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2014/11/21 08:31:48 (LxHSPFBl)
私は母の彼氏とは男女の関係です私は42歳彼氏は70代です
私は小学生の頃の体は(特におっぱい)周りの子達より発育は良くって、担任の先生からは「○○ちゃんはそろそろブラジャーを着けた方がいいですね」と言われる位でした(笑)その頃の彼氏の目は凄くやらしくって、私はその目を見ると体がゾクゾクしていました。中学生の頃の私のバストのサイズはCカップありました。
ますます彼氏の目はやらしかったです。

私が高校を卒業した日に「お祝いだ」と言い三人で食事に行きました。大人達はお酒を飲み、母は泥酔状態でした。家に帰り彼氏は母をベッドに寝かせ「お兄ちゃんお風呂に入ってくれば?」と言ったら「一緒に入る?小さい頃は入ったじゃん」とニヤニヤ笑ってて「何言ってるのよ」と言って私は自分の部屋に行きました。暫くして「○○ちゃんお風呂出たよ入りなよ」て言われ私は着替えを持って、お風呂に行きました。体を洗ってたら急にムラムラしてしまい、私はシャワーを使ってオナニーをしちゃいました(私は小学六年生の頃からオナニーをしてました)オナニーを する時は誰かに犯されるのを、想像しながらやってました。私は一回いき、ビクンビクンと痙攣してたら、お風呂のドアが開き、そこには裸の彼氏がいて、私はビックリして逃げようとしたいのに、いった後なので力が入らず、彼氏は私の両足を広げ固くなったチ○ポを入れて来て「イヤ~痛い~止めて~」と私は泣き叫び「○○ちゃんの処女貰い」と嬉しそうに笑ってて、「痛いよ~止めて…止めて」と私はグスングスンと泣いてるのにパンパンと音を響かせて来て「処女マ○コはきついな、いっちょまえにクリも勃起してるじゃないか」と言いクリをコリコリして来て、私の体は電気が走りました「お兄ちゃん駄目~頭が可笑しくなる」と言ったら「○○クリが弱いんだな、よし!もっと弄ってやるよ」と言いクリをコリコリしながら、突いて来ました。
 
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106
投稿者:和美
2015/01/18 15:36:01    (bBKWLafM)
俊哉は終始私の手を握ってくれて、私は最初は緊張してたけど、俊哉のお陰で緊張は無くなってました(笑)
叔母さんは凄く優しくって、面白い人でした。暫く話した後、叔母さんは「今日は夕飯を食べていってねご馳走を作るから」と言ってくれて「ホテルに予約をしてあるんだけど」と俊哉は言ったけど、結局私達はご馳走になりました。私は叔母さんにエプロンを借りて、お手伝いをしました。
ぎこちないながらも私は野菜の皮を剥いたり、里芋を下茹でしたりと出来る範囲で作るのを手伝いました(笑)叔母さんは「娘がいるとこう言う感じなのかしら…家は男ばかりだから嬉しい」と喜んでました。夕飯を並べてたら、叔母さんの子供さんが帰って来て、一緒にご飯を食べました。お酒も進み、俊哉は酔ってしまい、結局私達は叔母さんの家に泊まる事にしました。お風呂に入り客間に戻ると、俊哉は高鼾を掻いてて、私は仕方がないので、リビングで叔母さん達と話しました。叔母さん達も自分の部屋に戻ったので、私は客間に戻ろうとしたら「和美ちゃん此方に来なよ」と上の息子さんが手招きしてて、私は息子さんの所に行ったら「此から俺と出掛けない?」と誘われ「でも…」とモジモジしてたら「ね!良いじゃん」と言われ、私は頷き、息子さんの車に乗り、一緒に出掛けました。向かった先は飲み屋で、私は軽く飲みました。大輔(息子さんの名前です)さんの話は面白くって、お酒が進みました。しめにラーメンの屋台に行き、私は初めて豚骨ラーメンを食べました(笑)
