ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

淫らな体験告白 RSS icon

1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
2021/08/25 20:08:28 (BYSmFdn.)
その5
〇整体院でされました。
 マッサージでの話はよくある話ですが、私の場合は、化粧品のセールスの方に勧められましてある整体院へ行きました。
今考えると、その方も、同じ経験をされていたのではと想像します。
その整体院は町中にあるのではなく、道路沿いに面し、後ろは田畑と言った所です。
小さな三階建てのビルの三階にあり、一階二階は5時頃終わって閉めます。
三階なので、多少声を出しても、外には聞こえませんし、また、ほとんどが最終の予約、施錠しての事なので、安心です。
仮に入り口にひとが来たとしても、受付ロビーの奥が施術室なので、声などは外へ聞こえません。
ここは、私より少し若い感じの、体格の良いやさしそうな先生一人でやっています。
整体の内容は、手を伸ばしたり、足を曲げたり、腰を押したりで後は、普通のマッサージのように簡単に体をさすります。
準備されたジャージのような上下に着替えます。
ジャージの下は下着一枚に、上はインナーとなります。
1回目、2回目と二人きりで体を触られていると変な気になります。特にお腹を円を描くようにさすられた時、手が豆の上の丘のあたりまで行くことがあり「ジャージを脱がされ」、「さかられる」かもしれないと想像してました。
2回目以降、最終の時間での予約となりました。
3回目のころ、上向きになっている時、「男根」をいきなり、口元へもって来られました、「太くてきれいな男根」少し驚きましたが、「やはり」「やられてしまうんだ」と思いながら、すんなり、口に入れました。
少し通っただけで、私にマゾ性があることを見透かされたみたいで、その時なぜか「ゾクゾク」としました。
先生はズボンを脱ぎベットに腰を掛け、私は床に膝をついて、「太い男根」を「咥え」
ます。エラのところをつまむように上下させてから、男根を眺めます。
「すてき」と心の中で思いながら、また口に入れます。
下着を取られ、上はインナー、「生でいいですか」と言われ、心では「生が来る」と思い、「中に出して」とも言ってしまいました。ゴムも用意していて他の方とやってみえるのではと思い、すれ違う奥様方、結構やっているのではないかと思いました。
私は毛が薄い方なので、指もすんなり「ズブリ」と入り、指2本で突かれます。
指を「ズブズブ」と入れられ、「もうこれは、どうなっても良い」といっぱい感じてしまいました。
私のあそこを確かめるように拡げて、太いのが「ヌー」と入り覆いかぶさって来ましたので背中にしっかりと手をまわし抱きつきました。
穴を太い男根が突いてきます。どんどん攻められます。
「どうだ、気持ちいいか」「綺麗な顔して」「このスケベ女」と言って、「ズボズボ」攻めます。「ああいい」「いいよ」・・・「イキそう」「ああ」・・・、
先生は「ん、いくぞ、いくぞ」と言って突きを早めます。「イクイク」先生が精液を出しました。
「ああ気持ちよかった」しばらく入れたまま。お互いの早い呼吸「ああいい」
先生が「ヌー」と抜いたので、私は急いで、精液の付いた男根をしゃぶりました。
少し驚いていたようですが、私は淫らになった自分、精液まみれの男根が好きな自分。
そのような自分に興奮して音を立ててしゃぶりました。
予約のほとんどか、最終の時間帯で、もうマゾであることを知ってしまったようで、お尻を手で叩いたり、「ここ」はなんと言うのとか男根を「これはなに、言ってみて」隠語
を言わされます「綺麗な顔してスケベだね」と言って、いつものように攻められます。
ある時から、「綿の黒いロープ」と「ムチ」を出してきました、見たとき「ゾクゾク」とし、「早く、やって」と心の中で思っていました。ムチと言っても、先が6つくらいにバラになった、革の黒いムチでした、音はしますが、跡もつかないし、あまり痛みもありません、ただ、雰囲気、情景で感じてしまいます。他の奥様にも使っているのかもと思うと、想像して更に興奮します。
