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秋のひるえち

投稿者:のの ◆y9jUdV3s8A
削除依頼
2024/11/18 12:51:28 (HbzW/Mar)

彼が買ってくれたバニーの衣装を着てお昼からえっちしました。
ほとんどヒモで構成されていて、かろうじて乳首と股のところが隠れるようなデザインだったので着ているだけでとても興奮しました!
衣装が肌に擦れるだけでゾワゾワして、正直彼に触れてもらう前から少し濡れてしまいました。
乳首も沢山いじめてもらえて嬉しかったです。
立ったまま彼と壁に挟まれて攻められ、もう立っていられなくなったのでベッドへ行くかなと思ったら、そのまま「吸うやつ」を入れられました。
乳首もクリも中も全部同時に気持ちよくて、立っているのが大変でした。
無意識に彼の股間にお腹を擦り付けていたら、「次から腰を動かしたらお尻叩くね」と言われてしまいました。
腰を動かさないと気持ちいいのから逃げられなくて、どんどんガニ股になりました。
結局すぐガニ股腰ヘコが止まらなくなって沢山お尻も叩かれて、いってしまいました。
もっと忍耐強くなって、気持ちいいのを長く続けられるようになりたいです。

やっとベッドに連れて行ってもらうと、私が昔憧れてたピンポン玉で擬似産卵するプレイをさせてくれました。(最初うさぎだったのに!笑)
ゴムにピンポン玉を一つ入れて私の中に入れてくれました。
動画を撮られながら卵をひり出すのがすごく興奮して、2回産みました。

そのあとは彼が私の中を使ってくれました。ゴツゴツ奥をつかれて、少し痛かったけどそれくらい興奮してくれてると思うとドキドキしました。

がっつりするのは久しぶりだったからか、終わった後ピクピク腰を痙攣させながら寝てしまいました。
良いえっちでした!
(以下惚気です。m(_ _)m
起きると彼が夕食を作ってくれていました。私の体も気遣ってくれて、本当に優しいなと思います。こんなに人としても素敵な彼とこんなに興奮するえっちができるのが幸せだなと感じました。大好きだよ。)
36
2024/12/23 19:27:03 (xMFSQQNb)
別れて1年以上過ぎてるのに、前彼のことばかり思い出して辛いです。
特にセックスに関しては、思い出すというより、忘れられません。
わざと恥ずかしい格好させて、クンニしてクリトリスでイカせてくれて、ビクビクって敏感になってるときに堅いチンチンで奥まで突かれて、イカされ続けました。
V字開脚でアソコを全開にされて、クリトリスを摘ままれて、コリコリされて発狂したこともあります。
羞恥が快感に変わる、ちょっと特殊な性癖の私を理解して、「こんな風にして欲しい」と私が求めている行為を言わなくてもしてくれました。

でも、私は前彼が好きすぎて、前彼に甘えることができませんでした。
こんなに大好きな前彼と付き合えることが夢みたいで、一緒にいると楽しかったけど、甘えられませんでした。
我儘が言えず、全て内側に飲み込んでしまいました。
前彼は、
「俺と一緒にいると、お前、辛そうに見える。もっと我儘言って、甘えろよ。」
と言われましたが、あまりにも好きすぎてできませんでした。

そのうち、前彼といると過呼吸になったりして、
「これ以上俺と付き合うと、お前の命にかかわる。別れよう。いいか、お前は、自分から好きになった人と結婚してはダメだぞ。お前のことを好きになってくれた男と結婚しろ。いいな。幸せになれよ。さよなら。」
と言われて、
「分かった。私のためにお別れなんだね。さよなら。元気でね。」
と泣きながら別れました。

連絡先をすべて消去して別れたので、もう、前彼とは連絡は取れません。
前彼は、私のために引っ越しまでして姿を消して、完全に終わりました。
私には、少し特殊な性癖があるけど、大好きな人にその性癖を満たしてもらえるような、あそこまで気持ちいいセックスは、もうできないと思います。
だから、そういうセックスを諦めれば、私を好きだと言ってくれる人と付き合えるのかもしれません。
今、付き合って欲しいと言い寄られている人がいます。
誠実でとてもいい人です。
元彼の言いつけを守って、その人に向き合ってみようと思います。
37
2024/12/23 18:51:05 (5ZBSMiP7)
長文です
クルーズ船で世界旅をしました。乗客は900人程で船内で仲良くなった同年代の男4女2とトルコの寄港地で一緒に下船しました。露店でバケツを置き、その中に巣ごと食べるハチミツのブロック売りをしていました。興味本位で眺めていると、店員に「ハイになれる」と強引に勧められノリで買ってしまいました。しかし日本円で7000円ほど支払いボラれました。

