ毛にTシャツからのハミ脇毛とか膨らみ乳にデカ尻です。

股間に圧がかかると気持ち良さを覚えだした頃に、家にあったデンマと遭遇してしまいました。
デンマを充てて数分以内に失禁をして果てることの快楽の虜になっていました。
近所の人妻さん達への興味は尽きることなく、ついにはその人妻さん達の入浴覗きや下着と戯れることに発展してしまって行きました。
ついには覗きから盗撮へ、干し下ドロから洗濯前の汚下ドロへ。
侵入を覚えた俺は、盗聴と露出へと悪の道へ誘われていました。
様々な条件を満たして俺を満足させてくれるお宅は近所に3軒ありまして、その他には新規開拓でその行動半径を広げていくことになります。
すると自転車で30分程度のエリアで初めてのエロパンを多数保有する人妻がいることを発見しました。
そしてそのお宅はいつ行ってもベッド周りにエロ小説やエロ漫画雑誌が下着とともに散乱していました。
驚きの光景は、その部屋の中にデンマが3本、常時コンセントが繋がった状態であったことでした。
2本がベッドの布団の中かベッドわき、もう1本がPCが置かれている机の下にあるのでした。

つづく

917
2019/12/21 19:52:59 (fk6CkVeE)
今日は家でご近所さんの忘年会がありました。
うちにみんな集まってパーティーをしてたのですが、隣のおじさんが母のそばにずっといて嫌な気分でした。キッチンまで行って母の手伝いをしていたので見に行くと、おじさんの手が母のお尻を触ってました。僕が声をかけると手が離れて僕に驚いていました。
そのあとクラブの練習があったので、家を出ました。クラブ終わって家に帰るとおじさんの靴がありました。こっそり2階に上がると母のエッチな声が聞こえて、おじさんとエッチしている最中でした。僕は階段の途中に座りしばらく様子を聞いていました。
母はおじさんと何度もエッチしていて、おじさんは中に出したい、妊娠しろと言ってました。母の感じる声に興奮し僕もしたくてたまりませんでした。このまま聞くのも辛かったので玄関に行き、大きな音をたてて帰った事を伝えました。すると少しして母が降りてきて、そのあとおじさんが降りてきました。すぐにおじさんは帰り、母は家事を始めたのですが、その後ろ姿を見て僕も入れたいと思いました
918
2019/12/21 05:53:36 (13QDy6B8)
76歳の婆ちゃんと 50過ぎた隣りのオヤジが 農具や肥料を入れてる小屋で 立ちバックでヤってるのを見ました。

その婆ちゃんも 83歳で亡く成りました。

婆ちゃんの血を引いた俺、近所のオバサンや婆さんを その小屋に連れ込んでセクってます。みんな 繁殖期を過ぎても 繁殖行為が好きで、付かない種を種付け。
最高齢81歳 マンコで気持ちよくなり 射精は口にの婆さんが居ます。
919

とある漫画喫茶

投稿者:サイ ◆tTCX5xj0Dk
削除依頼
2019/12/20 20:19:29 (n8HxkV7i)
学校をサボっては漫画喫茶で時間を潰す俺。

いくつかの店を使い回していて、それぞれ店によっては特徴が違う。
平日の昼間。
その日は、比較的あまり足の向かない店に入ってた。
その店は、隣との境の仕切りが低くて、靴を脱いで一段上がって脚を伸ばせる部屋。
段を登ってしまうと、お隣の部屋は丸見えになる半個室が8割を占める店。
しかし廊下からは中は見えない高さだ。

過去何回か利用していたが、その店は露出男が多数存在していて、半個室で全裸になっている奴や、下半身剥き出しにしてAV観ながらモロにシコッてるのも、普通にいる。

そんな店でも、女性客が1~2割は常時いることに驚く。

女性客のほとんどは、ブランケットを下半身にかけて半寝状態でいる連中が多い。

中にはAVを観ている女性客も過去に何度か目撃したこともある。
ペアシートでは、よろしくやってる奴らもいる。

とはいえ、個室への出入りをしながら両隣の部屋を覗き見てしまうのは、仕方のないことと思い、ついつい眺めながら出入りをする。

そして9割方が男のそれを観てしまい凹むのだ。

隣の個室が女だと思うと、ドキドキしてチャンスを待つ。

その日は、両隣とも誰もいない個室に入ってしまい、チェンジをすぐにするのも怪しまれると思うので、とりあえず一発抜いて一眠りしていた。
丸まって寝てたが、背中の方の個室に人が案内されている声が聞こえていた。