胸と腕を縛り、手と鞭でお尻を打ちます、もうあそこは「ドロドロ」だと思います。
縛ったまま、横向きで、後ろから「ズズー」「ズブ」と入れて、後ろから抱きしめ、荒い息使いで「ほらほら、どうだ」と言って突きまくります。「イクぞ」「イクぞ」「イクぞ」と言って、精液を出しました。
「上からしてほしかったのに」と思っていると、精液まみれの大きな男根を口にもってきたので、少しの味と匂いの「男根」を咥えました。
そして次の患者さんがある場合は、時間を見計らって、指で攻めます。
「いきそうよ」と言うと、さらな速度を上げます「ほらほら」「イケイケ」私は小さな声で「イクイクイク」と言って先生の左手をつかみます。
先生は濡れたあそこの愛液を何度か男根に塗り付けて、自分でしごき始めました。
私は寝て、手の動きと男根を見ていました。
すると「出るぞ」言って、さらに早くこすります、「すごい」「頂戴」と言ってしまいました。体を少し起こして出すのを待ちます「ソラッ」と言って口へ、すっほりくわえて、精液を頂きました。
私が精液をいただいてしまったから後の患者さんにはしないだろうと思いながら。
着替えて、次の患者さんにお先にと言って、普通の、主婦になって、帰宅します。
ある時、彼が遠いところから会いたいと言って、整体院へ迎えに来ます。
その日は、予約が最後から2番目だったので、整体の終わりころ、後ろから受け入れてしまいました。精液をいっぱい入れられました。彼が来るのにと思いましたが、やめられず、今日は彼はしないだろうと思っておりました。
車の中で、彼が「やられた」と言ったので「そう」と小さな声で返事をしました。
「あそこへ出した」と彼、「いっぱい出された」と私・・・そのあとは無言。
彼のあそこへ手をやると、大きくなっていて、チャックを開けて、食べました。
すると、暗い田んぼの近くの草むらの広場に車を止めて、外に出て下着を脱ぎ、草むらの上に寝ころびました草のにおいを感じながら、「先生の精液が入っているよ」と言うと無言で、入れてきました。もう「ヌル」と簡単に入り、上からすごい勢いで突いて来て、早めに「イクよ」と言って出しました、興奮したのか彼は出すのが早かった。
口で食べてから、抱きしめられ「ずーと俺のもの」と言ったので「もちろんヨ」と言ってズボンの上から男根を握りました。「幸せ」と思いました。
あそこには二人の精液が入っています、帰宅して指を入れて味わいます。
そして、寝る前に思い出しながら慰めます。
整体院、なぜか3年ほどで行かなくなりました。
ある日、そこに通っている友達である奥様が、先生に「休診の日に来て」と言われたがどうしようと言ってました。奥様も同じように、あの男根を味わったのでしょうか。
981
2021/08/25 12:48:15 (BYSmFdn.)
その6-1です
〇旅館でのマッサージのこと1
奥様と二人で
 お友達のおとなしい奥様と二人で、一泊の旅行に行きました。
奥様は私と同じ40才ぐらいで、子供はいません、私より少し背が高く、とても肉感的で胸といい、お尻といい、男性が見たら「やりたい」と思ってしまう様な体つきの美人です。
お風呂へ行き、奥様の裸を見ました、胸、腰回り、お尻、特にお尻は、腰から大きくなっているようなお尻で、太ももが太く「下腹のたるみ具合」や、「あそこの毛」
とても「なまめかしく美しい」感じです。
もうすぐこの体に、どなたかが「さかる」と思うと「さかる」男性は幸せと思いました。
そして、夜、2回目のお風呂へ行った後、マッサージを呼ぶことにしました。
私は整体の先生との経験があるので、多分、「される」、確信、期待がありました。
奥様はどうかわかりません。
テーブルを片付けて布団を一組、別の部屋へ運び、ふすまで仕切られます、声は簡単に聞こえると思います。テッシュの箱を何気なく枕元に置いておきました。
浴衣の下は下着だけ。
ノックの音がして、40代ぐらいのマッサージの方が二人やってきました。
部屋をうす暗くし、それぞれの布団へ移り、ふすまを閉めました。
うつ伏せで始まりました。「特にどこか?」と聞かれたので「全体」と答え、首、背中、お尻そして、太ももから、足先まで終わると、太ももの内側をさすりから、下着上からですが「あそこ」の部分を「さすって」きました。
