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2005/11/09 23:23:30 (SOknwg87)
2人目の彼氏Yくん友達の紹介で出会った。以外と近所に居たのに、出会うまで分からなかった。
価値観が似てて、サッカーの話とかしてていつも楽しい。一度別れて、また付き合ってるから不安は有るよね。また別れるんじゃないかって。本当に私の事好きなのかなって。自分に自信が無いから思う。
私はYくんに出会えた事感謝してる。紹介してくれた友達にも。
朝はおはようのメールが来るのが楽しみ。夕方は仕事終わりの℡で声が聞けて嬉しい。疲れも吹っ飛ぶね。←毎日℡ありがとう(^^)
これからもヨロシクネ。
こんなに人を真剣に好きになったのは、Yくんが初めてだよ。
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同期のみどりちゃん♪

投稿者:K-K ◆3brLUCxHJk
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2005/11/09 19:48:44 (Jxdm0OYM)
今働いている彼女で同期のみどりちゃんは…ちょっと控えめなのですが、あの笑顔と足フェチではないのですがみどりちゃんの足が大好きなのです。付き合うまでは、何度もあのみどりちゃんの足でオナニーをしたことか…!!(100回ぐらい)付き合って早くあの足に精液をぶっかけたい気分!!!
ところが、実際に付き合って初めてのデートが終わった後、段々とHの話しにいきホテルへ…。みどりちゃんは自分の息子に『ぱくっ』とフェラしてくれて直ぐにみどりちゃんの口に果たしてしまいました♪フィニッシュは、みどりちゃんの方から『中に出して…』と言われたので中田氏しました♪♪
452
2005/11/09 19:47:43 (23.41GNi)
私には高校時代3年間思い続けた人がいる。卒業した今も…。高校時代は女癖が悪く悪い噂の絶えない人で…良い所と言ったら…顔。そんな感じの人。中学も高校も違う私達は友人の紹介で知り合った。元彼にヒドイフラれかたをした私は優しい彼ににすぐに惹かれた。けど、二人で遊ぶのは多くて半年に1回程度。後はずっとメールと電話のやりとりだけ…そんな3年を過ごした。絶えない噂を聞いては泣いて…辛い事しかなかったけど、たまに会う駅で笑顔のあなたに『おはよう!』って言われた時ほど幸せな日はなかったよ。
私は進学する為地元を離れた。彼は地元に就職した。夏休みに地元に戻った時、彼から電話が来て『こっちに帰って来てるなら遊ぼう!』と。それから毎日連絡を取っていた。ドライブ、映画、買い物、海にも行ったね。端から見たら恋人同士みたいに遊んだ。お互いの事も沢山話した。まるで何でも解り会える親友のように。その時初めて本当の彼を知った。彼には2年思い続けた女性がいた事。ウワサが独り歩きしてたんだね。今までずっと想い続けて来て良かったって思えた瞬間でした。高校時代には考えられなかった関係が楽し過ぎて…2か月は1分より短く感じる速さで過ぎた。再び地元を離れる前日、夜の海にドライブに行った。『行きたくなくなっちゃったなぁ…』そう言って我慢していた涙が流れる私に、彼は私の頭を自分の胸に優しく寄せて『夢叶えるんだろ?頑張ってこい。また冬に戻っておいで』そう言った。初めて人肌の温もり感じた気がした。その時に見た海はキラキラと輝いていた。それから今でも3日に1度くらい電話で話している。『オレ、女の親友出来たの初めて』と照れくさそうに言う彼が愛しくてたまらない。お互い隠し事ひとつないこの今の関係が幸せすぎるよ。
でもね…ごめん…ひとつだけ、ずっと言えずに隠してる事がある…あなたがずっと一人の人を想い続けてる2年、それ以上の時間を私はあなただけを想ってるよ…。あなたが好きだって事…ずっと言えずに隠してるよ…。
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2005/11/09 19:44:45 (ZEaM4wo3)
今働いている彼女で同期のみどりちゃんは…ちょっと控えめなのですが、あの笑顔と足フェチではないのですがみどりちゃんの足が大好きなのです。付き合うまでは、何度もあのみどりちゃんの足でオナニーをしたことか…!!(100回ぐらい)付き合って早くあの足に精液をぶっかけたい気分!!!
ところが、実際に付き合って初めてのデートが終わった後、段々とHの話しにいきホテルへ…。みどりちゃんは自分の息子に『ぱくっ』とフェラしてくれて直ぐにみどりちゃんの口に果たしてしまいました♪フィニッシュは、みどりちゃんの方から『中に出して…』と言われたので中田氏しました♪♪
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削除依頼
2005/11/09 01:00:02 (KAGsT.WM)
俺は高校のとき真由と付き合いだした。お互い席が近く段々好意をもちオレから告白した。「ずっと一緒にいよう!」が口癖で本当に日々が楽しかった。だけど、高三の冬俺達は別々の自分の未来つかむため道を歩まなければならないって思って別れてしまった。そして俺は大学へ行き、就職した。そのころからだった。オレの目がだんだん見えなくなっているのに気付いた。俺は思った。「この目が視力を失くす前に彼女をもう一度みたい」って。彼女に「突然ごめん!!今すぐ会いたい!!思い出の場所で待ってる」俺は来るはずがないと思いながら待っていた。そこに彼女が来た。来た瞬間俺は泣き崩れてしまった。彼女は優しく「どぅしたの駿?何があったの?」あの頃と変わらない彼女が俺に優しく聞いてくれた。「俺……目見えなくなるんだ。だから最後に真由の姿を見たかったんだ…ごめんな呼び出して」「ぅうン…私も会いたかったよ……駿目見えなくなっちゃうんだ。じゃあ私が支えてあげなきゃ!!!」そう言いまた俺達は付き合いだした。高校の時と変わらないように。そう…この投稿は彼女に打って貰ってます。彼女には本当に感謝しています。真由…これからもよろしくな!!!!
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