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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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義母との秘め事

投稿者:い~さん ◆ecAScdPnsk
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2022/05/14 02:05:35 (yjGop5pg)
翌日の朝、なに食わぬ顔で自宅を出て、すぐに用事があるので昼過ぎに出勤すると会社に連絡し、義母の家へ、途中ラインを入れると義母は会社を休んでいるとの返事。『待ってます。』の文言に興奮しながら急いで車を走らせる。
到着して家のチャイムを鳴らすと何も応答がなく、なかなかカギが開かない…やけに待たされた様な気がする。
『ガチャ』
カギが開き私は瞬間にドアを開けると愛しい義母が立っている。
『いらっしゃい』
いてもたってもいられない私はドアを閉じカギを締めてとっさに義母を力強く抱きしめ激しくキスをし、お互いに舌を絡ませ壁に押し付けて胸を揉み、尻を触る。
義母も負けずに私の股間を触りギンギンになったち◯ぽをズボンの上から揉みしだく。
今までとは全く違った積極的な義母に感動し私はその場に義母を座らせる。
義母は私のベルトを外し、ジッパーを下ろしていきり立ったち◯ぽを放り出し
『あぁ凄い!あったかい』と言いながら頬擦りしてくれる。
『はぁっ』
私がつい声を漏らすと下からこちらを見上げ、パクっと口に含み、じゅるじゅると音を鳴らしながらフェラチオしてくれる。
唾をいっぱいに出しながらの相変わらずの絶妙な義母の舌技!竿を握り、玉から上下に舌を這わせ、尿道をチロチロの繰り返しに私のち◯ぽは限界までいきり立ち、もう発射寸前。
今度は義母を壁際に立たせ、スカートを脱がさずに片足を上げさせて顔を埋めパンティの上から鼻を擦りつけ、べとべとに湿った彼女のお◯◯こをパンティごと舐め回す。
唾液と愛液で義母のお◯◯こがパンティからくっきり見えてきたところで、今度は彼女を後ろ向きにし、壁に手を付かせてパンティをずらし、後ろからギンギンのち◯ぽを挿入し、激しく突きまくる。
『あっ、いゃ~っ』
絶叫に近い義母の喘ぎが家中に響き渡り私のピストンもより激しくなり
『お義母さん出るっ』
とっさに抜いて捲り上げたスカートにザーメンが勢いよく飛び出す。
義母はすぐにしゃがんで私のち◯ぽを咥え、じゅぼじゅぼと音を鳴らして処理をしてくれ、それを飲み込んで立ち上がりキスをしながら
『ベッド行きましょ』
義母の寝室へ入り、ドサッと仰向けに倒れ込むと彼女は飲み物を持って来てくれ、それを私に口移して飲ませてくれる。こんな積極的な義母が可愛くて仕方がない。
長文失礼しました。つづく…
891
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2022/05/13 21:51:36 (MwLRmHjf)
旦那の弟が離婚して家の近くのアパートに引っ越して来ました。 義理の母に頼まれて引っ越しの手伝いをしていたのですがそろそろ終わるかなって時に義弟に抑え付けられてしまい、抵抗したのですが男性の力に敵うはずもなく犯されてしまいました。脱力感から放心状態になってしまっている所をスマホで写真を撮られてしまいました。

恥ずかしい写真を旦那に見せるって言われ脅され…
義弟に逆らえず、犯されてしまってます。

892
2022/05/13 11:52:58 (/qsNlVBn)
元嫁さんの妹と今も関係をもってる。
義妹は僕より一回り若く今年44才シングルマザーで初めて関係をもったのは、僕が25才妹が13才で夏休みに他県に住んでた僕達の家に夏休みで来てた時で
