急遽時間が出来たので、彼と2回目の逢瀬をした。 今回は私の生理中につき、口腔バトルである。 彼は完全に私という個を殺し、「オナホ」として扱う姿勢を一貫している。 だがしかし、実際に会っている間は行動でこちらの意志を尊重してくれているのが伝わるのだ。言葉ではなく、行動で。言葉遊びが好きな自分にとって、彼という存在はひと言で表すと「粋」だった。 おかげでこちらも「女」としてでなく、自我を持ったオナホとして好戦的に立ち向かうことができる。相変わらずの殺伐とした空気のまま、車に乗り込んだ。 今日は彼の指令で「デカ乳をすぐに放り出せる服」を着ていたものだから、着席と同時に彼の手腕により鷲掴みにされる私の乳房。 服から乳を生やすというなんとも情けない格好のまま、車は発進した。目的地は、まるで屠殺場だ。 向かっている途中に一度は服の中に収めた乳であったが、ホテルの駐車場に停めたのち、私の乳房は再び放り出された。このドナドナの姿のまま入店し、受付を通り、エレベーターへ。 もうこの時点で頭が飛んでしまっており、よく覚えていない。彼に介抱されてお部屋に入り、しばらく一人の世界で悶絶していたように思う。 まだ2回目なのにこんな姿見せちゃって恥ずかしい。けど彼は「個性だから」と肯定してくれる。 広いのは懐だけじゃない、彼の質量。まだ親指サイズくらいのそれを口に含んだ。 私の舌の上でくったり横になり、されるがまま転がっている。 (かわいい。おかえり。) 持ち主はこんなに粗暴な感じなのに、君は素直だね。 なんて慈しみの視点で、またここでも一人の世界を展開させてもらっていたが……途中、彼と目が合っちゃってから急激に恥ずかしくなり一時中断。その後、彼はソファーに座ってもらい、私はその股の間に収まって続きをする。 頭を撫でられるの、ほんとにやばい。 ぽっかり開いた穴(口)が埋まり、口寂しくならなくて。上から大きな手のひらで、私の一番感じる急所を把握されるの。 ……安心、しちゃう。 はじめから言われ続けてきた言葉。 ……「オナホ」に、ならなきゃって思って。 おしゃぶりしながら空いてる両手は彼の肌を撫でていたけど、「乳首触って?」って命令で、嬉しくなっちゃって……そこからずうっと乳首を、サワサワしたの。 先日、私が乳首だけでイかされてしまった時のやり方を思い出して施してみたのだけど。それも喜んでくれたけど、彼は強めに引っ張られるのが好きみたい。 サワサワは味変に回して、彼の指示通りにしたくなっちゃって、夢中でおしゃぶりを楽しんでいました。 大きくなりすぎて、歯が当たりそうになり気が散り始めた頃。 彼がね、悪魔の囁きをするの。 「固くてぶっといちんぽ、挿れたくなっちゃうね」 聞きとれないくらいに小さく、囁くの。 まさか。私、生理中だよ? 今日は口オナホ味わう日って言われてたから、そっちは考えていなかった。 なのに……おしゃぶりしながら、即座に頭の中で「ぱんぱん♡」されて気持ちよかった前回の映像が流れて、たまらなくなっちゃった私は……コクンと、頷いてしまいました。 挿れられたくて、自分から口を離す瞬間、恥ずかしかったな……。 生理中なのに、私ったら自分の快感を優先して、これから貫かれる。血の匂いだってするのに、シーツだって汚してしまうのわかってるのに。 あの気持ちいいちんぽで、おまんこハメハメ早く来てほしくて。自らベッドにあがり、ショーツを降ろして四つんばいになって彼を待つの……。 来てくれたそれは、血のぬめりに最初負けちゃって、入ってるんだか入っていないんだかわからなかった。 感触が、前回とこうも違うものなのか。 「血とマン汁とで、ものすごい事になってますね」 彼も感触が違うことわかるみたい。それでも、環境を把握したおちんぽは、すぐにその領土を我が物顔で踏み荒らしはじめた。 「ああぁっ…すごい!きもちいいっあああぁぁん」 これこれ。これを待ってた。 私の中のドロドロをひとしきり掻き出し、純粋な肉という粘膜だけを貪る彼のモンスター肉棒。 おまんこのヒダのひとつひとつが彼のサイズに書き換えられていく。身も、心すら、彼に寄り添おうとしていく。 オナホになった私をひっくり返し、今度は仰向けになって突かれた。 両腕の上に枕を乗せて、動きを制限してくる。そしてそのまま、デカ乳にむしゃぶりついて突き続けるのだ。決して手足を拘束されている訳じゃないのに、四肢欠損した「ダルマ」になった気持ちになり……散々言われてきた「オナホ」を、ここで極めてしまったことに絶望し、悦びのマン汁で応えるのであった。 「イクよ。生理中だし中に出していいよね」 って囁きに、考える知能は無かった。 即答。 本当だったらここで腕と脚を彼に巻きつけたかったが。オナホに徹するならそのまま人間味を出さない方がオナホらしいのかな、なんて思って。私が差し出したのは【オナニーホール一択】であった。 ……事後。 結局、さっきのフィニッシュはフェイクだった。 彼はまたしても寸止めの半立ちだったというのだ。 中途半端な快感で生殺しするのではなく、しっかり快感を与えた上での寸止め。なんで最後まで餌を与えてくれないのだろう。私は気持ちよかったからいいけど、オナホに寸止めする必要ある? モンモンとしていると、まだ少し時間があるからと、もう一回おしゃぶりすることになった。 今度は最初から、彼の好きな体勢で始めた。 ソファーに座る彼の股の間に入り、おっぱいを太腿に乗せ、谷間から生やしたちんぽをしゃぶる。両手は彼の乳首を強めに引っ張る。 彼はこれが好きみたいで、気持ちよさそうな声を漏らしてくれる。それを聞き届けるのが嬉しくて、自分の世界に入りながらも、彼にも気持ちよくなってもらいたい気持ちも持ちながら、心をこめて楽しく舐めしゃぶっていた。 また、歯が当たりそうなゾーンにやってくる。 「歯が当たりそうで……」 今度は声に出してお伺いをたててみた。 「いいよ、当たっても。よくあることだし」 「そこらの雑魚ちんぽと一緒にすんな」 やばーーい♡ この方の普段隠してるけど時々漏れてしまてしまう強オス感♡私が本能で惹かれてしまうのはこういう所なんですうううぅ。 安心を与えてもらった私は、顎が外れそうなくらいになりながらも、なるべく歯を当てないよう気をつけたつもりだった。 もう、さっきみたいに密着感とかやってる余裕はない。ただ、上顎のザラザラを被せるだけに留めたような、つたないしゃぶりになっていたと思う。 なのにモンスターはどんどん膨張していく。もう何もできないってのに、どうなってるの!? ここから体感で、10秒毎にあと五段階くらい膨張したのだ。 さすがにこれ以上は「被せ」も出来ないと悟り、ギブアップを申し出た。 と、同時に……。 「イクイク。出すよ」 最高の報酬印を、最高の状態で受け止めたのである。