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最高のエッチ体験告白 RSS icon

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削除依頼
2024/10/16 23:38:37 (Al0fdK/L)
42年生きてきて、初めてイクということを知りました。
相手はサイトで知り合った同い年のヒロさん。
二枚目というより三枚目、面白い人なんだけど、でもどこかかっこいい。
とりあえずエッチすれば歓んで貰えるでしょと思ってたんだけど。
身体をなどる手が温かくて優しくて。
お股に舐められるのも、とても心地良くて。
彼が入ってきた瞬間、脳天までビーン!って響いてきて。
それから、今まで感じたことない気持ちいいところをズッと刺激されて。
高いところまで持ち上げられて、一気に落とされたような…
身体が痙攣をしてるし。
それから何度も頭の中が真っ白になって。
彼がイクのに抜いた時、初めて潮を吹いちゃって…恥ずかしい。。。
彼のお汁が胸の辺りまで飛んできて。
気持ち良かったよって。
私はそれ以上に気持ち良かったから。
しばらく腰が抜けちゃってたんだけど、もっとしてほしくて、彼を咥えて。
これだ…大きい、今までで一番大きいし硬いし。
最高の彼に出会いました。
あの日から、会った時はエンドレスに昇天してます。
41
2024/10/16 09:44:16 (Fx9xzMym)
いままでで一番エッチというか興奮してのは、中学二年の
とき、小学校の時から一緒だった住〇友〇と同じクラスに
なり夏の前の席替えで一番後ろの席に彼女と並んだときの
ことだ。ひとつ前の席にはあこがれていた美形女子がいて
なんでこの子のとなりじゃなかったんだとく籤運の悪さを
呪っていた。そんなある日、担当教科の先生が急遽休みと
かで自習になった。が、自習時間のクラスは騒がしいとう
ことで必ず厳しい生活指導の教師が監視に入って皆が騒が
ないように教壇の机から眼光鋭く監視していた。前の時間
が体育だったこと、暑かったこともあって、体操着のまま
のものも男女問わず結構な人数がいた。僕も短パンと半袖
のシャツという感じだった。隣の住〇友〇も女子用の上下
を身に着けていた。
自習課題をほぼやり終わってボーっと外を眺めてたとき、
彼女の手が僕の太ももをポンポンと叩いた。なにかと思っ
たら、課題できたんなら見せてよという。勝手にみろよと
渡すとさっさと写して戻してきた。そして、また太ももを
ポンポンと叩き、「見してくれたお礼。」と耳打ちして、
自分の方の太もも付近を指さしてから、ちょっと余裕のあ
る女子の短パンの裾の脇をめくってパンツを見せた。僕は
「なにやってんだよ!バーカ」と彼女に耳打ちしたら、な
んと「パンツじゃ、興奮しないんだあ」とこんどは、パン
ツも引き上げるようにして陰部の一部をあらわにするでは
ないか。薄っすらと黒い毛が見えた。「なんだよ。もう、
毛がはえてんのかよ。」「そうよ、わたしもう生理はじま
ってるもん。大人なのよ」そんな話を小声でやってるうち
に自分の股間がのっぴきならない状態になっていることに
気付いた。「Takeru 立っちゃったんだあ!男の子だねえ。」
と友〇はくすくす笑った。そして、こっちにすこし向きを
変えて友〇ったら、足を開きぎみみして裾をパンツごとさ
らに大きく開いて見せたので女の子の割れ目がしっかり見
え僕の方の勃起も強まった。それは短パンのそとからもわ
かるくらいだった。彼女は耳元で言った。「わたしがここ
まで見せたんだから、Takeruもオチンチンみせなさいよ。」
断れる状態じゃなかったので、姿勢を正し短パンの前を持
ち上げた。「ダメ!パンツしかみえない!やりなおし!」
友〇は内緒話っぽい声で言ったが結構本気だった。しかた
なくパンツごと前に引っ張るとペニスが飛び出すように顔
を出した。友〇はいいともいわないのに、いきなりそれを
握ってきた。握られて気持ちよくて思わず力が入り、ペニ
スがドクンと動いた。それが面白いといってもういちどや
ってとせがまれ数回やらされた。手をようやく放してくれ
てよかったと思っていた時、私のも触っていいよ。と女子
のトレパンの上を引っ張ってさそってきたので迷わず手を
さしいれ女の子の部分に到達。割れ目の両側のぷっくりし
