女装失敗体験談
2021/07/30 16:15:37(q3S.krEJ)
新しく現れた男の人は私の隣に腰を下ろして
私の顔を覗き込みました。
二人のおじさんは私の両隣で、私を挟み込み
ました。
「ふうん、初めて見る顔だね。君って、
まさかまだ高校生かな?」
と訊かれたので
「い、いえ..もう成人です。」
と、小さな声で答えました。
そんな会話をしながらも、新しいおじさんは
私の肩から背中を撫で始めました。
彼の手がブラウス越しにブラの肩ひもを
感じ取ったのでしょう。
「おや、ブラジャーしてるんだ?..
君って女っぽいからね。可愛いよ。
女になって男に抱かれたいクチだね。」
と言いました。
その間にも、最初のおじさんは私の太腿を
撫で回し、パンツの布地の上から私の
ペニスを触ってます。
私は「あっ」と小さく叫びました。
私は二人に挟まれて、体中を愛撫されて
...変な気持ちになってました。
そのうちにブラウスの胸をはだけられ、
ブラジャーが露わにされました。
そして、ブラジャーの肩ひもを外されて
乳首を摘ままれます。
「ああ..やめて、やめてください...。」
と恥ずかしげに小さく言いましたが、
「ふふ、何がヤメて、だよ。乳首が固く
尖ってきたぜ。男のくせにイヤラしいな。」
と笑われます。
もう一人のおじさんは私の股間を撫でながら
「もう感じてやがる。チンポがおっ勃って
きたぜ。」
と私をからかいます。
私は処女ではないし、男の人に抱かれ
犯される快楽を知ってます。
けど、二人がかりで犯されるなんて経験は
ありません。怖くなってました。
21/09/14 12:44
(yRa/uWhU)
おじさんたちは二人がかりで私の体中を
弄りながら、
「おい、場所を変えようぜ。ここじゃ落ち着いて犯れねぇよ。久しぶりに、こんな上玉が
居たんだからな。今夜はコッテリと楽しもう
ぜ。」
と会話してました。そして
「おい、可愛い坊や、移動するぞ。」
と言いながら、私の手を引いて立ち上がらせ
ました。
私は引きずられるように彼らに従い、
公園に隣接する駐車場に連れて行かれて、
駐めてあったワンボックスカーに乗せられ
ました。
そのワンボックスカーの中で、私はブラウス
とパンツを脱がされて下着姿にされました。
ブラジャーは外されました。
男たち二人もズボンやトランクスを脱ぎ捨て
て、下半身を露出しました。
二人とも勃起してました。
一人が私の頭髪を鷲づかみして、私の唇に
自分の勃起したモノを押し付けました。
「おい、咥えるんだ。上手におしゃぶりしろ。
女みたいに。」
と命令します。
もう一人は、私のパンティを膝まで引き
下ろして、私のペニクリを弄り始めます。
「ああっ...ああ...。」
私は言葉にならない声を出してしまいます。
私は確かにマゾの淫乱オカマでした。
前のアパートの隣室の彼に仕込まれて
しまってました。
恐怖心もあったけど、マゾの快楽に溺れ
そうでした。
私は顔に突きつけられたペニスを咥えて、
舌で舐めあげ吸いました。
私のお口の中でペニスが更に固く大きくなる
のを感じました。
そして、もう一人に扱かれてる私のペニクリ
も勃起してました。
その後、二人はローションをたっぷりと
私のアナル周辺に塗り込め、自分たちの
ペニスにゴムを装着すると....
私を四つん這いにさせ、まず一人が勃起した
モノを私のアナルに宛てがいました。
「行くぜ。可愛い姉ちゃん。覚悟しろよ。
お前はもう俺なしじゃ暮らせなくしてやる。
俺の女にしてやる。」
と言いながら、私のアナルを押し分けて
突き破ってきました。
「ああっ、ダメっ...許してっ...。」
と私は泣きました。
最初は痛みもあったけど、徐々に痛みは
薄れ、痺れた感覚になりました。
男はそれから激しくピストンを始め、
私は頭が真っ白になっていきました。
21/09/14 15:19
(yRa/uWhU)
二人のおじさんたちは代わる代わる
私のアナルを貫きました。
そして、私を犯したモノを私に咥えさせ、
舐めさせました。
いわゆるお掃除フェラです。
二人は精力旺盛で、私はクタクタになり、
「お願い、もう許して...。」
と泣いてしまいました。
でも、一段落して落ち着くと、彼らは
決して鬼畜のような人でなく、むしろ
優しいおじさんたちでした。
名前を訊かれたので「久美子です」と
答えると
「久美子、可愛いかったよ。これからも
会いたいなあ。というより、俺と付き合って
くれよ。久美子を俺だけのものにしたい。」
と言ってくれました。
もう一人の、最初に話しかけてきた人も
同じように言ってくれました。
そして、携帯の番号を交換して別れました。
ちなみに、そのワンボックスカーで、
私のアパートの近くまで送ってくれました。
21/09/15 11:49
(Ibg5bzFX)
それから時々おじさんたちから携帯に
連絡がきました。
私のアパートの近くで待ち合わせると、
例のワンボックスカーで迎えに来ました。
おじさんたちは二人とも貧相な簡易宿泊所
みたいな所に寝泊まりしていて、そこに
連れて行かれました。
無論、時間帯は夜で、事前に女装しておくように指示されてました。
二人の部屋に入ると...私は二人がかりで
犯されました。
まるで二人共有の奴隷妻です。
私の心はもう「女」になってました。
それもマゾの女です。
二人は、それぞれに
「久美子は俺の女だ。もう離さない。」
と言い、辱めるように私を犯します。
私も、あられもなくヨガリ啼き、
「もっと..もっと..あたしを女にしてっ。」
と甘えてます。
私はもう元には戻れなくなりました。
21/09/21 15:27
(9EM.5SUI)
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