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2025/06/17 21:42:51 (SlSQicZz)
彼女とデート中に彼女が「エッチしたい」と言ってきたのでしました。ラブホテルの部屋に入ると彼女とイチャイチャしました。彼女「キスしたら私から裸になるね」と言って、彼女とキスをして彼女が裸になりました。彼女「私の裸姿どうかな?」、私「裸になるとかわいい」、彼女「ありがとう」、彼女「裸になって」と言って、私も裸になりました。彼女「これってオチンチン?かわいい」と言ってました。彼女「おっぱい好き?」、私「好き」、彼女「エッチ!!」、彼女「おっぱい触って舐めて」と言って、彼女のおっぱい触って舐めました。彼女「あん、あん、あん、気持ち良い」、彼女「オチンチン舐めてあげる」と言って、彼女はフェラチオして貰いました。フェラチオした彼女とキスをしました。彼女「オチンチン入れて」と言って、オチンチン(コンドーム付)を彼女のアソコに挿入してピストン運動しました。彼女「あん、あん、あん、気持ち良い」、私「好き、愛してる」、彼女「あん、あん、あん、大好き」、彼女「あん、あん、あん、私の身体に射精して」と言って、彼女の身体に射精しました。その後彼女とシャワー浴びました。
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投稿者:くず鉄
削除依頼
2025/06/17 05:52:21 (rPaS71Cc)
小3の時に親が離婚、しばらく父親と二人暮らしだったが、中1の時に再婚して、再婚相手とその連れ子が加わり一気に四人家族になった。

再婚相手はその時35才。穏やかで優しい人で俺は抵抗無く受け入れることが出来た。
連れ子は8才の女の子。始めは緊張していたが根が明るいコなので10日ほどで打ち解けて、俺のこともすぐ「お兄ちゃん」と呼んでくれた。
1ヶ月もするとすっかり家族として馴染んで楽しく平穏に暮らしていた。

時は流れ、俺か21才の時の話。
俺は地元の会社に就職して実家から通っていた。
妹は17才。高3。特に反抗期も無く、思春期をこじらせる事も無く、明るく素直に育っていた。

ある日、俺は久しぶりに高校の時の友達と飲みに行き、楽しさのあまりつい飲みすぎてしまった。
しこたま酔った状態で帰宅し、ふらつきながら階段を昇り、なんとか部屋に辿り着いた。
と、思ったがそこは妹の部屋だった。
妹の部屋は俺の部屋の隣で造りも同じ。ベッドや机の位置などもほぼ同じだった。とは言え部屋全体の色合いが全く違うので平常時ならすぐに気づくのだか、その日は全く疑うこと無くベッドへ直進し、服も着替えず布団に入った。
当然、妹が寝ているのでびっくりして目を覚ました。
おそらく「部屋間違えてるよ」とか「自分の部屋帰って」みたいなことを言ってたんだと思うが眠くて動きたく無かったので無視して寝てやった笑

ふと目を覚ますと俺は妹を抱き枕のように抱えて寝ていた。
妹は俺を追い出すことを諦めたのか、腕の中でスースー眠っていた。
「小さい時はよく抱きついてきてたけど、いつの間にかこうやってくっつくことも無くなったな」なんて思いながら妹を抱いていると、身体の柔らかい感触とシャンプーの良い香りでムラムラしてきて、アソコがムクムクと大きくなるのを感じた。
そ~っとお尻に手を伸ばしハーフパンツの上から撫でてみた。
小さくて丸いお尻は弾力があって触り心地が良く、ますます興奮してきてしまった。
調子に乗った俺はTシャツの上から胸を揉んだ。ブラジャーをしているが弾力と柔らかさが伝わってくる。Tシャツの中に手を入れ背中のホックを外し直接揉んでみると、少し汗ばんでいてキメの細かい肌が吸い付くようだった。
自称Cカップのおっぱいは俺の手にピッタリ収まるサイズで揉み応えは十分だった。
我慢できなくなって、ついにパンツの中に手を入れた。
薄めの茂みを越え、後少しでクリトリスというところで手首を掴まれた。
びっくりして妹の顔を見ると、うつむきながら「これ以上は、ダメだよ…」と言った。
声のトーンと言い方から、言葉の意味は「これ以上やったらぶっ殺すぞ!」では無く「これ以上されたらアタシも我慢できなくなっちゃう」だと判断し、このまま押し切ることにした。
「もう我慢できない。お願い!1回だけ!お願い!」と頼み込むと「わかった。いいよ」と承諾してくれた。
OKが出たので俺は服を全て脱ぎ捨てて妹にのしかかった。
妹のTシャツを脱がし、おっぱいを揉みながら乳首を舐めた。小さめの乳首は感度が良いようで、すぐ固くなり、妹は控えめな喘ぎ声を出していた。
改めてパンツの中に手を入れアソコを触ると、しっかり濡れて中はヌルヌルの愛液で溢れていた。
ハーフパンツとパンツを一緒にずり下げ、手早く足から抜き取った。
脚を開かせると「恥ずかしいよ〜」と言っていたが、クリトリスを舐めてやると「あぁん」「うぅん」と声を上げ気持ち良さそうにしていた。

「じゃあ、挿れるよ」と言うと妹はコクンと頷いた。
ギンギンに反り返ったペニスを入り口に押し当て力を込めたる。入り口は狭かったが、硬直した肉棒でこじ開けた。
妹が「んっ」と小さな声を出したので「ごめん。痛かったか?」と聞くと「ううん。思ったより大きくてびっくりしただけ」と言った。
どうやら妹は処女では無いようだった。処女じゃないなら大丈夫だなと思い一気に根本まで挿入した。
入り口も狭かったが中も狭くてよく閉まる。
下に響くとマズいのでベッドを軋ませないようにゆっくり腰を動かした。
ゆっくりした動きのせいで中の肉を押し広げる感触をしっくり味わえて、逆にすぐイキそうになってしまった。
イキそうになるのを必死で堪え、妹の感じる場所を探りながら攻めていると、妹は手の甲で口を押さえ声が漏れないようにしながらも「ん〜ん、ん〜ん」と喘いでいた。
そして、もう一方の手で俺の手首の辺りをギュッと握りながら身体をビクビクッっと震わせた。
妹がイッたのを見届けて俺も妹のお腹の上に出した。

俺は約束通り1回きりにするつもりだったのたが、2週間くらい後なんと妹の方から誘ってきた。しかもコンドームも用意していた。
妹曰く、去年付き合っていた彼氏と初体験をして、その後何度かセックスしたが、相性が良くなかったのかあまり気持ち良く無かったからセックスしなくなったらそのまま別れたとのこと。
でも、久しぶりにした俺とのセックスが何故かめちゃくちゃ気持ち良かったからまたしたくなったらしい。

こうなるともう止まらない。親の目を盗んでヤリまくった。
リビングや風呂場でヤったり、ラブホに行ったり、二人だけで泊まりがけの旅行に行ったりもした。

あれから10年。二人ともまだ実家にいる。恋人はいない。
そして、前ほど頻繁ではないが今でも兄妹でセックスしている。
42
2025/06/13 10:10:03 (rkb3SY75)
小学生の頃からのお調子者が高じたのか、見た目はイマイチだけど、よく口が回り、怖いもの知らずなおかげで女とすぐに仲良くなれる能力があった。高校では、この見た目(164センチ不細工より)で、学校1の女と付き合うことが出来た。
(アリサという)
アリサはノリが良くて面白い男が好きって感じのバスケットボール部の主将だった。体育会系の女らしく、男とは友達のように距離感が近いけれど、その距離感の近さが逆に手を出しづらいような印象を与えており、彼氏はあまり出来なかったらしい。

