男の娘・女装体験談

もうそろそろ6月も終わりますね。
早いものです。
万博も興味はありますが、遠いのと暑いのとで躊躇します。

こちらは昨日、セフレとたっぷりセックスしました。
このセフレは何回でも出してくれるのと、俺を男として扱ってくれるので好きです。
最初にキスしながら俺のクリトリスをいじってスケベな汁をたくさん出して、その後俺のおっぱいを吸いながら、クリトリスをいじって1回イかせてくれました。
そのあとセフレのちんぽをしゃぶらせてもらい、我慢汁を美味しく味わいました。
たっぷり我慢汁を飲んだところで、正常位でちんぽをおまんこに挿れてくれました。
ちんぽを突かれていると、おまんこがたまらなく気持ちいいです。
ちんぽを突かれながら、アンアンと喘いでいたら、まずは1回ザーメンを出してくれました。
ザーメンが子宮の奥にドクドクと出ている感覚が、最高に気持ちがいいです。
たっぷりザーメンを出したあとも、セフレのちんぽは萎えません。
またおまんこを突いて来てくれます。
ザーメンを注がれた子宮を、ザーメンをこぼさずにズンズンと突いてもらうのも、格別に気持ちいいです。
3回くらいザーメンを出してもらったら、やっとちんぽがおまんこから抜けます。
ちゅぽんとおまんこからちんぽが抜ける感触は、すごく切なくなります。
おまんこの中に入ったザーメンは、子宮の奥の奥に入っていて、全く溢れて来ません。
でも、俺はザーメンの味も好きなので、セフレはおまんこの奥に指を突っ込んで、ザーメンをすくって俺の口に入れてくれます。
とても美味しくて、たまらない瞬間です。
ちんぽをおまんこから出したら、抱き合いながらイチャイチャします。
セフレを抱きしめながら、俺は自分のクリトリスをいじります。
アンアン喘ぎながら、自分の快楽を追い求めます。
俺がクリトリスでイク頃に、セフレのちんぽが復活して来るので、扱いたりフェラしたりしたら、またちんぽがギンギンになります。
それをまたおまんこに挿れて、またセックスします。
その時も、抜かずに3発は出してもらえます。
それを、数時間繰り返すのです。
何度ちんぽをおまんこに挿れても、何度でも気持ちがいいです。
ザーメンで子宮がいっぱいになって、タプタプになります。
でも、おまんこからはザーメンは出て来ないのです。
セフレは俺を孕ませるつもりで、俺のおまんこの奥の奥にザーメンを注いで種を付けてます。
もっとも、男性ホルモンを打っていて、生理がない分、排卵もないので、孕むことはありませんが。
でも、もしもできたら産むつもりで、わりと本気で子作りセックスをしています。
こんなにたくさんザーメンを出したら、普通は確実に孕むと思います。
でも孕まない方が、長い期間本気のセックスを楽しめるので、実際には孕みたくないです。
セフレは他の女性とも何人ともセックスをしていますが、こんなに何度もザーメンを出せるのは、俺のおまんこだけだそうです。
俺も、こんなにザーメンを出してもらえることはありません。
今もまだ、子宮の中にはセフレのザーメンがいっぱい入っていると思います。
普通は中でザーメンを出したら、翌日や翌々日にはおまんこからザーメンが出て来るのですが、このセフレのザーメンはまず出て来ません。
子宮にザーメンを満たしていると、すごく幸せな気分になります。

でも、性欲は今日もあります。
いくらその日にセックスで満足しても、翌日にはもうセックスがしたくなるのです。
どうも一晩寝たら、性欲はリセットされているようです。
すごくセックスしたくてたまらず、とりあえず明日、他の人とセックスする約束をしました。
ムラムラして、抑えが効かないのです。
いろんなちんぽを味わってみたいのです。
1人だけのちんぽで満足するのでなく、いろんな人のちんぽの違いを、口とおまんこで味わいたいのです。
とりあえず今晩は自分でオナニーをしてから寝ます。
男性のちんぽを想像しながら、クリトリスを扱いて、エッチな汁を溢れさせようと思います。
ちんぽがものすごく大好きです。
おまんこに挿れるのも大好きですが、ちんぽをしゃぶりながら、ザーメンも飲みたいです。