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2025/10/07 16:59:03 (owurYZx4)
本番~心もカラダもトロける秘密はLINEに隠してある💖
👉 ID:kg89u
46
2025/10/01 22:41:55 (wHJexSW8)
子供達が学校の部活で、土日に1日部活になって、少し気兼ねなく、彼と土曜日に会うチャンスが増えた頃。

それでも、朝から会えるデートは、月に一度有れば良い方だったのですが、子供が風邪をひいて会えなかったり、会えても私が生理でラブホに行けなかったり、会社の帰りには、少しイチャイチャしていましたが、ゆっくりと、彼と過ごせていませんでした。

4ヶ月近くぶりに、ラブホに行けると決まった日は、旦那が前の日に酔って帰って来ましたが、私は朝から機嫌が良かったみたいで、部活前の、朝ごはんを食べている子供に、「お母さん、お父さんが昨夜もあんななのに、今日は機嫌悪く無いの?なんか、陸上クラブに行く時みたい、K君のお父さんに会える時みたい」と、鋭い事を聞かれてしまいました。

子供達には、陸上クラブが終わる時に、「陸上クラブが終わっても、今まで色々とお世話になったし、これからも、相談したい時は、相談にのってもらいたいから、K君のお父さんとは、メールしようと思っている」と言ってあって、その後も、「K君のお父さんに、忘れられない様に、月に一度はメールしてる」と言ってあったので、「今日は、K君のお父さんに、車の車検で、聞きたい事があるってメールしたら、お母さんが上手く説明出来ないから、電話して良いですか?と聞いたら、電話しても良いと言われたのよ、車で出掛けて、車の中でお話しするから〜、久しぶりでちょっと楽しみかな」と、全部がウソなのはイヤだったので、車検の事はホントで、そんなふうに誤魔化しました。

ちょっと上手いウソかな、なんて思ったら、子供が、「お母さん、K君のお父さん好きだよね〜、僕もK君のお父さん好きだけど、お母さんは、クラブの時に、K君のお父さんと喋っていると、笑ってたもんね、電話ではなくて、お世話になっているのだから、お昼とかご馳走したら良いのに、まぁ、K君のお父さんが暇だったらだけどね〜」と言いながら、食べ終わりました。

私は食器を片付けながら、今度、「K君のお父さんに、いつものお礼で、ランチして来る」と言って、帰って来るのが遅かったら、やっぱり、子供の教育上に良くないかな、何だかんだ言っても、お互いに不倫だし、電話が限界よね。などと考えて、子供達を送りまだしました。

寒い季節だったので、ウール生地の膝丈コートに、中はノーブラにセーター、下もノーパンに膝丈スカート、下着はバックにしまって、ラブホを出る時に着けようと思い、支度をして行きました。

彼の車が見えると、思わず走って、車に行きました。

車に乗って、私が、「おはよう」と言ったら、彼が、「おはよう、今日も、もしかしてブラ着けていないの?コートを着ていても、胸が凄く揺れていたよ」と言いました、私はコートを脱ぎながら、「エッ!そんなに揺れてた?コート着ていたから、分からないと思ったのに、もうバレちゃった」と、エッチな事も、気楽に、楽しく話せるって、凄く良いな、と思いました。

朝の子供達との会話を話したら、彼は、「久しぶりにT君達にも会いたいけど、Aさんと私が、とても仲良しだから、ちょっと恥ずかしくなちゃうかも」と言いながら、セーターを見て、「ここって、乳首だよね、ツンとしているし、何となく縫い目から分かっちゃうかも」と言って、乳首をツンツンするので、「触ったら、余計に乳首立っちゃうよー、コンビニでの買い物はサッとね。子供達にはね〜、新しいお父さんだよ!って、言えればね〜」とか、お喋りをしながらコンビニに行きました。

コンビニに入る時には、彼にコートを着るのを勧められたので、コートを着てコンビニに入りました。

ちょうど、コンビニの店員さんが、お弁当やサンドイッチを並べていたので、2人でゆっくり、飲み物から選びながら、陳列が終わるのを待っていると、彼より少し背の低いくらいの背の高い、若い女性2人も飲み物売り場に来ました。

1人はトイレに入ったのですが、もう1人の女性が、私をチラッと見ると、彼の近くで飲み物を選び始めました。

彼は私の方を見ていたので、後ろの若い女性に気が付いていなくて、若い女性が彼に「ちょっと、すみません」と言って、彼が、「ごめんなさい」と言いながら、場所を空けた時に、若い女性と目が合うと、若い女性は、「ありがとうございます」と、わざとらしい、笑顔で、ちょっと私はイヤでした。

若い女性は、ウエスト位のジャケットに、もう少しで、お尻が見えちゃう位のミニスカートで、脚が長くて、スリムなのに、お尻が大きい方でしたが、胸は私の方が大きいかな、なんて思いました。