この時、何も言わなかったので、男性は、私が何をしてほしいか、分かったと思います。
次は上向きです、マッサージの方は何がしてほしいか分かっている様で、すぐ手が胸に、浴衣の帯を取り、「これも取りましょうと」下着の両側の横に手がかかりましたので、
腰を浮かしたら、「さっと」取られ、浴衣も脱がされました、が、取った浴衣を、
裸の私の体にかけてくれました。
耳元で「お綺麗ですね」と言って唇を寄せてきました、私は背中に手をまわして抱きつきました。
隣からは声と音はしますがはっきりとは聞こえません、多分同じ様なことをされているのだと思いました。
そのうち隣から男性の声「これ取りましょう」とかすかな声そして、しばらくして
奥様が「そこは」「イヤ」「きたないから」の声、あそこを「なめ」始めたのでしょう、しばらくすると、「ウーいいー」押し殺したように聞こえる奥様の声。
私に男性が「いいですか」と耳元で小声で聞いてきました。「小声」は興奮します。
もう一度「いいですか」「ゴムは」と・・・「ゴムなしで」と言うと「手だけの人もいますよ」「結構ゴム付けてと言う奥さん方多いです」「呼んで頂いたら、ほとんどの方、生かゴムでやりますよ」と小声で・・「みんな、呼んで、さかっているんだ」と思いました。
私たち、真面目そうな主婦なので、男性、「生でも良い」と思ったのではないでしょうか。
唇を重ね、舌を吸い、乳首をつまんで、時には、強く「わぁこれはいい」と思っていると、隣から奥様の声「あーあー」男性が「んん」はっきり聞こえました。
奥様に「指を入れてるんだ」と思った時、男性の手が「あそこ」に。穴の入り口を
さわってから豆を指で、横の往復、段々と早く、穴に入れず、「豆」だけを攻め続けます。
男性に隣に聞こえそうな声で「どうだきもちいいか」と言われ「そうよ、気持ちいい」
「イキそう」「イクッ」感じました、隣の部屋に奥様がいると思うとさらに、感じます。
すると、隣から、はっきりと「あぁーいい」「あぁー」と奥様の声が聞こえてきました。
もう声を出してもいいんだと思い興奮してきました。
指で「イッテ」しまったので、男根を握っていると、隣から、「ここは何だ言ってみろ」「聞こえないもっとはっきりと言え」男性はかなりきつい口調です。
奥様が「お〇ん〇ん」と言いました、男性「〇んぼ、でしょう」、奥様は「〇んぼ」
「〇んぼいれて」「あなたの〇んぼ」「入れて」と奥様からは想像もつかない言葉です。
「どこに入れたいんだ」「言ってみろ」奥様は「あそこ」男性が「あそこでは分からん」「言ってみろ」「やめるぞ」奥様「お〇んこ」「お〇んこに入れて」「入れてください」
男性が「さかりのついたメス犬か」「さかりたいんかエッ」
奥様「早くさかって、さかって」「〇んぼ入れて」あの奥様から「さかって」の言葉、
私は完全に興奮状態で「男根」をしゃぶります。
隣から「いくぞ」奥様「わー入った」「突いて」「いっぱい突いて」「あなた突いて」
「〇んぼ突いて」「あーあー」奥様はもう隠語も平気です、もうすごいの声です。
私は「入れて」「〇んぼ」「入れて」と言いました。少しづつ、男根が動き始めました。
「ゆっくり、ゆっくり、」味わうように。私は「突いて」と言ってしまいました。
「グイグイ」きました。「ワァー」「これは何」「もうだめ」さらにどんどん、「グイグイ」きます。私は「すごい、〇んぼすごい」「お〇んこいい」「いじめて」「いじめて」と
男性が「そら、どうだ」「このすけべ」私はすけべな女です。本当は縛ってほしかった、縛られたところを奥様に見せてほしかった。
「ほらほらどうだ」「どこがいいんだ」私は「お〇んこ、お〇んこ、いい」「イクイク」
「イクー」でも止めないで、さらに、突いて攻めてきます。
「なにこれ」「もういきっぱなし」「どうしよう」「アーアー」すると、男性が「イクぞ」と「ああ精液がくる」と思ったら、動きが止まり、「男根」をさらに奥へ「ググ」と入れ「精液を出した」・・・「なんという幸せ」。
それから、抜いて、そのまま「しゃぶり」ました。精液がまとわりついた男根、「最高」。
隣から、「犬になって、お尻お尻、そう」「入れるぞ」と男の声、後ろから、あの奥様のお尻の方から「さかる」」のだ、犬みたいに、と思いました。
