いつものH

残った中に「お尻を踏みつけて」と床にうつ伏せになりました。
中が私のお尻を踏んでいます。

「誰もいないよ」と中が戻って来ました。
「下の方じゃないかな」と言いながら戻った時にお尻を踏まれている私を見ました。
「何をやっているんだ」と笑ったので「私のお尻を左右から踏んでお尻を開いて私のお尻の穴を見て」と言いました。
足で踏んでお尻を開いて私のお尻の穴を見て笑っています。

「そんなに私のお尻の穴が好きなの？」と聞いたら「千里の全部が好きだ」と２人に言われました。
「じゃあ私の顔を触るのとお尻をさわるのとはどっちを触りたい？　」と聞いたら「お尻」と言われました。
「じゃあお尻を触って」と言ったら私のお尻を２人が触っています。

「お尻の穴を触りたい」と言ったので「良いよ」と言ったらお尻を開かないでお尻の割れ目に指を突っ込まれてお尻の穴を触られました。
私のお尻を撫でていたもう１人が「千里なんかお尻がざらざらしてきた」と言われました。
「お尻の穴を触られて興奮して鳥肌が立ったんだよ」と言うと「女の子って興奮するとお尻に鳥肌が立つんだ」と言っています。

「千里のエロいダンスが良い」と中の１人が言ったので立ちました。
すごく馬鹿な事を思いつきました。
今からやります。