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2025/10/05 14:25:58 (DadpJc/y)
今から5年前の夏。大学2回生の僕は、夏休みに1人旅に出ました。
ほんとにふと思いつきで旅立ったので、行く先や宿なども予約せずに行き当たりばったりでの旅行です(昔から一度してみたかったので)。

昼はその地方での観光名所を巡り、日も暮れてきて、そろそろ泊まる宿を探さなければと思いつつ、バイトで買ったバイクに乗りながら、ある山を走っていました。

すると、そこには小さな小屋?のような建物が。何かなとバイクを停めて訪れてみると、どうやら地方の方向け?の共同風呂のようでした。

夕方に差し掛かりつつあり、汗もかいていたのでこれは良いと思い、僕はその共同風呂で一汗流していくことにしました。

かなり山奥なので番台の方なとはおらず、料金箱があり、そこに入浴料として100円を入れるシステムでした。

僕は料金箱に100円を入れ、その時にふと気付いたのですが、どうやら脱衣所が1つしかない(男女別に分かれていない)ことに気付きました。

まさか、ここは混浴??

ただ、脱衣所には誰もいなかったので、特に何の気なしに僕は服を脱ぎ、颯爽と浴場へと入っていきました。

浴場へ行くと、そこには小さめだが青のレンガで作られた立派な浴槽が2つありました。

僕はまず頭と身体を洗い、その後浴槽に浸り、旅の疲れを癒していました。1人という開放感から、浴槽には30分ほど浸かっていたと思います。

そうして浴槽に浸り、1人良い気分でいると、何やら脱衣所に人影らしきものが。

誰か、入ってきた??

全身真っ裸の僕は、先ほど脱衣所が1つしかなかったということから、まさか女性だったらどうしよう??気まずい・・?いや、嬉しい・・?そんな感情でした。

そして、その人影は明らかに服を脱いでおり、肌色になった人影が浴場の扉を開けた音がしました。

すると、そこには60代過ぎのおばさんが片手にタオルを持って入ってきたのです!
さすが熟年の垂れた乳房や下の毛はほぼ丸見え状態です。。

僕は一瞬で、
『あ、すみません!』となぜか謝ってしまいました。
おばさんは穏やかに、
『あらまぁ、えらい若い兄ちゃんやことぉ。笑』
と微笑みながら答えてくれました。

僕は気まずさに耐えきれず、浴槽から出ようとしましたが、おばさんはとても優しく、
『どうしたん?兄ちゃん、ひとりなんかい?』
と、尋ねられました。

僕は『は、はい・・。1人旅で来まして・・。』

するとおばさんは、
『えらい可愛い顔してるな〜、ウフフ 笑』
と優しく微笑みながら、身体を洗い始めます。
おばさんは、椅子に座っている為、大きなお尻にどうしても目がいってしまいます。。

そんなおばさんは身体を洗いながらも、僕に色々と話しかけてこられました。その話の内容から分かったことは①ここはやはり地方の方の共同風呂として利用されていること(常連の利用者としては、ほとんど女性なのだそう)②おばさんは独り身ということでした。

たまに近所の方(女性の友人?)とも入りに来られるそうなのですが、今日はお一人で来られた様でした。

僕はその方が身体を洗っている最中、向けられたおばさんの大きなお尻が気になって仕方ありませんでした。
山奥の風呂場で、見知らぬおばさんと2人で混浴(大きくなってから母とだって、そんなことしたことはありません)。まぁ母というよりはもう祖母か。

