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近親相姦体験告白 RSS icon
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2023/01/29 01:37:04 (/EeM86WU)
俺19(専門)妹18便宜上(学生)
容姿 俺 普通かな(170/55) 
妹 中の上かな(155/?普通かな胸はc) 

小さい頃から割と仲良しで送り迎えには結構使われるし
ボーリングやスノボには結構誘われる。

何時の頃からか密かに妹を性の対象として妄想してしまっていた。
妹が中2だった時、妹の部屋で生々しいエロアニメを
みつけてしまってから妄想が益々膨らんでいった。
クライマックスで結合部がリアルにアップで描かれている
ページに開き癖がついていて、ここでイッてるのが想像できて
すごく興奮してしまい、そのページで俺も抜いた。

実は昔、1度だけ妹のマンコを触ったことがある。
経緯は、妹が小4の時に何かのきっかけで男の性器に興味を持ったらしく
見せて欲しいといわれ、ちょっとあせったけど
見せっこなら良いよとなって交代で見せ合い触りあった。
もちろん小学生で性の知識皆無の包茎でもカチカチに勃起した記憶。
妹のマンコも割れ目を開いたり中をまさぐったりして
凄くピチャピチャしてて当時はオシッコだと思って
すぐに手を洗いにいった記憶w
今思えば、愛液だったのかな?

で、本編です。
ずっと、妄想とパンツで満足しとけと自分に言い聞かせていたのですが、
どうにかならないかなーと考え、ちょっと試してみようと思いました。

とある日曜の午後、妹に
俺「あのさー」
妹「ん・・・なに?」
俺「んとねー」
妹「なに どうしたの?お兄ちゃん」
俺「んんん」
妹「じれったいかなぁ なに?はっきりいってよ」
俺「あのさー・・・・冗談いっていい?」
妹「冗談?何?いいよ 冗談でしょ?」
兄「舐めさせてくんない?」
妹「えっ?ん?ん?ん?」
妹「なんていったの?舐めさせて?え?何を?」
俺「正座でうつ向いて沈黙」
妹「だから、何を舐めたいの?え え え へんなとこ?」
俺「コックリ 小さく頷く」
妹「大笑いしながら何言ってるの?本気?え?冗談だよね そっか冗談だもんね」
妹「お兄ちゃん ん? お兄ちゃん」
俺「アハハ そうだよ冗談だよ(引きつり笑い)」
妹「あぁぁ だよねぇ~ だよねぇ~ ホントに?えぇ~本気ぽっかたなぁー(笑顔)」
俺「うそ うそ 冗談冗談」
妹「アハハ だよねぇー あービックリした。ドキドキした。(笑い)」
妹「ふざけないでよー兄貴ぃー(笑い)」
と言いながら自分の部屋に行ってしまいました。

その夜
妹が俺の部屋にやってきて
妹「ねぇーお兄ちゃん」
俺「ん?何?」
妹「昼間の冗談だけど・・・・(もじもじしながらえ)」
俺「あぁ・・・ごめん悪かったよ。変な事いっちゃって ごめん」
妹「んん じゃなくてぇ~ ホントに冗談なの?」
俺「えぇ~本気だったらどうなん?okなの?」
妹「んんん・・・・・・・・・・・・・・・ぅん・・・」
俺「まじでぇぇ~あっうんうん えっえっ あーうん」
妹「で、どこなの?どこ舐めたいの?」
俺「アソコ・・・・」
妹「うん 分かった いいよ でも、それだけだよ。それ以上はぜ対だめだよ。」
俺「ううん。わかった。約束する。」
妹「あたしは出来ないよ。いい?それから指も中には入れないで・・・」
俺「分かった。うん分かった。」
妹「それから下だけにして・・・下だけね」
妹「あそこ舐めるだけね。じゃないと・・・・」
俺「ん?うん。じゃないと?」
妹「なんでもない。約束ね」
妹「いま?する?どうする?」
俺「いまでいい?」
妹「うん。良いよ。
妹「お兄ちゃんのベットに寝て良い?」
俺「うん。」
妹が、ベッドに仰向けに寝て胸の上に腕組みをして目を閉じている。
妹「お兄ちゃん 電気消して」
俺「小さいのは点けておいてもいい?」
妹「うん」