でも俺は、高校で初めて出会ったアリサを見たときにヤリたいと思ったので、まず、面白枠的なポジションで近づき、それからしばらく、会話の中「アリサと一緒にいたら面白いし、俺ら、もー、つきあわね?」
そんな何気ないノリで告白したら
「え~、うん。いいよ!」
と、OKをもらえた。周りが高嶺の花だなんだと言っている間に出し抜いた形だった。で、そこからは早くて、付き合ってから3週間後、部屋に連れ込み、じゃれあうフリして、押し倒し、微妙な雰囲気の中、キスしアリサもその場のノリで
「しよっか」
とか言いだした。
アリサも好奇心は強くて普段からノリが良かったから、俺みたいな見た目が良くない男でも案外簡単にヤレた。最終的にベッドの前、自分でパンツを脱がせることに成功。
意外と使い込んだほつれのあるパンツが、ずり落ちていくうちに見えてくる陰毛が最高だった。全部脱がせた後、その体をじっくり舐めるように見た。
バスケットボール部でほどよく引き締まった長い手足とうっすら見える腹筋の線、9頭身の体にある形の良い小顔とポニーテール。
そして、おっぱいの形がめちゃくちゃ良くて、高い身長に見合わず純粋なピンクの乳首を固くしているのも最高だった。普段、男のノリでいるアリサが見せる女の姿、これから始まる男女の交わりを想像して、いきり立っている乳首を手ブラで隠す姿が悩ましく俺は、再び押し倒した。
アリサは俺よりも背が高かった。
自分よりも3センチ高い女を後ろからがっちりと捕まえて、獣みたいにお尻を打ち付けていると、それはもう、交尾と言った方が良かったかも知れない。アリサは四つん這いになって、その膝をベッドに沈ませ、腕を突っ張らせていた。

ずっとしたかったアリサとコンドームもなしに繋がってたことで、オレは途中からメチャクチャな腰使いをしていて、普段元気でおてんば娘なアリサは運動部主将に見合った
「ん、んおおお!!!」
みたいな、獣のような叫び声をあげ、それにオレはとんでもなく興奮してより激しく責め立てた。後ろから激しく突き上げられたアリサは狐を思わせる切れ長目をぐちゃぐちゃにしながら、その目尻から涙の川をいくつも作り、オレのベッドの上にカエルみたいに身を預け痙攣をしており、「き、きもち~~・・・。」
と、つぶやいて、30分ぐらい放心状態。

アリサとは、いろんな体位でしまくって、いろんなところを連れ回した後、結局3ヶ月して別れた。

ぶっちゃけその時は惜しいことをしたなと思ったけど、その後の人生でとてつもない出会いをすることになる。

俺の最も自慢できる話をあげるのであれば、大学時代になる。そこで最高にいい女だった優奈は例えるなら「女王」と呼ぶに相応しかった。

俺は、絶対にこの女を手に入れると意気込んで、テクニックの全てを結集して、ベッドに連れ込んだ後、日本人離れした顔面の面影も無いくらいグズグズに泣いて謝らせた。

アツいセックスは最終的に一重まぶたの団子鼻のオレの顔と女王、優奈の芸能人クラスの顔が見つめ合い。何一つ纏っていない生殖器同士が深くつながり、最高のフィナーレを迎えることになる。でも。

それだけでは無い。

そこから優奈を俺の女にし、開発に開発を重ねた結果。優奈の方からプロポーズさせることに成功。そして、デキ婚し大学の卒業式はお腹がパンパンのまま出席し。

俺の奥さんになった女王は現在、4児のママである。

優奈は大学でもぶっちぎりで良い女だった。女王って書いたけど、初対面の印象はスーパーギャル!って感じ。

女優も顔負けの強気なデッカい目は涙袋もくっきりしてて、濃いめの化粧がメチャクチャ映えていた。ただ、その顔に負けないぐらいの抜群のスタイルが何よりも男の目を引いていたように思う。

構内を歩いていても、明らかにまとっている空気が違っていて、男よりも女の方が足を止めて憧れの視線を送るレベルだった。というか、男が足を止め、見入っていたら罪悪感を感じるほどにまぶしかったのだった。顔のつくりから、スタイル全部ふくめ、正直、人種の壁を越えた美しさで、逆にアイドルみたいなグループに属したら浮いてしまうのではないかとさえ思った。

例えば、バラエティーとかでアイドルと女優が同じ画角に入る瞬間をたまに見かける。確かにアイドルも可愛いのだけど、やっぱり女優は膝下の長さから顔のほりの深さや小ささが別格に映る。繰り返すようだが、優奈はそのレベルの女だった。確かにアリサも抜群の女だった。でも、優奈はもうそれすら凌駕してた。

オレも最初は度肝を抜かれた。優奈が最高の女たらしめていたのはその奇跡的な見た目に見合う満ち溢れるような自信だ。それを雄弁に語るのは普段のファッションセンスだった。優奈は流行の服とかはあまり着ずにいつもタンクトップにシンプルなデニムパンツだった。(優奈曰く、あのね、私もこだわってるんだけど、死ね!らしいけど)そのカジュアルな服を着つつウェーブのかかった茶髪をふわりと風になびかせ、長い脚であるく。すると普通の道もランウェイのように見えてしまう。

Fカップ(教えてもらった)の胸は大きく揺れ、メリハリのあるクビレはタンクトップの下で右足、左足と交互に出てくる足引っ張られ、美しくひねられてるのがよくわかる。

正直、こんな女いるんだと思った。

一度声をかけるものの、結果は当然空振り。

「ごめんねー笑」

そう言いながら、手を振ってヒールをカツカツ鳴らして歩いて行く。おれは、その他大勢だった。

流石にこのクラスになると俺みたいなやつは対象外っていうより、そもそも同じ人間ですらないのだろう。

ても、逆に燃えた。

思う念仏岩をも通す、っていう言葉がある様に俺自身にも超絶ビッグなチャンスがやってきた。今回の話はそこについて話していくつもり。

夏の終わりごろ。あれだけうるさく鳴いていたアブラゼミはアスファルトにひっくり返っていた。そして、秋を孕んだ涼しい風に転がされ、落ち葉に埋もれていく。

その年は冷夏だった。サークルのみんなも今年も夏が終わっちゃうねって感じで、切ない雰囲気。

せっかくだからサークルのみんなで思い出を作ろうって感じで、飲み会をやろうって言う話になったんだけど、ここに優奈も参加するのが決まっていた。

で、俺はここに照準を合わせた。

サークルには飛び道具がいて、それが悦子だった。そうゆう話が好きなややこしい女。表向きはフレンドリーで、盛り上げ上手。その豊富な話題を支えるのはゴシップの数々で、彼女の「ここだけの話」はここだけにとどまらないことで有名だった。俺自身女遊び好きでいつもしょうもない話を提供するのもあり悦子とは懇意だったけど、悦子自身は優奈がそこまで好きじゃなかったらしい。コミュ力で地位を確立した女悦子からすれば、生まれ持った美貌で羨望を集める優奈は確かに疎ましかったのかもしれない。ただ、優奈→悦子は結構懇意にしてたのもあり、そこも悦子が気に入らないところだったのだと思う。自分が一方的にうらやんでいる相手からフレンドリーにされるというのは、そもそも、眼中にすらないということであり、悦子は女のいやな部分を煮詰めた素晴らしい性格だったから、俺が優奈のことを堕とすことに割と協力的になってくれてたと思う。

作戦当日、悦子は優奈の隣に座ってガンガン呑ませてくれたw

悦子は手慣れた様相で変な空気もなくどんどんお酒を頼んでて、優奈は同性からの押しに弱いところがあった。悦子が上手いのは勿論自分もしっかり飲んで怪しさを無くす点にあった。

そして潰れることはほぼなく話術も良いもんだから、優奈も目に見えて紅潮し、警戒も解きバカ笑いをしてた。優奈はウザイ男との話を延々と吐き出し、そのバッサリ切り捨てる語り口がその飲み会において受けが良く、優奈はどんどん機嫌が良くなっていった。そして、完璧に出来上がった優奈がいた。呂律が回らず。普段、白い顔は赤くゆだっている。そんな優奈に追い討ちをかける悦子。そのやり取りを俺は見守っていた。基本的に女を落とすときは緊張しないんだけど、その日限っては心臓が高鳴ってたの覚えてるw。

