試験結果はかろうじてセーフ。
今日の夜から、お姉様からご褒美に虐めていただけました。
「チェリー、寒いのは苦手だったけ？」
いいえ、大丈夫ですけど、なにか？
「今日は快楽じゃなくて肉体的には辛い責めだよ。」
はい、チェリーはお姉様から虐めていただけたら満足です。
チェリーの快感なんか考えずにお願いいたします。
「よし、浣腸してベランダに放置だ。」
実は覚悟していました。
先日、ヒロ様が書きこみされてましたよね。
お姉様が興味深げに読んでましたもの。
いえ、覚悟って言うより「期待してた」かな。
全裸で後ろ手に手錠を嵌めていただき、お尻を差しだします。
チェリーが自分で混ぜて作ったグリセリン５０％の液を２００ｃｃ
お姉様の手でチェリーのお尻に入れていただきました。
続いてプラグです。
自分のお尻に入れていただくのだから、チェリーのお口に咥えて唾を
塗ります。
もし気持ち悪かったらごめんなさい。
でも、チェリーにしてみれば自分のお尻に入れたことのあるプラグを
咥えさえていただくって、自分の汚したショーツを咥えるより被虐感
が凄いの。
チェリー、人間じゃないからお姉様から命じられば汚くなんか思わない。
チェリーのお尻にプラグが入りました。
口を開けて息をするんだけど、やっぱり入れる時は少し痛いです。
でも、入った瞬間、両方の乳首とクリトリスが電気に掛けられたように
痺れます。
それからチェリーが作った手製のＴバックを絞めていただいて完璧。
割れ目に食い込んだＴバックのおかげで、チェリーは排泄できません。
さらに両乳首にいつものクリップが取り付けられます。
お姉様から助け起こされて、ヨチヨチ歩いてベランダへ出ました。
かなり雨が降っています。あっと言う間にびしょ濡れです。
お姉様の指示でベランダに坐りました。
お尻を降ろしたら、プラグが深く突き刺さって身体の奥を刺激します。
「１５分したら出させてやるけど、どうしても苦しければ言うんだよ。」
はい、お姉様。覚悟はできてますから。
どうぞ、室内からチェリーが雨に打たれて苦しむ様子をご覧ください。
それから地獄の苦しみの中で至福の天国を味わいました。
どういう訳か、直接刺激していないのに、乳首や膣の中がびくん、びくん
って快感の痙攣が走るんです。
耐えきれずベランダの床に寝転んでしまいました。
そのまま、水の溜まったベランダの床を転げまわります。
乳首のクリップが床のコンクリートに擦れて痛みと快感が走ります。
身悶える度に割れ目の食い込みも激しくなるの。
クリトリスも擦られて痛いくらい。
激しい腹痛、身体全体を襲うゾクっとする寒気・・。
薄眼を開けてお部屋の方を見ると、お姉様がじっとチェリーの方をご覧になってる。
ああ、頑張って苦痛に耐えてお姉様に喜んでいただかなくちゃ。
それが今のチェリーの生き甲斐、喜び、幸せ・・。
時々腹痛が軽くなり、少し気が遠くなります。
うつら、うつらしかけたら、また激しい便意、腹痛で現実に戻るの。
チェリー、どんな顔をしてるんだろう。
いくら苦しくたって、お姉様に嫌がられる見にくい表情はしたくない。
せめて健気に耐えてるって分かっていただきたいの。
またうつらうつらしかけたら、網戸が開いてお姉様がベランダに出てきました。
チェリーを排水溝の所に連れて行ってくださると、Ｔバックのマジックテープ
を外してプラグに手をかけ、一気に引き抜いて下さいました。
チェリーはベランダのコンクリートの床に横たわったままの姿勢で排出して
しまったの。
当然、身体が汚れてしまいます。
雨が洗い流す前に、お姉様が水道のホースから水を出してチェリーの身体を
頭から足先まで洗い流して下さいました。
ホースの水圧を高くしてお尻や割れ目に当ててくださいます。
ああ、チェリー本当の家畜になったみたいだ。
精神的にすごい幸福感・・。
後ろの手錠を外していただくと、そのまま抱きかかえるようにして室内に
入れてくださいました。
ああ、お姉様もびしょ濡れです。
お姉様も服を全部お脱ぎになると、一緒に裸のまま浴室に行きました。
「ああ、チェリー、良く耐えたね。
　あんな酷い事、嫌だったら断っても良いんだよ。」
そんな、あんなに幸せな気持になれる事をお断りするはずないじゃないですか。
お姉様、もっとチェリーを惨めで残酷な方法で虐めてくださいませ。
チェリーはお姉様の奴隷、家畜、玩具なんですから。
虐め甲斐があるように、チェリーはもっと努力します。
ただの女子中学生であるより、成績が良い優等生で生徒会長で同級生や下級生に
慕われているチェリーの方が虐め甲斐があるでしょう。
お姉様のためにチェリーは努力してるんです。
その点ではチェアマンと付き合うために頑張るサブと同じなの。
矛盾だらけで変態のチェリーだけど、自分ではそれで良いと思ってます。
お姉様のオシッコもロイヤルゼリーも頂き午前０時まで可愛がっていただきました。
明日の朝はゆっくりで良いと言われています。
ヒロ様、チェリーの変態に愛想が尽きたんじゃないでしょうか？
でも、チェリーは幸せなの。