その日の宿で試食することにしました。男部屋に全員が集まり、ハチの巣を小分けしました。1人が小指で舐めると舌がピリピリすると言いました。全員が食べると怖いのでジャンケンで負けた人が食べずに様子見と決めました。しかし運悪く自分が負けてしまい、食べている姿を見ているだけでした。
予想外に甘苦いらしく食べ終えた直後から口の中が熱くなり、全員が咳をし始めました。喉が渇いたと言い、ペットボトルの水を飲み始めました。しかしすぐに吐いてしまい、飲まない方がいいと警告していました。

1時間程すると全身の皮膚の感覚が無いと言われ、指で押さえても感覚が分からないと言っていました。さらに2時間経過すると「雲の上みたいにフワフワする」「天井がぐるぐる回る」と言ったり、今日の日付や自分の歳がわからない男、ここにいるメンバーとの関係や何故ここにいるのかをメチャクチャに話し始める女までいました。お酒を飲んだ時の酔いとは明らかに違う症状でした。
深夜になると全員が床で乱れたまま寝落ちしました。

全員の顔を強く叩いても起きないので、良からぬ事を思い付きました。
女は2人とも可愛かったのですが、より美人な方に欲望を向けました。自分には興味が無いらしく諦めていた女です。女部屋に移す予定でしたが、部屋がわからずその場でメロンの様な胸を揉みました。服の上から全身を触ったあと仰向けにして下を全部脱がせました。誰かが起きてしまったら、そいつと3Pをすればいいやと開き直っていました。
漏らしたのか少し尿臭ったけど、広げると糸を引いて濡れていました。この中に好きな男でもいたのかと語りかけながら舐めました。
男達はみんなコレを見たがっているんだろうなと想像しながら、目覚める前にスマホで動画を撮りました。穴の奥まで撮影したあと、起きないことを祈りながらフル勃起したアソコを挿入しました。いきそうになるのを我慢しながら15分ほど耐え、服をめくってお腹に出しました。

脱がした服を戻して少し休憩していましたが興奮冷めず、もう1人の女に欲望を向けました。宿の人に女部屋の番号を聞き、背負って移動させました。部屋の内鍵をしてベッドの上で素っ裸にして、先程と同じことをやりました。

そのあと皿に残っていたハチミツに興味が湧き、誰も見ていないので皿ごと下品に舐め回しました。
しかし、そのあと気が付くと朝でした。顔がむくみ頭痛が酷かったのですが、まだ全員寝ていました。呼吸をしているので生きていましたが、顔を叩いても全く起きません。
再び欲望を抑えられず、いつ起きてもいいように女のズボンに手を入れてアソコを触っていました。起きる気配がないので、結局ジッパーを下げて少しだけ舐めました。

9時になりチェックアウトの時間だと宿の人がドアを叩いて怒ってきました。もう1泊分の料金を払うから、もう少し滞在させてくれと交渉しました。

11時に全員が目を覚ましグダグダでした。結局12時の出港に間に合わず焦り、スタッフに連絡をすると「次の寄港地のヨーロッパまで陸路か空路で進んでください」と投げやりな言い方をされました。
自分を含めて倦怠感が抜けず、結局もう一泊しました。

翌日ネットで調べるとネパールにある特殊なハチミツのようできた。
免疫の無い日本人はスプーン1杯で…と書いてありますが、みんなブロックごと食べていました。氏ななかったのは運が良かっただけでした。
なぜか日本では合法ですが、違法薬物かそれ以上の効力があるのではないかと予想しています。ネットで普通に入手できるし、興味のある人は自己責任でお願いします。ちなみに女2は鈍感なのかハチミツの効力なのか、あれだけ遊んだのに全く気付いていませんでした。
38
2024/12/21 10:35:39 (2oTlRVgD)
昭和生まれ平成育ちの俺が、ケンカに明け暮れてた毎日と、それについて来たオンナとの昔話をしたいと思う。

