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2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
 
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投稿者:和美
2014/12/26 15:22:17    (cFiHXXEy)
メリ~クリスマス今年のクリスマスは旦那は出張で留守でした仕方がないのでクリスマスイブは翔太を誘い、熱いクリスマスを過ごしました(母と翔太は10年位に別れました。母には別に好きな人が出来てしまい、別れる事になりました。翔太は母と別れて和美を思いっ切り抱けるから反対に嬉しいって言ってました)
それでは昔の話をしますね

成人式が終わり、無事に保育士の資格は取れ、就職先も俊哉のマンションの近くに決まりました(笑)私は「仕事が終わったら毎日俊哉の所に通い妻出来るね」と言ったら「通い妻じゃなくって、就職が決まったなら…一緒に暮らさないか?和美で良ければ」と言ってくれて「良いの?」と聞いたら「このマンションは二人で暮らすには少し狭いからもう少し広い所にな」と言うわけで、俊哉は私の実家に一緒に行き、母に同棲する許可を貰いに行きました。母は「和美に彼氏が居たのは薄々気付いてたけど…俊哉君とは思わなかったわ、和美?俊哉君は従兄よ?」と言われ、私は「うんお母さんの言いたい事は分かるよ?でも私…俊兄さんが大好きなの俊兄さんも私の事を愛してくれるの、だからお母さん私達の同棲を許して下さい」と私達は頭を下げたら「俊哉君…将来は和美とは結婚したいと思ってる?正直に答えて欲しいの」と聞いてて「勿論です和美を愛してます。俺は今はまだ正社員じゃないので、和美には苦労をさせますけど、正社員になったら和美と結婚しようと思ってます」と母の目を見て言ってくれて、母は「なら私は反対はしないわ…俊哉君和美をお願いね」と母は笑って賛成してくれました。次の日に私達は俊哉の実家に行き、同棲をする事を話したら、最初はビックリしてたけど、私達が真剣だと分かったら同棲を許してくれました。私達は4月に同棲を始める事になりました。2月に友達と卒業旅行に行き、昼間は観光を楽しみ、夜は恋話に盛り上がりました「え~和美の彼氏って従兄なの?それに…4月から同棲するんだ」と友達はビックリしてて「お互いの実家にはちゃんと挨拶したんだお互いの両親は認めてくれたんだ」と笑ったら「ヘエ~そうなんだ良かったね」と友達も喜んでくれました。卒業旅行から帰って来て、私は実家に寄り、お土産を渡したら、母は居なくって翔太が居て色々話しました。
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投稿者:和美
2014/12/23 20:30:43    (Wjnf2ix6)
「俺さ…好きな子ほど意地悪したくなるんだよね和美ちゃんだって涎を垂らして喜んでたぞ?」とニヤリと笑ってて「なあ…もう一回良い?今夜は寝かさないよ」と言われ私は又稔君に抱かれちゃいました(笑)私達は夜中まで激しく愛し合い、結局稔君は4回私の体を求めて来て「流石に私のマ○コはヒリヒリして来て「もう勘弁して~」と悲鳴をあげてしまいました(笑)4回目のザーメンを出して、稔君は満足したのか、出した後私達はそのままシャワーも浴びず眠っちゃいました(笑)気が付くとお昼近くになってて、結局私達は学校をさぼりました(笑)
私はベッドから降りて、バスルームに行きシャワーを浴びてたら、稔君が入って来て「お早う和美ちゃん」と言ってくれて、「お早う稔君」と抱き着き、私達はキスをしました。キスをしてたら又稔君のチ○ポが大きくなってて「アアンあんなに、愛し合ったのに~」と叫んでる内にチ○ポが入って来て、私は朝から稔君にいかされちゃいました(笑)
