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2025/05/22 15:23:41 (kzmnj.nv)
家族構成は大学生の男、高校生の女、会社員の主人の4人です。
2人の子供も手がかからなくなり、夫との生活も何の変化もない日常でした。
私は暇を持て余し、友達から誘われるまま近くのスーパーへアルバイトのパートとして務めることになりました。
従行人10名ほどの小さなスーパでした。
週5日一日4時間ほどの短い勤務時間です。
務めだして1年が経ち、ようやく仕事にも慣れてきたころでした。

本社より一人の男性が赴任して来ました。
自己紹介では単身赴任、私より3歳年上、趣味は筋トレ、役職は課長でした。
第一印象は、背が高く、がたいの大きな、威圧感のある男性に見えました。私の趣味ではありませんでした。
仕事上でもできるだけ避けていましたが、事あるごとに私の仕事の進捗状況に口出しをしてきました。
都度、私自身の仕事のぺースが乱され、徐々にストレスがたまっていました。
いらだつ心の乱れが、仕事に大きなミスを犯してしまいました。
初歩的なミスとはいえ、スーパにとっては莫大な損害です。
早速、課長に呼ばれ、仕事のミスを指摘されました。
商品の発注の数をひと桁間違えてしまったのです。
初歩的なミスとはいえ、スーパにとっては莫大な損害です。
処罰を覚悟していました。
意外でした、課長はそれ以上怒ることもなく、電話で取引先にお詫びをしながら、平然とその発注ミスを訂正してくれました。
思いがけないその言葉と行動に、私の心の中に安堵と、何か温かいものが込み上げていました。

ある月末の日、ようやく仕事も終わり帰りも少し遅くなりました。

課長から仕事の労いもかねて近くの喫茶店にお茶を誘われました。
以前の仕事のミスのお詫びのこともあり、お誘いに応じました。
男性と面と向き合ってお茶をするなんて、何年ぶりでしょうか?
こんな年になって、心がときめくなんておかしいと思いました。

お互いの家族のこと、たあいのない日常の話などに、お互いの共通点を見出すこともありました。
話の流れから、今度休みの日に食事を作りにでも伺いましょうかと、冗談交じりに言ってしまいました。
課長の驚きと嬉しそうな眼差しに、胸が熱くなり顔が赤らむのを感じていました。

課長と同じ休みの日、早速連絡を取り簡単な食材を用意して伺いました。
アパートの部屋のドアをノックすると、大きな声とともに満面の微笑みを浮かべた課長の顔に、人に歓迎される喜びと驚きに、胸が熱くなり心もいつしかときめいていました。
部屋の中は意外とかたずいていて、きれいでした。
簡単に部屋の掃除を済ませ、早速食事の用意にとりかかりました。
二人で囲む食卓、、美味しそうに食べる課長の姿と、弾む会話にどこか遠くに忘れ去ったときめきと幸せを感じていました

私は今まで真面目なだけが取り柄で、世間、子供、友達のことなど常に気にして生活をしてきました。
結果、何の波風もない退屈で張りのない平凡な毎日でした。

食事も終わり二人で飲むコーヒの香りと、音楽を聴きながらまったり過ごす午後のひととき、静かな沈黙の時間が流れていました。
ふと課長の優しい静かな眼差しに気が付くと、私の手を優しく包み込んできました。
温かい手の感触が心地よく、そのまま指が絡みついてきました。
課長の指がそっと私の指をなぞるその仕草は、さりげなくそれでも私に確かな意思を伝える動きでした。
耳元で囁くその言葉に静かに頷きました。
胸がたかまり、身体の中の何かが目覚めたような、そして奥深くまで染みわたる感覚に体が震えるのを感じていました。
言葉が詰まると、そっと立ち上がり抱きしめられました。
課長の逞しい体の温もりが心地よかった。
不思議と安心感があり、同時に忘れかけていた女としての高揚感を味わっていました。
私の体は課長の体に寄り添うように傾いていました。
どちらからともなくお互いの体をまさぐりあっていました。。
せかすことなく、お互いの反応を確かめながら焦らず互いの喜びを大切にする触れ合いでした。
課長の逞しい胸に顔を預けて、胸の鼓動を感じながら満ち足りた気持ちになっていました。
「今日は、来てくれてありがとう・・・」
課長のその言葉を聞きながら、目を閉じて求められる幸せ、抱かれる幸せを感じていました。
課長は握っている私の片方の手を、おもむろに体の中心へと導いたのです。
課長の意外な行動に、私は息を呑みました。
指先には固く熱をもった確かなものが、一枚の布をとおして生々しく脈動していました。
私ははしたなくも、無意識にその形、大きさをそっとなぞっていました。
今まで経験したことのない感触、太さに恐怖すら感じていました。

