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近親相姦体験告白 RSS icon
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(無題)

投稿者:M
削除依頼
2022/05/13 17:32:44 (yeQDPRso)
よかったらお話しませんか? 父とのこと
766
2022/05/08 13:26:17 (zXu7dcDq)
昨秋の実家での過去一興奮した経験の後、日中でもどうしても頭から離れなくなった。

(次の機会はあるのか?)
(何とかして機会を作ろう)

12月になってからどうしても姉の顔を見たくなり仕事で営業先での打ち合わせが早く終わり直帰することになったのでついでを装い姉の自宅を訪ねた。

「あら珍しく。どうしたん?」
「近くの取引き先で打ち合わせあってん」
「ほんまは遠かったけどな」
「そうなんや。散らかってるけど上がり」
「コーヒーだけ飲ませて」

手土産のケーキとコーヒーを頂きながら単なる雑談。
しかし私の頭の中では先日のシーンが蘇り雑談なのにズボンの中はいきり勃っていた。

お正月の話になり、昨年はコロナもあって集まらなかったので母も寂しいだろうから今年は集まろうと提案した。

「コロナ大丈夫かな?」
「じゃあ、少しでも確率減らす為に1人で来たら?」
「そうやね。そうしよか」

(よっしゃ!またできるやん!)

思い切って姉の自宅訪ねて良かった。
次の機会までに色々考えておこうと思った。

帰る間際にトイレだけ借りる。
用を足しながらふと上の棚を見た。
予備のトイレットペーパーの後ろに箱がある。
そーっと確認した。

(タンポンや!まだ生理あるんや!)
(生理あっても年齢的に妊娠は可能性低いけどゼロじゃないやん)

フル勃起してしまった。

男の本能なのか無性に

(姉の膣内に精子入れたい)
(姉を妊娠させてみたい)

と思った。
姉とSEXしたいというより姉を妊娠させたいと思ったのだ。
子供のから偉そうだった姉を征服したい気持ちが大きいのだろう。

トイレの角のゴミ箱の蓋を開けた。
ティッシュを巻いたものがあった。
音を立てないように中身を見る。

(タンポンや!今まさに生理なんや!)

指についた経血をちょっと舐めた。
よくわからないが更に姉の秘部を知って嬉しい。

そっと元に戻してトイレを出た。

「長かったなあ。お腹こわしてるん?」
「昼に激辛ラーメン食べてもうた」
「あほやなあ」

何とか切り抜けた。

今日は12月22日。今日が生理何日目かは分からんし、生理周期も知らないが正月の予定の1月2日って、ひょっとして排卵日と被るかも知れない。

天にも昇る気持ちになった。

「じゃあまた正月に」
「じゃあまた。ケーキありがとう」

正月までの数日が死ぬほど長く感じられた。


ついにこの日がやってきた。
実家を訪ねると既に姉は来ていて夕飯と簡単なおせち料理を作っていた。

「おめでとう」
「おめでとう遅かったね」

母を交えた3人で夕食。
その段階で酒豪の姉はかなりのペースで飲んでる。

(いいぞ、そのペースで!)

しばらく談笑したのち母がお風呂へ。
姉と私は普通の雑談しながら飲んでいた。
私はその後を考えていたので薄~い水のような水割りを飲んでいた。

母が風呂から上がりまた3人でテレビを観ながら談笑。

「これ以上飲んだらヤバそうやから」

(えっ?あかんやん!)
とつい口に出そうになる。

「今の間にお風呂入っとくわ」

(焦るやん。酔い潰れてくれなあかんやん)

年老いた母は既に眠たいモード。

「もう寝たら?疲れたやろ」

優しい息子みたいに言う。腹の中は真っ暗やのに。
母はお先にと寝室へ。

「あれ?お母さんは?」

「もう眠いからって」

「あんたも入っておいで」

本当は入りたくなくて少しでも早く酔い潰したかったのだが、あくまで日常を装う為に仕方なく入った。
風呂から上がると姉はテレビを観ながら飲んでる。
「さっきテレビでやってたけど」
「何を?」
「孤独死のこと」
何をいきなり言い出すのかと思ったら、バツイチの私は大丈夫なのか気になったらしい。
「あんた、彼女とかおるん?」
「大きなお世話や」

(俺の心配より自分の心配しろよ)
(もう少ししたらまたしたるからな」)

