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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/10/06 09:48:02 (foF13NXc)
高3の息子のたくやが引きこもりになってしまいました。学校でのいじめが原因でした。
初めは時々朝、学校に行きたくないと言い出して休む日があったのです。
息子は気が弱くて内向的なところがあるのですが、心は優しい子です。
私は息子が可哀そうで息子に「休みたかったら休んでいいんだよ。」と言って慰めてあげました。
でも主人は息子に「いじめられて学校に行きたくないなんて、なんて情けない男なんだ。しっかりしろ!」と言って息子を叱ったのです。
心が傷ついていた息子は主人の言葉にさらに心を傷つけられ、2階の自分の部屋に閉じこもるようになってしまいました。
食事の時間になっても部屋から出て来ませんので、私は息子の分の食事をトレーに乗せ息子の部屋の前に置いてあげました。
そんな私に対して主人は「放っておけ!おまえが甘やかせているからあんな風になってしまったんだ。」と言って私にも怒りました。
可愛い息子をどうして放っておくことなどできるでしょうか。たくやは私がお腹を痛めて産んだ大切な一人息子なんです。
私は毎日食事をたくやの部屋の前に持って行ってあげました。
そしてある日の夜、夕飯を運び、ドアの前で「たくや、母さんは何があってもおまえの味方だからね。
どんなことがあっても母さんはおまえのことを愛しているからね。」と言うと、
急にドアが開き、息子が「母さん、入って。」と言ったのです。息子の目をみると、涙ぐんでいるようでした。
部屋の中に入ると、息子は「母さん、ありがとう。僕は母さんが大好きだよ。」と言って私に抱きついてきたのです。
私も「たくや!」と言って息子をしっかりと抱き返してあげました。
抱き合っているうちに息子は私のブラウスの上から乳房を触ってきました。
私は息子が幼い時のように私に甘えたいのだろうと思い、黙って息子に乳房を触らせてあげました。
触っているうちに息子は私のブラウスを脱がせようとしてきたのです。私は少しためらいましたが、
息子が幼い時のようにまた私の乳房を見たくなってしまったのだろうと思い、自分からブラウスを脱いであげました。
その時、主人が帰宅するいつもの時間まではまだ2時間ほどあり、家には息子と二人だけだったんです。
私がブラジャーも外し、おっぱいを見せてあげると、息子は乳首にしゃぶりついてきました。
息子は左右の乳首をかわるがわる吸ったあと、両手で左右の乳房をわしづかみにして激しく揉み始めました。
息子におっぱいを激しく揉まれているうちに、私は母親だというのに興奮してしまい、体が熱くなってくるのを感じました。
息子のジャージのズボンの前を見ると大きく盛り上がり、息子も興奮し、性器が勃起しているのがはっきりと分かりました。
そして息子は我慢できなくなったのか、硬くなった性器をズボン越しに私の下腹に激しくこすりつけ、
「か、母さん、や、やらせて。」と言ったのです。私は息子が興奮して私とセックスをしたくなってしまったのだと察しました。
私はとても戸惑いました。私は普通の母親です。それまで親子でセックスなどしてはいけないと思っていたのです。
私の心は揺れました。でも、その時一瞬、頭の中でひらめいたんです。今が息子を立ち直らせるチャンスだと。
私は息子に言いました。「わ、わかったわ。母さんがやらせてあげる。で、でも、たくや、やらせてあげるから、
母さんに約束して。『明日からつらくても学校に行く』って。『いつまでも閉じこもっていない』って。」と。
すると息子は「わ、わかったよ。母さんが、や、やらせてくれるんだったら、約束するよ。」と言ってくれたのです。
私は息子を信じて、息子に「裸になりなさい。」と言い、私もスカートとショーツを脱いで全裸になりました。
裸になった息子のおちんちんは子供のころに見ていた皮をかぶった可愛いおちんちんとは違っていました。
もう亀頭もむけていて、天狗の鼻のようにいきり立っていて、見ているだけで女を興奮させる男の怒張したおちんぽになっていたのです。