主人のものしか知らない私にとってはそれは倍いにも近い物でした。

目の前で露出されたそのものの大きさと長さ、上に反り返っているそれは、いまだ目にしたことのない物体でした。
今から行う行為がはたして可能なのか?
課長にはいまからの行為についていけないことのお詫びの言葉を伝えました。
しかしそれを無視するかのように、私の最も敏感な部分に押し当てられました。少しの痛みがはしりました。
ゆっくり何かを探るような微妙な動きは、私の中に今まで感じたことのない奇妙な感覚がはしり始めました。
固く閉ざされて私の内側が、まるで熱を帯びたようにじんわりと濡れていくのがわかりました。
そして、ついにその太くて硬い先端がゆっくりと奥深い場所へ突き進んでいくのを感じながら、息が止まる思いをしました。
課長のそのものの大きさに畏敬の念を抱きながらも、久々の行為になすすべもなくただ痛みをこらえていました。
どれだけの時間が経ったの、かわかりませんでした。
部屋の中では私たちは言葉を失いお互いの荒い息を感じながらも、ようやく一つになりました。
私のなかで窮屈にうごめく物の感触を感じ取っていました。
徐々に激しさをますその動きに合わせるように、しびれるような快感が波のように身体全体に広がっていきました。
こんな経験はじめてでした。
私は声を抑えることができませんでした。
何度も何度も身体の奥深くに撃ち込まれるその動きのしなやかさは尋常な速さではありませんでした。
加速されるその動きを、全身が弓なりになり未知の衝撃に身を任せるしかありませんでした。
筋トレで培ったその強靭な身体をみれば納得の動きでしょう。

「このまま、いってもいいかい・・・」
私はもう抗うほどの理性は残っていませんでした。
今まで感じたことのない感覚と快感に浸っていました。
私は静かにうなずき、彼の腰に両足をからめ両腕を彼の肩に必死に巻きつけました。
「いいよ、私の中に奥に・・・をください・・]
課長の情熱のこもったものすごい腰の動きに、打ちひしがれながら、私は思わず叫んでいました。
湧き出る精液の量と熱さに、身体の芯の震えがとまりませんでした。
すべてが終わったとき私は、ぐったりとベットの上で荒い息を繰り返していました。
課長の言葉に、小さく頷くのがせいいぱいで言葉がでてきませんでした。
体は汗でぐっしょり濡れ、全身がまだ震えていました。
今まで感じたことのない満足感と、奇妙な解放感が私を包んでいました。
課長の顔を見つめていると自然と涙が頬をを伝わってくるのがわかりました。悲しみの涙ではありません。
長い間抑圧されていた何かから解放された、喜びの涙だったのかもしれません。

彼の胸にだかれ余韻にひたっていると、敏感な内側から残っていた情熱の証が漏れ出るのを感じていました。

もう後戻りの出来ない、禁断の扉が開かれたことを思い覚悟しました。




















21
2025/04/27 23:52:52 (VK/12ccK)
あるNTRご夫婦様との備忘録です。

旦那様:Tさん51歳
・奥様一筋
・20年以上前からの寝取られ願望
・素で感じてる奥様を観たい

奥様:Cさん48歳
・大人しく穏やか、断れない性格
・ぽっちゃり、笑顔が可愛い
・経験人数3ケタ(旦那様の推定)
・若い頃にひと通り経験(3P,4P,アナル等)

私:59歳
・寝取り
・舐め好き、ニオイフェチ
・マッサージ可能(見習い)

Tさん、Cさんご夫婦は私の還暦祝いを提案してくれた。
私はざっくばらんな部屋呑みと見習い中のマッサージのモニター役を二人に希望した。
快く引き受けてくれ、その会は土曜日の昼下がりにシティホテルで開かれた。
ツインの部屋、ルームキーの一つはTさんが持った。