それから私達はラブホを出て、ファミレスに寄り食事をし、稔君は私のマンションまで送ってくれて「じゃあ…和美ちゃん元気でな」と言い私達は別れました。自分の部屋にもどったら、俊哉から連絡があったけど「ごめんね…二日酔いで寝込んでるの」と嘘を着いちゃいました。
「そっか~じゃあ寝てると良いよ」と言い俊哉は電話を切りました。私はそのままベッドに倒れ込み、寝ちゃいました(笑)
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投稿者:和美
2014/12/23 20:05:13    (Wjnf2ix6)
「そうなのよ~やっと試験が終わって、後は結果を待つだけなの」と言ったら「和美ちゃんは子供が好きそうだもんな~子供達には人気者なんだろうな」と笑ってて「稔君だってお医者さんになるんでしょ?稔君は頭が良かったもんね」と私達は色々話し、稔君の彼女は看護婦さんの勉強をしてる事を話し「彼女さ~看護婦の試験が近いから相手にしてくれなくっつさ~」と愚痴ってて「良かったら相手をしてあげようか?」と私は冗談で言ったら「良いの?」と鼻息を荒くしながら言ってて「今夜だけよ?私も彼氏がいるから」と私も酔ってたのか、大胆になってしまい、そう言ったら「ありがとう和美ちゃん勿論だよ」と言ってくれて、私達はバーを出て、近くのラブホに向かいました。部屋に入ると稔君は私に情熱的なキスをして来て、私は稔君にすがり着きキスを受けました「稔君…シャワーを浴びさせて」と言ったら「一緒に入る?」と聞かれ「うん」と言い、私達は一緒にバスルームに行き、お互いの体を洗いました。稔君のチ○ポは結構大きくって、お腹にビタッと着いてました。チ○ポはビクンビクンと動いてて「和美…我慢が出来ない」と稔君はバスルームで私を抱こうとしたので、バスルームにマットがあったので、私達はマットをひき、最初は69になってお互いを舐め合いました「和美のマ○コ甘くって美味しいよ?クリもビンビンになって」と私の腰を掴み、クリをジュルジュルと吸って来て「ア~駄目~」と私はいっちゃいました。私がピクンビクンとしてたら「今度は俺が気持ち良くなる番ね」と言い私の両足を広げ一気に奥まで入れて来て「イヤ~マ○コが壊れる~」と叫んだら「まだまだ!もっとだ」とガンガン攻められ、何回いったか分からない位に、私は稔君にいかされちゃいました(笑)もう私の頭は可笑しくなりそうでした「和美…そろそろ俺もいきそうだ、何処に出す?」と聞かれたけど、私はいきすぎて、意識が朦朧としてて、返事が出来ず稔君は結局中に出してました。気が付くとベッドに運ばれてて、私は稔君の腕の中にいました「和美ちゃん大丈夫?俺…久しぶりだったから張り切り過ぎたかな?」と笑ってて「私…頭が真っ白になっちゃった…あんまり気持ち良くって」と言ったら「今夜はこのまま泊まろうか?和美足に力が入らないだろ?」とニヤリと笑ってて「稔君の意地悪」と言いました。
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投稿者:和美
2014/12/23 18:39:51    (Wjnf2ix6)
2日は俊哉と一緒に福袋を買いに行き、私達は迷子にならない様に手を繋ぎました「相変わらず凄い人だな」と言い笑ってて、私達はなんとかお目当ての福袋を買い、それから俊哉のマンションに戻り、福袋を開けました。私はほくほくでした「和美がトイレに行ってる時に此を買ったんだ」と俊哉が見せたのは、何時も買ってる下着でした。「お互い休みなのは明日までだろ?明日は下着一枚で居て欲しいんだ…良い?」と聞かれ「うん俊哉が喜んでくれるなら、何でもやってあげる」と言ったら「本当か?」と聞くので、頷いたら「うれしいよ」と抱き締めてくれて「じゃあ…今から着ようかな」と言ったら、俊哉はウンウンと頷きました(笑)私は俊哉が買ってくれた下着一枚になり、俊哉は鼻息を荒くして喜んでて「堪らん」と言い、俊哉は私に襲って来てその日の夜の俊哉は凄かったです(笑)