その後しばらく私の身の周りの事を根掘り葉掘り聞いてきてしまいには昔の彼女の事、元嫁の事を話すようになった。
酔って少し気が大きくなったからかSEXの事まで聞いてきた。
「そんなんしたら女性は嫌がるわ」
「じゃあどうしたら良かったん?」

姉弟でする会話違うなと思いながらも結構楽しくエロ話をした。
その最中にも姉が排卵日付近だというのが頭から離れずずっと勃ちっぱなしだった。

もう飲み出してどれくらい経っただろう。
姉の目が例の如くトロ~んとしてきた。

(きたきた!これを待ってた)

今回は作戦を練っていた。
私は無実です感を印象づける為に私が先に潰れるフリをしてコタツで寝た。
姉が30分程前にトイレに行った際に姉が食べてるヨーグルトに睡眠導入剤を2錠砕いて入れておいたのだ。
かつて私が不眠に悩まされていた時に処方してもらって余ったやつだ。

「あんた、風邪ひくで」
「・・・」
「お布団行き」
「・・・」

姉が押し入れから毛布を出してきてかけてくれた。そして姉は居間の電気を消して寝室へ行った。

ドキドキする。今からの事を考えると堪らない。確実に実行する為20分程真っ暗な居間で待機。時間が経つのが遅過ぎる。

ついにその時がきた。
足音を立てずに姉の寝室へ向かう。
古い家で廊下が軋むのがウザい。

姉の部屋の扉を少し開ける。和室なので襖である。姉は昔から真っ暗が苦手で豆電球はつけたまま寝るのだ。真っ暗な居間でひたすら待っていた私には充分過ぎる明るさだ。布団もまともにかけずに寝ている。酔いに加えて薬も効いたのだろう。
そーっと近づく。
「風邪ひくで」

バレても言い訳できるように確認する。
3回声かけたが爆睡してる。
既にフル勃起の私は今回はまず自分の下半身から脱いで戦闘態勢を整える。(念のため片足に短パンとパンツはかけたままにしておく)

前回と同じネグリジェだ。
最初から太腿が見えるくらいに捲れている。
今回はまずネグリジェの裾を捲り上げてみる。
豆電球の為、色はハッキリしないが薄い色付きのショーツだ。おへそまでネグリジェを捲り上げ丸出しにした。シンプルなデザインで歳よりは少し若めのショーツだ。顔を近づけまじまじと見る。

(見える。よく見える。陰毛やん)

今回はショーツの形のせいか結構はみ出ていた。

(最高やん。やらしいわ。)

(ん槌 ちょっと待って)

姉のショーツのあの部分に染みがある。

(まさかなあ。何もしてないしな。)

鼻を近づけ匂いを嗅いだ。

(えっ!)
(女の匂いや!この前と同じ姉貴の匂いや!)

早速だがそーっと、おそらく起きないだろうけどそーっと脱がしていく。
何とかお尻を潜らせてゆっくり下げると、露わになった姉の膣からショーツのあそこの布地に糸が引いていた。

(何でや槌 エロ話だけで濡れたのか?)
(排卵日の証しなのか?)
(気が強いくせに可愛いやん)

自分の先からも我慢汁が大量に垂れていた。

指で掬った姉のトロトロの淫汁を舐める。
「美味しい。美味し過ぎる!」
何度も掬っては舐めてを繰り返す。

その後息を感じるくらいに姉の顔に近づく。
少し口を開けている。
頬と頬をそっとくっつけた。とても愛しく感じた。そして頬にキスした。少しふっくらした頬は柔らかく気持ちいい。何度も何度も頬にキスしながら少しずつ移動し唇にキスした。唇もポッテリとして柔らかい。上唇~下唇を私の唇で挟む。愛する人にするキスだ。
愚息が更に脈打ってるのがわかる。

顔を離し真上から姉の顔を覗き込む。
全くの無表情で爆睡してる。
ちょっと大胆に責めていたので安心した。
が、何故だろう。気づかれても良いという危険な思いも浮かんできた。
(いや、絶対ダメだ)
さっきまで姉として上から目線で話をしていたちょっと憎たらしい姉が無防備に寝ているのが愛しい。
少し開いた口に私の唾を垂らした。
やってやった感が増す。