3人での宴が始まった。
Tさんは酒豪で、
あっという間に1本、2本と空いていく。
反してCさんは弱く、
2,3口で紅く染まった。
顔も口調も可愛いらしさとエロさが増した。
私はこの後のことを考えて、
微アルで乾杯しすぐノンアルに切り替えた。

談笑が途切れたところで、
Tさんがマッサージに備えてシャワーへ行き、
シャワー後はホテルのガウンで戻って来た。
Cさんもシャワーを浴びて下着とガウンになるようにTさんが指示してくれた。
Cさんがシャワーへ向かう。

シャワーの音を合図に
Tさんと私はカメラをセットし、
ビデオ通話を確認した。
実はTさんと私は結託していた。

Tさんと交わしたシナリオ。
・部屋はシティホテル2部屋を手配
・3人で部屋呑みからマッサージ
・Tさんは急遽、仕事ということで途中退室→別室でモニタリングする
・Cさんへのマッサージ…行けるところまで行ってOK。
できれば生挿入、中出しまでご希望とのことだった。

私の目的は二つ。
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること

Cさんが戻ってきそうな気配。
Tさんはホットアイマスクを装着してうつ伏せで寝た。
私は足元に座り、Tさんに足ツボマッサージを始めた。

Cさんが戻った。
Cさんもガウン姿だった。

Cさん:もう始めてるんだ
Tさん:気持ちいいぞ。凄く上手だ。
私:ありがとうございます。でもまだまだですよ。
Tさん:それからこのアイマスク、初めてだけどいいねぇ。
Cさん:何、それ?

私はアイマスクが入った箱を手渡した。
私:Cさんもあとで試してください
Cさん:へぇー、効くの?
効果を読んでいる。

私は心の中でつぶやいた。
これの最大の効果は
あなたの視界を奪うことですよ。

〜中略〜

計画通りことは運び、30分後、
Cさんはアイマスクとショーツとガウンだけで私の前で仰向けになり施術を受けていた。

ガウンは殆ど捲れ、チクビが立っているのを直視できた。
マッサージはもはや乳房への愛撫だった。
が、チクビには触れず焦らしていた。

Cさんは横を向き手で口を抑えている。
吐息は荒く、時々、声は漏れていた。

強く揉んでみた。
「あ〜」
スマホの向こうでも聞こえるボリューム。

ショーツに手をかけると腰を浮かせ協力してくれた。
クロッチのシミ、ニオイを嗅ぎ、舐める。
ニオイフェチには堪らなかった。

急いで全裸になった。
既にギンギンでカウパーが溢れていた。
両膝を立たせM字にして間に座った。

蜜壺も蜜を垂らしていた。
蜜でテカっているビラビラ、ヴァギナ、ぷっくり膨らんだクリ、
それらを指で擦り、刺激し続けていた。
喘ぎ、悶え、軽く痙攣した。

その後はローターとディルドを使って2回、立て続けに行かせた。

私はそろそろと思い、
亀頭をクリに擦り付けて感触を味わった。
両手を広げて「来て」のしぐさ。
私:ちゃんと言いなさい
Cさん:私のマンコにオチンポを入れてください

用意しておいたメモをスマホで映した。
「サプライズをお楽しみください」

スマホをそこに向けて腰を進めた。
生の亀頭が簡単に飲み込まれた。
両手で腰を引き寄せられた。
引き寄せられるまま腰を進めて到達感を得た。
仰け反り、喘ぎ声。
極上の締め付けとまとわり付きを堪能した。

一旦、ビデオ通話を止めて、
LINEを1通送ってからまたビデオ通話にした。

グラインド、ピストンを始める。
肉棒から伝わってくる快感と。
他人妻の征服感。寝取り感。
ネトリにとって至福の瞬間だった。

入り口で物音?がしたような…
それをかき消すようにピストンを強めた。
Cさんは既にイキ易い状態だった。
またイキそうになったところで寸止め。

私は物音の方へ振り向き、そこにいるKと目くばせした。
Kは音を立てないようにして脱ぎ始めた。

私は挿入したままCさんを四つん這いにさせた。
そして再びピストン。
奥を激しく突いた。
部屋に喘ぎ声が響く。
Kはもう全裸になっていた。
自慢の18cm砲は既に臨戦体制だった。