「俊哉~イク~いっちゃう~」と私は数え切れな位俊哉に抱かれちゃいました。次の日も俊哉の命令で下着一枚で過ごしました(笑)暇さえあれば、セックスをしてました。「今度会う時は、私の成人式ね」と言ったら「和美は着るの?」と聞かれ「私は貸衣装でも良いっていったんだけど、お母さんったら振り袖を用意してあるのよ」と言ったら「成人式が終わったら俺に見せに来いよ?」と言われ「うん」と返事をしました。次の日私は俊哉のマンションから学校に行きました。新学期が始まると、2月には保育士の試験がある為、試験勉強に頑張りました。
私の成人式の天気は最悪で大雨でした母は雨でも大丈夫な様にとコートも用意してくれて、お陰で振り袖は濡れませんでした(笑)成人式が終わり、私は俊哉のマンションに寄り、晴れ着姿を見せました。「良く似合ってるよ?」と褒めてくれて「ありがとう」と笑いました。
俊哉のマンションか私は一旦実家に帰り、振り袖を脱ぎ、高校の同窓会に行きました。高校は共学だった為、男の子達もいました。当時クラスで人気者だった子も来ていて、相変わらず皆に囲まれてました。二次会が終わると私は帰ろうとしたら「和美ちゃん家まで送ってあげるよ」と彼が声を掛けてくれて、私は遠慮しようかと思ってたら「二人で飲み直さない?」と誘われ、私も飲み足りなかった為、彼の車に乗っちゃいました。車内で「和美ちゃんは保母さんになるんだ~」と言ってくれました。
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投稿者:和美
2014/12/21 22:57:53    (Tx2TwxUT)
私は俊哉の腕をしっかり掴まり、お賽銭を入れて「就職が無事出来ます様に…俊哉とズ~ト一緒に居られます様に」とお願いしました(笑) 参拝を終わらせ私は「俊哉は何をお願いしたの?」と聞いたら「話したら、願いが叶わなくなるだろ?秘密だ」と笑ってて「そっか~じゃあ仕方ないよね」と笑いました。私達は御神籤を引いたら、二人とも吉でした。夜店でたこ焼きと焼きそばを夜食に食べる為に、買いました。それから私は甘酒、俊哉はお汁粉を飲みました「暖まる~」と笑ったら「和美ったらほっぺが真っ赤だな、まるでリンゴだな…美味そうだ」と私のほっぺを触ってくれて「私の味見は後でね」と笑ったら、俊哉は笑って頷きました。それから私達は一旦俊哉のマンションに戻り、車に乗って初日の出を見に行きました。俊哉は少し遠出をしてくれて、私達は楽しくドライブを出来ました。海に着くと私達は後部座席に移り、シートを倒してベッドの代わりにしました(笑)二人で毛布を被り、イチャイチャしました「寒くないか?」と聞いてくれて「俊哉が一緒なら全然寒く無いよ?」と笑ったら「なら良かった」と笑ってくれました。私達は仮眠を取り、初日の出はなんとか間に合いました(笑)私がうっとりしながら眺めてたら、俊哉は後ろから私をコートで包んでくれて「暖か~い」と言ったら「そろそろ…ラブホに行かない?」と耳元で囁き「もう少し初日の出を見てようよ」と言ったら俊哉は私のスカートとを捲り、チ○ポをマ○コを押し付けて来て「やん」と言ったら「な!ラブホに行こ?和美を抱きたいんだ」と言われ、私は頷き、私達は車に乗って、ラブホに向かいました。ラブホの部屋に着き、私達は元旦から愛し合いっちゃいました。気が付くとお昼はとっくに過ぎてて「お雑煮…食べれなかったね」と笑ったら「雑煮は明日でも良いさ…今は和美を食べたいんだ」と抱き締めてくれました。
私は一日中俊哉に食べられちゃいました(笑)
夕方に私達はマンションに戻り、夜は大人しく眠りました(笑)
61
投稿者:和美
2014/12/21 22:02:02    (Tx2TwxUT)