「ワ~美味しい」と喜んだら 「和美ちゃんは相変わらず食いしん坊だな」と笑ってて「大輔兄さんは私の小さい頃を覚えてるんですか?」と聞いたら「勿論覚えてるよ和美ちゃんったら中々俺達になついてくれなくってさ…俊哉の後ろに隠れてて可愛かったな」と笑ってて「ヘ~そうなんだ」と笑ったら「まさか可愛かった和美ちゃんが彼奴の彼女になるなんてな」と笑ってて、急に真面目な顔をして私の手を握り、「ねえ和美ちゃん、今夜は俊哉は寝てて相手にしてくれないだろ?良かったら俺が相手にしてあげようか?」と言い出したので「嫌だ大輔兄さんったら酔ってるの?」と私は手を離そうとしたら「俺はマジて言ってるんだけど?なあ…良いだろ?」と耳元で囁かれ、私の背中はゾクゾクとしてしまい、私はコクンと頷きました。
105
投稿者:和美
2015/01/18 11:50:10    (bBKWLafM)
生理痛で昨日まで寝込んでましたそれでは続きを…
旅行2日目…私達はお祖母ちゃんのお墓参りに行く事になってて、序でに叔母さんの家に行く為、私は母から「叔母さんの家に行くなら此を持って行きなさい」と叔母さんが好きな御菓子を渡してくれて、どうやら叔母さんの好きな御菓子らしく、私は持って行く事にしました。
俊哉はレンタカーを借り、途中でスーパーに寄り、お墓にお供えにする為に、お花やお祖母ちゃんの好きな御菓子と飲み物とお線香と果物を買いました。
其を車に乗せ、先にお墓に行きました。私は俊哉の後をついて行き「ばあちゃん来たよ」と俊哉は言い、私達はお墓を掃除をしてあげて、買って来たお供え物を置き、お線香をあげて、二人で手を合わせました。私は「お祖母ちゃんお久しぶりです。覚えてる?和美です。今ね私は俊哉の彼女になったよ私達の事を見守っててね」と心の中でお祖母ちゃんに話し掛けました。俊哉も真剣な顔をして祈ってました。暫くして俊哉は顔を上げ「婆ちゃんまたくるから」と言い「バイバイお祖母ちゃん」と私は言い、私達はお墓を後にしました。私達は車に戻り、「お祖母ちゃん…喜んでくれたかな」と聞いたら「喜んでくれたさまあまあよく来たね二人ともって」と俊哉は笑ってて「だと良いな」と笑いました。暫く車は走り、叔母さんの家に着き、私の胸はドキドキしてて「俺が側に居るから大丈夫だよ?」と言ってくれて、それから俊哉はチャイムを鳴らし、暫くして、叔母さんが出て来て「いらっしゃ~い」と笑顔で迎えてくれて、顔は俊哉のお母さんを少し年をとった感じでした。俊哉は「久しぶり叔母さん」と挨拶してて「良く来たわねこの子が和美ちゃん?まあまあ…綺麗になって」とニコニコ笑ってて「こんにちはお久しぶりです後…此お土産です」と御菓子を渡したら「アラ~私が好きな御菓子を持って来てくれたの?ありがとう」と喜んでました。私達は家に上がり、仏間に行き、お線香をあげました。リビングでは叔母さんと叔父さんが居て、昔の話をしたり、私達は今付き合ってる事を話したら「母さんが言ってたわよね…和美ちゃんが俊哉のお嫁さんになるんと良いわねって」と叔母さんが言ってて「そうだよな…お義母さんいつも言ってたよな」と叔父さんは笑ってました。俊哉は私が緊張しない様にテーブルの下で手を握ってくれました。
104
投稿者:和美
2015/01/15 20:01:23    (8CZOaWc7)