また寸止めで引き抜く。
その肉棒をCさんの口元へ当てると、
自分の愛液たっぷりの肉棒にしゃぶり付いた。
その様子をスマホの向こうのTさんにも見せた。
もう一度メモを映した。
「サプライズをお楽しみください」
そして、Kの18cmを映した。

K:42歳の助っ人
・ナンネ募集で厳選した人物、肉棒
・サイズ自慢、硬さ自慢、連射自慢
・もう一つのルームキーを預けロビーで待機させていた
・LINEで連絡した相手

CさんはKの存在に気づいてないと思える。
私:オチンポ欲しいか?
Cさん:オチンポ欲しいです
私:このスケベマンコはTさんじゃなく誰でもいいのか?
Cさん:誰でもいいからスケベマンコにオチンポ入れてください

私はKに合図をおくった。
Kは四つん這いのCさんの腰を押さえて18cmをあてがった。
Cさんがビクッと反応。
すかさず突き立てた。
Kはガッチリ腰をホールドしていた。
「イヤ〜誰?」困惑の声。
アイマスクに手をかけたが私がその手を押さえた。
「Cさんはアイマスクをして眠ったまま良い夢を見ていてください」

Kは奥を圧迫した。
「あ゛〜〜」
Kはグリグリと圧迫し続けている。
もうアイマスクを外そうとはしなくなった。
口にも私のモノを突っ込んだ。
パンパンパンパン…Kはリズミカルなピストンを始めた。
Cさんが急激に上り詰めて行くのが分かる。

大きく2回、3回、カラダが跳ねた。
Kが引き抜くと同時に潮を噴き、崩れた。
Cさんの意思とは関係無く、
なおもビクンッ、ビクンッと跳ねた。

私は聞こえないところに行き、
「こちらに来て直接観てあげてください
貴方の大切なオマンコの反応を」
と話した。

暫くしてTさんがそっと入ってきた。
その時CさんはKは再びバックで挿入されていた。
Kは待たせられた時間を取り戻すかのように
激しく突き立てていた。
Cさんの喘ぎ声は悲鳴にも聞こえた。
Kのスピードが上がっていく。
「出すよっ!」
「…」頷いたように見えたが声にはなっていなかった。
Kの動きが止まり…
放出したこととほぼ同時にCさんもイッタことは明白だった。

Tさんはそれを見て衣類の上から握り締めていた。
私もMAXだった。
Kが抜くと白濁が一気に流れ出てきた。
私はKと入れ替わるなり、
その白濁を亀頭で掬い上げ、流れ出てきた穴へ押し戻した。
Tさんは凝視していた

Kの挿入直後。
少し緩くなった?
Kの精液も加わり感触も変わった?ような。
Kは口元へ移動してお掃除をさせた。
奥をグリグリしていると喘ぎ声が大きくなり、
きゅんきゅん締め付けてきた。


奥とGを暫く堪能した。
Kの回復を確認していたが、
Tさんも全裸になりしごいているのが分かった。
私もラストスパート。
中の奥深くに発射した。
余韻を楽しんでから抜くと精液が流れ出てきた。

私はKを制止しTさんを促した。
Tさんにはその気は無かったようだが
強く促すとCさんの腰を掴んだ。
Cさんは、Tさんと知ってか? 知らずか?
本能なのか? 構えた。

TさんはKと私のザーメンが
たっぷり注入されているマンコに挿入して
猛烈に腰を打ち付けて。
Tさんもイッた。

その後、
Kは2回、私も1回、合計3人6回の生中出し。
Cさんは休み無くイキまくってくれた。

ぐったりして恥ずかしげも無く丸出しのマンコは
愛液と汗と潮と6発分のザーメンで
ドロドロとなり異臭を放っていた。

私はそのサイコーのニオイをかぎながら
「ありがとう」の気持ちを舌に込めて、
クリトリスを綺麗に舐め上げた。
「あ〜も〜ダメ〜」
その言葉を最後に寝息を立て始めていた。

私の二つの目的
・Cさんをイキ狂わせること
・Tさんに究極の寝取られコーフンを与えること
達成できていたら嬉しいです。

長文、駄文にお付き合い頂き
ありがとうございました。

今回、応募して頂いた多くの肉棒さん達に
感謝いたします。
またの機会によろしくお願いします。

但し、風俗ではありませんので
肉棒さんの快楽は二の次なこと。
感染症検査証は前提であること。
をご理解してください。
22
2025/05/15 13:59:44 (Cbv5G3.0)
作り話と思われても仕方ないけどリアルです
感情入ってるので少し盛ってます。

