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乱交体験談告白 RSS icon

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2007/07/08 10:54:33 (wUEnbUBl)
先月の中旬に念願の貸し出しプレイに成功しました。妻は今年37になりま
したが私から見てもとても魅力的で男をそそるものがあります。3Pを3回経
験していますが、私のいないところでのプレイには二の足を踏んでいた妻で
した。一ヶ月ほど前から単独さん3人とメールで綿密な打ち合わせをした上
で実行に移しました。
当日、5人で居酒屋にて待ち合わせ。軽く飲んだ後に単独さん達がリザープ
しておいてくれたホテルの部屋に4人で行く事に。私は居酒屋で終るのを待
つ事になってます。でも本当は私も後から部屋に内緒でお邪魔する事になっ
ています。30分ほどたって単独さんの一人にメールを入れ、予定通り彼女
には目隠しをしてある事を確認して、静かに部屋に入ると既に3人の男性に
玩具にされている妻の姿が。四ん這いにされバックから太い男根を挿入され
ながら、両手で他の二人のペニスをしごいています。「奥さん、どうです
か?他人棒の味は?旦那さんとどっちがいい?」「こっち!こっちの3本のチ
ンポがいい。硬くて、太くてすごくいいの。」と旦那が見ているとも知らず
口にはヨダレをまといながら、素直な雌の本性をさらけ出しています。
一番若い男性が妻にフェラチオされながらいきそうです。「奥さん、気持ち
良くて、もう出ちゃいそう。」「いいわ。出して。お口にいっぱい出し
て。」「ああ、奥さん、イクッ、イクッ、ウゥ」「ング、フグ、」と声にな
らないうめき声をたてながら美味しそうにすすりたてながら、なんと初めて
会った男の精子を飲み込んでしまいました。私のものも飲んだ事は数回しか
ないのに。なんとも言えない感情がこみあげてきました。その後妻は何かが
壊れたようです。
バックからはめていた男性も射精し、3人目の男性が挿入しようとすると、
「生で入れて。由香里のオマンコを生チンポで突いて」と信じられない事を
言い始めました。彼が困ってこちらを見るので、目でいいよと合図すると、
大きなチンポをズブズブと埋め込んで行きます。「ああ、やっぱり生チンポ
がいいわ。カリが引っ掛かってすごくいい」私が居るときは絶対に生はいや
と言ってたのに。本当は生が良かったんだなと新発見。口にはいったばかり
の2本のチンポをくわえて、「いいわ。本当に気持ちいい。ずっとセックス
してたい」などとはしたない言葉をくちばしりながら、何度も何度もいきま
くってます。挿入中の彼がいきそうです。「奥さんいきますよ。ドコに出し
て欲しいですか?」「中に、中にちょうだい。いっぱい出して。今日は大丈
夫だから」やっぱり中出しです。多分そう来ると思ってましたが。彼は激し
く腰を打ち付けながら「うおぉ!」と叫ぶと妻の中に長いこと射精していま
した。その後私もドサクサに紛れ妻にバックから挿入し中に出しました。そ
して居酒屋で待つ事に。
居酒屋で待つ事2時間。やっと4人が帰ってきました。妻は男性達に抱えら
れるようにして歩いてきます。きっとやりすぎて腰が立たないんでしょう。
男性3人は礼を告げ帰って行きました。妻はなんとも言えない表情。かなり
エロいオーラが出ています。妻曰く「すごい良かったよ。みんな大きくて固
いチンチンで。ホテルにいる間ずっとセックスしてたよ。ずっと輪姦状態だ
った。オマンコとお口にいつもチンチンが入ってた。こんなに濃厚なセック
スは初めて。またしたいな。」と。私も月に10人を目標に彼女に男性を探
してあげるつもりです。
976
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2007/07/06 00:48:43 (NEXg1UPd)


