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2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
 
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投稿者:和美
2015/01/09 19:57:59    (kC3sCJm5)
喫茶店を出て、私達は久しぶりに外食に行きました。私は俊哉の腕に掴まり
「本当に久しぶりだね外食なんて」と言ったら「正月以来だよな」と言い話してたら、塾の生徒らしい子達が声を掛けて来て「先生~これからデートですか?」と笑ってて「そうだ!だから邪魔をするな」と追い払ってて「初めまして~私達○▽先生の教え子です」と女の子達は挨拶してて「初めまして…和美です」とモジモジしながら挨拶したら「先生の彼女って~かなり若いですね~おいくつですか?」と色々聞いて来て、私が困ってたら「おいおい和美が困ってるだろ、其ぐらいにするんだ」と怒ってくれて「ハ~イ先生さようなら」とやっと離れてくれて「悪い…あいつらしつこかったな」と謝ってくれて「ちょっとビックリしただけだから気にしないで」と笑い、それから私達は焼き鳥屋に行きました。私達は少しだけお酒を飲みながら、ハツやネギマや頭を食べました。私は大好きなつくねをいっぱい食べました「美味しい~私はつくねが大好きなの」と笑ったら「ジャンジャン食べろよ?此処は塾の仲間が教えてくれたんだ」と言ってて「うん俊哉もいっぱい食べてね」と言ったら、俊哉も頷き、いっぱい食べてました。お店の人は「お二人さんは良く食べるね~作りがいがあるよ」と言ってて「凄く美味しいんです」と言ったらお店の人は笑ってました(笑)焼き鳥を堪能し「俊哉ごちそうさま凄く美味しかったよ」と言ったら「又来ような?」と言ってくれて「うん」と答えました。マンションに戻り、私は明日のお弁当の準備をしてたら「和美…そろそろ寝ようか?」と言われ「もう少し掛かるから先に寝てて?」と言ったら「分かった」と言い俊哉は先に寝室に行き、準備を済まして寝室に行ったら、俊哉が起きて待ってて「和美…来いよ」と腕を広げてくれて「うん」と言い私は俊哉の腕の中に入り抱き着いたら「寂しかった?」聞かれ「受験シーズンだから仕方がないよ」と言ったら「2月になれば落ち着くから其まで我慢してな」と言ってくれて「確かに寂しいけど、今日みたくデートしてくれただけで私は十分だから」と言ったら、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれて「ありがとう…愛してる」と耳元で囁いてくれて「私も俊哉を愛してる」と言ったら、キスをしてくれて、その日の夜は久しぶりに私は俊哉に抱かれました
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投稿者:和美
2015/01/09 18:47:38    (kC3sCJm5)
三学期が始まり、受験シーズンもあって、俊哉は忙しい毎日でした。私は頑張って欲しくって、俊哉をサポートをしました。お昼も食べに行く時間が無いと言うので、私は愛情たっぷりのお弁当と俊哉の好きなコーヒーをポットに入れて持たせてあげました。俊哉も「サンキュー和美の作る弁当が唯一の楽しみだよコーヒーもありがとうな」と言い「受験が終わったらデートしような」と言ってくれて
「本当?楽しみにしてるね
体だけは気お付けてね」と言ったら、俊哉は頷いてました。