そんな事を考えていると、おばさんは身体を洗い終えたようで、僕の浸かっている浴槽に大胆にも入ってきました。
何度もいいますが、乳房も下の毛も丸見え状態でです。。

おばさん『ごめんなぁ。しかし、ほんま綺麗な顔してるなぁ。兄ちゃん、モテるやろ?笑』と、いわれ

僕『いえ、別に。笑 彼女もいませんし・・。』

ただ僕は昔から水泳をしていたので、体つくりはしていました。

おばさん『ええ身体してるし。おばちゃん好み〜 笑』

僕『あぁ、ありがとう・・ございます・・。』

僕はこの時、おばさんといえども女性と同じ浴槽に浸かっているという、かつてない場面に、気持ちが整理できず、緊張と興奮が入り混じったような状態でした。

おばさん、おっぱい大きいし、お尻もデカいんだもん。。
 
そんなことを考えていると、ヤバい!と思いつつも、やはり自分のアソコもみるみると大きくなってきて。。僕はそんなアソコを浴槽の中で手で隠すことに必死でした。

おばさんは、そんな僕モジモジしている僕を見ながら、ますます僕に近づいてきました。

おばさん『どうしたん、兄ちゃん。何、手で隠してんの?気使わんでいいから隠してるもん、はなしてみぃ〜 笑』
といって、なんて僕の隠している手を持って取り払ったのです!!

すると、ピーンッと反り立った自分のアソコがおばさんの目に入りました!

