露出狂とホモの親和性について

結局私の消極性から2人の間で何も起きることが
なかったのです。しかし彼のような上玉を他のかた
が放っておくわけもなく、休憩室で再度見かけた
彼は、他の参加者にチンポを舐められながら
悶えていました。私はその姿を見ながら、
パンツを脱ぎ全裸になり、オナニーしていました。
彼の勃起したチンポを見ることができ、
アイドルのオッパイポロリを見ることができたような
嬉しさがありました。

上のような惜しい体験もあり、また再びその場所を
訪れました。そこは曜日によってドレスコードが
変わり、最初の日は「エロパンツ一枚のみ」
だったのですが、2回目訪問では「手隠し」のみ、
つまり全裸で前を手で隠すというものでした。

これは、ホモになる前から露出狂変態で露出目的で
ブラジリアンワックスVIO脱毛をしていた私には
堪らない魅力です。

しかしこの日は素敵な出会いに恵まれず、早々に
退散しました。

その後別のビデボハッテン場を見つけ、そこでは
週の大半が「下半身ハダカ」がドレスコードです。
「手隠し」すら求められておらず大興奮です。
コロナがやばいですが、これからそこに向かおう
としている自分がここにいます。