そんな日曜日、俊哉から電話があり「悪い忘れ物したんだ、持って来てくれないか?机の上に書類があるだろ?其を持って来て欲しいんだ」と言うので「うん後30分位でそっちに着くとおもうから」と言ったら「頼むな」と言い電話を切りました。私は慌てて着替え、俊哉の勤めてる塾に向かいました。塾に着き、受付の人に「すいませんが○▽さんを呼んでくれませんか?忘れ物を持って来たと言えば分かると思うんですけど」と言ったら「はい、分かりました」と受付の人が、内線で俊哉を呼んでくれて、暫く待ってたら俊哉が来て「悪い助かったよ」と俊哉は両手を合わせて謝ってて「今日は日曜日だから大丈夫よ」と笑ったら「後一時間位で仕事が終わるからさ、久しぶりに飯を食いに行かないか?」と誘ってくれて「じゃあ…塾の前にある喫茶店で待ってるよ」と言ったら、俊哉は頷き、教室に行っちゃいました。私は受付の人に会釈をして、塾を出ようてしたら「ねえ…あなたって、○▽さんの彼女かしら?」と聞いて来て「はいそうですが」と言ったら「毎日愛情たっぷりのお弁当を作ってるんですって?○▽さんは嬉しそうに自慢してるんですよ? こんな可愛い彼女が居たんですね」と笑ってて私は恥ずかしくって、ただ笑うしかなかったです。私は塾を出て喫茶店でを飲みながら、俊哉が来るのを待ってました。暫くして俊哉が来て「悪い待った?」と聞いてて「そんなに待って無いよ?」と言ったら、俊哉も席に着き、一緒にお茶を飲みながらさっき受付の人にからかわれた事を話したら「アハハ和美の作ってくれるのが嬉しくってつい…見せびらかしたんだ」と笑ってて「もう!恥ずかしかったんだから」とほっぺを膨らませ言ったら、「怒るなよ可愛い顔が台無しだぞ?」と言い笑ってて、私もつられて笑いました。
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投稿者:和美
2015/01/09 08:01:07    (kC3sCJm5)
福袋売り場は人が多く、中々買えなくってなんとかお互い、気に入った福袋を買えました。
それから私達は下着売り場に行き、翔太は「良いね~今日は此を着けてよ」と言われ、翔太はエッチな下着を買ってくれました。お昼を食べた後私達はラブホに行きました。私は翔太が買ってくれた下着を着けました。翔太は「良く似合ってるよ」とニヤニヤしてて、私を押し倒し私を抱いてくれて、私達は蕩ける様な時間を過ごしました。
家に帰ると母と俊哉は元気になってて「今日は悪かったわねお詫びに今夜は焼き肉をおごるからゆるしてね」と言われ「ヤッタ~」と喜び、夜は母のおごりで焼き肉を食べに行きました。私達はいっぱい食べ、母はニコニコ笑ってて「俊哉君いっぱい食べてね」と笑ってて、俊哉も喜んで食べてて、勿論私もいっぱい食べました。家に帰り「おばさん、翔太兄さんちょっと出掛けて来て良いですか?」と聞いてて、母は頷いたので、俊哉は私と車に乗り「何処に行くの?」と聞いたら「勿論ラブホさ」と笑ってて「昨夜は声を出せなくって物足りなかったろ?」と言われ、私が頷くと、俊哉はラブホに真っ直ぐ向かいました。部屋に入るなり俊哉は鼻息を荒くしてて「焼き肉いっぱい食たお陰かで、ビンビンだ」と喜び、私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「昨日の分もたっぷり可愛がってやるからな」と言ってくれて「嬉しいたっぷり可愛がってね」と言い、私達は夜中の2時まで愛し合いました(笑)家に帰ると、家は真っ暗で私達はこっそり、部屋に戻り、私達はベッドで仲良く眠りました。次のひ私達は母達と別れ、マンションに戻り、お互いの仕事初めまでゆっくり過ごしました。
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投稿者:和美
2015/01/08 23:20:59    (oWdHTr.u)