た感じと毛の感触に僕は打ち震えてしまった。割れ目の合
わせ目あたりにコロコロするものがあったのでころがすよ
うに触ると友〇は机にウップスような感じで必死になにか
に耐えてるようだった。あとで聴いたら気持ちよすぎてど
うかなっちゃうかんじだったとのこと。
そんなことがきっかけで友〇の家に行くようになって、僕
は彼女の前で射精して見せたり、その動きを友〇が真似し
て射精させてくれたりして遊ぶようになった。友〇もこう
するとすっごい気持ちよくなっちゃうのとパンツをはいた
ままそれを引っ張り上げるようにして女の子の部分をギタ
ーをかき鳴らすようにガンガン動かしてお尻を突き上げて
ガクガクしてみせてくれた。気持ちよさを十分堪能したけ
ど、なぜかセックスまではいたらなかった。友〇は入れて
みてもいいよといってくれたが、初めての人は本当に好き
な人としたいといったら、「Takeruは美〇が大好きなんだ
もんね。わたしじゃ美〇のかわりつとまんないよね。」と
素直だった。僕は「ゴメン」としかいえなかった。友〇は
いい奴だった。その友〇が取り持つ縁でなんと美〇と付き
合うようになって一緒に勉強し一緒の高校に進み、修学旅
行のとある夜、美〇と結ばれた。友〇がいろいろやってく
れたおかげで、女性の喜ばせ方も板についてて、お堅い感
じだった美〇を狂ったように悶えさせることができ愛が深
まって大学卒業と同時に結婚できた。友〇も幸せになって
いてくれと時々思い出す。というわけで、僕はこの年にな
っても美〇以外の女を知らない。子供も巣立ち、二人きり
の夜、一か月に数度は体を求めあう。
42
2024/10/15 15:23:58 (8quWRlFf)
新幹線で中国地方に出張で向かっているとき、暇つぶしをかねてとある有名サイトに、男のオナ見たい女性という書き込みをしてみた。
足跡を付けてくれた二十代中盤の女性とやり取りをし、飲み会があるから終わり次第、10時頃には行けると思います、というので宿泊しているホテルと、後でルームナンバーを伝えた。
飲み会が盛り上がったらしく、少し遅れてドアをノックする音。程よく酔っているが初対面で緊張気味の彼女と1時間くらい談笑した。
もう彼女は目的も忘れかけている感じ。
一緒に座っているベッドからおもむろに立ち上がり、バスローブの下のボタンを外し、半分くらい大きくなったチソポを彼女の前に出しながら「そろそろ見てもらおうかな」と言うと、彼女は虚をつかれたように恥ずかしそうにチソポに目をやった。さっきまで楽しく話していたのに、今は無言でチソポをしごき、呼吸だけが部屋に聞こえる。だんだん大きく、固く反り返ってきたチソポに彼女は目を潤ませるように凝視している。
ももちゃんのおっぱい見たいな。と言うとそろそろと自ら上着をたくし上げブラをずらして綺麗なピンク色の乳首をさらしてくれた。
綺麗な乳首だね。興奮してきた。乳首が固く尖ってるとさらに興奮するよね。と言いながら先端に触れるとももちゃんはピクンとしながら無言で乳首を固くする。
立ってきた。乳首が濡れて光るともっといやらしいよね。と言いながら舌で優しく舐め回す。ももちゃんの呼吸が荒くなっている。
乳首から口を離し目が合った瞬間、互いの唇を吸いあって舌をからませまくった。
初対面の男の勃起をしごく姿を見るだけで前戯はじゅうぶんだったようだ。
3分後にはももちゃんは一糸纏わぬ姿になり、69のかたちでお互いの性器を舐め合った。
ゴムを付けて挿入。華奢な身体のももちゃんは清楚な姿に似合わない激しい腰使いで騎乗位で腰を前後にふりまくり、何度も一人で達していた。
互いの性器がこすれあい、結合部からももちゃんの汁がベッドにシミができるほど溢れ出していた。
朝方まで2人で快感をむさぼりあったが、最高の夜になった。寝不足で翌日の仕事がキツかったのも今ではいい思い出です。
43
2024/10/13 18:04:56 (ZeYaM6FD)
9月初めにとある鄙びた温泉に行ってきました。
チェックインすると、ご主人が「今日はお客さんがもう一組だけですので、お食事は
空いている〇〇号室にご用意いたします。」とのこと。
先に温泉に入ろうと思い、混浴の大浴場へ。入口の扉を開けると、40代くらいの
女性がタオル巻ですれ違うように出ていかれました。「悪いことしたかな・・」
