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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/11/20 20:52:17 (M5bg84HY)
普段セックスしている息子にちょっといたずらしちゃいました。
大したことないですけど息子の表情が可愛かったです。
主人と買い物から帰ってくると、リビングで息子はうたたねしてました。
下はすっぽんぽん。。。
風邪ひくわよとタオルケットをかけてやりました。
主人はでかくなったなあと笑ってました。
シャワーを浴びに言ったので、息子を起こしました。
「今朝してあげたのに。またオナニーしてたの?」
「うんちょっと暇つぶし」と。
フェラしてあげるとぐんぐん大きく膨らませてくれて。
私もしたかったので、下を脱いで騎乗位で入れてあげました。
「気持ち良いね。今日危険日だから出すとき教えてね」
と言いながら腰を打ち付け快感に浸りました。
「ママ、出そう」
離れて口で受け止めてあげました。
飲んじゃおうと思いましたが、ちょっといたずらしちゃおうと。
とろんと快感に浸る息子に口移し。
息子はびっくり。
「大丈夫、飲んで」と。
戸惑う息子。
「なんかのどが変。苦い。」
「大丈夫、ママはおいしいから大好き」
とキスしてあげました。
886
2022/11/19 04:59:04 (pLWo8SfF)
1度投稿したのだが・・・長文だった為に文章が途中で終わってしまってた・・・・・・
本当はレスに書こうと思ったのだが・・・レスだと書ける文章が短いとまた途中で切れる!?・・・そんな心配があった為に【近親相姦図2】で書く事にした。
それとレスを書いてくれた方々本当にありがとう。
始まりは前に投稿した時の最後と内容とダブっている部分があるのでご理解頂きたい。

食卓でのセックスで絶頂に達した母は腰から崩れる様に床に落ちた。
先程よりも荒い息遣いで動けないでいる母を抱き抱えるとソファへと運んだ。
母からの抵抗は一切無かったので直ぐに正常位で肉棒を入れた。
『ああああああっ!!!!……ダメっ!!……あっ…ぁぁあ…やめてぇ……あっ…ぁぁぁ…終わりにして……ああ……』
何回か軽く肉棒を抜き差ししながら母の上着を脱がして裸にした。
「ああ……母さんの体……なんて綺麗なんだ…こんなに魅力的な体は…見た事が無いよ…」
母も伯母2人の様に白肌だとは分かっていたが・・・その白さは想像を超えていた。
美白色とはこんな肌なのか!?・・・透明感の強い白でホクロなども無く輝いていて眩しい程に綺麗な肌だった。
そして上にツンと向いている大きな乳房・・・
しかも伯母2人は黒系の乳首だったが母の乳首はピンク系だったのだ。
「ああ…母さんの体…堪らないよ…凄いゃ……」
俺は生唾を飲み身震いしながら言っていた。

『ぁぁぁ……拓也…もう…終わりに…して……』
しばし綺麗な肉体に見とれていると母が言ってきた
「本当に!?……母さん何回も逝ってるくせに……もっと気持ち良くなるたいんじゃないの!?……」
『はぁ……そんな事…無いわょ……だから…やめて…』
「その痩せ我慢がいつまで続くか試してやるよ…」
『…何を…言ってるのょ……ああああっ!!!!……だから…ダメだって……ああ!!…ぁん!!……ぁぁ…ああ…あっ…』
俺は強く肉棒を突いてみた。
『ぁん!!…ぁぁ…拓…也…ぁぁ…ダメぇ…ぁぁん……あっ…あっ…ぁぁあ……ダメ……ぁぁん!!……ああ…』
「ダメって言いながら…感じてる声出して…母さん…素直になりなよ…気持ち良いんでしょ…ほら!!…ふん!!…ふん!!…」
『ああっ!!…あっ……違う…ああ…んあ…ああ…あっ…あっ……ぁぁああ……違うのょ…ああああ!!…ああ…』
母からは喘ぎ声ばかりが聞こえて来た。