私達は暫くベッドの中でイチャイチャし、翔太は「もし…俊哉君が正社員になったら、和美達は結婚するのか?」と聞かれ「正社員になっても一年間は研修期間なんですって、一年間しっかり頑張ってからじゃないかな?結婚は」と言ったら「もし結婚になったら、教えろよ?彼奴も二人の結婚は楽しみにしてるんだから」と笑ってて「うん」と頷き「バージンロードは翔太と歩く事になるわね」と言ったら「そっか~」と笑いました。
それから私達は一緒にお風呂に入り、バスルームでも激しく愛し合い「マ○コが壊れる~壊れちゃう~」と喜びの声を上げてしまい、翔太は嬉しそうに私を抱いてくれました「明日は二人とも二日酔いで寝込むだろうから明日もマ○コが壊れる位抱いてやるよ」と言ってくれて「嬉しい抱いて~」と喜びました。ラブホを出て私達は家に帰り、私達はお互いの部屋に戻り、眠りました。

次の日母達は、案の定二日酔いで寝込んでて、私はインスタントのお味噌汁とおじやを作り、私は俊哉に翔太と福袋買いに行く事を話したら「俺はこんな調子だから行って来なよ」と言ってくれて「今日は大人しく寝てるのよ?」と言ったら、俊哉はを飲み、眠ったのを見てから私達は福袋を買いに行きました。お互いの福袋を
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投稿者:和美
2015/01/08 22:50:10    (oWdHTr.u)
俊哉の両親と別れ、次は私の実家に向かいました。向かう途中お店に寄り、お酒を買い、俊哉は「今年もおばさんと飲むぞ」と笑ってて「飲むのはいいけど、飲み過ぎないでね」と言ったら「仕方ないだろ?おばさんったら飲め飲めって進めるんだから」と笑ってて、私は仕方ないので、インスタントのお味噌汁を買いました。二日酔いになっても良いようにです。私の実家に着き、お母さんと翔太は「いらっしゃい」と迎えてくれて「おばさん今夜はとことん飲みましょう」と俊哉は言ってて「良いわね~」と喜んでました「お母さんも、あんまり飲み過ぎないのよ」と言ったら「良いじゃない私は俊哉君と飲むのが楽しみなんだから」と笑ってて、それから私達はお母さんが作ってくれたご馳走を堪能しました。母と俊哉はお酒を飲んでて、私と翔太はあまりお酒は飲みませんでした(後で翔太とラブホに行く為に飲みませんでした笑)母達は、ぐでんぐでんに酔っ払ってて、終いには去年みたく、酔い潰れてました
私が後片付けをしてる内に翔太は二人をベッドに運んでくれました。翔太は私の後ろに立ち、「クリスマス以来だな…元気だったか?」と言い私を抱き寄せてくれて「うん元気よ?翔太は?」と聞いたら「お陰さまでほらビンビンさ」てチ○ポを押し付けて来て「アアン翔太ったら」と喜んでたら「和美…ラブホに行かないか?」と誘われ、私達は一旦、母と俊哉の様子を見に行ったら、二人ともグッスリ眠ってて、私は後片付けを済ませ、ラブホに向かいました「今日は此れで楽しもうか」と翔太は私の両手両足をタオルで縛りつけ、ベッドにくくりつけ、私の自由に動かない様にして「やだ~ほどいてよ~」と言ったら、翔太の手にはバイブを持って来て、マ○コを舐めてからバイブを入れ、動かして来ました「アアン何これ~」と言ったら「さあ!舐めろ」と私の顔の近くにチ○ポを持って来て、私はしゃぶってたら「ほ~らクリも刺激してあげよう」とバイブを奥にいれ、私はビクンビクンといっちゃいました(笑)私はバイブで何回もいかされ、潮を吹くと、やっとチ○ボが入って来て「お~びしょびしょだなマ○コもヌルヌルだ」と喜んでて、私は頭が可笑しくなる位、いかされてしまい「ああ~駄目~イク~いっちゃう~」と私はいき、翔太も同時に熱いザーメンを出しました。
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投稿者:和美
