淫らな体験告白

ついに見つかってしまったのですね。

多分この興奮は2回目3回目では感じることが出来ない事でしょう。
回数を重ねるごとに由美さんの中で当たり前のことになっていき、
あのドライブインに行けば巨乳の由美さんに会える確率が高なって････

私がもし由美さんを見つけたら、自分の膝を跨がらせて、
まだ見ることが出来ないで居る由美さんの胸に顔を埋め、
乳首を吸い立て、しゃぶり････舐め回し････
だんだんと熱を帯びてくる由美さんの身体を抱き締め、
由美さんの下腹部に固くなったおちんぽを押しつけ････
蒸れた由美さんの股間に顔を埋めてしゃぶり尽くすでしょう。

由美さんのあそこがドロッドロになっていたなら有無を言わせず
ズブッと一息に奥までおちんぽを突き立ててしまいそうです。

とうとう見つかってしまったんですね。
その人が羨ましいというか・・嫉妬しますね。
私も本気で由美さん探してる一人なので。
ただ、出会った相手が無理にするのが好きじゃない男性だったというのも皮肉が効いてますね。
良かったんだか悪かったんだか・・w

露出してウロウロするようなイヤラしい女なのにね。
そんな事してたらどうなるかわからせる千載一遇のチャンスだったろうに・・
パニックになって震えるような可愛い子ぶっても、初めて会う男のチンポしゃぶるような女なのにね。
でも大きな胸の正しい使い方が出来て良かったね。いやらしい女の大きな胸はチンポ挟んでナンボだよね。
旦那さんにもしたことないような事、知らない男にしてあげて精液まみれにされて喜んでるんだよね？
そんな女、犯されて当然だと思いません？由美さんを追っかけてる男たちみんなそう思ってるし、由美さんも本心は犯されなくて残念に思ってるんですよね？
そうに決まってる。
でも安心して。私はその彼とは真逆で無理にするのが大好きな男なんで、見つけたら遠慮なく犯しますよ。
これからも由美さんを探し続けるんで覚悟しておいてね。

その時に撮った写メがあるなら見てみたいなぁ。
それか、あの日かけられた精子がどんなだったかお風呂場で乳液を胸に垂らした姿をアルバムに載せてみて欲しいな。
そしたら皆がそれを見ながらオナニーして、ゆみさんのセカンドレイプの願望も叶えてくれるかもよ

自分も5月、昼に2回、夜2回通りがかりに寄っては見たけどその時はわからなかったなぁ
だけど、もしかしたら自分が自動販売機辺りを歩いていた時に、車内でしゃぶっていたのかも、と思うと、、、
もしその場を目撃したら、その女性が、ゆみさんだと気付くので、自分もノックして、フェラしてるゆみさんをバックから挿入して胸やお尻を力強く握ったり、イマラチオで涎が糸を引く程激しくしてあげたのになぁ。イッた後も男の人に後ろから膝を持たされてM字に開いてヒクついてる穴に指を入れて中をかき混ぜて潮吹いてエビ反りになって痙攣するまで続けたり。

他にも遠隔バイブを入れてお店の有名な汁があるところで飲食させて、トロトロになったら温泉の休憩室の静かなところで口ふさいで乳首やクリトリスいじって添い寝してるように見せて挿入したりとか

いつかバッタリ会ったら、その時はみちと名乗りますから、ゆみさんもまた露出する時は片隅にでも覚えてくれてたら嬉しいな

何度読んでも興奮して、知らず知らずに手が股間に行ってしまう、自分の欲情を満たす為に。

また読みにきてしまいました。本当興奮します。由美さんの心理描写を描いた文章に非凡な才能を感じます。他の人も書いてますが、これから先これ以上の興奮を由美さんが感じれるのか、、、初めての興奮、まるで童貞の男の子快楽に引き寄せられていくような雰囲気がたまりません。
あぁ犯したい。文章からみてとれる腰が低く、可憐さを併せ持つ由美さんを、従順に押さえつけ従らわせ、可憐さをけがしたい。一度で満足出来るかはわかりません、由美さんの身体を身体で味わいます。唾液たっぷり舐めてもらい、由美さんが激しく悶えるほど由美さんのアソコを吸い上げ舐め、僕を受け入れたくて堪らなくなった濡れ濡れのアソコに僕の欲望で膨れ上がったモノをじっくり由美さんのアソコに馴染ませながら入れていきます。出来るならお互いのあらゆる液体を交換し合いながら、、

また読みにきてしまいました。本当興奮します。由美さんの心理描写を描いた文章に非凡な才能を感じます。他の人も書いてますが、これから先これ以上の興奮を由美さんが感じれるのか、、、初めての興奮、まるで童貞の男の子快楽に引き寄せられていくような雰囲気がたまりません。
あぁ犯したい。文章からみてとれる腰が低く、可憐さを併せ持つ由美さんを、従順に押さえつけ従らわせ、可憐さをけがしたい。一度で満足出来るかはわかりません、由美さんの身体を身体で味わいます。唾液たっぷり舐めてもらい、由美さんが激しく悶えるほど由美さんのアソコを吸い上げ舐め、僕を受け入れたくて堪らなくなった濡れ濡れのアソコに僕の欲望で膨れ上がったモノをじっくり由美さんのアソコに馴染ませながら入れていきます。出来るならお互いのあらゆる液体を交換し合いながら、、