ネグリジェの胸元のボタンを外す。
今回は少し大胆に捲って向かって右のオッパイを剥き出しにした。
人差し指と中指で乳首を摘みながら全体を揉む。柔らかい。若い娘のような張りは無いがこれはこれで良い。
ポジションを変え両手で姉の巨乳をしばらく揉んだり乳首を吸ったりして楽しんだ。

再び下半身に戻ると姉の足をゆっくり開く。

(げっ! 溢れてる!)
気の強い姉貴が濡れ濡れになっている。
足の間に入りダイレクトで舐める。舐めまくる。
少しオシッコの匂いもするがそれもまた興奮する。
そのまま舌を入れてみた。

(温かい 幸せや)

上体を起こしていきり勃って先から我慢汁を垂らしている自分の愚息を姉の膣に当てがう。
お互いの汁でクチャクチャとやらしい音が響く。

(アカン、逝ってまう)

その時は突然やってきて咄嗟に私は精子を少し開いた膣口にかけた。
大量に出た。持ってきたタオルを下に当てがいシーツにつくのを防いだ。と同時に指で周りについた精子を膣の中に押し込んだ。結構深くまで押し込んだ。

(頼む! 命中してくれ)

結局今回も挿入出来なかったが、何故か満足感があった。
排卵日と思われるに精子を注入するという目的を果たせだからだろう。
これから一月近く後(生理予定日と思われる日から約2週間)までは結果を期待してドキドキできると思う。

後始末をする。タオルで周りを拭きショーツを履かせ胸元のボタンを留める。
痕跡を残さないように念入りに元に戻す。
姉のショーツが濡れているのは私のせいではない。自分で濡らしていたのだ。
きっと姉もそれは自覚していたと思う。
起きた時に濡れていても不思議ではないだろう。

私もパンツと短パンを履いて

「風邪ひくで!」#ブルー

と、まるで初めて部屋に入ったように振る舞った。
姉は最初と何一つ変わらぬ状態で爆睡していた。

(お酒と余った眠剤ありがとう!)

居間に戻り姉がかけてくれた毛布にくるまりコタツで寝る。これで明日も姉に起こしてもらおう。
姉より先に潰れて遅くまで寝ている。
これで完璧だ。

「ちょっと、ちょっと」#ピンク
「ちょっとって」#ピンク
「あんたアホか!」#ピンク

一瞬にして目覚める。

「ひょっとしてバレたか?」#グリーン

覚悟決める。

「何が?」#ブルー

「コタツで朝まで寝てどうするん」#ピンク
「歳考えなあかんで!」#ピンク

何や。焦るやん。バレたんじゃないんや。安堵と共に

(エロ話だけで濡らしたくせに。)
(また俺の精子いっぱい入ってるねんで!)

と、また勝ち誇ると同時に昨夜の興奮が甦るのをグッと堪えた。

これから少しの間楽しみにしておこう。
今回ダメだったらまた次の機会何とか作ろう。

母の今後もまだ決まってないので話す機会はある。

今回の件の後、結果どうなるか楽しみながら過ごしているが、それと共に別の願望も沸き上がってきた。

(姉にバレるのも良いかも。)

