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2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
 
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投稿者:和美
2014/12/29 20:58:27    (QJLpqqW2)
お盆が終わり、やっと俊哉は休みを1週間の休みが取れ、最初の2日はお互いの実家に行きました。最初は俊哉の実家に行き、私は俊哉のお母さんと料理を作りました「和美ちゃんと一緒に料理が出来る日が来るなんてね~小さい頃は俊哉の後を追っかけてたのにね」とニコニコ笑ってて、皆でご飯を食べながら「俊哉は優しくしてくれる?大事にしてくれる?あの子ったら…嫉妬深い所があるから心配でね」と笑ってて「お袋!確かに俺は嫉妬深いよ?でも和美を泣かす事は絶対してないよ」と言ってて「おばさん心配してくれてありがとうございます俊兄さんは凄く、私を大切にしてくれます」と言ったら「そう…なら良いけど」と笑ってくれました。俊哉のお父さんは何も言わず、モクモクと食べてました。私は俊哉の部屋に泊まり「おじさん…私達の事を反対してるのかな?あんまり喋ってくれないから」と心配したら「親父は昔からあんまり喋らない人なんだ、黙って飯を食べてたのは、和美の飯が美味かったんだよ、だから心配はないから」と私の肩を抱いて慰めてくれて「本当?なら良いけど」と言ったら「それより…和美良いかな?」と抱き締めてくれて「エ~でも、おばさん達に聞こえちゃうよ?」と言ったら「平気さ声を出さなければ」と言われ、私達は声を殺してセックスをしました(笑)「もういきそうキスをして」と言ったら俊哉はキスをしながら熱いザーメンを出してくれました。結局私達は2回愛し合いました。俊哉は満足したのか、眠ってしまい
私は夜中に悪いと思ったけど、シャワーを借りました。なるべく音を立てない様にシャワーを浴び、脱衣場で着替えてたら,ガラッとドアが空いて「和美ちゃん達のセックスを見たら立っちまったよ」と言い、襲って来て「ヤンおじさん止めて」と言ったら「良いじゃないか…大人のセックスを教えてやるよ」と言い、クリを吸って来て「アンイヤン」と私の足はガクガクしてしまい「和美ちゃん…入れるよ」と言いチ○ポを入れ、ガンガン責めて来て、私の体は俊哉とセックスをしたばかりで敏感になってて、私は何回もいっちゃいました「和美ちゃんのマ○コ良く締まるね、おじさんのチ○ポ良いのかい?そろそろ出すよ」と言い、おじさんは中にザーメンを出しました。
私がヒクンヒクンと痙攣してるのにおじさんは何回も私の体を求めて来ました。
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投稿者:和美
2014/12/29 17:26:32    (QJLpqqW2)
私達が海に行けばなんばされ、友達も独身最後の旅行だったので、はめを外しまくってました。私も友達とはめを外しまくってました(笑)昼間はナンパして来た男とセックスを楽しみ、夜は雅樹さんのホテルに行き、抱かれてました。雅樹さんはビックリしてて「私…雅樹さんのチ○ポが忘れられないの…だから抱いて」としがみついたら、雅樹さんは喜び、私を一晩中抱いてくれました。結局私は帰る日まで、雅樹さんのホテルに泊まり、友達とは別行動しました。雅樹さんと海に行ったり、観光をしたりと1週間の旅行は楽しく過ごしました。夜は勿論雅樹さんに可愛がってもらいました。最終日は一日中裸で過ごし、暇さえあればチ○ポがマ○コに入ってました。散々抱かれた後雅樹さんは「今さら言うのも何だけど、いっぱい中に出したけど…大丈夫だよね?」と聞いたら「私はピルを飲んでるから平気よ」と言ったら「そっか…良かった」と胸を下ろしてました。私は雅樹さんの車で家に帰りました。友達はやっぱり男の人に送ってもらってました(笑)別れ際に「和美…1週間凄く楽しかったよ、ありがとう」と言い私達は別れました。