3年ほどまえ、ネットの会員制の乱交クラブに登録していました。
毎回主催者が女の子を調達してくるのですが、
一度、双子のアイドル(?)のたまごがセッティングされました。
男は僕(41)と、同年代の計4人。
バスローブ1枚になった僕らは、ベッドに並んで座り、
ちんぽをむき出しにします。
女の子二人は、ひざまづいてそれを一生懸命しゃぶりだしました。
二人とも学校帰りの制服です。
でも、すでに下着は付けていず、僕は早速僕のちんぽにしゃぶりついている
姉の方を膝に乗せ、オマンコを指で広げると。
無理矢理ちんぽの上に腰を下ろさせました。
「いやあああ・・・ん」痛そうな悲鳴を上げましたが、
僕のちんぽに貫かれて細い腕をつかまれ、逃げられません。
「じぶんで腰をつかってごらん。すぐびちょびちょになっていたくなくなるか
らね。」
姉は言われるままに自分から腰を上下させました。
隣では、妹が、フェラをしながら、スカートをめくりあげられ、
別のちんぽをねじ込まれるところ。
やはり、悲鳴が洩れたけど、すぐに白いお尻に赤黒いちんぽが
でたり入ったりをはじめた。ものすごく濡れているらしく、
男の腰の動きはスムーズで、すでにちゃぷちゃぷと濡れた音が響いていまし
た。
残りの一人は一応主催者で、ゆとりでビデオを回していました。
妹のほうに、「14のくせになんだそのスケベな音は?え?うれしいのか?」
と、
こえをかけると、「ああああん!!ひひひん!!」と、
せつない声を張り上げます。
ぼくは、声を押し殺して、それでも激しく腰を上下させ、
ぼくのちんぽにおまんこをたたきつける姉を独り占め。
とても14とは思えない、腰の使い方です。
「おい、やばいゴムとって」僕は主催者に言いました。
「いいよ。そのままで。慣れてるからこの子達。」
「いいの?だしちゃって。」
姉は頭の悪そうな顔で「わかりません。」といいました。

僕は姉を膝から下ろすとベッドに上半身を押し倒し、お尻を突きださせ、
後から立ったまま突っ込みました。
隣では、妹も同じ格好で二人の男に犯されています。
「あああん、いい、ちんちん、きもちいい」
妹の方は、声をあげて喜んでいます。その声を聞きながら、
姉の至急にちんぽをすりつけて射精しました。
全部出して、ずぼっと勢い良く抜くと、おまんこからザーメンが吹きだしまし
た。
すぐに主催者が、ザーメンまみれのオマンコを撮影しながら、自分のペニスを
押し込みました。
僕は、どろどろのちんぽを妹の口に押し付けると、ベッドに寝ころんで小休
止。
妹のおまんこにも、最初の男のザーメンが注がれたところで、
妹の口でびんびんになった男がすぐにそこに突っ込むと、
ぶぴっぶぴっと、だらしない音を立てはじめました。

前の男の射精した精液たっぷりのオマンコにちんぽをつきたてるのは、
何とも言えないきもちよさで、
自分のちんぽが、白く泡立った液体を押し出すのを見てると大興奮です。
それぞれ4人分のザーメンをだらりとたらしたオマンコを
二つ並べてビデオに収め、
僕たちは、かなり高額の(下のひとの90万には及びませんが)お小遣いを二人
にわたして、開放しました。

妹の方は、この後も何回か個人的にはめ倒してあげました。
結局セックス好きの淫乱な子供だったわけです。
二人が、タレントになった話は聞かないので、今、真面目に高校生してるのか
なあ。


977
2007/07/04 08:21:56 (KF4BSgM6)
 最近では、毎日のように友人の浩史とその彼女の恵、そして僕の彼女のさ
くらと4Pをしています。
初めて4Pしたときは、さすがにちょっと悔しさもありましたが、いまでは
もう心のそこから楽しんでいます。まるで体だけの彼女は2人いるみたい
で、彼女のさくらが犯されているすがたを見るのでさえ、興奮します。
 昨日も4人で僕の部屋でヤリまくり。
2人同時にフェラしてもらいました。さくらも恵もちょっと恥ずかしいの
か、にやけながら僕のペニスをしゃぶってくれました。あっさり発射。次に
浩史がフェらされる番。
浩史は四つん這いになって
「舐めてくれ」というものだから、
下から一生懸命舐めていました。さくらがチンコをほおばり、恵が玉を揉み
ながらケツに顔を埋め、肛門をドリル舐め。
「ウワ―――キッ気持ちいい・・・」
と浩史が喘いでいました。あまりにも良かったのか、あっけなくさくらの口
に発射。それからはもう交わりっぱなしです。途中で恵が帰ってしまったの
ですが(彼女は自宅だから)、残った3人で今度は3Pになってしまいまし
た。さくらをバックにして2人でバイブで愛撫しました。
「ア~――――――――ん,気持ちいい・・・・」
もうよがりっぱなしで、最後には
「イクイクイクイク・・・」
と声を詰まらせながら、イッテしまいました。
オマンコはどろどろ。ケツの穴がひくひくひくっと痙攣して、尻毛の中から
見え隠れしています。
いてあまりの卑猥さに、
「俺もう突っ込む、ケツ貸してくれ・・・」
と言って浩史がケツの穴につばをつけて入れました。その後は3人でサンド
イッチファック。
3人仲良くイッテしまいました。