俺の生まれ育ちは奈良県のど田舎であった。田舎の方が都会に比べて近代化するのが遅いとはいうが、俺たちの地元では特に遅かった。世間では小室ファミリーブームが到来する中、いまだツッパリ文化が横行していたのである。

所属していた暴走族チーム「光源氏」もかなりガチで、髪型はアイパー、リーゼント、パンチ、オールバック、角刈り。特攻服は黒に統一。盗難車はNG、薬物もNG、オンナはそこまでうるさくはなかった。

とにかくチャラついたものは厳禁だった。茶髪、ピアス、スケボー、ヒップホップ、その類はすべてチーマーと呼ばれる敵対者扱いとなっていた。

またオンナのツッパリ文化もガチであり、レディース「紫式部」が存在していた。レディースの髪型は割と自由だったが(黒髪&茶髪、ロング&ショート)特攻服は幹部は紫色に統一、新人は赤色。薬物はNG。ただ建前上オトコ厳禁だったと記憶している。建前上ね。

そんな光源氏に俺が加入した頃、ある事件が起きた。

紫式部の若手メンバーである英子チャンが、光源氏である兄貴の単車に乗って農道で遊んでいたところ、見知らぬ二人乗りのバイクに背後から急にハンドルを蹴り飛ばされ、そのまま英子チャンは田んぼに突っ込んで左手首を骨折するという事件が起きたのだった。

英子チャンはそのまま救急搬送。そして事件性があるので救急隊は警察へと通報。警察から事情を聞かれた英子チャンは、「急な事だったので犯人を見ていない。」と証言したのだった。

だが英子チャンははっきりと犯人の特徴を見ており、「5連ラッパのついた黒赤のCBX。後ろのヤツはピンクのスカジャンを着ていた。多分、神仙連合(敵対チーム)の奴らだと思う。」と俺たちに証言したのである。

警察より先に犯人を見つけ出し報復をするための行動が始まった。

犯人探しに動いた部隊は二つあった。一つは妹を襲撃され自身の単車も傷つけられた光源氏のミキオ君。

もう一つは実の妹のように英子チャンを可愛がり、本件は紫式部に対する宣戦布告と受け取った夏菜子サン。(紫式部No.2)

本来なら後輩である俺が光源氏側の先鋒隊として先輩達に気合いを見せるという意味でブッコミをかけなければならない立場だが、この時は、夏菜子サンからの依頼で一緒に犯人探しを手伝う事になった。

5連ラッパのCBX。こんな特徴のある単車に乗ってるヤツは中坊ヤンキーを尋問していくうちにすぐに判明した。だが身柄はすぐには見つからなかった。

公園、ボーリング場、カラオケ、ゲーセンと片っ端から辿って行くと、事件から5日以内に、夏菜子サンと俺のペアが先に犯人に辿りついたのである。

犯人の村井はなんと呑気にゲームセンターで天地を喰らう2をやっていた。確かに英子チャンの証言通りピンクのスカジャンを着ていたのだった。

それかな夏菜子さんの尋問が始まった。「もう一人は誰だ?」と。すると村井はオンナとヘタレの2名だけなので侮ってきたのだろう。「上祐、俺や。なんか俺らに用事がある言うてるネーチャーおるわ」と公衆電話で仲間を呼んだのである。

神仙連合の村井、上祐VS夏菜子、俺の戦いが始まった。ステージはタイマン場所としても有名な廃工場裏であった。そして敵陣に来ているということで、いつ呼んだのか、神仙連合メンバーのリーダーの智津山、幹部の新実、早川、井上らも集まって来た。

そもそもこの決闘はなぜ行われるのか?智津山からまず話を聞かせろと言って来た。すると夏菜子サンが、ウチの女の子がこの二人に襲撃されて怪我を負った。その落とし前じゃ!!と叫んだ。すると智津山は「本当か?」と二人に聞くと、村井は「光源氏のヤツの単車乗ってたし、フルフェイスだったのでオンナとは思わんかったです」と答えた。

すると智津山は「人違いで襲撃したんかい」といって工場にあった二人三人掛けかという大きな椅子から立ち上がり、村井と上祐に膝蹴りをしたのである。
村井、上祐「ぐふっ」