危険な思いが出てきてしまった。

767
2022/05/08 00:09:15 (XxkF/hVb)
弟の優とセックスする関係になったのは、私のホンのイタズラ心からだった。
兄の部屋にはエッチな漫画があったし、スマホでもエッチな漫画は読める。
中2の私は、友人、知人、先生達に品行方正、真面目な女の子を演じ続けた反動なのか、家に帰ればオナニー狂い、時には近所のおじさんとセックスしてしまう程の色情狂だった。
私の中では、フツーに男女がセックスするのは当たり前過ぎて、彼氏とセックスとか考えられなかった。
なので、読むエッチ漫画は、近親相姦モノが多く、その頃は特に姉弟相姦モノにハマっていた。
当時、弟は小5で、まだまだガキだった。
ポケモンとかDSにハマってて、ホントただのウザい小5男子って感じで。
その日も私が勉強していたら、弟は部屋に来て、ポンっと私のベッドに飛び乗り、うつ伏せになるとDSをやりまじめた。
「自分の部屋でやりなよ。」
私が言うと、
「いいじゃん。」
と、取り合わない。
ふと、弟のやってるゲームを見ると、当時流行ってた妖怪ウオッチだった。
「ちょっとやらせてよ。」
私はボフっとベッドに腰掛けて弟のゲームを覗き込んだ。
「あ、姉ちゃん、揺らすなよ。」
「ちょっとだけ。」
私は弟の背中に被さった。
「あ、やめろよ姉ちゃん、自分のやればいいじゃんかよ。」
弟は私の下でもぞもぞと動いて抵抗する。
クルリと弟が私に振り向いた瞬間、ちょうど口が私の乳首のところに埋もれる様になった。
夏休みだったので、私はTシャツの下はカップ付きタンクトップだった。
ムニュと私の乳房に顔を埋めた弟はパッと前を向いた。
私は弟の背中に覆い被さり、横腹をくすぐった。
「させてよ~。」
「あははははは、やめろよ姉ちゃんッッッ、やめろよ~ッッッ!!」
弟はベッドの上を転げ回った。
私が手を止めると、弟は息を整えながら、私を見て、
「やめろよ姉ちゃん~、おちんちんおっきくなったじゃんかよ~。」
と、股間を押さえた。
「え~、ホントに~?」
私はふざけた様に弟の横に寝転び、背中に抱き付くと弟の股間に手を這わせた。
おちんちんのところに手をやると、ビクッと手を離した。
(硬いッッッ、すっごく硬い、それに身体のワリに、この子のおちんちん、長い)
私はもう一度おちんちんに手を這わせた。
「ホラ~、姉ちゃんのせいだからな。」
「ホントだ、硬い~。」
ふざけた言い回しだったが、私は弟のおちんちんをギュと握り、手をズボンのうから上下に動かした。
「姉ちゃん~、もう離せよ~。」
弟はふざけたフリを続けたが、おちんちんはカチカチに硬く、私に上下に手を動かされて、どう返したらいいのかわからないといった感じだった。
私はそのまま無言で弟の背中に抱き付き、胸を背中に押し当てた。
「姉ちゃん、姉ちゃんっ、ちょっと、ちょっと止めてトイレ行かせてよ、なあ姉ちゃん、シッコ出そうなんだよッッッ。」
私はそのまま構わずギュと握り、おちんちんをシゴいた。
「姉ちゃんっ、姉ちゃんマジ、マジ止めて、ホント出るってッッッ、止めて、マジ出る、シッコ出る、シッコ、ホント出る.....。」
弟は私を振り払う素振りをみせたが、私が押さえ付けておちんちんをシゴくと、
「うっ、ううんッッッ。」
と、抵抗を止め、快楽を必死に堪えてる様になった。
そんな弟を見て、私のおまんこからドプっ、ドプっと、恥ずかしいくらい大量のおまんこ液が溢れてパンツを濡らし、滲み出した液はお尻や下腹のところまで拡がり、やがて、内腿まで溢れて垂れた。
「うっうっ、ううんッッッ、あ、姉ちゃんッッッ、止め.....」
ビクッビクッビクッンッッッ!!
弟は低く呻くと痙攣した。
「優.....?」
「姉ちゃんッッッ、やめろよ、俺、シッコ漏らしたじゃんかよ~ッッッ!!」
弟は振り返ると恨めしそうな顔で私を見た。
「ごめん、姉ちゃんが洗って上げるから、パンツとかズボン脱いで、シャワー浴びな。」
なんとも呆気ない射精だったが、後になって、これが弟の精通になった事を知った。
また、その後、私のオナニーを覗いた弟とセックスするのだが、それはまたの話し。
友人や従兄弟のお兄ちゃんの話しでは、小5の精通は早いらしいけど、たぶん、それは弟が私と同じでセックス依存症だったからなのではないか?と思っている。
何故なら、その後の夏休みの間は1日最低5回は弟は私の中をおちんちんを突っ込み、思い切り突きまくって射精する様になるからだ。