俊哉は私に何回もキスをしてくれて、私はうっとりし、俊哉に体を預けました「あん今日の俊哉のキス…情熱的ね」と笑ったら「飛行機の中で我慢してたんだ」と言い、又私にキスをしてくれて、舌を絡めたり、お互いの舌を吸ったりしました。私の頭がボ~としてしまい、俊哉の手は私のおっぱいを揉んで来て「やん此処で?」と言ったら「駄目?」と俊哉は聞いてて「誰か来ちゃうよ~」と言ったら「旅行中はいっぱい可愛がってやるって言ったろ?和美を抱きたい」と言われ私が頷いたら俊哉は私のスカートを捲り、一気にチ○ポを入れて来て「和美の中、ぬるぬるじゃないか…キスだけで濡れたの?」と言ってて「アアンだって~アン今夜のイヤン俊哉のキスがやん情熱的なんだもん」と言ったら、クリを弄って来て「駄目~いく~」と私は叫びいってしまい、俊哉も同時にザーメンを出しました(笑)私達は暫くキスをしたりと、イチャイチャしてたら、夕飯の時間になり、私達は一旦部屋に戻り、軽くシャワーを浴びました「今日はレストランで明日からは九州の美味しい物を食べような」と言うので「ワ~楽しみだな」と笑ったら「和美は食いしん坊だな小さい 頃から」と笑ってて「良いじゃない食べるのが大好きなんだもん」と口を尖らしながら言ったら「食事もそうだけど俺は和美の体が大好きだけどな」と意地悪く笑ってて、私も俊哉の耳元で「私も俊哉のが大好きよ」と言ったら「今夜は腹一杯味わせてやるよ、俺も腹一杯味わうから」と言うので、私はウンウンと頷きました。夕飯を食べ終わり部屋に戻りお互い別々にシャワーを浴び、私はこの旅行の為に透け透けのネグリジェを買いました(笑)
俊哉の所に戻ったら「新しいの買ったの?」と聞くので「俊哉に可愛がって貰いたいから買っちゃった変?」と言ったら、俊哉は私の手を引っ張り、ベッドに押し倒し、さっきよりも情熱的なキスをしてくれて、私は俊哉の背中に手を回し、しがみつきました。初日の夜は蕩けるような一夜を過ごしました。
「お祖母ちゃん…私達を見たら喜んでくれるかな?」と言ったら「喜んでくれるさ特に和美の事は可愛がってたからな」と言ってくれて「明日は、早いから寝よ?」と言うので「うんお休みなさい」と言ったら「お休み和美」と言い、私達は眠りました。
103
投稿者:和美
2015/01/15 18:32:18    (8CZOaWc7)
俊哉の実家に行った次の日、今度は私の実家に行き、九州に行く事を話したら「九州に何でいくの?」て言うので 「俊兄がねお祖母ちゃんのお墓参りに行って正社員になった事を報告したいんですって…ここ何年かお墓参りをしてないんですって」と話したら「そう…で!序でに旅行もするんだ」と笑ってて、私はコクンと頷いたら「じゃあさお土産に明太子と博多人形を買って来てよお金をあげるからさ」と笑ってて、私は母からお金を貰いました。それから三日後、私達は九州に行く為、空港に向かいました。飛行機に乗るのは3回目だけど、私は緊張してしまい「飛行機…怖いか?」と聞かれ「大丈夫よ」と笑ったら、俊哉は私の手を握ってくれて「顔がひきつってるぞ」とクスクス笑ってて「ありがとう大好き」と笑ったら「そんな可愛い事を言うのはベッドの中で言ってくれないか?」と耳元で囁いて来て「流石に飛行機の中で和美を抱けないだろ?」と笑ってて、私は顔が真っ赤になり、ウンウンと頷くのが精一杯でした(笑)俊哉は私のほっぺにチュッとキスをしてくれて「続きは夜な」と笑ってくれて「俊哉…旅行中は、私をいっぱい可愛がってね」と言ったら「勿論だよ」と笑ってくれました。それから私達は旅行のプランを話し、先ずは婆ちゃんの墓参りが先だな」と言い「叔母さんの家にも顔を出さなきゃね」と言ったら「俺さ~叔母さんって苦手なんだよね~」と苦笑いしてて「だから…叔母さんの家に泊まるのを止めて、ホテルに泊まる事にしたのね」と私はクスクス笑ったら「其だけじゃないさ…あっちの従兄弟は男ばかりなんだ、和美をあんまり見せたくないんだよね」と笑ってて「もう!俊哉ったら」と私達は笑い合いました。九州に着き「次はタクシーに乗って、予約したホテルに行こう」と言われ、私達はホテルに向かいました。