妹は黒のアディダスジャージにグレーのトレーナー

俺「触っていい?」
妹「ぅん 聞かなくていよ でも、そこだけだからね」
俺「うん わかった」

で、ジャージの上から恥骨の当たりを撫でる。
妹の息が荒くなっているのがわかる
そのまま股の間をお尻の方まで何度も何度も撫でる。
(更に妹の呼吸が荒くなる)
そしてマンコの割れ目あたりを撫でまわす。
(妹の小さい押し殺した吐息が漏れる)
そしてクリを探ぐりその部分を指先で撫でたり突いたり
刺激を繰り返す。
(妹は体を硬直させて足を突っ張り自分の体を強く抱きしめる)
そして、ジャージを下ろそうとすると妹はスッと腰を浮かす。
ジャージを脱がすと薄暗くて分かりにくいがピンクっぽい
小っちゃい可愛いパンツ。初めてみるパンツ。新品っぽい。
(パンツにはお世話になってますので・・・^_^;)
膝を立たせ開いて、パンツの上から更にマンコを撫でる。
クリを撫でたり摘まんだり、ちょっと引っ張ったり、
愛液が染み出してヌルヌル。
(妹は体をよじるようにし腰をクネクネしながら必死に声を押し殺している様子)
そしてパンツを下ろそうとすると、やはりスッと腰を浮かしてくれる。
パンツを脱がして、ビショビショのパンツを観察していると
妹にサッと奪われ脇に放られた。w

そして、更に大きく足を開き股間に潜り込む。
愛液でキラキラ光ような妹のマンコを目の当たりに
感無量。
近親は匂いがダメとか言うけどまったくそんなことない・・・
軽く深呼吸して、割れ目に沿って下から舐め上げる。
(妹は腰をビクッとさせマンコを引き ぁっ と声を漏らす。)
そしてマンコの両脇を舌先で撫で、クリを舌先で撫でる。
(うぅぅぅっ 妹は必死に声を押し殺し低く小さく唸るようにしている)
更にクリを舌先で撫でまわし、割れ目の中も舌先で舐めまわし、槌きまわし
クリを口に含み、チュルチュル優しく吸ったり口に含みながら舌先で撫でたり
転がしたり吸ったり吹いたり・・・
(妹は腰を痙攣させて硬直させて荒い呼吸を更に荒げているが必死に声は押し殺している)
マンコの穴の入り口を舌で撫でまわすと妹は腰を引くように逃げる。
更に追いかけて入り口を舐めまわし、愛液を吸い上げる。
(ぁぁぁぁ・・・・・小さい喘ぎ声が漏れる)
そして再びクリを責める。クリを舐め吸い指で皮を左右に引っ張り剥き吸い付くと
腰を引いて逃げる。
(小声で お兄ちゃんそれ、感じすぎダメ・・槌かないで・・)
俺「小声でごめん」
妹「震えるような小声で、ううん あいがと 気持ちいい でも皮は剥かないでお願い」
俺「うん」
そして、再びクリを口に含み優しく吸ったり少し強く吸ったり、舌の裏で撫でたり
舌先で突いたりしていると
(ぁぁあ”ぁぁあ”ぅぅう”っ少し大きめの喘ぎを交えて体を硬直させて
腰を突き出し足を突っ張り痙攣している)
妹「おにいちゃん、もうダメ ダメ ダメ」
俺「分かった  ありがと」
妹「ありがとうはあたしのほうだよ(笑い)」
妹「お兄ちゃんはいいの?」
俺「あ・・うん 大丈夫 んんとぉ そのパンツ借りていいかな?」
妹「(笑い)まじで?いいけど・・・んん・・お兄ちゃん あたしのパンツ使ってるの知ってるよ(笑い)」
俺「・・・まじでぇ・・・ごめん(うつ向く)」
妹「嫌ってか、汚いから不安で困ってた。でも変な気持ちってかエッチな気分に
なちゃてってた(ニコリ)」
妹「汚いのはもうやめてね(ニッコリ)」
妹「手なら良いよ・・・今は口はちょっとぁ恥ずかしい・・・ごめん」
俺「まじ!うん お願い」
妹「うん 分かった じゃぁーどうする?」
俺「アソコ見ながらしたい」
妹「あぁぁ・・・うん いいよ じゃー寝て 」
ベットに仰向けに寝た俺の顔の上を跨ぎ69の体制で妹は手コキを始める。
妹「まだめちゃ硬いね。久しぶりに見たね。お兄ちゃんのおちんちん。懐かしい(笑い)」
俺「もしかして覚えてるの?」
妹「うん。もちろん。忘れないよぉー (照れ)」
妹「近所の明美ちゃんにそそのかされたんだよねぇ~あんとき」
妹「あけちゃんがお兄ちゃんに触て貰ったら変な気持ちよかった言われて、
  ゆかちゃんもお兄ちゃんに触ってもらってみればって(笑い)」
俺「そだったんだぁー じゃーあけちゃん兄妹って・・・」
妹「そう・・・・最後までやってる・・・内緒だよ 絶対!」
俺「そうなんあぁー びっくり って、うちらも近いか・・・(笑い)」
妹「ふふふ そうだね でも 最後までは無理かな・・・分かんないけど あはっ」
俺「えっ  分かんないてことは可能性ありってこと?」
妹「んんん わかんない やったことないし・・・今は分かんない ごめん 」
俺「そうなんだぁー 処女なの?彼氏とかいたよね?」
妹「はっきり言わないでよ。恥ずかしいなぁー 彼氏とキスしてちょっと胸触られたくらいだもん」
俺「そうなんだー」
妹「うん。そんれが理由で消滅したんだと思うよ。どうでもいいけど。」
俺「そっかぁー ふぅ~ん」
俺「まぁーお兄ちゃんが居るからな(笑い)
妹「うん」
俺「うっ そこは否定するとこだろ(笑い)」
妹(うふふ  てか、集中して。疲れる)
俺「あっ ごめん」
マンコに舐め突き集中すると
妹「あぁぁん こっちが出来なくなっちゃうから 舐めないでぇ・・」
俺「あっ うん ごめん」
そして妹のマンコをおかずに妹の手コキで大量の精子を放出しました。
妹は何も言いませんでしたが、少し舐めてくれていたと思います。