おばさん『あらまぁ〜!!おっきなチンポやねぇ〜♡』

僕は恥ずかしさもありましたが、それと同時に興奮状態でもありました。

おばさんが良い反応をするので、自分の中で何が吹っ切れてしまい、アソコはさらに硬くビンビンになっていきます。

おばさん『こんなチンポ、初めてみるわぁ〜♡あぁ、やっぱり若い男のチンポはええなぁ〜♡笑』

僕『そうですか・・?恥ずかしいですが・・よければ・・。』
そういって、僕は自らのカチカチのアソコをおばさんの口元に持っていきました。

すると、おばさん
『ええのぉ〜?♡笑』

僕『はい・・。お好きでしたら・・笑』

すると、おばさんは目をとろ〜んとさせて、涎まみれのいやらしい舌を出し、『あ〜ん♡』といって、僕のアソコを頬張り出しました。

僕『おぉっ(めっちゃしゃぶりつく)・・♡』

おばさんは、口の中で僕の大きくなったアソコをネチョネチョ心行くまでしゃぶり尽くしています。

僕も気持ち良くなってきたので、自ら腰を振っておばさんの口にピストンしました。

僕『こ、こんなことしてて、大丈夫ですかね・・?』

おばさん『大丈夫、誰もこんよ。きてもええわ。こ〜んなええチンポで、こんなことできるなんて、なかなかないから 笑』

おばさんのフェラは約10分続きました。
そして、さすがに疲れてきたようで、一度フェラを止めました。

おばさん『はぁ、はぁ♡ 兄ちゃんみたいな男前のチンポはやっぱり美味しいわぁ♡笑』

僕『そうですか・・?僕も嬉しいし、気持ち良いです。笑』

おばさんはその後濡れ濡れで、その後は誰か来るか少しヒヤヒヤしながらも、おばさんのアソコを高速で手マンし、さらに少しクンニもしました。

その夜は、独り身のおばさんの家に泊めていただくこととなり、その夜はさらに♡♡♡


続きはまた、後日に書きますね⭐︎
71
2025/10/04 13:58:30 (yM6kMjH1)
マッサージの方か悩みましたがこちらに書きます。
都内で仕事の時その店の顧客であるミカさんに素朴そうでいい子な印象を持ちましたので
声をかけました。黒髪ロングで小柄25歳。
自分は今マッサージを勉強してて、スキルアップをさせて欲しかったからです。
ミカさんは今までマッサージを受けたことがないそうで、誘った時は快くok貰いましたのでストレッチとかオイルをしますと伝えホテルに来てもらいました。
緊張されてたのでお茶を出して一息ついてから、ストレッチを始めました太ももなど軽く触りながら股関節、腰などゆっくり伸ばし体を密着させながらのストレッチでミカさんは顔を赤らめながら受けてくれました。かわいいなと思いながら指圧し体を解していきますあまり凝ってはいない様でしたが。では、ユニットバスで服を脱いで下着の上からバスタオル巻いてくださいと言うと、はい……。と言ってくれたのでこちらはオイルとベッドの準備をしました。
ユニットバスからでてきたミカさんはバスタオルを巻いてるその下はブラとパンツのみ……ドキドキしました。ミカさんの肌はモッチリとしててパツパツでした、それを見てたら触りたくなってしまい悪知恵が、オイルの浸透を良くさせるため肌を撫でて馴染ませをしますね、なんて言いました。本当は施術内容にそんなものありません。
オイルをつけた手で触ると肌の感じがあんまり分からないので勿体ないと思ったからです。
ミカさんをうつ伏せで寝させるとうち太もも、ふくらはぎ、腕を撫でて柔らかでモッチリとした肌を堪能しました。
オイルでふくらはぎ、太もも、下尻を流していきバスタオルを取ると薄ピンクの可愛らしい下着がお目見えぷっくりとしたお尻に興奮しました。
会話を交わしながら、背中に移りブラのホックを外し背中、腕も流しました。ミカさんの緊張も伝わりました、頬の色づき息遣いも上気してきたように思います。
次は四つん這いになって下さいと、お願いしました。
四つん這いにして背中、とお尻を撫でます。
猫のポーズ、腰を掴んだりして自分の股間を当てます。
ミカさんの息遣いが更に上がっていました。
パンツの脇から人差し指を1本するりと入れると、ニチュっと音と共に指に濡れた液がつきました。
それからはもう興奮しまくりで、パンツを脱がせて指を中にいれ、あ、だめっ、とか。いや……とか私濡れやすいんです、とか可愛い声で言ってました。
本当はもっとデコルテとか腸もみもしたかったのですが我慢ならず
生で挿入、挿れたときの喘ぎ声も可愛いくて興奮しました。
ぬるぬるに濡れたキツいマンコを奥まで入れるとゴツゴツと子宮が下がっていて突くたびに子宮に当たって、最高に気持ちよかったです。
チンポを抜きバックから挿入。エロい大きめのお尻を眺めながら腰を打ち付けます。
生で気持ちよかったから普段は遅漏ですがすぐに込み上げてきて。おしりにかけるように射精しました。
出したのに興奮まだしてて、息も絶え絶えのミカさんに正常位からまた挿入しました。
ああんっ!……と大きな声で喘ぎながら感じるミカさんに腰を打ち付けます。出し入れする度に嫌らしく絡みつくマンコのひだがめちゃくちゃ気持ちよくずっと入れてたかったです、
素朴そうな女の子が
こんなにエロく可愛いく喘いでいるとめちゃくちゃ興奮して、お腹に2度目の射精しました。
気持ちよかったです。


72
2025/10/02 00:22:10 (ub.9DwQo)
色々なことがあり、私は今、息子の嫁と孫と三人でしばらく住むことになりました。

義嫁と孫が風呂に入っている間、出来心で嫁のパンティーを匂っているうち、ついついクロッチ部分でマスターベーションをしてしまいベチョベチョに汚してしまいました。気付かれなかったのか何も無く時は過ぎました。

夜は孫の希望が寂しがるので、三人で一つの布団で寝ていました。嫁と手が触れ足が触れとなっても、嫁は寝入っているのか、いつも逃げるような反応はありませんでした。

少し大胆に私は孫を抱くふりをして、嫁のおっぱいに手を置きましたがまたしても逃げません。そこで前開きのパジャマのボタンの間から手を差し込みましたがこれでも気付きませんでした。

そうなるともう歯止めが効かずブラの中に手を入れ乳首に軽く触りました。それでも反応がないので、おっぱいを軽く揉んでみました。目を覚ますことなく揉むことに成功しました。

私は孫と位置を入れ替わり、嫁を抱きました。パジャマのボタンを外し、ブラのホックも外しておろすと、乳首に吸い付きしゃぶりました。乳首は揉んだり吸ったりしているうちに母乳が出てきました。