ホテルに着き、チェックインをして、俊哉はキーをフロントで貰い、私達は部屋に行きました。部屋に入ると「もう夕方だし、墓参りは明日にしよう」と言うので、私は頷きました。私達は夕飯まで時間が有ったので、ホテルの回りを散歩をしました。ホテルは海が近くに有り、私達は手を繋ぎ、海をブラブラしました。俊哉は私を岩影に連れて行き、回りに人が居ないのが分かると、私にキスをしてくれて、私は俊哉の首に腕を回し、キスを受けました。
102
投稿者:和美
2015/01/12 22:53:25    (gjMLK2Uj)
俊哉の実家に行って、旅行の話をした日は、俊哉のお母さんが色々九州の話をしてくれて「九州に行くなら、明太子を買って来てよ、私はやっぱり九州の明太子が大好きなのよ」と言ってて「私も明太子大好きなんですじゃあ…おばさんの分も買って来ますね」と言ったら「ワ~嬉しいわお願いね。俊哉は辛い物が駄目でしょ?絶対買って来てくれないのよ」とぼやいてて「仕方ないだろ?苦手なんだから」と言ってて「とにかく買って来ますから」と言ったら、俊哉は何も言わなくなりました「和美ちゃん今日は泊まっていって?もっと九州の話をしたいからそうそう後で九州の写真やガイドブックを見せてあげるから」とおばさんは言ってて「分かったよ…俺も九州の事はあんまり覚えて無いから色々教えてよ」と言ったら「じゃあ今夜は出前で良いわねお父さん」と言ってて、おじさんは呆れた顔して頷いてました。夜ゴハンを食べた後、私達はおばさんに九州の事を色々聞き、ガイドブックを渡してくれて「私達は毎年九州に行くから、ガイドブックは去年の物だからね?お婆ちゃんの所に言った後は色々観光したら?楽しいはずだから」と笑ってて「サンキューお袋、参考になるよ」と笑ってました。話が終わってお風呂に入り「楽しみね」と言ったら「お袋のお陰だな」と苦笑いしてて「一番の楽しみは明太子でしよ?後ね博多人形も買いたいな」と言ったら「和美はなんとなく博多人形に似てるよな…色白だし、可愛い所が」と笑ってて「エ~そうかな?」と言ったら「和美は俺の可愛い博多人形だもんな」と笑い、キスをしてくれてその後は俊哉と愛し合いました。俊哉が寝た後私は又シャワーをこっそり(笑)浴びてたら、おじさんが来て、私を抱き寄せキスをしてくれて「和美…九州に行ったら俊哉に可愛がって貰うのか?」と聞かれ「勿論よ毎日は無理だけど…セックスをやると思うよ?」と言ったら、おじさんは私を後ろ向かせ、バックで責めて来て、おじさんはクリにシャワーを当てて来て「おじさん頭が変になる~」と言ったら「気持ち良いか?ほ~ら子宮口を刺激してあげるよ」と子宮口をグリグリしてて「駄目~イク~」と叫びいっても、おじさんの責めは終わらず、私の片足を持ち上げ、ガンガン責めて来て、私は数え切れないくらいいかされちゃいました(笑)おじさんがザーメンを出す頃には、意識が朦朧としてました(笑)
101
投稿者:和美
2015/01/11 20:47:47    (/JP4w/Si)
私は写真を見て「俊哉のお母さんってお婆ちゃん似なのね」と言ったら「そうなんだよ本人もこの頃ばあちゃんに似てきたって言ってたよ笑」と笑ってて「お婆ちゃんは優しい顔をしてたんだね」と言ったら「九州の親戚はほとんど男の子ばっかだったから、和美が来るのが分かると、ソワソワしてたらしいよ?叔母さんが言ってたよ」と言ってくれて「じゃあ俊哉…私の事を彼女って紹介してくれる?お婆ちゃんに」と言ったら「勿論だよばあちゃんが望んだ通り和美を彼女にしたよって、言うつもりだよ」と笑ってて「お婆ちゃん喜んでくれるかな?」と言ったら「喜んでくれるよ…きっと」と言い、私を抱き締めてくれました。「絶対ばあちゃんの所に行こうな?」と言ってくれて、私はウンウンと頷きました「泊まりは親戚の家なの?」と聞いたら「一応…叔母さんには俺達が行く事を連絡したけど、和美は全然知らない人達ばかりで落ち着かないだろ?だからホテルに泊まる事にしたよ」と言ってて「ありがとう」と言ったら「旅行中は俺に甘えても良いからな?」と言われ、私は頷きました。