クリスマスでの激しい夜から一夜から明けて、私は目が覚めると、ガウンを羽織り、カーテンを開けて、外を見たらチラチラと雪が降ってて「ワ~ホワイトクリスマだ」と言い喜んでたら「お早う和美」と後ろから抱き締めてくれて「見て~俊哉ホワイトクリスマよ」と笑ったら「降って来たか…それより寒くないか?」とギュッと抱き締めてくれて、「ううん全然!俊哉の体暖かいから」と言ったらキスをしてくれて、俊哉はガウンの胸元に腕を入れ乳首をコリコリしてて「あん」と言ったら「ベッドに行く?」と耳元で囁かれ、私はコクンと頷いたら、私を持ち上げベッドに運んでくれました。私は俊哉の首に腕を回し「俊哉のチ○ポで私を温めてね」と言ったら「勿論」と言い、私達は朝から愛し合っちゃいました。お陰で私の体はポッカポッカになりました(笑)それからの私達は暇さえあればセックスをしてました(笑)
大晦日に私達はお正月の買い物をしました。
お雑煮や年越し蕎麦の材料を買いました「後は天婦羅ね…ごめんね、私料理が上手だったら、天婦羅を揚げる事が出来るのに」としょんぼりしたら「愛しの和美を火傷させちゃ可哀想だし、お惣菜の天婦羅も結構美味いぞ?」と笑ってました。俊哉のマンションに戻り、年越し蕎麦の準備を初めました。乾麺を茹で、お汁を作りました。私達は年越し蕎麦を食べながら紅白を見ました「和美…紅白を見たら初詣に行こうか?参拝したら、海に行って初日の出を見に行こう」と誘ってくれて「うん」と頷き「海は寒いから暖かい格好しろよ?一応毛布を用意しとけよ」と言われ「何枚持って行く?」と聞いたら「四枚位で良いだろ」と言われ、私は毛布を用意しました「張るホッカイロを張っとく?」と聞いたら「そうだな…一応張っとくか」と言いました。紅白が終わり、私達は出掛ける準備を初めてたら、近所のお寺の除夜の鐘が鳴り「明けましておめでとう和美…今年も宜しくな」と言い、私を抱き寄せてくれて「明けましておめでとう俊哉、今年も宜しくね」と言い、私達はキスをしました。「今年も来年もズ~ト一緒に居てね?」と言ったら「勿論だよ…ズ~ト一緒だ!」と笑ってくれました。それから私達はマンションを出て、近所の神社に向かいました。人は多くって「迷子にならない様に、俺の腕に掴まれよ」と腕を出したので「うん」と私は俊哉の腕に掴まりました。
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投稿者:和美
2014/12/20 20:50:22    (//QetH9u)
冬休みに入る前に試験があり、なんとか単位を落とさずにすみました(笑)同時に卒業論文を一生懸命頑張って、完成させました。私はクリスマスの前に、俊哉にプレゼントする為に、短期のアルバイトをやりました。俊哉にはご馳走やプレゼントに万年筆を買う事にしたからです。短期のアルバイトは大変だったけど万年筆の為に頑張りました。給料を貰って私は万年筆を売ってるお店に行きました。お店の人に、俊哉のイニシャルを掘ってもらいました。綺麗にラッピングとを着けて貰いました「俊哉…喜んでくれるかな」と笑っちゃいました(笑)
クリスマス当日、私はケーキとチキンを持って俊哉の部屋に行きました。俊哉はクリスマスが仕事納めだったので、私は合鍵を使って部屋に入りました。俊哉の部屋は埃がたまってたので、私は窓を開けて掃除をしました。特にベッドは念入りに綺麗にしました(笑)掃除をしてたら俊哉が帰って来て「ただいま~」と言ってて「お帰りなさい」と私は抱き着き、俊哉のほっぺにチュッチュッとキスをしました「お仕事お疲れ様」と言ったら「ありがとう和美」と笑い、俊哉は舌を絡めたキスをしてくれました。私はうっとりし、俊哉に体を預けました。それから私は俊哉の手を引っ張り、テーブルの所に連れて行きました「ワ~すげ~ご馳走じゃん」と喜んでくれて「ほとんど…売ってるのを買ってきたんだけど…」とモジモジしながら言ったら「和美だって忙しかったんだろ?下拵えする準備する時間がなかったんだろ?俺は和美と一緒に過ごせるだけで嬉しいんだから」と笑ってくれました。それから私達は食事をし、俊哉は「上手いまともな飯を食べるのは久しぶりだよ」と笑ってて、私は「これ…私から」とプレゼントを渡したら「ありがとう開けて良いかな?」と聞くので、頷いたら俊哉はプレゼントを開け「ありがとう和美…高かったろ」と言ったので「一生懸命アルバイトしたの」と言ったら「じゃあ…此は俺から」と渡してくれたのはネックレスでした「ありがとう私…嬉しい」と言ったら「泣くなよ」と言い、私わギュッと抱き締めてくれました。クリスマスの夜は俊哉と熱くって蕩けるような一夜を過ごせました(笑)