女性は、彼の方にお尻を向けて、冷蔵庫のドアを開けるので、彼は避ける為に、女性のお尻に目が行ってしまって、彼と私は、すぐに飲み物を選んで、お弁当売り場に行きました。

お弁当売り場は、まだお姉さんが陳列していましたが、彼が、陳列しているお姉さんに、「こちらも、見て良いですか?」と、陳列前の箱を聞くと、お姉さんは、「はい、どうぞ」と、彼に笑顔を見せながら、箱をズラして、見やすくしてくれました。

お姉さんは、彼ばかり見ていて、私の方は見ませんでしたが、私はお姉さんが気になって見てしまいました。

私より、胸は大きかったですが、私の方が痩せているかな。などと、彼を見る女性を、いちいちチェックしちゃいました。

車に戻ると、ついつい、「さっきの、ミニスカートの女性、お尻大きかったね、Sさんは、大きなお尻が好き?」とか、「店員さん、胸が私より大きかったわよね、大きな胸の方が、やっぱり好き?」とか聞いてしまいました。

彼は、「Aさんの、このお尻が好き」と言って、触ってくれたり、「Aさんの、この胸が好き」と言って、セーターの中に手を入れて、胸を優しく触ってくれました。

久しぶりに彼に触れられて、すぐに抱き付いて、キスしたい気持ちでした。

ラブホに着いて、部屋に入るとすぐに、彼に抱き着いて、キスをしながら、彼の上の服を脱がして、乳首を舐めていたら、彼も私の服を脱がそとしましたが、私が、「待って」と言って、彼には立ったままでいてもらいました。

私は、彼の乳首やおへそを舐めてから、ジーンズのボタンを外して、ファスナーを下げてジーンズを下ろすと、少しパンツも下がって、おちんちんの先が出ちゃいました。

私は、あは、お久しぶり、と思いながら、おちんちんの先を咥えて、おちんちんの先をペロッとして、溢れた液を舐めながら、パンツを下げて、そそり立ったおちんちんを、下から舐め上げながら、タマタマを優しく撫でました。

固くて、気持ちの良いおちんちん、今日は先に出すからね。と愛おしく舐めました。

私は舐めながら、Sさんにコレするの初めて、誰かにした事あるけど、誰にしたんだろう、その時は、イヤイヤだったけど、今は自分からシタくてしてる、やっぱり、彼が好き、と思っていたら、彼が、私の頭を優しく撫でて、「そろそろ、良いかな、立っていられない」と言いました。

私は、立っていられないの!、と思ったら、嬉しくて、笑顔になって、「仕方がないなぁ〜」と言って、ベッドに両手を付いて、彼の方にお尻を突き出して、「コンビニにいた、お姉さんが、冷蔵庫を開けた時、こんなふうだったね、やっぱり、お姉さんの方が、お尻大きかった?」と言いながら、お尻を揺らしながら、スカートを捲り上げました。

彼は、「一瞬だったから、よく覚えていないけど、私は、こっちの方が、大好き」と言いながら、おちんちんを割れ目に擦り付けながら、「もぉ〜、凄く濡れているよ、太ももに垂れているよ」と言いました。

私は言われなくても、アソコの奥さんが、ずっとキュッ、キュッ、としていて、溢れているのが分かっていました。

おちんちんの先が、お尻の穴から、クリまで、何度も擦るので、私は、「アソコの事じゃないのに〜、もぉ〜」と言って、おちんちんを握って、中に入れちゃいました。

私は、自分から入れのに、入って来るおちんちんの感触が気持ち良くて、「ァッ、アッ、アッ、ゆっくり」と、言ってしまいながら、ベッドの上に顔を付けて、ゆっくり奥まで入るおちんちんに、凄く感じてしまいました。

彼が、ゆっくり腰を動かすと、ヌチョ、ヌチョ、ヌチョ、と、アソコから沢山の液が溢れて、また太ももを流れるのが分かりました。

彼は、「気持ちいいけど、顔が見たいよ」と言うので、私も、マズイ、先に逝っちゃう、と思い、ちょっと息を切らしながら、「しかたがないなぁ〜」と言って、おちんちんを抜いて、スカートを脱ぎながら、ベッドに座って、「コンビニで、陳列していた、お姉さんと、おっぱいは、どっちが大きい?」と言いながら、セーターを脱いで、少し前屈みになって、おっぱいを見せました。

彼はしゃがもうとしたので、私は、「そこから見て」と言うと、「コンビニのお姉さんは、服を着ていたから、比べられないけど、私は、こっちが良いな」と言ってくれました。

私は、彼のお尻に手を周して、彼を引き寄せて、おっぱいでおちんちんを挟んで、「挟めるから、このくらいあれば良いよね」と言いながら、おっぱいでおちんちんをシコシコしました。

固いおちんちんは、熱くて、私の液でビチョビチョでしたが、おっぱいが、固さと熱さで感じてしまいました。

私は、これも彼には初めて、誰かにはした事あるし、これで出されたから、彼にも出して欲しいな、と思って、おちんちんの先をペロペロすると、彼は、「気持ちいいけど、Aさんが疲れちゃいそう」と言って、しゃがんで、私にキスしてくれました。

