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親の性行為目撃談 RSS icon

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2020/02/24 01:48:28 (c0/fapKj)
2年前に母が再婚しました。
現在40歳、俺は17歳の高校生。
義父も母と同じ40歳、そんな歳だからいちゃいちゃした新婚と言うわけにはいかない。
こんな大きな子供も居るし、義父にもお父さんがいて65歳、義父の実家に4人で暮らしている。
自宅は意外と大きく俺の部屋と両親に寝室は2階で義祖父の部屋は1階にあり、1階だけでも他のキッチン、ダイニング、リビング、そのほか部屋が2つある。
母と二人で暮らしていた2Kのアパートが狭かったのか、ここが豪邸のように思う。
最初は緊張していた母も最近では慣れたのかそれとも幸せなのか家事をしていても鼻歌が聞けるようになった。
昔、母は俺が5歳の時に離婚をした。
詳しくは知らないが父に女が出来たようだ。
だから12年間は俺と母の二人だけの生活だった。
普通の母子家庭のように母とは小学校を卒業するまで一緒にお風呂に入っていた。
いつだったか母から「健君は新しいお父さん要らない?」と聞かれたことがあった。
俺は何も考えずにここへ一人増えると部屋も狭いし「要らない」と言った事があった。
あのころ母は恋愛をしていたのだろうかと思う。
今思えばこんな風に大きな家に引っ越していたかもしれない。
そして普通の母子家庭のように母との危ない時期もあった。
中学3年の時だった。高校受験の勉強をしているふりをし、友達から借りていたエロ本を見ていたことがあった。
それを母に見つかってしまったのだ。
当然のごとくズボンの前はパンパンになっていて、俺はズボンからペニスを出して扱いていた。
それを俺の為に夜食を作って持ってきた母に見られたのです。
「健君、何やってんの。」と母の声を聞いて、すぐにペニスを押さえて隠したけれどしっかり見られていた。
「何だよ、勝手に部屋に入って来るなよ。」そう言って母を怒ったが、母に対してそんな大きな声を出したのは初めてだった。
「ごめん、だって、、勉強しているものばっかり思っていたし、、でも、健君もそんなことをする歳になったんだなって思って、、」
「ば、バカにするなよ。」
そう言って俺の一物を母の思い切り見せつけてやったのが最初だった。
「凄い、、立派になってね。お母さんの手で良かったら扱いてあげようか。」
そう言われた時はドキッとした。
俺はもう怒ることも出来ず「いいの」と言ってしまった。
「でも、、誰にも内緒だからね。」
母はそう言って俺の体を母の方へ向けるとその前に跪いて、ズボンとパンツをすべて脱がしてしまった。
「ああ、、お母さん、、」
母が初めて俺のペニスを握った瞬間だった。
「凄い、健君、、こんなこと初めて、、」
「ああ、、うう、、ううう」
「じゃあ、、まだ童貞?」
ドキッとした、母からそんな言葉が出てくるとは思っていなかったからだ。
俺はそんな事には答えず、全神経をペニスに集中した。その結果すぐに出してしまった。
精液の一部は母の顔にもかかったが、母は慌てることなくまずは母の手に着いた精液と俺のペニスについている精液をティッシュで拭いていた。
それからは時々だったが手で扱いてもらって志望高校に入ることが出来た。
母とはそれ以上の関係に発展しなかった。
母が結婚して半年くらいで、母がとてもきれいになったと思った。
義父や義祖父がいて化粧のせいもあるが、やはり毎日の生活が楽しいようだ。
最近ふと思うのが、みんなが寝静まって母と義父がエッチをしている時、夫婦の寝室の扉が少しだけ開いていることだ。
それだけではなく、たまにだが夜中に1階のリビングでも母と義父はエッチをしている。
我が家は2階にもトイレがあり、俺が夜中にトイレに行こうとすると1階の方から母の喘ぎ声が聞こえてくる。
そっと階段の途中まで降りリビングを見ると、母と義父がパジャマで抱き合っていて、義祖父も部屋から二人を見ているのが分かった。
それはまるで母と義父の行為を俺と義祖父に見せつけている風にも思った。