俺は母の腰を持ち上げながら激しく突いた。
『ああっ…ああ!!……ダメ…親子…なんだから…ぁぁん!!…ぁぁ……気持ち良く…なっちゃ……ぁぁぁ…ダメ…なのょ…』
「気持ち良い声…出してるくせに…」
俺がそう言うと母は口を両手で塞いできた。

暫しは母は喘ぎ声が聞こえない様に口を塞いでいたが・・・母の両脚を上に上げて肉棒を突くと
『んあああっ!!…ダメぇー!!……んあ!!…そこは…ああっ……ああ……ダメなのよ…』
「ここが母さんの性感帯なの!?……」
俺は荒々しく肉棒を突いた。
『ああっ…ああ…あっ…ダメ…ああ……んぁぁ…あっ!!…あっ!!…あっ!!……ぁああ…ああっ!!……』
耐えている様な母の顔は明らかに感じている顔へと変わっていった。

正常位でのセックスも凄く気持ち良かった。
母とのセックスが1番気持ち良いはず・・・
俺の考えは正しかった・・・だが・・・母とのセックスはその予想を遥かに超えていた。
伯母2人とは違うのだが・・・説明するのが難しい程に体も気持ちも段違いの快感だった。
これが母子相姦の魔力なのか!?・・・
色々な人達の体験談を読んではいたが・・・これ程までとは思わなかった。

俺は休む事も無く肉棒を突いていた。
「ぁぁ…本当に…なんて…気持ち良いオマンコなんだぁ……母さん最高だよ……母さんも良いんだろ!…」
『ああ…あっ…ぁぁ……良…ぃ……拓也……母さん…おかしくなりそう…あっ…ああ…凄く…ぁぁ…気持ち…良いぃぃ……』
俺は母の言葉に歓喜した。
正直予定よりは遅くなったが・・・やっと母から感じている言葉を聞く事が出来た。

我慢していたのを吐き出したからか?
その後の母は変貌していった。
『あっ!!…ああ…良いぃ……拓也…ああ…あっ!!…あっ!!…ああ……拓也…ぁぁああ……良いぃ……』
母は両脚を俺の体に巻き付けながら喘いでいた。

あの清楚でおとなしい母が・・・
母の変貌に驚きながらも・・・やっぱり母も伯母2人の妹なんだなと・・・

俺は今後の事を考えていた。
そしてどうしても母から聞きたい言葉があった。
それは伯母2人共に初めてのセックスの時に聞いた言葉を・・・
俺は頃合をみて母に言ってみた。
「母さん…俺と親父…どっちが気持ち良い!?……俺の方が…気持ち良いんだろ!?…」
『ああ!!…あっ!!…ぁぁ…何を……あっ……そんな…事……あっ…ぁぁ…聞かない…で……ああ!!…あっ…』
母は言わなかった。
伯母1の時は直ぐに伯父よりも良いと・・・
伯母2の時は・・・まぁ将司くんと同じ位だと・・・
熟した肉体は若い男の肉体に乱れる・・・
伯母2人の言葉に嘘は無いと思っていた。
俺は再び
「…母さん…答えてよ……答えないなら……止めるよ…」
俺は肉棒の動きを小さくしていった。
『ああ!!……止めないで…ぁぁ…もっと…もっと…突いてぇー……ぁぁ…』
「じゃぁ…答えてよ…ほら!!…ほら!!…俺と親父…どっちが…良いんだよ!!……」
『ぁぁ……拓也ょ……あっ!!…ああ……んああ!!…拓也…の…方が…ずっと…ずっと…気持ち…良い!!…ああ…』
「母さん…やっと素直になったね…俺も…母さんとのセックスが…1番…気持ち良いよ…こんなオマンコなら…毎日でもセックスしたいよ…」
『ああ…あっ…あっ…ああ…良いぃ…気持ち良いぃ…あっ!!…ああ…母さん…壊れちゃう…ああ!!…ぁぁあ…』
俺に嘘は無かった。
こんなに極上の肉体なら毎日でもセックス出来ると思っていた。