旅行に出掛ける前に俊哉の実家に行き、九州へ1週間行く事を話し、お婆ちゃんの墓参りに行って、俊哉が無事正社員になった事を報告しに行く事を話したら「俊哉はお婆ちゃんっ子だったもんね…お母さんも喜んでくれるわよキット」と笑ってて「私から姉さんに連絡しとくわ」と行ってくれて、私は「すいませんありがとうございます」と言ったら「良いのよ~姉さんビックリするわよ~二人が恋人同士になった事を知ったら」と笑ってて「おいおいお袋…あんまり叔母さんに変な事を話すなよ」と俊哉は顔をひくつかせ言ってて「良いじゃない可愛いかった和美ちゃんが凄く綺麗になって、姉さんおったまげるわよ」とお母さんはケラケラ笑ってて、私はビックリしてたら「悪いお袋と叔母さんは昔から仲があんまり良くないんだ…」と小声で私に教えてくれて「そうなんだ、私…叔母さんに会うの怖くなっちゃった」と言ったら「お袋和美が怖がってるだろ!それぐらいにしとけよ」と怒ってくれて「あらごめんね~和美ちゃん、姉は竹を割った様な人だから、サバサバしてるだけで、怖くないわよ?安心して姉に会ってあげて」とお母さんは目に涙を浮かべながら言ってて「はい」と私は言いました。
100
投稿者:和美
2015/01/11 20:00:18    (/JP4w/Si)
3月には卒園式があり、私は俊哉が選んでくれたスーツを着替えてたら「良く似合ってるよ」と笑ってて「あれ?今日は化粧をしてる?」と言われ「先輩がね私は何時も、スッピンだから卒園式の時はお化粧しなさいって言われたの…変かな?」と聞いたら「俺は…スッピンの方が好きだけど、そうだな…は、赤よりピンクが良いんじゃないかな?」と言われ私は一旦を落とし、ピンクのを持って無かったので、色付きのリップを唇に塗りました「これで良い?」と私は俊也に言ったら、私を抱き寄せ「美味そうなプックリにキスをしたいんだけど?良いかな?」とニヤリと笑ってて「良いわよ?ダーリン」と私は俊哉の首に腕を回して言ったら、俊哉は私に濃厚なキスをしてくれて、おかげでリップは落ちちゃいました。私が離れると「やん俊哉のにも着いちゃったね」と言い私はティッシュで拭いてあげたら、俊哉は時計をチラッと見て「我慢出来ん」と言い、スカートのホックを外し、ストッキングを破りチ○ポを入れて来て、私達は激しく愛し合いました(笑)お陰て卒園式にはギリギリ間に合いました(笑)卒園式は無事に終わり、子供達の歌を聞いてたら、泣いちゃいました子供達には「和美先生は泣き虫だな」と笑われちゃいました(笑)卒園式が終わって、1週間後に春休みになり、俊哉が旅行先を教えてくれました。行き先は、九州にしました。九州は俊哉のお母さんの生まれ故郷で「ここ何年か、お墓参りをしてないから、旅行がてら行きたいんだ…ばあちゃんに無事、正社員になれた事を報告したいんだ、良いかな?」と聞くので、俊哉はおばあちゃんっ子だったのを思い出し、私も小さい頃可愛がってくれた事を覚えてたので「うん良いよ?お婆ちゃん俊哉が行くと喜んでくれるよキット」と言ったら「良かった」と笑ってました「でも…私も行って良いのかな?」と言ったら「ばあちゃんが昔和美が将来、俺の嫁さんになってくれると良いなっていってたんだ生前に」と言ってて「私…九州のお婆ちゃんの顔は覚えてないけど、可愛がってくれた事は良く覚えてるよ?じゃあ二人でお婆ちゃんに会いに行こうよ」と言ったら、俊哉はアルバムを持って来て「此がばあちゃんだよ」と見せてくれて、写真には縁側でお婆ちゃんが座って、隣に小さい頃の私達が座っておやつを食べてる写真があり、お婆ちゃんはニコニコ笑ってました。