916
2020/02/23 14:36:18 (aJxXq2o/)
母45歳はお酒が好きです。
家に父親の知り合いが飲みにくると、母親も一緒にお酒を飲んでいます。
父親はお酒に弱いようですぐに酔って寝てしまいますが、母親は最後までお酒の相手をしています。
母親はお酒を飲んでほろ酔いになってくるとスカートなのに片足をたてたり襟元を開けたりします。父親が起きているうちは父親が注意をしますが、父親が寝てしまうと、誰も母親を注意する人がいなくなります。
この間も父親の知り合い3人が来て町内会の打ち合わせをしていました。
打ち合わせが終わって飲み会になると、いつも通り父親はすぐに寝てしまい、母親がお酒の相手をしていました。
二階の勉強部屋にいた僕は、一階のリビングが騒がしいので様子を見に降りて行くと、母親はセーターとスカートを脱いで、キャミソール姿あぐらをかいて飲んでいました。
父親の知り合いは、そんな母親を見てニヤニヤしながらお酒を飲んでいて、母親も知り合いの話に「やだぁ」と相手の肩を叩いたりしながら飲んでいました。
知り合いもだんだんと母親に近づいて、飲みながら母親の肩や腕、膝を触り始めました。




917
2020/02/20 07:21:10 (Cjl6bugV)
昔、両親のSEXを手帳に記録してた事あります。
営んだ日は赤丸、カーSEXっぽい時はCマーク、ラブホ行ったっぽい時はHマーク、
それに親父はカセットに録音してたのでそのときはカのマークつけてました。

傾向はカーSEXが多い事、自宅で営むときは寝たことを確認に部屋覗きにくることペースは日曜日深夜に自宅、カーSEXはランダムに昼間。

初めて意識したのは自宅深夜で「あおぉぉ、、イクでイクで!!」っと母の絶叫に近い声を聴いたときです。
もちろん生声なんか聴いたことありませんし興奮しまくってシコりました。
何回か寝たかの確認を経験してから記録を始めました。
赤丸、そして聞こえてきた母のアノ声の内容。
「イク」は当然、「先にイクで!あかん!イク!!」

カーSEXが分かったのはカセットテープを発見したからです。
応接間のサイドボードから出てきました。
再生。。。

車のエンジン音で車内だとわかります。
母が下を脱いだ感じで「もう濡れてるわ、上も脱ぐん?誰かきたらどうするんよ。」
全裸になったようです。「録音してるん?好きやなぁそんなん。あんたも脱いだほうがええんちゃう?ほら!びちゃびちゃやん」
「人きいひん?大丈夫?」「自分でイってみ、見てるから」
「もう、やらしいなぁ。すぐイキそうやで。。」「久ぶりやしイクわ!すぐイク!イクイク!!」
「もうびちゃびちゃやん」「舐めるわ」「何を?汁??」
「おっぱいに塗るん?」
愛液をおっぱいに塗ったみたいでその後エンジンが切られドアの開く音。
「えっ外出るん?裸やで!絶対見られるやん」「誰もきいひんって」
すこし小さい音量で「あうぅ。。こんなんこんなん、やらしいやんか。。」
外でハメてる。
車内に戻って「すごいわぁあんた。。」
母が上?でSEX。「丸見えやでこんなん、見られるやん!私裸やし!」
「でもイクわ!イク!イク!イク!!」
しばらくして「あんたがして、あんたがして」
正常位でしょうか
窓が開けられたみたいです。
「もっと声出して!もっと!」「あぁぁぁう!気持ちええわぁぁ。イクで!イクで!!もうイクぅうぅぅ!!」
「あんたどうするん?ゴムでイクん??おなかに出す??」
「イクで!おっぱいや、おっぱいに出す!」
ゴム外しておっぱいに発射??
「うわぁぁすごいやん!すごい大量やん!」