何度か個室を出入りしている気配を感じながら、目覚めているのに寝たふりをしていた。
座っては、立ち上がりを繰り返す気配に、チクショウと思っていた。
多分、俺の入ってる個室の隣の隣に、女性客がいて、隣の客が何度も覗きをしているに違いないと思ったからだ。

あんなにしつこく何度も、覗いていると言うことは、それなりに刺激のある様子が伺えているのだろうと、目を閉じたまま背中越しに妄想を膨らませずにはいられなかった。

立ったり座ったりの気配もなくなり、俺は隣の隣の様子が気になって、眼を開けてゆっくりと向きを変えてみた。

そうしたら、俺には完全に背中を向けて立ったままの女性客がそこにはいた。
もの凄くドキッとしたが、こちらを気にする様子がない。
むしろ夢中でお隣をモロに覗き観ていた。

ゆっくりと立ち上がり、隣の女性客の全身を後ろから見ると、明らかにスカートの前をたくし上げて、手を突っ込みモゾモゾとしていた。

体型や身なりから若くはないが、こんななり振り構わないスケベな女が世の中にいるのかと驚いていた。

あれほどあからさまに覗き込みながらマンズリしているのだから、よほど良い眺めのモノをガン見しているのだろうと思っていた。

しばらくして、立ったままその女性客は膝をガクガクさせて崩れ落ちるように床に落ちていった。

いきやがった。
すぐに分かってしまうほどのイキっぷりだった。

あれだけのイキっぷりをしたスケベ女のこと。
床に寝そべってからも、再び弄りだすはずと思い、そっと覗き観てみた。

恐る恐る覗き込んだ俺の眼に飛び込んできた光景は、まさしく欲求不満の露出痴女だった。

下半身モロ出しカエル姿、乳上まで衣類を上げやや垂れぎみの中パイに、くっきりとした濃い目の小乳輪に、ビンビンの勃起乳首を晒していた。

顔にはブランケットを自ら被せて、ゆっくりと早くの繰り返しでマンズリしていたのだった。

こんなにエロいシチュエーションは初体験。
思わず発射してしまった。

それも、2度続けて出てしまった。

マン毛は綺麗に剃られいて、青々となっていた。
右手人差し指と中指で開いて、まるで見せているようだった。
開いた指の間にはガチな巨クリが聳え立っていた。
ガキのチンポの皮を剥いたようなサイズと形をしていた。
ビラは両サイドとも異常なほどの真っ黒な巨ビラ。
まるでよく育った希にみるコウモリか、それに匹敵するサイズの蛾のようだった。
巨クリは指で挟んでも亀頭とも思える場所がモロに飛び出していた。
指で挟んでまま手が激しく動く。
巨クリを積まんでチンしこりのように激しく動き出したと思ったら、ピュッピュッと潮を噴いて痙攣し出した。
激しい揺れに、顔にかけてあったブランケットがずれていった。
3度目の発射目前だった俺は、シコりを早めていた。
女は手を伸ばして、バックの中を漁り出した。

なかなか目当てのものに届かないようで、ブランケットを顔から外そうとしたので俺はギリギリのタイミングでしゃがみ込みに成功したが発射はお預けとなってしまった。

数分後に隣からの荒い吐息の後の、ウッウッウッ ふ~ と言う唸りを聞き逃さなかった。
再びシコりつつ、すぐに発射できるように発射感を高めていた。

準備が整って、すぐにでも快楽に到達しそうになってから、知らないフリをして勢いよく立ち上がり、女の股間に視線を浴びせ掛けた。

すると、その女はディルドを深々と差し込んでいて、巨クリと巨乳首には吸引器が付いていた。

俺はあっけなく三回目の発射を終えた。

吸引器を積まんでぐりぐりとしていた女への視線を腹の上まであげてみると、女の腹の上には、たっぷりと精液の入ってある使用済みのゴムが10個ほど並べるように置かれていた。

女の腹の横にはブランケットがあり、驚いて視線をさらに上にあげてみると、女は素顔を晒していたが、眼は閉じていた。

あまりの驚きに狼狽て、その女が実の母親だと理解出来るまでにかなり時間がかかった気がした。


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