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2025/03/18 22:20:21 (RzuHHs9P)
いきなり謝っておく。
文の最初に何を書くか。
なんていうか、書き始めって難しいよね?笑。
で、色々迷ったあげく、まさかの自画自賛からはいりますw。
・・・。

私はかなりの美人だと思う。

容姿。

身長は172センチ。
実際はもっと高くに見られる。
高い位置にある、お尻と小さい顔。
あと、ローライズのパンツとヒールを好むのも理由の一つだと思う。

画像
ローライズ

髪の毛は基本的にはロングヘア。
アレンジが効くのと手入れが好きだから。
時期とか忙しさによってウェーブしたり、ブロンドにしたり、茶髪にしたり。
特に大学の頃は色々、遊んでた気がする。

。。。
話がそれたけど、これは大学で私がお持ち帰りされた話。

大学入りたて、19の時。入ったのはテニスサークル。

中高とやってきたのもあって、ここに落ち着いた。

そこにいたのが、杉田。

身長が180くらいあって、軽い感じだった。

サークルに参加したとき新入生は挨拶回りをする

「どうも、始めまして」

挨拶をすると、

「おっ!」

と、気のいい返事をしてきた。

「よろしく笑、かわいいね、何ちゃん?」

見た目を褒められるのは、何度もあったのだけど、やっぱりうれしかったのを覚えている。

「横田です」

「いやいや下の名前は?笑」

「みきです」

「みきちゃんかー、すごく可愛いね、まー、よろしく!笑」

そう言った感じで、これが私と杉田の初対面だった。

その時はこれといった印象を抱かなかった。

4月にサークルの歓迎会があって、そのときは未成年で、お酒が飲めなかった。

でも、この時に杉田は私の横に座ってきて、しつこく飲むように勧めてきたり、恋バナなんかを聞いてきた。

そのとき、私の周りには先輩が何人かいたけど、正直、そういった話はあまりしたくなかったので、こんな感じであしらっていた。

「みきちゃんかわいいよねー、恋愛経験とかどうなの?彼氏は?」

「おい、お前やめろよ笑」

「いいじゃん、いいじゃん」

「こいつ、ホントにチャラいから!」

「おーい、ここでそれ話すなよ(笑)」

みたいな感じだった。

杉田は嫌われてはなかったらしい。

そこまで、カッコいいわけでもないし、面白くもないけど、いれば場の空気を掴んでる感じ。

高校の時もこういう人いたなー

とそのときは思っていたりした



ちなみに、その場には新入生なんかも一緒にいたけど、彼女たちもかなり楽しんでるようにみえた。

私も楽しんでた。

でも、ちゃんと、線引きはしていた。

「すいません。まだ、お酒飲めないもんで」

「えー、かてえなー」

「あと、言っても、そこまで男と仲良くなったりしてないですよー、ここでもなるつもりないし。」

こういった感じでガードはしっかりと固めていたように思う。

「えー、そうなんだ、じゃあ好きな男のタイプとかってなんかあるの?」

「知らないです笑」

「俺、ちょっと狙おうかな笑」

「おい、お前、ウザがられてるぞ笑」

「うん、はっきり言ってナシです。」

「おい、一応先輩な笑」

「www」

これで、最初の飲み会は終わり。

最初は身構えていたけれど、一度飲み会に言ってみると面白かったし、

「ネットに書いてるような、体目的の男って現実ではあまりいないんだ」

と思ったりした。



その後、杉田とは話す機会が増えたように思う。

会うたびに、サークルとかバイト先の悪口を良くいったりしていた。

意外と杉田は気配りが上手くて、こっちが求める答えをすぐに返してきた。

それに、イジれる先輩って感じに私の中では位置づけしてた。

基本的に何を言っても怒られないので、話していてすごく楽だった。



これを書いていいかわからないんだけど、19歳って大人だから、大学に入って1月ぐらいしたら、お酒なんかは普通に飲んでた。

その時点では女の子同士で飲む感じで、基本宅飲みだった。

酔いが回ることでタガが外れて、いつもは見れない他人が覗けるのや、私自身も抑圧してる部分をさらけ出せるのが堪らなかって、実家に帰って親とお酒を飲むと、

「あんた、お父さんの悪いところ出てるわね」

と、悪態をつかれたりもした。その時はフローリングにゲエを戻してたから、当たり前といえば当たり前かも知れない。

それでも、いつしかサークル女子の中で酒豪ポジションだった。それに気を良くした。自分で言うのもなんだけど、生まれつきお酒が強い感じで、仮に男が落とそうとしてきても、先に潰せるな、なんて思ってた。