で、一件目が終わり、会計で悦子が目配せしてきた。でかしたって感じ。

店の外は暖簾が秋風で揺れ、酒で高揚した心に鈴虫の鳴き声がしみる。

「二次会いくひとーー!!」

大学ライフ真っ只中。俺らは周りに気を使うでもなく、店前で叫んだ。優奈は二次会行くキャラじゃない。

そもそも、飲み会すらほぼ来ない。それにその日はとんでもなくよっていた。当然ムリってことで、帰ることになる。

で、そうなると、悦子がまた言った。

「あんた、おくりなよ」

俺の指名。

その周辺にはいくつものラブホテルがあった。そんな中、周りはテンションが高くて俺と優奈には気にも止めず、優奈も泥酔してたからなんとか出来るだろう、と思っていた。ただ、俺が送ることになった途端

「マジであり得ないんだけど!」

と言った後、気を利かせてくれた悦子がちょっと顔をしかめたことで溜飲を下げ、

「変なことしたら許さないからね?」

といって、しぶしぶ了承した。

店を出て帰る中で俺と優奈が並んで歩いていくんだけど、大量に飲んだお酒が回ってきたのか、凄いフラフラでたまにもたれかかってきたりしたwもともと脚が長い癖にヒールなんか履くもんだから、千鳥足もいい所で、それでもまだ紳士的な感じで、何もしなかったら

「珍しく下心が見えないじゃん」「ほら、私ってチョーかわいいじゃんよ。」

って感じで、ちょっとだけ見直した感じになってたな。

で、優奈も相当飲んでたんだけど、夜風に当たって冷めてきたのか普通に喋れてたから、飲み足りない感じを出してきてこれはラッキーと思ったな(笑)。

女落とすためにいつも使っているバーがあるんだけど、そこで

「軽く飲んでかない?」

って相談したらOKしてくれてw。

で、バーに入ったら優奈が凄い話始めるんだけど、俺は完全に受け身って感じで主導権は完全に与えておいた。まったく危険じゃない感じを演出して気軽に話せる友達って感じを作って。

でも、ここでもびっくりするぐらいのペースで飲んでて、それが気になったもんだから

「ここの支払いもしかして俺持ち?」

って聞いたら、

「当たり前じゃん」

って言って来て、すげえ調子に乗っているなあ、と思ったんだけど不思議と嫌な気持ちにならなくて、

「貸し返せよ」

って感じで、そのまま優奈に呑ませてたなw。そしたらだんだん目がとろんって感じになってきて。そろそろだなって思ってたら、目の前の上物を前にありえないくらい心臓バクバクしてた(笑)。優奈、その日も相変わらずタンクトップでそのダイナマイトみたいな胸が寄せられてものすごい谷間見えてたからマジで、やばかった。

だけど、自分で冷静になる様に言い聞かせて。

「さすがに酔いすぎだろwすっきりした酒が飲めるところあるんだけど、そこで飲み直さない?」

って感じで、提案したら(すっきりした酒が飲めるところってなに?って今思うw)

「飲み代は払わないけどww」

って感じで、警戒心も完全になくなってた。

で、もうここだなって思ったから、バーのすぐ近くにあったラブホテルにさりげなく連れ込んだ。

酒飲み過ぎたのか、もう俺についてくるだけって感じだったから実際に部屋取るまでなにも言われなくて。で、気付いたときには部屋で優奈の肩抱いてキスしててw。

ぼーっとした感じで、

「お前何キスしてんだよ」

って言ってきたけど、無視して舌入れて無理やり舌絡ませてwそしたら向こうの方からも

「んっ、んっ」

って言いながら舌絡めてきてw。あースイッチ入ったらゴリゴリに落とせるタイプか~って思ったねw。

で、唇はなして、

「ここまで来たらエッチしても問題ないよね?」

って聞いたら、

色々ぶつぶつ文句言いながら

「今日だけだよ」

っていってOKしてくれてw。

その時点でもう興奮抑えきれなかったから、速攻で優奈の服脱がせたw

で服と下着脱がせたら、念願の裸とご対面。それを見た時の衝撃は今でも忘れられない。その派手派手な顔面に見合ったものすごい体してて、もはや感動した。でっかいおっぱいの下にあるお腹はうっすら腹筋が見えてて、腰がメチャクチャ細かった。で、その下にあるアソコの毛はうねりっけが強くて、でも、最低限整えられている。

「いつまで見てんだよw」

みたいなこと言われるんだけど、乳首見たらゴリゴリに勃起しててw押し倒してつまんでコリコリしてたら、

「んやんっ」

って女の子みたいな声出してくれて。

で、色々いじってみたんだけど、優奈全然慣れてない感じで経験人数少ないのかなって思って聴いてみたら、恥ずかしそうに

「今まで1人としかやったことない」

って、言われてすんげえテンション上がったなw。

ぶっちゃけすぐにチンコ入れたかったんだけど、セックスの気持ちよさ教えるためにとにかく時間かけてやろうと思って、前戯にすんごい時間かけた。乳首もギリギリ触るか触らないところで焦らして、手マンも一番気持ちいい所に来たと思ったらスピードゆるめてって感じでw

続けてたら、喘ぎ声もあの仏頂面からは想像できない高さが出て。一回もイカせないまま、やってたらマンコの中もうねるってよりも蠢いてて

「早く来て」

って、訴えかけるような感じで、もういいかなって思ったから、ベッドに押し倒して

「優奈挿入れていい?」

っていったら

「好きにしたら?」

ってw。

優奈そのとき、メチャクチャ長い足、ベッドの上にガバって開いてて。もうアソコもものすごい濡れ方してて、大洪水って感じ?そこに俺のガチガチに硬くなったチンコ、生のままゆっくり近づけていって。で。ついに。日本最高レベルの美女の鉄壁マンコに俺の生チン挿入w入り口にしっかり当てがってゆっくり挿入していくんだけど、ものすごい時間かけて、噛み締めるみたいにその感触味わったwガッチガチになった生チンが優奈のマンコの中かき分けていくあの感覚は一生忘れないと思う。で、一番奥まで到達。

あの亀頭で子宮タッチしたときの、むにゅんって感覚がやばかったw

でも優奈は反応なかったから、

「あれ、気持ちよくないのかな?」

って見てみたら、思いっ切り腰浮かせて乳首コリッコリにしながら声我慢してたw

「気持ちいい?」

って聞いてみても無視してきたから、自慢のチンコ一番奥に当ててちょっとツンツンってしたら

「んはあ!気持ちいいっ!」

って。それから

「もっと気持ちよくして良い?」

って来たら、

「えっダメっ」

ってな感じで、やり取りがあって必死に抗ってきた。でも流石に我慢できなかったから、セックス開始!w

最初はあえて7割ぐらいのスピードで腰振って、明らかに声が高くなってきたら、もっとスピード緩めて3割ぐらいのスピードで。

で、ある程度動いてたら、優奈マンコの攻略法が分かってきて、どうやら膣肉をカリでじっくりひっかきまわされるのに弱いみたい。

で、細い腰がっちりつかみながらゆっくりローリングしたら、気が狂ったように腰ガクガクさせて乳首もコリコリに硬くしてたw

でちょっと覆いかぶさって、乳首にむしゃぶりついて、最初は唇で優しくちゅっちゅって吸って、油断したら、よだれでぬれまくった舌ピトッてひっ付けてw

そしたら、ベットが飛び上がるぐらいにビクンって反応。

その間も腰振りは継続してて、乳首に集中したと思ったらマンコの弱いところねっちょり攻めまくって、マンコに集中したと思ったら、乳首舌でちょんちょんってして逃げようとしたら、体重かけてしっかり捕まえてw