後日談があり、友達はこの旅行で妊娠をしてしまい、婚約者に黙って中絶をしました。私はピルを飲んでたので、妊娠はしませんでした(笑)友達は「ちょっとはめを外し過ぎたわね」と笑ってて「独身最後の良い思い出になったんじゃない?」と言ったら「妊娠は想定外だったけどね」と笑ってました「それより和美?彼にはばれなかったの?」と聞かれ「全然大丈夫だよ?ただ、海に行ったには日に焼けてないなって言われたけど、日焼け止めを塗ったからって誤魔化したから」と言ったら「それより和美と一緒に居た彼、凄く格好よかったね」と言うので「彼のチ○ポ凄く固くってねまるで鉄の棒みたいだったよ?もう私は彼のチ○ポの虜になっちゃった」と笑ったら「良いな~私も彼とやりたかったな」と友達は笑ってました「それより…朋美、体は大丈夫なの?」と聞いたら「流石に妊娠はビックリしたけど、ちゃんと赤ちゃんの供養はしたよ?お寺に行って」と言ってて「赤ちゃんには罪は無いもんね」と私はしんみりしてしまい、朋美も目に涙を浮かべ頷いてました。朋美はその3ヶ月後に結婚をしました。そんな朋美は今四人のお母さんになってます。
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投稿者:和美
2014/12/29 16:39:55    (QJLpqqW2)
「和美ちゃんはエッチだね知らない男のチ○ポを入れられて喜ぶなんて」と喜んでて「アアン私はセックスが大好きな淫乱な女なの~」と叫んでしまい、私達は激しく愛し合いました。それから私達は旅館に戻り、友達も戻って来て、私達は四人でセックスをしちゃいました。私は初めての4Pを体験しちゃいました。友達は何回め経験済みで、友達は二人の男の人を同時に相手をしてました。結局私達は朝まで弄ばれました。気が付くとお昼になってて、男の人達は居ませんでした。私は「この事は二人の秘密にしようね」と言ったら、友達は「そうだね…私は婚約者が居るし、和美には彼がいるもんね」と笑って頷いてました。その日私達はくたびれてしまい、大人しく過ごしました(笑)
私は夜中に目が覚め、海の方に行き散歩をしてたら「ねえ…君ってハイレグの水着を着てた子だよね?」と知らない男の人が声を掛けて来て「確かに私は、ハイレグを着てましたけど…何か?」と言ったら「ねえ…俺と良い事しない?」と私に迫って来て「俺のは凄く固いよ?どう?」と私の手を握り股間を触らせて来て、私は唾をゴクンと飲み「私を気持ち良くしてくれる?」と聞いたら「勿論だよ」と言い、私の手を引っ張り彼の泊まってるホテルに行きました。彼が泊まってるホテルは中々お洒落で、私はボーと見てたら、私にキスをして、そのままベッドに押し倒して来て「まだ自己紹介してなかったね俺は雅樹、君は?」と聞かれ「和美ですつい先日21になったばかりです」と言ったら「学生?」と聞かれ「今年の春に保母になりました」と言ったら「彼氏は居るの?」と聞かれ「同棲してる彼がいますだから…この関係は今夜だけ」と言おうとしたら「分かったよ和美…」と言い私に覆い被さり、私を抱いてくれて、雅樹さんのチ○ポは本当に固くって、まるで鉄の棒のようでした(笑)「和美の中凄く温かくって気持ち良いよ…最高なマ○コだ」と言いガンガン責めて来て「雅樹~イク~いっちゃう」と私は泣き叫び、雅樹さんの体にしがみつきました。結局私達は朝まで愛し合い、雅樹さんが満足して眠ってる内にホテルを出ました。私が泊まる旅館に戻ったら「和美~何処に行ってたの?起きたら居ないんだもん心配したじゃん」と言ってて「ゴメン…目が覚めたからちょっと散歩に行ってたの」と言ったら「そう…なら良いけど」と友達は納得してました(笑)
73
投稿者:和美
2014/12/29 15:16:09    (QJLpqqW2)
