ノンケとの体験告白

逝って飲ませて掃除させたらサッサと。

ノンケの親父さんって身勝手でやり捨て！

でも、やり捨て！って事に更に興奮しちゃいますよね！
しかも親父さんの精液の残り香が口の中に充満してて、精処理させられた感がして興奮。

逝く逝く逝くっ！　逝っちゃうぅ～っ！

侘しいけど最高のオナニーですね。

熟年に成った今でも年上の方が好きです。
朝の公園でもウォーキングや散歩してる年輩の方の股間を物欲しそうに見てしまいます。

こっち系の方は、此方の存在を確認すると真っ直ぐトイレの方へ行くので、フラフラと後をつけますが、時々振り返りながら歩いて、トイレに入る際に此方を見る方は間違いなくビンゴ！

小便器の前に居ますが小便の音がしていない方の横に並んでペニスを弄ったりシャッの上から乳首を弄ったりしてアピール攻撃。

視線を感じたら見つめてアイコンタクト。

個室に先に入りドア開けて手招き。

入ってきたら、壁側に誘導して鍵を閉めて、直ぐにしゃがんでフェラチオ開始します。
腰にしがみついて、ペニスを喉奥深く咥え込んで、おえっ！っとえづきながらもノーハンドでディープフェラしてると、頭を両手足抱えて突いてきて、出してええんか？

深く咥え込んでえづきながら延々とフェラ奉仕。

逝くよって声がしてズンズンされて射精！

咥え込んだ間々でゴクっ！ゴクゴクっ！って。

ゆっくり抜きながらズズズズズ～って吸って、又、奥深く咥え込んでズズズズズ～！

残らず吸い込んでゴックン！

ごちそうさまっ！と笑顔で言うとありがとうって。