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2018/08/17 18:34:55 (jZGq27ub)
私は三流私大を卒業して現在の中小企業に
就職しました。
東京本店、名古屋、大坂の三店舗のこの会社は
本店が営業課3課、名古屋と大坂は営業課2課体制で
私の大学同期はそれぞれの課に一人ずつ配属
されました。私は本店営業三課でした。
そして課長が唯一の女営業課長・高島彩子37歳
でした。
美人だな・・が第一印象でした。
入社して3ヶ月後に新人営業員研修があり
そのうち上げの飲みで各営業課に配属された
同期の話を聞きました。
仕事に関しては変わりはないのですが
アフター5が全然違ってました。
課長と飲みに行った時の失敗談などエピソードが
豊富でした。しかし私にはエピソードトークが
全くありませんでした。
女課長なのでウダウダ飲む事もなく人妻なので
仕事が終わると帰宅するタイプでした。
みんな楽しそうだな・・と思いました。
逆に皆からは
「田中の課長は美人の高島課長だろ!?
羨ましいよ!」とからかわれました。
確かに年齢を感じさせない美人でした。
胸はボリュームを想像させる膨らみで
タイトスカートの長さも長過ぎず短か過ぎずで
絶妙でストッキングを履いた脚線美を披露して
いました。ハイヒールもセンスの良いデザインで
ムラムラさせられる事もしばしばでした。
いつのまにか高島課長は私のオナペットNo.1に
なっていました。
そして2年が過ぎ
私が24歳、高島課長が39歳になった秋の事。
東北の某県に本店営業三課が担当している
大口の取引先がありまして
こちらの完全なミスで取引先を怒らせてしまい
「取引を辞める!」と大騒ぎでした。
高島課長は補助役に私を指名して午後一で
東北新幹線に乗り込みました。
取引先に着いたのは夕方5時でした。
応接室に通され嫌がらせ?で一時間待たされ
それから2時間たっぷり説教でした。
高島課長は必死でした。
この大口客を失うと本店営業三課はしばらくの間
他の営業課に勝てなくなる。そればかりか
高島課長は降格もありうる・・そんな状況でした。
しばらくして
向こうのジジイ社長が
「おい!若いの!課長さんと二人で話があるから
少し外してくれんか・・」
「え?」
「田中君、社長の言う通りにして・・」
「分かりました。」
私は応接室から退席しました。
社長の豪邸で和室チックの作りなので
応接室のドアも横に開くタイプで
イヤな予感がした私はわざと覗けるように少し
開けて置きました。
ジジイ社長はいきなり高島課長の隣に座り
出しました。
「高島さん・・取引再開は条件がある!」
「条件ですか?」
「ズバリ言うよ!条件はあんただ!」
「私・・!?ですか・・」
「悪く思わないでくれ・・こうでもしないと
高島課長さんを抱けんやろ?前から美人のあんたを
抱きたいと思っていたんでね。」
ジジイ社長は高島課長のストッキング越しの
太ももを触り出しました。
「社長・・」
「今日は家族が用事で留守なんだよ・・部下と
ホテルに帰ったら一人でここに戻って来てよ。」
あのジジイ!見返りに高島課長のカラダを
モノにする気だ!嫉妬と怒りで勃起でした。
帰りに簡単に食事を済ませました。
「課長、交渉はどーでしたか?」
「うん・・まだなんとも・・」
課長・・まさか・・抱かれに行くのか??
高島彩子課長がそんな事する筈ない!!
ビジネスホテルに戻り
「田中君、なんか疲れちゃった・・私、早く
寝るね・・」と言い残し部屋に入って行きました。
ああ・・高島課長は抱かれるつもりだ・・
あんなジジイに高島課長を抱かせてたまるか!!
私はフロントで待ち伏せしてました。
その一時間後