当時パチンコ屋で夫婦で勤めて居て、1歳の息子は保育園に預けてたけど僕達夫婦は出勤時間帯別れていて、夏休みで来てた時の夜に僕は遅くまで起きていて元嫁さんは息子と先に寝ていて、義妹は4畳半の部屋を使ってた夜中トイレに行く時に電気は消えてるけどゴソゴソと音がして何か声が漏れてた。
翌日元嫁さんは朝から出勤で僕はお昼から出勤当然家には僕と義妹二人きりでそこで僕が毎晩ゴソゴソと後声が漏れてるよと、義妹に言ったら顔を真っ赤にして急に俯いてあのねお兄さんの事が好きで1人でオナニをしてた、と真っ赤顔で言ってきた。
僕は義妹にもしかしてもう男の人とエッチしたことが有るの?て聞いたらそれは無いけど、当時義母も離婚して義妹と2人暮らしで其処に夜に同じ男性が来ていて夜遅く母と男性エッチの声が聞こえるから覗いたら母をバックから、男性が突いてるのを数回みてたらしいそして、ある時義母が男の前でオナニしてるの見て自分もしたら気持ち良かったからクセに成ったと白状してきた。
そして義妹がお兄さん初めての男性に成って下さい!と言われて本当僕で良いの?て聞いたらお願いしますと、
まぁまだ13才だから出来ないと思ってたけどいざチ〇ポをあてがうと凄く濡れて義妹の顔は女の顔に成っていて、少し入ったけどキツキツで義妹は涙目に痛かったら辞めるよ!て言ったら大丈夫ですお願いしますと。
じゃ多分凄い痛いと思うけど我慢してねと一気に腰に力入れたら半分位で何か幕みたいなのに辺り、まだまだ突いたらチ〇ポの7分目でそれ以上入らなくて、少しそのまま休んで初キッス義妹はキッスも知らず教えて、それから動かすよと言ったらお願いします!て
まぁキツキツでも充分濡れていて動かしてたら最初は痛がっていた義妹が段々喘ぎに変わり、最後は僕にしがみつき腰にも足を絡めて来て、僕がいきそうて言ったらうなずいて一気に動かしたら義妹は目を見開き何か凄く気持ち良い!と余計に力いっぱいしがみつき、とうとう中だしをしてしまいそのまま入れたままキスしたら、お兄さんありがとうねと、それから夏休み終わる迄元嫁さんの目を盗みエッチしてた。
そして中学校卒業して何故か元嫁さんと一緒に暮らしたいと、頼まれて家に来て高校行かずアルバイトしながら同居してた間も、時間が合って元嫁さんが働いてる時に中だししてたら、とうとう妊娠して義妹は元嫁さんに、付き合ってた彼氏居たけど妊娠したら逃げて行ったと嘘の報告、で義妹は産みたいから生むと僕の子供を産んで、丁度僕達の住んでるアパートの隣が空き室に成ったから、義妹が借りて僕達が家賃少し負担してあげて母子家庭に成り、その後義妹がもう一人子供欲しいと、義妹が35才の時に言われて当時はも元嫁さんと離婚していて、最初の娘はもう16才に成って居たけど、結局もう一人女の子が出来て今年で8才に、2人とも僕の子供だけど、元嫁さんと離婚させたのは義妹が僕が浮気してると嘘の情報流して離婚そして僕は他県に住んだけど、其処に子供連れて義妹が同居しに来て、そして2人目の子供が出来た、2人とも娘の名前は僕がつけて籍はいれてないけど、廻りは僕達夫婦だと思ってる子供達も懐いて居る。
でも義妹の性欲にはタジタジで今でも2日に1回は僕の上で腰を振ってるよ。
893
2022/05/12 23:09:20 (0iL.Ny/Z)
俺43歳 嫁23歳 義母46歳 義妹21歳
嫁さんの家に婿入りしたのは、今から3年前の12月。
元々、嫁さんとの馴れ初めに、義母に気に入られた事が関わってくるから、義母は女としても俺に好意を抱いていた事は、今では暴露してくれている。
都心から離れたほのぼのとした町は、義母の実家に当たり、6棟のアパートを経営で生活している。
義母は嫁さんの父親に当たる前夫と離婚してから、実家に戻り、その後嫁さんの祖父母が亡くなったり、施設に入ったりして、女だけの生活が続いていた。
婿入りした当初は俺は会社員をしていて、休みの日に手伝うだけだったが、そのうち地域の会合とかにも参加しているうちに、通勤時間も惜しくなるほど、忙しくなり、不動産設備関係や消防関係の資格を取ったあとで退職し、今ではアパート経営で生活している。
