2014/08/14 21:14:16
(ug3HQmZT)
お盆の中日、チェリーの街では曇りでじとじとと蒸し暑い一日でした。
ヒロ様のおっしゃるとおり、A君を自衛隊連絡部の方に会わせたの正解みたいです。
心配で、昨日A君を見かけた児童館に朝行ってみました。
A君いましたよ。昨日と打って変った明るい表情だ。
昨日A君に話をしてくれた自衛官の方、とっても良い方だったそうです。
入隊するにしても、まだ3年も先のA君に自衛官になるための色々なコースを教えてくれて、
A君に「一般の士で入るのではなく、是非幹部候補のコースを選べ」って言ってくれたって。
とりあえず、ダメもとで少年術科学校って言ったけ、卒業したら下士官になる学校を受けてみろ
って言われたそうです。
それがダメなら、一般の高校で勉強して高卒後に別のコースあるって。
はっきり目標が決まったA君の目の色が違ってきてます。
これからも、自衛隊の事だけじゃなくて、色々相談に乗ってくれるそうです。
ああ、よかったよ。
少年院から帰ったT達も、A君が自衛隊関係者と懇意と知ったら、変な誘いはしないでしょう。
チェリーなんかが守ってやるより、どれだけ心強いことか・・。
なにせ国家権力、武装集団だもんね。
青少年不良団とじゃ比べ物にならないよ。
あとは、A君がこの自衛隊の方との縁を大切にして、自分を見失わず努力していくかどうかだよね。
来週からのチェリー学習塾でも、もっと鍛えてあげるね。
昨日からはお盆で御先祖様が御帰りになっているから、お姉様との甘美な遊びはお預けです。
のはずだったんだけど、お姉様を膝枕で御耳の掃除をして差し上げてたら、お姉様ったらチェリーのお膝
から太股を撫でまわすんですもの。
正座していたチェリーのお膝が少しづつ開いていくのも仕方ないでしょう。
お姉様の指だけで、ショーツを汚してしまう嫌らしいチェリー犬です。
罰として、自分の汚したばかりのショーツを咥えて立たされました。
気を付けして立っているチェリーにお姉様のご命令。
「足を広げて。」
「もっと大きく開いて。」
「両手は頭の後ろに組んだまま動かさない。」
そのまま、身体中をまさぐってくださるの。
自分の嫌らしい液を噛みしめながら、お姉様の愛撫で崩れ落ちそうな身体を支えます。
最後は、ガクってお姉様の腕の中に崩れ落ちちゃいました。
御先祖様方、私達仲よし姉妹なんです。
お姉様はチェリーをとっても可愛がってくださるんです。
どうぞお姉様をお守りくださいませ。