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2022/08/30 12:30:27 (22RFo.Wu)
私がスナック遊びに執心していた20年以上も前の話である。
その年は会社の忘年会をわざわざ電車で40分もかかる県内屈指の繁華街で開催することになった。
会社の同僚はみんな酒と女が好きなメンバーばかりだったので、早々に忘年会を切り上げて二次会を楽しみにしていた。
私も普段は地元のスナックばかりだったので、たまには都会のスナックやクラブもいいなと以前からこの日を楽しみにしていた。
同僚のひとりがここにしようとたまたま立ち寄ったスナックだったのだが、店にはひとりとても可愛いホステスがいたので、次の週末にひとりでこっそりそのスナックに遊びに行った。
その可愛いいホステスは、私が先日店に来た事を覚えてくれていて、その時の出来事やくだらない猥談をして話が盛り上がった。
すっかり時間を忘れて話し込んでいると、閉店に近い時間になっていた。
店を見渡すと、客は私とおじさんが1人だけになっていた。
「じゃあ、そろそろチェックして」と言うと、彼女が私に「これから何処かに行く予定があるの?」と聞いてきたので、「別にないよ。帰るだけ。」と答えた。
すると彼女は「じゃあ、この後一緒に遊びに行く?」と言うので、ちょうどお腹が空いていたので「いいよ。」と答えた。
彼女はアキナという源氏名で、年齢は20代半ば、当時人気のあった後藤真希さんに雰囲気が似た美形の女性だった。
身長は155cmくらいで、茶髪で日焼けをしたギャルっぽい見た目をしていた。
ヘソが丸出しの身体にぴったりとフィットしたTシャツを着ていて、下は下着が見えるんじゃないかというくらい丈の短いデニムのホットパンツを履いていた。
スタイルが抜群で、とにかくエロい外見をしていた。
私は会計を済ませて店の外で待っていると、帰り支度を終えた彼女が店から出てきた。
彼女を私の車に乗せて「何処に行く?」と聞いたら、「案内するわ。」と言うので、彼女の案内に従って車で10分ほど走っていると別の地区にある繁華街に到着した。
私はてっきり食事をするものと思い込んでいたのだが、1階から最上階まで飲み屋の看板が掛かっているビルに連れて行かれた。
エレベーターで3階に上がり、彼女がここよと店のドアを開けると、中には男性が3人いてカウンターに立っていた。
私はここは男店だと分かったので、彼女の腕を引っ張って店の外に出た。
私は「男店なら行かないよ。ひとりで行ってきな。」と言うと、彼女は「大丈夫よ。普通のお店だよ。」と言った。
私は「俺、酒飲めないの知ってるだろ?それに男店は高いから払えないよ。今日あまり持ち合わせがないから。」と言っても、「大丈夫。このお店は安いから。」と言うので、仕方なく彼女に付いて店内に入ることにした。
店にはカウンター席が6席ほどと、ボックス席が1つあるだけの小さな店だった。
我々がカウンター席に座ると、男性従業員のひとりが「アキナちゃん、こちら彼氏さん?」と聞いてきた。
アキナと私は顔を見合わせて、私が「いやいや、彼女の店の客だよ。」と言った。
男性従業員は「申し遅れました。ホストの和也です。」と言って私に名刺を渡してくれた。
本格的なホストの店ではなく、今で言うボーイズバーのはしりみたいな店だったんだろうと思う。
男性らの服装もスーツではなくカジュアルな感じだった。
そして、店内には我々以外の客がいなかったので、まあ大した店ではないんだろうなと思った。
私はいつもどおりウーロン茶を頼み、彼女はビールを注文していた。
みんなで乾杯をし、他愛もない会話で盛り上がりそれなりに楽しい時間ではあった。
流石にホストである。上手に客に話をさせて気持ちよくなれるように誘導している。
アキナもご機嫌でどんどんお酒を注文し、ホストたちにもお酒を振舞うので、気が付けばバーボンだかウイスキーだかのボトルが3本空いていて、タンブラーやカクテルグラスもいっぱいカウンターの上に並んでいた。
3、4時間ほど居ただろうか、アキナはベロベロに酔って上機嫌だった。
そろそろお開きかなと思ってホストに会計をお願いすると、5万3千円の伝票を手渡された。
慌てて財布の中身を確認すると、6万円弱のお金が入っていたので何とか支払いは出来た。
全然、普通の店ではなかった。安いって言ってたのに、これじゃあ普通のホストクラブと同じじゃないかと思った。
私は解せない気持ちでいっぱいだった。

