近親相姦　願望・苦悩
※願望の告白や悩み相談、実況報告（失敗体験もこちら）

妻と僕は再婚同士で、付き合いからだと14年になります。連れ子は３人で三人共に娘です。長女が中学生の頃からの付き合いです。今は結婚もして子供にも恵まれ幸せそうです。中学生の頃から顔が好きで、娘が高校生の頃は洗濯物のパンツを臭いながらオナニーしてました。最近になって妻とレス気味なこともあり、27になった義娘を抱きたくてしかたないのですが、どうにか抱ける方法はないでしょうか。お金でも借りてくれると言い寄りやすいかな、など妄想ばかりです。

ムッチリした肩を出し、胸元の大きく
開いたタンクトップから、真っ白で重そうな
巨乳の谷間を半分以上露出させ、ホットパンツ
をギュッと盛り上げた大きなお尻の半ケツを
出しＡＶのイメージＤＶＤの様に
「そんに大きくしちゃって。いいのよ、我慢しなくても。
おいで」と俺を誘う。
俺は我慢できなくて４７歳の実母に抱き着き
勃起をモッコリしたオマ○コに押し付けた瞬間、
射精した。
ううっと眼が覚め、何と夢精してしまった。
俺はもう２４歳だぞ。
何となく情けない様な気がしたが物凄く
気持よかった。
願望がこんな夢になったとは。
ちょっと情けないよなぁ。

7歳年下の妹が好きです。
1年位前から性的な意味でも妹を可愛がりたくてずっと我慢していましたが、昨日海に連れて行った帰りに車の中で告白しました。
最初は私の言うことが理解されてなかったみたいだけど、｢キスとか、裸でエッチなこととかしても可愛がりたい｣とまで露骨に言ったら、やっと意味が分かってくれたようです。
最後は｢お姉ちゃんの好きなようにして良いよ｣と言ってくれました。
夜に私の部屋に呼びました。
キスは受け入れてくれましたし、下着姿にしてハグしたり、指で柔らかい肌を撫でたりするのは｢痛くない｣｢気持ち良いよ｣と言ってくれましたが、胸を直接愛撫した時にちょっと痛がらせてしまいました。
妹は｢まだして良いよ｣と言ってくれたけど、まだ本当に性的な快感を感じてるのではないと思ったから、焦って恐がらせてはだめと自分に言い聞かせて、昨夜はそこまでにして二人ともパンツ一枚のままで一緒に寝ました。
すぐに可愛い寝息をたてて眠った妹を見ながら私はなかなか眠れませんでした。
今まだ妹は、私の横で眠っていますが、目を覚ましてから私に何と言うかがとても気になります。

もう還暦過ぎた身ですが、ここ近年全く嫁とはレス状態です。
というのも嫁が露骨に触られるのを嫌うもので。
知り合い曰く更年期の影響ではとか。
そうこうしてるうちに私自身もあちらがダメになりつつあるのを感じてます。
そんなとき他県に嫁いでる姉から。旦那が病気で入院したという知らせがはいりました。
けっこうひどいようで最悪の事態もあるかもとのこと。
とりあえず嫁とお見舞いにいくと姉が眠ってる義兄に付き添ってました。
しばらくして嫁が買い物で出かけたとき、姉と二人でいろいろはなしてましたが、そのうち昔の
子供のころの思い出話とかになり、そのうち姉が感極まったのか私に寄り添ってきました。
私は思わず姉を抱きしめました。
やや太めではありますが、姉はまだ十分女の色香は持っており、つい強めに抱きしめました。
でも姉はいやがらなかったのでそのまま抱きしめてると、こんなとき不謹慎ながら妙な感覚が頭
に芽生えて、手をお尻のあたりまで回して軽くこするようにしてみたけど、拒否はされませんで
した。
さらに手を動かしかけたところで嫁が戻ってそこまでになりました。
とりあえず、夜までいて電車で自宅に帰ってきましたが、あの姉の体のぬくもりが頭からはなれ
ないです。
あれは姉の一時の気の迷いだったのか。
ひょっとしたらもっとできたのではないかとも。
子供のころから姉にはスケベ心持ってます。
もちろん嫁にはないしょですが。

妻の従兄妹から俺の妻を抱かせてあげるから妻を抱きたいと言われ困惑していました。
ともに３０代前半の夫婦です。
その従兄妹には私がリストラにあった際、生活面や就職面で大変お世話になっているんです。
その事を妻に話すと、俯きながら「私だったらいいわよ。」と言ってくれています。
私も妻とは２０年近く関係を持っていて、子供も３人いて相手夫婦にも３人いていいかなと思っていたところでした。
そこで先週の休日に実行したのですが、それはそれは楽しいものでした。
従兄妹同士のスワッピングがこんなにいいなんて思いもしませんでした。
というのも、私たち夫婦も従兄妹夫婦も兄妹で一緒に暮らしていて子供もいるんです。
私も妹しか女性は知らず、妹も私しか男性は知りません。
もちろん２０年近く私も妹も浮気をしたことはありませんでした。
それは従兄弟夫婦にも言えることで、初めての異性が従兄妹と思うと感激してしまいました。
身近な相手に妻を抱させたり身近な奥さんを抱いてと言う経験者いませんか。