思いつつ、ゆっくり、ちょっと熱い湯船に浸かり、ふーとため息つくと、またその女性が
入ってきました。慌てて僕は彼女に背を向けたんですが、彼女はそのまま湯船に。
ちょっとはす向かいに浸かり、僕も正面を向きなおして「こんにちは」と軽く挨拶すると
その方も俯きながらも返してくれました。
僕「ちょっと熱くないですか?よくすんなり入れましたね」というと、
女性「ちょっと熱いですね。」
僕「どちらからですか?」
女性「長野です、秘湯がお好きなんですか?」
僕「いや、たまたま帰省の途中で、ここが空いてたので。長野もいい温泉いっぱい
ありますよね。」
女性「なんか、私、最近青森の温泉によく行ってますね。」
というと、彼女はこちらに背を向けタオルを外し、浴槽にへりにおきました。
立ち上がる格好になるため、僕の位置からは斜めごしに乳首とお尻の割れ目や、アナルまで
ばっちり見えました。
話してるうちに、女性は暑くなったのかタオルを巻きなおし、湯船のへりに足を組んで座り、
また、会話をしたんですが座った場所が今度は僕の真正面で目の前にデルタがきてしまい、
ついつい勃起してしまって、なかなか出るに出られず正面の黒々と茂みを見てました。
気が付いていたのか女性は時々脚を組み換え、その都度横を向いて恥じらいは感じてたんだと
思います。なんでも青春18きっぷが残ってたので、それを使ってきたそうです。
その大浴場には横に温湯の中くらいの浴槽もあり、先に入ってた女性はあっちが温いですよ」と教えてくれたので、「熱いですけど、もう少し温泉の話ききたいので、そっちに行きません
かと誘うと、にこっと「いいですよ」と快諾。
さっきより距離が近くになり、そこでも湯船に入る際は、タオルを外してくれました。
向かい合うとさっきより、乳輪の色や、茂みの具合もばっちりです。
話も弾んだのですが、さすがに浸かり続けるわけにもいかず、
「どうぞ、二人だけですので、タオル巻いてください」
というと、「えー、紳士ですね。じゃぁ、そうします」と言って、タオルを巻いて二人で
向かい合ってへりに座って会話の続き。時々僕は湯船に浸かり直し、彼女はヘリで脚を
組みなおすのがありました。
「体、結構鍛えてるんですか?」というので、「ジムに行ってます」というので、
女性「あー、道理で。体脂肪少なそう。腹筋も割れてますよね」というので、「そうかなぁ」
と言って僕はイチモツも隠さず立ち上がりました。一瞬彼女は眼を逸らしますが、そーと
向きなおし、こまったような表情。一瞬、間があり「触っていいですよ」というと、
「えー、無理です!」とさらに困った表情。僕が「いや腹筋をですよ」と笑っていうと、
「あ、そうですよね」と言って、恐る恐る近づいて触ってくれました。タオル越しに乳首が
起ってるのが見え、わざとらしくバランスを崩し、彼女にイチモツを当て、タオルに手がかかっちゃった的にタオルを落としてやりました。「わざとですね。」と彼女は笑ってくれました
が、ちょっと気まずい空気・・・。
「クンニ好きですか?」ととっさに口走ってしまいました。ただ、30分ほど話込んでたので
気心が緩んでたのか、少し間がありましたが「はい」と照れ臭そうにつぶやきました。
僕は無言で湯部に浸かり、へりに座る彼女の太ももを両手で抱え込んで、まずは凝視!
「えー恥ずかしい!私おばさんだよ。(未婚だそうです)」
使い込んでないきれいなワレメが目の前でメスの匂いがしました。
「今日の泊り客は僕たちだけのようです」と言って、舌を割れ目に沿って這わせ、
彼女は声を出さないようにタオルを咥えてました。ゴムがなかったので、指でクリを責め、アナルもなめたりして、逝かせました。
其のあと、夕食後に僕の部屋で飲みながら、互いの嗜好などを語らい、朝風呂も背中を流し
あい、チェックアウト後はご主人が近くの駅まで送迎するので、ご主人の車が去った後に
僕の車で迎えに行き、近くの観光地を巡るのもかすめる程度で、近くのホテルに入り、
夕方までディルドやバイブ、手錠などホテルに売ってたものを買いまくってハメまくりまし
た。帰りの主要駅に送っていったときには「ほんっとに楽しかった!」と目をキラキラさせて
いたので、僕としてもいい体験でした。
その後はなかなか会えない距離なのでテレセ友達です。
44
2024/10/08 23:10:02 (nDLcnS08)
少年との···に投稿したら消されたのでこちらで。