店を出てもアキナは陽気に何かの歌を口ずさんでいた。
私は彼女に「俺、今日あまり持ち合わせがないって言ったよね?」と言うと、「払えたからいいじゃん。」と当たり前のように言うのである。
まあ、あれだけ飲んだのだから5万3千円はあり得ない金額ではない。決してぼったくりバーだとは思っていない。
そして、アフターを了承したのは私なのだから、アフターのお金を持つのも私で文句はない。
しかし、彼女のパトロンでもない初めてアフターに行く人間に、ホストクラブで散財させるというやり方はやはり納得がいかない。
現在のようにそれなりの年齢になって余裕があれば、平気な顔をしていられるのだろうが、20代の安月給のサラリーマンに飲み屋で5万円はきつく無い訳がない。
それにそもそも、その5万円で買物を予定していたので、私は無性に腹が立っていた。
私は彼女を車に乗せて繁華街を走り抜けた。
彼女はお礼のひとつも言わずに、いつの間にか眠っていていびきをかいていた。
その態度が余計に私の気持ちを逆撫でした。
私は河川敷を見つけると、車を河川敷の橋の下に停めた。
彼女は眠ったままだったので、彼女のシートベルトを外してTシャツを捲り上げておっぱいを鷲掴みにした。
荒々しくブラを上にずらすと重量感のあるおっぱいがぶるんと揺れていた。
黒い乳首にやや大きめの乳輪をしていたが、黒く日焼けした引き締まった身体をしていた。とてもエロい身体だった。
おっぱいにむしゃぶりついて乳首を噛んでやると、彼女が「痛い。」と言って飛び起きた。
彼女は「何してるの?」と驚いた顔をしていたが、無視をして無理やりキスをした。
しかし、酒臭くて気持ち悪くなったのですぐにキスをやめると、彼女は「何するのよ。やめてよ。」と怒っていた。
私はお構いなしに、彼女の足を持ち上げてデニムのホットパンツを脱がすと、濃い紫色のいやらしいTバックを履いていた。
私はTバックの隙間から手を入れ乱暴に手マンをしてやった。
彼女は「痛い。本当にやめてよ。〇〇に言うわよ。」とますます怒りながら言うので、「お前が悪いんやろ。アフターについて来たんやったらこれくらいの事は覚悟しろ。」と言って、私はズボンとパンツを脱いで助手席のシートをめいいっぱい倒し彼女の上に覆いかぶさった。
彼女は身動きが出来なかったが、「嫌だ。本当にやめて。」と言いながら腰を左右にずらしてチンポを挿入されるのを阻止していた。
それでも右手で穴を探りながらチンポを無理やりねじ込むと、ようやくオマンコの中にずっぽしとチンポを入れることが出来た。
彼女は「嫌、こんな事をするんだったら、もうスナックの仕事をやめる。」と言った。
私はよく意味が分からなかったが「勝手にやめろ。知ったこっちゃない。」と言って腰を動かし始めた。
彼女はずっと抵抗をして腰を逃がしていたが、遂には疲れたのか抵抗をしなくなった。
するとそのうち、彼女は「あん、あん」と小さな声で鳴き始めた。
股に入っていた力が緩み、徐々に股が大きく開いていった。
彼女を突きながらTシャツを脱がしTバックだけの裸にすると、私は車を降りて助手席のドアを開けたまま彼女にチンポを咥えさせた。
彼女のフェラがあまりに生ぬるいので、彼女の髪を掴んで「もっと気合を入れてしゃぶれ。」と言って、彼女の頭を無理やり前後に振った。
それでも全然フェラが気持ちよくないので、「下手くそ。」と言って、彼女の手を引っ張って後部座席に移動させた。
彼女の両足を大きく上向きに広げさせて自分の手で持たせた。
彼女は不満そうな顔をしていたが、気にせずチンポを根本深くまで挿入して突いてやった。
また彼女は「あん、あん」と小さな声で鳴き始めた。
次に私は、後ろ向きになれと言って彼女をシートに四つん這いにさせて、バックで激しく突いてやった。
すると彼女は、「アン、アン、いい。」と大きな声でよがり始めた。
私は「後ろから犯されるのが感じるのか。」と言って彼女の尻をきつく叩いてやった。
尻を叩いた瞬間、彼女は「アーン。」とひと際大きなを声をあげて、「気持ちいい。アァン、アァン。」と喘いでいた。
バックがお気に入りのようだったので引き続きバックで突いていると、オマンコから刺激臭がしてきたので、「くっさいオマンコやな。ちゃんと風呂で洗ってるのか。」と言ってやった。
彼女は「いやだ、恥ずかしい。」と言いながらも喘ぎ続けていた。
しばらく突き続けていると彼女が「逝きそう。」と言うので、私が「逝けよ。」と言うと、「イク。イク。イク。」と言ってシートにへたり込んでしまった。
私は「ほら、まだ俺がイッテないんだから、腰を上げろ。」と言って、彼女の腰を持ち上げて再び四つん這いの体勢に戻した。
そしてチンポをオマンコに勢いよく突っ込んでやると、彼女はああと大声を上げて前方に逃げるので、「逃げるな。」と言ってチンポを入れ直してピストンを再開した。
彼女は「逝ったばかりだからダメ。お願いだから休ませて。」と泣き言を言うので、シカトしてバックで私が出来る限りの激しいピストンをお見舞いしてやった。
彼女は悲鳴のような声をあげていたが、そんな事など気にもせず、彼女がまた逝ってもピストンを止める事なく犯し続けた。
最後は彼女の口にチンポを突っ込んで精子を出した。
彼女は後部座席のシートで横たわったまま動かなかったので、私は服を着て車を走らせた。
辺りはすっかり夜が明け太陽が少し昇っていた。
川沿いをジョギングをする人たちがいたので、わざと女の裸が見えるように、車のスピードを落として彼らの横を通り過ぎた。