高島課長がエレベーターから出て来ました。
「田中君!?」
「高島課長!話があります。部屋へ戻りましょう!」
私の威圧感に押されたのか高島課長は大人しく
私に付いて来ました。
部屋に入りました。
「高島課長・・寝ると言ってましたが?」
「え?・・それより話って何?私急いでるの!」
「社長のところですか?」
「え?・・そうよ・・もう一度交渉しようと・・」
「交渉?抱かれに行くのでは?」
「田中君・・」
「すいません、盗み聞きしてました・・
お願いします!行かないで下さい!」
「田中君・・」
「高島課長を社長に抱かせたくない!高島課長の
裸を社長に見られたくない!・・
高島課長は夫がいて私の彼女ではないけど
それでもやっぱりダメだよ!」
告白に近い内容の言葉に私はテンパり
何故か涙が出て来ました。
「田中君泣いてるの?」
私は力が抜けてベッドに腰を降ろしたら
高島課長が私を抱き締めて来ました。
「バカ!泣いたりして・・私・・行かないわ。
最低の女になるところだったわ・・ありがとう
田中君・・」
高島課長は私にキスをして来ました。
見つめる二人・・そして・・
夢にまで見た高島課長の服の中が・・
お洒落なデザインの白いブラジャー
推定85センチの乳房・・
タイトスカートを脱がすとベージュストッキングに
包まれた魅力的な下半身!
ブラジャーとお揃いの白いお洒落なパンティ!
ブラジャーとパンティとストッキングの
ランジェリー姿にフル勃起!!
ブラジャーが外れる時
バストトップを手で隠す高島課長!
「見たい?笑」
「見たいです・・」
「39歳のおっぱいでもいいの?笑」
「高島課長が俺には一番なんです・・」
「ありがとう・・」
高島課長の手が離れました!
なんと!!乳輪と乳首はピンクでした!
「ああ・・高島課長のおっぱいだ!
こんなおっぱいだったんだ!」
「会社の人に初めて見られちゃったよ。笑」
夢中になって
乳房をモミモミ!!乳首も吸って噛んでの
繰り返し!
「あん!ああ・・田中君!」
悶える高島課長!
ストッキングに包まれた脚線美も堪能!
いつも眺めてたストッキング越しの足に遂に
舌を這わせた!!
つま先はハイヒールの中で蒸れた匂い!
「ダメ!蒸れてるから!」
慌てる高島課長が可愛い。
ストッキングを脱がして
いよいよパンティ!!
高島課長の秘密が俺の目に!
アンダーヘアはやや薄め、
アソコのひだはピンクと茶色の混ざった色!
すでにビッチョリでした。
「これが高島課長のアソコか・・信じられない!
俺が見てる!」
「いや!恥ずかしい!」
「でも高島課長濡れ濡れですよ。」
「だって主人以外にそれも会社の人に・・
部下に・・田中君に見られたから・・」
夢のクンニで高島課長のアソコを堪能して
挿入して一回戦終了!
高島課長のフルヌードを眺めてると
直ぐに回復して勃起!!
それを見た高島課長は私のチンコをくわえて
フェラチオ!!!
直ぐに発射!
疲れてうたた寝の高島課長のフルヌードを
こっそり写メで激写!
一生の宝物だ!!!!
エッチのお預けを食らったジジイ社長は
怒りの取引撤退!
高島課長は業務管理部課長へ
左遷でした。
しかし高島課長は退職しました。
私の行動は正しかったのか?
高島課長がジジイ社長にカラダを許してたら
今も営業課長のままの筈。
高島課長からは
「全然後悔してないよ。あの社長とエッチ
するより田中君とエッチしたこと100倍
良かったと思ってるよ。笑」
と言われました。
あれから5年・・
高島彩子課長元気かな・・
41
2025/10/10 08:54:44 (yRJT1h1C)
俺は普段からパートナーを“脳イキ”させてる。
ただのイカせ合いじゃなく、意識が飛ぶくらい深いところまで引きずり込む感覚。