それを話したら、

「そんなことしてたら、いつか、悪い男に食われるぞー笑」

「いや、私に限ってないっしょ笑」

なんていったりしてて、かんっぜんに調子にのってたな。

6月だと思う。

また、サークルで飲み会が。

場所はいつもの場所。

で、席なんだけど、私と杉田はおんなじ席。

それでも、入学して2ヶ月経って手も出してこないから、流石に大丈夫かなぁと思ってむしろ、同じ席になった杉田をどうやって弄ってやろうか、楽しみにしてたぐらい。

で、飲み会が始まって、幹事が

「生の人ー!」

って感じで聞くのだけど、みんなが一斉に手を上げて、その中に私もいた。もう、19歳だし自分のことは自分で責任を取る年だし。お酒も飲んでいいやーと軽い気持ちで。

お酒も普通に飲んでて、テンション上げながら、杉田のこといじってた。

「みきちゃん、酒強いね!?」

みたいに男の先輩に言われて、

「そうっすか?普通でしょ?」

みたいに調子に乗って、そのあと、杉田のサークルでの失態をいじったのはハッキリ覚えていて、

「まーた、この先輩出来ないプレーカッコつけてー笑」

「お前、ホント口悪いな笑、少しは遠慮しろよ笑」

「みきちゃん、いつになく当たりつよいねwww」

「www」

みたいなやり取りで、人生で男と女を交えて、こんなやり取りしたことなかったから新鮮で、初めてする飲み会がすごくたのしかった。

で、ある程度飲んで、二次会にも出てたら、良い時間になってて、もうそろそろ帰らないとって時に、杉田も

「あー、俺も帰るわ、みきちゃん送ってくよ」

ってな感じで、店出て、この時もまあ、駅もそんなに遠くないし大丈夫でしょ。いって、杉田だし。みたいに思って、黙って送られることになった。

そんな中、涼しい夜風に吹かれながら、髪がなびくのを感じてほろ酔いで歩いていると、杉田がいつものようにふざけて来た。

「いいの?俺、送り狼になるよ」

「ヘタレに何が出来るんですか?」

「おれ、サークルでみきちゃん一番可愛いと思ってるから」

いつもなら、ハイハイって流すんだけど、酔いも手伝って、

「ありがと笑」

なんて言って、喜んじゃったり。

そこから、ちょっと歩いてると、

「みきちゃん飲み足りなくない?」

「駅の近くにある、いいバー見つけたんだけどどう?先輩だし奢るよ笑」

「飲みなおそ?」

みたいなことを言ってきた。

その時は私もちょっと飲み足りないな、と思ってたし、この楽しい時間を終わらせるのもなっ、ておもった。

それに、バーっていうものに一度も行ったことなかったから、良い経験できると思って、ついて行った。完全に警戒心なんてなくて、歳上の先輩に遊びを教えてともらう感じで、ワクワクしたりしてた。

この時、エスコートするかんじで、腰に手まわしてきたりしたのが気になったけど、酔いが回っていたのもあって、ま、別にいいかと思って、流してた。

バーに行くと、良い感じにおしゃれなバーで、薄暗いんだけど、陰気って感じとは違くて、BGMも大人なジャズで、素直に良いなっておもった。正直杉田のこと見直した。

バーに座るや否や、サークルの悪口大会。ウザい先輩とか、出来の悪い一年とか、杉田のモノマネは6割ぐらいの出来なんだけど、なんかツボをつく感じ。場所が場所だから大声出して笑えないけど、堪える感じで爆笑。当然アルコールが進んだ。

そして、盛り上がってたら、他のカクテルみたいなもの勧められて、飲んでみな。みたいなこと言われたから、目の前に出てきた、オレンジっぽいカクテルに手、伸ばして、口に入れてみた。

