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親の性行為目撃談 RSS icon

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2019/09/26 08:57:20 (X99UDynQ)
僕が小学校の頃、夏休みとかにどこかに行こうとなると、父親は自分は人混みとか嫌だし休みの日はゆっくりしたいから、お前たちだけで行って来なさい、と言っていました。
母親は運転に自身がないと言うと、父親の当時独身のいとこに電話をして、旅費は出すからと運転を頼んでいました。
僕にとってはおじさんになる父親のいとこは泊りがけの旅行でも僕たちを連れて行ってくれました。
でも、それは母親とおじさんが申し合わせていたことでした。

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奔放だった母親 2

投稿者:けん ◆xl6jkKkFVM
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2019/09/25 13:58:42 (iA2bnSa9)
僕が中学生の頃ですから母親は40歳になるかならないかの頃のことです。
小学校の頃の上級生で、他の先輩は高校に通っていたのですが、高校に行かず働いても長続きしない先輩がいました。
僕は学校の帰りにその先輩と偶然出くわして、小学校の頃は何度か遊んだこともあり知らないわけではないのですが、僕は面倒な人に会ったな、と思って通り過ぎようとしました。
でも立つ瀬その先輩に呼びとめられました。
その先輩は「中学の頃、お前の母ちゃんにタバコが見つかって、がつこにチクられたんだ」と絡んできたので、自業自得だろ、とも思いましたが、そんなことを口にしたらどんな目に合うかわかりません。僕は「そんなことがあったんですか、、」と答えるのみでした。
その先輩は「お前の母ちゃん、きれいだよな。やらせろよ」と言ってきたので、僕は「なんのことかわからないです」とその場を逃げようとしましたが、「逃げんじゃねえよ」と凄まれたので、返事に困っていると、「お前の母ちゃんが昼間どこにいるか教えろよ。無理矢理でもやってやっから」と言うので、僕は「昼間は仕事です」と言うと、「なら、どこに行ってんだよ」と言うので、母親の職場のだいたいの場所と帰る時間を教えてしまいました。
それから何週間か過ぎてそんなことがあったことを忘れかけていた頃、学校の校門の前で先輩は僕を待ち伏せしていました。
先輩は僕のことを見つけると手招きして呼んでいます。
僕は仕方なく先輩のところに行くと、校門の影に隠れるようにして「お前の母ちゃんの行動はだいたいわかった。今度お前の母ちゃんをやりに行くから」と言うと隠してあったバイクに乗って行ってしまいました。
僕は、いくらあの先輩でもまさか40歳ぐらいの大人の女性であり、僕の母親が相手にすることはないと思い、あまり気にせずにしました。



912
2019/09/24 18:29:25 (Pndpcsbs)
叔母(父の妹)が熟女なんだがしゃべり方も笑い方もエロい。
ふだんのしゃべり方からしてエロい。下ネタも大好き。声だけでズリネタになるレベル
なんだが、見た目は残念なクソババァ。
 
叔母と父は子供の頃から近親相姦している。
叔母の長男は旦那さんに全然似てなくて、
たたぶん父と叔母の子だと言う事は公然の秘密ってやつ。
次男はふつうに旦那さんに良く似ている。
叔母は旦那さんともほぼ毎日ヤッているらしく、子供が大きく
なってからも、訪ねていくとセクシーなネグリジェ姿で
玄関まで出てくるような感じの人。
長男も次男も当然のように食われている。
 
自分も狙われてる気がしたけどタイプじゃ無かったので
距離を置いてしまった。案外、1回やってしまえば
ハマって楽しい人生になっていたのかもな、と
ちょっと後悔してる。
913

奔放だった母親

投稿者:けん ◆xl6jkKkFVM
削除依頼
2019/09/21 09:22:18 (uDId3qeE)
僕が小学生の頃なので母親は30代半ばの頃のことです。母親は160cmくらいで貧乳でしたがスレンダーです。目鼻立ちがはっきりしていて美人の部類に入ると思います。