今日は、通り雨を繰り返す変な一日で疲れたー･･。

チェリーがいろんな経験を積んで、成長して行くのを楽しみにしている私が
チェリーの変態加減に愛想を尽かす･･？そんなわけないじゃん･･！（笑）
チェリーの書き込みを読んで想像して、興奮している私の方がチェリーの何倍も変態なんだよ･･。
過去には、チェリーが想像もつかない様な変態行為を女の子にしてきたし･･させてきたし･･。
それこそ、時折私が書き込むエロ提案にチェリー引いてない･･？そっちのほうが気になるよ･･。
そもそも、レズビアン好きのおっさん（私）をド変態な変人だと思うでしょ･･？＾＾
チェリーの言葉を裏読みしちゃうと、書き込みするの疲れちゃった？飽きちゃったの？
チェリーの負担になってる？と、勘ぐってしまうよ･･。
もしそうなら、遠慮なく言ってねー･･。
前にも言ったけど、スノーチェリー姉妹が元気で笑顔でいればそれでいいんだよー･･。

また警察沙汰だ～。
今学期だけで４回目だよ。
私の住む街は交番所長さん達の精勤にも関わらず治安が悪いぞ。
それに、なんでチェリーの身の回りばかりで事件が起きるんだ。
３年から１年まで約３０人でぞろぞろと下校中、チェリーが３人組にやられた
場所の近所でいかにも「僕たちバカなんだよ」って言いたげなチャラチャラした
格好の二人組が若い女性に付きまとってました。
女の人、本当に困ってるみたい。
男達、女の人を近くに停めてる車に乗せようとしてるみたい。
いつもは思慮深いテニス部主将が今日は早々に
「会長、ご命令を・・。」
って言いだしました。
うーん、ベータ、とりあえず１１０番して。
「若い女性が二人組の男に絡まれて困っています。」
で良いから。
チェリー達と３人の距離は約３０メートル。
男の一人が女の人の手首を掴んだよ。
女の人がチェリー達に気がついた。
「助けて。助けてちょうだい。」
男も怒鳴りました。
「ガキども、見るんじゃねえ。早く行け。」
うーん、女性の意思に反して手首を掴んだ実行行為があったね。
女性は明らかに助けを求めてる。
そして、あのバカのどなり声は宣戦布告だね。
みんな、チェリーの合図で大声を上げてあの３人に向かって突っ込む。
どさくさに紛れて私とテニス部主将とで女の人を救出して走りぬける。
男どもに捕まらないようにするんだ。
男を捕まえようとはするな。
刃物やスタンガンを持ってるかもしれない。
絶対、会長より前に出るな。
行くよ、突撃ー。
「ワー、ワー」
チェリーとテニス部主将が先頭を並んで走ります。
男どもが刃物を出さないか心配でした。
もし刃物を出したら、直接ぶつからずにコースを変えるつもりでした。
幸い男どもは、チェリーたちの３０人の鬨の声に驚いて女の人の手を離して逃げ
出して車に乗り込んで走り去りました。
女の人は無事です・・のはずかそうじゃなかったよ。
大丈夫ですか？
「ありがとう、でもバックを盗まれたの。」
なに、それは見落としてた。
しまった。車のナンバーを見ていない。
ナンバーを見る役目を誰にも命令しなかったよ。
誰かナンバー見てる子いない？
「俺、見てます。ほかの県のナンバーだ。」
おー、前に付録ちゃん達に暴力振るったおバカ君、良くやった。
数学の試験で初めて６０点を超えただけあるね。ナイスジョブ。
さあ、警察も来たし、皆お疲れさん。
解散するから気を付けて帰ってね。
チェリーも帰ろうとしたけど、そうはいかなかったよ。
また事情聴取ってやつだ。
刑事さん、私が皆の先頭にいて全部見てました。
だから、右代表ってことで私だけで良いでしょう。
他の子は帰してあげてよ。
良い？ありがとうございます。