そしたら、爽やかな感じで、アルコールとのバランスも絶妙で、何杯でもいける感じだった。

「美味しいでしょ?」

「はい、杉田さんにしては、やりますねー」

「だろ笑?」

「このカクテルも美味しいけど、社会の先輩として、おすすめ笑」

次に出てきたのは、ミックスジュースみたいな感じのやつで、これもすごく喉越しが良くて、うまかった。

そしたら次は、ミルクみたいな白くてトロッとした感じのカクテルが来て~~~。

1時間後。

なんか、ボヤってする。

体の底から熱が出るような火照る感じが来て、あれ、そんなに飲んだかなって思った。

それでも、まあ、最近色々あったから疲れてるんだろって思って、酔いに任せてトークで盛り上がって、調子に乗って、過去の恋愛話とかしてた。

そんで、ずっと話してたらあっという間に 1時回ってて、良い時間だなーと思って、席を立とうとした瞬間だった。

くらっ。

あれ、全然大丈夫だったのに、体が変。

「大丈夫、みきちゃん?送ってくよ」

そんで、そこから記憶がなくなって、気づいたらホテルの部屋で杉田に肩に手、回されて、ベロチューしてて。

「ちょっと、待ってまだ、、」

「ごめん、みきちゃん、無防備すぎるよ」

ねちっこい声でそう言って、ホットパンツのベルト緩めて、そこに手、入れて来て。

「すごい、グチョ濡れじゃん笑」

「あっ、待って、やだ」

そうやって、杉田の指が私のアソコに入って来ようとしてて、なんとか股、閉じようと思うんだけど、酔ってて力入らなくて。

そんで、耳に舌がピトッてひっついてきたので、びっくりして開脚。

その隙に中指がにゅって入ってきて。

「簡単にオマンコ入っちゃったね」

やだやだやだ。

こんな奴に、大学生の初めて奪われるとか、絶対ない。

でも、あそこに入った指はそこから、、、すごかった。

「あ、まって、指、ぬいて」

「ここまで来といてそれはないでしょ。」

「お、意外と中キツイね~名器だわ、運動部は締まり良いから最高だわ。」

いつもの杉田と違った。

完全に場の空気を支配されてて、いつもの強気な姿勢ができない。

そんなことを考えていると、杉田が私のアソコを弄り始めてた、同時に八重歯で耳も軽く噛まれて、痺れる感じがした。

指の腹で、気持ちいいところ探されて、いろんなところ探っていくうちに上の天井みたいなところに中指と薬指をクックッとフックみたいに引っ掛けられた。

感じちゃった。

耳元で杉田がニヤついたのがわかった。

そしたら気持ちいいところをグッと抑えられて、クニクニクニってされて、喘ぎ声が出た。

反対の手はおっぱいいじってた。

最初の方は優しくさすってきて、焦らされてる感じでだんだん手の動きがいやらしくなってきて、頑張って腰くねらせて逃げようとするんだけど、逃がしてくれなくて。

「ここ、やっぱりいいんだ」

「ちょっとダメだって、、、」

「でも、さっきからすごい洪水だけど、それに辞めて良いの?すっごい気持ちいいよ?」

そんな感じで、のらりくらりと交わされながら、杉田もだんだんと私の体理解してきて、私もお酒で否定できなくて、

やばい、気持ちよくなってきた。

「乳首もビン立じゃん、服の上からでも、はっきり見えるよ」

そう言って、片手はあそこに入れながら、もう片方の手がブラジャーの下に潜り込んできたかと思えば、ぬるい手が乳首を優しく、コリコリコリって、もうヤバかった。

「あん、ああ、やば、ちょっとホント、まって」

やばい、来ちゃう。こんな奴にイカされるなんて、絶対にヤダ。でも、指使いもすごく上手くて、クニクニク二って高速で気持ちいい所集中攻撃してきて、あっ、ダメだってそこ!

「マンコの中、ヒクついてきてるわ。おまえ相当エロイんだなw」

「あ、だめ、来るぅ!!」

「おら、イケイケイケ!!」

最後は指先をバイブみたいに振動させながら、ラッシュに根負けして、結局、

イッた。

始めて、イカされて、抵抗できないか快感に天を仰ぎながら、絶叫した。

「あああああ!!」

「もっと深くイケ!」

逝ったのに杉田は指、やめなかった。

バイブみたいに振動させ続けられてた。しかもただ振動させるんじゃなくて、一番良い所を徹底的にって感じで、それが気持ちよすぎて目玉ひんむいて、よだれ、口の端から垂らしながら

「ああ”~・・・」

っておっさんみたいな声出た。

もう力も入らない状態で杉田にもたれかかって、イッた余韻に浸ってたら、後ろから服脱がされて、杉田が速攻私と向かい合う状態にしてきて、

「うわ、でけえw」

生乳見られた。

ゆるゆるのホットパンツも脱がされて、抵抗しようにも力入んなくて。

「エグい体してんなぁ。」

みたいなこと言いながら、杉田もすごい勢いで服脱ぎ始めて、パンツなんて部屋の真ん中に落ちてた。びっくりしたのはアソコで、傘の部分が反り返るぐらいになってて、ちょうど矢印みたいだった。大きさも今まで見たので一番デカかった。

不本意だけど、自分のあそこの奥から濡れ始めるの感じて。

それに気づいたとしか思えないタイミングで、杉田が覆いかぶさってきて。無理矢理キスされて、拒否したらいいのに、ベロチュー受けちゃって。

唇離して杉田が

「みきちゃん、食うよ」

待って、ヤダ。

でも、絶頂した余韻で全然言葉が出なくて、なけなしの言葉が、

「優しくして」

だった。

その言葉に杉田は、私の腰を両手でガッチリ固定して、アレをアソコに。

生のアレが入り口にピトッて当たって、

あっ、て声が出たのも束の間、

ズロロロロッて、入ってきて。口から息漏れた。

「んはあ、あ」

今まで経験したことがないデカさを受け入れて、この時素直に、「チンコやばい」って思った。あそこの中はうねりにうねった。

「うぇ、これ名器だわ」

って耳元で聞こえたのは覚えてる。

杉田は、そこからゆっくり、入れてくるんだけど、あそこの中を無理やり広げられるって感じで、メリメリメリって感じで侵入してきて、抵抗しなくちゃって思ったんだけど、股カエルみたいに広げてなんも出来なかった。

