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2025/07/15 23:21:37 (8Tn1fVPJ)
通学の満員電車、痴漢…いつも嫌で普通に抵抗(だいたい手を叩く)するんですが…

少し年上の大学生みたいな子、清潔感あり、なんか良い匂いするし…触り方が下手だったけど、帰りだったし良いかな?って、逆ナンしてホテルに行ってしまいました。

小さいし早いけど数回出せたし、楽しませてもらいました。
なお今は…知りません音信不通ですが、私以外にも触ったし捕まったのでは?
なんて、思い出話でした。
61
2025/08/20 00:07:06 (ynqPtqss)
お互い両想いなのに一緒になれない関係性。
会うことすら数年に一度。
溜まりに溜まったお互いの愛情が久しぶりの再会で爆発。

連絡は取り合っている。
会える日が近づく度に、「どこでご飯食べようか」とか「カラオケとか映画でのんびり」とプランを立ててたけど、会った瞬間のハグで「ムリ!このままホテルいこ!」
と先に言ったのは彼女の方。
全てのプランを白紙にしてホテルイン!
「ダメだわ(笑)もうメッチャ濡れてる!」そのままベッドで裸になって胸とか首筋にキスをするも
「ええんやって!もうメチャ勃ってるじゃん!挿れてくれなきゃ私が犯すよ?」
とベッドに入って5分で挿入。

ラブホでなきゃ憚れるほどの喘ぎ声。

彼女は身体が柔軟なのでどんな体位でも挿入可能。

自分もとにかくリズムを崩さず突き続けること1時間…

2人とも汗だくでのフィニッシュ。
彼女はイッたのかわからないくらい頭がお花畑になってて「ちょっと立てそうにない(笑)力抜けた…」とうつ伏せで息を切らしていた。

トロトロ〜っと股間から溢れる精子とプリッとしたお尻を見ているとムクムク…

そのまま後ろから彼女に挿れると
「えっ!まだできんの?ちょっ(笑)ウチ壊れるで?」
再び小一時間。
彼女は「ヒッ…ヒッ…」と変な声を出しながら倒れ込む。自分もさすがに腰のフル稼働で力が入らず寝転がるしかできなかった。
20分ほど余韻に浸って彼女がようやく
「つかゴムは?オイオイ〜!人妻に遠慮なしにタップリ出したなぁ〜?やっぱ犯す!」
彼女は旦那にはしないディープスロートで搾り取ろうとする。
精子と愛液でベトベトでもお構い無し。
無理やり勃たせて騎乗位で千切れるほどの激しい動きで無理やりイかされた。

(あ、普段はこんなに連発できないです。サプリで備えてました)