「パシパシ」と叩く音、奥様「あーきもちいい」「ああ」「叩いて」「叩いて」「突いて」
「あなた」「お〇んこいっぱい突いて」男性が「いいケツだな」「どうだいいか」後ろからお尻を叩きながら、突き刺しているのだと思いました。
「さあ上向いて」今度は上から「さかる」んだと思っていると「いいか、気持ちいいか」と何度も男の声、「このメス犬」「すけべ女」「そらこれでもか」「いっぱい、出すぞ」
すると奥様の「ああイク、出して」「お〇んこへ出して」「いっぱい出して」「いっしょヨ」の声、奥様さらに「あーあー」「出していっぱい」「あなた」「イクイクイクイク」
「あなたァー」「あー」大きなすごい声が聞こえて静かになりました。
奥様感じてきたら「あなた」と言うみたいです。ご主人とこのようにイクのでしょう。
私はしゃぶって、「男根」を攻め続けました「あー出るー」おいしい精液を飲みました。
奥様「食べさせて」の声、「ほら食べたいんか」「このスケベ女」「気持ちよくしろよ」
奥様「ハイ」、しばらくすると「おいしい〇んぼ」男性が「気持ちいい上手だなぁ」
奥様くわえているのか、くぐもった声で「ウーん」男性「あー」「うーん最高」
奥様「どう気持ちいい?」「あなた」「あなた〇んぼすごい」今度はしごいているようです、隠語も平気で言える、スケベな女になってます。
奥様「飲ませて」またくわえたようです、やがて男性の「イクぞ飲めよ」「イクイク」
しばらくしてから、奥様「おいしかった」「あなた、おいしかった」「いっぱい出たよ」
やはり奥様、精液をおいしいと思う女になつていたのだと思いました。
「奥様もスケベなんだ」あの、おとなしい美人の奥様、想像できませんでした。
私が「しゃぶって」いたら、隣の声で興奮されたのか、男性が「ギンギン」になって
「入れる」と言ってまた上から「さかって」来ました、出たのか、出さなかったのか、早く「ズボッ」と穴から抜きました。私はテッシュを自分の「あそこ」に当てから、
男根や袋をタオルで拭いてから、「良かった」と言って小さくなった男根をくわえました。
マッサージ師が出て行ったあ後、浴衣をかけられた奥様がうつ伏せでいました。
後ろへ行き、「すごかったね」と言いたかったのですが「どうだった」と聞いたら
『すごくよかった』『ありがとう』と言われました。
私は奥様の右に移り、浴衣を取り払い、奥様が上向きになったので右足を絡めて、
ふくよかな胸に顔を乗せ、「中へ出してもらったの」と言うと『ん』と小さな声で、
私が「飲んだ」と聞いたら『ん』と言って『何時も主人のを飲んでるから』と
奥様は「ご主人の精液を飲んで」「精液をおいしい」と思う女になったのだと思いました。
私は愛おしくなって、口を近づけました、さっきお互い精液を飲んだ舌が、絡み合い奥さんが「んーん」と言って強く抱きついてきました。
私は奥様のあそこに手を伸ばし、指を入れました2本「ズル」と簡単に入り、奥まで入れました。「あそこ」の穴、私より少し大きいかなと思いました。
そしてその指をしゃぶりました、奥様は驚いた様子ですが私は「おいしい」と言って再び奥様の「あそこ」へ、中指だけを入れ、液を掬い取るようにして、
奥様の口の中へ、『ウウ』と言って「くわえ」ました。
そして舌で指を味わってます又唇をよせ舌を絡めました。
レズではないのでそれ以上は無く、添い寝しながらいろいろ話しました。
「叩かれてよかった?」と聞くと『時々後ろからやる時は叩かれるの』と奥様。
「縛られる?」と聞くと『無いけどあなたは?』と言うので、私は「ときどき」と答えました。「どのくらいしてるの?」『週に3回ぐらい』。「一人で慰める?」『ときどき』
『あなたは』と聞かれたので私は「ほとんど毎日」『そんなにするの』。
「他に彼はいるの?」『主人だけよ』私には聞いてこなかったのでよかったと思いました。
お子さんがいないご夫婦なので、「さかる」時はあのような、すごい声と隠語を言うのだと思いました。
奥様は初めて知らない人に、きつい口調で命令され、隠語を言わされ、精液を穴に頂き、精液を飲み、、すごい声を出しました、男根をくわえてる顔、男根が突き刺さっている穴「さかられている肉感的な奥様のあの体」同性だけど見てみたいと思いました。
982
2021/08/25 12:48:15 (BYSmFdn.)