それ繰り返してたら、

「やばい、もうくるくるくる!あん!あん!あん!」

ってすごい声で喘ぎ始めて、

「一旦セックスの良さ教えたるか!」

って思って、優奈の肩にしたから手まわして、腰振り全開!ベッドが揺れてギシギシ音が立てるぐらいに振りまくったら

「あーやばい、だめ、これきたらだめなやつ、まって、まって!やだやだあ!」

って快感を全力で拒否w

「待つわけないだろ」

って思いながら、優奈に無理やりベロチューしながら、子宮ガン突きしてたら

「ン”-----!」

って声あげて、絶頂!唇はなして優奈の顔見たら、鼻水は垂れてるわ、目は上ずってるわで普段見てる完璧な顔が完全に放送事故レベルw

でもそのギャップがやばくて、俺もここで出るなあ、やばいのくるなあと思ったから、チンコ抜いて

「優奈今から精子出すけど、顔で全部受け止めろよ」

ていったら、涙目でうんうんってうなずいて(笑)。

それで我慢できなくなって整った顔に思いっ切りぶちまけたw。

優奈、目、つぶりながら俺の黄ばんだきったない精子、ぜーんぶ受け止めてくれたw。

精子の出方もすごくて

「ビュッビュッ」

って出てきて、マーキングしている感に俺もものすごい勢いでしごいてた。

で、出し切った後ダメもとで

「嘘でもいいから笑って!」

っていったら、精子まみれの顔で二コって笑ってくれてすごい興奮。

それで

「今日完璧にコイツ落とすわっ」ってなって。

そこから状況把握できてない優奈、四つん這いにして、もう我慢できずに挿入!前から見る優奈もいいけど、後ろから見る優奈も最高でくびれとおっぱいだけ見ても

「良い女!」

って自己主張してる感じだった。

で、後ろから肩掴んでポルチオを刺激w。いきなりガンガンつくんじゃなくて

「ちゅっちゅっ」

って感じで、子宮口説く感じで攻めてたら、想像以上の反応で

「それやめてっ」

って言われた。でも後ろから男を知らない子宮に教え込むみたいにしつこく腰回転させてたら、

「あん♡あん♡」

って、聴いたこともないぐらい幸せな喘ぎ声あげてた。あ~、やばい、優奈、まじでやべえよ~、って思いながら腰振ってたら、もう我慢できなくて、いきなり肩掴んで射精するためにガン突き。

パンパンパン!って優奈の最高のケツに打ちつけまくってデカい音鳴らしながら、

「だめだめだめ」

「イクイクイク」

「きもっちい」

とか言ってたんだけど、俺が何が気持ちいいの?って聞いたら無視(笑)

「もうついてあげないよ?」

「・・・オマンコ」

「えっ聞こえない、部屋中に響き渡る声でお願い!」

「オマンコ!!!オマンコが気持ちいいの!あーだめだめ、いくいぐいぐ」

って感じで、絶世の美女の告白に俺の征服感は溢れんばかりだった。

で、連続イキで痙攣しまくってたから、一回動き止めて、肩から手離したらどさって、ベッドにぐったり倒れ込んで、頭うずくまって足カエルみたいに広げて、マンコひくひく痙攣しててw。

可愛かったから頭なでなでしてたら、

「いま、やさしくしないでぇ」

って訴えてきて(笑)。

で優奈仰向きにして、優しくキスw。

そしたらもう逃げる感じなくて恋人みたいに俺の首に手まわしてくれた。

で、

「あーもー、こいつ俺の女にしよー。マジで完璧に落とすわー」

って。

それで、最後は正常位で〆ることにしたw

で、仰向けになっている優奈に腰押し付けようとしたら、自分から股開いてくれたw。それで元から硬くなってるチンコが獲物をしとめる如く怒張w。

ガチガチのチンコ、最強美女の陥落寸前のマンコに沈めてw。一番奥に当たったとき、むにゅんって感触あったと思ったら、優奈が

「はあん」

って甘ーいため息あげててw

あ~俺だけでこいつ独占するわwって思いながら(笑)。

そこからはもう凄かったw。

優しくてでも、絶対逃げられない腰使いで、絶頂まで導いたと思ったらちょっとだけ抑えて、収まってきたと思ったらまた絶頂まで導いて。

繰り返してたら、優奈の方から長い手足巻きつけてきて、おっぱい押し付けてきて、気持ちよくなるために必死って感じだったw。

で改めて優奈の顔見たら、とんでもない美人で。冗談抜きに世界一のマンコ、完全攻略まであと僅かって感じ。こいつの中に出したらすごい気持ちいいだろうなって思って、多分オスの生殖本能が刺激されまくっていたと思う。

快感におぼれまくってるタイミングで

「優奈、もし俺より先にイッたら中に出すよ?」

って優奈の目見ながら言ったら

「えっだめ」

って言って来てw

それ無視してベッドが縦に揺れるぐらい激しく腰打ち付けたら、

「ダメ!ダメ!!!」

って喘ぎ声なのか叫び声なのか分からない声あげてきてwだから、ここでガッツリ堕としていくことを決意w

「じゃあ、今まで俺に冷たくしてきたこと謝って」

って命令wそしたら、怒られた子供みたいに

「ごめんなさい!」

って涙目で言って来て、追い詰められている優奈もすごい可愛いなと思った。でも許さない(笑)。

「謝るんだ(笑)、でも、気持ちいいから流石に中に出すわ」

っていって腰振りのスピード上げていったら、今にも限界迎えそうな感じで鼻水垂らして、泣きながらごめんなさい、ごめんなさいってwあーここだなって思って、

「じゃあ、俺と付き合って?」

っていったら

「えっ?」

って一瞬考えて、

「それも無理!」

って断ってきてwそこから猛追w

「じゃあもうイカせるよ?チンコグリグリしながら優奈の子宮に赤ちゃんの素、ビュッビュッしちゃうよ?」

「俺と付き合ったら毎日気持ちよくしてあげるよ」

「ねえ、どっちにするの?」

って最悪の2者択一選ばせてたら、優奈完全に落ちて、敗北宣言w

「付き合う!付き合うから中だけはだめ!」

この時凄い脳汁ドバアッて出たの覚えてるw

で、腰のスピードちょっと落として、

「ディープキスしながら、俺のこと愛情込めて抱きしめて!」

ってお願いしたら、

長くて綺麗な足で俺の腰をギュって抱きしめながら、首に手まわしてくれてwその後、女の子の柔らかい唇の感触があったのもつかの間、長くてざらざらしたベロが口の中に入ってきてw。

俺のベロとねっちょり絡まり合って、唾液と唾液がお互いの判別がつかないぐらいに溶け合っててw

で、ここまでされてさすがにイキそうだったから、

「優奈俺の精子全部飲んで!」

ってお願いしたら、コクコク!ってうなずいてそれ見て、我慢の限界だった。

本当に限界の限界でチンコ引き抜いて急いで優奈の口にチンコ突っ込んで、優奈の喉奥に亀頭セットして絶頂射精。一回目の射精と同じ感じで

ビュッビュッ

って出したんだけど、優奈の喉奥に当たった精子が返ってきて亀頭に当たる感触がやばかったw

で、その時の俺の格好がすげえ情けなくて、優奈の小さい頭手で抑えつけながら逃げられないように腰ガクガクさせてて、で、出尽くした後も最悪で

「喉コクコクって締めて」

ってお願い!そしたら、ぎこちない感じでキュッキュッって締め付けてきてくれて、尿道、金たまに残ってた精子、完全に絞り取られたw

でセックスが一通り終わった後、2人で並んで寝そべってw。

ふとしたタイミングで優奈が

「・・最悪」

って言ってきて

「でも、気持ちよかっただろ?」

って聞いたら

「馬鹿」

って、

「俺と付き合ってくれるんだよね?」

って聞いたら

「まあ試しに付き合うぐらいだから」

って感じでしぶしぶOKしてくれた。

今は生意気だけど、堕とし甲斐がある女だなと思いながらセックスが終わった後、賢者タイムが来て、眠くなってきた。

「優奈っ」

ってよんだ後、抱きしめたらなんも逃げずに胸に収まって、キスしたら普通にキス返してくれた。それに満足して肉感的な肌抱きしめながら熟睡。

で、週明けの時に言い逃れできないように、悦子に話した。悦子はすぐに情報を回してくれたみたいで、優奈のことを狙ってるやつも諦めてくれた感じだった。

サークル公認になったことで優奈は嫌がってたけど、1週間たつころにはなれてきたみたいでとなりを歩くようになった。

ただ、俺は狂ったみたいに優奈を抱きまくった。ただ、これは蛇足になると思うので次の機会に書き記していこうと思う。
43
2025/06/14 07:21:40 (8jm9ytjm)
43歳のバツイチです。
ヒロシとは同い歳でバツイチ同士、マッチングアプリで知り合いました。
元々、SEXの気持ちよさがわからなかったんだけど…
初めての時、身体を這う彼の手が何とも言えない温かさと優しさで心地良くて。
そして彼が入ってきた時、頭のてっぺんまで衝撃が走って。
私の中がいっぱいで身体が張り裂けそうな感覚。
今まで感じたことがないところまで入ってきて。
「ヤバい!」と声に出しちゃって、何がヤバいの?と聞かれたけど「気持ちいい!」としか応えれず。
ぐぅ~と気持ち良さが押し寄せてきて一気に溢れだして。
これが[イク]と言う事なんだって。
それから何度も同じ感覚が繰り返し繰り返し。
頭の中はボーっとしてくるし。
彼の生暖かいお汁が胸の辺りまで富んできて、ハッ!と意識が戻りました。
そのまま夢見心地。
これがイクって感覚なんですね。
我慢できなくてもう一回してと催促しちゃって。
私の知る限り、少し大きくて硬いんですよね。