で、最終的に一番奥に着いた、と思ったらそこからさらに1センチぐらい押し込まれて、うってなってたら、

「やっと、食えたわ笑笑」

って、私の耳元で言われた。は!?ってめちゃくちゃムカついたんだけど、そこから怒涛の攻めが始まって、そんなこと考える暇もなくなった。

杉田の腰振りは今まで経験したことがないぐらい凄かった。

自分の傘の部分が張っているのを知っているのか、あそこの中を引っ掻き回すように、動かしてきて、抜く時がやばかった。ゆっくり引っ掛けるように、えぐってきた。のけ反るくらい気持ちよかった。

2人きりの部屋の中で、喘ぎまくった。演技なしの喘ぎ声あげてしてしまった。

エアコンはついてたはずなんだけど、そんなの関係ないぐらいに汗だくで、杉田の体にしがみついてて。

「もうやだ、やめてぇ!!」

「きもちいい?ねえ、ここいいっしょ?」

「もうやばい、あーだめだめ、イクイク!!」

腰の回転も速かったんだけど、めちゃくちゃ丁寧に気持ちいい所責められて、いつの間にか杉田の体が覆いかぶさって、逃げられなくて。

それで、全身全霊で抱きしめちゃったんだけど、腰振りながら私の頭撫でてきて、なんでそんなに女の子気持ちよく出来るの?

そしたら、杉田が止まって、

「今度はみきちゃん上になってよ」

って、仰向けになってて。杉田の上にまたがったら、

「気持ちいい所当たるように動かして」

って言ってきた。

私は素直に、杉田の亀頭を一番奥のコリって当たるとこに当てて、自分でも引くぐらいにやらしくグラインドした。

アソコの奥がコリコリコリッて当たって、めちゃくちゃ気持ちよくて、もう、杉田とセックスしてるなんて、考えてられなかった。ただ、このデカいアレで、快感を貪ること。それだけを考えた。

そうこうしてたら、また、良いのが来て、腰の動きも速く、小刻みに、そしたらタイミングを見計らって、杉田が腰をグッて浮かして腰が浮くぐらい突き上げ。

ベッドがギシギシギシって音上げて、私の胸も上下に揺れまくって。

すっごい。こんなに気持ちいいことってあるんだ。

私はえび反りになりながら、自分でも聞いたことないぐらい高い声で絶叫をしながらイッた。金属をひっかいたみたいな音だった。

ラブホテルで防音はあるはずだけど、それが意味ないぐらいの絶叫だった。

でも、地獄はここからでえび反りになった私の腰をガッチリ掴んだ杉田は下から、乱暴に突き上げてきた。

逝ったばかりなんてお構いなしの腰使い。

でも。テクニックは凄くて奥の一番気持ちいいところをボジくるように器用に抉ってきて、喘ぎ声すら出ずに悶絶。いつのまにか胸板に倒れ込んで、そこから情熱的なベロチュー。からめあわせている途中で太い腕がぎゅううう!って締め付けてきて、もうどうでもよくなって、腰振りまくって、乱れまくった。

目の前が何度も真っ白になって、その度に杉田はピストンを緩めて、優しい快感を送ってくる。そして、意識が鮮明になってきたら、暴力的にアレを暴れさせて、無理やり絶頂まで引き上げられてしまう。

散々いかされまくって、時間は夜の4時くらい。夏だったから、朝日も見えてきたぐらい。杉田はまだ一発も出してなかった。というよりも逝きそうになったら、動きを緩めてきて、我慢している感じ。