誰かには、出すまでさせられたのに、彼には止められて、もぉ〜、と思いましたが、彼の気遣いに、嬉しくなりました。

彼は、「大きくても、小さくても、私は、Aさんの、このおっぱいが大好き」と言いながら、乳首を舐め始めました。

私は、彼の言葉と、舐めらているのと、両方で気持ち良くて、腕を後ろにして、ベッドに両手を着いてしまうと、彼は、私の脚を開いて、アソコを舐め始めました。

私は、気持ち良くて、腕に力が入らなくなり、ベッドに上半身を寝かせてしまいました。

そうしたら、彼は、私の両方の太ももを、肩にかけて、私が楽な姿勢になる様にして、穴に口を付けると、ジュルッ、ジュルッ、と、私の液を吸っていました。

私は、いつもみたいに、次に、クリを剥かれて吸われたら、すぐに逝っちゃう、また先にイカされちゃう、ダメ、動かなきゃ、と思って、「待って、待って、一回、お風呂溜めてこなきゃ、おトイレにも行きたい」と言いました。

彼は、「おトイレなの、一緒におトイレに入っていい?」と聞くので、私はビックリしましたが、今を逃げられるのならと思い、「おトイレに?良いけど、する所見たいの?」と言いました。

私は、彼と一緒に立ち上がりながら、彼が、「Aさんの、全部が見たいけど、見るのがダメでも良いよ、でも、離れたくないから、一緒に入りたいな」と言いました。

私は、オシッコする所は、誰にも見せた事無いから、彼になら見てもらいたいかも、と思いましたが、「出る時はダメね、出なくなっちゃうと困るから」と言って、お風呂場に向かいました。

彼は、脱いだままの2人の服を、畳んでいたので、私が先にお風呂場に行って、お湯を入れていると、後ろから彼が、「ありがとう」と言いながら、抱き締めてくれました。

急だったので、私はビックリと言うより、溶けてしまうくらいで、全身の力が、一瞬抜けた感じになり、身体を彼に向けられず、顔だけ、少し後ろを向くと、彼がキスをしてくれて、私はバスタブの縁に、両手を付いたまま、舌だけを絡めると、彼は後ろから、両方の乳首を摘むので、アソコの奥がジュワッとした感じになって、両膝を付いてしまいました。

私は、「おトイレ、オシッコ、ね」と言って、おトイレに、2人で入りました。

いざとなると、やっぱり恥ずかしくて、私は、トイレに座りながら、「こっちに来て、耳押さえるから、やっぱり恥ずかしい」と言って、キスをしながら、彼の両耳を、私の両手で押さえました。

私は、音がしない様にと思って、力を入れて、少しずつ出したら、手の力が抜けて、彼の耳から外してしまいました。

私は、もういいや、と思って、脚を開いて、普通にオシッコをしたら、彼はしゃがんで、オシッコが出るのを、じっと見ていました。

私が、「終わったよ、そんなに、じっくり見ないの」と言いながら、トイレットペーパーを取ろうとしたら、彼が、「そのまま立って」と、私のお尻を軽く持ち上げるので、私がゆっくり立つと、彼は、オシッコをしたばかりの所を舐め始めました。

私は、「こら、汚いー」と言いましたが、逃げる事はしないで、そのまま舐めてもらいながら、今度は、彼がオシッコしたら、おちんちん舐めたい、と思ってしまいました。

私は立っていられなくなり、「もういいでしょ、出ましょ」と言って、私はベッドに吸い込まれる様に入りました。

私は、ベッドに入って、ホッとして、彼に、横向きで抱き締められながら、「オシッコは、汚いから、今日だけね」と言うと、手を伸ばして、飲み物を一口飲んでから、「Aさんのなら、汚く無いよ、Aさんのが、私の身体の中に入ったと思うと、幸せ」と微笑みました。

私は、恥ずかしいやら、嬉しいやらで、「もぉ〜、今度は、私にも、オシッコする所、見せてね」と言って、ゆっくり激しいキスをしました。

彼は、両手で私を包み込み様に、優しく抱き締めてくれて、彼のいつもの抱き締め方に、身体が熱くなってしまいました。

いつも、このまま、彼は下に下がって、首や乳首やお腹を舐めながら、アソコを舐めて、それでいつも、私が先にイカされてしまい、今日こそは、彼を先にイカせたい、我慢しなきゃ、と思って、彼の片脚に、私の両脚を絡めて、彼が下に下がらない様にしました。

彼は、私を抱き締めたままで、彼の鼓動が、私の胸に伝わる、ゆっくりな瞬間でした。

彼が息を吸うと、お腹が膨れて、私が息を吸うタイミングが一緒で、お腹どうしがぶつかったり、おちんちんが、私の太ももで、ピクッ、ピクッ、って、動くのが分かる、ホッとした時間だったのですが、気持ちはホッとしているのに、身体は熱くなってきて、アソコも欲しくて仕方がなくなってしまいました。