一気にSEXしたい病に嵌りました、沼ですね。
失神すること数回、彼にイカされ続けてます。
離れることが出来ません。
44
2025/06/14 17:28:29 (meQA8xN3)
シュワシュワシュワ、ジージージー。
夏。
最近、関東の蝉の合唱にクマゼミの声が混じり始めた。ここ数年は酷暑が続いていて、その影響だと思う。
39度をマークしたその日の太陽光線は白の石畳にまばゆく反射し、おかげで歩くのもままならない。

「トリガー」。
特定の情景を前にフラッシュバックが起きて、懐かしい気持ちになる瞬間は誰にでもあると思う。
それは秋の夕焼けに黄昏れる時であったり、熱帯夜の夜風が肌に触れる瞬間であったり、色々だと思う。
俺にとってのトリガーはセミの鳴き声と猛暑である。
低反発バットで膠着する高校野球に飽き飽きし散歩に来た。
そこで俺は思い出した。


エリを知ったのは食堂だった。
1人で食べていた。

孤独だから光る何か。
太陽は青空に孤独に煌めく。
それと同じで、彼女はひとり、輝いてた。

隣に誰かいると、損なわれる輝きに感じた。

先に。
彼女とたくさんセックスした。茹だるようなセックスを何度も何度もした。
繰り返し軋むベッドの音は2人が重なり合った重さでしか奏でられないものだった。

エリを見初めたのは海だった。
サークルで行った湘南、ふと目を外した時、目に入った。
ビキニ紐を張らせ縦に揺れる胸、高い位置にある形のしっかりした尻は割れ目がくっきり分かるほど丸く、そこから伸びる長い脚。
くっきりしたくびれと、形のいいおへそ。

 そんな体と思わず目が止まる顔がある癖にエリはつまらなさそうにしていた。
それは俺も同じだったけど、なんというかエリの見た目で楽しまないのは勿体無かった。
空は白い六角形を飛ばす太陽とクレヨンで描いたような積乱雲で凄まじく夏色をしてたけど、エリは波を見つめていた。

夏の色彩がうるさい八月。
入道雲の落とす影の色が濃くなり始める頃、エリに男が群がり始めた。
パーカーメインの服装から、極端にボディラインがくっきりする服装になったのが原因だった。
肩出しのショーパンは、大きな胸と尻を結ぶ、くびれの細さを明らかにした。
夏前、閑散気味で居心地の良かった食堂は男で騒々しくなり、かつて、孤独を極めたその特等席の景色は変わった。
慣れない男に言い寄られ、しどろもどろにする、エリの輝きは大きく翳った。




俺も大概だった。
したかった。エッチじゃない。
原始的なセックス、交尾がしたかった。女の温度は沢山知ってたけど、胸!くびれ!尻!というあからさまな女体を味わったことがなかった。想像はとめどなく、より深い快楽を求めていた。


それから時が過ぎた。


「おっす」
「誰だっけw」
「中本あきら」
「知ってるw」

エリと懇意になってた。

彼女の周りに男がいなくなるのに時間はかからなかった。エリは相当なクセ者だった。
前後の文脈が欠けて主語だけで話すので意思疎通が難しく、会話が続かず、加えてやや躁鬱気味なところがあった。今思うと孤独を助長していたのは難のある性格だったと思う。

そんな彼女と波長があった。

もっとも最初の方はかなり攻撃的で、手を焼いた。

そもそも会話にすらならず、のらりくらりかわされたりした。でも、鋼の意志と経験で何とか小さい会話から始めて、回数を重ねていった。
続けていたら、たくさん情報が集まった。
彼女はどうにものらりくらりかわす部分があるのだけど、一度信頼関係ができると、一気に距離が縮まり、今ではお互いの距離感もかなり近い。
以降もセックスに向けて慎重に歩み始めた。

そして。

「えへへ、家来ちゃった」
一カ月後。
ここまで来た。
警戒心もまったくなく、今までまとっていたバリアも解除されている。

エリは自分の領域ならよく話す。
よりマニアックに踏み込んだ質問をすると、嬉しそうに答える。理解されづらい好きなことならなお、熱く語る。
そしてその考えの深さを褒めるとさらに喋る。
踏まえて、あらかじめ下調べしておいて、知らない振りをしつつ彼女が語りたくなるようなポイントに会話を持っていく。
その返答に深い理解を示す。すると
「お、わかってるやん」
というエリの顔が見れる。
そんなやり取りをしつつも、エリを脱がした後を思うと妄想が止まらなかった。
そして、努力が実り。
エリは無防備に俺の家に来た。
この追い風、いや神風に
「行くしかねえ」
そう思った。
これは前からぼんやり思っていたけど、人生初の中出しはエリに受けとってもらおうかな、と思っていた。
ここまでの女の子に自分の遺伝子を送り込めたら、どれだけ最高の思い出になるのか。横にいるエリをまじまじと見てみる。
横顔はシャープで肌はシミ一つなく健康的。ショートのボブはやっぱりつやつやでぐしゃぐしゃに撫でまわしたくなる。
肩は女の子らしいなで肩。
ここまで見ると、ただの美女なのだけど、俺は知っている。
首から下はとんでもないことを。

もう、決まり、間違いない。
この娘に決めよう。

夜の8時くらいになって、アニメを見始めた。
エリはしっかり見ていて、俺も普通に見ていた。
でも、今日決めるんだと思うと、心臓がドキドキしていて、気が気じゃない。
一旦便所に行った。
パンツを下ろしゴリゴリに大きくなったそれを見る。
陰茎は石のように固く、表面には紫の血管がいくつも走っている。
そのデカさと固さ、磨き上げた腰使いで年上の女も泣かせた。
さらに、この日のために一週間貯めた睾丸はずしりと重く、しきつめられた精子は外に出せ!と暴れ回っていた。
・・・・すこし、落ち着こう。
セックスモンスターと言っても過言じゃない女体に自分の遺伝子を送り込むイメージをする。
あの大きな目をしっかり見ながら、泣きさけんでも絶対離さない。
そして最後の絞りカスまでしっかりと送り込むのだ。
もちろん、リスクは承知の上だ。
エリが乱暴されたと言いふらしたら、大学生活どころか人生も詰む。
それに中出しはやっぱり怖い。
…踏まえてもセックスの化け物に精子を受け取らせることはあまりある価値があるように、思えた。
それに無防備で家に来るのもこれが最後かもしれない。
「落ち着け…落ち着け。俺。」
気持ちを静め10分。居間に戻る。
エリは胡坐をかいててゆっくり俺の方を振り向いた。
「大?」
このデリカシーのなさがエリだった。
「おお。」
そういって手を上げたら、エリは胡坐を体育座りにし俺のスペースを空ける。