          おしまい。


*誤字脱字はご容赦*


766
2023/01/27 21:18:52 (DEjfKYPT)

去年の11月初旬
今年もあとわずかになり、コロナの影響で新年会、忘年会、歓迎会も延期していたが、新人君の歓迎会を兼ねてチーム内でこっそり忘年会を行うことに。
忘年会のシーズンを避け11月に。
まあ、俺は誘われないけどね~。って思ってたけど。メンツに入っていた…。
課長「お前、嫁さん呼んでや。」
課長の目の前で妹に電話させられる。断られると思いきやアッサリOKで参加する事に。
妹と途中で合流。。
何時もよりも大人し目の服装だがセンスは良かった。「いつも、(名字)がお世話になってます。」
とお辞儀し輪に入る。
個室に入りマスクを外し素顔を見せるとメイクも控えめでスッピンに近かった。
「うぁ~キレイ。睫毛なが!」
「マツエクです。気合い入れてメイクに時間掛けちゃいましたw」
嘘だ。この程度なら30分もかからないし、まつ毛も自前だ。ちなみに弟も長い。
課長は、いつもは飲み放題の焼酎だが今日は高めのウイスキーをボトルで注文した。
で、談笑が始まる。
妹は上司や同僚との会話もテンポ良くてメイドカフェしていたせいか、すぐに打ち解けていた。
後輩君とはほぼ同い年で敬語なしで意気投合していた。多分、キャバクラってこんな感じだろうなって思った。妹は率先して料理を取り分けたり、水割りを作ったり、注文とか頼んでくれたりと動いてくれていた。
みんな酔い、課長は武勇伝、同僚♀は妹の粗捜し、同僚♂は共通の話題を探し何気に誘ったり、新人君に至っては人妻だって言っているのに告白したりで…。妹も楽しそうに酒を飲んでいた。課長と同じ量を飲んでも平気で顔にも出ないし案外酒豪かも…。
妹はかなり薄い水割りを作ってくれていたが俺は途中でダウンしてた。
二次会のカラオケを誘われたが、「りょう君もう酔いがひどいんで」妹と帰路へ。
「あの三人どっちかくっつくと思うよw」
妹はニヤニヤしながら言った。課長は妻子持ちだし、同僚も彼女いたと思う…。新人君は…無いだろう。「それはないんじゃない。」と言うと
「りょう君はまだまだらね~w」
妹の足がふらついている。よく見ると真っ青で目の焦点が合ってない。「りょう君気持ち悪い…。」
途中にラブホを見つけ中へ。部屋に入ると廊下で俺の胸に嘔吐してしまった。洗面所でうがいさせてから妹をベッドに寝かせ服を脱がす。下着になり横たわる妹。ハアハアと息が荒く、泥酔状態。
俺は廊下をタオルで拭いて、ぶち撒かれた嘔吐物まみれになったシャツを洗いに浴室へ。ハンガーで干して戻ってくる。気持ち悪いのか妹はベッドでモゾモゾしている。
荒い吐息と下着姿で悶えてる姿がエロく、興奮し妹の足を掴み太股から愛撫を始めた。
妹は「う、…う…。」と声を出し、「られ…?」と言った。呂律は回ってない。「りょううん?」妹は聞くが返事せず愛撫を続ける。わざといつもと違うねっとりとした舌技で責める。黒のパンティを脱がすといつものツルツルのパイパンマンコが。「や…。や…。」酔いが酷いのか抵抗も弱くされるがままで堪える妹。顔は腕で隠している。クリトリスをべっとり舐め、指入れをしわざとぐちゅぐちゅ、パンパンと音を立てて愛撫する。そしてぺニスを膣口に宛がうと「らめ…。」と足を閉じマンコを隠す。俺は力ずくで横向きにすると足を閉じてもマンコは丸見えに。両足を固定すると弱々しく「おひり…おしりで…。お願い…。」とお尻の割れ目を広げアナルを見せる。俺は妹の申し出を無視し膣穴に挿入。