私は、欲しがっているとは言わずに、「おちんちんが、ピクッ、ピクッ、だって、可哀想だから、中にしまって上げなきゃ」と言って、脚を開いて、仰向けになりました。

彼は、「ありがとう、おじゃましたす」と言って、私の上に重なると、優しく指でアソコを開いて、ゆっくり入れてくれました。

アソコの中を、ゆっくり固いおちんちんが、入って来るのが分かって、奥に届くと、私の腰が、のけ反ってしまうくらい気持ち良くて、すぐにイカされちゃう、と思い、彼があまり動けない様に、強めに抱きしめて、「ゆっくり、ゆっくりね」とお願いしました。

彼は、ゆっくり、ゆっくり、抜けてしまうのではないかと思うくらいに、ギリギリまで抜いて、私が、抜けちゃう、と思うと、ゆっくり、ゆっくり、奥まで差し込んでくれました。

私の意識が、アソコの中に集中して、凄く気持ちが良くなってしまい、乳首もゆっくり、彼の身体に擦れて、逝きそうになってしまうと、彼が、「凄く、気持ちいい、溶けちゃう」と言いました。

彼がそんなふうに言う時は、逝ってくれる寸前なので、私は、必死に我慢しましたが、耐えられなくなって、「逝く、逝く」と言って、彼を強く抱き締めながら、逝ってしまい、身体がビリビリして、彼は抜いてくれようとしましたが、私は、彼を抱き締めて、彼に早くイッてもらいたくて、「早く、早く、お願い早く」と言ってしまいました。

彼は、腰を早く動かして、私は、違う、違う、と思いながらも、全身がビリビリして、「アーッ、ァッー、ダメ!」としか言えませんでした。

全身のビリビリに、彼の激しい突き上げに、私は、訳が分からなくなり、大きな声で、叫ぶように、「また、また、逝くー」と、彼を強く抱き締めて、またイカされた瞬間に、彼も、「キツイよ、イクッ」と言って、おちんちんを抜いた瞬間に、熱い精子が、おっぱいのすぐ下まで飛んだのが分かりました。

私は、彼を押し退けるように、私の上からどかしてしまいながら、シーツを強く握って、身体にくる、強いビリビリの余韻に耐えました。

私が、シーツを掴みながら、身体をくねらせて動けないでいると、彼はティッシュを数枚取って、私の身体に飛んだ、精子を拭いてくれましたが、精子を拭き取られだけで、身体が感じてしまい、私は、「待って、待って、待って」としか言えませんでした。

少しだけ、ビリビリが収まったので、私が、「今は、今は、拭かれるだけで、気持ちいいから、もう少し、もう少し、待って」とお願いすると、彼は、「垂れそうな所だけ、軽く拭くね」と言うので、私は「うん」とだけ言って、長いビリビリに耐えていました。

彼は、優しく精子を拭きながら、不意に乳首を舐めてきて、私は、「今は、今は、ダメ、また、逝っちゃうから」と言いましたが、彼は、「乳首では、逝かないでしょ」と言って、私のおっぱいを、両手で揉みながら、おっぱいを合わせる様にして、両方の乳首を舐め始めました。

私は、両方の乳首を、同時に舐められた事が無かったので、新鮮な気持ち良さと、優しい舌使いで、ビリビリしながら、アソコの奥さんがジンジンして、「ダメ、ダメ、ダメ、また、逝く!」と、3回連続で逝かされてしまいました。

私は、彼を押し退けて、またビリビリが始まってしまい、動けなくなってしまいました。

彼は、「乳首で?あら〜」と言って、キスをしてきたのですが、私は、唇も敏感になってしまっていて、「まだ、まだ、ダメ」と言って、強い余韻のビリビリに耐えていました。

数分かかって、やっと目が開けられて、ビリビリの間隔もあいて、「もぉ〜、声が、枯れちゃう、大きな声、出ちゃったわよね、もー」と言うと、彼は、「あは、いつもより、ちょっとだけ、声は大きかったかな」と言って、ニコニコしながら、ベッドの上に置いた、私の飲み物を取ってくれようとしました。

彼が後ろを向いたので、彼のお尻を軽く噛もうとした時、彼の背中も見えて、背中に引っ掻いたキズが見えました。

私は、「ヤダー、引っ掻きキズが出来てる、奥さんとしたの?それとも別の女性?」と、焦って言ってしまいました。

彼は、「引っ掻きキズ?あ〜、Aさんが1回目と、2回目に、逝ってくれた時だね、だから背中が痛かったんだ、1回目に引っ掻かれた時は、ビックリして、出るの我慢できたから、まぁ、良かったかな」と言いながら、私に飲み物を渡してくれました。