正常位でも母は絶頂に達していた。
そして母は俺の上に乗ると騎乗位で腰を振って来た。
下から見ても母の乳房は綺麗だった。
下からの触り心地も伯母2人よりも良かった。

伯母1から伯母2・・・そして母と・・・
近親相姦から母子相姦へと・・・
母とのセックスで改めて近親相姦の魅力や魔力に思い知らされた。
そして母子相姦は近親相姦の中でもトップに位置する極上のセックスだという事も・・・
勿論母が美人でスタイル抜群だという事もあると思うが・・・体では無く内から湧き上がる快感は親子だから得られたんだと思う。
自分を産んだ母とのセックスは・・・肉体の相性も抜群なのは当たり前なんだと思った。
禁断のセックスとは・・・親子や血縁関係なのは勿論だが・・・血の繋がりが濃ければ濃い程に肉体の相性が良くなる為ではないかと思った。
このサイトで誰かが・・・母子相姦は麻薬・・・そう言っていたが・・・その意味が本当に分かった。
伯母2人とのセックスも数日後には禁断症状が出ていた。
だが・・・母とのセックスは・・・目が覚めた数時間後にもう禁断症状が出て俺は母の肉体を求めていたのだ。

翌朝になって台所に居る母を見ただけで勃起していた。
数時間前にあれ程に長い時間濃厚のセックスをしたのに・・・また母の肉体が欲しくなったのだ。
俺が後ろから抱き着くと母は驚いていた。
乳房が揉みスカートの中に手を入れると母は一旦は拒否してきた。
だが直ぐに甘い声を出して来て・・・
結局朝食も食べないで台所やリビングで3時間近くもセックスしてしまったのだ。

伯母1には感謝しかない。
伯母1とのセックスが無かったら俺は母とは永遠にセックスして無かったと思う。

母とのセックスから1年少し・・・
相変わらず伯母2人とはセックスしている。
母とのセックスは伯母2人には内緒に・・・勿論伯母2人とのセックスも母には内緒にしている。
たが・・・母とはこの1年で14回しかセックスしていない・・・
やはり親父や妹の存在が邪魔なのだ。
1番セックスしたい母が1番少ないなんて・・・
だが生理が終わった伯母1とは毎回中出し出来るし・・・母に体系の似た伯母2ともセックス出来ているから仕方ないのかもしれない。
3人の熟女はそれぞれに感度が違うからまだまだセックスに飽きないし止めれない。

今日は久しぶりの土日休み・・・
しかも親父も妹とも外出する。
母はパートがあったが休んでもらった。
勿論昼間から濃厚なセックスをする為に・・・
今日はラブホで母とセックスする予定だ。
ラブホの方が声は出せるし気分も乗るからだ。
母を数時間好きに抱けるのは・・・7月以来だから4ヶ月ぶりになる。
この間にお互いが1度ずつの絶頂のセックスは3回有ったが・・・時間を気にしないで出来るのは最高だ。