しばらく車を走らせているとバックミラー越しに彼女が起き上がるのが見えた。
髪の毛がボサボサだったので、「髪をとけよ。」と言って、後部座席に座っている彼女にバッグを手渡してやった。
彼女は黙ったまま髪をといていた。
車を運転していると私はずっとお腹が空いていた事を思い出し、途中喫茶店に立ち寄る事にした。
喫茶店の駐車場に着くと、後部座席にいる彼女に服を渡して着替えさせた。
彼女が「下着がない。ちょうだい。」と言うので、「いいから、そのまま服を着ろ。」と言って服を着させた。
ノーパン、ノーブラで服を着させると、ピチピチのTシャツに乳首が透けていた。
そのまま彼女の手を引いて車から降ろし、喫茶店の中に入って行った。
彼女は前かがみの姿勢になり片手で胸を隠していた。
店のテーブルに座ってからもずっと前かがみの姿勢で、テーブルで胸が隠れるようにしていた。
私は「恥ずかしいのか?」と言うと、彼女は「当たり前でしょ。趣味が悪いわね。」と怒っていた。
私は笑いながら、「これで変態に目覚めるかもよ。」と言ってやった。
モーニングのセットが運ばれてきたので、ふたりで黙って朝食を食べていると、突然彼女が「ねえ、これって、レイプだよね。」と言うので、私は「いいや、ほのぼのレイプ(※ほのぼのレイクを文字って)。」と言うと彼女は「くだらない。」と言って笑っていた。