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投稿者:和美
2014/12/20 17:52:43    (//QetH9u)
文化祭が終わって、実習と就職活動に毎日追われてました。俊哉と翔太にも会わず、頑張ったお陰で、次の年に就職先は見つかりました。11月に面接を幾つか受け、後は結果を待っだけでした。気が付くと12月になってました(笑)私は久しぶりに翔太に連絡したら、「今夜は彼奴、忘年会の予約が入って、帰りが遅いんだ、だから和美のマンションに行って良いか?」と言われ「うん」と答えました。夕方に翔太は来て「久しぶりだな和美」と笑ってて「いらっしゃい翔太」と抱き着きました。私達は玄関で抱き合いキスをして、「翔太…抱いてお願い」と言ったら「勿論だ」と言い、私達は会えなかった分、激しく愛し合いました「アアン翔太のチ○ポ固~いマ○コ溶けちゃう~溶けちゃうよ~」と泣き叫んだら「和美のマ○コづっとヒクヒクしてるじゃないか…そんなに俺のチ○ポ欲しかったの?」と言われ「欲しかったの~翔太のチ○ポ欲しかったの~」と言ったら、翔太は嬉しそうに笑い、ガンガン責めて来て、私はよがり狂いました。「ア~イヤ~イク~」と私は叫び、何回もいっちゃいました。「和美!俺もいく!」と熱いザーメンを出す頃に私は、気絶をしちゃいました。気が付くと翔太は私を抱き締めてくれて、私が抱き着くと「気が付いた?」と笑ってて「凄く気持ち良かったよ?マ○コが壊れちゃうかと思ったよ」と言ったら「今日の和美、凄く乱れてたもんな」とクスクス笑ってました。夜に翔太は「又来るよ」と言い「又私を抱いてね」と言ったら「勿論だよ和美…」と言い、玄関でキスをして翔太は帰って行きました。私は満足しその日の夜はぐっすり眠りました。翔太に抱かれた次の日、私は俊哉に電話をしました「久しぶりだな和美」と言ってくれて「就職活動…一段落したの、結果は来年にならないと分からいんだけど」と言ったら「そっか~ご苦労様」と言ってくれて「でね…俊哉に会いたいんだけど…俊哉が良いなら、明日会いに行って良い?」と聞いたら「ウ~ン今は塾が忙しいんだよね」と言ってて「そっか~受験生は追い込みだもんね…」としょんぼりしたら「クリスマスなら会えるよ?後お正月も」と言ってくれて「本当?」と聞いたら「俺だって和美に会いたいよ…だからクリスマスとお正月には会おうな?」と言うので「うんクリスマスはいっぱいご馳走を作るね」と言ったら「楽しみだ」と言ってくれました。
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投稿者:和美
2014/12/19 04:12:20    (heVyBtEU)
俊哉の部屋に行き、私は夕飯の準備をしてたら管理人さんが来て「彼の荷物を預かってたんだ」来て、私のエプロン姿を見て「可愛いねかみさんも新婚時代はこんなフリフリのを着てたっけ」と私をじろじろ見てて、私は「はあ…」と答えました(笑)私は荷物を受け取り、玄関を閉めました、管理人さんは帰って行きました。私は「管理人さんはっきり言って…気持ちわるかったな」と思っちゃいました。私が玉葱のみじん切りに苦労してる時に、俊哉は帰って来て「ただいま~」と玄関で言ってて「お帰りなさい」と私達はキスをしました。「ん?和美…目が赤いぞ?どうした?」と慌てて「今夜はハンバーグを作ってるんだけど…玉ねぎをみじん切りにしてるの…」と笑ったら「どれ…」と俊哉はシャツの袖を捲り、玉ねぎを刻んでくれて「確かに目にくるた」と俊哉は涙を浮かべながら言ってて「でしょ?無理をしないで」と言い、交代しながら刻みました。