息子の勃起した性器を見るは初めてのことでした。私は怒張した性器に激しくそそられ、母親であることを忘れ、
膣がうずきだしてたまらなくなってしまい、すぐに息子のベッドの上で正常位の形に横たわりました。
息子もベッドの上に上がってきたので、息子に『セックスの経験があるのか』聞くと、息子は『童貞だ』と言うので、
私は股を開き、両手で割れ目を左右に開き、性器を入れる女の穴を見せて教えてあげました。
私の穴からは息子に見られる興奮でとろとろの愛液があふれ出していました。
息子は私の女の穴を食い入るように見ると、激しく興奮したようで、「母さん!」と言って私の体にむしゃぶりついて来ました。
私が息子のおちんぽを握り、穴にあてがってあげると、息子はがむしゃらにぐぐーっと一気に奥まではめ入れてきました。
私は初めて親子で性器をはめ合う興奮で思わず「ああーっ!た、たくや!」と叫んでしまいました。
息子はおちんぽをはめ入れると私のおまんこの気持ち良さにすぐに耐えられなくなったようで、
切なそうな声で「か、母さん、で、出ちゃうよ。」と言いました。「今日は中で出しても大丈夫な日よ。」と教えてあげると、
息子はたちどころにおちんぽを痙攣させ私の膣の奥で精子を放出しました。
私もおちんぽをはめたまま下から激しく腰を上下させると、すぐに絶頂を迎え、腰を突き上げてイッテしまいました。
私におおいかぶさってきた息子と抱き合い、親子でイッテしまったとろけるような快感の余韻に浸っていると、
息子がもう一度今度はバックからやりたいと言うので、私は四つんばいになって息子にお尻を突き出してあげました。
息子は私のお尻を撫で回し、両手で尻たぶを左右に開くと、私のお尻の穴とおまんこに吸い付き舌で激しくなめてきました。
恥ずかしいところをなめられる気持ち良さで私がお尻をくねくね動かすと、息子はまた興奮して後ろから直ちにおちんぽをはめ入れてきました。
そして息子は「ああっ、か、母さん。こ、興奮するよ。気、気持ちがいいよ。」と言ってまたすぐに射精しました。
私も「か、母さんも、と、とっても興奮するわ。はああーっ!」と言ってお尻をぶるぶる震わせてまたイッテしまいました。
2回も射精した息子の顔を見ると息子は満ち足りたような目をしていました。
息子の幸せそうな顔を見るのは久しぶりでしたので、私もとても安堵する気持ちでした。
そして、次ぐ日の朝でした。息子が起きて来て「今日は学校に行くから。」と言ってくれたのです。
主人は息子に「えっ、おまえ、今日は学校に行く気になったのか?」と驚いていましたが、
私は息子がそう言ってくれたことが嬉しくて仕方がありませんでした。
それから息子は何とか毎日学校に通っています。
高校を卒業するまであと半年です。それまで何とか頑張ってくれればと思っている私なんです。
766
削除依頼
2022/10/04 19:21:01 (GaVy.yXN)
私は48歳の、しがない中間管理職です。
私達夫婦には、子供がいない事と会社からの命令にyesしか言わない都合の良い人材のため、結構な頻度で異動になります。
結婚当初、嫁の実家のスグそばに住み、週一ペースで嫁の実家で夕食を取っていました。
嫁と休日の合わない日は、義母の買い物を手伝ったり、温泉に連れていったりしていました。
義母の事は、特に意識した事は無く、平々凡々な日々を過ごしていました。
結婚して3年が経ったある日、私に辞令が出て九州に転勤となりました。
単身赴任で色々大変だったのですが、義母の実家から、そう遠く無い所に住む事になり、定期的に嫁と義母が世話を焼きにわざわざ来てくれました。
ある日、義母だけが来てくれた時に気づいた事がありました。
私は、近い存在の女性は顔しか見ず体型を気にする事はありません。
しかし、その時の義母は胸の空いたTシャツを着ており、前屈みになる度に、豊満な谷間がチラチラと見えました。
今まで一度も、義母に対して興奮を覚える事は無かったのですが、その時はひどく興奮しました。
特に、その日はそれだけで何も無かったのですが、それから義母を性的な目で見てしまう様になったのでした。