私は気付かない筈は無いと思い、パジャマのズボンを下ろし、パンティーの上からおまんこを触ってみると、ぐっしょりと粘った液が表にまで滲み出ていました。

「良子さん、綺麗だな、可愛いな」そう言いながら私はパンティーを下ろし、固くなった肉棒をヌルリと股間に押し込みました。

場所を探すわけでもなく、手で持って入れるでもなく、肉棒は義嫁の濡れた秘壺に糸も簡単に入りました。私は母乳を吸いながら、片手では乳首を摘んで母乳を滴らせながら、腰を振りました。

若い嫁の肉壁は締まりが良く、あまりの気持ち良さに、布団は蹴脱いで、パンパンと杭打ちをしてしまいました。そこまでくると嫁が「気持ち良い〜っ」と声を出しました。

同意の喘ぎを聞いて、唇を吸い、舌を絡ませ、唾液を交換しました。嫁のおっぱいは揉まなくても母乳が止まらなくなっていました。

嫁の膣穴の奥の入口の穴が分かりました。嫁は小柄なので比較的簡単に私の肉棒でも、その蕾に押し当てることができました。そこを時間をかけてゆっくりと押し当てていくうちに、嫁が徐々に気をやって登っていくのがわかりました。

「ヨシ、一緒に登っていこう」そう言って、嫁をギュッと抱きしめ、激しく腰を振りました。私が「出すぞ!」と言ったとき、嫁が「うっ、うっ、、、」と言い、見たこともない恥ずかしい顔を晒して頭を左右に振りしがみついてきたので、一緒にイッたのがわかりました。

イク時、私は子宮の入口の蕾にギュッと肉棒の先を押し当てて、中で出しました。

翌朝、義嫁から起こされました。義嫁は下半身には何も履いてなく、私に跨がると両手でおまんこを拡げると、私の顔にポタポタと昨夜の白濁が滴り落ちてきました。

義嫁は「お父さん、そろそろ朝のお努めの時間ですよ」と良い、私の肉棒を扱いて秘壺に自ら入れると騎乗位で腰を降り出しました。

それから孫が寝ている時は、昼も夜も抱き合っています。常に肉棒で蜜壺の入口がすぐに分かり合体出来ます。身体の相性とはこういうものか!と思ったりしています。
73
2004/09/02 20:02:20 (JatmpaFA)
こないだ会社帰りに見知らぬ人と外でやっちゃいました。
帰路へ歩いている途中20代後半位の人から声をかけられ、
私もお酒が入っていたので、普通に会話しながら歩いてました。
「かわいいなと思って・・・何歳?彼氏は?」彼の会話から察するに、
多分年下だと思われてる・・。
31なのですが27と変な嘘をつき、あとあと面倒くさいので彼氏の事も言いました。
私はその彼が年下なのはわかっていたので、妙な期待をしてしまいました。
同棲している10歳年上の彼氏と4、5ヶ月程してなかったのもあるし、
最近、年下と関係を持ちたいという願望が強く彼に手をひかれるまま、
路地に入りました。やる気満々と思われてもイヤなので;、
「イヤ・・ダメ・・・」など軽く抵抗しましたが、キスされ、胸をあらわに
乳首を舐められ、抵抗しながらもヤラレテいるこの状況にもうビチョビチョ・・・(この状況が好きv)。
M字開脚にさせられ、すぐにパンティの中に手を入れられ指も入れられ
思いっきりかき混ぜられ、耳元で「キモチいい?」と囁かれた時には、
もうたまらなく気持ちよく、これ以上濡れないんじゃないか・・って位に
ビチャビチャでした。そして彼がペニスを私の顔の前に出し、私はそれをシャブリ、
バックで挿入。久々に私の中に入ってきたペニスはとても大きく、体の細部にまで快感が走りました。
「セックスフレンドになって・・」彼の問いに即OK;
彼は声をうわずらせ「イ・・イっていい?」
終わってから電話番号、アドレスを交換し、何度もキスをし別れました。
彼氏には悪いけど、彼もしてる(多分)から・・
昨日の事だけど、思い出すと濡れてしまう・・早くまたしたいな♪
74
2016/05/01 13:48:48 (vH3UEAvX)
28歳の頃の話。今から半年ほど前の出来事かな。

