淫らな体験告白

キャンプの楽しみを覚えた妻は大胆なハイレグ水着で湖畔を闊歩してるとガラの悪い中年男性等に声を掛けられました。
よ～ねえちゃん一緒に飲まへんか？
妻は無言でその場を離れようとすると。
ねえちゃん失礼やないけ何とか言えよ。
妻が結構です。
ほ～結構とは俺達と飲んでもええと言うことやな。
違います違いますと否定するも彼等のテントの中へ。
僕は妻が帰らないのでその辺を探すと妻の止めて下さいの声が。
テントの中を覗くと数人で妻の水着を捲り下半身を出されていたのです。
肉厚のビラビラやイボ痔の肛門が丸出し丸見えになっているのです。
彼等は既に勃起させ今にも妻の腐れマンに入れようとしてるのです。
僕は思わず頼むマンコに入れるのだけは止めてくれアナル、アナルならいいから。
必至で頼むと妻が「あなたなんて事いうのよどうせなら前後の穴に入れてよ２穴してみたいのあたし」
その言葉を聞いた彼等はズッコケ勃起チンがしなだれてしまったのです。
それを見た妻は思わずそのしなだれチンポをフェラったのです。
そのせいか妻の念願２穴同時挿入は果たされたのです。
彼等のチンポには妻の肛門から出たウンコちゃんがべっとりと付いていたことをここに申し添えて頂きます。