てな訳で、今学期に入って２回目の取調室だよ。
目撃者調書っていうのを作られました
犯人二人は関西から来た前科者だって。
検問で捕まって警察署に連れてこられているそうです。
前に表彰を受けた時、チェリーが座ったまま居眠りしてたのを見抜いた警部さん
から言われました。
「３０人で突っ込んだって？特攻隊かな？」
いえ、勝算あっての衝撃力の発揮です。
大声を上げることで相手を動揺させて撃退する作戦です。
「作戦成功だね。また表彰を受けるだろうな。」
あの、何故私ばかり犯罪に絡むんでしょうか？
「まあ、一般の人でも長い人生でそんな時ってあるんじゃないかな。」
うーん、分かったような分かんないような・・。
家に送ってもらったのが８時過ぎ。
お姉様、御帰りになっていました。
夕ご飯、準備してなくてごめんなさい。
「いいよ、たまにはピザでも取ろう。
　街の治安維持に尽力お疲れさん。」
ああ、優しいお姉様。
たまに頂くとピザって美味しいよね。
警察の表彰より、この方がありがたいよ。

『事実は小説より奇なり･･』なチェリーの人生･･。
必然なのか･･偶然なのか･･不思議な？巡り会わせがあって
楽しいし、面白いよね･･。
ルーティンワーク的な私の生活と比べると、チェリーを羨ましく感じるんだよね･･。
（面白いなんて言ったら、ちょっと不謹慎かな･･気分害したらゴメン･･。）

チェリーは読書好き･･？語彙が豊富だよね･･それも羨ましい･･。（笑）
いろんな言葉を知って覚えて使える･･人生を謳歌する為の、良い段取りだよね･･。
これからも、日進月歩のチェリー物語を楽しみにしているよ･･。
チェリー、おやすみーzzz･･。

ヒロ様、3日間ごめんなさい。
チェリー、大困惑の中にいます。
お姉様に相談したけど、自分で良く考えるようにって言われました。
初めて男の子から好きだって告白を受けちゃったの。
チェリーは全然知らない子です。
美術部員の３年生で成績は中の中。これと言った噂、評判なし。
一見しても、全然印象に残らない子。
火曜日の放課後、生徒会室前で待ち構えていて、なんとサブ、チェアマン
のいる前で、チェリーに「前から好きでした。お付き合いください。」
って言われました。
反射的に
ごめん、お断り。
恋愛には一切興味がないよ。
って即答したんだけど、そいつ
「では友達でいいですから。」
だって。
チェリーの気持ちははっきりしてるの。
男なんかと付き合いたくない。
問題は、これまで「さんいらっしゃい」だったチェリーである以上、
その子を友達として受け入れねばならないかって事なの。
友達なら・・なんて受け入れちゃったら、そいつ誤解するんだろうな。
明日が終業式。
今学期最後の難問だよ。