30年以上前の経験です。

タイトルの通りに16歳の時の経験です。

夏休み直後の9月初旬の学校からの帰宅時に自転車で転んで学生ズボンがビリビリに破れてしまいました。

小さい穴程度でしたら母が直してくれてましたが流石に無理だったようです。

翌日は冬用ズボンを履いて登校

帰る時に買って来なさい、とお金を預かり帰宅時に老夫婦が経営してる学生服専門店に寄る。

昔よくあったドアを開けると鳴るチャイム、ピンポーン

いらっしゃませー

と出て来た方はいつもの老夫婦ではなく、その娘さん。娘さんとは言っても既に40半ばの女性。老夫婦は旅行中だったらしい。

当時16歳の私にとってはおばちゃんである。

その女性、所謂、ぽっちゃり体型。お顔はキュートな感じの美人。とても明るく話しやすい方でした。

嫁に嫁いだが離婚して出戻りだという話しは聞いていた。

名前は美恵さん(後から知った)

学生ズボンを買いたい旨を伝えると、奥から数種類持って来てくれた(当時は色々あったのだ笑)

試着室でいくつか履いて、手頃な物に決めて伝える。

じゃあ、裾上げしないとね、そのまま履いたままでじっとしてて。

と、私の前でしゃがみ、裾の調整をし始める。

その光景が当時の私には衝撃だった。

薄手のTシャツの胸元からおっぱいがほぼほぼ見えていたのである。

刺激的過ぎる光景に完全に勃起してしまった。

どうしようもなかった。

ベルトしていなかったのでズボンを手で持っている状況。

まぁ、こんなもんかな、どう?と上を向く

目の前には勃起したテントが

キャッと一瞬驚き、暫く固まって、また下を向き裾を手直す振りをした。

美恵さんは耳まで真っ赤だった。

ご要望がありましたら続け書きます。

消される前にお一人から要望はありました。
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