私は彼女に対して女の魅力は全く感じていなかったが、彼女のエロい身体には興味が残っていたので、それから何度かデートやセックスをする関係になった。
しかし、やはりホストにチヤホヤされて喜んでいる女である。
私のような平凡な人間とのお遊びなど刺激が足りなかったのだろう。
いつの間にか連絡を取り合わなくなり、自然消滅のような形で二度と会わなくなってしまった。
私は彼女の事などすっかり忘れていたが、先日投稿した「スナックのアフター」を書いていて、彼女の事を思い出したのでネタにさせてもらった。
それにしても、当時の私はかなり強引で乱暴な事をしていた。
今のご時世だったら完全にアウトだろう。前科10犯。死刑。
996
2022/08/29 15:20:51 (BVW0Ii3O)
昭和56年の1月に面接試験を学校で
母親と共に行い、その後に 午後から
筆記試験があったが、面接試験時に
「槌槌さん、午後に母親と再度、面接を
行いますので、あなただけ家に帰宅を
して下さい」と 女性試験官から話が
あり、私は筆記試験会場を覗いて帰ったら
全員 女性のみでした。

3月に学校から合格通知がきて、私は
喜びましたが、母親は 息を荒くして
私の下半身を見ていました。

入学式1週間前に、母親は私の部屋の
衣類や小物、筆記用具等を箱に詰め始め。「槌槌、今日から大学卒業まで あなたは
某女子大付属の寮で過ごします。
決して学校の女の先生や 先輩のお友達の
いうことに反抗は絶対しちゃ駄目よ。

万が一反抗したら あなたは… ううん
学校にいられなくなるし、学校へ
沢山お金を払わないと駄目なの。
わかったわね」と言い、顔を赤くして
「ママも参観日 顔を見に行くからね。」と言い 学校の寮へ車で行き 母親に挨拶を
して別れ 「槌槌くんね。寮の寮母よ。
よろしく。 寮で生活してるのは 7才から
21才の学校へ通う生徒よ。 部屋は、個室だけど、食堂やトイレ、浴室は共同だから
よろしくね。」と寮母は言い、槌槌の
荷物を運ぼうとすると、共同の居間から
女子小中学生が シャツにジャージの
ズボン姿で数人現れるが ノーブラで
シャツの生地が薄くて 全員の乳輪が透け
乳首も突起して 丸見えで 目のやり場に
困った。

「槌槌くんね。私、4月に新6年生になるんだけど、あなたは 入学したら 私と
1年間一緒のクラスで 12才のお友達と
過ごすのよ槌 クラスメイトも担任の
先生も、みんな女の子で、みんなのママ
女の赤ちゃんを育ててて おっぱいが
でて 私のママも 0才の双子の妹がいて
全員 ママと一緒に部屋にいるわよ。」と言う話をしながら、寮母や女子生徒達は
息を荒くしながら 私を見て 「荷物運び
手伝ってあげる」と言い、女子生徒達は
視界を防いで、衣類の中の下着類やお金等
貴重品や通帳類をわからないように、
作業してない女子生徒が袋に入れて別の場所に移す作業をして 下着類を 身につける
一点のみにされてしまいました。


997
削除依頼
2022/08/26 12:13:27 (aPmDtVPs)
今回のお話は、特定の団体に関するセンシティブな内容を含んでいるため、その団体や場所が特定されないように、若干内容を脚色しているのでご承知おきいただきたい。