そこからしばらく、さりげなく画面に見入ったエリに肩をまわした。
「ちょっ、、、え。」
こちらに顔を向けるエリ。その瞳孔は見たこともないくらい大きく開いていた。
俺は手をどけない。
「いいじゃん、」
そう言いつつ、すぐ肩を掴み顔を迫らせる。
「えっ、なに、ちょっと、マジで?」
眉間にしわを寄せる小さい顔は今まで見たこともない動揺を示していた。そこに強い興奮を覚えて、強引に小さい体を引き寄せ唇を近づけた。
「え?ちょ、まじで?」
「うん、まじ。キスしよ。」
「冗談でしょ?」
「マジ、エリ、もう無理。」
あまりにあっけなくエリの唇を奪った。それで空気が一変した。
思いのほか抵抗しなくって状況を受け入れたのかと思った次には唇は柔らかくなって吸い付いてきた。
もっと欲しくなって、きつく抱くとおっぱいがむぎゅう!っと潰れる感触がして、背中の手を両腰に引っ掛けるようにして、ガッチリ捕まえる。
しばらくその状態をキープした後、唇を離すと、見たことのない顔のエリがそこにいた。
目はとろんとしてて、鼻の下が伸びている。出た声は
「あ~、今日ってそーいう~」
とろーんとした、甘えるような声。
もう我慢できない!!
「エリ!」
「キャ!」
俺はエリを押し倒して、さらに唇をむさぼった。
それはカラスが貪欲に啄むようだった。
唇を離すと、エリはとろけた目で
「急すぎ。頭しびれる…」
と言ったあと、バンザイし
「脱がせて」
とジェスチャーしてきた。
いよいよ、こいつとセックスできる!!
この時、変な汁が脳から湧き出てきた。

脱いだエリの体はすさまじかった。
胸はまん丸でデカくて柔らかい。真ん中にはパチンコ玉より少し大きいくらいの乳首があって、少し赤色が強かった。
腰はハッキリとクビレて大きな胸をより際立たせつつ、体のシルエットを保ち。お尻はキュッと引き上がりつつ、体に対しては大きめだった。
150半ばと聞いてたけど、長い太ももとふくらはぎでそれより遥かに高いように見えた。
生まれたままの体をベッドに背に無防備のエリは唇を突き出す。
大きなおっぱいは重力で少し潰れて、それがむしろ柔らかさの証明になっていた。
覆いかぶさるその時エリの熱い肌と柔らかいアソコの毛の感触に腰が跳ねた。
そして、改めて見下ろす唇。
死ぬほど味わった唇でも一度離れるとその魅力に再び気づく。
唇が押し付けるその途中、明らかにさっきまでとは違う柔らかい唇に脳が痺れ唾液が溢れた。
その気になったエリの唇ってこんなになるんだ。
俺は、そのまま、ずっと唇に夢中になり、エリはそれに
「あ、、、ん。チュー好きなんだ。」
と言いエリの方からより深く唇の形を理解させようと頭を傾けてより深く唇を密着させて来た。それでスイッチが入ったのか腕が背中に回ってきて、ぎゅっと抱き寄せられ、後頭部に右腕に巻かれたため一瞬息が出来なくなった。
唇だけじゃなく、
「この体が欲しいんでしょ」
と言わんばかりにじわじわとだきしめてくる。
お互いの体は恋人同士のように深く密着し、唇を離し息継ぎするタイミングで目が合う。
女の表情の変化はすごいと思う。これは一種の擬態だった。俺と言う男を捕食するための。
見惚れてたら、俺の首に手を回し強引に唇を奪われ唾液でぬめる舌が歯茎をなぞった。
一瞬飛んだ。
すでに互いの腰がうねりだし陰毛が何度も絡まり合い、「しても良い」空間が出来上がりつつあって、俺のアソコはゴッチゴチになっている。
さすると血管が浮き上がっていた。
お互いにチュッと、唇を合わせ、見つめ合って。切り出した。
「エリ?良い?しよっか。」
エリは赤くなった顔でコクっとうなずいた。
「・・・うん。エッチしよっか。」

ベッドの上に夢にまで見た、それがあった。
包み隠さず書く。
マンコだ。
子供を作る時、使う女の器官。
長い足の間、蜜が零れ落ち、俺をほしがっていた。
俺は両足の間に入って、ソレをあてがった。ゴムなしに言及してこない。
「良いの?入るよ?」
「ん。」
顔を赤らめたエリは俺のソレを秘所にもっていく。生チンを認められた。
俺はゆっくり侵入していった。
この時の状況を自慢したい。
「うえ。でかいね」
と言ったエリを俺の亀頭でブリブリブリと強引にこじ開けていく。
元の形を無理やり変えて進む感覚がたまらない。
そうして、一番奥まで亀頭を侵入させ、エリを見下ろした。
目はうるんでいて、大きいリングピアスはカタカタ揺れている。
でも、膣肉は情熱的に俺のアソコを何度も締め上げる。
憎たらしい表情、かわいい表情、怒った表情。女の表情。
いろいろ見てきたけど、初めて見る『男を許した表情』に俺は確かな優越感を抱いた。
俺は喉に声をかすらせながら切ない声を出し、真剣な目で言った。
「エリ・・・すき。」
あえて、キスするときも、チンポをぶち込むときも、ずっと今まで、絶対に言わなかった言葉。
それを今、マンコにチンポをブッ刺した状態でしっかり伝える。もちろん、気持ちよくなる目的で。
エリは目を見開いて、
「え?え?好き?」
「うん、気づかなかったの?」
「それって、告白?エッチ目的じゃなくて?」
「うん、好き。ずっと女として見てた。エリは?」
「え?う、うん、好、好きだけど。え、好き?ちょっと待って」
好きと言うたびにアソコがキュンキュン締め付けられる。
(あ~、やっぱうぶだわ~)
俺はもう我慢出来なかった。
(こいつ、ごりっごりに犯すわ~!!)

セックス人生で極めてきたのはポルチオ責め。
それを俺はいろんな女で磨き上げてきた。
そして目の前にいる女は絶世の美少女で。
その結果は・・・・・
「んに゛ぃぃ~~~~!!!!!」
人間のものとは思えないだみ声をマンションの4階から玄関に届くかっていう音量でエリは上げた。
「いや、まって!なになになに?だめだめだめだめだめ!!」
エリの小さい頭を両手でつかんで、腰を滑らかにクイン、クインとよどみなく回す。
亀頭は子宮に食い込み練り回る。
「い゛っい゛っい゛っ!!」
エリは歯をかみしめながら、喘ぐ。
俺はエリの顔をしっかり凝視していた。
ポルチオ責めのだいご味は、イキ顔だ。
大抵ブスになるため女はそれを見られたくない。
それを見るということは、その女を完全に負かしたことになる。
今まで、4歳上のOLやら同級生やら、合コンでひっかけた女やら見てきたけど、エリみたいなアイドル、芸能人クラスはお目にかかれなかった。
期待を込め、エリの顔をがっちりつかんで、腰のスピードを上げる。
「えあっ!?だめだめ、だめ!」
必死に俺の手をはがそうとしてくる。
このやり取りも個人的に最高だと思っていて、男の前では何としても自分のイキ顔だけは見られまい、と女は死に物狂いで顔を背けようとする。俺は胸板でエリの胸をつぶし、より深く腰を密着させ亀みたいに密着した。
そうすると、腕がガッチリと安定して絶対にはがせない。
そしてキツく密着したせいでかなり近い距離に顔がある、エリの唾と生ぬるい吐息が何度もかかり、それが腰を振るエネルギーに変換されるようだった。
もう俺もとどめを刺しに行く。
「えり、えり!行くよ、すっごいキツイの!!」
「え???ひ、ひ、だ、だめ、だめ、だべ!!!!!!」
聞き耳もたず俺は小刻みに早いピストンで、子宮をしゃくりあげた。
ムニムニムニムニと何度も潰れる感触が走り、スピードが最高潮になったその時には。
「うお、だ、だめ、だべだべだべ!ちょ、っと、だめ!くる、くる!」
耳につけた大きなピアスが何度も揺れ、ヒクヒクと痙攣する膣をアソコで感じる。
(あ~逝くわこいつ。)
俺は慈悲深くとどめを刺した。
しっかり助走をつけて、エリのデカケツに股間をぶつける。
バッチ~~~~~ん!!!!!
亀頭は
ゴリい!!
子宮にぶっ刺さった。
俺はエリの顔をまじまじと見る。
「あ、、、あ、、、ま、まって、見ないで。」
そうそう、本当の中イキって結構遅れてくる。
この焦った顔も最高で。
「あ、、ああ?だめ、何?これ!ちょっと!??」
顔は両手で押さえつけられて、逃げられず、ただ俺と向かい合うだけ。
「ちょ、ぎだ。あ、あ、だべ、ああああああ!ダメ!!!!ダメ!!!やめて!!!離して!!!!」
いよいよ来る!エリのガチイキ顔!!
「見ないで!見ないで!!見ないで!」
最後の抵抗も虚しく必死に連呼した後、ソイツがやってきた。
「あ、あ、あ、あ、あ、ぎ、ぎだあ!!!あ、だめ、イ、、、イッく、イ、イック、だめって、イック。イック。イック。だめ、イック。イック。
イック。イック。」
エリはブリッジの要領で腰を跳ね上げ始めた。
楽器みたいにリズムよく。
そして、肝心の顔の方は。
大きな黒い目がほどんど見えなくなるぐらいまでまぶたに隠れ、涙の筋が何本も流れる。
見事だった。
未だかつて、ここまで大きく崩れたイキ顔は見たことがない。
可愛い女の子ほど、原型をとどめられずにひどい顔になる。でもまさか、これほどまでとは。
俺はその小さい顔に指が食い込むほど強く捕まえて、その光景を頭に焼き付けた。
俺が押さえつけたことでエリの腰は思うように上がらない。
そうなると、長い両手両足ががっちりと俺の背中と腰に回されて、きつく締め付けられた。
俺もしっかりと抱きしめて、過去最高の女体を独り占めした。おへそから小刻みに振動が伝わり、口元に耳を澄ますと、歯がカチカチぶつかる音が聞こえてくる。
うん、すこし、ハリ切りすぎたみたいだ。

