レズビアン体験告白

浣腸もシャワーも済ませ、ピンポンを押すと バスタオルを巻いたおばさまがドアを開けてくださいました。静かにお邪魔しますと部屋へ。千夏ちゃん、指示通りに来たの？と優しく体を抱き寄せられ、キス。おばさまの指はスカートの中へ…。
あっ…と 太ももを閉じました。温かくしたベッドルームにて すぐにプレイとなりました。千夏がされたいこともmailで伝えたり、おばさまが好きなプレイもお聞きしていました。膝まづいて おばさまのオマンコを綺麗に舐めてあげることから始まりました。オナニーをされていたそうなので、Ｈなおつゆがベトベトです。綺麗に舐め取ってあげました。固定式の椅子に座らされた私。写メを事前に送ってたとは言え、ぱっくりは恥ずかしいです。今から両穴を弄ってもらいます。

お尻の穴…少し痛いんです…最近。とだけ、訴えました。おばさまは 痛いのはしないけど Ｈなのはしちゃうからと ゼリーを手のひらに取り塗り込みました。ヒィとなりましたが、段々と熱くなってきたんです。おばさまの指がヌプンと両穴に、ブーンと玩具の音もします。撮影してもいいかな？と陰部だけ 撮影されています。指の動きが激しくなり、指だけで １回イッてしまいました。しかもお漏らしも…下にはバスタオルが敷いてありました。お尻の穴に振動…あっ バイブがゆっくり 入ってきました、大きな声をあげてしまいました。すぐにオマンコにも太めのディルドがズンズンと。おばさまに キツすぎます、許して…といいながら 腰をクネクネ暴れさせました。

是非とも続きとその後の展開をお聞かせください

イク時 潮吹きだか、失禁してしまうことが多く、おばさまは 悦んで 弄って下さっています。でも、お尻の穴の感覚が有るのか無いのか よくわからなくなってきた頃、放置されたかと思ったら、おばさまがイボイボなパープルのペニバンを装着。パックリあいた、お尻の穴にゆっくりと、入れてきました。オマンコのディルドも抜かれたのですが、フィストも経験済みと伝えてあったので、おばさまの右手が、ゆっくりとゆっくりと キツイ穴に入ってきました。
おもわず あーと大きく声をあげ オマンコに凄く力が入ってしまいました。おばさまは興奮しながら、お尻のペニバンを触るように オマンコの指を動かしていました。
もう 隣人や階下の住人のことなど忘れ 喘いでしまいました。クリトリスを同時に責められ 三点イキさせられ、たっぷり漏らして、解放されました。おばさまは これからも 楽しみたいのだけど どう？って聞いてきたので、即答で 喜んで！と答えキスをしました。