また長くなってしまったが・・・読んでくれた人が居たなら感謝しかない。

887
削除依頼
2022/11/19 00:18:27 (ETW5E1bW)
酒好き温泉好きのエロイ母だと思ってます。そんな母が小さい頃から
好きでしたが中学生になると女に興味を当然の様に持ち俺は同級生の
女の子やアイドルではなく母でした。
父と母は20歳も父が年上で真面目を絵に描いた様な父です。
朝は早くから電車を乗り継いで仕事に行き夜も帰って来ると疲れてい
るようでお風呂に入りご飯たべ俺は寝るぞとか言って寝てしまいます
特に最近は特に多くなりました。
母も近所のコンビニでパートしてます。
俺は部活といっても運動が苦手で美術部にいます。部活とは名ばかり
でほゞ何もしてません。
母が「弘人お風呂に行こうよ」と言い俺が父に温泉に行かないと言う
と「行くよ疲れ取れるから」3人で行きました歩いて直ぐです。
父も休みの前の日だから行ったのだとは思います。父はお酒は呑めま
せん母は弱いですが好きで呑みます。
お風呂上りに施設の中に食事やお酒が呑めたり食べたり出来るので行
きました。母は呑みながら摘まみを食べてました。
俺と父はラーメンを頼みラムネを飲んで帰りました「良いナ温泉は疲
れが取れるよ俺は寝るよ」と言い部屋に行きましたが母は「もう少し
呑んじゃおうかな」とか言いながら冷蔵庫から缶酎ハイを出して飲ん
でました。
俺も寝るよお母さん「またソファーに寝ないでよ」「お父さんにブツ
ブツ朝から言われるからね」
「分かってるって」「おやすみ」・・・・・・。
何時間位経ったのか喉乾いたな「ラーメンのスープ全部飲んだかから
な」と思いリビングに行くと明かりが点きテレビも点いた儘でした。
「またお母さんソファーで寝てるな」「お母さんとか言いながら覗く
とだらしなく寝てました」
母は幼い頃から浴衣で寝ていたという事で今でも浴衣で寝てます母曰
く浴衣が一番楽だそうです。
所が見るとパンツ丸出しで寝てました良く見ると柄が入っていてパッ
ト見た目分かりませんでしたが透け透けでマンコまで見えてました。
「エロイな母がまさかあんな助平なパンツを見に着けてるとは思いま
せんでした誰に見せるの?」
「父とは寝る時も別の部屋で最近は父と夜の営みはしてに様だし
な?」
俺は起こすのを止め母の寝てる様子を伺い乍ら母の股の所近くまで寄
り息が掛かる程近づきました。
(心臓ドキドキで生唾を飲み込む音がしてやばい聞こえると思う程で
した)
ブラは寝る時はしてませんから襟も開き気味で乳首が見えてました。
真っ黒で乳首デカかったです。透けたパンツからマンコが丸見え良く
見ると毛が殆どないプックリと膨らんだ恥丘に少し生えている程度で
した。(だからマンコが見えるんだ)
透け透けのパンツですが柄がありマンコの色までは分かりませんから
直接見たくなりました。
パンツの腰の所に指を掛けて降ろしてみようとしましたが無理でした
から足を少し広げて股の所の生地を摘まみ上げて見ました。
モロに母のマンコが拝めました大陰唇やや黒ずんでいて小陰唇がはみ
出していて真っ黒でした。
指でビラビラを左右に開くとクチュと助平な音と糸を引き広がりまし
たさらに広げるとクチュクチュ広がりピンク色クリトリスが顔を出し
ました。(クリは綺麗なんだ)
膣口も広がり中まで見えてましたお母さん感じてるのかな中濡れてる
し。
指が穴に吸い込まれる様にニュルニュルと入りました指を舐めると何
とも表現出来ない味で嫌では無かったです。
直接マンコ舐めて見たいと思い顔を股の間に持って行きマンコのビラ
ビラを口に含みました舌は穴の中に差し込んで見ました何とも今まで
この様な感触は味わった事無いです。
(今でも忘れる事は無いですが)
俺のチンコはパンツの中で我慢限界と痛い程勃起してました。
パンツの中に手を入れてチンコを触っただけでイキそうですゆっくり
と直ぐに出したくないのでしごくと言うよりチンコを触ってました。
「だめだ無理限界としごき出るチンコの先からこんなにも沢山精液出
るんだと思う程パンツの中は精液でヌルヌルでした。
我に帰り「ヤバい」と思い母のパンツを元に戻してタオルケットを掛
けて部屋に戻りました。
当然寝れる訳無いです布団の中でチンコが立った儘でまだしたかった