智津山「人違いの襲撃については謝罪する。申し訳ない事をした。また単車の修理費を弁償しよう。そしてここにいる村井と上祐は一切反撃しないので存分にヤキ入れるといい」

夏菜子「ほーう。全面謝罪か?ウチはええけど、光源氏本隊は知らんぞ?だったら覚悟せぃや!!!」といって夏菜子サンは村井に飛びかかり殴打を加えた。

しかし最初の4、5発を耐えていた村井も、夏菜子サンの暴言、一方的な殴打に我慢の限界がきたのだろう。「もう充分すよね!!反撃してもいいっすよね!!」と言いながら、夏菜子サンの攻撃を交わしていった。

すると村井VS夏菜子というタイマンの構図だったのだが、村井は女である夏菜子サンを殴打しようとする気はなかったのかもしれない。

そのかわり。夏菜子サンが女であることを理由におちょくり始めたのであった。

村井の攻撃は夏菜子サンの胸を揉んだり、下半身をタッチし始めたのである。それにさらに激昂し夏菜子サンは猛烈な攻撃を加えて行くのだが、相手は喧嘩慣れしている神仙連合の村井である。叶うはずもない。

上祐「テメーは見てるだけか?ネーチャンに加勢しないのか??ぁあ?」等と言われた。それから俺は上祐に飛び掛かっていったが上祐も喧嘩慣れしており、もみくちゃにされている間に返り討ちにされた。

「やめろやテメェ!!」と夏菜子さんの叫び声が聞こえた。
夏菜子サン!!と夏菜子サンの姿を見ると、いつの間に!!ブラジャーとパンツ一枚まで脱がされて戦っていたのである。ジャージなんかで戦闘してるから脱がされやすかったのだろう。

俺は夏菜子サンに加勢する為に村井に渾身のタックルをすると村井は地面に倒れた。そこで倒れた村井の顔面に夏菜子サンの蹴りが炸裂し、鼻血が出て来たかと思うと村井は本気になり、「このクソアマァ!!」と言いながら夏菜子さんのパンツ脱がしてきたのである。

引っ張っられるパンツ。見た目の怖さのわりには清楚な白パンツ。当然脱がされまいとする夏菜子サン。この攻防の中、俺はこの時、始めて女の人のアソコというものを生で見たのであった。(す、すげぇ、、、)

だが神仙連合はどれほど訓練が積まれているのか。誰一人表情を変えなかった。そして村井が自分のズボンを下ろそうと動作をすると、、、バァチン!!と鈍い音がした。早川が村井に一撃を入れたのである。

早川「もうええ。これくらいにしとけ」そして戦闘は終わり、夏菜子さんも咄嗟に服を着た。

智津山「今回の件はウチが謝罪いうことで丸めてもらえるか?あと今回の村井の件は他言無用とする。また新しいトラブルなるからのぅ。」
神仙連合幹部一同「ウス!」

そして俺たちは試合に勝っけど勝負には負けたような感じで帰路についた。

また後ほど光源氏メンバーが神仙連合にブッコミをかけたが、この件に落とし前はもうつけてるという理由でことごとく返り討ちにされたらしい。恐るべし神仙連合。

こうしてこの一件は夏菜子さんの奮闘と、智津山達のケジメで一件落着したが、上祐にボコボコにされた俺にはとんでもなくラッキーな展開が待っていた。

夏菜子「なんか巻き込んで申し訳なかったね」
俺「いえ、大丈夫っす。お役に立てなくてすんません」
夏菜子「そやな、巻き添いしたお詫びにチ◯ポしゃぶったるわ。恥ずかしいとこも見られたしね」
俺「え??」
夏菜子「だから、私からの償いやと思って。そのかわり今日の事は言うなよ?」
俺「ハイ!」

ガチクソ緊張して足が震えた。すると夏菜子さんは俺の目の前でしゃがみ、特攻ズボンのチャックをおろし、ゴソゴソと俺のムスコを出して来た。そのまま躊躇う事なくパクッと咥えると、んっ!んっ!と喉を鳴らしながら動いて来たのだ。

緊張するものの、初めての未知の感覚にムクムクムクッ!と大きくなる忠実なムスコだった。夏菜子さんは慣れてるのか、シャコシャコシャコ!ンンンンッ!シャコシャコシャコ!ンンンンッ!と手コキと口を交互にしていると、(うわッ)とドクドクドクドクと出て来たのだ。