チェリー、一学期終業だね･･お疲れさん！

男子からの告白問題、なんとかなりそうなの･･？
チェリー自身で、及第点の答えが出せた？
私の意見は、チェリーも書き込んでる通り･･
男子を、友達として受け入れたら「脈あり！」と、１００％誤解するだけではなく･･
後々、ほぼ間違いなくトラブルをもたらし面倒なことになると思う･･。
なので･･迷わず「友達としても無理！」と、きっぱり断るべき･･。
友達でいいなら、最初からそう言えばいい事･･。
チェリーの気持ちも考えずに、突然一方的に交際を求めておいて
「じゃぁ、ダメなら友達で･･」なんて、虫が良すぎるよ･･。
その男子、チェリーが好きなんじゃなく･･
チェリーを好きな”自分が大好きな子”･･なんじゃないかな･･。
所謂、アイドルオタクみたいな子･･そんな感じはしない？違う？
（チェリーが、アイドルか･･どうか･･は、別の話だよー･･。）
＊
視点を変えて･･･
いきなり告白してくるなんて、ちょっと不自然･･。
裏で絵を描いてる人がいるかもよ･･
サブ、チェアマンの友達とか顔見知りではなかった･･？
次学期、チェリーが色恋沙汰で成績落とすように企み嗾けたかもよ･･。
サブとチェアマンは、そんな子じゃないか･･。
もしかしたら･･男子達の遊びの罰ゲームで、告白させられてるかも･･。
私の想像は、邪推すぎるかな･･。

チェリー、夏休みの宿題ちゃっちゃと終わらせて
お姉さまや、バイヨネットの皆と摩耶さん達と
楽しい時間を過ごしてねー･･。

おはようございます。
ヒロ様。
昨日の午後、学校で先生とお母様とチェリーとの３者面談で志望校を決定しました。
第１志望は公立の進学校です。
チェリーの住む地区は私立高校が少なく、中には東京大学などを目指す人のための特別クラス
がある高校もあるけど、その他の生徒ははっきり言って落ちこぼれ的な人ばかり。
普通の大学進学を目指す子は大体公立普通科に進みます。
今のところ、チェリーの成績なら大丈夫のようだけど、油断はしないつもりです。
ああ、チェリーとお友達になりたいっていう男の子にははっきり言いました。
「私は学校にお友達はいないの。これからも作らないから。」
嘘じゃないよ。考えてみたらチェリーは学校にお友達いなかった。
バイヨネットのゆっこちゃんは同等のお友達だけど、学校にいる子は皆、競争相手か部下の立場だ。
男の子の泣き言。
「そんな人生、寂しくないですか？」
ははは、全然寂しくないよ。
この男の子が全力を上げたって、チェリーの何かを補ってくれるもんか。
そんな意志も能力もないよ。
ってな訳で、チェリーの初告白受理は却下しました。

今晩、バイヨネットを閉めたら、ずっと待っていただいてた摩耶様との温泉行きです。
ただいま、その時に頂くお菓子や軽食を作成中。
チェリーのお子様ボディが恥ずかしいけど、今日は摩耶様へのお礼です。
いつも弁護士のお仕事で忙しい摩耶様に寛いでいただくためサービスしますよ。

チェリー、こんばんは･･。
今、関東は雷ゴロゴロ･･雷雨だよ･･。

主観ゴリ押しの告白男子君は、一刀両断したんだね･･
前レスで”困惑”とあったから、書き込まなかったんだけど･･
もしかしたら、チェリーは受験を理由に曖昧な断り方をするんじゃないか･･と
危惧していたんだが、案ずることはなかったね･･一安心･･。（笑）

志望校決めたんだ･･お姉さまと同じ学校なのかな･･。
進学校と聞いて、老婆心ながら一言二言･･･
その学校は、チェリーが背伸びをして目指す学校じゃないよね･･？
チェリーの学力に見合った学校なんだよね･･？
何故こんな事聞くのか･･というと･･
無理して入った学校で、校内偏差値なんかでもがき苦しむような
三年間を過ごすくらいなら、ワンランク下の学校で気楽に学校生活を
謳歌したほうがいい･･という考えもある･･ということ･･。
進学校で波長の合う良い先生に出会えれば、学力アップのスパイスにはなるが
勉強は、自分自身がするか、しないか･･だし･･
進学校の授業について行くために、塾に通う様になっては主客転倒だと思うんだ･･。
チェリーは、進学校の看板で大学を目指しているのかな･･。
この辺の話は、弁護士の摩耶さんに聞いた方がチェリーの参考になるよね･･。

もう温泉からは帰ってきたのかな･･。
摩耶さんにたっぷりサービスしながら、皆さんと良いコミュニケーションが図れたかなー･･。