ひとしきり満足したのでシャワーを浴びてベッドで何するか話し合う。

「疲れた…肉食おう!」

焼き肉でしっかり栄養補給して数年ぶりの再会は終わりました。
名残惜しかったですが、次を楽しみに日常に戻りました。
62
2025/08/20 07:17:14 (hiZO74AJ)
多くの方に、どうだった?と聞かれましたし、良い出会いを報告されている方も多くいらっしゃるようですので、私も拙いですが報告させて頂きます。
とても多くのお誘いを頂いたのですが、その中からお盆のこの時期に出張で来られているとおっしゃる46歳の男性とお会いしました。
書き込んだのはいいのですが、後になってどこでしようか、と悩んでしまっておりましたので、最初からホテルに宿泊してる方でしたら短時間お会いするにしても都合が良いのかなと思ったのと、もう2週間はしていないというので決めました。
ホテルロビーで待ち合わせて、怖そうな方だったら逃げようと思っていましたが、ワイシャツ姿の何とかって言うお笑い芸人の突っ込み役の男性(全然名前知りません)を少し真面目にしたような方がお相手でした。
自分でいいですか?と聞かれたので、はいと答えてそのままお部屋に行きました。
部屋に入ってから、どうすればいいですか?と聞かれたので、下を脱いでベッドに座ってくださいとお願いしました。
男性がズボンと下着を脱いでベッドに腰掛けると、私の目は男性のちんぽに釘付けになりました。
久しぶりに見る、男性の逞しいちんぽでした。
私は男性の側で床に腰を下ろし、男性の股間に顔を近づけました。
むわっとした男性の匂いが、私を堪らない気持ちにします。
数ヶ月ぶりに見た、以前の彼より少し太く逞しいちんぽに、私は我慢出来ずに先っぽを咥え込みました。
あぁ…美味しい…。
これが凄く欲しかったんです。
久しぶりの男性の匂いと味。
男性の気持ち良さそうな声と吐息が聞こえて来ます。
先端も根本も、睾丸も袋も全ての匂いを楽しみ舌で味わい、愛しくてキスをして…私も凄く興奮しています。
じっくりと久しぶりのちんぽを楽しんでいると、硬く大きくなったちんぽの先端から、透明な液体が溢れて来ました。
感じでくれているんだって嬉しくなって、私はその男性のエキスを一滴も溢さないように舌で受け止めて、とろりとした触感と塩気のある味を楽しみました。
そうして続けていると、男性が腰を小刻みに動かして来るようになって、私の口の中に精液を出そうとしているのがわかりました。
私は今までよりも少し強めにちんぽに吸いつきながら、なるべく舌を密着させて唇を動かします。
男性の腰の動きも激しくなり、あっ、ああ…と声が聞こえます。
あっ…あぁ…出る…いく…いく…イクっ…あぁっ!!
そう言って男性の腰の動きが止まると、私の大好きな瞬間が訪れます。
口の中のちんぽがパンっと力強く膨れて、私の舌の奥にドロリとした液体が溢れて来ました。
下唇にビューッ、ビューッという衝撃を感じ、その度にドクリ、ドクリと口の中に精液が流れ込んで来ます。
ちゃんと受け止めないと、喉の変なところに入って咽せちゃうので、舌奥で上手く受け止めて、受け止めきれないものは上手に喉奥に流れ込むように飲んで…。
量が多くて奥で受け止めきれなくなって来たら、咥えるのを浅くして、舌全体で受け止めるようにして…。
唇に伝わる震えが、少しづつ弱く小さくなり、
流れ込んでくる精液の量もピュッ、トロっと少なくなって来て、男性が大きくはぁ〜っと息を吐いて、私の大好きな時間が終わりました。
私は少し硬さを失ったちんぽから、中に残った精液を搾り出すように指を動かし、ちんぽの先に強く吸い付きます。
そうして全てを吸い出してから私は男性のちんぽから口を離し、口の中の精液を味わいます。
ドロリとした、青臭くて、しょっぱくて、渋くて、苦味のある、搾りたての男性の濃厚なエキス。
2度、3度と口の中で転がすようにして味わってから、唾液と混ぜて飲みやすいようにしてから、こくり、こくり、こくりと3度にわけて飲み込みました。
「美味しかったです…ご馳走様でした」
そう言って帰ろうとした私を、男性がもう1度、とおっしゃってくださったので、私はもう1度、今度は少し薄く少なくなった精液を味わってから家に帰りました。
本当に、とても満足出来た時間でした。
また欲しくなったら、募集してしまうと思います。
その時は、どうぞよろしくお願い致します。
63
2025/08/18 14:24:50 (I0luCAV0)
初めての投稿なので間違っていても大目に見てください💦

高校1年の時でした
いつものようにお昼に購買に行って弁当を買いにいきました。
予約して買うシステムがあり、その日は特に混んでいて裏口の扉を開けて外に並ぶくらい人がいました。
最後尾に並び、自分の前には女子生徒がいて、後ろ姿だけでも清楚そうな子だなと思いました。
自分の高校は元男子校で女子はそこまで居なかったので珍しいなと思いました。
その日は時折強い風が吹き、前の子のスカートがふわっとなびいてる姿を見て、
「見えないかな…」と密かに思いながら並んでました。
裏口の扉前まで来たところで、「さすがに見えないか」と諦めかけた時に突風が吹き、その子のスカートがめくれ上がり、モロにパンツが見え、心の中でガッツポーズを取りました笑
清楚そうな子が履いてたのは横縞模様のエメラルドグリーンカラーでした。
慌ててスカートを戻して恥ずかしそうにしてたのが可愛かったです笑
買った後クラスに戻り、その出来事を友達に話しました。
64
2025/08/18 09:09:31 (VLg0XDPb)
あの日の横浜は、小雨が降っていた。8階のレストランから見える景色は、雨で少しぼやけて、僕の気持ちを映しているようだった。目の前には、マッチングアプリで知り合った女性が座っていた。メールではSMという特殊なジャンルでやり取りしていたけど、実際に会ってみると、彼女はごく普通の、どこにでもいそうな女性だった。