その6-1です
〇旅館でのマッサージのこと1
奥様と二人で
 お友達のおとなしい奥様と二人で、一泊の旅行に行きました。
奥様は私と同じ40才ぐらいで、子供はいません、私より少し背が高く、とても肉感的で胸といい、お尻といい、男性が見たら「やりたい」と思ってしまう様な体つきの美人です。
お風呂へ行き、奥様の裸を見ました、胸、腰回り、お尻、特にお尻は、腰から大きくなっているようなお尻で、太ももが太く「下腹のたるみ具合」や、「あそこの毛」
とても「なまめかしく美しい」感じです。
もうすぐこの体に、どなたかが「さかる」と思うと「さかる」男性は幸せと思いました。
そして、夜、2回目のお風呂へ行った後、マッサージを呼ぶことにしました。
私は整体の先生との経験があるので、多分、「される」、確信、期待がありました。
奥様はどうかわかりません。
テーブルを片付けて布団を一組、別の部屋へ運び、ふすまで仕切られます、声は簡単に聞こえると思います。テッシュの箱を何気なく枕元に置いておきました。
浴衣の下は下着だけ。
ノックの音がして、40代ぐらいのマッサージの方が二人やってきました。
部屋をうす暗くし、それぞれの布団へ移り、ふすまを閉めました。
うつ伏せで始まりました。「特にどこか?」と聞かれたので「全体」と答え、首、背中、お尻そして、太ももから、足先まで終わると、太ももの内側をさすりから、下着上からですが「あそこ」の部分を「さすって」きました。
この時、何も言わなかったので、男性は、私が何をしてほしいか、分かったと思います。
次は上向きです、マッサージの方は何がしてほしいか分かっている様で、すぐ手が胸に、浴衣の帯を取り、「これも取りましょうと」下着の両側の横に手がかかりましたので、
腰を浮かしたら、「さっと」取られ、浴衣も脱がされました、が、取った浴衣を、
裸の私の体にかけてくれました。
耳元で「お綺麗ですね」と言って唇を寄せてきました、私は背中に手をまわして抱きつきました。
隣からは声と音はしますがはっきりとは聞こえません、多分同じ様なことをされているのだと思いました。
そのうち隣から男性の声「これ取りましょう」とかすかな声そして、しばらくして
奥様が「そこは」「イヤ」「きたないから」の声、あそこを「なめ」始めたのでしょう、しばらくすると、「ウーいいー」押し殺したように聞こえる奥様の声。
私に男性が「いいですか」と耳元で小声で聞いてきました。「小声」は興奮します。
もう一度「いいですか」「ゴムは」と・・・「ゴムなしで」と言うと「手だけの人もいますよ」「結構ゴム付けてと言う奥さん方多いです」「呼んで頂いたら、ほとんどの方、生かゴムでやりますよ」と小声で・・「みんな、呼んで、さかっているんだ」と思いました。
私たち、真面目そうな主婦なので、男性、「生でも良い」と思ったのではないでしょうか。
唇を重ね、舌を吸い、乳首をつまんで、時には、強く「わぁこれはいい」と思っていると、隣から奥様の声「あーあー」男性が「んん」はっきり聞こえました。
奥様に「指を入れてるんだ」と思った時、男性の手が「あそこ」に。穴の入り口を
さわってから豆を指で、横の往復、段々と早く、穴に入れず、「豆」だけを攻め続けます。
男性に隣に聞こえそうな声で「どうだきもちいいか」と言われ「そうよ、気持ちいい」
「イキそう」「イクッ」感じました、隣の部屋に奥様がいると思うとさらに、感じます。
すると、隣から、はっきりと「あぁーいい」「あぁー」と奥様の声が聞こえてきました。
もう声を出してもいいんだと思い興奮してきました。
指で「イッテ」しまったので、男根を握っていると、隣から、「ここは何だ言ってみろ」「聞こえないもっとはっきりと言え」男性はかなりきつい口調です。
奥様が「お〇ん〇ん」と言いました、男性「〇んぼ、でしょう」、奥様は「〇んぼ」
「〇んぼいれて」「あなたの〇んぼ」「入れて」と奥様からは想像もつかない言葉です。
「どこに入れたいんだ」「言ってみろ」奥様は「あそこ」男性が「あそこでは分からん」「言ってみろ」「やめるぞ」奥様「お〇んこ」「お〇んこに入れて」「入れてください」
男性が「さかりのついたメス犬か」「さかりたいんかエッ」
奥様「早くさかって、さかって」「〇んぼ入れて」あの奥様から「さかって」の言葉、
私は完全に興奮状態で「男根」をしゃぶります。
隣から「いくぞ」奥様「わー入った」「突いて」「いっぱい突いて」「あなた突いて」
「〇んぼ突いて」「あーあー」奥様はもう隠語も平気です、もうすごいの声です。
私は「入れて」「〇んぼ」「入れて」と言いました。少しづつ、男根が動き始めました。
「ゆっくり、ゆっくり、」味わうように。私は「突いて」と言ってしまいました。