「い…。う…う…。」
パン、パン、パンいつもと違い激しく長いピストンし何度かマンコからぺニスが抜け一緒に空気が入りバブ、バブと音がした。
妹をレイプしている感覚に酔いそのまま無言で続ける。妹も声を出さずに「ふっ、ふ…」と息を漏らすだけでずちゅずちゅとセックスのいやらしい音だけが聞こえた。妹は抵抗を止めぐったりした状態で身を委せていた。
そして、そのまま膣内に放出。ドクっと脈打つ瞬間に妹は腰を引いた。ぺニスが抜けそうになり腰を掴み奥に戻す。ドクドクと脈打ちながら残りを奥に出した。「あ、あ、う…。」と妹は言うだけだった。射精後ぺニスを抜くと妹は起き上がろうと体勢を変える。膣穴からドロリと精液が垂れてきた。それを見て興奮収まらぬまま、体位を変えバックで妹を犯した。パンパンと音を立て腰を振る。妹は枕に顔を埋めて無反応だ。妹の肩が震えているのに気付き腰を止める。スンスンと鳴き声が聞こえた。ぺニスを抜き妹の顔を覗くとガチ泣きしていた。
俺は醒め妹を抱き締め「ごめん!さっきの俺だから!」と言った。妹はぎゅっと俺を抱き締めながら不安と恐怖から解放されたのか安心しきって寝てしまった。
朝遅く目が覚めると、「おはよう」と妹が言った。
ベッドから遠くの位置で立っていて「シャツ、ドライヤーで乾かしておいたから、着替えたら出よ…。」
俺とは距離を置いていて、そっぽを向いて目を合わせてくれなかった。
シャワーを浴び乾かしてくれたシャツを着た。
妹は全然こちらを見てくれないし顔を合わせてくれない。
嫌われたと思い。「ゴメン」と土下座して謝った。
妹は「えっ?何が?」と戸惑っていた。俺は昨日したことを正直に話した。最初の一言は「あれ、りょう君のゲ○じゃなくてアタシの!?」だった。
そして「酔ってて全然覚えてないやw。」と言い、「アタシをレイプしたいんだったら言ってくれたら良いのにw。今度はNTRごっこする?w」と予測もしない返答が…。
「じゃあ、何で俺の方向いてくれないの?」と聞くと。「お酒で顔がむくんでて瞼も腫れてるしこんな顔、りょう君に見られたくないの!」と言われた。顔は見ないことを約束し腕を組ながらラブホを後にする。途中サングラスを買った。目が隠れようやくこちらを向いてくれた。「もうお酒は飲まない!」妹は言った。俺と宅飲みだったら良いんじゃないと言ったが「頭痛いし、りょう君の前で本音丸裸にされそうで嫌なの!」と言った。
「でも判ったでしょ!。もうアタシはりょう君じゃないとダメだって事が!。…それと夢でも嘘でもりょう君以外の人と抱かれたくないから、もうあんな事、辞めてね。危ないから!」と言われ、やっぱり覚えてた?と思いながら「うん」と答えた。
この時はまだ『危ないから』の意味が判らなかったが、その後その意味がイヤでも理解できた…。
今思えば、妹が泥酔してなかったら俺の前歯も折れてたかも…。そう考えるとゾッとする。
その後、定食屋で朝定食を食べて二人でぶらぶらデートしながら帰りました。