私がまだ結婚生活をしていた20代前半の頃の話である。
新社会人として会社に入社して初めて配属されたのが、山間のド田舎にある工場だった。
妻は地元の人間で、工場の事務職として働いていて、職場で出会ってすぐに結婚をした。
妻の実家は地元でも有名な大地主で、彼女はお金持ちの一人娘だった。
とにかくワガママなお嬢様で、料理や家事の一切も出来ないうえに性根が悪く、飲食店やお店で買い物をしている時にも店員に横柄な態度をとって、私はいつも恥ずかしい思いをした。
彼女の両親も強烈な変わり者で、お金は持っているが地元の人からは疎まれているような一家だった。
結婚前はごく普通の可愛らしい女性に思えたのだが、結婚と共に徐々に本性を現してきて、彼女への愛情や尊敬の気持ちがどんどんと薄れて行った。
どうしてそんな女と結婚したのかと友人や会社の同期からもよく言われたのだが、はっきり言って型にはめられてしまったというのが率直な回答になる。
私の気持ちが彼女から離れていけばいくほど、彼女の性格はひねくれていき、お互いに修復不可能なところまできていた。
それでも家の跡取りの事もあったのだろう。
そして閉鎖的な田舎町で娘を傷物には出来ないという思いもあったのだろう。
妻も義理の両親も離婚には大反対で全く応じてもらえなかった。
私は彼女とその両親がいる家に帰りたくなく、毎日仕事が終わってからもあまり人通りのないコンビニやパチンコ屋の駐車場で時間を潰してから、家に帰るようにしていた。
そんな日々が1年ほど続いていたある日、その日も仕事を終えてからいつものコンビニの駐車場で単行本を読んで時間を潰していたら、トイレがしたくなったのでコンビニのトイレを借りて店でお茶を買って車に戻って来た。
車のドアを開けると、後方から女性の声で「あのー、すいません。」と声が聞こえた。
振り返ると、駐車場の隅にある倉庫の影から女性が現れて私の方に近づいてきた。
一瞬怖いなと思ってビクっとしたが、よく見てみるとなかなか若くて美人な女性だった。
私は「どうしたんですか?」と聞くと、彼女は「今ってお時間ありますか?よかったら私と少し遊んでもらえませんか?」と言うのである。
私は「遊ぶって、食事やカラオケに行くって事ですか?」と聞くと、「いえ、私の身体で、、、。」と答えた。
綺麗な女性が初対面の人間にそんな大胆な事を言ってくるので、何か事情でもあるのかなと思って、とりあえず車に乗せて話を聞くことにした。

人の目もあるのでコンビニの駐車場を離れ、少し山の方に入った林道脇のスペースに車を停めた。
彼女はアルバイトの帰りだったらしく、いつもアルバイトの帰りに、私が平日のほぼ毎日をコンビニの駐車場でいるのを見ていたらしいのである。
だから、私は彼女の顔を見るのは初めてだったが、彼女はずっと前から私の事を知っていたのである。
彼女の方も、毎日のようにコンビニの駐車場にいる私の事を何か訳ありの人だと思っていたらしい。
それで思い切って私に声を掛けてみようと思って、声を掛けたということだった。
しかし、どうして私と遊びたいのかが分からなかったので聞いてみると、単刀直入にお金が必要だという事だった。
なるほどと思ったが、私は「でも、アルバイトしているんでしょう?」と言うと、彼女の深い闇の部分の話をし始めた。

彼女はこの近くにあるとある組織が運営しているカルト村で生活をしているということだった。
そう言えば、入社して工場に配属された当初に、会社の先輩や上司にこの近くに何か所かカルト教団の村があるから、絶対に近寄らないようにと忠告されていた事を思い出した。
私は彼女に「あっ、それ聞いた事がある。宗教の村だよね。」と言うと、彼女は首を振って「宗教じゃないけど、自分たちの独自のルールに従って自給自足で集団生活をしている村だよ。」と答えてくれた。
詳しく教えてくれた内容をかいつまんで説明すると、要は一般社会からは一線を画して集団で生活をしていて、特に子供たちには外界との接触を極力避けるように厳しく生活をさせているということだった。
彼女の両親がこの組織の会員になっていて、彼女は幼い頃からずっとこの村で育ってきたという事だった。
彼女は成人していて、一般社会との関りを持つ機会が増えてからは、村での生活が異常であることを知ってだんだんと嫌になっていったという。
そのうえ、年頃になると好きでもないのに、同じカルト村の男と半ば強制的に結婚をさせられると言っていた。
とにかく早くお金を貯めて、この村を出て一般社会で独り立ちして生きていきたいと考えるようになったということだった。
アルバイトもその組織の関連施設での仕事だったのだが、一生懸命働いても親から日用品や服を買う程度のお小遣いしかもらえないため、秘密でお金を貯めるために遊んでもらう事を考え付いたというのだ。
私はこんな自由で豊かな時代に、そんな生活を強いられている人たちがいる事にとてもショックを受けた記憶が残っている。
余談であるが、数年後この組織で行われていた人権侵害や児童虐待、財産トラブルが問題にあがり、連日マスコミがテレビ番組で騒ぐようになって、ようやく世間にこんな組織がある事が認知されたのである。
今ではそういったトラブルも聞かなくなり、組織運営が抜本的に見直されたものと思われる。
彼女の事情は切実なものだったので、私は「じゃあ、私で良かったら協力させてもらうよ。」と言ってあげた。