2015/01/08 21:43:23    (oWdHTr.u)
俊哉のお父さんはガンガンと子宮口を突いて来て「なにこれ~頭が可笑しくなる~ア~おじさん駄目~」と私は泣き叫んでしまい「和美は子宮口を突かれるのは、初めてか?どうだ良いだろほ~らもっと突いてやるよ」とガンガン突いて来て、初めて子宮口を突かれ、私は頭が可笑しくなる寸前でした「そろそろ儂もいくぞ!出る」と言いマ○コの奥にザーメンをドクドクと出され「ア~イヤ~イク~」と私は背中を仰け反らせ、いってしまいました。私が痙攣してたら「気持ち良かったかい?」と聞かれ「凄く良かったですさっき声を殺した分、良かったです」と正直に答えたら、お父さんは私を抱き締めました。結局私達は夜中の3時まで愛し合い、私は大満足でした(笑)それから私達はシャワーを浴び、俊哉の実家に帰り「今夜は楽しかったぞ?ありがとうな」と言い、お父さんは私を抱き寄せ、キスをしてくれて「私も楽しかったですおやすみなさい」と言い、私達はそれぞれの部屋に戻りました。部屋に戻ると、俊哉は高鼾をしてて、私はホッとして、俊哉の横に眠りました。
朝目が覚めると、俊哉はまだ眠ってて、私は着替え朝ごはんを作りに一階に降り、朝ごはんを作りに行きました。朝ごはんを作ってると「お早う…和美」と俊哉は寝癖だらけの頭で起きて来て「俊哉ったら凄い寝癖よ」とクスクス笑い、私は蒸しタオルを作り、頭にのせ、俊哉の頭に乗せて挙げたら「ありがとう…」と言い、私にキスをしてくれて、私達は一緒にお雑煮を作ってたら、俊哉の両親が起きて来て、一緒にお雑煮を食べました「和美ちゃん…又お料理が上手くなったわね」と褒めてくれて「俊兄さんには頑張って仕事に励んで欲しいから、料理を一生懸命練習したんです」と言ったら「そう…だから俊哉が少し太ったのね和美ちゃんの料理が美味しいから」と笑ってて「そうなんだよこの頃腹が出て来てさ~」と俊哉は笑ってました。俊哉の両親は笑ってました。
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投稿者:和美
2015/01/08 21:09:07    (oWdHTr.u)
元旦に俊哉とセックスをした次の日、私達は俊哉の実家に行きました。お正月の挨拶をして、俊哉のお母さんの手料理を食べたりと、楽しく過ごしました。お母さんも私を小さい頃から知ってたので「和美ちゃんは小さい頃から俊哉が大好きで、何時も俊哉の後を追い掛けてたものねまさか和美ちゃんが俊哉の彼女になるなんてね…」と目を細めながら言ってて、私は恥ずかしくって下を向いちゃいました。俊哉も「小さい頃の和美は可愛かったよな~ニイタン・ニイタンって呼んでたもんな」と笑ってて「ダッテ~俊兄さんは私の初恋だもの」と照れたら「あらあらご馳走様」とお母さんは笑ってました。その日の夜は俊哉の実家に泊まり、去年と同じく声を殺してセックスをしちゃいました(笑)俊哉も「和美気持ち良い?ずっとマ○コがひくひくしてるよ?」と耳元で囁いて来て、私は俊哉にしがみつき、キスで口を塞ぎながらいっちゃいました(笑)俊哉は連日のセックスで、疲れて眠ってしまい、去年と同様、夜中に悪いと思ったけど、シャワーを浴びてたら、お風呂のドアが開き「今年も来たよさあ大人のセックスをしようか」と俊哉のお父さんが入って来て「待ってましたおじさん…抱いて」と言ったら「彼奴ともやったんだろ?」と意地悪く笑ってて「連日セックスをやったせいか、俊哉ったら寝ちゃったんです私…まだ物足りないんですお願いです私を抱いて下さい」と言ったら「じゃあ…一旦服を着ようか?儂とラブホに行かないか?此処じゃ思いっきり声を出せないだろ?」