767
2023/01/25 09:49:09 (TQj/25BN)
私の父は思う私が4歳の時に離婚をして、程なくして再婚をした。所謂、略奪婚ってやつだ。当時母は24歳、父33歳。幼いながらにも美人だなと思ったし、香水の匂いが好きだった。病気がちだった私の世話を献身的にしてくれた突っ立ってるだけで服の着替えから髪の毛セットまでしてくれた。
お風呂もなんだかんだ小5まで一緒に入ってた記憶がある。
それが小2の頃がちょっと母の世話の感じが変わった、当時、家に風呂がなく銭湯通いをしてた。
母に丁寧に洗ってもらってうのだが、チンチンの皮も剥いて洗ってくれるようになった。
その頃は不自然さを感じなかった。
だが小3の頃からチンチンの皮を剥いて洗ってくれるとムクムクと勃つようになったしまった。
あらー!っと母は言って「少し大人になったのね。」といい笑ってた。
それからは銭湯の奥張ったところに誰をみていない隙を狙ってチンチンを咥えてくれるようになった!これはビックリしたし、罪悪感を感じた。でも母親は「手で剥くとヒリヒリしちゃうし、カスもたくさん付くし、チンチン大きくならないよ。」っていってお風呂の度にしてくれた。

768
2023/01/25 07:33:27 (HFEDLYad)
12年前、受験生だった頃、当時のセンター試験を受験した日のことから書きます。
僕の実家からセンター試験会場までは、ローカル線を乗り継いで1時間半ほどかかります。
父の弟である叔父と、その妻の叔母の住まいが試験会場から近かったので、前夜から泊めてもらいました。
センター試験前夜、叔父と叔母は僕を優しく迎えてくれ、寝床を与えてくれましたが、不安と緊張と寒さから、なかなか眠れずにいました。
寝ようとすればするほど、あせって覚醒してたとき、そんな僕に気づかってくれた叔母の千里さん。当時35歳でした。
どんな会話をしたかはもう記憶にないですが、僕が眠くなるまでそばに居てくれて、冷えた僕の手足に触れて温めてくれたり、泣きそうだった僕をハグや、ひざ枕をしてくれて、僕はそれに甘えて、なんとか眠りについたと思います。

おかげで次の日、一日目の試験を難なく終え、自分としては、まずまずの出来だったのと、試験会場の雰囲気にも慣れて、平常心を取り戻して、気持ちに少し余裕が出来てはいましたが、前夜の叔母のぬくもりを意識しだして、その夜も眠れずにいました。
769
2023/01/17 21:26:38 (9z/KqU7E)
去年の11月の話です。
いつものように仕事を終え、帰り支度を始めてると妹から『help』のスタンプと店のリンクが。
北の方で自宅とは逆方向だが店に向かう。
店はビル内のフレンチ?イタリアン?なお店で接待でも、まず行かない場所だった。
みんなお上品かつお洒落で自分が場違いに見える。
「りょう君こっち、こっち~。」妹が俺を見つけ手を振る。俺は妹のいる席にいった。他の女性はお洒落に着飾ってて『ドレスコードあるの?』つまみ出されない?と不安だったが、妹はスーツだったのでホッとした 。
妹が「夫が迎えに来てくれたのでお先に失礼します。」と言うと同じ席の人が「せっかく来られたので旦那さんも一緒に如何?」すかさず店員が椅子を用意され不可抗力で座ってしまう。どうやら妹の会社の人たちみたいだ。みんな俺を見て「えっ?」って反応だ…。おなじみの反応だが結構辛い…。
「旦那さんはどこにお勤め?」
「○○市の製造業で設計をしてます。」
「あら、そう。ごめんなさいね。想像したのとちょっと…。ミオさんの旦那さんだからきっと素敵な人だと思い込んじゃってて…。もっと…。ねぇ?。」
「ははw、よく言われます。」
「それ、作業ズボンですか?通勤でも着てるんですね。」
「はい、みんなそうで…。でも訪問するときはちゃんとスーツ着ます。」と言うと何人かの男女にクスクスと笑われた。一旦着替えてから来るべきだった。もう愛想笑いしかできない…。
「Aさん、自分の価値観を押し付け過ぎ。そんなんじゃあ顧客も離れて行くわ。」
「B君、貴方のそう言う態度が足下見られるの!うちはメーカーの協力がないと回らないんだから!」
凛とした声が先ほど言った人に返答される。
「りょうさん(実際は名字)、すみません、不愉快な想いをさせちゃって」と謝ってくれた。30代ぐらいで目力が強く綺麗な女性だ。「いや、ぜんぜんです。」俺は緊張しながらその女性に言った。
「今日はミーティングを兼ねて、ミオさんを営業へ引き抜こうと説得してたんです。彼女は技術スキルもですが折衝などコミュニケーション能力が高く営業に向いてると思って、在宅でノルマだけこなすのはもったいない。是非将来のスキルアップも兼ねて営業にと思いまして。営業と同行の際にも何人かのクライアントが気に入ってて『営業担当はミオさんに替えて欲しい』言われるほどで、りょうさんからも背中を押して貰えると助かるんですが。」と言われた。突然の事にどう対応していいか解らず
「ええっと…。私はミオの意見を尊重して…。」と言うと。
「君は情けない男だな。彼女の可能性を後押しするぐらいの度量は無いのかな。彼女の将来の事をもっと真面目に考えてあげてもいいと思うよ」
と40代ぐらいのスーツの似合う男性に言われた。落ち着いていてイケメンだ。清潔感があり優しい口調で包容力もありそうだ。みんな彼の言うことに賛同している感じで自分でも自分が小さく感じた。
「余計なお世話っデスw。」
ずっと黙っていた妹は言った。
「C部長、あの件は申し訳ないのですがお断りします。」
「どうして?」
「今の生活リズムを崩したくないです。それに今の営業には魅力が感じません。」
周りがどよめいた。
「そう…。営業はやりがいあると思うんだけど。認められたって達成感が。もちろん給与面でも」

