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2025/10/18 08:02:13 (u1HsReBp)
随分前、私が入社して数年だったので、もう30年近く前になりますが、まだ独身でヤリたい盛りの若手社員で積立てして、ソープやらある温泉街に泊まりに行こうと、1年積立を計画。
しかし、中にノリがいい女子社員2人も行きたいと参加してきて、1年経って計画通りに、有志旅行に行きました。

当時はまだネットなんて無いので、風俗雑誌で情報を仕入れ、先ずは童貞らがソープに突撃。
帰ってきて、夕飯で初戦の感想を披露させてたら、仲居さんが地元のストリップがあるし、うち(旅館)から連絡したら割引出来ますよと言われ、皆で行くことにしました。

ほとんどストリップ見物は初めて。
地方なんで、結構年食った感じの踊り子さんばかりでしたが、途中、白黒ショーや生板ショーがあり、女子らも同性のアソコやハメてるとこはじっくり見たことは無いので、割りと食い入るように見ていました。
入れ替えは無く、我々は途中から入ったので、引き続き見ましたが、生板ショーの時、うちの同僚も手を挙げ、ジャンケンになろうとした時、女子社員の1人(Aちゃん)が、「私もしたーい!」と浴衣を脱いでステージに。
ちょっと騒然としつつも、同僚はストリップ嬢と、Aちゃんは別の客とハメ、しかも勢いで入れさせたもんだから生ハメで最後は中出しされていましたが、抜かれてアソコを拡げながら、「いっぱい出てきたー」って、アッケラカンとした感じで、ストリップ嬢に拭かれて浴衣を羽織っただけでステージを降りました。

その後もまだ火照ってるのか、両隣の他の客に身体を触られたりして、旅館に帰ったら、順番に性処理していました。

これきっかけで、Aちゃんは旅行メンバーのセフレ状態になり、今は副部長で、表向きは女性ながら冷静で頭がキレる才女と評されていますが、未だ独身で、セフレ状態は続いています。

先日は、当時の同僚が早期退職するので、前述のもう1人の女子社員(Bちゃん)が、早期退職して親の後を継いだ小料理屋を貸し切って送別会。
酒が進んで、あの話しになり、恥ずかしいと言いながらも、両隣のメンバーに服の上から身体を触られながら徐々に脱がされ、小上がりで順にハメて行きました。

大人数でヤルのは久しぶりでしたが、Bちゃんも落ち着いたら参加してきました。
数人と不倫してたのは聞いてましたが、大人数の前では初めて。
皆中出しし、Bちゃんが敷いていた古い敷布団は、精液と最後の手マンで強制潮吹きでビチャビチャでした。

46
2023/05/29 18:31:53 (4F0JJOB9)
こんにちは。22歳の女子大生のrukaです。

あまり人には言えないですが、私は、男性から性的に虐められることがとにかく好きな、いわゆるM娘です。

今まで、歳上の方やタメの男の子からは、虐められた経験はあったのですが、歳下の男の子に虐められる経験がありませんでした。

そんな私だったのですが、先日のこと。

バイト先の二つ歳下の後輩くんの家で、仕事終わりに急遽二人で呑むことになり、私は単独、後輩くんの家に乗り込むことに。

正直私は、誘われた時には、既に虐められる気満々だったので、ゾクゾクしながら、家に上がり込みました。

後輩くんの部屋は意外と殺風景で、テレビとパソコンとゲーム機とテーブルと、それからベッドが置いてあるくらいで、その他の物は、私を連れてくるために、押し入れの中に片付けたのかな?なんて考えていると。

「準備しますので、適当に座っててくださいねー」

といつも通り優しい口調で後輩くんが言うので、私はベッドにもたれる形で、床に座りました。

背中に当たるベッドを見ながら、今から私は、このベッドで好き放題されるのかしら、なんて考えていると、ますますゾクゾクとした気持ちが大きくなっていくのを感じました。

そして、二人で呑み始めると、その時がやってくるまでに、そう時間はかかりませんでした。

バイト先の愚痴を言い合いながら、呑んでいたのですが、テレビの前に置いてあるゲーム機にふと目がいき

「◯◯君、どんなゲームやるの?」

と私が聞くと、後輩くんは私がやったことのあるゲームの名前を言いました。

「えっ!じゃあ対戦しようよ!」

と私が言うと、後輩くんも乗り気で「やりましょう!」と言って、準備を始めてくれました。

「私このゲーム得意なんだよねー!もし◯◯君、私に負けたら、罰ゲームで私の命令に従ってもらうからねー」

と冗談めかした口調で私が言うと

「えっ?じゃあ◯◯先輩も、僕に負けたら命令に従ってくれるんですかー?」

と後輩くんも同じように冗談めかした口調で聞いてきたので

「いいよー私勝つから!」

と私は返します。

(勿論この時私は、負ける気満々で、命令される気満々だっのですが。。)