「グイグイ」きました。「ワァー」「これは何」「もうだめ」さらにどんどん、「グイグイ」きます。私は「すごい、〇んぼすごい」「お〇んこいい」「いじめて」「いじめて」と
男性が「そら、どうだ」「このすけべ」私はすけべな女です。本当は縛ってほしかった、縛られたところを奥様に見せてほしかった。
「ほらほらどうだ」「どこがいいんだ」私は「お〇んこ、お〇んこ、いい」「イクイク」
「イクー」でも止めないで、さらに、突いて攻めてきます。
「なにこれ」「もういきっぱなし」「どうしよう」「アーアー」すると、男性が「イクぞ」と「ああ精液がくる」と思ったら、動きが止まり、「男根」をさらに奥へ「ググ」と入れ「精液を出した」・・・「なんという幸せ」。
それから、抜いて、そのまま「しゃぶり」ました。精液がまとわりついた男根、「最高」。
隣から、「犬になって、お尻お尻、そう」「入れるぞ」と男の声、後ろから、あの奥様のお尻の方から「さかる」」のだ、犬みたいに、と思いました。
「パシパシ」と叩く音、奥様「あーきもちいい」「ああ」「叩いて」「叩いて」「突いて」
「あなた」「お〇んこいっぱい突いて」男性が「いいケツだな」「どうだいいか」後ろからお尻を叩きながら、突き刺しているのだと思いました。
「さあ上向いて」今度は上から「さかる」んだと思っていると「いいか、気持ちいいか」と何度も男の声、「このメス犬」「すけべ女」「そらこれでもか」「いっぱい、出すぞ」
すると奥様の「ああイク、出して」「お〇んこへ出して」「いっぱい出して」「いっしょヨ」の声、奥様さらに「あーあー」「出していっぱい」「あなた」「イクイクイクイク」
「あなたァー」「あー」大きなすごい声が聞こえて静かになりました。
奥様感じてきたら「あなた」と言うみたいです。ご主人とこのようにイクのでしょう。
私はしゃぶって、「男根」を攻め続けました「あー出るー」おいしい精液を飲みました。
奥様「食べさせて」の声、「ほら食べたいんか」「このスケベ女」「気持ちよくしろよ」
奥様「ハイ」、しばらくすると「おいしい〇んぼ」男性が「気持ちいい上手だなぁ」
奥様くわえているのか、くぐもった声で「ウーん」男性「あー」「うーん最高」
奥様「どう気持ちいい?」「あなた」「あなた〇んぼすごい」今度はしごいているようです、隠語も平気で言える、スケベな女になってます。
奥様「飲ませて」またくわえたようです、やがて男性の「イクぞ飲めよ」「イクイク」
しばらくしてから、奥様「おいしかった」「あなた、おいしかった」「いっぱい出たよ」
やはり奥様、精液をおいしいと思う女になつていたのだと思いました。
「奥様もスケベなんだ」あの、おとなしい美人の奥様、想像できませんでした。
私が「しゃぶって」いたら、隣の声で興奮されたのか、男性が「ギンギン」になって
「入れる」と言ってまた上から「さかって」来ました、出たのか、出さなかったのか、早く「ズボッ」と穴から抜きました。私はテッシュを自分の「あそこ」に当てから、
男根や袋をタオルで拭いてから、「良かった」と言って小さくなった男根をくわえました。
マッサージ師が出て行ったあ後、浴衣をかけられた奥様がうつ伏せでいました。
後ろへ行き、「すごかったね」と言いたかったのですが「どうだった」と聞いたら
『すごくよかった』『ありがとう』と言われました。
私は奥様の右に移り、浴衣を取り払い、奥様が上向きになったので右足を絡めて、
ふくよかな胸に顔を乗せ、「中へ出してもらったの」と言うと『ん』と小さな声で、
私が「飲んだ」と聞いたら『ん』と言って『何時も主人のを飲んでるから』と
奥様は「ご主人の精液を飲んで」「精液をおいしい」と思う女になったのだと思いました。
私は愛おしくなって、口を近づけました、さっきお互い精液を飲んだ舌が、絡み合い奥さんが「んーん」と言って強く抱きついてきました。
私は奥様のあそこに手を伸ばし、指を入れました2本「ズル」と簡単に入り、奥まで入れました。「あそこ」の穴、私より少し大きいかなと思いました。
そしてその指をしゃぶりました、奥様は驚いた様子ですが私は「おいしい」と言って再び奥様の「あそこ」へ、中指だけを入れ、液を掬い取るようにして、
奥様の口の中へ、『ウウ』と言って「くわえ」ました。
そして舌で指を味わってます又唇をよせ舌を絡めました。
レズではないのでそれ以上は無く、添い寝しながらいろいろ話しました。
「叩かれてよかった?」と聞くと『時々後ろからやる時は叩かれるの』と奥様。
「縛られる?」と聞くと『無いけどあなたは?』と言うので、私は「ときどき」と答えました。「どのくらいしてるの?」『週に3回ぐらい』。「一人で慰める?」『ときどき』