続く
767
2022/10/03 23:41:05 (fS6hiq31)
姪っ子(姉の子)が高卒で一人暮らしを始める。

とある職業に就く為に専門学校に行く。

姪っ子はおじ様ラブらしく、以前彼氏を紹介すると言って40代のオッサンを連れてきたことがあるらしい。

流石に犯罪じゃないかと警察に相談して無理やり引き離した。
姪っ子は親がそんなに怒るとは思っていなくて少しショックだったようだ。
オッサン禁止令が出て、同級生と仲良くなるよう努力はしたらしいが恋愛対象は現れなかった。

そんなギスギスした状態での一人暮らし!

俺もアラサー。姪っ子のどストライクゾーンなので一人暮らしを始めたらちょくちょく遊びに行こうと思う。

実際、LINEで
「◯◯にぃが遊びに来たら、美味しいご飯奢ってもらおっと!」
と言ってきているほどだ。

オジサン、頑張っちゃうよ~!!
768
2022/10/03 21:02:07 (sHQaNLa2)
「ねぇ、明日お昼Uber頼もーよ」
「あ~、考えとくわー。」と四つん場になる妹にバックで挿入する。「あ…。ん…。今日は何回するの…。」「今日は二回でいいや」とピストンを始める。「あっ、あう、あう」とピストンに応じて声を上げる妹。身体も馴染んだのか愛液も多く、パンパンとピストンする度に音が出る。乳首をつまむと「ひゅくん。」と言った。
ピンポーンとインターホンが鳴る。無視してピストンを続けるがしつこくピンポーンと鳴り、しまいにはドアを叩かれた。「お兄ちゃん…。」と言われ交尾を中断し服を着替えドアを開ける。
「キリト久しぶり~。会いたかった~。」
母だ。男の好みに合わせてか髪も服装も40代だと言うのに若作りだ。
そっこードアを閉めようとするが入ってこられた。
妹も服を着ていて、久々の家族が揃った。
母はタバコを吸い灰皿がわりに皿を使った。
男と同棲していたが借金で逃げてアパートを追い出されたとのこと。なのでまた、ここで一緒に暮らそうとのこと。「まず、俺が立て替えたナナの学費と、ここのローンとか払え」俺は不機嫌そうに言うと、無断欠勤で解雇され、副業のスナックもコロナで潰れたとの事…。よって無職だ。スマホも払えずとめられてるということだった…。
「出ていけ…。ナナ追い出すぞ。」と妹に言う。
抵抗する母。「アタシは母親なのよ!」と言う。
「俺ら捨てたくせに。ジャマなんだよ」と反した。
そして「じゃあ脱げよ」と言う。
母も妹も「?」って感じで俺を見る。
「じゃあ、ナナオマエ脱げ。」と言うと妹は理解したのかロングTを脱ぐ。下着は履いてなく全裸だ。
俺は先程中断されたぺニスを出しぺちゃぺちゃと妹は舐める。
母は騒然と立ったまま「い…。兄妹で…。」
と言った。「脱ぐ気がないなら出ていけよ」
「お兄ちゃんのおちんちん美味しい…。早くナナにちょうだい」いつもは言わない台詞を言ってくる。
「退きなさいよ!」母は妹を突き飛ばす。そして勃起したぺニスをパクっと口に含みジュルジュル、グポグポとフェラを始めた。やはり熟女で年季が入っている。未熟な妹とは段違いのフェラテクだ。
「いい子ね。このまま出しちゃおうか。」と母は俺を誘うように言う。
「お兄ちゃん!!」妹が呼んだ。妹の方を向くと座りながらマンコを自分で広げていた。自分で弄っていたのかピンクのマンコが艶だっていた。
あぶね~。っと思いながら妹の方に行き「ゴムは?」「いいよ。安全日だから。」と言われそのまま正常位で挿入。
「ああん。お兄ちゃんのが入ってくう~。」「気持ちいい、気持ちいいよ~。」「もっと、もっと」といつもより言葉多めで俺を誘う。
「いきそう」と言うと「なかにして、なかに」と言われるが直前で出して、お腹に射精する。妹はハアハアと息をしながら、母の方を向いて指ですくった精液をしゃぶり出した。