私は、飲み物を持ったまま、「エッ、私?私が引っ掻いたの?エ〜、今までそんな事した事ないよ、ヤダー、背中見せて」と言って、彼の背中を見ると、片方は、引っ掻きキズが3本くらい、ピンク色になっていて、もう片方は、2本の引っ掻きキズから、血が出ていて、触ると血が固まっていなくて、私は自分の指先を見ると、右手の人差し指の爪の脇に、少しだけ赤くなっていました。

私はビックリして、「コホコホ」と咳き込んでしまい、彼が、「とりあえず、飲まなきゃ」と言ってくれたので、私は飲み物を少し飲んで、彼に飲み物を渡して、2人でベッドに横になってから、私は、「もう一度、背中を見せて」と言って、彼に背中を見せてもらいました。

彼の背中を見て、「ごめんなさい、これ、奥さんに見つかったら大変、どうしよう」と言うと、彼は、「家で、背中を見られる事は無いし、すぐに治るよ」と言いましたが、早くても2、3日はかかりそうな、引っ掻きキズで、もしも、奥さんに見つかって、会えなくなったらどうしよう、と悲しくなってしまい、彼の背中に抱き付いてしまいました。

彼は、こちらに向き直して、「痛く無いし、見られないから、大丈夫、でも、今日は激しいね、乳首でも逝っちゃうなんて、凄いね」と、笑顔なので、私は、「今まで、乳首で逝ったことなんてないのに、誰かさんに、こんな身体にされちゃった」と言って、唇を舐めました。

私は、ちょっぴり眠なってしまいましたが、彼はまだ1回、私はもう3回も、と思ったので、布団に潜って、彼の乳首を舐めてから、サッと下に移動して、おちんちんを舐め始めました。

彼は、「もう、休憩は良いの?大丈夫」と言いましたが、私はおちんちんを少し咥えて、先をペロペロしたまま、返事をしませんでした。

彼は、「休憩終わりだね」と言うと、布団をめくって、横を向きながら、私の身体を引き寄せるながら、彼も近付いて来ました。

私は、彼が身体を動かすのと一緒に、身体を動かして、捕まらないようにしながら、おちんちんからは口を外しませんでした。

彼は、「気持ち良いけど、Aさんに触れたい、69の体位は?寂しいよ〜」と言うので、私は「69でも、舐めていて良い?私が舐めていて良いなら、良いけど〜」と仕方がなく言いました。

彼はいつも、私と肌が触れていないと寂しい、と言って69の体位になると、私は疲れるから、舐めるのを止められていたので、私も舐め続けて良いのら、と、言ってしまいました。

彼は、「はい」と言うので、私は、彼の顔に跨って、また、おちんちんを咥えました。

私は、喉の奥まで、固いおちんちんを咥えながら、舌をおちんちんに絡めていると、彼は、いつもの様に、枕を頭の下に入れて、高さを合わせてから、下唇でクリを剥いて、クリの先を、舌先でギリギリ触れるか、触れないかくらいでペロペロしてくれました。

私は、アッ、いつものだ、耐えられるかな、69にならなければ良かった、上手く舐められない、と思った瞬間、彼の舌先が、クリの付け根を、押しながら左右に動いて、クリのサキから穴の奥が熱くなって、私は咥えながら、「ハァー、ゥッ、ハァー、ァッ、ァッ」と、苦しくなって、おちんちんから口を外してしまいました。

私は、彼のおちんちんが、横にあるのに咥えられなくて、少しでも舐めている場所をずらして、また咥えたいと思って、お尻をずらそうとしましたが、彼の両腕が、私のお尻を抱き締めているので、動けませんでした。

彼は、舌を伸ばして、クリのお腹の方の付け根を、舌先で左右に揺らしながら、口で穴から溢れた液を、チュルチュルと吸い始めました。

私は、お腹の下の全部が熱くなって、穴の奥がジンジンし始めてしまって、ヤダ、もう、こんなに、気持ちいい、少し、逃げなきゃ、また、逝かされちゃう。と思って、片手をお尻の方に伸ばして、彼の手を、お尻から外して、少し逃げなきゃ、と思い、彼の手に、私の手を重ねました。

手は重なっても、私は感じてしまっていて、手を思う様に動かせなくて、彼に手を握られて、片手が捕まってしまい、私は、もう片方の手を伸ばすと、その手も、彼の手に捕まってしまいました。

私は気持ち良くて、何も考えられなくなってしまうと、彼は、私の両腕を、軽く引いて伸ばして、私の両手を開いて、私の両手で、私のお尻の下にの方に付けて、私の手の上に、彼の手が重なって、私は、自分の手でお尻を開いてしまう、エッチな姿勢にさせられてしまいました。

私は、気持ち良い中でも、彼の目の前に、私は、自分で開いて、アナルを見せちゃっている、アソコの穴まで広がって、液が余計に出ちゃっている、と途切れ途切れ、思ってしまいました。