僕が小学生の頃に家族旅行に行くときは、母親と母親の母親、つまり僕の祖母と僕の3人で出かけることが多く、父親は父親で家にいて飲みにでかけたりしていたようです。

母親の運転する車で出かけ、


日中は僕の喜びそうなところで遊んでから、旅館に入りました。
旅館で僕が3年生ぐらいまでは一緒に女湯に入っていましたが、この話の頃には一人で男湯に入っていました。
お風呂から出て、夕食の時間になると3人で浴衣に着替えて大広間に行きました。
そこで母親と祖母はビールを頼み飲んでいました。ビールから日本酒になる頃には母親は酔ってきて、浴衣が乱れてきます。
崩した膝からはパンティが見え、緩んだ胸元からは母親の貧乳が見え隠れしてました。
そんな母親を祖母は時々注意します。母親はその時は直しますが、すぐに乱れてきます。
そんな母親を他の男性宿泊客がチラチラと見ていました。
母親がトイレに立つと、母親の後を追う男性客がいました。
僕もトイレに行くと、母親はその男性と楽しそうに話をしていました。
僕が自分のお膳の前に戻ると母親と男性も戻ってきて、その男性は母親よりも若く、友達と3人で旅行に来ているようでした。
僕は母親に「あの人誰?」と聞くと「お友達とバイクで旅行に来てるんだって」と答えました。
僕たちは夕食を終えて、途中ゲームコーナーで遊んでから部屋に戻り、僕は祖母と一緒に布団に入り、母親は窓側のテーブルで1人で途中で買ってきた缶ビールを出して飲んでいました。
母親はビールを飲み干すと、祖母に「母さん、ちょっと行ってくるけど、けんのことお願い」と言って、祖母は「ほどほどにしなさいよ」と言っていました。
僕は布団の中でそんな会話を聞きながらウトウトしていました。
僕がトイレに行きたくなり目を覚ますと、祖母は僕の隣で寝ていて、母親はまだ部屋にはいませんでした。時間は10時過ぎた頃でした。
僕は母親を探しに部屋を出て、旅館の中を探しました。
旅館の中を歩いていると、夕食を食べた大広間の近くにラウンジと看板が出てるお店があって、そこから母親の笑い声が聞こえきました。
僕は大人の人しか入らないお店だとは思いましたが、そっとドアを開けて中を覗いてみました。
そこで母親はさっきの男性とその友達と楽しそうにお酒を飲んでいました。
その時の母親は片膝を立ててソファーに座っていてパンティが丸見えでした。浴衣もはだけていて、片方のおっぱいが見えていました。
そんな母親のおっぱいを一人の男性が触っていて、母親は「いやん、やめて」と言ってましたが、嫌がっているようには見えませんでした。
子供なりに僕は母親の見てはいけないところを見てしまったと思い、一度そっとお店を出て、部屋に戻ろうとしました。
部屋の前まできて、でもお店の中の母親が気になり、僕はもう一度お店に行き、またそっと中に入り、ソファーに隠れて見ていました。
今度は男性の一人がカラオケを歌っていて、母親は別な男性と抱き合って踊っていました。
僕はその様子を見ていると、母親と踊っている男性は母親の浴衣を脱がし始め、帯に浴衣が垂れ下がり、母親の背中が僕の方から見えました。
母親は男性の首に両腕をまわしていて、男性は母親のお尻のあたりを撫でながら浴衣を捲り上げていました。
身体を揺すりながら踊っている母親と男性は向きを変えると母親のおっぱいひ丸見えでした。
母親の背中が僕の方に向くと、男性は母親の浴衣を捲り上げて母親のパンティの中に手を入れていました。
カラオケが終わると母親は浴衣を直して席に戻りましたが、きちんと直したわけではないのでおっぱいは見えていましたし、パンティの前の部分も見えていました。
席につくと、別な男性がカラオケを歌いだし、さっきとは違う男性が母親の手を引いてまた踊りだしました。