結局母は居座り、俺はその日は妹の部屋で一緒に寝た。
次の日、朝食俺たちはパンを食べ、母は無し。
昼と夜は出前で母の分は俺たちより差を付けて注文する。
そして「脱ぐ?」と言うと母は一枚一枚ストリップするかのように脱ぎだし全裸に。
妹よりスレンダーで余計な贅肉が少ない。色白でパイパンで色素沈着したマンコのビラビラがはみ出していて目立つ。腹下に模様のようなタトゥーが彫ってあった。そして俺の横に立ちディープキス。舌が俺の口の中で舌を探し絡め合う。俺のチンポを取り出してテコキしながら、くちゅくちゅと自分でマンコを愛撫する。愛液が付いた手で俺の乳首を触る。
「ねぇ。キリトも触ってみて。」と言われマンコを愛撫する。「あーーーー。」母のマンコは妹のに比べるととても柔らかかった。愛撫する度にピチャピチャと音がし。「舐めて良いのよ。」と言われ舐める。妹に比べると無味無臭で舐めやすく、舐める度に愛液が溢れている。「脱毛したの?」と聞くと「彼が無い方がいいって言ったから永久脱毛したの」「このタトゥーも?」「うん」
俺は勃起したぺニスを母のマンコにあてがい、スマタする。「あぁん。キリト、アタシも安全日だからそのままでいいよ。」と言われ挿入しようとすると横から妹に突然キスされる。いつの間にか妹も全裸になっていた。俺のぺニスを丹念に舐めて「入れて…。」と哀願される。「オマエ昨日もやっただろ!」ヒステリックに母が言う。妹は無視して俺のぺニスを自ら挿入する。まだ充分濡れてなく苦渋の顔の妹。「お兄ちゃんの入ったよ」「はじめての時みたいに激しくして」と言われ正常位で腰を振る。母が何度か剥がそうとするが妹は手と足でガッチリ抱きついていて離れなかった。
妹は「あの人、他の人としてるからビョーキ持ってるかもしれないからゴムしないとダメだよ。」と濃厚なキスをしながら俺に注意する。母を恨んでいるのか「あの人」呼ばわりだ。
「オマエの中、キツいからもう出そう」と言うと「いっぱい出していいよ」と言われドクドクと射精する。
母は無言でそのまま自室へと入っていった。
次の日、母は居なくなっていた。諦めて出ていったと思ったが、二日後仕事から帰ると母は戻っていた。性病検査で異常無しの結果を見せて来た。
そして「あのときの続きをしましょ。」と帰って早々の俺の唇を奪い、キスをし続ける。妹が阻止してくれると思いきや、俺がいない間何を話し合ったか知れないが母に協力的で俺の服を脱がしフェラを始めた。上と下からぺちゃぺちゃと音と刺激が心地好く興奮した。そして正常位で母のマンコに挿入した。母の膣内は柔らかく妹のに比べゆったりとしていた。「キリトのが入ってる~。大きくて固い~。」といつもより2個高い声で言う。腰を振る毎に「ああん、気持ちいい。」と女の声で俺を誘う。「おっぱいも吸って~。」母の上で腰を振る俺、俺のチンポで女の声を出す母。妹も参戦し、ぎこちないながらも母のおっぱいを舐めたり、俺にキスをせがんできたりしていた。そしてそのまま母の膣内で射精した。射精したチンポを抜き出し2人に舐めるように言う。母と妹のコンビネーションは悪く、たまに頭をぶつけたりしていた。年の功か母がリードして妹が舐めているときに竿や裏筋を舐めたりしていた。母はタバコを吸い休憩してる間にコンドームを付け、妹を四つん場にしてバックで挿入。そしてそのまま射精し終了。

結局母は居座り俺の金で飯とタバコを手に入れている。
休日前には母と妹をレズプレイさせイカせた方とセックスしたりしている。経験の差から母が圧勝で熟したマンコにたっぷりと中だししている。

あと数回中だししたらスマホ代を立て替える約束をした。たぶんスマホが使えれば母はまた男を探しどっかに行くだろうと思っている。それまでに母のアナルも頂いておこうと思う。