768
2022/05/07 17:28:19 (d6EjJz.A)
ひまなGW・・・
忘れられないこと思い出したので書かせてもらいます

 このGWは何もする予定もなく家族でお出かけとかなかった。休みの間は大して動くこともしないでTVゲーム、パソコンでギャオのエロ映画とか見てすごした。昨日は親友の智一からラインで遊びに来いよと連絡があり遊びに行った。行ってゲームとかした後すごい話しを聞かされて帰ってきたのだった。それだけだから汗もかくことなく風呂も今日まで入らなかった。汗かかないから風呂に入る気にもならなかった。
夕食を済ませて「お風呂入りや」と言われたがTVゲームガンダムをやり続けた。お母ちゃんはそんな俺を「知らんわ」と独り言のように言って風呂へ入ったのだろう。風呂の戸の音が聞こえた。マオカート8が終わった時に、怒った声のように大きな声で「風呂入りなさい!」と叫んだように聞こえた。ゲームもキリのいいところで終わり、ああ入ろうと思い、フリチンになった。何時もは風呂場の所で服を脱ぐが今は居間で服を脱いだ。何で居間で脱いだのか解らない。風呂場の何時も服を脱ぐ場所兼洗濯機の置いてる場所向かって行った。その時お母ちゃんがすっぱで出てきた!え?!の俺。何時もそんなお母ちゃんではなくバスタオルを身体に巻くか下着なのだ。裸のお母ちゃんに俺はただ呆然とした。お母ちゃんも同じ様だった。お母ちゃんの裸を見て俺のちんぽは勃起した。勃起に俺はびっくり。今までこんなにかっちんかちにちんぽがなったことはなかった。しっこが弾んでちょっと大きくなるのが普通だった。それがだった。お風呂も中学生になってからは一人で入っていた。お母ちゃんの裸を見たことは最近なかったがお母ちゃんの裸に勃起!お母ちゃんもびっくりだっただろう。
「お母ちゃん!」と声にして裸のお母ちゃんに突進していた。「え!や!な!ん!」手を前に突き出すお母ちゃん。裸のお母ちゃんをぎゅと抱きしめていた。キスをいきなりしていた。俺の歯とお母ちゃんの歯ぶつかったがキスをして力いっぱい抱きしめていた。「は!む!うヴ」見たいな声のお母ちゃん。力いっぱい抱きしめたせい?こすり付ける気もないけどちんぽはお母ちゃんの股にくっ付いていた。そんなことは俺には解らないまま。突進してそんなことをする勢いでお母ちゃを後ろへ倒していた。倒す意識はないのに勢いで母ちゃんは背中を床へ俺はお母ちゃんの上に2人は倒れた。  
乳を揉みながらキスを続けていた。頭にああおめこと!股に手を持っていく。足を股に割り込ませた。すぐには上手くできなかった。お母ちゃんは腕を突っ張ったり腰を振ったり腿を閉じる。何とか片足を割り込ませ、お母ちゃんの股へちんぽをこすりつける。擦り付けながら腰を振った。おめこにちんぽは当たってると思った。思うだけで良かった。腰を振り続けた。おめこにちんぽが当った所はずるっとしてきた。キスは息が苦しくなったので乳を吸った。「やめて!寛治!」お母ちゃんの声にはっとした。「お母ちゃん」と言い腰を振った。おめこ!と思い手をおめこに当てて穴を探したがなかなか解らなかった。闇雲に股を触りまくった。ずぼ!っと中指がどこかに入った。「痛い!」お母ちゃんの叫びだった。「おめこここか!」「もーー!」「ここやな!」中指をぐるんぐるんと回した。右、左周りと回した。中指はずるずるべちょっと感じた。あ、クリトリスだ!どこがクリトリスか解らない。でもおめこ中触りまくったら「いっー!痛いから力抜いて」と聞こえた。「えええ??」だった俺。手の力を抜き動きを止めた。「おめこここやな?」普通に聞いた。「・・・」俺は指が入ってる処がおめこと勝手に思って、もう爆発するかと思うちんぽを穴と思う処へ突っ込んだ。ずこにゅるん見たいにちんぽは入った。おおー!っと思ったらちんぽは大爆発した。「あっ!」っとお母ちゃんの声。びびっとでた。お母ちゃんの力はすごかった。
俺の胸を突き飛ばして風呂へ走っていた。突き飛ばされても爆発は続いた。一瞬だったけどおめこの中は気持ち良いと感じた。お母ちゃんの後を追い風呂へ入った。腰を屈 
めて股をシャワーで洗っていた。腰を屈めてる格好のそんなお母ちゃんを後ろから見たら、お尻の股から見えていた。おめこの穴に指を突っ込んで洗っていた。びびっとちょっと出ただけのことに、あんな気持ち良いことはやりたいだけだった。腰を屈めてるお母ちゃんに後ろからさばりついて勃起したままのちんぽをお尻の方からこすりつけた。ちんぽはまぐれか?おめこに突き刺さった。「やらしい!」とお母ちゃんはお尻を振った。ちんぽはすっぽとおめこから抜け出た。