そして、予定通り私は見事に負かされました。

「いえーい!じゃあ◯◯先輩、罰ゲームですからねー」

と子どものようにはしゃぐ後輩くん。

「えー何ー?罰ゲームって?何命令するつもり?」

とわざとらしく言うものの、私は既にいやらしい命令を待っていました。

そして、後輩くんが言います

「えー、じゃあ◯◯先輩と、エッチなことしたいなー」

きたきたー!

狙ったとおりの展開ですが、直ぐに了承すると軽い女だと思われかねないので

「もー先輩をからかっちゃダメだよー!」

と一度受け流します。

でも男の子の性欲がここで止まらないことは、解っています。後輩くんはすかさず

「むっちゃ本気ですよー!そりゃ男だったら誰だって◯◯先輩みたいな可愛い女性とエッチしてみたいですよ!」

きゃー!可愛いって言われたー!

と内心喜びながら、もう一度焦らします。

「えー、でも、本当にそんなことしたら、明日からバイト先で顔合わせるのちょっと気まずくならない?」

と私は心にも無いことを言います。

「大丈夫です!気まずくなんで絶対なりません!だから今日はもう諦めてください!」

と後輩くんは言うと、私が着ているワンピースの首元のホックを外して、背中のファスナーを下ろし始めます。

「ちょっ、、◯◯くん、ダメだよ、、」

と言いながらも、私はもう強く抵抗はしません。

そして、すぐにワンピースを脱がされ、私は下着姿になりました。

この時、私のゾクゾクは最高潮になっていました。

「ダメダメ、、これ以上はさすがに、先輩として、、」

「今日はもう、先輩とか後輩とか関係ないです。諦めてください」

後輩くんは、そう言って私のブラを外します。

私はブラを外された胸を両手で隠しました。

「やっぱり、恥ずかしいよ、、」

私が恥ずかしがると、後輩くんの顔が、見たことないくらいに優越感に満ちた表情になります。

「ほーら。今からどうせ、見られて、触られるんですから、手どけてくださいよー」

「ダメダメ!やっぱり今日はやめとこ?ねっ?」

後輩くんのSな部分をくすぐるためにも、私は言葉では精一杯抵抗します。

「手どけてくれないなら、パンツも脱がせちゃいますからねー」

と言って、すかさず私のパンツを脱がせる後輩くん。

「もー!ダメだって!」

と私は言います。

胸を両手で隠していましたが、私は片方の手で下を隠します。

これで、私を覆う衣類は何も無くなりました。

「◯◯先輩、顔真っ赤ですよー。可愛いですねー」

後輩くんは、私の背後に座り、脇腹辺りをフェザータッチで触り始めます。

「あんっ、、」

思わず声が出てしまうと、後輩くんは私の耳元で囁きます。

「可愛い声、出ちゃってますよー」

「声なんて出てないー!」

後輩くんは、クスクスと笑いながら私の身体中を舐め回すような手つきで触り続け、私の顔に自分の顔を寄せてきて、耳元で

「◯◯先輩、後ろ向いてください」

と言ってきたので、私は胸と下を手で隠しながら、顔だけ後ろを向けると、後輩くんは、私の口に自分の口を重ねてきます。

しばらくチューした状態で、身体中を触られていると、後輩くんの手はおもむろに、私の右手で覆っている胸の辺りに迫ってきます。

そして、胸を隠す私の手をゆっくりとどかせましたが、もう私は抵抗することはありませんでした。

後輩くんは、あらわになった私の両方の乳首を、指でいじり始めます。

「あんっ、、」

また声が出てしまうと、後輩くんは、チューしていた口を離して

「◯◯先輩、乳首カチカチですねー」

と、またクスクスと笑いながら言います。

そして、私の後ろに座っていたところから、今度は私の正面に座りなおして。

「乳首いじられる時の◯◯先輩の表情が見たいから、前から触りますねー」

と言って、乳首責めされて感じちゃってる私の顔をジーッと見ながら、後輩くんは私の乳首を触り続けます。

「そんなに見ないで、、恥ずかしい、、」

女の子が恥ずかしがれば恥ずかしがる程、男の子は嬉しいものなのでしょう。後輩くんの表情はさっきにも増して、優越感に満ちてます。

