俺は普段からパートナーを“脳イキ”させてる。 ただのイカせ合いじゃなく、意識が飛ぶくらい深いところまで引きずり込む感覚。 この前、生理中だったから中には入れなかった。触らなかった。 でも、そんなことは関係ない。 後ろから抱き寄せて、耳元で 静かに、「イって」。 その一言で、彼女の身体がびくんと痙攣して、あっという間に絶頂。 ほんの囁きだけでイく身体に育っている、その感覚がたまらない。 ゆっくりと服を脱がせ、温かいオイルを手にとって足の裏に触れる。 それだけで全身が波打つように震え、息が漏れる。 ふくらはぎ、足首、足裏…指先が触れるたびに、またひとつ波が走る。 呼吸が荒くなって、声にならない声が洩れている。 一度スイッチが入ったら、もう俺のペース。 指パッチンでも、耳元でのカウントダウンでも、ただ近づくだけでも、目を合わせるだけでも彼女はイく。 刺激なんて必要ない。身体そのものが、俺の合図に反応するようになっている。 鼠蹊部に軽く触れた瞬間はもう壊れたみたいに腰が跳ねた。 止めても止まらない、オーガズムの波が容赦なく押し寄せる。 声が漏れるたび、震えが伝わ流。 乳首に指を滑らせた瞬間、マルチオーガズムのスイッチが完全に入った。 何度も、何度も、波がきてたぶん50回以上はイってたと思う。 途中から彼女は何度目なのかも分からない状態で、ただ全身を震わせながら俺の声と指先に反応してた。 “本気の開発”って、こういうこと。 ただイカせるんじゃない。 合図ひとつで、身体も心も、すべて手の中に落ちていくように育てること。 一度この領域に踏み込むと、もう戻れない。