彼は、アナルと穴の間に、鼻を押し付けながら、左右に揺らして、その揺れと一緒に、クリを左右に揺らして、口でチュルチュルと、アソコを吸い続けるので、私はまた、穴の奥をギュッとさせて、「また、また、逝く!!!」と、彼の顔の上に、少し粘り気のある液を垂らしてしまいました。

私は、彼から落ちる様に逃げて、軽いビリビリに耐えながら、ゆっくり、ゆっくり、彼の顔の方に、頭を向けました。

彼の顔の上で逝かされちゃうと、いつも、彼の顔はビチャビチャで、彼は舌や指で、ビチャビチャなのを舐めるので、私は、拭かなきゃ、拭かなきゃ、と思って、彼の顔の近くに行くと、布団を引っ張って、布団で彼の顔を拭きました。

そのまま、私は彼の胸に顔を埋めて、少し目を瞑ってしまいました。
47
2025/10/05 14:25:58 (DadpJc/y)
今から5年前の夏。大学2回生の僕は、夏休みに1人旅に出ました。
ほんとにふと思いつきで旅立ったので、行く先や宿なども予約せずに行き当たりばったりでの旅行です(昔から一度してみたかったので)。

昼はその地方での観光名所を巡り、日も暮れてきて、そろそろ泊まる宿を探さなければと思いつつ、バイトで買ったバイクに乗りながら、ある山を走っていました。

すると、そこには小さな小屋?のような建物が。何かなとバイクを停めて訪れてみると、どうやら地方の方向け?の共同風呂のようでした。

夕方に差し掛かりつつあり、汗もかいていたのでこれは良いと思い、僕はその共同風呂で一汗流していくことにしました。

かなり山奥なので番台の方なとはおらず、料金箱があり、そこに入浴料として100円を入れるシステムでした。

僕は料金箱に100円を入れ、その時にふと気付いたのですが、どうやら脱衣所が1つしかない(男女別に分かれていない)ことに気付きました。

まさか、ここは混浴??

ただ、脱衣所には誰もいなかったので、特に何の気なしに僕は服を脱ぎ、颯爽と浴場へと入っていきました。

浴場へ行くと、そこには小さめだが青のレンガで作られた立派な浴槽が2つありました。

僕はまず頭と身体を洗い、その後浴槽に浸り、旅の疲れを癒していました。1人という開放感から、浴槽には30分ほど浸かっていたと思います。

そうして浴槽に浸り、1人良い気分でいると、何やら脱衣所に人影らしきものが。

誰か、入ってきた??

全身真っ裸の僕は、先ほど脱衣所が1つしかなかったということから、まさか女性だったらどうしよう??気まずい・・?いや、嬉しい・・?そんな感情でした。

そして、その人影は明らかに服を脱いでおり、肌色になった人影が浴場の扉を開けた音がしました。

すると、そこには60代過ぎのおばさんが片手にタオルを持って入ってきたのです!
さすが熟年の垂れた乳房や下の毛はほぼ丸見え状態です。。

僕は一瞬で、
『あ、すみません!』となぜか謝ってしまいました。
おばさんは穏やかに、
『あらまぁ、えらい若い兄ちゃんやことぉ。笑』
と微笑みながら答えてくれました。

僕は気まずさに耐えきれず、浴槽から出ようとしましたが、おばさんはとても優しく、
『どうしたん?兄ちゃん、ひとりなんかい?』
と、尋ねられました。

僕は『は、はい・・。1人旅で来まして・・。』

するとおばさんは、
『えらい可愛い顔してるな〜、ウフフ 笑』
と優しく微笑みながら、身体を洗い始めます。
おばさんは、椅子に座っている為、大きなお尻にどうしても目がいってしまいます。。

そんなおばさんは身体を洗いながらも、僕に色々と話しかけてこられました。その話の内容から分かったことは①ここはやはり地方の方の共同風呂として利用されていること(常連の利用者としては、ほとんど女性なのだそう)②おばさんは独り身ということでした。

たまに近所の方(女性の友人?)とも入りに来られるそうなのですが、今日はお一人で来られた様でした。

僕はその方が身体を洗っている最中、向けられたおばさんの大きなお尻が気になって仕方ありませんでした。
山奥の風呂場で、見知らぬおばさんと2人で混浴(大きくなってから母とだって、そんなことしたことはありません)。まぁ母というよりはもう祖母か。

そんな事を考えていると、おばさんは身体を洗い終えたようで、僕の浸かっている浴槽に大胆にも入ってきました。
何度もいいますが、乳房も下の毛も丸見え状態でです。。

おばさん『ごめんなぁ。しかし、ほんま綺麗な顔してるなぁ。兄ちゃん、モテるやろ?笑』と、いわれ

僕『いえ、別に。笑 彼女もいませんし・・。』

ただ僕は昔から水泳をしていたので、体つくりはしていました。

おばさん『ええ身体してるし。おばちゃん好み〜 笑』

僕『あぁ、ありがとう・・ございます・・。』

僕はこの時、おばさんといえども女性と同じ浴槽に浸かっているという、かつてない場面に、気持ちが整理できず、緊張と興奮が入り混じったような状態でした。

おばさん、おっぱい大きいし、お尻もデカいんだもん。。
 
そんなことを考えていると、ヤバい!と思いつつも、やはり自分のアソコもみるみると大きくなってきて。。僕はそんなアソコを浴槽の中で手で隠すことに必死でした。

おばさんは、そんな僕モジモジしている僕を見ながら、ますます僕に近づいてきました。

おばさん『どうしたん、兄ちゃん。何、手で隠してんの?気使わんでいいから隠してるもん、はなしてみぃ〜 笑』
といって、なんて僕の隠している手を持って取り払ったのです!!