でも、本番はこれから。
俺は、エリが少し落ち着くのを待った。

顔には何度も涙と鼻水が流れた跡があり、自慢のショートボブも汗でおかっぱみたいになってた。
原型を残していたのは、首より下の体だけ。
それをなめるように見つつ。
「すごかった?」
「すごいってより、キモイ」
エリは少し間をおいて、唇を突き出してきた。
俺は応えるようにエリの頭を撫でて、大人のキスをベッドで繰り広げた。また、過激に舌を絡め合わせた。

そして一旦唇を離し、互いに見つめ合った。
「セックス・・・しよ?」
セックス。
子供がするエッチではなく、大人同士深く繋がろう。
そういった意味を声色と目で語る。
聡明なエリはすぐに感づいて。
「・・・うん。」
潤んだ目で首を縦に振った。

エリは俺の上のまたがって、その腰振りを披露していた。
「アキラあ!!ね?アキラ!!私も、好き!!アキラのこと」
そういって、見下ろしながら、腰をグラインドさせる。
合わせて、チャラチャラ揺れるピアス。
ここまで言わせたら、もう、いけそうだな。
そう思わせるぐらいに、迫真を孕んだ声だった。
俺は起き上がろうとすると、エリが俺の首に手をまわして、手を貸してくれる。
そして、男体が女体に向き合うとエリの方から背中に細い腕を回し、そしてやっぱり腰にぎっちりと足をまわした。
「逞しいよね。」
でかいおっぱいがペッちゃんこになって、胸板にむにゅ~と、感触が。
「アキラ~・・・」
甘~い女の声。
しかも上目遣いしつつ、眉間にも皺をよせる。
「ごめんな、好きだぞ。。エリ」
座位でポルチオをクッとひと押し.。
すると
「んはぁぁぁあん♡」
背中を反らせ吐息交じり、明らかに男を誘惑する声。
射精感が高まり、いよいよエリの子宮口の位置を亀頭で丁寧に探る。
記念すべき人生1発目。
どうせ出すなら、一番、奥の奥に。
そういった思いで、エリと一緒に溶けあってお互いの体をむさぼる。
そうして、正常位。
俺はエリの背中にさりげなく手を入れて、逃げられないように両腕を回しておく。
そこで、エリに告げる。
「エリ、ラストイっていい?」
「うん、いいよお~。でもね。」
「でも?」
「絶対、外ね。」
やっぱり、すんなりはいかない。
でも、もう、関係ない。
「わかった。」
とだけ言って、射精に向けて腰を振った。
器用に、くちばしみたいに子宮口にツン、ツンと丁寧に当てる。
子宮口に深く密着させてから離すと、にっちゃあーと愛液が伸びるのが分かる。
なんとなくだけど、
(これ、中出しされるの想定してない?)
と思いつつ、腰を振っていく。
部屋には再び
「ああああ!!!アキラ、すきすきすきすき!!!」
という、叫ぶエリがいる。
今まで、必死に落としてきた甲斐があった。
必死に汗だくでしがみついてくる、女の子。
死ぬほどエッチしたかった女の子。
それが今は、体も心も独り占めして、もう、中出しまで届きそう。
腰の動きを速めた。
改めてエリの顔を見た。
ぐっちょぐちょになってるけど、目鼻口、輪郭、ことごとく一般人離れしている。
そこからきつく抱き合っている、体に意識を飛ばす。
胸板に当たっているおっぱいはつぶれ、横にはみ出ている。
細い腰はたまにクイ、クイと前後に振ってくれる。
そして、女性器は子宮が小突かれるたびにヒクっと反応する。
すでに、子宮口の場所は亀頭が覚え逃げ場などない。
すべてがエロすぎる。
睾丸もすでにキュウ~・・・としまっていて、射精する準備に入っていた。
俺はラストスパートに入った。
「え、エリ、イキそ。」
「え、ほ、ほんと」
その時、ぶち上げた。
「エリ、これさ、中出していい?」
「ん、え、な、なか?な、なに?」
「中出ししたい」
「え?な、中?中って、中出し??」
「うん。」
エリは目を白黒させている。
畳みかける。
「俺さ、エリのことさ、マジで好きなんだよ、で、中出ししたことなくてさ、人生初をエリに捧げたい・・・」
「え、え、で、でも、あ、赤ちゃん?とか・・・」
「絶対できないって。もしできても責任取るから。」
「え、え、ちょ、ちょっと待ってね、え、いや、むり。だめでしょ。」
でも、もう無理だった。
俺は自慢のアソコと腰づかいで責め立てた。
「エリ、エリ、エリ!いいでしょ?俺と一つになってよ!」
「やだやだやだやだ!!!!中はダメ、ダメって!」
「ほんとにダメ?」
そういって、子宮口をトン、トン、トンと響くようにたたく。
「あ~ちょっと待って、待って、それだめ、それだめ、待ってね中はダメだよ?その前にさ、これ・・・あん!!!」
構わず、トントンたたきながら、交渉する。
「エリ、お願い、一回だけだから!」
(トントントン)
「ちょっと待って、その前にそのトントンやめて!!!」
「これ?」
俺は軽く腰を突きだして、子宮をクっと持ち上げた。
「ん゛びぃ~~~!!!!!!!」
のけぞって痙攣するエリを抱きしめて、またトントンする。
「まっで、なにごれ゛!やめてって!!」
無視して、続ける。
「エリ~、好きだぞ~。」
トントントン・・・
「ちょっと、まっで!!やめてえっ」
グっとまた子宮を持ち上げる。
「ンッグ!」
エリはブリッジに近い形で果てる。
「う゛っう゛っう゛っお゛っお゛っお゛っいっいっいっ。」
トントントン。
ちょっとつつき方を変える。
出てくる声が変わるのが面白い。
「エリ。お願い。出させて。もう俺も限界。出すよ?」
エリの顔を見ると、泣きながら頭を振り、言葉には出ないけど、口の動きは何度も(イヤイヤイヤイヤ)としていた。
よっしゃ。耐えてくれよ。
中出しもらうまで俺も頑張るから。
「エリ~、もういいじゃん、お互い好き好き同士で一緒にいこ~」
そういって、背中に回していた腕をきつく締め付ける。
腰もグイっと押し付けて、亀頭はつぶれるぐらい密着した。
その状態で、トントンは止めて、グリグリに入った。
腰を小さく回転させてグリグリグリ。
「ひっ!!だ、め!!!!!」
必死に体をよじらせて、逃げようとするエリ。でも腕を背中でクロスさせ両肩をがっちり捕まえている。
「エリ~、すきだ~おねが~い。良いじゃ~ん」
そういって、追撃をかけようと、腰をくねらせようとした、その時だった。
「・・・だしてっ」
本当に蚊のような小さい声。
「なんて?」
「・・・もういい!中に出して。」
俺は、喜びたい気持ちでいっぱいなのを押し殺して、
「ごめんね。エリ。」
謝る。
「うん、ひどい。めちゃくちゃして。」
鼻水交じりの声で返すエリ。
そこで、真剣な目でエリを見つめる。
「エリ。良いんだよな。ここに出して。」
そういって、子宮をつつく。
「うん。もう、いい。出して。」
「俺のことが好きでOKなんだよな」
「うん。それでいい。」
「最後出すとき、逃げないでくれよ?しっかり俺のこと、愛してるってチューしてくれよな?」
「うん、わかったってば」
(よっしゃ~!!!!)
俺の頭の中は、
『中出し』
でいっぱいになり、それからは腰を振りたくった。
それは射精に向けての動きで今までの小さい円運動とは違う。
ベッドが何度も揺れるピストン運動。
「エリ、来た、きてる、きてる」
そういうとエリが
「良いよ、中に出して。」
改めてのOKを出す。
いよいよという感じでベッドがギシギシと鳴る。
「ああ、ああ、エリ、エリ、マジでやばい。来る。」
いざ中出ししようとなると、とてつもない期待感と不安が襲ってきた。
やばい、これが中出しか。
もしかしたら、赤ちゃんができるかもしれない。
エリは泣きながら責任取って、というかもしれない。
でも、そんなスリルがオスの生殖本能を満たす。
最高の女の人生を壊すかもしれない。そんなリスクを背負って、最高の女と子供を作る、やばい、エロすぎる。
「エリ、エリ、本当に出すぞ、出すぞ?良いんだな」
「もういい、好きにして。後のことなんて知らない。きて!!」
諦めた女の叫び。
たまらない。
しかも投げやりになったせいで、両手両足は俺の体全部を限界まで締め上げ、中出しから逃げられない状況だった。
それで、大きなおっぱいがムギュウ~~と胸板でつぶれる。
もう無理だった。
「エリ、エリ、エリ~!出る~~~~!!あ~~!!!」
「あ、わかる、来る、来るよね、あああ、もういいや、もう、ああ、出して、あ、赤ちゃんうませて!!!!!!」
は?
『赤ちゃん産ませて』
ってエリから!?
大学生だよ!?
いいの?
こんなエロい子が俺の赤ちゃん産みたがってんの?
もう良い。
俺の子、産め。
大学なんてやめて、二人で赤ちゃん育てようぜ。
そう思いながら、子宮に亀頭をぶっ刺した。
そして、精子がせめぎ合って、尿道を焦がして、そして。そして。そして。
頭が真っ白になった。