「やりがいは他にあるんでw。料理作ってりょう君に美味しいって言って貰ったり、アイロンいつもありがとうって言って貰ったり…。」
「でもやっぱ、一番はベッドで『気持ちよかったよ』って言われたり、『もう一回いい?』って言われるのが、嬉しいんですw」
えーーーーー!ここで夫婦の営み言っちゃう?
よく見ると妹のワイングラスが空だ!。この間「お酒はもう飲まない」って誓ったばかりなのに!
そして妹は先ほどの男性の方を見て
「D課長、この後二人だけでピアノの生演奏が聴けるバーで私の将来について話し合おう誘っていただきましたが、今から夫と牛丼食べに行くのでお断りします。」
マジで?!だから俺呼ばれたの?
「あと自分の奥さんは家庭に縛り付けてる人が偉そうに言われたくないッスw。」
「アイツはそれしか能が…。」と言って口を閉じた。D課長は口が滑ったみたいだった。
「私、つまらない人は興味ないんで、アタシの代わりにAさんを誘ってあげてくださいよ。さっきからAさんの形相が怖いんでw。真剣にAさんと将来の事でも語り合ってください。それではお疲れ様です。」と一礼し退席する。エスカレーターでゆっくりと下りる。
「りょう君来てくれてありがとうw。D課長しつこくって…。前から『二人っきりで食事行こう。』『仕事や私生活で悩みごとがあったら話しを聴くよ』ってw」
「ねえねえD課長とAさんって不倫してるんだよw。」
一階に着くと、D課長がエレベーターで先回りしていて「君、みんなの前で何て事言うんだ!」甘いマスクが酔ってるのか、激怒でか判らないが真っ赤だ。運悪く周辺には誰もおらず3人だけだ。
「他の人は知りませんけど、私は貴方程度では落ちませんのでw。Aさんと行ったらいいじゃないですかw。今日は旦那さん出張でご機嫌だったのに、さっき『この後は私とじゃないの?』って顔してましたよw?。」妹はニヤニヤしながら言った。
怒りながらD課長が妹に詰め寄ってきたので「すいません!」と間には入ると「どけ!」と殴られた。いままで殴られたことがなく、ましてやケンカも未経験で勝手が判らず、ふっとぶ。壁にぶつかり床に倒れる。口が切れた。痛いし、怖い。でも妹は護らないと。目の焦点が合わずチカチカする。力が抜けて立てない。
「りょう君大丈夫!?」妹の声がする。
「う、うう…。」
あれ?俺の声じゃない。妹に手を引かれ立ち上がると、D課長は丸まって倒れていた。床に血が垂れていて血に混じって白いものが…。歯だ。鼻と口から大量に出血しているのに両手は股間を押さえている。
「クソが…。」低い声で妹は言う。こんな怒った顔見たこと無い。妹が倒れてるD課長に近付こうとすると
「D君大丈夫?いったい誰が?」とC部長だ。
とっさに「俺がやりました。」と言った。
「りょう君じゃなくてアタシが!りょう君殴られてカッとなって!」妹がすぐに訂正する。
「それでもこれはやり過ぎよね」と落ち着いた涼しい声で言う。C部長はD課長の前にしゃがみ
「D君。どうする?警察呼ぶ?それとも病院?」
「ちなみにあそこに防犯カメラがあって記録されてて、警察が動くって言うことは今日の出来事も社内での事も根掘り葉掘り聞かれると思うんだけど。」
D課長はモゴモゴしながら『ひょ…いん』と言った。「OK。それじゃあtaxi呼ぶから。あと君たちはもう帰っていいよ。お疲れ様♪」と平然と言った。妹はD課長の側で何か言ってたが聞こえなかった。
俺は今後が不安になりながら帰路に。
「りょう君ごめん!ホントごめんね。痛かったねぇ…。」ドラッグストアで消毒液と口内炎の薬を買って治療してくれた。「もし警察沙汰になったら…。」俺は怯えた。妹は「大丈夫…。」と抱き締めてくれるが「もし警察が来たらミオは俺に命令されたって。俺もそう言うから」前科とか賠償金とか関係なく妹と離ればなれになるのが怖かった…。事が公になって兄妹ってバレたら…。一緒に暮らせなくなって、もう妹に会えなくなったら…。そう考えたら不安で…。妹を床に倒し熱いキスをする。傷口が痛かったが、それは二の次で必死にキスをする。「りょう君がっつきすぎw」俺はブラウスを脱がし黒のブラを外し、おっぱいを愛撫しながらスーツのパンツを脱がす。黒のパンティの上からクリや小陰唇を愛撫すると「うん…。」と声が出た。パンティを脱がそうとすると「待って…。シャワー浴びてから…。」と言われるが「いい」と言うと妹は腰を浮かせ脱がし易くしてくれた。パイパンのマンコから女の匂いがし舐めると何時もより塩っぽかった。パンスト生地の靴下?を脱がし足舐めをすると「マジでそれは止めて!」と言われたが「ミオの汚いところなんて無いから」と指の付け根とか舐め続ける。