身入りは減ったが、マイペースに暮らせるので、ストレスは殆どない。
年配の方が多い地域なので、色々と手伝ってあげたりして、お礼に野菜などをもらえるし、ほのぼの生活の方が俺には合っている。
コロナ禍の影響で飲みに行く事が減り、家で4人で飲むことも多くなっていた。
ある日の事、嫁さんと義妹の二人が好きなアイドルのライブに泊りがけで出掛けた夜の事。
義母と二人で飲んでいて、良い雰囲気になっていることに気付いていたが、あくまでも義母なので、理性を保とうとしていた。
それは義母も一緒だと思う。
タガを外したのは、どちらか分からなかったが、隣合わせで密着して座り、パジャマ姿の義母のボタンの間からは、白肌がチラチラと見えていた。
日頃から草むしりとかをしているから、顔はそれなりに日に焼けてはいたが、見えない部分は、綺麗な白肌。
自然と抱き寄せて、キスをし、パジャマのボタンを外して、白肌をさらに露わにしても義母は抵抗は全く見せないどころか、義母の方が興奮しているように思えた。
焦ってはいけないと、どこか冷めた部分がありつつも、義母のパンツの中に自然と手を入れて、そこからイヤらしい音を鳴らすのに、時間は掛からなかった。
義母の手も俺のパンツに入り、軽く握って擦っていた。
お互いに脱がし合うと、義母は俺のにムシャぶり付くように口に含んだ。
前夫と別れて以来と言ってるが、本当の所は知らん。
時間はたくさんあったものだから、焦る必要もなく、愛撫に時間を掛け、挿入前にすでに義母は何度かエクスタシーに達し、体が汗ばんでいた。
声も押し殺す必要もなかったせいか、義母は、遠慮なしに女を見せつけてくれた。
挿入直前に、少し焦らすとすでに動いていた腰を俺のに押し当てるようにして、せがんできた。
十分に濡れていた義母のそこに一気に奥まで入れた。
義母の腰が仰け反り、浮いた。
緩急を付けながら、悶える義母の様子を見つつ、腰を動かした。
母子で同じような声を上げることに感心しつつ、嫁さんよりも感度の良さを見せてくれる義母と戯れた。
ゴムは無く、生での行為だから、途中から慎重になったが、義母は構わずに俺を求めた。
とりあえず義母の胸から腹にかけて、飛び散ったものをティッシュで拭い、少しイチャついているうちに、再び義母の方から咥えてきた。
元気になったのを見ると、俺の上に自ら跨って、腰を沈めた。
『たくさん欲しいの』
義母は腰を動かしながら、甘えた声で何度も言ってきた。
クリを親指で押しつぶすようにしながら、下から突き上げると、義母はすぐにイッタ。
義母の全身に汗が浮き出てきた。
義母は時々、上から俺の体を舐め回していた。
一度中断して、義母の部屋へと移動し、行為が続いた。
2回目は義母に飲ませてみた。
嫁さんには、結婚前は飲ませるのが当たり前だったから、それを義母にもさせるのは俺の中では自然な出来事だった。
それに3回目も求められるなら、そのまま咥えさせていた方が、手っ取り早く思えた。
案の定、義母に3回目を求められた。
汗びっしょりのメスになった義母と繋がっているときに、嫁さんから電話が掛かってきて、ゆっくりとした動きで続けながら、少し話して電話を切った。
このときの義母は両手で口を塞ぎ、声を押し殺していた。
電話を切ると一気に腰を動かしたら、義母の体が少し震えた。
悲鳴に近い喘ぎ声を発しながら、義母はイッタというより、達した。
体がビクンッビクンッとたまに動くだけで、脱力してしまった義母に腰を打ち付けるようにして、ようやく半開きになっていた義母の口へとキトウを押し当てるようにして、俺もイッタ。
翌日どうなるのかと思っていたら、義母は嫁さんが帰ってくるまでは、彼女気分だったのには、驚いた。
キスを求めてきたり、スキンシップしてきたりと、俺の方が少し引くくらいだった。
昼飯前に、イチャツイていたら、またしてしまった。