「これくらいで、恥ずかしがらないでくださいよー。今からもっとエッチで恥ずかしいことされるんですよー」

後輩くんの発言にも、どんどんSっ気が増していきます。

後輩くんは、今度は、私の隣に座りなおして、また耳元で囁きます。

「◯◯先輩、今から後輩に◯ンコ虐められて、イっちゃう姿見られちゃいますけど、心の準備はいいですか?」

「イヤ、、ダメ、、そんなの絶対見られたくない、、」

「見られたくないって言われると、ますます見たくなっちゃいますー。はい、左手もどけてくださいー」

後輩くんは、そう言って私の◯ンコを覆っていた左手をどけて、私の膝裏をまたフェザータッチで一通り触ってから、いよいよ◯ンコに手を伸ばします。

「◯◯先輩、もうこんなにビショビショになってますよー」

「そんなこと言わないで、、」

私は恥ずかしすぎて両手で顔を覆います。

すると、また後輩くんは私の耳元で囁きます。

「顔隠すんだったら、もう触ってあげないですよー?いいんですか?」

後輩くんのSっ気が止まりません。

「えっ、それは、ダメ、、」

私が咄嗟に答えると、後輩くんは、支配的な表情で言います。

「じゃあ、ちゃんと僕の顔見て、◯◯(私の名前)のいやらしいお◯ンコを虐めてくださいってお願いしてください」

その時、私の中では、屈辱とも快感とも言えるような感情が生まれいました。

私は、普段は従順で可愛い後輩の目を見て、言います。

「◯◯の、、、いやらしい、、お◯ンコを、、虐めてください、、」

「◯◯先輩、後輩にこんなことさせられるなんて、先輩の威厳丸潰れですねー」

後輩君はクスクス笑ってそう言うと、私の乳首を舐めながら、ビショビショになった◯ンコを責め始めます。

「あんっ、あんっ、、いや、、ダメ、、」

押し殺せず、私は恥ずかしい声を出していました。

すると、後輩くんは、乳首を舐めていた顔を上げて、また私の顔を見ながらいいます。

「◯◯先輩のイっちゃう時の顔が見たいんで、イク時はちゃんと、僕に言ってからイッてくださいね」

「ダメ、そんなの絶対見ないで!」

「見せてくれなかったら、何回でもイカセますからねー」

後輩くんはそう言うと、◯ンコを責めていた手をさらに激しく動かし始めます。

「あん、あん、いやん、ダメ!本当に見ないでー!」

後輩くんのもう片方の手が私の乳首を責め始めて、いよいよ私はイク寸前でした。

「◯◯先輩ー、イク時、僕の顔見て、僕の名前叫んでくださいねー」

もう爆発寸前の私を、後輩くんは余裕の表情で責め続けます。

「あっ、ダメ、イっちゃう!」

後輩くんはずっと私の顔を見ています。

そして

「あーん!ダメー!◯◯くーん!」

イッてしまいました。

すると、後輩くんはヘトヘトになった私の隣に来て、また耳元で言いました。

「◯◯先輩のイキ顔見ちゃいました。」

私は恥ずかしすぎて顔を覆いました。

そして続けて後輩くんが言います。

「今日は虐めちゃって、すみませんでした。◯◯先輩が可愛いすぎて、我慢できませんでした」

もうその口調はいつもの後輩くんに戻っていました。

そこからは、ベッドに移動して一晩を共にしましたとさ。

めでたしめでたしでした。
47
削除依頼
2023/05/31 13:16:00 (R2V09Rll)
次長の女と噂されている女の子に手を出した、と言うか手を出された。
向こうの一方的な勘違いからタナボタ的に誘われ関係を持った、本当にそれは偶然からだった。

それでも何故か向こうから誘われ何度も関係を続けている、何度目かに気になり何故自分との関係を続けているのか聞いてみた。
これは内緒だよと、彼氏は下手で次長は小さいと。。
じゃあ自分は下手でもなく小さくもないないのかな、なんて考えていると、これは絶対に秘密だから絶対に言わないでねって言われても、こんな事を誰に言えるか!
見かけただけの彼氏にも、まして次長に言えるはずもない。
と思っていたら衝撃の一言を言われた。