すると、ピーンッと反り立った自分のアソコがおばさんの目に入りました!

おばさん『あらまぁ〜!!おっきなチンポやねぇ〜♡』

僕は恥ずかしさもありましたが、それと同時に興奮状態でもありました。

おばさんが良い反応をするので、自分の中で何が吹っ切れてしまい、アソコはさらに硬くビンビンになっていきます。

おばさん『こんなチンポ、初めてみるわぁ〜♡あぁ、やっぱり若い男のチンポはええなぁ〜♡笑』

僕『そうですか・・?恥ずかしいですが・・よければ・・。』
そういって、僕は自らのカチカチのアソコをおばさんの口元に持っていきました。

すると、おばさん
『ええのぉ〜?♡笑』

僕『はい・・。お好きでしたら・・笑』

すると、おばさんは目をとろ〜んとさせて、涎まみれのいやらしい舌を出し、『あ〜ん♡』といって、僕のアソコを頬張り出しました。

僕『おぉっ(めっちゃしゃぶりつく)・・♡』

おばさんは、口の中で僕の大きくなったアソコをネチョネチョ心行くまでしゃぶり尽くしています。

僕も気持ち良くなってきたので、自ら腰を振っておばさんの口にピストンしました。

僕『こ、こんなことしてて、大丈夫ですかね・・?』

おばさん『大丈夫、誰もこんよ。きてもええわ。こ〜んなええチンポで、こんなことできるなんて、なかなかないから 笑』

おばさんのフェラは約10分続きました。
そして、さすがに疲れてきたようで、一度フェラを止めました。

おばさん『はぁ、はぁ♡ 兄ちゃんみたいな男前のチンポはやっぱり美味しいわぁ♡笑』

僕『そうですか・・?僕も嬉しいし、気持ち良いです。笑』

おばさんはその後濡れ濡れで、その後は誰か来るか少しヒヤヒヤしながらも、おばさんのアソコを高速で手マンし、さらに少しクンニもしました。

その夜は、独り身のおばさんの家に泊めていただくこととなり、その夜はさらに♡♡♡


続きはまた、後日に書きますね⭐︎
48
2025/10/04 13:58:30 (yM6kMjH1)
マッサージの方か悩みましたがこちらに書きます。
都内で仕事の時その店の顧客であるミカさんに素朴そうでいい子な印象を持ちましたので
声をかけました。黒髪ロングで小柄25歳。
自分は今マッサージを勉強してて、スキルアップをさせて欲しかったからです。
ミカさんは今までマッサージを受けたことがないそうで、誘った時は快くok貰いましたのでストレッチとかオイルをしますと伝えホテルに来てもらいました。
緊張されてたのでお茶を出して一息ついてから、ストレッチを始めました太ももなど軽く触りながら股関節、腰などゆっくり伸ばし体を密着させながらのストレッチでミカさんは顔を赤らめながら受けてくれました。かわいいなと思いながら指圧し体を解していきますあまり凝ってはいない様でしたが。では、ユニットバスで服を脱いで下着の上からバスタオル巻いてくださいと言うと、はい……。と言ってくれたのでこちらはオイルとベッドの準備をしました。
ユニットバスからでてきたミカさんはバスタオルを巻いてるその下はブラとパンツのみ……ドキドキしました。ミカさんの肌はモッチリとしててパツパツでした、それを見てたら触りたくなってしまい悪知恵が、オイルの浸透を良くさせるため肌を撫でて馴染ませをしますね、なんて言いました。本当は施術内容にそんなものありません。
オイルをつけた手で触ると肌の感じがあんまり分からないので勿体ないと思ったからです。
ミカさんをうつ伏せで寝させるとうち太もも、ふくらはぎ、腕を撫でて柔らかでモッチリとした肌を堪能しました。
オイルでふくらはぎ、太もも、下尻を流していきバスタオルを取ると薄ピンクの可愛らしい下着がお目見えぷっくりとしたお尻に興奮しました。
会話を交わしながら、背中に移りブラのホックを外し背中、腕も流しました。ミカさんの緊張も伝わりました、頬の色づき息遣いも上気してきたように思います。
次は四つん這いになって下さいと、お願いしました。
四つん這いにして背中、とお尻を撫でます。
猫のポーズ、腰を掴んだりして自分の股間を当てます。
ミカさんの息遣いが更に上がっていました。
パンツの脇から人差し指を1本するりと入れると、ニチュっと音と共に指に濡れた液がつきました。
それからはもう興奮しまくりで、パンツを脱がせて指を中にいれ、あ、だめっ、とか。いや……とか私濡れやすいんです、とか可愛い声で言ってました。
本当はもっとデコルテとか腸もみもしたかったのですが我慢ならず
生で挿入、挿れたときの喘ぎ声も可愛いくて興奮しました。
ぬるぬるに濡れたキツいマンコを奥まで入れるとゴツゴツと子宮が下がっていて突くたびに子宮に当たって、最高に気持ちよかったです。
チンポを抜きバックから挿入。エロい大きめのお尻を眺めながら腰を打ち付けます。
生で気持ちよかったから普段は遅漏ですがすぐに込み上げてきて。おしりにかけるように射精しました。
出したのに興奮まだしてて、息も絶え絶えのミカさんに正常位からまた挿入しました。
ああんっ!……と大きな声で喘ぎながら感じるミカさんに腰を打ち付けます。出し入れする度に嫌らしく絡みつくマンコのひだがめちゃくちゃ気持ちよくずっと入れてたかったです、
素朴そうな女の子が
こんなにエロく可愛いく喘いでいるとめちゃくちゃ興奮して、お腹に2度目の射精しました。
気持ちよかったです。