978

kopipe

投稿者:kopipe
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2007/06/26 01:11:41 (KnS7GsHd)
その日は土曜日で私は家に居た。
妻は午後から子供のサッカー教室の手伝いで子供達と学校に出掛け
て行った。

私は一人で家に居るのも暇なので、散歩がてら子供のサッカーでも
見に行こうかと家を出た。
学校に着くと、子供達はグランド一杯に広がってボールを蹴ってい
た。私はブラブラと奥さん達の集まっている方に行ったが、そこに
妻の姿は無かった。

「あの、ウチの女房来てませんか?」
「あらっ、さっきまで一緒に居たのに。ねえっ?」一人の奥さんが
隣に居た奥さんに聞いた。
すると隣の奥さんは顔をしかめ、しいっ、と口に指を当てて、ダメ
という風に顔を横に振った。
すると最初の奥さんもしまった、という顔をして、急にオドオドし
た様子になった。

「あ、あの、そう、おトイレにでも行ったのかしら。ねえっ、」回
りの奥さん方の雰囲気が急に気まずいものに変わった。
「あ、あの、何かご用事でしたら、探してきましょうか?」別の奥
さんが校舎の方を振り返りながら言った。
「いえ、別に用事って訳じゃ。」私はその場を離れることにして、
奥さん方に適当に挨拶していったん学校を出た。

私は怪しい雰囲気を感じて、学校の裏口から校舎の中に入り、裸足
で足音をひそめて階段を上った。2階の教室を端から順番に覗いて
いったが、どの教室にも誰もいなかった。
私は3階に上がった。3階の教室も2階と同じ様にひっそりと静まり
かえり、校庭から遠く子供の声が聞こえるだけだった。

(私はいったい何をやってるんだ?)私は馬鹿らしくなって4階ま
で階段を上ったところで、もう帰ろうとしかけた。
その時、「ああっ、」という女の悲鳴のような声がどこからか聞こ
えてきた。私は耳を澄ませた。うっ、とか、あっ、という声が途切
れ途切れに聞こえてくる。
(こっちだ)私は声の方にそっと歩き始めた。

近づくにつれて、女の声はだんだん大きくなって来た。それに交じ
ってくぐもった男の声もする。廊下の一番奥の教室まで歩き、ドア
のガラス窓からそっと中を覗いた。

「!!」私は見たものに目を疑った。教室の床に寝そべった男の上
に全裸になった女が跨っていた。女はこちらに背を向けて男の上で
腰を振っていた。男のものが蜜でぬるぬるに濡れて、下から女の秘
所に突き刺ささっている。

「ほら奥さん、ちゃんとしゃぶれよ。」横にもう一人の男が立って、
女の顔に太いものを押し付けた。男は子供のサッカー教室のコーチ
だった。大学生くらいの若い男だが、ずり下げたショートパンツの
上から、巨大なものをそそり立たせていた。女がその男のものを掴
んで唇を寄せた時、女の横顔が見えた。それは妻だった。

妻は男のものを口に含んだ。妻の横顔は快感に歪み、男のものが突
き上げるたび、太いものを挟んだ唇から「うっ、あうっ、」とうめ
きが漏れた。

男が両手で妻の頭を掴み、腰を使いだした。妻の唇に赤黒いもの出
入りする。妻は懸命に男のものをしゃぶろうとするが、下からの突
き上げにあえぎ声をあげ、つい口がおろそかになった。
「おら、奥さん、そんなんじゃいかないぞ。子供達が待ってるんだ
から、早くしないと。」
「ああん、もうだめ、いっちゃう。」妻は切れ切れの声で言った。

「ねえ、来て、あなたも、」妻は横に立つ男のものを握り締めなが
ら、顔を見上げて言った。
「ふふ、奥さんも好きだねえ。いつも最後は2本か?」
「ああん、だっていいんだもの。」
「奥さんはどっちが好きなんだよ。」
「え、ええ、やっぱりおめ○。でも後ろも良くって。」
「最初はあんなに痛がってたくせになあ。」

「俺にアナルやらせてくれよ。」今まで下になってた男が言った。
「OK。じゃ、交替だ。」
横に立っていた男が妻を引きずる様に持ち上げた。妻の秘所からズ
ポッと音を立てて下の男のものが抜けた。開ききった妻の秘所から、
蜜が糸を引いて垂れ落ちた。

「もう腰が抜けそう。」妻はいやらしく身体をくねらせながら男に
しなだれかかる。
「まったくスケベな奥さんだな。下に子供がいるのに、こんな事し
てていいのか?」
「いやん、そんな事言わないで。」妻は男の口を塞ぐ様に男の顔を
引き寄せ、唇を突き出した。男がそれに答えて強烈なディープキス
を始めた。