杉田は、ぐっちょぐちょになった私のあそこに、いまだに衰えないアレをぶち込んできた。

腰をがっちりつかんで、またいつもの腰振り。でも最初と違うのは、私の子宮がある場所を丁寧に探している感じだったこと。

杉田のあれは、もうとっくに私の一番奥に馴染んでいて、気持ちいい攻め方も熟知していた。

杉田が動き始めて、ゆっくりと子宮にアプローチしてくる。

トントン、と。

「あれ、これもしかして。」

と思ったけど、その思考は快感ですぐにかき消されてしまう。

優しくつつかれて、あん、あん、と自分でもびっくりするぐらいかわいらしく喘ぎ声を上げてしまう。

すると杉田が覆いかぶさってきて、耳元で

「みきちゃん、最後、中出すよ」

一瞬、言葉の意味が理解できなかった。

そして、その意味を理解する前に、杉田は私の肩をがっちりつかんで、今まで以上に激しくて貪るように腰を振ってきた。

ああああああああ。

だめ、だめ、だめ、拒否しなきゃ。でも、言葉に出す前に喘ぎ声が先に出てしまう。

杉田が息を荒げながら、いう。

「はあ、はあ、みきちゃん、いいよね、中、出すよ。無理だよ、これ、もう」

私は振り絞った声で

「だめ、中はほんとにだめ!!」

すると杉田は、

「すっごい気持ちいいよ。いままで、感じたことないぐらい、完璧にイケるよ」

と、ささやく、その悪魔のささやきに私はなすすべがなかった

「ほんとに・・・?」

「うん、ほんと、ほんと、それに大学生になったらみんな、中出ししてるよ!」

「えー、?、うん、わかった、いいよ、」

完璧に落とされた。杉田は間髪入れずに

「よっしゃあ、じゃあ、みき、中に出してって言え!」

もうだめだ。

「-、だして」

「もっと大声で!俺の体抱きしめながら!!」

だめ、ホントに言っちゃダメ!!でも、もう我慢できない!

「せんぱい、中に出して!!!!!」

おっぱい、二の腕、ふともも、ふくらはぎ。そして、唇。体の全部を使って、杉田の体をがっちりと捕まえる。

「あー、さいこう、みき、俺の子供産め!!」

激しいピストンがピタッと止まったと思ったら、心臓が脈打つように、ドクドクと鼓動する。

そして、来た。精子が。糞チャラい先輩の遺伝子が送られてきた。

アレがビクってするたびに、私の奥にピチャ!ピチャ!っとした感覚が走る。

うわあ、中出しされてる。

杉田は、体を私に掴まれてるのに、器用に腰をくねらせた。

私の子宮にあれを密着させてくる。

そして、先っぽをグリグリしている。その先からは精子がビュッビュッと定期的に吐き出される。

やばい、確かにめちゃくちゃ気持ちい。

中に出されても、速攻抜けばいい、みたいなことを頭の片隅で考えたけど、無理だった。結局、杉田の体を全身全霊でホールドしながら、3分ぐらい、中に吐き出されて、その後も私は呆然としながら、杉田のことを抱きしめた。

「えらいえらい」

みたいに、杉田は私の頭を撫でてきて、普通ならそんなの拒否するんだけど、変に愛おしさが出てきて。キスをせがんでしまった。杉田は優しくキスしながら、まだ腰をくねらせている。オスの本能で確実に妊娠させようとしているみたいだった。

で、ある程度、落ち着いて来たら、また杉田が動き始めて、それからはあまり、覚えてないけど、気が失うぐらいにやられた。

杉田が逝くときは、全部中出しで。

唯一覚えているのは、バックで後ろから突かれまくったときに

「なあ、みき、お前、俺の女になれよ」

みたいに言われたこと。

「えーもうやだ、それは無理、、」

って、さすがに断ったけど、案の定、もう抵抗できなかった。

腕を掴まれて、強く深く、つかれまくった

「付き合うって言え!、ほら言え!!」

もう気持ちよすぎて、何もかもどうでもよくなって、言っちゃった

「付き合いますぅ」

すると杉田はまた、要件を飲ます言い方で、

「先輩の女にしてくださいって言え!」

「ああ、!だめ、せんぱい、の、おんな、にしてください!!」

すると杉田は、パンパンパンって破裂音が鳴るぐらいにピストンして、

「はあ、はあ、よし、出すぞ」

散々出したアレがまた、がちっがちに固くなって、発射準備。意味ないけど

「もう、中だめえぇぇぇ!」

って抵抗しながら、腰をがっちりつかまれながら、中出しされた。

リアルに白目向きながら、中出しされるなんて、まさか思ってもみなかった。口からはよだれが糸を引くように垂れた。

で気付いたら、昼過ぎで。

髪の毛は、ぐっちゃぐちゃで化粧もあれまくり、極めつけは首筋についた、無数のキスマーク。

もう、完全に男に食われたふがいない女だった。脱ぎ散らかした服を着直して、部屋を後にする時。

杉田は、悪びれず

「ごめん、美紀ちゃん可愛くて、やばかった」

「でも、気持ちよかったしいいでしょ」

みたいに言ってきた。散々中だしした挙句に、こんなことを言われて、怒るのかと思いきや、心が杉田に染められかけて、

「まじで最悪」

位しか言い返せなった。

女は一回やられたら、心を奪われるみたいな話を聞いたのだけど、まさかホントにそうなるとは。

その隙を見逃さずに杉田は、

「俺らつきあっちゃう?」

とか言ってきたけど、ここはプライドで

「無理です」

って断った。いつものペースが戻ってきた。昨日から今までのは全部悪い夢だ。

すると杉田はにやりと笑って、

「じゃあ、セフレなんかどう?」

そういって、私の裏に回り込んで、勃起したペニスでお尻をつつく。心が怪しく蠢く。

「・・・・たまにだったらいいですよ」

約束してしまった。

「今日やったことは、全部内緒でおねがいしますね?」

と言うと、杉田はにっこりと笑って

「OK!!じゃあ、また、連絡するわ」

そういって、部屋のドアを開けた。私たちは、そのまま分かれて、家路についた。

杉田とのセフレ話はまた今度話そう、と思う。
41
2017/10/21 19:04:51 (m/wdhemg)
初体験は17才でした。

相手は私よりずっと年上の中年の人。

しかも初対面。

何から何まで自分が漠然と想像していたものとは違う初体験でした…

私は母一人子一人の母子家庭で育ちました。
父と死別した母は水商売の世界に入り、この頃はちょうど雇われママをしてた頃。
二人でマンションとアパートの中間みたいな団地に住んでました。