僕はわざと穏やかに、当たり障りのない会話を続けた。彼女が退屈しているのが分かった。時々、窓の外をぼんやり見ている。僕のことを「いい人」だけど「つまらない男」だと思っているんだろう。それでいいんだ。世の中の大半の男は、こんな状況でどうにかしてセックスに持ち込もうとギラつく。でも、僕は違う。今日の僕の目的は、彼女の安易な期待を裏切ることだったから。

違和感とゲームの始まり
食事が終わり、会計の時。僕はわざと会社の電話だと偽って席を立った。「これで済ませておいて」。そう言って、伝票に一円単位までピタッと合う金額を置いた。彼女が伝票を見て、不思議そうな顔をするのが見えた。この小さな違和感が、彼女の心に小さな棘として刺さってくれることを願った。

エレベーターに乗り、二人きりになった瞬間、僕は彼女を僕の世界に引きずり込んだ。「退屈だったよね?ごめん、ずっと首を見てたんだ」。ふっと、僕の左手が彼女の首に添えられ、右手で顎を持った。彼女の瞳がゾクッと揺らぐ。「良かった、首と手の相性はよさそうだ」。

「ここでゲームをしよう。1階まで誰も乗ってこなかったら、その次に行こう。目をそらしたら負けだ」。僕は彼女の顎をグイッと上げ、首をギュッと軽く締める。エレベーターが3階になった時、僕はさらに力を込めた。「目をそらすな」。彼女の瞳に、恐怖と興奮が混じった光が宿ったのを見て、僕は勝ったことを確信した。

支配と調教
ホテルに入ると、僕は椅子に座り、彼女に座る場所を指示しなかった。彼女がオロオロしているのを見て、僕は早口で言葉を浴びせ始めた。「他の男と比べていただろう?」。僕は彼女の浅はかさを罵り、ワンピースの中に手を入れ、ズルッと肌を滑らせてブラの中へ。そして乳首をグリグリとねじり上げる。彼女の「やめて!」という叫びは、僕にとって最高の音楽だった。

僕は彼女の舌をグイッと引っ張り、涙とよだれを流させた。そして、その醜い姿を愛おしむようにキスをした。チュッと唇が触れ、ぬちゅっと僕の舌が侵入すると、彼女は無意識に絡みついてきた。唇を離し、「罰はまだ終わってないからね」と告げると、彼女の下着の中がじんわりと湿っているのが分かった。

服を脱がせ、床に四つん這いにさせた。「お前は犬だ」。僕はそう言い放ち、彼女の身体をまるで標本のように観察した。彼女が動くたびに、僕は彼女の尻をバチンッと叩いた。彼女は心の中で「もっと叩いて」と願っていることが分かった。

フロントに預けていた鞄を持ってきてもらい、中から犬用の首輪を取り出した。カチャッと首に装着した瞬間、彼女はすべてを悟ったはずだ。僕が最初から、今日という日を完璧に計画していたことを。

新しい関係の始まり
手錠をかけ、浣腸をブシュッと注入する。うっとお腹に痛みが走った彼女に、僕は自分のものを差し出した。「俺をイカせたら、トイレいってもいいよ」。彼女は必死に僕のものをしゃぶり始める。チュパ、チュパ、ジュブジュブ。僕は彼女のフェラチオを罵り、喉の奥までグイグイと突き刺した。新品のバイブを膣にヌルッと差し込むと、ブゥゥゥゥンという機械音と彼女の悲鳴が混ざり合った。

僕がザーメンを吐き出すと同時に、彼女は絶頂し、肛門から汚物がブシュウウウッと噴き出した。「なんだ、漏らしちゃったのか」。僕は笑いながら、彼女の髪を優しく撫でた。「ゆりあは、俺の犬なんだから下を向かなくてもいいよ」。初めて彼女の名前を呼んだ。彼女はすべてを許されたと思い、安堵したようだった。

「…はい……ご主人様……」。彼女は小さくそう呟いた。外の雨は、さらに強くなっていた。
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