2010/01/23 11:15:37
(ZXBAYdIo)
友達の紹介で知り合った22歳の女の子で、88センチの巨乳です。
最初はその友達の家のソファの上でこっそり触り合っていました。
おっぱいを揉みしだいたり、包茎おちんちんの皮を剥かせてから先っぽを触ら
せたり、
とにかく夢のような時間でした。
既にベチョベチョに濡れたおまんこに指を入れると、彼女はとても感じていた
ので、
気持ちいい?と聞くと「うん」と答えたので、どこが?と聞くと
「え・・・?」と言うので、
教えて、と念を押すと「・・・おまんこ・・・」と答えました。
その恥ずかしそうに言うところがとても可愛かったです。
途中、トイレに移動し、おっぱいにしゃぶりついたり、おまんこを舐めたりし
て、その後、
台所の前に移動して、おっぱいで挟んで、と頼み、胸にまたがりパイズリをし
ました。
そしてそのままフェラチオもしてもらった後、おちんちんを入れようと思いま
したが、
その友達に悪いと思ってしまい、「ここまでして辞めるの?」と言われましたが、
先っぽだけ入れたところで、その日は辞めました。
翌日も一緒だったのですが、キス、パイ揉み、手コキ、軽く手マンのみに留め
ました。
それから数日後にまたクラブで会い、その帰りに渋谷のホテルに行きました。
彼女が先にシャワーを浴び、その後ぼくがシャワーを浴びてからセックスしま
した。
ベッドでバスローブを着て横になっている彼女に裸で近付き、まずはキスをし
ました。
それから88センチの大きなおっぱいを揉みまくり、おちんちんを触らせました。
とても優しく触るので、それだけでとても気持ち良かったです。
そしておちんちんの匂いを嗅がせ、感想を聞きましたが恥かしがって答えない
ので、
おちんちんの匂いする?と聞いたり、エッチな匂いする?と聞くと「うん」と
答えました。
そのあと、おちんちんの皮剥いて、とお願いし、その前に「おちんちんの皮、
剥いてあげる」
と言ってもらいました。恥かしがって棒読みでしたが、とても興奮しました。
ぼくはおちんちんを触らせながら、手からこぼれる程に大きなおっぱいを揉み
続けたり、
おっぱいに顔をうずめたり、乳首をしゃぶりまくったりしていました。
そして、おまんこを触り、またしてもどこが気持ちいいか聞くと、今度は慣れ
た感じで
「・・・おまんこ・・・」と答えました。
途中ローションを買い、ぬるぬるになって触り合ったりし、指で一度イかせま
した。
彼女にとっては初のローションプレイだったそうです。
それから慣れてないというフェラチオをしてもらい、流れでパイズリにも挑戦
しました。
ひとしきりローションプレイを楽しんだ後はローションを落とす為、一緒に
シャワーを
浴びました。そこでもおっぱいを揉み回したり、おまんこをいじったりし、そ
の後ついに
浴槽の縁に手をつかせバックからおちんちんをおまんこに入れました。
そこでイッてはもったいないので、射精まではしませんでした。
彼女は生理が終わったばかりだったので、少しだけ血が出てしまい、それで軽く
気分が萎えてしまいましたが、そのあとベッドに戻り、また手コキをしてもら
いました。
そこでもパイズリをお願いし、今度は彼女が下になり両脇からおっぱいを寄せ
る形です。
そしておまんこに入れようとしたのですが、半勃ちでなかなか射精には至らな
いので、
途中で抜き、指で一度イかせた後、ローションを塗りたくった手で仮性包茎お
ちんちんの
余った皮を上下にずらすようにしてしごかせました。
ぼくはイキそうになったので、口に出していい?と聞くと「やった事無いけど
頑張ってみる」
と、とても可愛い返事をしてくれました。
そこでぼくは調子に乗って、やった事無いなら口は辞めようか、と言い、顔に
出してもいい?
と、聞くと「・・・いいよぉ」と答えたので、「顔に出して」と何度も言わせ
ました。
恥かしがっていましたが、頼むと何度も「顔に出して・・・」と言ってくれま
した。
怖い?と聞くと「・・・うん」と答えましたが、構わずトモミちゃんの可愛い
顔に顔射しました。
一眠りした後、朝勃ちを利用して、まだ果たしていないセックスからの射精に
挑戦しました。
最後は、おっぱいに出すよ、と言い、何度も「おっぱいに出して・・・」と言
わせながら
22歳のトモミちゃんの88センチの大きなおっぱいめがけて胸射しました。