夏菜子「出る時言えよw」
最後まで口の中で出させてもらうと、夏菜子さんは容赦なく出て来たものを地面に吐き捨てた。

夏菜子「言うなよ。約束やぞ?ウチかて男おんねんからトラブルなるで?」
俺「わかってます。絶対言いません」

これが俺の人生初のフェラチオ経験だった。

さらにラッキーは続いた。
39
2024/12/23 02:23:04 (0T8Cq7ZJ)
さやとの出会いの翌日以降、仕事場でも少しうわの空でした。
本当に色んな性体験をしてきましたが、まさかこの年齢になって、
新たにこんな嘘の様な体験をするなんて…
仕事をしながらも思い出すだけで、チンポが勃起してきます。
そんな時は個室に籠もったりして、何とか気持ちを落ち着かす日々。
それからと言うものの変則的なさやの出勤をチェックし、
オキニトークも登録し、1週間後のラストに付くように予約をしました。

いつものホテルで待っていると、満面の笑みのさやが。
「また会いに来てくれたんや♥私も会いたかった♥」と嬉しい言葉。
もう慣れた感じでホテルに入り、ドアを閉めるや否やベロキスの嵐で、
あくまでも風俗やと分かっていても、幸せやなと感じてました。
例によってシャワーも浴びずに即私のズボンを脱がせてくるさや。
直ぐにチンポを舐め回してくるさやの頭を撫で、顔を上げさせベロキス。
お互い服を脱いでベッドに転がり込み、体を舌と指で隈無く愛撫をします。
それからさやもお気に入りやと言ってくれた、激しめの手マン。
直ぐにグチャグチャと音を立てながら、ホテルのベッドを大量の潮で、
水溜りが出来るくらいになっていました。

もう自然な流れで手マンでイカせてから、生チンポをさやのクリトリスに
押し当てて亀頭でを愛撫していきます。
さやの腰がくねりながら、腰を軽く上げるのを見計らい
もうグチャグチャになったオメコにチンポを一気に挿入しました。
「あぁ!!気持ち良い!!!♥」完全にМメスになっているさやが、
喘ぎとも叫びとも言えるような声をあげて軽くイキます。
暫くは正常位で密着して、ベロキスしながらハメ回しました。
相変わらずさやのオメコは柔らかく、ヒダもチンポに絡み付き正しく絶品。
『犯す』という言葉が1番似合うような勢いで、さやの肉壺を堪能しました。

私に犯されながら、さやは「実はウチ…首絞められるの好きやねん♥」
との告白に、オメコの中のチンポは更にギンギンになります。
今までSとして、何度も好んでしていた首絞めセックス。
あくまでも本当に首を絞めるのでは無く、気管では無く頸動脈を圧迫。
相手の顔色を見ながら時折緩めつつ、また首を絞めては犯しまくる。
さやも顔を紅潮さつつ、虚ろな顔で何度もイキまくっていました。
そこで髪の毛を掴み、さやの顔を上に向かせます。
「口開けろや」少し低めの声で命令すると、さやはだらしなく口を開けます。
「飲み込め」そう命令しながら、唾液をさやの口に流し込むと、
さやは流し込まれた唾液を、躊躇無く美味しそうに飲み込んでいました。
こうなるともう興奮も最高潮になり、何度も唾液飲ませて、
飲み込むとご褒美にチンポを激しく出し入れするを繰り返してました。
段々さやはチンポ欲しさに、パブロフの犬の様に激しく腰を動かして欲しく
自ら口を開けて唾液をおねだりまでしてきます。

さやの首を絞めた状態で激しくオメコにチンポを出し入れします。
ギューギューに締め付けてくるさやの肉壁を堪能しつつ、
まずは1回目のザーメンをさやの中に放出しました。
今回は少し長めのコースを予約していたので、何度もさやを犯してやろうと
計画してた事もあり、少し早めの展開にはしていました。
さやもザーメンを出される感覚が好きなようで、射精の感覚を味わいつつ、
ビクビクと体を震わせながらイッテいます。
そしてマン汁とザーメンまみれになったチンポを、さやの目の前に。
もう待ってましたと言う様に、さやは美味しそうにそのチンポを咥え、
卑猥な体液を綺麗に舐め取っていました。

続く
40
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