都内でサラリーマンをしているが海外出張が多い俺(ハヤト)は、機内のCAによくナンパをしていた。
席にきた時に連絡先を書いた紙を渡したり、トイレの前で直接口説いたりもしていた。
もちろん、無視されることもあるし、時間が合わなかったりすることもあるが、何度かはおいしい思いをさせてもらった。

今回もそういう話。

俺は出張で香港に行く用があり、某航空会社(これはさすがに言えないかなw)の飛行機に乗った。
その時は、運良くビジネスクラスに乗れた。
会社の都合で、時期によってエコノミーだったりビジネスだったりするのだが、ビジネスの方が格段に勝率が上がるw

意気揚々と機内に乗り込み、CAを観察していった。
仕事しに行ってるんだけどねw
こういう時が一番楽しいw

機内で最初に飲み物を頼んだ時に来たのが、マユコだった。
まさに、キタコレって感じだった!

顔は某女子アナ似で、身長は165センチぐらいだったと思う。
すらっとした脚にくびれが最高にエロい雰囲気を出していた。

色白で目が大きくて、他のCAよりもひときわ目立って可愛かった。

俺は躊躇するまでもなく、機内食を運んできた時に連絡先(LINE ID)を添えたメモを渡しておいたw

「予定が合えば夕飯でもどうですか?よかったらLINEしてください」

マユコは見事なビジネススマイルでそれを受け取ったw
ダメもとだが、運に任せるしかないw

飛行機を降りたあと、淡い期待を膨らませながら滞在予定のホテルへと向かった。
ホテルに着いたのは昼の2時頃。

今日は香港の支社に顔を出して、少し仕事をするだけという軽めのスケジュールだった。
早々に仕事を切り上げると、なんとマユコから連絡がきていた!

さっそく返信して、今日の晩に飲みに行くことになった。
場所は利便性を優先して、泊まってるホテルのラウンジだ。

ロビーで待っているとマユコがやって来た。
私服姿もかわいい!
暑い国なので、紺のシックなワンピースを着ていたが、体のラインが出ていて妙にエロい。
主張しすぎない上品な胸がまたそそるw

マユコ「こんばんは、お誘いありがとうございました。もしかして、ここに泊まってるんですか?」
俺「そうだよ、マユコさんは?」
マユコ「近くにある(航空会社の)系列のホテルに泊まってます。ここ、すごくいいホテルですね!前から来てみたかったんですよ」
俺「そうなんだ!何度か泊まったことあるけど、ラウンジも素敵でいいところだよ」

俺たちはラウンジで飲み始めた。
マユコとは仕事のことを主に話した。
マユコは25歳でCAになって3年目。
やはり不規則な仕事で、ストレスも多い職場だ。
俺は、なるべく聞き役にまわった。

やはり、可愛い!
見つめられる度にドキっとしてしまうのが恥ずかしかった。

俺みたいに誘ってくる奴は多いらしく。
そのときの気まぐれで、飲みに行ったり行かなかったりするそうだ。

今日はたまたま空いていたから誘いに応じたという。

彼氏はかれこれ1年ぐらいいないという。
不規則な生活なため、なかなか男を探すのも難しいというわけだ。

俺は、ずっと聞き役にまわり、マユコを少しずつ酔わせていった。

午後9時をまわったところで、俺たちは店を出ることに。
マユコは久しぶりに飲んだらしく、けっこう酔っていたようだ。

マユコ「酔っちゃったかも。。明日はオフなんで大丈夫なんですけどね」

俺はこれをOKのサインととった!