『あなたは』と聞かれたので私は「ほとんど毎日」『そんなにするの』。
「他に彼はいるの?」『主人だけよ』私には聞いてこなかったのでよかったと思いました。
お子さんがいないご夫婦なので、「さかる」時はあのような、すごい声と隠語を言うのだと思いました。
奥様は初めて知らない人に、きつい口調で命令され、隠語を言わされ、精液を穴に頂き、精液を飲み、、すごい声を出しました、男根をくわえてる顔、男根が突き刺さっている穴「さかられている肉感的な奥様のあの体」同性だけど見てみたいと思いました。
983
2021/08/23 16:17:22 (NGla3pHG)
その4
〇8才ぐらい年下の彼
 彼について少し話します。
私がパートに行かなくなり、時間が出来たので習い事に通うことに、そこで知り合い、私が約40才くらいで彼が約32才くらいの時です。
20年来の付き合いとなっています、無理をせず、長く付き合っております。
彼は、習い事の場では女性とはしゃべることをしない、おとなしい感じです。
彼と「さかる」ときに聞いたので、大体の事しか書けません。
彼は今まで、100人以上の年上のおとなしい奥様達と関係していたと言います。
最高は24才上だそうです。
仕事はある研究室に勤務、武道、茶道、古典芸能、美術が趣味で。
ミニコンサートや舞台出演、美術の個展等やっていたのでそれなりのファンの奥様達もいたかもしれません。
100人以上の年上のおとなしい奥様と関係・・・少し嫉妬はありますが、奥様達なので衛生面でも安心できるし、その中で、私の容姿、性格、あそこ、乱れ方等は一番と言ってくれます。
「一番好き」「一生付き合って」と言われ、嫌われないように、淫乱ぶりをすべてを白状して、彼を「嫉妬させふるい立たせ」私のあそこに精液を注いでもらってます。
白状の中身は、実際あった事と興奮しそうな事を「さかって」いるときに耳元で話します。
すると彼は「俺のものだから」と言います、私は「他の人とさかっても」「ずっとあなたのものだから」と変な関係のようですが、現実なので・・・私はこのようなことが出来て幸せと思っています。
そこで、おとなしいすけべな奥様達ですが。
行為はすべて生でしたいとのことで、全ての奥様ゴムは無しで生を味わいたいそうです。
武道関係の奥様達、古典芸能の奥様達、保険のセールスの奥様達、近所の奥様達等また名の知れた会社の役員の奥様、この奥様の着ているものは下着まですべて高級品だったとのこと。
入れても感じず乱れなかったようです、ふくよかなきれいな奥様とのこと。
レズの経験を話してくれた奥様もいたそうです。
まだほかに何十人といるそうですが、奥様達その時良い思いをされて良かったと思います。
みんな、縁があって、男性がおとなしく、安全と思えば、どのような奥様も、主人以外の方と「さかり」たい「入れ」たいと思っている方も多いと思います。
みなさん、顔、容姿に反して「スケベな女」の一面を持っていると思うと・・・「ワクワク」してきます。
984
2021/08/21 15:28:21 (XDZ04xSi)
〇電車痴漢のこと1
パートでの仕事をしなくなったので、電車へ40分くらい乗って文化センターへ通い始めました。10時開講なので、それに合わせて乗る電車は結構満員になります。
終着駅までは20分くらいで、途中は停車しません。
毎度のように、後ろから固いものを押し付けられたり、腰やお尻を触られたり、
痴漢ってかなり多いと思いました。
私としては、かなり興味があって、私もお尻を後ろの方へ押し付けます、スカートの上から撫でられるのは、いつもの事で、タイトスカートなので、たくし上げる事は出来ません。
今と違って、当時、電車痴漢は結構やってました。される側も楽しんでいたようで、
私の左にいた少しボリュームのある女性、ちょっと下を向いて何気なく見ますと、男の人が後ろから密着して、フレアースカートの中に手を入れていました、「やっている」と思い「ドキドキ」して同時に想像していました。
多分、パンストの中に手を入れられて、下着の横から、あそこに指か゛入っていて気持ちよくなっている・・・と。その女性は、目を閉じて、なぜか「うっとり」とした顔に見えました。私もやってほしいと興奮しました。そのような方は結構多く見かけました。
とうとう私もやられました。
電車の最後尾で扉の右隅に立ちました。私の前に真面目な感じの男性が向かい合わせのように立ち、周りの人はみな、背を向けて立っていました。
満員なので、かなり密着状態です。じわっと感じるものがあり、そうすると男性の固いものを、私の右太ももの付け根あたりに感じました。
「凄く太そう」と思ってしまい内心「早く触ってほしい」と思っていると、男性が、