お母ちゃんは寝屋へ入って行った。その部屋は俺とお母ちゃんが今一緒に寝てる部屋。お父ちゃんが仕事のホテル関係でフィリッピンへ単身赴任で行ってからお母ちゃんが一緒に寝てと言われてから寝る様になった部屋。お父ちゃんが一人で出張へ言ってからちょっとして「一人で寝るのは寂しいから」と一緒の部屋で寝ることだった。此処でみんなが投稿してる様なことはなにもなくただ二つの布団でねるだけだった。
俺はお母ちゃんの後にすぐついて行った。部屋には裸のままのお母ちゃん。又後ろから抱きしめたら乳に掌だった。両乳を揉む。やらけーと乳の軟らかい気持ち良いことに気が付いた。ちょっと乳を揉んでいた。掌大の乳はぐにゃっとしていて軟らかい。そんな乳は触ってるだけで気持ちよかった。お母ちゃんは暴れることなくじっとしていた。「お母ちゃんおめこ!」「馬鹿、なに言うの!」と俺から離れようともがいた。俺は反射的にぐっと力をこめて抱きつくと前にこけたお母ちゃんと俺。お母ちゃんはこけながら身体をひねった?横向きに倒れたお母ちゃんに俺は覆い被さる様にこけた。俺は夢中だった。乳を揉む。お母ちゃんを上向きにして、股に手を突っ込んでおめこの穴に中指を突っ込んでかき回す。「やめなさい!」でっかい声だった。「お母ちゃん!」さっきと同じ様に俺は脛でお母ちゃんの股に足を割り込ませた。股に両足を入れて、足を広げさせた。脛にお母ちゃんの太腿が乗っかってお母ちゃんの足は、俺を股で挟むようになりおめこが開いたのを見た。此処と解るおめこにちんぽを突っ込んだ。ぼぼむん見たいな感じでちんぽはおめこに嵌った。入ったと思い腰を振る。あっという間に出た。気持ちよかった。お母ちゃんは解った?じっとしていた。全部出たことが解った?ちんぽの痙攣はしなくなった時、お母ちゃんは俺の顔を手で思いっ切り殴った。殴られても俺は腰を押し付けていた。「お母ちゃん気持ち良かった」又お母ちゃんは俺をさっきと同じ様に殴った。おめこの中で全部出してもちんぽは勃起したままだった。俺は又腰を振りながら「きもちええ~」と言っていた。お母ちゃんはじっと俺を見ていた。又すぐに出た。出した後でもちんぽはこっくこくとしていた。「寛治なん!何があった!」「お母ちゃんの裸見て自分でも解らないことをした。ごめん。でも気持ち良くて今離れとうない」「あのねお母ちゃんの中に射精したのよ!赤ちゃんができるかもしれないのよ!寛治はまだ中3年生よ!赤ちゃんを育てることができる?!」「・・・・・できん」「できない事って責任取れないってことね?」「・・・」「子供でも責任取らないといけないこともあるのよ!」「…」「ね?!もしお母ちゃんじゃあなくて、同級生の女の子にお母ちゃんにした様なことをして赤ちゃんができたらどうしないといけないから解る?」「…わからん」「赤ちゃんができたらお父ちゃんになるのよ」「・・・うん」「お父ちゃんになったら子供を育てる責任があるの!解る?!」「…」「そう言う事をお母ちゃんにしたの!」「解る?!」「…」
そんな話をされたが、俺はちんぽと繋がったままの今を又腰を振り続けた。「気持ち良いお母ちゃんこんな事やめとうない」射精し終わってもお母ちゃんは俺を見つめるだけだった。ちんぽはおめこの中で小さくなった。それでも俺はお母ちゃんにくっ付いていた。ちんぽの付け根周りはじゅるべたべたになってる様に感じた。お母ちゃんは俺を
押しのける様にして身体を起こして立ち上がり、俺の手を取って風呂へ行く。お母ちゃんの股を見ていた。お母ちゃんも俺の毛にべとべとしたものが付いていた。シャワーで俺のちんぽを洗い自分のおめこをさっき見た様にあらった。俺はちんぽを洗ってくれた時にちんぽは勃起してこれでもかと言うくらいにカチカチになった。お母ちゃんはおめこを綺麗に洗うと俺の前にしゃがんで、ちんぽを撫で口にパクッと銜えた。俺はびっくり!「おかあちゃん!」「良いの男やろ?」と言うとちんぽを舐め回し、顔を左右、前後に動かしてちんぽを気持ち良くさせた。瞬く間にお母ちゃんの口の中に出た。お母ちゃんは飲んだみたいだった。そのことに俺は又驚いた。
今日はもう寝ましょうと、お母ちゃんは何時もと変わらず布団を敷いて寝た。