こんなド田舎にはラブホテルも少なく、狭いコミュニティなので人の目に付いてしまうため、我々は車の中でセックスをする事にした。
後部座席に移動して彼女と見つめ合うと、彼女は照れくさそうな顔をしていた。
肌は浅黒く日焼けをしていたが、顔立ちは清楚で美しく女性だった。
彼女は処女ではなかったが、ほとんど男性経験がないらしく、じっとしていて自分からは動こうとはしないので、全てリードしてあげないといけないと思った。
着ていたブラウスのボタンをゆっくりと外し、ブラジャーの上から乳首の周りを指で円を描くように撫でると、「あっん。」と大きな声を出した。
私は彼女の耳元で「いいんだよ。気持ち良かったら大きな声を出しても。」と囁くと、真っ赤な顔をして目をトロンとさせていた。
ブラジャーを外すと小ぶりだが形のいい綺麗なおっぱいが現れた。
乳首を指で突くと身体をビクっとさせていた。
乳首の周りを舐めまわしてから乳首を舐めると、すでにビンビンに乳首が伸びて固くなっていた。
私は「もう気持ちいいの?乳首がビンビンに立ってるよ。恥ずかしくないの。」と意地悪く言うと、彼女は泣きそうな顔で「うーーん。」と言って首を振っていた。
そして、ジュルジュルと音を立てながら乳首を吸うと、彼女は「あっ、あっ。気持ちいい。どうしてこんなに気持ちいいの。」と言って完全にいやらしい顔になっていた。
彼女の乳首を吸いながらズボンを膝下まで下し、ショーツの上からアソコを触ると熱くなって濡れているのが分かった。
ショーツの中に手を突っ込み小陰唇に指3本を当てて左右に擦ってやるとグチュグチュと音が鳴った。
「ほら、いやらしい音がしてるよ。真面目な子かと思っていたのに、本当はスケベでどうしようもない子なんだね。」と言うと、彼女は自分の手で顔を隠していた。
彼女はとても濡れやすい体質のようで、マン汁が大量に垂れてきていたので、口でジュルジュルと音を立てながらそのいやらしい汁を吸い取ってあげた。
「こんなにいやらしい汁がいっぱい出るようだと、他の男の人だと軽蔑されてしまうよ。」と言うと、彼女は顔を隠したまま「お願いです。やめてください。恥ずかしくて死んでしまいます。」と言った。
私と妻はセックスレスで1年以上セックスをしていなかったので、私も性欲が溜まっていたのだろう。
いつもはしない言葉攻めをしている自分に驚いた。
そしてこの時に初めて、自分が女性を虐めたり、辱めたりすることに興奮する性癖だったんだと気づいたのである。
私のチンポはずっとフルボッキ状態で、その反り上がったチンポを彼女に見せつけて「ほら、どう?」と言うと、何か怖い物を見るような表情をしていたので、「ほら、もっと大きくなるように口に咥えてごらん」と言いてチンポを彼女の口の中にねじ込んだ。
やはり経験が少ないので仕方ないのだが、フェラは出来ないようだった。
それでも何かを真似るかのように、懸命にフェラをしようとしている姿に興奮し、私は自分で腰を振って口マンコをした。
苦しかったのか、彼女は時々うっとなりながらフェラを続けた。
彼女の歯がチンポに当たり少し痛くなってきたので、チンポを彼女の口から抜くと、ねばーとした唾液がチンポにまとわり付いていた。
私は「ゴム持ってないから生でいれるぞ。」と言って、生のまま彼女のオマンコにチンポを挿入した。
チンポを入れた瞬間、彼女は「あーっ。」と大きな声をあげて身体を震わせていた。
大きなストロークでゆっくりと突いてやると、グチューグチューという音を立ててマン汁が溢れ出てきた。
私が「生のチンポで犯されて気持ちいいのか?」と言うと、彼女は「気持ちいいです。気持ちいいです。」と言った。
そして、徐々にピストンの速度をあげて突いてやると「あー、気持ちいい。逝きそうです。逝っちゃいます。」と言ってすぐに逝ってしまった。
手で押さえていた彼女の太腿は大きく痙攣をしていた。
私は「勝手に逝ったらダメだろう。今度は俺がいいと言うまで逝くなよ。」と言って、またチンポを挿入してピストンを再開した。
5回ほど突くと、また彼女が「ごめんなさい。だめです。また逝きます。」と言うので、一旦チンポを抜いて、マン汁でヌルヌルになったチンポを彼女の口の中に入れた。
私は「どうや、自分のマン汁はいやらしい味がするだろ。自分がどうしようもない変態だって分かったか。」と言ってから、またチンポをオマンコの方に入れ直した。
最高潮に勃起したチンポを最深部まで入れて激しく突いてやると、すぐに彼女は「も、もう逝きました。許してください。」と言って泣きついてくるので、より激しく突いてやった。
またすぐに彼女は「逝っちゃいます。逝く逝く逝く。」と言って何度もすぐ逝きするようになってしまった。
そうやって数えられないほど逝かせ続けて、最後は彼女の口の中で射精した。
私は「ちゃんと俺の精子を味わってから飲み込め。」と言って、彼女に精子を飲み込ませた。
彼女は車のシートにもたれ掛かりながら、真っ赤な顔をしてハァーハァーと大きな呼吸をしていた。
私は横に座ってタバコを吸っていると、私の左腕に両手でしがみついてきて、私の二の腕にキスマークが付くくらいに吸い付いてきた。
私は「そんなに気持ち良かったか?」と聞くと、彼女は目を潤ませながら何度もうなずいていた。