「誕生日に何処も連れて行けなくってごめんな」としょんぼりしてて「私は俊哉が一緒にお祝いしてくれるだけで嬉しいから」と言い笑いました。俊哉が買って来てくれたは凄く美味しくって「ほっぺが落ちゃう」と笑ったら、俊哉は「生クリームが着いてるぞ」と私のほっぺを舐めてくれてそのままキスをしちゃいました「片付けば俺がやるよ」と言ってくれたので、任せ、私はお風呂に行きました。暫くして俊哉も入って来て、「和美…愛してる」と言い、私のおっぱいを揉んで来て「やん」と言ったら俊哉は固くなったチ○ポが背中に当たってて、私は「ベッドに行こ?」と誘い私達はベッドに行き、抱かれました(笑)
次の日は翔太とラブホに行き、抱かれちゃいました。(笑)
「あん翔太ったら激しい~」と喜んでしまい、翔太も嬉しそうに、腰を振ってました(笑)
次の週に私は友達に誘われ、泊まりで海水浴に行きました。俊哉に秘密でビキニを買い、昔はハイレグが流行ってたので、私はハイレグの水着を買いました。泊まる旅館に着き、荷物を置いたら早速水着に着替え、海に行きました。海の家のコインロッカーに貴重品を預け、パラソルを広げ場所を確保しました。私達は日焼け止めを塗ってたら二人の男の人がナンパして来て、友達は1人の男の人とどっかに行ってしまい、私は仕方がないので残ったもう1人と海に入りました。最初は波打ち際で遊び、男の人が浮き輪を持って来てくれて、二人でプカプカと浮いてたら「和美ちゃんっておっぱい綺麗だね…」と言い、私のおっぱいを揉んで来て「止めて下さい…やん私…乳首が弱いの」と言ったら「本当だコリコリになってる」と笑い乳首をコリコリして来て、私は男の人に体を預けました。暫くしてビキニの下をずらし、マ○コを触って来て「アアンイヤン」と私は感じてしまい、私の背中にはチ○ポが当たったので、私はチ○ポわ握ってあげたら男の人はマ○コに指を入れて来て「あんいっちゃう」と私は知らない人の指でいかされちゃいました「入れて良い?」と耳元で囁かれ私はコクンと頷いたら「声を出さないでね」と言いチ○ポを入れて来て、私は唇を噛みました。私は「一旦海を出ませんか?」と言ったら、男の人は私の腕を引っ張り、岩影に私を連れて行き、私を抱いてくれました。私は男の人にしがみつき、セックスを楽しんじゃいました。
72
投稿者:和美
2014/12/29 11:19:25    (QJLpqqW2)
弁護士さんとのセックスから、2週間がたって私は苦手な料理を頑張る為に、夏休みの間通う事にしました。俊哉に「私…まだ揚げ物が出来ないでしょ?今回は揚げ物を頑張ろうと思ってるの勿論他の料理もね」と言ったら「あんまり無理をするなよ?和美の料理は少しずつ、だけど上手になてるから」と笑ってくれて「ほら!花嫁修行だと思えば良いのよ」と言ったら俊哉は「ほどほどに頑張れよ」と言い、笑ってくれました。
料理教室に行くには流石にフリフリのエプロンを着けるにはいかないので、普通のエプロンを着けて行く事にしました(笑)
料理を教えてくれる先生は、私みたいな料理が苦手な人には、親切に教えてくれて、苦手な揚げ物にも1から10まで教えてくれました。
「和美さんはまだ独身よね?もしかしたら…花嫁修行の為に料理を習うのかな?」と聞かれ「じつわ…同棲してる彼氏か居て、彼に美味しい手料理を作ってあげたくって…」とモジモジしながら言ったら、先生は笑ってました。8月は私の誕生日でした去年はハワイに行き、二人でお祝いしたけど、21才の誕生日は俊哉は都合が悪く、何処もでかけず、家でお祝いをする事にしました「は俺が買って来るよ」と言ってくれて「うんお願いね」と言いました。私の誕生日当日、私は早速、料理教室で習った唐揚げを作る事にしました。味付けは母に聞きました。母の唐揚げは凄く美味しかったからです。普通の唐揚げと、手羽先と骨付きの三種類のを作りました。