それにこれで貴方も共犯だからね。

何が共犯なのかと思ったら、この子と関係を持った事か。
この子は自分と関係を持つ事で次長や事務所での口封じをしたと言うことか。

可愛いのになかなかやるな、やっぱり可愛い子の方がしたたかなのか、いつの間に共犯にされても悪い気はしない。
共犯でいるうちは、あの子が飽きるまではタナボタな関係を続けていられるのかと思ったから。
自分から何か言うような事はないし、向こうからのお誘いを待って頂くだけ。

共犯で、お互い様で都合の良い関係、悪い話しじゃない、もう少しこの関係を続けられたらと思う。



48
2025/10/05 14:32:32 (8a/IESmT)
数年前の話(特定されないように
私の職場は初めて管理職になる社員を対象に、必ず転勤があります。
当時私も対象者となり地方都市に転勤になった。
といっても単年転勤。研修の意味があって、私は2年だった。地方都市といっても政令指定都市。
当時は会社に提供されたマンションと職場の往復の毎日。とにかく研修となる業務が大変で仕事上のプレッシャー、ストレスで心がいっぱいいっぱいの毎日でした。業務が終わっても飲みの席にもたくさん出席しなければいけなくて、心だけじゃなくて身体も疲れ果てていた。
その飲み会のある日。
普段は酔って失敗しないように、ノンアルコールで過ごす。その日の飲み会もノンアルコールで乗り切って解散。
帰宅すれば良かったけど、翌日から三連休だったこと、何か疲れ切って寂しかったこともあって、一人でワインバーに行き、グラスワインを2杯飲み、話をしてくれた女性バーテンダーの方とお話しながらもう1杯何かお酒を飲み、うまく歩けないくらい酔っぱらって退店。
駅前でタクシーに乗車。乗車後から寝てしまってた。起きたら車内で、運転手の方にお手洗い行きたい旨を話して、公園に横付けしてもらって、下車して公衆トイレですませて、トイレをでたら運転手さんがその公園にいた。
あれ?決済したはず、と思ったら、「大丈夫?」って話かけられて、確かベンチに座ってお水をもらった。
多分50代後半の彼。
プロフィールにも書いている通り、私はファザコンなので、年上男性に優しくされると弱い…。
頭撫でられると、見知らぬ街で激務に追われて疲れ切ってたこと、寂しかったこともあって泣き出してしまってた。身体を引き寄せられてキスしました。
あとは彼に委ねていた。
ここじゃまずいね、とか言われて、またタクシーに乗車。
私のマンションまで行き、酔ってフラフラだった私を抱えるように部屋まで送ってくれて…エッチしました。
数年振りのエッチでした。恥
でも覚えていない…かなり酔っぱらっていたから。

朝起きて、自分が昨晩したことをすぐに後悔してた。部屋に見知らぬ男性をあげて、しかも記憶がなくなる中エッチをしてた。
ベッドでブランケットに包まってまた泣いてた。
部屋の中は荒らされておらず、いつも通りで安心してた。ソファのサイドテーブルに手紙がおいてあった。彼からの起きて紙。
『昨日はありがとう。お水沢山飲んでください。』と書いてあり、電話番号が書いてあった。

お水沢山飲んでください、って優しく敬語で書かれていたことが心に響いていたと思います。
その日に私は電話番号を登録してLINEを追加してた。

でも数日経っても連絡はなく、私からもメッセージを送れず、、、なぜか寂しかった。
1週間以上経ってから、職場の会議にでていたら、彼からの初めてのLINEが来ました。
嬉しかった。
なんていうか、見知らぬ都市、職場のストレスの中、唯一味方なってくれる人が見つかった気がした。
『お仕事お忙しいですか?お身体お大事に。』
とかそんなメッセージ。
嬉しかった。

会いたいけど、自分からは会いたいとはいえず、
ありきたりに、ありがとうございますと返した。

また数日たって、もうその、待たされている感にドキドキしていた。

彼からまたLINE
『お休みの日で、居酒屋に行きますがご一緒しませんか』
という内容で、私の仕事終わりに待ち合わせして、あの日以来にお会いしました。
東京で会社員をしていたこと、早期退職して離婚して、いまの街に越してきてタクシー運転手をはじめたことなど、お話してくださった。

その日はラブホテルに行きました。
クンニされただけで気持ちよくて、「部屋におもちゃあったよね?」って言われながら、彼が持ってきたおもちゃでされたりした。
娘みたいに可愛いって言ってくれた。もう私は40歳でしたが…。