当時、まだ携帯電話なんて普及していない時代だった。
もちろん、インターネットやメールなんてのも影も形もない時代だ。
唯一の連絡手段は、家の固定電話か手紙しかない。
しかし、我々はお互いに訳ありなので、電話も手紙も使えなかった。
連絡手段がなかったので、私は出会ったコンビニの駐車場にいつもいるので、都合の付く時に声を掛けてねと言って、彼女との関係を続けることになった。
そうして彼女との関係が1年少々続いたある日、彼女といつものように会うと、彼女からアパートの敷金礼金と当面の生活費が溜まったので、組織と縁を切って大阪に出て自分ひとりで生活をすると告げられた。
私は「本当に良かったね。よく頑張ったね。」と言うと、彼女は涙を流して「ありがとう。本当にあなたのおかげです。」と言ってくれた。
そして「あなたを愛してます。ずっと離れたくない。」と言った。
私も彼女の事が愛おしかった。
心の中では、このどうにもならない状況から彼女と一緒に逃げたいと思っていた。
もし、浮気が理由で離婚が出来るならそれでもいいと思った。
しかし、それは私のエゴである。
ようやく自由を手にした彼女を泥沼に引き釣り混んでしまう事は絶対に出来ない。
冷静になった私は「それは無理だよ。それこそもっと大変な事になってしまうよ。」と言うと、もちろん彼女は私の境遇を知っていたので、小声で「分かってます。」と一言だけ言って下を向いていた。
しばらく黙ったままふたりで抱き合っていた。
私は妻と結婚した事を心から後悔し、自分の不自由な境遇を恨んだ。
彼女も私とは違う境遇だが、自らの不自由な境遇を恨んでいたに違いない。
しかし、彼女にはこれから明るい未来が待っている。
せめて彼女だけでも鳥かごから飛び立って自由になってほしいと思った。

その後、数年間に亘る紆余曲折があり、とても大変な思いをしながらも何とか離婚が成立した。
私が結婚に対して過剰なまでに拒絶の意思を示すようになったのは、この一件があった事が大いに影響している。
離婚後の私の人生はまさに水を得た魚のようで、人生最大のモテ期と重なって、華やかなヤリチン人生&クズ人生が幕を開けるのである。
彼女は今頃どうしているのだろうかと今でも思い出す事がある。
普通の生活でもいいので、幸せになっていてほしいと陰ながらに思っている。
998