この前、生理中だったから中には入れなかった。触らなかった。
でも、そんなことは関係ない。

後ろから抱き寄せて、耳元で
静かに、「イって」。

その一言で、彼女の身体がびくんと痙攣して、あっという間に絶頂。
ほんの囁きだけでイく身体に育っている、その感覚がたまらない。

ゆっくりと服を脱がせ、温かいオイルを手にとって足の裏に触れる。
それだけで全身が波打つように震え、息が漏れる。
ふくらはぎ、足首、足裏…指先が触れるたびに、またひとつ波が走る。
呼吸が荒くなって、声にならない声が洩れている。

一度スイッチが入ったら、もう俺のペース。
指パッチンでも、耳元でのカウントダウンでも、ただ近づくだけでも、目を合わせるだけでも彼女はイく。
刺激なんて必要ない。身体そのものが、俺の合図に反応するようになっている。

鼠蹊部に軽く触れた瞬間はもう壊れたみたいに腰が跳ねた。
止めても止まらない、オーガズムの波が容赦なく押し寄せる。
声が漏れるたび、震えが伝わ流。

乳首に指を滑らせた瞬間、マルチオーガズムのスイッチが完全に入った。
何度も、何度も、波がきてたぶん50回以上はイってたと思う。
途中から彼女は何度目なのかも分からない状態で、ただ全身を震わせながら俺の声と指先に反応してた。

“本気の開発”って、こういうこと。
ただイカせるんじゃない。
合図ひとつで、身体も心も、すべて手の中に落ちていくように育てること。
一度この領域に踏み込むと、もう戻れない。
42

始まりは

投稿者:TOᗰOKO ◆vNJAVzSVzM
削除依頼
2025/10/04 04:55:17 (qtHFzx33)
あの頃の時の事を
今振り返ってみてみると
今の生活リズムとは まるで 考えられない程に 人生楽しんで エンジョーイしていた 。
今の生活は極普通に 旦那と子供たちの面倒と世話をしてる
奥さんって感じ 最近では 旦那との夜の楽しみも無いほど
何十数年も過ぎてしまい ました 。
ある日 昼間 何も予定もなく ただ ふらりっと街へとひとりで出かけて ボーッと歩いてたら 先に通り過ぎようとする時に男性に 声をかけられてボーッとして歩いてるとつまづきますョっと言われて 何か❓お困りでもあるのでしょか?っと 問いかけられ 私の名前で呼んでるので 、えっ(;゚Д゚)!とおもい なんで❓ 思い その方の顔を見上げると 、その方は 大学時代に付き合ってた 彼の1番の友人で 彼にとっては悪友で 私にとっては 浮気相手の彼氏でした その彼が 今 ココに 現れた事で また再び 私の心の中の空いてる 隙間に埋まる 刺激ドキドキ感が始まって行ったのです 久しぶりの再会で 立ち話も大変なので 何処かにお茶でもしながら 時間あるのなら どうですか?とっ言われ 私は 時間は余っているので 大丈夫よって 答えると 私は少し期待していてワクワクしまい 多分 彼はじゃぁ~
行こうか?って言い カップルのように 楽しくお話しながら歩いて行った先は 極普通☕喫茶店でした。ここで数時間話してから 今日はなにもなく 彼とは別れて自宅へと帰って行く私でした 。自宅後も彼の事が忘れずに ヒッソリとひとりで慰めてました。彼との連絡は 何故?あの時に わたしのは教えたのに 彼氏のは 教えって言わなかったのか? 今 後悔😭してます
数日経った日 携帯がなりました響き 登録されて無い番号からの電話でした ......
43

凸凹

投稿者:ヒロシ ◆kI7hoVZQ1Q
削除依頼
2025/10/07 11:27:59 (XviQrSGp)
今までで一番気持ちの良かったオマンティス。

48歳の時にサイトで知り合ったひと回り歳下の彼女。
150cmぐらいの小柄でちょいぽちゃ。
趣味のカラオケで意気投合して、毎週のように会ってたら、自然とそうなりますよね。

イチャイチャして、彼女が自分のモノを触りながら、入るかな…って。
彼女のオマンティス、かなり狭くて浅くて。

ゆっくり入っていくと、グゥ〜と纏わりついてくるような。
それだけで、彼女は大きく仰け反って。
スゴっ!ヤバっ!と、ボソリ。
こんなに纏わりついてくるの初めて。
中からどんどん湧いてくるのもわかるし。
ほんの数分で、彼女が、もう我慢できない、イッちゃう!と。
その後も何度か昇天して、自分も限界。
安全日だから、そのままでいいよ。って。

終わってから、今までイッタことがなくて、早く終わってくれないかと苦痛だった。けど、入ってきた時に、今まで感じたことがない気持ち良さが溢れ出して。
最高だった。

って。
男冥利に尽きることを言われて照れちゃったんだけど、こっちも今までにない快感で長続きしなかったんだけど。

しはらく、マッタリ休んでると、彼女か布団の中に潜り込んで咥えてきて。
もう一回して…って。

以来、カラオケの後はホテルへ行く、よりいい仲になりました。
44
2025/10/07 21:06:49 (16owTWbQ)
精液のにおい
おしっこのにおい
包茎のにおい
乾物みたいなにおい

シャワーのせずいつもフェラしてました。
忘れられません。
大好きで大好きで心が壊れるくらい好きでした。
17年忘れられないです。
このまま老けちゃうのかなあ、自分。
彼は二股してその人と添い遂げました。
つらすぎる。
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