やっと玉ねぎを刻み、ひき肉を捏ねて、の形を作りました(笑)ハンバーグを焼こうとしたら「手伝うよ」と言い、俊哉は焼いてくれて、おかげで綺麗なの形をしたハンバーグが出来ました。「うん!上出来」と俊哉は笑ってて、私はサラダを作りました。俊哉は私のハンバーグにケチャップでI LOVE YOUと書いてくれて、私ものマークを書きました。私は記念に写真を撮りました。ハンバーグは美味しくって「美味しい俊哉は料理が上手ね」と言ったら「1人暮しが長いからな…それに和美が目を真っ赤にして、作ってるのを見て、手伝ってやろうと思ったんだ」と笑ってくれて「ありがとう凄く助かったわ」と笑いました「じゃあ…お礼はベッドの上で良いからな」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。片付けも俊哉も手伝ってくれました。片付けを終わらせ、をリビングで飲み「今度会えるのは冬休みね…実習や就職活動に忙しくなるし、冬休みには、就職が決まると良いけど」と笑ったら「決まると良いな」と笑ってました。その日の夜は暫く会えなくなら、いっぱい愛し合いました(笑)俊哉も私を離してくれませんでした。私も喜んで俊哉に体を預けました。次の日…「就職活動と実習頑張れよ」と言ってくれて、私も「うん俊哉も体に気を付けてね」と言い別れました。
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投稿者:和美
2014/12/18 19:53:27    (OwPnEycp)
ザーメンを出した後、私達は暫く余韻に浸りました。私はヒクンヒクン痙攣してしまい「学校でのセックスは良いな和美も興奮したろ?」と聞かれ、私はコクンと頷きました「俊哉~もっと私を抱いて欲しい」と言い抱き着いたら「じゃあ…ラブホに行く?」と聞くので「俊哉のマンションが良い…」と言ったら「マンションまで我慢出来る?」と聞かれたので、私が頷くと、俊哉は私の手を握り、マンションに帰りました。部屋に着くなり私達は夢中でキスをしました。俊哉は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれました。
それから私達は一晩中愛し合い、俊哉は私を何回もいかしてくれました。結局私達は夜中まで愛し合い、私も俊哉もぐったりするまで、愛し合いました(笑)
次の日は文化祭の後片付けをする為、私は学校に行き「和美の彼氏格好いいじゃん」と友達は言ってて「えへ」と笑ったら「何処で知り合ったのよ~今日は和美の彼氏の話を聞かせてよ」と言われ、私達は片付けをしながら恋話に花が咲きました(笑)「じゃあさ…和美の初めては彼氏なの?」とクラスメイトは興味津々に聞いてて「内緒よ」と笑って誤魔化したら「じゃあ…セックスはしてるの?キスは?」と聞かれ「セックスは…会うたんびにやってるよ?キスも暇さえあればやってるわよ」と暴露したら「クラスメイトも目を丸くしてビックリしてました(笑)「じゃあさ…セックスの回数は?」と聞かれ「私が気絶する位、抱いてくれるよ」と笑ったら「和美って…大人しいって思ってたけど、意外」と呆れてました(笑)片付けを終わらせ、次の日も休みだったので、俊哉のマンションに行きました。私は夕飯の買い物をし、「今夜はハンバーグにしよ」と言い、挽き肉や玉ねぎを買いました。キャベツやプチを買いました。マンションに着いたら、管理人さんが居て、挨拶をしたら「今日も彼の所かい?」と聞かれ「はい」と答えたら「あんた達は仲が良いね~家のかみさんは中々私を構ってくれなくってね…今日なんか友達と旅行行って、私は留守番だよ」と苦笑いしてて、私は管理人さんの愚痴を聞いてあげました(笑)
「色々愚痴を聞いてくれてありがとうね」と笑ってて「良かったらお茶を飲んでいかないかい?」と誘われたんだけど「すいません…夕飯をつくりたいので」と笑ったら「あ!そうだよね…と管理人さんはガッカリしてました(笑)
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