ですがヤバいので悶々としてましたが何時の間にか寝てたみたいで
「母に」「起きなさいよ」「ご飯」「貴方朝ご飯です」何時もの母で
した。
(母はあの透け透けのエロイパンティーなんだよなと考えただけで朝
からチンコが起ってました)
また機会があれば触りたいです本当はマンコにチンコ入れたいですが
さすがに無理だとは分かります。
888
2022/11/17 10:56:37 (N9MRFilv)
私と主人が離婚をしたのが今から5年前、当時娘は14歳でした。
娘と主人はそれなりに仲が良く、私に黙って服を買ってあげたり欲しいも
のを買い与えていました。
そんなところも私の嫌なところだったのですが、最悪なのは主人が外で女
を作ってたまにしか帰らないようになったことでした。
それでも娘は外で主人と会っていて、娘にさえ嫉妬するようになりまし
た。
離婚を切り出し、娘に「どっちの方へ行くの。」と聞くと、「お父さんの
方は知らない女性がいるからお母さんについていく。」と言ってほっとし
ました。
しかしそれからも娘は主人と会っていたのです。
私も開き直って「お父さんと会う事、あんたの好きにしていいよ。」と言
うようになりました。
離婚をして2年くらいで元主人は女と別れたようです。
(ざま~見ろ、捨てられたんだ。)と思いましたが、それから1年くらい
したころから娘の様子が違ってきました。
前までは会ったあと、楽しそうに帰って来ていたのが、帰るとすぐのシャ
ワーを浴び部屋に閉じこもるようになりました。
喧嘩でもしたのかなと思ったのですが、1か月ほどするとまた会いに行く
ので安心していました。
しかし、1年ほど前娘がシャワーを浴びている時、扉が少し空いていたの
で見ていると娘の胸や首が赤くなっていて、驚いたのは娘の股間の黒い物
がなかったんです。
外で悪い人と付き合っているのかしらと思い、娘のバッグにボイスレコー
ダーを仕掛けておきました。
学校や友達と遊びに行ってから回収して聞くと普段の何気ない会話しか聞
こえません。
しかし、父親と会って帰ってきた時聞くと、「ああ、、お父さん、、お願
いそんなに吸ったらお母さんにバレてしまう。」とか、「嫌、、中に入れ
ないで、」とか、「お願い、外に出して、、」とか、娘の声が聞こえて来
るんです。
しかしそのうち、「ああ、、お父さん、気持ちいい、、凄い、凄いわ、、
ああ、、いく、いく、、いくううう」と、あの時の声が、、
それだけではなく少し聞きにくいのですが、「お父さん、、私の大事なと
ころ切らないでよ、」「凄い、奇麗の剃れたね。」「ああ、、そんなとこ
ろ舐めたらまたしたくなっちゃう。」そんな会話も聞こえて来るんです。
娘も今では19歳、立派な女です。
本人に任していいですよね。
私が口を出すことではないと思っているのですが、叱咤しながらレコーダ
ーを聞きながら股間に手を入れています。







889
2022/11/17 00:38:02 (ZluIyp2x)
BBQしに行こうか。
父からの意外な提案。
僕はバイクでソロキャンプとかよく行くのだが両親は別にアウトドア
好きでもない。
まあたまには良いかと3人で河原へ。
秋晴れだったので混んでた。
場所を変えて空いている穴場へ。
BBQの材料は母が小分けにしてタッパに入れてくれていた。
まあ久しぶりなので話も弾み父も普段飲まないビールを飲んで食後は
いびきをかいて寝てしまった。
母と2人でゆっくりビールを飲んでました。
ほどなくして母は僕に体をくっつけてきて太ももをなでてきました。
特に拒否しないでいると、そのままペニスを握ってきました。
最近あんまりしてくれないよねと不満そうでした。
彼女できたの?もうエッチしてるの?と聞きながらチャックを下して
ペニスを出して手こき。
さすがに小さいころからしてもらってるので気持ち良い。
そのままフェラ。
対岸の方から丸見えだが、まあいいか。
さすがに母の上手なフェラでやる気になりました。
父のいびきのとなりで母はパンティを下して足を開いてくれます。
遠慮なく突っ込んで生中だし。
久しぶりに気持ち良い母子相姦でした。
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