いやらしいないようはここまでで帰る途中の会話途中でテープがとまりました。

カーSEXの証拠とカセットの内容でした。

まだまだ両親の記録いっぱいあります。


918
2020/02/17 13:59:00 (OOk4uye2)
母と叔母の両親は田舎に山林や耕地を持つ不動産を持つ資産家で、父は婿養子でした。
私が子供の頃は祖父母と同居してましたが、村内にいくつか別宅を持っていました。
私が小学校6年の時です。
嫌なことがあって仮病を使って早退し、普段は使ってないはずの山の上の方の、部落から離れた別宅に行き、そこで時間を潰そうと思いました。ところが庭には父の車と叔父の車が止まっていて、家の中からは、父と叔父の楽しそうな声が聞こえました。
お酒を飲んでるのかな?と思ってカーテンの隙間から室内を覗きました。
そこで見たのは、全裸で両手を鴨居から吊るされて縛られてる母と叔母でした。
二人とも口に白い布を噛まされ、前を隠そうとするように片足を曲げていました。
顔は恥ずかしくてたまらないように真っ赤で、固く目を閉じて俯いていました。
父と叔父はカーテンの陰に居て見えませんでしたが、床に並んで座って母と叔母の姿を見ながら楽しげにお酒を飲んでいる様子でした。
その日は驚いてすぐにその場を離れましたが、なぜ母と叔母があんな酷いことをされてたのか訳が分からず、泣いてしまいました。
しかし、夕方帰ってきた両親は特に変わった様子なく、かえって機嫌が良いくらいでした。
それから2ヶ月後に、父が誰かと電話してて、受話器を置いた後に母に、「◯◯ちゃんからだけど、明後日また山の家だから」と言いました。
◯◯ちゃんとは母の妹である叔母の名前です。
父の言葉を聞いた母は、急に顔が赤くなり、恥ずかしいのか嬉しいのか何とも言えない表情になりました。
私はその母の顔を見て正直「お母さん、きれい!」と思いました。
明後日、また私は仮病で早退しました。
山の家で前に見たより恥ずかしいことをされてる母と叔母をカーテンの陰からずっと見ていました。
母や叔母の言う「お願い、やめて」「恥ずかしい、ゆるして」が本当に嫌なのではなく、父と叔父が好きでされているのは子供心に理解できました。
お恥ずかしいことですが、私も下腹におしっこがしたいようなモジモジした感覚を覚え、母が乳房を揉まれ乳首を摘ままれたり吸われたりした時は、やっと膨らみ始めた自分の胸を触ってみました。
先日父に続いて叔父、叔母も亡くなり、淋しそうにしている母を見てると、母もあのことを思い出したりするのかと思ってしまいます。
919

投稿者:
削除依頼
2020/02/15 20:51:30 (AMvBAOmd)
僕が子供の頃父が亡くなって、それから叔父さんや伯父さんが来て母の
農業を手伝ってくれていました。
ある日、学校の部活が急に中止になって早く帰ってきました。
家の隣の作業小屋から変な声が聞こえました。
行って覗いて見たら叔父さんと伯父さんと母がいて、3人とも下半身
裸でした。
母が仰向けになって寝ていて、伯父さんが母の両足を持ち上げて
赤ちゃんのオムツを替えるときのような格好にさせて母の股間の
黒い毛の生えている真ん中の割れ目の所に、自分の股間のものを
突き入れました。そそり立った棒のようなモノが母の股間に
奥井まですっぽりと入りました。
伯父さんは腰をぐいぐいと激しく動かしました。
もう一人の叔父さんは母の頭の方に行って、自分の股間の
そそり立ったものを母の口に入れました。
母はそれを咥えて吸い立てました。
そのうちに二人は交代して動いていましたが、やがて伯父さんが
「もう我慢できない、だすよー」と言って二人はひときは早く動いて
そして止まりました。
母は口に中から白いモノを吐き出して拭きました。
3人はパンツをはき、もんぺと股引をはいて、それから又脱穀の
作業をしました。




   





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