マンコが濡れたのを確認すると即座に挿入し欲望のまま腰を振る。「りょう君…。激しい…。」もう明日には抱けないかも知れない。そう考えると不安になり妹の身体を求め続けた。途中、トイレに行った妹に立ったまま挿入した。「りょう君、ちょっと待ってホントに漏れそうだから」と妹は懇願するが便器に腰掛け対面座位で繋がったまま放尿もさせた。「うっうっうっ」と妹は声を出し下腹部に生暖かい感触がそして床がびちょびちょになっていた。
シャワーを浴び、ベッドで何度も交じ合う。
妹の愛液が少なくなって苦痛の顔になっても受け入れてくれて、ローションで補い続ける。5回も射精すると射精量が少なくなり精液がさらさらで水っぽくなり、最後には中折れしてしまった。自分の限界に悔しく泣いてしまった。妹は「大丈夫だから…。」とキスをしながら頭を撫でてくれていた。
翌日、不眠で会社休みたかったが妹に言われしぶしぶ出社。午後に来客と言われ来客室へ…。誰?警察?びくびくしながら入ると「りょうさん昨日はお疲れ様でした♪」
C部長がお辞儀する。なぜここに?、ああ、昨日、名刺渡したっけ…。
「顔、腫れちゃってますね。クマも出てるし、大丈夫ですか?」
「私がミオに指示して、すべて僕が悪いんです!!」と叫ぶように言って土下座した。
「ちょっと?りょうさん?止めてください!」
C部長に言われ席に着く。飛沫防止のアクリル板が刑務所の面会の様に感じた。
C部長の来社は昨日の件もあるが、仕事の依頼だった。新規の為、俺を介した方が話しが進めやすいとのことで来社されたらしい。
「Dは女癖が悪くて、彼に関わった娘が何人か辞めててね。でも確証もないし結局は双方の問題だから…。」
「ミオさんが結婚して、Dのアピールが多くなって。」「えっ?普通、逆では?」
「結婚して一緒に暮らしちゃうと理想と現実のギャップで悩んでる子多くて、案外ガードは脆くなってるの。そこに優しい言葉と彼、外面良いから、女の子もコロって…。」「お互いパートナー持ちだから割り切ってズルズルと関係を続けてる娘もいてるしね。」
Aさんか…。
「ミオさんにはDを出来るだけ泳がせて、証拠を集めて欲しかったんだけど…。昨日、断られちゃったし。まあ結果オーライなんだけどねw。」
「彼、空手の有段者なんだけど。ミオさん可愛い顔してスゴいねw。ムエタイ?金的と頭突きでこう!」とジェスチャーをする。見てたんですか!?
「で、警察は…?」
「ないないw。Dから手を出したし、会社にも『帰宅中に階段から落ちて怪我』ってことで労災申請してるし、まさか『女の子に前歯折られて鼻も骨折しました。』なんて言えないでしょう。」
「…さすがに睾丸の手術は労災おりないけど。」
睾丸の手術が気になったが恐くて聞けなかった。
「妻は…?。」
「ケロリとしてたわよ。身を呈して護ってくれた夫にキュンときて、今朝まで求められたってノロケてたわよ。」
「妻の処分とかは…。」
「なにも。Dは近々異動になると思うけど」
「Aがね今朝、今まで『Dにセクハラを受けていた上司だから断りきれなかった』って泣きながら言ってきて。女って怖いわねw。」
「そうですね…。」
「まあ、一番怖いのはミオさんの方だけど。Aも来期異動になると思うわ。みんなの前で不倫をバラされちゃあね…。」
「あの店は二人の逢瀬の場所で彼女にとって特別な場所だったの。新人のミオさんをソコに誘ったって知ったら恋も醒めるわね。それにみんなの前でバラされて、自分を守るためには悲劇のヒロイン演じるしかないわよね。」
「…まあDさんはミオをそこに誘ったんだから自業自得だと思いますけど…。」
「彼が本当にその店を誘ったのなら、ねw。」
「えっ?」
「彼みたいな女の扱いに慣れてる人が同じ店を使う訳無いじゃないw。Dって社内にもう一人そういう関係の子がいて、その子とはお寿司屋らしいわよw。」
「…。」
「ムカついてたんじゃない?あなたを馬鹿にしたあの二人に。彼女には嫌われたくないわw」
「…。」
そして、俺は社長と営業部長を呼んでC部長を紹介し退席した。見積りが合えば以後、取引をするとのこと。