だから私は夕飯は大抵一人です。
たまに外で食べなさいと、テーブルに千円が置かれている時は、近所のマックによく行ってたんですが…

ここのマックはある大型電機店の中に隠れるように営業していて、盛り場とはほど遠い性質の町のせいか、夜などはいつも閑散としてました。
本当に一人客が居れば、ああ…珍しい…
そう思うほどです。
私はゴミが出るので、お持ち帰りはせずに店舗で食べるようにしてたんですが、漫画を持ち込んで読みながら食べていると、なんか侘し~い気持ちになってくるんです。
中学の友達とはどことなく疎遠になっていて、特に誘い合わせて行くような相手もいませんでしたし、当然彼氏などもいません。
だから、ある時、千円を持って、そこよりは少し遠いショッピングモールまで足を延ばしました。
すると、今度は別の意味で寂しくなってくるんですね。
みんなはワイワイ楽しそうに買い物したり食事したりしてるのに、私はいつもひとりだなあ…みたいな。

そんな感があって、やはり私にはあの寂れたマックがお似合いなんだ!
とか、いじけたりして…w

そして、結局は一人ではどの店も敷居が高く、すごすご退散していつものマックに。w

それが当時の私の夕飯事情みたいなものなんですが…

曜日もハッキリと覚えてます。
火曜日です。
試験で早く帰った私は、いつもより少し早い時間にマックに行きました。
ついでに勉強しようと、教科書なども持って、じっくり居座るつもりで行ったんです…

スミマセン、ちょっと中断しますが、レスに残りを…


42
2025/03/17 15:48:05 (8NsAdZ1c)
俺は宅配ドライバー3年目。
割りと暇になる午前の配達中、日頃から目星を付けていた人妻さんを狙って『どんな反応をするのか?』と魔が差した勢いで腕の筋肉を大袈裟に突き出してアピールしてみる。

人妻『すごい筋肉ですね。』
やれやれ、筋肉を見せただけで『カツオの一本釣り』ならぬ『人妻の一本釣り』に簡単に掛かってしまう人妻さんがあまりにも多くて溜め息をつく俺。
うっとりとした顔で勝手に俺の筋肉を触ってくる人妻に言葉の一撃を食らわす。

俺『嫁がよくこの筋肉舐めて一人でやり始めるんすよ。あれ何でですかね~?旨いんすかね男の腕って?』

人妻『あぁん…!す…ごいぃぃんんん…!♡♡』
ビクッと震えながら膝から崩れ落ちた人妻を追うように腕を突き出しドドメの一撃を食らわす。

俺『舐めてみます?俺の手マン筋(笑)』

玄関で立てなくなってしまった人妻さんに笑顔で手マン筋を突き出す。
まるで飢えていた野良犬のようにベロベロと無我夢中で俺の手マン筋を舐めだした。

こうしてこのお宅でも一連の流れが始まった。
素っ裸で潮吹いて玄関に倒れ込む『筋肉見せただけで堕ちた筋肉中毒の淫乱さん』を横目に、精液を発射してる瞬間が最高に気持ち良い。
玄関のタイルや玄関マット、玄関の壁
配達員の間では有名だったこの家の妙にイカ臭い玄関がまた違う配達員の精液で汚れていく。

もちろん仕事中だから手短に済ませて次の配達へ向かうんだけれどもヤった後って男のフェロモンを発しているのか男性客からは冷たくあしらわれ
女性客からは色目を使われる事が多い。

筋肉見せてヤれる・ヤれないの判定をするのは世の配達員が古くから使っているお墨付きのテクニックだ。
43
2025/03/17 15:48:00 (8NsAdZ1c)
俺は宅配ドライバー3年目。
割りと暇になる午前の配達中、日頃から目星を付けていた人妻さんを狙って『どんな反応をするのか?』と魔が差した勢いで腕の筋肉を大袈裟に突き出してアピールしてみる。

人妻『すごい筋肉ですね。』
やれやれ、筋肉を見せただけで『カツオの一本釣り』ならぬ『人妻の一本釣り』に簡単に掛かってしまう人妻さんがあまりにも多くて溜め息をつく俺。
うっとりとした顔で勝手に俺の筋肉を触ってくる人妻に言葉の一撃を食らわす。