769
2022/10/03 20:19:44 (qA5OlhHL)
妹のマジ説教に怯えながら家に帰ると妹が出迎えてくれてマスクを外されキス。怒っては無いようだ。
胸を撫で下ろすと「ねえ。しよ。」
と寝室に導かれベッドに座らされる。俺の上に対面で座りキスをしながら俺のシャツを脱がす。乳首舐めや首筋を舐めたりしてくる。「どお、気持ちいい?」と聞かれ「うん…。」と言うとニコッと微笑み、ベルトを外した。俺の上から降り、ズボンからぺニスをとりだしフェラをする。シャツとブラジャーを脱ぎ、たわわなおっぱいに挟まれ出たり隠れたりするぺニス。じゅぽじゅぽと妹の口で奥まで含まれ、限界になり「出そうだから」と言うと妹は口を絞りピストンを速めた。風俗顔負けのフェラテクに口内に射精してしまった。むせる妹。すぐさまティッシュを用意するが「飲んじゃったw」と口を開けて見せる。そして尿道に残った精液も綺麗に吸いとってくれた。そして愛おしく持ちながらぺニスにキスを繰り返ししていた。
妹をベッドに寝かせスカートとパンティを脱がすと既に濡れていてパンティにも染みができていた。
クンニを始めると「もっと舐めて、吸って。」と要求された。舐めれば舐めるほど蜜は溢れ妹の膣穴は蜜壺状態に。じゅるじゅると蜜を吸い出していると「美味しい?」と聞かれ「うんミオの味と匂いがして美味しい」と答えると。「アタシも味見したい」と言われ思いっきり愛液を吸い妹に口移しする。
正直口の中にどんだけ残ってるか解らないが妹の口の中で舌が絡み合っていた。
妹の感想は「ビミョーw。」で俺の顔に着いてる愛液をペロペロ舐め出した。「りょう君、もう挿れていいよ。」と言われ挿入する。蜜壺と化した膣内はとても気持ち良かった。「不感症」と言っていた弟に見せてやりたい。そんな気分だった。
妹の口で1回目射精したと言うのに気持ち良すぎてすぐに限界にきてそのまま、妹の膣内に放出し果ててしまった。
「ごめん。」と言うと妹はぎゅーと抱きしめて「嬉しい…。」と言ってくれた。ベッドで向かい合って妹の胸を揉みイチャイチャしようとすると
「尚兄と母さんには会ったんだよね…。」と言われた。こんなに真顔な妹は初めてだった。
俺は弟が話したことを言った。
「これって本当?」
「うん。尚兄としたのはウソ。」
「親父からの勘当も?」
「うん。でも尚兄と母さんとはほぼ絶縁状態だったから。」 妹の話では弟が高2の時から母と関係があり、俺は遠方の大学、親父は出張(不倫相手先)で不在の為、好き放題だったらしい。
「アタシが悩んでる間みんな好き放題しちゃってて、悩んでる自分が馬鹿らしくなって、それで…みんなに復讐したかった。」 「他所で父親らしいことしてるお父さんは消えて欲しかった。」「セックスしてるキモい 尚兄とお母さんは憎かった。」「アタシを置いて出ていったりょう君は大嫌いだった。」
「ごめん…。」と謝った。
あの頃、両親の代わりに妹の中学の卒業式に行って無視され話しかけると「帰ってくるな!」とキレられた。まさかそんなことになってるとは思わなかった。
「家族をバラバラにしたかった。とりま、尚兄誘惑してババアから寝取って最後は尚兄は棄ててやろーって思ったけど失敗しちゃった…。やっぱり兄妹でするのってキモチワルイよ。」
「ごめん…。」
「ううん。りょう君とは復讐じゃないよ。さよならする前に思い出が欲しかったから。でも…。やっぱり欲が出て…。一緒に居たい、愛されたいって思ちゃって…。尚兄に犯されて、勘当されたって言えば、りょう君お人好しだから同情してくれるって思ったから…。」