「まったく見せつけてくれるぜ。」下になっていた男が立ち上がり、
抱き合ってる妻の後ろから乳房を揉み出した。その男もサッカーの
コーチで、毛むくじゃらの下半身からたっぷり妻の蜜にぬれたもの
が上を向いて立っている。妻は肉棒をそそり立たせた若い男2人に
挟まれ、幸せそうな顔をしてキスに夢中になっていた。

「はあっ、」ようやく唇を離すと、妻はぼうっと上気した顔で後ろ
の男にもたれかかった。男の手はまだ妻の乳房をいやらしく揉んで
おり、私の見慣れた妻の黒ずんだ乳首を指の間に挟んで捻っていた。

妻にフェラチオさせていた男が今度は床に寝た。
「さあ、来いよ。」男に言われて妻はおずおずとその上に跨り、自
分で男のものを掴んで、おめ○に導いた。
「はあっ、」男の上に腰を落とし妻はまた腰を激しく振り出した。
「ああ、いいっ、」悶える妻の身体を下になった男が抱き寄せる。
妻の股間が大開きになり、男のものが下から出入りする様が丸見え
になった。アナルも上を向いて丸見えだった。

「根元まで入ってるのが丸見えだぜ。」もう一人の男が後ろから妻
の秘所を覗き込んだ。
「ああん、あなたも早くう。」妻はいやらしくお尻をうごめかし、
男を誘った。
男は妻の腰を引き寄せると、先端をアナルにあてがった。
「あうっ、」妻がうめいた。
「ふふっ、タップリ濡れてるからすぐ入るな。」
「使い過ぎでガバガバなんじゃねえか。」
「やだ、そんなこと、ない、わ、」妻が男達の間で切れ切れに声を
上げる。

後ろに入れてる男がズンと突いた。
「うわーっ、」妻が叫んだ。「おなかが裂ける~、」
「何言ってるんだ、何でも入れるくせに」男達は構わず妻の身体に
太いものを打ち込んだ。
妻の秘所に2本の太いものが出入りする。妻の2つの穴はどちらも
張り裂けそうに開いて、男のものを根元まで飲み込んでいた。
「あ、あうっ、だめ、壊れちゃう、」妻は2人の男の間で悶えまく
っていた。家では出したことの無い様な大きな声で叫び、ついには
ヒーッ、ヒーッという悲鳴しか出なくなるまで叫び続けた。

「ほら、奥さん、もういくぞ、」男達の動きがさらに激しさを増し
た。
「ああ、来て、来て、一杯出して、」妻も頭を髪の毛がバサバサい
う程振り立て、わめいた。
「うっ、」上の男がうめいて妻のアナルの中に放出した。
「ヒィー、」妻は背中をのけ反らせて、叫んだ。
「おう、締まる、」下の男もズンズンと突き上げ、妻の中に放出し
た。
「うああ~っ、」妻はまた大きく叫び、妻の身体はビクンビクンと
何度も痙攣した。

「ふーっ、アナルは良く締まって最高だぜ。」
上の男のものが妻のアナルから抜け出た。妻のアナルは穴が開いた
様に開きっぱなしで、、そこから白い精液がダラダラと流れ出した。