914
2019/09/17 15:16:23 (5QXS/lAn)
満員電車で通勤している人ならわかるでしょうけど、見知らぬ男女が偶然に
向かい合ったとしても、そのまま終点まで行くと言う事はありません。
もし男女の肉体が正対したまま触れ合っていたのなら、そこにはどちらか
の性的意志が働いているに違いないのです。通勤電車内での母は、必ず男と
向き合っていました。相手の男は常に変わっていたけど、母の前にはいつも
男。そして、母の様子はあまりにも異常でした。母は男に、豊満な乳房や
下腹も押し付けていた。相手の下半身に太股を絡みつけてさえいました。
若い頃から美人の誉れ高かった母に身体を触れられて、それも正面から密
着されて、むっちりとした女体の感触を感じさせられる男。当時の母にそ
んな事されたらどんな男でも勃起してしまうでしょう。グイグイと女体を
押し付ける母の顔をチラリチラリと観察する男の顔には、明らかに性的興
奮が有りました。やがて男の手は下に降りて、その手は母の下半身に触れ
たのです。男の手が母の腰や太股を撫でると、母はいっそ強く身体を男に
押し付けました。「アァーアァー」と声がして、それは聞き取れない程の
小さな声でしたが粛々とした震え声も混ざって、「ィャー」と悩ましい声
が微かに聞こえて、母の「ィャー」は「キモチィィー」の同異義語でした。
「はぁーっ」と深い溜息を漏らした母は男の股間に太股を深くねじ込ん
で、むっちりとした母の太股は、おそらくは勃起しているであろう男の股
間を圧迫刺激したのです。堪らなくなった男は、遂には母のスカートを捲
りました。男の手は母の内股を撫で摩って、その手が母の股間あたりに達
すると、母は「アァァー」と微かな震え声を漏らして身をくねらせまし
た。母の吐息は徐々に荒々しくなって、きつく目を閉じた母の顔は激しく
紅潮して、遂に母は呻き声すら漏らしたのです。

母はパンストを穿かないので、男の指はグショグショに濡れた母の性器を
直接感じたに違いありません。母の顔は、「ハァーッ ハァーッ」と喘い
で左右に振れ始めます。母は、時折「ウゥー」と唸り声を出して、それは
押し殺した声ではあっても性的な快感から出る声でした。
母は毎朝男に密着してしまう。乗車する電車は都心まで1時間も走るので
すが、母は男の正面に身体を押し付けるのが好きで、感じまくる母の姿は
周囲の男をも欲情させて、乗車から10分も経過した頃には母は完全に囲ま
れてしまいます。母は前後左右から痴漢されるのです。そうなってからの
母は凄まじい興奮状態で、身をくねらせて悶絶する母の姿は男達を強く興
奮させて、遂にはスカートを腰まで捲られて、ショーツすら下
げられた事もありました。男に性器いじられて、延々と快感を与えられた
母は自ら男性器に手を伸ばして、あろう事かチンコ擦り行為やってしま
うのです。母は性器をやられると狂喜してしまい、そして、そんな母の行
為に気付いたのは私だけではありません。かくして母は複数の男に囲まれ
て痴漢される女になったのです。

そんな母でも私と通い始めた直後には自制していました。しかし、満員電
車は男と肌が触れてしまい、母は欲望を抑えられません。痴漢行為で母を
忘れられなくなった男は、母が電車を変えても追ってきた。乗車駅を知ら
れていたら、どの電車に乗ろうと男に見つかってしまう。そして、運命の
夏休みが来て、母は遂にやってしまいました。

私が夏休みの間中、母は一人で通勤する事になりました。私が通った夏期
講習は母とは時間帯が合いませんでした。母はいつもの電車で痴漢され
て、激しく興奮させられた母は、遂にはラブホへ連れ込まれて激しいセッ
クスされたのです。それはもう、夫婦間の営みなどとは違う強烈なセックス。
母を犯した男は痴漢の常連で、後からわかった事ですが異常な程のデカチ
ン男。母は朝のラブホテルで全裸にされて男に突きまくられたのです。そ
れはもう、尋常の性行為を遙かに超えたセックスを母はやられました。

母は男が忘れられなくなった。男の方も母の肉体に狂ってしまった。男
は、遂には自宅までも押しかけてきたのです。父が長期不在である事を母
から聞いた男は自宅に上がり込んで母を犯しました。一度ラブホで犯さ
れた母は男を拒めない。母は自分から服を脱いで男と姦ったのです。男が
来るのは殆ど夜でしたが、中学生だった私は9時には就寝していたので、
私が2階の自室に上がったのを見計らって、母は男を呼び寄せたのです。

母がセックスに使ったのは離れの6畳間。そこは、以前は若い勤め人に賃
貸していた粗末な部屋だけど、母はそこに男を入れて激しい性行為をやり
ました。痴漢男はチンコ大きくて、母はもうキチガイのようになって行為
しました。


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