「家で『一緒に暮らそう』って言ってくれたとき、嬉しかった。ごめんね…。騙して…。軽蔑したでしょ?」と涙声で言った。

「えっ。全然!」考えもせず咄嗟に答えた。

妹は目を丸くした。俺は妹の髪を撫でて抱き寄せて
「俺って鈍感だからミオの事嫌いになれない。逆に尚としてないって分かって嬉しかった。」

と言うと妹は顔をくしゃくしゃにして泣いた。
まるで子供のように。

「ミオが動かなくてもいずれ親父と母さんは離婚してたし。俺も元々距離置いてたし変わらないと思う。」
「尚も…。実はミオの事が好きだった…。とか…。」と言うとめっちゃ嫌な顔をされた。
俺は母が金髪で昔の妹みたいな髪型してて妊娠してたことを教えると。「キモっ…。」っと気色悪そうな顔していた。

喉が乾いたからお茶を飲もうと冷蔵庫を開けようとすると「ダメ!!」と言われたが既に遅かった。
冷蔵庫の中には沢山の作りおきのおかずがコンテナに入っていて。メモに「後で冷凍庫に保管して下さい。」と書いてあった。
妹は恥ずかしそうに「りょう君が軽蔑して許してくれなかったら出ていこうかと…。」俺のために作りおきのおかずを作ってくれていた。

俺はラップしてある肉じゃがを取り出して「お腹空いたから一緒に食べよ」と言った。

二人遅い夕飯(夜食?)を済ませ、妹の部屋へ。予想通りスーツケースが出ていて荷物も入っていた。

深夜二人で荷物をもとに戻し、妹のベッドで二人横になる。
「あのさ、俺、我慢するから…。」
「ん?何が~?」
「ミオとのエッチ。キスは大丈夫かな?」
「はぁ?」
「だって兄妹でするの気持ち悪いって…。」
「やっぱり、りょう君って鈍感…。アタシはりょう君のことお兄ちゃんって思ったこと無いよ。」
「えっ?」
「りょう君はりょう君、尚兄はお兄ちゃんだから尚兄。」
「だから、尚兄に触られたりしたら気持ち悪くて吐きそうだったけど、りょう君は触られたら心地好くて、他の部分も身体が『触って』って言ってくるんだよw」とキスをして俺の手を片手は胸に、もう片方は自分のパンティに入れた。ぬるっとした感触が指に付く。そして乳首も固くたっていた。
「ねっ」
俺は辛抱たまらず妹を押し倒した。「今度はりょう君が脱がして…。」俺はミオの部屋着を一枚一枚脱がし全裸にする。「ジロジロ見ないで…。恥ずかしい…。」そのまま覆い被さって挿入。ぬるぬるが膣の奥まで導いてくれる。奥まで行くと膣穴がピクピクと痙攣したのが分かった。「今、アタシの中が嬉しいって言ってたよw」そのままゆっくりと腰を動かしそのまま射精。妹のシーツ汚れそうなので抜いてティッシュで拭こうとするが「だーめ。」と腰をロックされた状態に。
「あの、俺、母さんと尚にもう会わないって言った…。俺、ミオが居ないとダメなんだ。ずっと一緒にいて欲しい」そう言うとそれに応じる様に膣が締まり「ちょっと待って!」と言う妹を「愛してる」と、ぎゅっと抱き締めた。
腰も動かしてないのに膣がまた締まりビクンビクンと妹の身体全体が脈打つ。「ああうあうあー…。」気が抜けた声を妹は上げ。ぐったりと俺にしがみついた。「もっと…。聞きたいのに…。ヤバいの…。」ハァハァと息を切らしながら妹は言う。
そのままの状態でキスや愛撫を続け気がつけば朝方に…。妹はそのまま寝ていて、最後に頭を撫でながらそのまま爆睡する。

目が覚めると辺りは明るくなっていた。ベッドを確認するが妹は居なかった。布団も妹がいた場所は冷たくなっていて、急いで部屋中を探す。もしかしたら黙って居なくなったんじゃ…。と不安になった。

「あっりょう君おはよー。」とベランダから妹の声がした。寝室のベッドシーツを干しているところだった。 ベランダから戻ってきた妹を抱き締めた。
「まさか、りょう君アタシが居なくなったって思ったのかなw。」といつものように茶化す。無言で抱き締め続けると、「ずっと一緒にいるよ。」と頭を撫でてくれた。

今日、妹には内緒で有給を取り、彼女の好きなブランドのペアリングを注文した。
ハロウィンの日にサプライズで渡すつもりだ。
「結婚して欲しい」と妹にプロポーズします。





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