2015/01/25 20:49:33
(/SpXwNYD)
私達は腕を組みなからバーを出て、私が泊まるホテルまで歩いて行きました。夜中だったので、人はほとんど歩いてなく、公園の中に入り、私達はベンチに座り,話したりしました。時々見つめ合い、キスをしたりと、イチャイチャしてたら、潤君は我慢が出来なかったのか、木陰に私の手を引っ張り、又私にキスをしてくれて、私は潤君の首に腕を回し、キスを受けました。潤君はキスをしながら私のおっぱいを揉んで来て「和美のおっぱい…柔らかいな」と笑ってて「潤君…此処じゃ嫌、ホテルに行こ?」と言ったら「もう…俺は我慢の限界だ」と言い、潤君は私のスカートのホックを外し下着をずらし、私の片足を持ち上げ、チ○ポを入れて来て、私は声が出そうになったので「潤君キスをして?声が出ちゃう」と言ったら潤君はキスをしながらガンガン突いて来て、私の足はガクガクと痙攣してしまい、私は潤君にしがみつきました「どう?俺のチ○ポは」と聞かれ「潤君の固いよ~」と言い、私は潤君の固いチ○ポに何回もいかされ「そろそろ俺もいく!出すぞ」と言い、潤君は中に熱いザーメンを出しました。
暫く私達は木陰でイチャイチャし、私はスカートを履いて、今度こそホテルに向かいました。部屋に入ってシャワーを浴び、私はバスタオル一枚で潤君の前に立ち「ずっと夢だったんだ…和美を抱くのを」と言い、私を抱き寄せベッドな押し倒してくれて「綺麗だ和美…」と言い、潤君は一晩中、私を抱いてくれました。潤君のチ○ポは凄く固くって、私は潤君の背中に腕を回し、しがみつきました「和美好きだ!愛してる」と耳元で何回も言ってくれて、私は喜んで潤君に体を預けました。結局私達は朝まで愛し合い「来週も結婚式に来るんだろ?また…会えないかな?」と言ってくれて、「来週も▽▽ホテルに予約をしてあるの…また私を抱いてくれる?」と言ったら「勿論だよ」と言い、私達は来週も愛し合う約束をしました。昼間で私達は抱き合ったまま眠り、目を覚ましてから私達は一緒にお風呂に入り、潤君はお風呂でも私の体を求めて来て、「潤ったら昨夜も愛し合ったのにやん元気ねあん」と言ったら「和美が悪いんだ、こんな魅力的な体をしてるからだ」と言い、私を抱いてくれました。お風呂から出て、私達はホテルを出て、潤君は駅まで送ってくれて「じゃあ来週な」と言って別れました。