レモンをスライスし、サラダとか色々作りって俊哉の帰りを待ってたら、チャイムが鳴り「ただいま~」と言い「お帰りなさい」と抱き着き「和美の好きながいっぱい乗ってるのを買って来たぞ」との箱を持ち上げ言ってくれて「ありがとう大好き」と私は俊哉の顔にいっぱいキスをして、最後に俊哉の口に思いっきりキスをしたら「熱烈なキスをありがとうまずは…腹ごしらえしようぜ?」と言われ「ゴメンねつい」と言ったら「続きは後でな」と言われ「うん」と言い、私達は食事をしました「美味い!」と喜んで食べてくれて「味付けはお母さんに教わりながら作ったんだ」と言ったら「頑張ったんだな…」と言い、唐揚げはいっぱい作ったのに、俊哉は綺麗に全部食べてくれました。
71
投稿者:和美
2014/12/27 19:51:50    (dIjJbSD4)
ラブホに入ったら「本当に良いの?」と聞かれ「はい私を抱いて下さい」と言い、私は服を脱いだら弁護士さんは私をベッドに押し倒し、情熱的なキスをしてくれて、私は弁護士さんの首に腕を回しキスを受けました。「和美ちゃん可愛いよ?オッパイの形も良いし、乳首もコリコリだ」と嬉しそうに吸って来て、弁護士さんはオッパイを吸うのが好きらしく、オッパイだけで、3十分位吸ってました(笑)「和美ちゃんのオッパイ…美味しいどれ…マ○コはどうかな」とパンツを脱がし、両足を広げマ○コをジーと見てて「やん恥ずかしい」と言ったら私の両足を大きく広げ、クンニをしてくれて「アアン」と声が出てしまい「和美ちゃんの可愛い声を聞かせてよ…凄く興奮するから」とクチュクチュ、と音を立てて来て「イヤンアアン感じちゃう~」と言い、私は体を震わせいっちゃいました。私がビクンビクンと痙攣してたら、弁護士さんはコンドームを被せようとしたから「弁護士さん生で良いよ?私はピルを飲んでるから」と言ったら「良いの?」と言ったので、「頂戴貴方の固いチ○ポをマ○コに」と言い弁護士さんのチ○ポを初めて見たら「やん凄く大きいあんなのが入ってかき混ぜられたらどうなるのかしら」と私の胸はドキドキしてたら弁護士さんは私の両足を広げ、一気にチ○ポを入れて来て「ア~イヤ~」と私は入れた瞬間いってしまい、弁護士さんは構わずガンガン責めて来て、私は気が狂うんじゃないかって位、いきまくっちゃいました(笑)
バックで突かれた時はもう…何が何だか分からない位に頭が可笑しくなっちゃいました。弁護士さんがザーメンを出す頃には意識が朦朧としてました。私達は抱き合いキスをしたりとイチャイチャしてたら「今夜は俊哉は塾の合宿で居ないの…」と言ったら「じゃあ…今夜は泊まろうか?今夜は寝かさないよ」と言い、私達は一晩中愛し合いました(笑)俊哉には悪いけど、弁護士さんのチ○ポは最高に気持ち良かったです私は何回もいっちゃいました。次の日に弁護士さんはマンションまで送ってくれて「和美…もう会う事は無いけど、俊哉と仲良くな」と言い、私達は別れました。
70
投稿者:和美
2014/12/27 19:14:18    (dIjJbSD4)
私は弁護士さんを家に上げ、お茶を出し「この度はありがとうございます先日の講習会で、例の男の人に会ったけど、あっちから声を掛けられる事はありませんでした本当ありがとうございました」と頭を下げたら「俊哉君がね…君の事を安心して保母さんの仕事をしたいだろうからって、話し合いをしたんだよ?俊哉君は君の事を愛してるんだね」と笑ってて、私は嬉しくなり泣いちゃいました