と誘われ、私は頷き、服を着てお父さんと車でラブホに向かいました(俊哉とお母さんは一旦寝たら起きないので、私は安心して出掛ける事が出来ました)部屋に入りお父さんは私をベッドに押し倒し、激しく私を抱いてくれました「声を我慢しなくっても良いよ?和美の可愛い声を聞くと、儂は凄く興奮するから」と言われ「アアンおじさんのチ○ポ大きいよ~」と喜んだら「俊哉と儂のチ○ポ、どっちが良い?言わないと和美の大好きなザーメン出してあげないよ?」と意地悪を言ってて「おじさんのチ○ポが良いです~固くって大きくって最高です~」と言ったら、お父さんは私の両足を大きく広げ、パンパンと突いて来て「イヤ~マ○コが壊れる~」と叫んだら、お父さんは子宮口を刺激して来ました。
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投稿者:和美
2015/01/07 20:20:44    (I2jdSwSV)
「和美、そろそろ起きないと、初日の出が見れないぞ」と俊哉に起こされ
「ウ~ンそんな時間?」と目を擦りながら起きたら「寝坊助起きろ」と私のを摘まんでて「モ~ウ痛いよ」とを擦ったら「ほら!行くぞ」と私の手を引っ張り、海に行きました。暫くして太陽が出て来て「ワ~綺麗」と見とれてたら、俊哉は私の後ろに立ち、私が寒く無い様にコートで包んでくれて「寒く無いか?」と聞かれ「全然」と言ったら俊哉は私にキスをしてくれて、「今年も、ズ~ト一緒に居ような」と耳元で囁いてくれて「うん」と頷き「今年も私をい~つぱい可愛がってね沢山私を愛してね私も俊哉をい~つぱい愛するからね」と言ったら「じゃあ…此から、愛し合わない?和美をい~つぱい可愛がってやるからさ」と耳元で囁き、耳に息を吹き掛けて来て、私はそれだけで足が、ガクガクしてしまい、俊哉は「感じちゃった?可愛いな和美は」と耳朶を吸って来て「俊哉…我慢出来ない」と言ったら「ラブホに行く?」と聞かれ、コクンと頷いたら、俊哉は私の手を引っ張り、駐車場に戻り私達は、ラブホに向かいました。部屋に入るなり、私は俊哉に抱き着き、キスをしたら俊哉も私の腰を掴み、情熱的なキスをしてくれて「シャワーが先?それともベッドが先?」と聞かれ「ベッドが良い」と言ったら、俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて、私達は姫初めをしちゃいました(笑)
「俊哉~好き~愛してる~」と泣き叫び「和美~俺も愛してる~」と俊哉は私の中に熱いザーメンを出してくれました。気が付くとお昼を過ぎてて、私達のお腹の虫が鳴り「そろそろ帰ろうか?」と言われ、私達はシャワーを浴び、マンションに帰りました。お昼にお雑煮を食べ、元旦はゆっくり過ごしました。
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投稿者:和美
2015/01/07 19:43:11    (I2jdSwSV)
俊哉と激しいセックスをして、直ぐに大晦日が来て、私達はアメ横に行き、お正月の買い物に行きました。
年の瀬で人が多くって、私達ははぐれない様に手を繋いで買い物をしました。蒲鉾や伊達巻や栗金団とお節料理を買ったり、お蕎麦やお餅を買いました。俊哉が「よし!今年は大奮発してを買おう」と言ってて「ワ~太っ腹」と話してたら「其処の若い奥さん!なら家が安いよ」とお店の人に声を掛けられ「聞いた?私の事を奥さんだって」と喜んでたら「おじさん!これ美味いの?」と聞いたら「美味いよ~味見をしてみる?」と言われ、私達は1つ味見をしたら「美味しい」と言ったら「じゃあ…このを2つ下さい、後鮪も」と俊哉は言ってて「あいよ~じゃあねこれ、太っ腹な旦那さんにおまけね」とおじさんはおまけをくれました「他所の人から見ると私達って若い夫婦に見えるのかな?」と言ったら「嬉しい?」