最低のエッチ体験告白

彼と私は20キロ位離れた所に住んでいました。
河川敷でグラウンドの横でしたので草野球の人達が集まってきました。
とりあえず車を移動し、再びおそってきた尿意もう限界です。
彼に伝えると、ドアを開けたままするしか無いだろうと云われました。

さすがにそれはと。でももう無理私は決心し、全裸のままドアを開けしゃがみました。
オシッコがでる摩擦音と草に飛び散る音が大きく聞こえ、彼氏に耳ふさいでと言いました。

朝でしたので便意もおそってきました。我慢しましたがおならもしてしまいました。
彼も全裸のまま出てきてオシッコをしていました。
その瞬間ブスッ、ブッと練り物を
落としながら前進し、脱糞はおわりました。
彼は、いつの間にか後ろに回りその姿を見て、恵子最高！と云われ私はその瞬間体に電気が走ったようにゾクッとしました。

話がそれましたが、車内に戻りどうするか考えましたが、いい案がありませんでした。

当時は携帯も無く外部と連絡も取れずに本当に参りました。

このまま河川敷にいつまでも居るわけにはいかないので、私が後部座席に。彼は全裸で運転し、彼の自宅前に車を停め、彼はダッシュで自宅に。私は彼の服を着て送ってもらいました。

服を着た安堵感で、２人は落ち着き話す事ができました。
すると彼は、恵子の野糞マジで興奮した。又見せてと云われました。
もちろん断りました。

今私は、近所の空き地で全裸野糞が楽しみになっています。

洋服を盗んだ人お陰様で、楽しんでいます。

元彼を呼び戻さなきゃ、お礼しましょう！