「すいません…泣いてしまって」と謝ったら、笑って私の涙を拭いてくれました「イヤ~俊哉君もこんな可愛い彼女が居るとはね~羨ましいよ」と言ってて「そんな…」と照れたら「俺は弁護士ですよ?嘘は着きませんから」と笑ってて、私もつられて笑っちゃいました。弁護士さんが帰って、私は夏のボーナスを使って俊哉に、お礼をしようと思いました。俊哉が帰って来て私は「今日ね俊哉の友達の弁護士さんさんが来てくれたよ?」と言ったら「さっき俺の所に電話が来たよ」と言ってて「俊哉…本当にありがとう大好き」と抱き着いたら「和美を守るのが俺の仕事だから」と照れてました。それから私は俊哉にお礼として、沢山のご馳走を作り、「感謝の印よ」と言ったら「ワ~スゲ~ご馳走じゃん」と喜んでて「俊哉のお母さんに聞いて、俊哉の好きな物を作ったんだ」と言ったら「ありがとう…」と強く抱き締めてくれました。俊哉は嬉しそうに食べてくれて、「これで今年は夏バテはないな」と笑ってて「弁護士さんにもお礼をしたいんだけど…何が良いかな?」と言ったら「彼奴には…俺がお礼をしといたから気にしなくっても、良いよ」と言うので、俊哉の言うことに従いました。その日の夜は俊哉にタップリお返しを貰いました(笑)

「俊哉は気にしなくっても良いって言ったけどやっぱりお礼をしよ」と思い私は名刺に書いてある電話を掛け、お礼をしたいって言ったら「じゃあ…一緒に食事をしてくれないかな?」と言われ、私は弁護士さんと待ち合わせをし、弁護士さんの車に乗って、一緒に食事をしました。家に向かう途中で「和美ちゃんラブホに行って良いかな?」と誘われ「今日だけなら」と言い、私達はラブホに入りました
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投稿者:和美
2014/12/27 18:25:29    (dIjJbSD4)
4月になり、慣れない環境で私は不安だったけど、俊哉の励ましてくれてやっと慣れた頃には1ヶ月を過ぎてました。そんなある日俊哉が「ちょっと良いか?」と言われ、私はドキドキしながら俊哉の前に座ったら「前…和美をしつこく追い掛け回した嫌な奴が居たろ?」と聞かれ私が頷くと「彼奴にはしっかり俺が弁護士と話を着けたから…もう和美をしつこく追い掛け回さないって」とテーブルに念書を置き、見せてくれて「これ…私の為に?弁護士さんを着けて?」と私は震えながら言ったら「弁護士の友達がいてさ、色々相談してたんだ友達も間に入ってくれたんだ」と震える私の肩を抱きながら言ってくれて「もう大丈夫だから心配ないからな」と私をギュッと抱き締めてくれて、私は嬉しくなり「ありがとう大好き」と私は抱き着きキスをしました。同棲してからの俊哉は私を大切にしてくれて、仕事もまだ助手だけど、子供達は可愛いし、先輩達も優しい人達でした(笑)気が付くと春から夏になってました(笑)幼稚園も夏休みになり、俊哉も夏休みでも塾は休みじゃなくって、私も夏休みに入っても1週間の講習に行く為、家を留守にしなきいけなくって、俊哉は「浮気をするなよ?」と言い「俊哉も浮気をしちゃ嫌だからね」と言い、私達は前日の夜は激しく愛し合い、俊哉は「浮気防止だ」と言い、身体中にキスマークを着けて「特に此処は」とオッパイに紫になる位に強く吸って来て「やん俊哉のエッチ」と笑ったら「本当は首筋にもやりたいが…和美が可哀想だから我慢しとくよ」と言い、俊哉は私を抱いてくれました。私も負けじと俊哉の身体中にキスマークを着けてあげました(笑)
講習はいたって真面目な勉強会で、講習先にはあの例の男の人がいたけど、私達は知らない振りをしました。私も友達が出来て楽しい講習会でした。家に帰ると俊哉は休みを取ってくれて、会えなかった1週間分、私をたっぷり可愛がってくれました。俊哉が仕事に行き、講習会のレポートを書いてたら、チャイムが鳴り、出たら「俊哉君は仕事ですか?私はこう言う者です」とニコニコ笑いながら名刺を見せてくれて、その人は俊哉の友達の弁護士さんでした。
68
投稿者:和美
2014/12/26 17:47:48    (cFiHXXEy)