その時点で俺も限界に近いものがあり、コンビニで高めの栄養ドリンクを2本買って、一気に飲み干した。
さらに引いたのは、嫁さんたちが帰ってきてからの義母の手の平を返した態度だった。
当たり前で受け入れなければならないのだが、それにしても違いがありすぎて、しばらくはついていけなかった。





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義母の秘め事

投稿者:い~さん ◆ecAScdPnsk
削除依頼
2022/05/12 15:42:49 (.WWV3kvh)
皆さんありがとうございます。
遅れましたが続きを投稿させて頂きます。

あの夢の様な出来事から義母と会う事はなく、ラインを送るのだが、彼女からはまったく過去の事などなかった様にごく普通の返信ばかり…私も切り込んだ事も言えぬまま1ヶ月ほど経過したある日、嫁から…
『お母さんがもうすぐ誕生日なのでプレゼントを渡したい』と提案され、私は
『う~ん、次の日曜日あたりは?』
『わかった!じゃお母さんに連絡しとくね』
翌日、嫁から『日曜日に決定』とラインが来て私も義母にラインを入れる。
『お母さん、来週やっと逢えますね。すごく楽しみです。』
『そうね、二人の顔を見れて私も嬉しいよ。頑張って何か作るわね。待ってるよ』とふつうの返事…
前回の破れかぶれ感がめらめらと甦り義母にとんでもない事を言ってしまう
『お母さん、お願いがあるんだけど、今度の日曜日パンティ履かないで下さいね』
『は?そんなのダメよ、◯◯君もうそんなのナシよ!このライン消しといてよ(怒)』
日曜日当日、昼過ぎに嫁と2人で義母宅へ向かい、迎えてくれた義母の顔を見た瞬間あの出来事が甦ってくる。
胸がはち切れんばかりの私に対し、そんな素振りすらまったく見せない義母、3人でソファーに座り談笑するも、私は『下着を着けるな』と指示した義母の股間がずっと気になって仕方がない
義母が食事の支度の為キッチンに立ち、私はリビングの扉の立て付けの修理を頼まれ、暫くすると最大のチャンスが訪れる。バターを切らしたと言うのだ!
『僕行って来ますよ!』
『大丈夫、お腹に子供がいても少しは歩いた方が良いんだから◯◯ちゃん行って来てちょうだい』
嫁が買い物に出掛け、私は扉の修理をしながら
『ひょっとして義母がこの時を作ってくれたのか!?』
私はすぐさまキッチンに立つ義母の後に立ち
『お義母さん』
後ろから軽く抱きしめると義母は無言のまま料理を続けている。
そっとお尻を撫で、軽くスカートを捲りあげてびっくりする。
『お義母さん、僕の言い付け守ってくれたんだね』
顔を赤らめ恥ずかしそうに下を向き
『だって…』
私はコンロの火を止め、義母の手を引き食卓の椅子に座らせ、捲り上げた股間に顔を埋める。
義母の甘い喘ぎ声と愛液が吹き出し腰がビクッビクッと動く、彼女の大豆の皮をめくり、吸いながら指を1本出し入れすると彼女の口から
『あっ、いやっ、ダメっ、逝っちゃう』
義母の身体が大きく仰け反り、絶頂が手に取る様にわかる
すかさず私はズボンのジッパーを下ろし、ギンギンのち◯ぽを彼女の顔に持って行くと、凄い勢いで彼女が食らいつき、じゅぼじゅぼと音を立てながらのディープスロートに手コキ!私も相変わらずの爆発寸前
『あの子が帰って来る!早く!』
『あ~っ、お義母さん、出るっ』
咥えたままでキレイに吸いながらティッシュに出し、キスして舌を絡め
『明日逢おう!会社は昼出勤するから朝から逢いたい!お義母さんもそうして!』
『うん!わかった!』
初めてお互い愛の確認をする。
その後、嫁が帰宅し、私の扉の修理も終え、義母の手料理を頂きなから誕生日会が始まり、途中嫁がトイレに行く度義母の胸を揉み濃厚なキスをしながらノーパンのお◯◯こを軽く触る。私はなんて最低な亭主なんだろうか
長文失礼しました。
つづく…
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