俺は帰宅し、すぐに妹に抱きついた。
「訴えられ無くてよかった~。」と言うと
「だから大丈夫って言ったじゃんw。」と妹は笑った。昨日、散らかした部屋やトイレは綺麗に掃除されていた。
夕飯を食べながら「D課長って妻子いてるから公になったらヤバイのアッチだしw」
「それにあんなんじゃ逮捕されるわけ無いしw」
いや…逮捕されますって…。
「ミオって喧嘩の強いんだ…。」
「アイツが弱いだけだってw。…りょう君ひいちゃった?」
「いや、俺こそ弱くて頼りなくてゴメン…。」
「ううん。りょう君が身を呈してくれたのキュンだったよw」と唇を重ねてきた。「それに昨日は散々アタシを苛めたくせに…。まだアソコがジンジンしてるんだから。」と俺の上に跨がってきた。「昨日はゴメン」と謝ると「りょう君がしたい事して良いから。でも足とかは洗ってから!」といわれた。妹のうなじの香りで昨日限界だったハズのぺニスが反応した。「えっ?昨日あんなに出したのに?」妹はびっくりしたが「もうーーーーw。」と言いながらセーターをもぞもぞさせブラのホックを外して準備していた。「まだ、ちょっと痛いけどローション塗ったら大丈夫だからw」と言ってくれたが「い、いや今日は大丈夫だから、ミオの腫れが退いてからで…。」「ちぇーーー…。」不満そうな声だった。お風呂を一緒に入り、いつもより赤くなってる妹のアソコをクンニすると「いっ…。舐められると痛いから、ローション塗って挿入して。」「無理はしないで。今日はいいから。」と言うと。「…じゃあ口で」と勃起したぺニスを含み口内で舌を動かしたり口を尖らしたりしてピストンする。ぺニスを出して裏筋や玉袋を舐めたり。前より上手くなってる。「動画観て勉強したんだw。どお?」「すごい上手すぎ」「もし妊娠してもりょう君が風俗行かないように特訓してるのw」
「ヤバい、出そう」と言うと妹は親指を上げグッドのサインを。
ドク…。射精感とは裏腹に出た量は少なかった。
「昨日の今日だから水っぽいねw。すぐに飲めちゃったw」と口を開け精液が残ってないのをアピールしながら妹は言った。
お風呂から出て妹に頭を乾かして貰い布団へ。妹も後から後片付けをして俺のいる布団に潜り込んで抱き合ったり手を繋いだりする。
「俺も動画観てテクニック磨こうかな?」
「絶対ダーーメ。りょう君が見て良いのはアタシの裸だけだからもう他の見ちゃダメ。」
「 はい、、、。」

年が明け、妹の話では
D課長は退院後も出社せず、アパートを借り自宅療養しているらしい。健康上の理由で退職され春から関連会社に就職し地方へ。Aさんは春から営業から物流部門へ配属らしい。

妹は営業には行かず在宅のままだが、営業との同行が増えたと不満げだった。(本来は在宅組は営業と同行は無いらしい。)

余談だが、妹が社内で『課長から身を呈して守った』って言いふらし、俺をいじったB君は俺がDさんをボコったと勘違いし脅えているとの事。

まあ去年は色々あったので今年は妹と平穏に暮らしたいです。
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