下腹部を軽くさすってきました。するとスカートの上から、あそこを円を描くようにして、それが終わると、スカートをたくし上げられ、パンストの中へ、そしてボディスーツのホックを外されました、すごく慣れている感じで、下着の横から、小指だけが穴をとらえます。今日はフレアーカートです。
朝、慰めたので、濡れていたと思います、満員電車での秘め事、とても気持ち良い興奮です。
やがて手が、下着の中へ、最初は人差し指で、豆を、、、中指か「ヌー」と入りました。
「すごい」「なにこの気持ち良さ」、中指だけ、早く突いてきます。
男根を入れられている感じで、もうあそこは「どろどろ」、すると人差し指と中指、二本で責めてきます。男の人の、鼻息が荒く、「凄く気持ちいい」奥へ、三回ぐらい、押し込んでグルグル・・・そしてしばらく、じっとしていて、豆をなぞるように抜きました。
いつの間にか、右手で男性の左ひじを握っていました。
それから、コートを着ていた、ある日、あの男性に会いました。
何もしゃべることなく同じ最後尾の場所で同じように向き合いました、
もう私が「すけべな女」だとわかっていたと思います。
大きくなった男根を、押し付けてきます。触ってきましたが、今日はタイトスカートで手を入れることが出来ず、スカートの上から「あそこ」を触っていました。
一度触られているので遠慮なしに密着し触ってきます。するとコートの中の手が私の手をもって、男根へ導きました。「エッ」と思いましたが「にぎれる」とうれしく思いました。
握るとやはり、「太い」人差し指と親指で「エラ」のところを刺激します、残った指で「袋」の方を、するとチャックが開いていました、親指を入れてみますとそこにはもう男根
が直接触れるように出てました、私は夢中で手を入れ、男根を握りました、「熱くて太い」
「最高」と思い、ズボンの外へ出し、男性はコートでカバー、握りしめて上下にこすりましたが、うまくこすれず、親指と人差指を根っこへもって行き、にぎり「しごき」ました、「精液を出してやろう」と締め付けては緩め、ゆっくりと「しごき」ます。
男性のあの「鼻息」興奮します、小指で男根の先を刺激していると、何か「ヌル」としたものが出てます。
私は容赦なく、「引っ張りしごき」します。止めては、「にぎり」また「しごき」ます。
エラの部分はもう「ヌルヌル」で鼻息も早くなってきました、「そろそろ」「精液をだすのか」指をエラの方へ移動させて、エラから根っこまでを段々早く「しごき」ます。
もう手の中は「ヌルヌル」男性が「んん」と言ったので、一段と早く握りを入れながらしごき、速度を上げます、「んっ」。「いった」様で私は、エラのところをにぎりしめました、「ピクピク」と「精液」を私の手に出しております。
「出してくれた良かった」と思い顔を見ました、無言のまま「見つめて」いました。
精液を出した男根を、しっかりと握り、精液で、もみもみしてあげました。
まだ、到着しないので、私は男根が小さくなってもにぎってました。
本当に、小さくなってしまった男根、精液の付いた手で、小さくなった男根と袋を、「わしづかみ」にして、「ドロドロ、もみもみ」してあげました。
他から見たら、夫婦のように見えるので、ある意味で安心して、痴漢を楽しむことが出来るかもしれません。
この人、何をしていて、なぜこの時間に、電車に乗るのか?・・・少し考えました。
きっと、他の人も、触っているのではと思いながら、綺麗な商業施設、ここはトイレの数が多く安心です。
洗面所へ行き、精液の付いた右手を見ました。
手を握っていたので、精液で濡れておりました、匂いを嗅いで、「なめて」見ました。
また興奮してきたので、そのまま、トイレに入り、便座に腰を掛ける前に、立ったまま、右手の中指を「あそこ」に「ズル」と入れ、人差指と中指もい入れ、以前に痴漢にされたことを想像してみました。
もう「濡れ濡れ」で4本の指で、「あそこ」をかき回して、便座に座りました。
豆を人差し指で、左右に「こすり」、中指を穴に速いスピードで出し入れ、今度は、親指で豆を触りながら、中指を入れ最後へと向かいます。
もうあそこは「グショ、グショ」です。
豆でせイクか穴でイクか・・・・豆でイクことにして、人差し指で豆を左右に激しくこすりあげます。
「イク」時が来ました「ウッ」と豆を指て押さえて、膝を閉じ、しばらくじっとしてます。
そして、4本の指を「あそこ」に入れて、股を閉じます。
手を洗って、普段の私に戻ります。
電車痴漢のことはつぎの2へ続きます。
985
1 ... 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。