出た。
エリのあったかいマンコの中で。
ブリブリのザーメンが。
精子が尿道を登っていき、小便みたいに出続ける。
ぶっとい精子のかたまりがずっと出てくる感じ。
びゅっくびゅっくびゅっく。
マジでなんだこれ・・・きもちよすぎる。
マンコやさしすぎ~、全然拒まね~。
死ぬほどかわいい女の子と赤ちゃん作ってる。
エリ、マジで可愛すぎる。
いろいろな思いが頭の中をぐるぐる回る。
快楽に圧倒されて白目を剥く中、俺の体はエリの肉によって包み込まれていた。
覚悟を決めたエリは両手両足で俺を逃すまいとしがみつき、どっくん、どっくんと注射みたいに送り込まれる精液を最後の最後まで搾り取ろうとしていた。
最後の方
「エリ、すき~」
といった俺にエリは膣肉は尿道の搾りかす一滴残らず搾り取る恐ろしいうねりと共に
「産むゅぅ〜…」
と、情け無い声で答えた。

死ぬほど良かった。
白目をむきながら、余韻に浸る。
今思い出しても、脳みそがただれるほど最高の快感だった。
そりゃその時はまともな声ひとつ出なくて部屋にはエリと俺の
「あっ、あっ、あっ・・・・・」
という、力のない声が続いた。

全部が終わり、エリは魂の抜けた人形のように何もないところを見ていて
「エリ、しちゃったな、中出し。」
と呟くと
「うん。しちゃった。」
ポツンと返す。
横目でみるとさっきまで好きにしてた体が大の字で転がっていて、そのプロポーションに改めて目を奪われた。
つい抱き着くと、何も言わずまったりと抱きしめ返してくる。
強く抱くほど、どこまでも飲み込んでいくような肌に俺はまた興奮してきて、固くなったアソコを突き立て
「ええ、もう無理」
というエリの股を開いて、再び、挿入する。
「も、もう、やめて、、おお」
そういって、目に光のない女体をがっちりと捕まえながら一晩中腰を振りたくった。

そして、夜が明けたとき。
「あへ、あっへ、・・・ま、まいりまじだぁ~・・・ゆるじでぇ~~・・」
仰向け、ガニ股でへそをびくびくと震わせ、顔面は瞼を痙攣させ口の端からはよだれが延々と零れ落ち、KOされるエリが朝日に照らされていた。
ごちそうさまでした。
そう言いたくなる、エリの全部を頂いた最高のセックスだった。

一週間貯め卵大にデカくなった睾丸。
その全ては生命として成就するためにエリの中を必死に泳ぎ回っている。
キンタマを根こそぎぶっこぬくことを可能とする
どれだけ抱きしめても飽き足りない怪物みたいな肉体に命が溶けるような夢の一晩を堪能した。

そうして余韻に浸ると徐々にまどろみが始まるのを感じた。
現実と夢が曖昧になり、脳の機能は一つ、また一つとシャットダウンされ、瞼が重くなってゆく。
必死に抗うものの、抗えるはずもなくすぐ泥のように眠った。

そして目を覚ました時。
フローリングに斜陽が揺れていた。網戸越しの風で煽られたカーテン。
「はっ」
同時に吹き出してくる冷や汗。寝起き、冷静になった今分かる。とんでもないことをした。
取り返しのつかない中、言うのは最低だけど、本当は中出しするつもりじゃなかった。
セックスモンスターが正常な俺の良心を壊したのだ。
まあ、そうだ。こんなのは言い訳でしかなく。俺は
「エリ」
と、呼びかけた。
するとエリは居間から寝室に入ってきた。
「おっ、起きた?」
「エリ、あ、あの、あのさ、きの、昨日さ」
「んー?」
「俺、ヤバいことしたよな。ど、どーしよ」
「あー、すごかったね」
そう言って、おへその下をさする。
「どーしよ。出来たら。」
そう言って、裸のままの俺の横に腰かける。
「まあ、産むよ。責任取ってね。」
サーと、血の気が引く感覚。
「あれ、嬉しくないの?好きって言ってなかった?私のこと」
言葉が出なかった。
「ま、大丈夫だと思うけど。出来たら…ね?」
言葉の一つ一つにある、静かな圧。
そうして、蛇とカエルのような関係性が構築されたや否や、逆らうことは出来ない。
「この部屋のスペアキーちょうだい。あるでしょ」
と切り出すエリ。
当然、拒否権などなく渡すことになった。

ここから俺とエリはハマってゆくことになった。
セックスの沼に。
大学生が飲み会で自慢するような浅いものではない、えぐみや、アクなど、汚い部分含めた、もはや熟年の夫婦すら超えた性別の絡まり合い。
価値観が爛れるくらい溶けるような交わりだった。
今になって思うと、嘘ではないかと思うくらい快楽に溢れていて、思ってた以上に意味のなかった日々。

それを書くのはいつになるのか分からないが、兎も角はここまでにしておく。
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