99
投稿者:和美
2015/01/10 20:40:46    (Pa9C.pfg)
私が泣き止んだら「今日はお祝いなのに泣いちゃってごめんねお祝いなんだから笑わなきゃね」と笑ったら、私の涙を拭いてくれて「目が真っ赤になっちゃったな…大丈夫か?」と聞かれ「うん平気よ」と言ったら「良かった」と笑ってくれましたそれから私達は食事をしながら色々話し「春休みになったら、1週間休みをとるから、旅行に行こうか?」と言ってくれて「え!本当?嬉しい」と喜んだら「和美はこれから卒園式とかあって忙しくなるだろ?行き先は俺が決めて良いかな?」と言い「うん私は俊哉と一緒なら何処でも良いからね」と言ったら「じゃあ…楽しみにしててよ?」と言ったので、私は頷き「ワ~楽しみ私、仕事頑張るね」と笑ったら「和美は…泣いたり笑ったり忙しいな」と笑ってて「俊哉の意地悪」と口を尖らせ言ったら「そんな和美を俺は大好きなんだよな」と笑ってくれました。片付けを終わらせ、お風呂から出て、私はバスタオル一枚で寝室に入り、俊哉も裸で待ってて「お出で…和美」と言ってくれて、私はモジモジしながら俊哉の前に立ち「明日から又お互い、忙しくなるから、ゆっくり過ごせるのは今夜だけだよな…今夜はタップリ愛してあげるね」と言い、俊哉はバスタオルを外してくれて「愛してる…和美」と言い、私を押し倒し俊哉はタップリ愛してくれました。
そして3月になり、俊哉の教え子さん達は無事全員合格出来ました。先日私達のマンションに来た子達も合格したそうです。それと同時に私も卒園式の準備に忙しかったです。俊哉は4月に正社員になるので、受験シーズンが終われば暇な様でした。俊哉は旅行代理店に通い、春休みに行く旅行のプランを立ててました(笑)
休みの日に私達は買い物に行き、俊哉はスーツを新しくし、私はスーツに合うネクタイを選んであげました。お店の人は私の事を「奥様」って言ってくれて、私はついニヤニヤしちゃいました(笑)次に私が卒園式に着るスーツを買いました。俊哉が「和美は色が白いから…赤とかピンクが似合うんじゃないか?」と選んでくれて、私は何枚か試着し、俊哉に見せたら「良く似合ってるよ可愛い」と褒めてくれて、私は薄ピンクのスーツを買いました。それから私達はブラブラと歩き、ショッピングを楽しみました。
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投稿者:和美
2015/01/10 19:46:39    (Pa9C.pfg)
私は片付けをしてたら「一緒に入るか?」と聞いてて「うん」と答え、私達は仲良くお風呂に入りました。
お風呂の中でも私達はキスをしたり、俊哉は私のおっぱいを揉んだり乳首をコリコリしてて、「和美の乳首、固くなってるよ気持ち良い?」と聞き、耳朶を舐めたり吸ったりして来て
「あん耳朶を吸うのは反則だよ~力が入らなくなっちゃう」と言ったら、私をバスタブの淵に座らせ、私の両足を広げ、クンニをしてくれて、バスルーム中にジュルジュルチュッパチュッパと音が響き、私の足はガクガクと痙攣しちゃいました。 「アアンそんなに吸ったら…いっちゃうよ~」と言ったら、俊哉はクリを、カリッと甘噛みしたら「ア~イヤ~」と叫びいっちゃいました。私がグッタリしてると、チ○ポを一気に入れて来て「和美の中、熱いよ?いっぱい突いてあげるね」と言いガンガン責めて来て「俊哉~モット~モット~」と私はしがみつき、言ったら俊哉は初めて子宮口を刺激して来て「駄目~イク~」と叫んだら「和美の締まるいく!」と俊哉は言い奥に熱いザーメンを出しました。それから私達はバスルームを出て、体を拭きました。パジャマを着ようとしたら「パジャマは要らないよ?直ぐ裸になるんだから」と言って私を抱き上げ、寝室に運んでくれて、俊哉は私を抱いてくれました