俺「よかったら、部屋で酔いさます?水あるし」
マユコ「じゃあちょっとお邪魔しようかな」

そう言うと、俺はマユコの腰に手をあて、部屋へ向かうエレベーターへと向かった。

誰もいないエレベーターのなかで俺はマユコにキスした。
マユコの胸があたる、、、俺は勃起しそうなのをなんとか堪えていた(というか半立ちぐらいにはなってたw)

俺は舌を入れながら激しくキスをすると、マユコもそれに応じてくれた。
エレベーターが俺の階に着くまでキスしていた。

俺はマユコを部屋へと案内した。

マユコ「すごい!広いね~夜景もキレイ」
俺「水あるけど飲むよね?」

マユコはソファに掛けて水を飲んでいた。
俺は我慢できなくなり、マユコが水を飲み終わるや否や、マユコを抱きしめてキスした。
マユコもそれに応え、激しくキスをする。

俺「なんでここまで来てくれたの?」
マユコ「だってかっこよかったし、ちょっと酔っちゃったし、いいかなって」
俺「エッチするのいつぶり?」
マユコ「えーw言うの恥ずかしいよw」
俺「なんでなんで?彼氏と別れてから誰かとしたの?」
マユコ「実は、、、同じ会社のパイロットの人とw」
俺「もしかして、、不倫?」
マユコ「まあ、そういうことになるのかな~」

衝撃だったw
実はマユコはパイロット(機長)と半年ぐらい不倫関係にあって、同じ便に乗ることも多いため、何度も関係を持っているそうだ。

俺「機長にワルいねw」
マユコ「いいの、不倫もワルいことだしw」

そう言いながら、俺たちはお互いの体をまさぐりあった。

マユコ「すごいいいカラダしてるねw鍛えてるの?筋肉すごいかも」
俺「鍛えてるよー!見てみる?w」
マユコ「やだwじゃあ私も脱がして欲しいな」

お互いに脱がしあいっこした。
俺は上半身裸に、マユコは下着姿に。
マユコの紺のワンピースを脱がすと、透き通った白い肌があらわになった。
そして、、、ワンピースの上からはわからなかったが、マユコの胸が窮屈そうにブラのなかに収まっていた。

俺「胸、でかくね?」
マユコ「わたしワンピースでも着やせするみたい、大きいでしょ?Fカップあるんだよ~」

お酒のせいもあってかノリノリのマユコ。
おれはブラに手をかけ、その巨乳をあらわにした。
プルンッ、と音がしそうな具合に、マユコのおっぱいがブラからこぼれた。

張りのある肌に、可愛らしい乳首、そして全く垂れていなかった。
まさに完璧なおっぱいw

俺はマユコの乳首のまわりや、背中や首筋などを丹念にさわっていった。
かなり焦らしていたと思うw
体のあちこちを舐めたが、肝心の乳首には触れなかった。

マユコ「はぁ、はぁ、、、あぁ」

30分ぐらいは焦らしてたと思う。
俺は、マユコの両足の間に、自分の膝を滑り込ませ、パンツの上から膝でマンコを刺激した。

マユコ「はぁあん!あぁ、はぁ、、それ、すごいいい!はぁ」

膝で触れただけでもわかる、マユコのあそこはもう濡れまくっていたw
膝でマンコを刺激しながら、舌で乳首の周りを舐めた。

俺「マユコ、そろそろ乳首舐めて欲しいでしょ?」
マユコ「うん、はやく、、舐めてほしい、、、」
俺「じゃあ舐めるからこっち見て、舐めるとこみててよ」
マユコ「え、恥ずかしい、はぁはぁあ」

俺はマユコと目が合ったのを確認すると、思いっきりマユコの乳首を口に含み、舐めまくった。

マユコ「はぁあんん!!あん!はぁん!!ああ!」

俺はさらに膝の動きを速め、マンコへの刺激を強めた。

マユコ「それ!はぁ!ああ!それ、ヤバいよ!はぁはぁ、、もうやばい、、気持ちよすぎ」
俺「ほら、ここでしょ?」
マユコ「はぁあ!!んん!あぁ!すごいよ!ハヤトさんすごいいいい!」

俺は膝の位置を上手く変えながらマユコに刺激を与え続けた。

マユコ「はああ!すごい、、もうイっちゃいそうかも。。。はあ!あああん!イ、イク、、!」

マユコはそう言うと、腕で俺の体を強く握り、ビクビクと体を痙攣させてイッた。

マユコ「すごい、上手だね、、膝でイクなんて初めて」
俺「マユコすごい感じやすいね、めっちゃ濡れてるw」
マユコ「やだ、恥ずかしいよ、、ねえもっとして?指でもしてほしい、、」
俺「ノリノリだなw」
マユコ「今日ちょっと変かも、、酔ってるし、疲れてたからかな。。」
俺「じゃあ、ご要望どおり、クチュッ、、」
マユコ「はああ!いい、いいよおお!はあん!」