俺『嫁がよくこの筋肉舐めて一人でやり始めるんすよ。あれ何でですかね~?旨いんすかね男の腕って?』

人妻『あぁん…!す…ごいぃぃんんん…!♡♡』
ビクッと震えながら膝から崩れ落ちた人妻を追うように腕を突き出しドドメの一撃を食らわす。

俺『舐めてみます?俺の手マン筋(笑)』

玄関で立てなくなってしまった人妻さんに笑顔で手マン筋を突き出す。
まるで飢えていた野良犬のようにベロベロと無我夢中で俺の手マン筋を舐めだした。

こうしてこのお宅でも一連の流れが始まった。
素っ裸で潮吹いて玄関に倒れ込む『筋肉見せただけで堕ちた筋肉中毒の淫乱さん』を横目に、精液を発射してる瞬間が最高に気持ち良い。
玄関のタイルや玄関マット、玄関の壁
配達員の間では有名だったこの家の妙にイカ臭い玄関がまた違う配達員の精液で汚れていく。

もちろん仕事中だから手短に済ませて次の配達へ向かうんだけれどもヤった後って男のフェロモンを発しているのか男性客からは冷たくあしらわれ
女性客からは色目を使われる事が多い。

筋肉見せてヤれる・ヤれないの判定をするのは世の配達員が古くから使っているお墨付きのテクニックだ。
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2025/03/16 12:25:09 (dzYI3ayZ)
俺は祖父の代から続く工務店を営んでいる58歳になる初老オヤジだ。将来的には稼業を引き継ぐ予定で東京の準ゼネコンに就職した息子1人と、やはり東京でお気楽な女子大生をやっている娘が居る。

地元ではそこそこの飲食店を営む家庭に生まれたお嬢さん育ちの楽天的な女房と色々あったが今はそれなりに穏やかに暮らしている。

そんな今は大人しい地方の零細企業経営者の俺でも多少は若い頃に浮いた話のひとつやふたつがあるが、10年ほど前に思い出す度におかしな2年間だったと思う不倫をしていた。

世の中的には明らかに不倫、不貞行為ではあるが、果たしてあれを不倫というのか今でも良く分からない。

今から約10年前、俺は地元貢献団体の役員になった。主に地元で開催されるイベントや、首都圏のデパートや展示会で地元の名産品や観光PRの責任者の立場だった。

その頃、ご当地アイドルというものが流行り始めていて、御多分に洩れず俺の町でも3人組アイドルグループが出来ていた。

昔の話だが特定されては困るので、仮にグループ名はオレンジ娘としておく。オレンジ娘は時々、地元の夏祭りや警察署の交通安全キャンペーンなどに出演していたので名前ぐらいは知っていた。

初めて彼女達と話したのは役員になって1週間程して関係団体や業者が挨拶に来るようになり、まるで大学生の様な若い地元のイベント会社の社長に伴われて3人の娘が俺の会社を訪ねてきた。

アイドルとはいえ、ご当地アイドルだ。聖子、明菜、キョンキョン全盛の時代を過ごしたオヤジには多少小綺麗なそこら辺を歩いている娘にしか見えず、挨拶程度の言葉を交わしCDやポスター、チラシを受け取ったが、それも何処かに放してしまった。

ただ、3人の中でもひときわ元気で明るく少しぽっちゃりしたハルカと名乗った娘に好感を持った。
初めはその程度の印象だった。

挨拶から2ヶ月後、俺が初めて仕切る形で再開発に伴いリニューアルした駅前ロータリーの完成イベントで彼女達と仕事をした。

駅前ロータリーという事で当然、屋外イベントだったが当日は生憎の朝から雨模様。イベント会場にはテントが張られ多少の雨風は凌げたものの彼女達が出演するステージは屋根はおろかテントすらなく吹きさらしだった。

午後からは雨風が酷くなり、ステージ上で行われた市長や関係者の挨拶は横殴りの雨の中、予定よりも大幅に短縮されたごく短いものだった。

市長や主賓の挨拶後の数々の催しが中止になっていく中、夕方から組まれた彼女達のミニコンサートは彼女達のたっての希望で強行された。

ファンというのは凄いもので5人ほどではあるが透明な簡易雨合羽を着た男性がステージ前に陣取っていた。彼女達は彼らの声援に応えて土砂降りの雨の中、ずぶ濡れで5曲程を全力で歌い踊りきった。

初めての仕切りで、準備にこの何ヶ月掛けたイベントが荒天で次々と中止になる中で唯一、予定通りにやり遂げてくれた彼女達に感動すら覚えた。

ステージをやり遂げた彼女達は控室に下がる前にズブ濡れのまま寒さに震えながらも俺たち主催者テントに立ち寄り雨天でも歌わせて頂き有難うございましたと感謝を伝えた。

俺はみかん娘のメンバーにひとりひとり挨拶を返し握手して感謝の言葉を返し、彼女達を認識した。

サキ。他の2人より少し背が高くボーイッシュでクールな印象の女の子。
スズカ。小さい身体だがキレのあるダンスを魅せてくれる女の子。
ハルカ。愛嬌たっぷりの笑顔で周りを明るくする魅力のある女の子。