2月の終わり頃にやっと受験シーズンは終わり、後は結果を待つだけでした。同時に俊哉の正社員になる事も決定しました。私は俊哉の大好物をいっぱい作ってお祝いをしました。私は俊哉の好きなで乾杯し「おめでとう良かったね」と言ったら「ありがとう一年間は研修期間で見習いなんだ。でも給料は大幅にアップするんだ」と笑ってて「正社員になったのは和美がしっかりサポートしてくれたお陰だよサンキューな」と言ってくれて、私は嬉しくって思わず泣いてしまい「ぐすん私は俊哉に頑張って欲しいからお弁当を作る事しか出来なかったから」と泣きながら言ったら「そんな事ないぞ?和美の愛情たっぷりの弁当とか、和美の笑顔がどんだけ励みになったか分からないよ?ありがとうな」と言ってくれて、私は涙が止まらなくって、泣きじゃくってしまい、俊哉は私をギュッと抱き締めてくれて「本当にありがとうな…愛してるよ和美」と言ってくれて「グスン私も俊哉が愛してる」と言い抱き着きました。
97
投稿者:和美
2015/01/10 17:30:41    (Pa9C.pfg)
2月になって、受験生達は、色々俊哉にも相談して来て「悪いけど、マンションに生徒達を連れて行くから、生徒達の分を夕飯の準備をしといてくれないか?」と連絡して来て「うん」と答え、私は慌てて食材を買いに行きました。
買い物を済ませ、マンションに戻り、私は若い子達が好きそうな料理を作りました。暫くしてチャイムが鳴り「ハ~イ」と出たら「こんにちは~」と挨拶をした子達は、先日俊哉と歩いてたら声を掛けて来た子達で「いらっしゃ~いどうぞ~」と言ったら「お邪魔します」と仲良く声を揃えて、入りました(笑)「悪いな色々相談に乗ってたら、腹が減った~って言い出したからさ、連れてきちまった」と俊哉は頭を掻きながら言ってて「大丈夫よ気にしないで」と笑いました。私は料理を並べながら「私ってあんまり料理が上手じゃないの…美味しくなかったらごめんなさいね」と言ったら「そんな事ないですよ~先生のお弁当を見たら、愛情たっぷりって感じだもの」と笑ってて、他の子達もウンウンと頷いてくれて、私はお世辞だと分かるけど嬉しかったです(笑)生徒さんは達は「美味しい」といっぱい食べてくれました。食事を食べ終わったら「こいつらを家まで送ってくるよ」と俊哉は言ってて、私も行きたいな~とは言えず「行ってらっしゃい」と私は玄関で見送ってたら「悪い先にエレベーターの所に行ってくれ、直ぐ行くから」と言ってて、私はキョトンとしてたら「そんな顔するなよ…」と言って私を抱き締めキスをしてくれて「ごめんなさい…私ったら生徒さんに、妬いちゃって」としょんぼりしたら「馬鹿だな…俺が愛してるのは和美だけだぞ?妬いてる和美も可愛いけどな」と笑ってて「早く帰って来てね?お風呂沸かして待ってるからね」と言ったら、俊哉は笑って頷いてくれました。 一時間位で俊哉は帰って来て 「まいったよ~和美とは何処で知り合ったのかとか将来結婚するのかって色々帰り道すがら、聞かれたよ」と苦笑いしてて、「なんて答えたの?」と聞いたら「和美は俺とは従兄で小さい頃から仲良しだって言ったよ…結婚の事は秘密だ!って言っといた」と照れながら言ってて 「後な…さっき俺達キスをしたろ?どうやら、見てたらしいんだ」と笑ってて「ヤダ~恥ずかしい」と言ったら、俊哉はクスクスと笑ってました。
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