俊哉が居なくなってから、友達に「和美の彼って相変わらず…格好良いね」と言ってて「何言ってるのよ~私達より一番にお母さんになる人が」と笑い、友達のお腹を触ったら「エヘヘ目のほように、和美の彼氏を見せてよ」と笑ってて「駄目よ?俊哉は私の大事な人だから」と私も笑いました。謝恩会は凄く楽しくって、涙は一切有りませんでした。謝恩会が終わり、友達と別れ、私達の新居に帰りました。チャイムを鳴らしたら「お帰り」と笑顔で迎えてくれて「ただいま」と言い「今日はありがとう本当に嬉しかったよ」と笑ったら「どういたしまして」と笑ってくれました。私は一旦着替え、俊哉が予約してくれたレストランに行き食事をしました「和美…卒業おめでとう」と俊哉は言ってくれて「ありがとう」と私達はで乾杯をしました。食事は美味しくって、にちょっと酔っちゃいましたレストランに出る頃には、ほろ酔いでした「俊哉が好き大好き」と私は言ったら「酔ってるなマンションまで歩けるか?」と言ってて「俊哉~歩けない」と甘えた声を出したら「仕方がないな~」とニヤリと笑い、俊哉はラブホに私を連れて行き、私をベッドに寝かし「俊哉の卒業祝い欲しいな」と私はの上からチ○ポを撫でたら「何が欲しいの?」と意地悪を言ってて「俊哉のチ○ポが欲しいの熱いザーメンをマ○コに頂戴」と言い、私は俊哉から激しい卒業祝いを貰いました「熱い卒業祝いをありがとう」と言ったら「お気に召しましたか?俺からの卒業祝いは?」言ってて「凄く満足したよ大好き」と抱き着いたら「俺も満足だ愛してる」と抱き締めてくれました。その日の夜はマンションに帰らず、一晩中愛し合いました。卒業式が終わってから、四月になるまでの2週間、私は料理教室に通いました。少しでも料理の腕をあげる為です。そのお陰か少しだけど、料理の腕は上がりました(笑)
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投稿者:和美
2014/12/26 17:10:45    (cFiHXXEy)
「和美の彼氏はあの俊哉君とはね~彼とは何時から?」と聞かれ「一年前位かな?翔太達が留守の時に家に来て、そう言う関係になったの」と正直に話したら「男女の関係になったんだ…」と言われ、私はコクンと頷いたら「そっか…でも俺達の関係は続けて良いんだな?」と聞かれ「勿論よ今まで見たくしょっちゅう、セックスは出来なくなるけど、愛し合う事は辞めないよ」と言い抱き着いたら「じゃあ…久しぶりに抱いて良い?」と言われ「うん」と答え、私達は母が帰って来る寸前まで愛し合いました。母が帰ってからは、母の手料理をご馳走になり「和美は料理出来るの?心配だわ」と母は言い「確かに私は料理は下手だけど…俊兄さんと付き合い初めてから私なりに料理は出来る様に努力はしてるんだけどね…俊兄さんは、失敗した料理でも美味しいって食べてくれるの」と笑ったら「俊哉君のお母さんははっきり言って…料理は駄目な人なのよ、もしかしたら和美の料理の方が美味しいのかもね」と母は暴露してて、「エ!そうなの?以外だわ」と思わずビックリしちゃいました。3月に私は無事大学を卒業しました。卒業式には袴を母が用意をしてくれて「なんか…ハイカラさんみたいね」と言ったら「可愛いわよ?謝恩会が終わったら俊哉君とお祝いするんでしょ?袴を返すのは何時でも良いからね」と母は言ってくれて「お母さん…今まで学校に通わせてくれてありがとう4月から私は社会人になるから少しづつ、親孝行するからね」と言ったら「やだよまるでお嫁に行くような事を言って…」と母も目に涙を浮かべてました。家をでて、私は真っ直ぐ大学に行きました。教授の話は長くってはっきり言って退屈だったけど(笑)卒業証書を貰った時は胸の奥がジ~ンとしちゃいました卒業式が終わり、友達と話してたら「和美」と呼ばれ、振り向いたら俊哉がを持って来てくれて「卒業おめでとう」と言ってくれて「俊哉…今日は来れないって言ってたのに」と言ったら「和美の晴れ姿を見たかったんだ」と笑ってて「ありがとう…嬉しい」と抱き着いちゃいました友達が「写真を撮ってあげるよ」と言ってくれて、私は卒業証書を広げ、俊哉と一緒に写真を撮りました。
「じゃあ…後でな」と言い、俊哉は帰って行きました。
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