彼女達が控室に下がった後、改めて後藤と名乗るあの学生の様なイベント会社社長が俺に声を掛けてきた。俺は素直に荒天の中、一生懸命にやり遂げた彼女達に感動したと伝えた。

後藤は今後ともよろしくお願いしますと深々と頭を下げ、良ければ彼女達の普段の活動も機会有れば観に来てやってくださいと前回の挨拶の時に寄越したチラシを出してきた。

あの時は全く興味なく内容を確認する事も無かったチラシだが、改めて読むと駅前の雑居ビルの地下1階の小さなイベント会場で定期的に彼女達のミニコンサートが行われている内容だった。

ネットやテレビで見かけるご当地、地下アイドルとそのファン。50超えたオッサンには縁のない世界の話。まぁ行く事はないだろうが、今後イベントには必ず声を掛けると後藤に伝えてチラシを受け取った。

その1週間後、地元の大学と地元企業のコラボ企画の打ち上げの飲み会があった。いつものオヤジ達だけの飲み会とは異なり若い学生達との飲み会は賑やかものだった。中でもノリの良い体育会系の男子学生らと盛り上がった俺は地元アイドル、オレンジ娘のミニコンサートに感動したという話をした。

男子学生らは地元アイドルの話に大いに食いつき、二次会で駅前ビルの地下1階の彼女達のミニコンサートに行こうと言い出した。

1人の学生がスマホで調べ、ここから歩いて10分程だになり、電話してその日の最終ステージが夜9時からだ、これから8人入れると言い出すと学生達は社長行きましょうよ!俺、見たい!と口々に言い出した。

結局、俺は学生達に押し切られ雑居ビルに学生7人を引き連れて向かった。元はライブハウスだったという喫茶店に毛の生えた様な店。店名はずばりオレンジ娘。

入り口を入ると薄暗い店内奥から後藤が俺の顔を見るなり飛んできた。梶谷さん!来てくれたんですね!有難う御座います!

俺は来た経緯を後藤に話し、学生達を紹介した。
20人も入れば満杯の店だ。元から店内にいた7.8人のオレンジ娘の追っかけファンと合わせ店内満杯になった。

俺たちは入場料に含まれいると説明を受けたビールを飲みながら開演を待った。店内が暗転すると大音量で彼女達のテーマ曲の様なものが流れる。追っかけファンのペンライトが揺れ、声援が飛ぶ。


ノリの良い若い学生達も大騒ぎしている。拍手の中、あの日ズブ濡れで頑張ってくれた3人が登場した。3人の中央の立ち位置のハルカがこんばんわー!と言うと一斉に追っかけ、学生達がこんばんわーと返した。

ハルカは弾ける様な笑顔を見せて、ビックリ!満員だ!凄い嬉しい!と言う。その時、ハルカが俺に気付き、あっ!梶谷さん!と俺に手を振った。

俺は年甲斐も無くドキッとしてしまった。周りの学生達から梶谷さん凄い!アイドルに名前覚えられてる!とか大騒ぎで盛り上がっている。

ハルカは先週のイベントについて話し、その主催者として俺の事を話し有難うございましたと改めてステージから礼を言った。

彼女達のオリジナル曲や往年のアイドル曲のカバーなど10曲程を彼女達は歌い踊った。20人程とはいえ満杯の雰囲気もあって大いに盛り上がり、実際に楽しかった。

ステージが終わると彼女達はそれぞれのテーブルを周りサインや写真に応じた。可愛いステージ衣装を着た女の子達に学生達は喜んでいる。

ハルカが学生達とやり取りを終え、学生達が追加で飲んだビールの会計を店の入口でしていた俺に気がつき近づいてきた。

梶谷さん、本当に来てくれて嬉しいです。しかも沢山お客さん連れて来て頂いて。来週、市の広報誌の取材があるんです。先週の駅前ロータリーのイベントのことを記事にして貰おうと思っているんです。あのイベントのこと記事にして貰っても良いですか?

勿論良いですよ!でも酷い天気だったしお客さんも少なかったけどと俺が答えると私、凄く嬉しかったんです。地元盛り上げようと頑張ってる梶谷さんがステージ終わったあと何度も何度も有難う、有難うって言ってくれて。地元アイドルやって良かったって思ってと言うとハルカは涙ぐんで言葉に詰まった。

俺は、ハルカさん私こそ貴女達に感謝しているんですよ。イベントの仕掛けが全部中止になってグダグダだったけど貴女達がやってくれて、なんとかイベントとして形になった、本当に有難う。

ハルカは泣き笑い顔を見せて俺と握手をした。あの時に俺たちは始まった。俺は自分より20歳近くも歳下のアイドルに恋をした。
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