2対2の乱交

投稿者:はるか ◆l6sYMyj8eo
削除依頼
2022/08/27 14:43:00 (hGeDMjpr)
私27歳で結婚2年目 まだ子供は授かっていません。
いつも仲良くしてる独身の同級生のアイちゃん。
夫が1週間、出張でいないとき、私のところにきて一緒に過ごさないと言ってきました。
夫も知ってるアイちゃんのところで泊ってくるねと連絡してOK。
アイちゃんのところに行って2人して飲んで話してたら、アイちゃんの彼氏から連絡があって今から行くって言うから、良いかなと私に聞いてきました。
アイちゃんに悪いから帰ると言うと、彼氏が友達と一緒だって、だから帰らないで・・
4人で楽しく飲もうよ!
15分くらいでチャイムがなり、2人の男性が来ました。
こっちが私の彼氏と紹介され、私も紹介されました。
4人で乾杯してゲームして遊んでました。
彼氏とアイちゃんがいちゃつき、キスし始めて抱きあって、見てるからダメ~って言ってるけど、あぁぁ~感じるって言いアイちゃんの胸が露出して吸われてるのを見てました。
酔いもあって2人してエッチが始まりました。
人のエッチしてるところ初めて見て興奮して濡れてきた私。
友達の男性が私の後ろから抱き着いてきて服の上から揉まれ、興奮してる私は抵抗できなくて、されるまま揉まれ、クリも弄られて感じてしまいました。
もう男と女。
感じて気持ち良くなり何も考えられなくなりエッチに夢中。
微かに覚えているのが口に入れられ、後ろからもう一人がピストンしていたことです。
深夜?朝に近いころ目が覚めると4人とも全裸でした。
アッと思い、あそこに手で触ると、中出しは無かったようでした。
早々に着替えたとき他の男性もアイちゃんも目が覚め、おはよう!
私はアイちゃんに、帰るねと言って出ました。
アイちゃんの彼氏と、その友達と3Pしちゃったんだと思うと濡れてきました。

999
2022/08/29 06:42:28 (BVW0Ii3O)
2才頃と普通にいえば 離乳して母親の乳首を吸う事ないと思いますが、私の母親の
場合は少し違いました。
出産当時28才の母親は、うすうすの記憶ですが、保育園に入学する前まで、家の中で物を買うかわりに、車の中で、好きな物を食べるかわりに 私は母親に授乳の体制で
乳首を幼稚園を卒業しても母親は吸わせ
続けました。

幼稚園にいた頃は母親だけでなく、幼稚園の入学式の時に母親が担任の保母さんに
ヒソヒソ話をして 先生の顔が真っ赤に
なったのを覚えてます。

私が入学した幼稚園は私立の女子大学の
併設の幼稚園で、小学校まで共学で、
中学から大学までが女子のみの学校で
敷地内に 幼稚園から大学までがあり
幼稚園に ボランティアや実習などで
ジャージ姿の中高校生や大学生たちが
毎日違う生徒たちが数人来ていたと
思います。

朝の朝礼が終わり活動時間になった時
担任の保母さんは、号令は忘れましたが
園児全員を下着一枚の服装にしたら、
毎日異なる参加し女子中高校生 女子大学生の生徒全員、上半身裸になりおっぱいを露出して活動に参加しました。


規程では。幼稚園は共学ですが、母体が
女子校だからか 幼稚園の園児の男は
私のみで 担任保母さんは私に、トイレに
行くときは、必ず学生さんと行くように
言われ 毎回、学生さんに抱きかかえられ
ほほにおっぱい密着しながら無理矢理
乳首を吸わされながら歩く姿と、トイレへ行くとき、学生さんの性器を触りながら
放尿する姿を写メに撮られ続けました

給食の時は大学の学生さんの座っている
膝上に私が座り、その上に毎回異なる母乳が出る母親が数人跨がってのまされていた
記憶があります。

小学部に入学した時のお話は次回に


続く
1000
1 ... 194 195 196 197 198 199 200
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