先日、事故で両足首と右肘の骨折をしてしまいました。
1ヶ月ほど入院して自宅へ帰りました。

退院の時に完治まで介護を受けられると聞いたので、リハビリの為の病院の送り迎えと
自宅での掃除と洗濯、食事の作り置きを週に2回、お願いしました。

自宅へ来てくれたのは、50半ばのゆみさん、60前半の佐藤さん
流石に、お二人はベテランらしく何事もテキパキこなし
さっさと帰っていきます。
明後日、又来るから、何か欲しかったら言ってね
出来れば、お風呂で座る椅子が欲しいです、と言ってお金を渡しました。

当日、電話があり前の所で時間が掛かってしまったので
到着が夕方になると連絡がきました

ほどなくして、お二人が到着、いつも通りテキパキこなし終了。
お風呂の椅子、置いておいたからね
と ゆみさんが、お風呂いつ入った?と聞くので
病院で入ったのが最後ですと答えた
立って入るのが怖かったので、椅子がくるまでは我慢してました

だって臭いもんと、言って大笑い
じゃあ仕事も終わったし、遅れたお詫びに、介助してあげるよ
本当は駄目なんだけどね。プライベートという事で
良いでしょ佐藤さん
佐藤さんが片付けしてる間に、ゆみさんが風呂の用意をしてくれます
ゆみさんがシャツの袖とパンツの裾を捲り上げビニールのエプロンを着けて
じゃあ行きましょうかと、お二人は抱えられて脱衣所で裸になります
ゆみさんが先に入り椅子に座らせてくれて、シャワーで濡らし
頭を洗ってくれて、体を背中から洗ってくれます。
しかし既に倅はスーパーサイヤ人になっています
佐藤さんに手を借りて前を向かせてもらいましたが、お二人は
スーパーサイヤ人を見て、あらま元気で立派な、おチンチンだ事と笑います
そのまま体を洗い、立たせてもらいお尻と足を洗ってくれました
ゆみさんがスーパーサイヤ人のカリのカスを綺麗に洗いながら
○○さん、ここが臭かったのねと言いシャワーをかけました

2人で抱えて浴槽に入れてくれて
彼女さんいないの?処理はやっぱり自分で?風俗は行くの?
とか、やっぱり若い娘が好きなの?
出る時も抱えてもらい脱衣所で拭いてくれました
ゆみさんが正面に座り足やお尻を拭いてくれますが
顔の前にスーパーサイヤ人がビクピクしてしまってます
佐藤さん下着がないんですよ、取って貰えます?
分からないんで、取り敢えずベッドに寝て貰えますかと
ベッドに寝かされました。
佐藤さんが、私濡れちゃったので渇かしてくるね
ゆみさんも、私も、濡れちゃったので一緒にと脱衣所の乾燥機に
を使いだしました。中々戻って来ないので、とうしたのかなと
スーパーサイヤ人のままの倅を触ってました
お二人は、お風呂頂いちゃいましたとバスタオルを巻いて
ベッドまで来ます。
ゆみさんが、おばさんは嫌いかしらと電気を消しました。
いきなりスーパーサイヤ人を佐藤さんに口で羽交い締めにされ
ゆみさんには舌を奥まで入れられてのディープキス
ゆみさんが耳元で一人身のおばさんに、あんなになったおチンチン見せられたら
我慢出来ないのよ、責任取ってもらうからね
仰向けのまま、おっぱいや乳首を口に押し付けられ
スーパーサイヤ人は凄い勢いで吸い込まれ上下されてノックアウト寸前
佐藤さんが、我慢出来ないと股がりマンコに挿入、びちゃびちゃのぬるぬるで
音がグチョグチョ響いてる。
ゆみさんは顔に股がりマンコを口にあてがいスライドしながら押し付けてくる
佐藤さんがイクーと叫ぶと同時にスーパーサイヤ人も撃沈
佐藤さんはぐったりしながら、美味しいと精子を舐めながら横に転がる
ゆみさんが今ノックアウトされたばかりのスーパーサイヤ人を
優しく抱き起こし口でケアしてくれるがスーパーサイヤ人は
スーパースーパーサイヤ人となり、ゆみさんが股がり
マンコに挿入、しかし、ゆみさんは10秒ほど動いたらイッテしまい
体をガクガクさせている。
佐藤さんが顔に股がり舐めさせながら、ゆみさんとキスをしながら
ゆみさんが腰を強く動かしてイキそうになるが同時に
スーパーサイヤ人も出ると言うと
ゆみさんが中は駄目と慌てて抜いた
ゆみさんは抜くと同時に漏らしてしまった
佐藤さんが咥えた瞬間にスーパーサイヤ人も果てた
2人でスーパーサイヤ人ではなくなった倅を優しく舐めてくれた