彼とディープキスしてる時、本当にもう、あれだけストレスと疲れていた頭が綺麗に空っぽになっていた。
白髪交じりで短く刈り上げた髪。お腹がかなり出ていて、手がしわくちゃな彼が愛おしかった。
翌週も、その翌週も会ってエッチした。
スーツ姿のまま縛られたり、彼の車の中でもエッチした。

数カ月たって突然連絡がなくなった。
LINEも既読がつかず…。

振られたのだと思っていたら、
マンションに女性の警◯の方が来た。

彼が逮◯されたこと、私も被害者かもしれないから確認したいとのこと。
彼のスマホから私が酔っぱらって意識がない中、エッチをしている動画がでてきた、と。
私の名刺や連絡先など自宅からでてきて…

他にも被害に遭われた方が数人いた。
同じように酔ってされた方が警◯に相談したそう。
余罪が沢山あることなど聞きました。
何がびっくりしたかというと、私が初めて会った日、あれはタクシーではなかったということ。(お酒のチカラ怖い)
タクシーに手を挙げていて、乗車したと酔っぱらって思い込んでいた。
タクシーじゃなくて彼の車にタクシーだと思い込んでいた乗車していた。もちろんかれはタクシー運転手などしておらず、配達関係だったそう。

だから、私と話していた時、彼は私の話に会話を合わせてタクシー運転手であるように装っていた。

私は同意の上お会いしていました。 
だけど、もう二度、もちろん彼に会うことはない、と思います…
ちょっと寂しい。変ですよね。
でも何か寂しい。
49
2017/05/03 05:05:04 (PHr9arut)
高卒で上京してすぐに職場に馴染むことができずに夏のボーナスを貰ってすぐに仕事をやめブラブラとあそんでいましたが、さすがにお金が無くなり、適当にバイトをしようかと色んなサイトや情報誌を見ていたら精力剤の治験の募集があり、高額な給料に生活費も負担と書いてあったのですぐに応募したら電話で仮採用…
後日指定された施設に向かい説明を受けると自分と一人のおっさんが今回の実験体…
定期的に精力剤をのんでから1時間~3時間に精液検査を1ヶ月する…とざっくり説明され白衣のお姉さんにつれられ病室みたいなところに入れられて治験スタート…
飲んでは出して…を繰り返し更にはその容器をそのお姉さんに渡すときは恥ずかしさもありながら初日を終えると次の日にはおっさんがいなくなってた…
説明を聞くと性病持ちだったらしく検査対象外となって自分一人だけに…
1週間過ぎて生活に慣れてきてはいるが、身体が少しダルさとかも出始め少し怖くなってきたところにお姉さんが部屋に入ってきて1週間も経ってマンネリ気味になると精神的に苦痛を覚えてきているころ、とこちらの状況を悟られてお姉さんから一つの提案をされました
それは、精液回収の時にお姉さんが射精の相手をしてくることで、その代わりに開発途中の勃起薬(よくエロ本とかでサイズが大きくなる…とか書いてるやつ)の治験を精力剤の後にしないかと勧められ、やりたくて仕方がなかったのでOKしてもう1ヶ月延長もしていくことに…
それから毎回お姉さんから直接射精され、お姉さんが休みの時は事情を聞いた代理の人がしてくれ、精液を届けてその後のフリータイムは有り余った性欲を発散しまくりました…
次の採集のときに精液出せなくて怒られた日も何回かありました(笑)
無事精力剤の治験を終えると勃起薬の治験スタート…
薬を飲む前の状態確認でチンコの採寸をすることになって女医さん風な方が通常時と勃起時の採寸をするとこっちは勃起しっぱなしだから先生は、困るな~小さくしないとね?といって看護婦さん風の人をいるのに扱き始め、見られながら射精すると精力剤飲んで精液の量が増えていたので凄く見とれていて、通常サイズを測り終えると自宅に戻っていいと言われて3日後に施設にきて採寸…を1ヶ月繰り返すことになり、採寸のときしかHできなくなり凄くムラムラしていましたが、その女医さんとは生でするほどの付き合いになり、バツイチの年上さんでしたが今の奥さんになります(笑)
結果2ヶ月の治験で、サイズは2cm増(14cm→16cm)精液20ccになりました
その時は給料は良かったからまたやろうと思ってたら奥さんが辞めてからその会社は1年も経たずに急に倒産して今ではその薬も世の中から消えています
身の保証もとれなくなって不安もありますが最高の2ヶ月でした
因みに3人の健全な子宝にも恵まれて今でもバリバリ子作り中です(笑)
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