マユコはさっきよりも大きな声で感じていた。
俺は、さらに指で2回マユコをイカせた。

マユコ「はあ、はぁ、、ハヤトくん、上手いよ、、普段こんなにイカないのに。。。」
俺「機長よりも上手い?w」
マユコ「機長のも好きだけど、、ハヤトくんうますぎw ねえ、欲しくなっちゃった、、」

俺はまだズボンをはいたままだったんだが、マユコはズボンの上からギンギンになった俺のチンコを触り始めた。

マユコ「え、、、、えええ!?なんか、、でっかくない??」
俺「うん、おれのデカいよw見てみる?」

俺は立ち上がって、ズボンとパンツを一気に下ろした。
バチンッ!とチンコが腹にあたって音を立てる。

俺のチンコは実は相当でかい。
MAXで長さ20センチにもなる巨根だ。
これで今までにいい思いをしてきたことは言うまでもないw

マユコ「すごい、、やばいよ、こんなの見たことない」
俺「本当に?」
マユコ「ありえないでしょ、、すごすぎなんだけど、絶対こんなの入らないよ」
俺「そんなことないよ、意外とみんな入るからw」
マユコ「すごい遊んでそうw けど、これ見ちゃったら皆ハマるのかもねw入ったらやばそうw」

マユコは俺のチンコを手で握った。

マユコ「すごーい!指まわらない!こんなの初めてだよwしかもめっちゃ堅いw ねえ、舐めていい?」
俺「いいよwまちくたびれちゃったw」

マユコは玉の方から舐め始めた。
下から上へと舐め上げ、亀頭のさきっちょを丹念に舐めてくれた。

マユコ「んふ、なんか出てるよ~wおいしい、チュルッ」

マユコの舌がまとわりつき、めっちゃ気持ちいい。
男の気持ちいい場所をよく知っているようだったw
カリの一番気持ちいいところを入念に、唾液をいっぱい出しながら舐めてくれた。

そして、マユコは俺の亀頭を口に頬張った。

マユコ「ジュプ、ジュプ、、、んーーー!ぷはあ!やば、大きすぎて先っちょしか口に入らない。。」
俺「無理しなくていいよ?十分気持ちいいから」
マユコ「えー、、もうちょっと頑張らせて。ジュプ、ジュプ、、ヌプ、」

マユコは苦しそうだったが、フェラは極上だった。
唇と舌がカリを刺激して、めちゃ気持ちいい!

マユコ「機長のなら全部口に入るのに、、ハヤトくんおおきすぎw ねえ、もう我慢できない、入れて欲しいよ、、」

俺はマユコを寝かせると、マンコに亀頭をあてがった。
亀頭でくちゅくちゅと音を立てながら焦らすw

マユコ「ねえ、はやくきてよ、、あ、でもゴムしなきゃ」
俺「今日は持ってないし、ナマでいいだろ?」
マユコ「ええ、、危なくない?外で出してくれる?」
俺「大丈夫、外で出すよ。じゃあそろそろ、入れるよ?」
マユコ「きて、ゆっくり、、、はあ!はぁあ!あん、あ!やばい、おっきい!」
俺「まだ先っちょしか入ってないよ?」
マユコ「うそ、、、すごい、きもちいいよ、、はあ!はぁはぁ!」

マユコは肩で息をしながら答えていた。
それにしても本当に綺麗なカラダだった。
白い肌に、健康的ですらっとした脚、くびれは細く、Fカップのおっぱいはマユコの乱れた息とともに動いていた。

マユコ「はぁ、はぁ、、あぁ!ゆっくり、ゆっくりきて、、あぁ!すごいいい!」
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