次の仕事からは必ず遅れてくる
介護が終わってからもプライベートで2人のおばさんと遊んでます
今は、攻める方ですが、おばさんは良いですよ
中だし出来るし ゆみさんはまだ生理あるから駄目ですけどね
23
削除依頼
2022/08/17 20:17:08 (m6Fp8ToJ)
私は50歳女性。20年前はスナックでバイトしていた。当時ママは40歳。バレーボールのように大きな胸がゴージャスなドレスからいつも見え、深い谷間は男の視線の的だった。
 ママの下着は、オープンブラとほぼ紐のTバック。それでいて、乳首は見えなかった。ゴージャスなドレスの中を見ることができるのは、当日ママがご指名したお客さんだけだった。
ママ「ミキちゃん、あとはよろしくね。」終電がなくなった頃にいつもそう言う。店の片付けと戸締りは私の仕事だった。
ママ「大切なお客さんを送ってくるからね。」いつもの口癖。それでいて帰ってこない。本当は、車で送ると言いつつも、その車でお客さんとホテルにしけ込んでるに違いなかった。

 残ったお客は3人。ママがいないことをいいことに破廉恥な話題に花が咲く。
男「男の魅力はペニスさ。大きくなければダメだ。ねえ、ミキちゃん。比べるぞぉー。みんな脱げーーー」
私「こんなところで、3人とも脱ぐの?辞めときなよ。負けたら惨めになるからさ」
男「誰が大きいか比べてくれ。これは男の威信がかかっているんだ。慎重に頼むよ。」カウンターに座っていた3人は立ち上がり、カウンターの上に逸物を置いた。キンタマも一緒にダラっと。酔っているせいか、どれもダラッとしている。亀頭は皮を被りとても臭いそうであった。  続く…
24
2025/05/20 16:28:40 (w99LM3vG)
どうもC子です。

仕事の休憩中にセフレから連絡がありました。

セフレ
「今日の夕方大丈夫?」

「大丈夫!」
セフレ
「じゃぁ、TENGAの白色買ってきて」

「分かった。」

仕事終わりに大人のおもちゃ屋さんに向かう。
知り合いに会ったら大変なので、マスクを深くつけてTENGAを購入する。
我ながらだいぶ慣れてきた。

セフレと集合する駐車場に着くと既にセフレの車が到着してる。
後部座席に乗り込み、服を脱ぐ。
会ったら服を脱ぐのが私とセフレのルール。

セフレ
「じゃぁよろしく。」

ズボンを下げて、オナホに挿入できる硬さになるまで口で奉仕する私。

ージュポ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、

仕事終わりの蒸れたおちんぽの臭いが相変わらず癖になる…。

勃起させたおちんぽをTENGAに挿入して上下に動かす。

ーズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ、

ギンギンになった気持ちよさそうなおちんぽ。
右手でTENGAを動かして、左手で優しく玉をにぎにぎする私。

(横にいつでも犯せる女がいるのに…オナホって…贅沢すぎない…?)
(TENGAに仕事取られちゃう私って……笑)

なんて事を考えながらオナニーを幇助する。

セフレはYoutubeを見たり、Xを開いたり、ずっとスマホをいじってる。
オナニーというよりは、スマホを弄るついでのマッサージって感じ。

途中で私が、

「ねぇ…私にも入れて欲しい…。」
セフレ
「…ぁー…うん。」

素っ気ない反応だけが返ってくる。

20、30分くらい経った時、
セフレ
「あー…イキそう……」

ービクンッ、ビクンッ、、、、ビクンッ……

オナホに大量中出しするセフレ。

セフレ
「ふぅ〜〜…気持ちかった。」


結局この日はこれで終わり。
TENGAに仕事を取られる雑魚な私。


まぁ…おちんぽが気持ちよければそれでいいけど…。







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