「ほら奥さん、気を失ったのか?」下の男が妻の身体を横に転がし
て立ちあがった。妻は男達のされるがままで、床に大の字になって
転がったまま、まだ荒い息で胸を上下させていた。股間の二つの穴
から男の精液と妻の蜜が混じったものが流れ出し、床に白い水溜ま
りを作っていた。
979
削除依頼
2007/06/24 14:48:31 (nsYNebED)
先日、妻の気に入った男性の方とプレイをしました。当日は彼の待つホテル
へ昼間妻を単身で行かせまずは二人でプレイさせ夕方私が合流しました。三
人で居酒屋の個室で食事をしました。妻と彼が並んでテーブルを挟んで私が
座る、料理が運ばれしばらくすると私の前で二人はまるで恋人同士のように
いちゃつきだし私がいるというのに妻も彼のなすがまま… 舌を絡ませながら
キスをし、彼の手は妻のミニスカートの中。「ンー、あっ!、アン、アン」
妻もズボンの上から彼の股間を摩りだしかなり興奮してる様です。驚いた事
に妻は彼とホテルを出て来た時からノーパンだった様で…しばらくそんな二
人のプレイをグラス片手にしながら眺め私の股間もカチカチに。 食事を済ま
せ三人でホテルの部屋へ、いちようベットは直してありましたがさっきまで
ここで二人が抱き合っていた痕跡は明らかに残っています。とりあえず私は
シャワーを浴び部屋に戻ると立ったまま脚をひらかされオ○ンコを舐められ
ている妻の姿が…
ソファーに腰を下ろし私はしばらく二人のプレイを見学する事にしました。
壁に片手をつき立ったままのスカートの中に頭を入れてマ〇コを虐められて
いる妻、時折妻の口からは声がもれます。今度は彼の前にひざまづかされ彼
への愛撫を求められます、一瞬私の方へ視線を向けますがすでに妻の手は彼
のズボンのベルトを外し出しています、口と手を使い丁寧に彼のモノを…一
気に私の嫉妬心は頂点に、妻に愛撫されている間に彼は全裸になり妻を抱き
抱える様にして二人はベットへ……
私の見ている目の前のベットで舌を絡ませながら一枚づつ服を脱がされて行
く妻、ついに全裸にされた妻は仰向けになった彼の顔の上にまたがり下から
マ〇コを虐められたり、シックスナインで愛し合ったりしながら私の目の前
で歓喜の声を漏らしている妻、そんな妻の姿を見ているとまるで私が二人の
間に単独男性として参加してる様な気持ちに… 気がつけば私は自分の股間を
摩りだしています。 二人の世界に入っている妻に「そんなに気持ちいいの
か?」と声をかけ 「……」 無言で頷く妻、さらに、「ちゃんと応えないとダ
メだよ奥さん」彼の一言と攻めで耐え切れなくなったのか、「アー、イィ
ー、凄く感じちゃう」 「オマ〇コが気持ちいい!」 自らヒワイな言葉を口
にする様に…
ベットの上でまるで恋人同士の様に抱き合う二人、私の前だというのに他の
男に虐められ感じていく妻、今まで複数プレイなども何度か経験し何人かの
男性に玩具にされてきた妻を見てはきましたが妻の気に入った一人の男性と
抱き合い感じていく姿はある意味物凄い興奮と嫉妬心です。部屋の中には虐
められてる妻のアソコからの クチョクチョ という音と妻の歓喜の声が…
「アー、イー、ダメ、ダメ、んー、ハァ、ハァ」 「そんなに気持ちいいの
か? そろそろ入れて欲しいんじゃないのか?」 私の問かけに 「欲し
い!」 「何が欲しいんだ?」 「入れて欲しい! チ〇コ入れて!〇〇〇さん
のチ〇コが欲しい!」
私の前だというのに他の男に虐められ感じて行く妻、徐々に卑猥な言葉も口
にするように…ついに二人は挿入へと、私の座る前に向き合う様に男性がベ
ットの端に座りその上に私のと向き合う様に乗せられる妻私の目の前で妻の
アソコに男ものモノが入っていきます。男の手で大きく脚を開かされ結合部
はまる見えです。「奥さん、旦那さんにまる見えだよ!」 「アー、イャ、見
ないで!ダメ、ダメ、ハァ、ハァ」下から突き上げられ声も高ぶっていく
妻、「イヤー、ダメ、アン、アン、ハァ、ハァ、」さらに彼は妻のアソコを
両手で広げ「他の男のモノが入っている奥さんのマ〇コ旦那さんによく見せ
てあげようネ」「いやぁ、アン、アン」彼の動きに併せる様に妻の声が上が
ります。「お願い、見ないで!ダメ恥ずかしい」 「正直に言ってごらん、彼
のチ〇コそんなに気持ちいいのか?」「ハァ、ハァ、イィ、凄い! 〇〇〇さ
んのチ〇コ気持ちイィー、」正直これほど他の男に抱かれて感じるとは……
「これからも彼に抱かれたいのか?」と私が尋ねると「イィの? こんなふう
に抱かれてイィの?アー、抱かれたい!これからもいっぱい彼としたい」
髪を振り乱しながら感じている妻をベットに上げ私の方を向き合う様にして
四つん這いにされ後から犯される妻、彼の指が妻のアナルも責めている様で
「アー、ダメー、そこは、アー、イャー、アン、アン」口では抵抗してます
が感じている様子、「奥さん、旦那さんの顔を見ながらイちゃっうんだ」
「ダメー、またイちゃう~、アー、アン、アン」「そんなに気持ちイィの
か? 何がイィんだ」「〇〇〇さんのオチ〇チンが入ってる、私のオマ〇コに
奥まで入ってるの!」「ダメーイちゃう、イャー、イク、イク、イク~」何
度目かの絶頂を迎えます。
980
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