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2025/10/02 00:22:10 (ub.9DwQo)
色々なことがあり、私は今、息子の嫁と孫と三人でしばらく住むことになりました。

義嫁と孫が風呂に入っている間、出来心で嫁のパンティーを匂っているうち、ついついクロッチ部分でマスターベーションをしてしまいベチョベチョに汚してしまいました。気付かれなかったのか何も無く時は過ぎました。

夜は孫の希望が寂しがるので、三人で一つの布団で寝ていました。嫁と手が触れ足が触れとなっても、嫁は寝入っているのか、いつも逃げるような反応はありませんでした。

少し大胆に私は孫を抱くふりをして、嫁のおっぱいに手を置きましたがまたしても逃げません。そこで前開きのパジャマのボタンの間から手を差し込みましたがこれでも気付きませんでした。

そうなるともう歯止めが効かずブラの中に手を入れ乳首に軽く触りました。それでも反応がないので、おっぱいを軽く揉んでみました。目を覚ますことなく揉むことに成功しました。

私は孫と位置を入れ替わり、嫁を抱きました。パジャマのボタンを外し、ブラのホックも外しておろすと、乳首に吸い付きしゃぶりました。乳首は揉んだり吸ったりしているうちに母乳が出てきました。

私は気付かない筈は無いと思い、パジャマのズボンを下ろし、パンティーの上からおまんこを触ってみると、ぐっしょりと粘った液が表にまで滲み出ていました。

「良子さん、綺麗だな、可愛いな」そう言いながら私はパンティーを下ろし、固くなった肉棒をヌルリと股間に押し込みました。

場所を探すわけでもなく、手で持って入れるでもなく、肉棒は義嫁の濡れた秘壺に糸も簡単に入りました。私は母乳を吸いながら、片手では乳首を摘んで母乳を滴らせながら、腰を振りました。

若い嫁の肉壁は締まりが良く、あまりの気持ち良さに、布団は蹴脱いで、パンパンと杭打ちをしてしまいました。そこまでくると嫁が「気持ち良い〜っ」と声を出しました。

同意の喘ぎを聞いて、唇を吸い、舌を絡ませ、唾液を交換しました。嫁のおっぱいは揉まなくても母乳が止まらなくなっていました。

嫁の膣穴の奥の入口の穴が分かりました。嫁は小柄なので比較的簡単に私の肉棒でも、その蕾に押し当てることができました。そこを時間をかけてゆっくりと押し当てていくうちに、嫁が徐々に気をやって登っていくのがわかりました。

「ヨシ、一緒に登っていこう」そう言って、嫁をギュッと抱きしめ、激しく腰を振りました。私が「出すぞ!」と言ったとき、嫁が「うっ、うっ、、、」と言い、見たこともない恥ずかしい顔を晒して頭を左右に振りしがみついてきたので、一緒にイッたのがわかりました。

イク時、私は子宮の入口の蕾にギュッと肉棒の先を押し当てて、中で出しました。

翌朝、義嫁から起こされました。義嫁は下半身には何も履いてなく、私に跨がると両手でおまんこを拡げると、私の顔にポタポタと昨夜の白濁が滴り落ちてきました。

義嫁は「お父さん、そろそろ朝のお努めの時間ですよ」と良い、私の肉棒を扱いて秘壺に自ら入れると騎乗位で腰を降り出しました。

それから孫が寝ている時は、昼も夜も抱き合っています。常に肉棒で蜜壺の入口がすぐに分かり合体出来ます。身体の相性とはこういうものか!と思ったりしています。
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