と聞くので「うん」と笑ったら「俺も嬉しいよ」と照れてました。それから私はマンションに戻り、私は頑張ってかき揚げに挑戦しました。俊哉は「大丈夫か?」と心配してくれて「あんまり…自信はないけど(笑)お母さんに作り方を教わったし、頑張ってみるよ」と私は母に書いてもらったレシピを見ながら悪戦苦闘し、私は油が怖くって恐る恐るかき揚げを入れ、なんとか、かき揚げが出来ました(笑)俊哉は「頑張ったな」と笑いながら、私の顔に着いてる小麦粉を拭いてくれて「やだ~着いてた?」と笑ったら「頑張った証拠だな」とほっぺにチュッとキスをしてくれました。それから私はお蕎麦を茹でたりと頑張りました全部終わると、夕方になってました(笑)私達はお蕎麦を食べながら紅白を見ました。紅白が終わると、私達は着替え、初詣に行き、私は「俊哉が正社員になれます様に…後は俊哉と今年も仲良く過ごせます様に」と神様に祈りました。御神籤を引くと二人とも吉でした(笑)私達は一旦マンションに戻り、初日の出を見る為に海に行きました。車に毛布を積んで出掛けました。後部座席を倒してベッド代わりにして、私達は毛布を被りました「寒く無いか?」と俊哉は私に腕枕をして、私を抱き締めてくれて「ウウン俊哉がいてくれば寒く無いよ」と抱き着いたら「俺も同じだ」と話してたら、私はうとうとしてしまい、私達はそのまま眠っちゃいました。
87
投稿者:和美
2015/01/05 22:18:16    (nyga2gVe)
喫茶店で私達は軽く食事をし、それから俊哉が予約してくれたホテルに行きました。部屋に入り私達は荷物を置き、私は部屋をぐるっと見て回り「ありがとうお洒落なホテルを予約してくれて、嬉しい」と抱き着いたら「和美を寂しい思いをさせたんだ、これくらいなんともないさ」と笑ってて「気に入った?」と聞かれ「うん大好き」と抱き着きました。私はドレスアップをし、俊哉に見せ「少し…大胆かな?」と言ったら「凄く似合ってるよ綺麗だ」と言ってくれて「俊哉も凄く素敵よ」と私達はお互いを褒め合いました。俊哉が予約したレストランはお洒落で、私は思わず緊張してしまい、俊哉は「俺が側に居れば怖くないだろ?大丈夫だから」と私の手を握ってくれて、私はコクンと頷きました。最初は胸がドキドキしっぱなしだったけど、美味しい料理と俊哉が側に居てくれたお陰で、ディナーを楽しめました。も少し飲みほろ酔いになっちゃいました(笑)食事が終わり、私達は部屋に戻り「和美…愛してる」と抱き締めてくれて「私も愛してるよ」と言ったらキスをしてくれて、私は俊哉にしがみつき、「俊哉~抱いて?お願い」と頼んだら「勿論だよ和美今夜は寝かさないよ」と言い、私達は一晩中愛し合い「俊哉…私寂しかったの今夜は私を離しちゃ嫌だからね」と泣きながら言ったら「勿論だよ絶対離さないよ」と言って俊哉は私を離しませんでした。私のマ○コにはチ○ポが入ったままでした(笑)朝方まで私達は愛し合い、私の体も心も大満足で、私は眠る事が出来ました。次の日の朝、私は幸せな気持ちで一杯でした。私が余韻に浸ってると「お早う和美」と言い、私にキスをしてくれて「お早う俊哉」と抱き着き、私達はベッドの中で、イチャイチャしてたら、俊哉のチ○ポが立って来て「やん俊哉ったら」と私はチ○ポを握ったら「昨夜の和美を思い出したら立っちまったよ」と笑ってて、朝から私達は激しく愛し合っちゃいました(笑)愛し合った後、私達はシャワーを浴びに行き、俊哉はバスルームでも体を求めて来て「あん俊哉~好き~愛してる~」と叫んでしまい「俺もだ~和美~愛してる~」と言い、俊哉は熱いザーメンを出してくれました。私達はバスルームを出て、服に着替え、ホテルを出ました。
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