俺は親友の智一の所に遊びに行った時、聞かされた。おめこってどんなことするか知ってるか?と言い、女のおめこの穴にちんぽを突っ込むんや。それってとても気持ち良いんやぞ。クリトリスと言う処があってそこを弄ると女は狂うんや。狂ってきたらちんぽ入れてと叫ぶんやで。クリトリスの下にしっこ出る穴があって、その下にちんぽ突っ込むおめこの穴があるんや。そのすぐ下にお尻の穴があるんや。だから間違ってお尻の穴、しっこの出る穴に間違わん様におめこの穴に入れないとだめなんぞ。乳揉んだり、キスもしないとだめなんぞ。と見たようなことを俺に話した。そんな後、大人の週刊誌とか、裸の女で股を開いてまる見えの写真の本とか、セックスのやり方の絵の描いた古い本の絵を見せてくれた。なーすごいやろおめこって。

こんな話を聞いた夕食後の風呂場でのお母ちゃんの裸を見て、親友から聞いた話の影響で?興奮?訳も解らないまますっごくちんぽがでかくなり、カチカチに硬くなっておめこ!と本能的?に突進していたのだった。俺は親友からそんな話を聞くまで射精とか…オナニーをしたことはなかった。しっこが弾んだ時のちんぽよりもすっごく数倍でかくカチカチだった。
俺はその頃がり勉君と言うあだ名を貰っていた。物作りが好きで木を削って船体を作り甲板から上はボール紙で作り上げたり、ボール紙に展開図を書きキャビンクルーザーとか作り、ラッカーで仕上げモーターを取り付けて池で走らせたりしていた。授業中もそんな模型を作ることとか考えていた。まあクラスの中では良い成績を取ってたこともありガリベン君とかのあだ名をつけられていた。
もう20年ほどの前の始まり・・・・。



これは書きなぐったものを貼り付けただけです
どんな表れ方の文章になるかわかりませんが よろしく。





769
2022/05/07 13:30:38 (TedJ2YUO)
一昨日、5年ぶりに母を抱きました
やはり世間の目もあり郊外のラブホを利用

母がシャワーを終えると入れ替わりに僕が
暫くしてシャワー室を出ると照明を落とした部屋に
バスローブを着た母がソファーに座っていました

隣に腰かけると少し濃い目の化粧をした母が微笑み
「久し振りで少し恥ずかしい気がする・・・・」
孫も3人になりました、おばあちゃんです
母からは、香水の香りも薄っすらと漂って来ました

親父との営みを聞くと今では月に一度あるかないか
との事で最近では半月程前に家族の目があるので
親類の家に行くと言って途中ラブホに立ち寄りおまんこ

「最近弱くなって最後まで出来ないの途中で中折れ」
「私は我慢するしかないわ、自分でしないわよ・・」
母が缶ビールを空けるのを見てベッドに誘導

母の陰毛を掻き分けクリを愛撫
既におまんこは洪水状態
張りのない弛んだ乳房と黒ずんだ乳首を愛撫
だみ声の色気のない喘ぎ声

年季の入ったフェラを堪能
母は僕の腰を跨ると亀頭を穴に当て腰を沈める
母の愛液が溢れ僕の陰毛や腰を濡らします
母は自ら腰を使い、ある時は激しく痛いぐらいに
部屋中に母の悲鳴が・・・

僕はどんな体位よりも母が自ら腰を使うこの体位が
好きです
母親が自ら積極的におまんこを求めるこの行為
僕は満足しています

後は、親父が入浴中にするバック体位も大好きです
母は嫌がります。



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