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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/10/17 11:55:01 (nFrQdduv)
フェラしたい。
ルーブル美術館のダビデ像にフェラチオしてみたい。
実物は見たことないけど、全高4m前後らしいから茎全体咥えることは無理にしても頭だけは舐め回せそう。勃起前みたいだし。
同じようなヘンタイさんっています?
41
2025/10/17 11:17:35 (7mc8zSdM)
長文、ごめんなさい。
20代女装子です。
少し前に彼とセックス終わってピロートークしていたら、美雪に頼みがあるんだ、と言います。

先日のスポーツの日、お休みなのに朝から支度して彼の指定の場所に行きます。入口を開けておくからそれっぽく入ってきてと。
おはようございま~す、と入るとびしっとスーツ姿の彼。
仕事帰りに会ってセックスすることもあるので彼のスーツ姿は珍しくないけれど、ここで見るのは初めて。

どこかというと、彼の職場。彼、地方都市の営業所の所長なんです。まあ、所長といっても彼と社員さん一人とパートの女性2名だけなんですけどね。
で、彼の頼みというのは、セクハラしたい、ということ(笑)
いまどき、セクハラなんてもってのほかですしパートのおばちゃんにしても仕方ないのでわたしにセクハラしたいとのこと。
めんどくさい頼みですけど、ネックレスと引き換えに承諾しました。

彼のデスクの隣のデスクに座って持ってきた自前のパソコンを開いて動画サイトを見ながら、彼が妄想を実現するために気を利かせてお付き合いするだけの簡単なお仕事です。
早速セクハラが始まります。

膝よりちょい上のタイトスカートの脚を凝視しながら
「美雪ちゃん、パンスト脚いいねぇ~。むっちりしてて触り心地も挟み心地もよさそうだよ~。毎日気になって仕方がないよ、えへへへへ。」
え、あ、そうですか?とかって冷たくあしらうけど…マジ、所長、最低(笑)

おトイレに行って戻ってきた所長、座ってるわたしに後ろから顔を近づけて、耳元ですーはーすーはー始めます。
「あぁ~、美雪ちゃん、いい匂いするねぇ。香水の匂い、彼氏にもらった香水なの?」
すーはーすーはー…
「でも、香水だけじゃなくて美雪ちゃんの匂いもする。あぁ、いい匂い。」
マジ、きもい。(笑)きも過ぎる。(笑)
わたしの彼、こんな気持ち悪かったんだ(笑)
しょ、所長?やめてください、って席を立っておトイレへ逃亡。
「美雪ちゃん、また後で匂わせてね~。」
ホント、最低(笑)


「美雪ちゃん、これ、コピーとってくれるかな?」
あぁ、定番もやるんだ、お尻、触るんでしょ?
はい、と資料というか白紙を受け取ってコピー機のところに立ちます。
コピー機を操作しているふりをすると所長が後ろに来てしゃがむと、お尻を凝視しながら。
「美雪ちゃん、お尻、大きいね、いいよ、大きなやわらかそうなお尻。」
とぺろんと一撫で。
え?それだけ?
しばらくして、
「美雪ちゃん、何度もごめんんえ、これもコピーとってくれるかな?」
コピー機を操作しているふりをはじめると、今度は大胆に後ろから抱きつかれました。
「はぁはぁ、美雪ちゃん、やっぱりいい匂いだよ。さっきより香水が薄くなって美雪ちゃんに匂いがいっぱいでたまんないよ。大きなお尻もやわらかいし、はぁはぁ…」
耳元で荒い息をはぁはぁさせながらすーはーすーはーしながら手のひらでお尻を撫でまわされてます。
ちょ、しょ、所長!?やめてください!とかって抵抗すると、
「はぁはぁ、そうやって俺の腕のなかで身もだえてる美雪ちゃんに欲情しちゃうよ。ほら、ほら、美雪ちゃんのお尻に当たってるの分かるでしょ?」
もう、無理、本当に気持ち悪い(笑)けど、撫でられてるお尻は気持ちいい(笑)
段々わたしの腰もくねくね始めちゃって。
「あれ?美雪ちゃん、お尻をそんなにくねくね振って、触られて感じちゃった?匂いも強くなってきたみたいだし。美雪ちゃん、エッチなんだね。」
やめてください!って身もだえますけど、スカート中のお尻を撫でられ、ブラウス着たままブラをずらされて乳首をいじられて、耳元ではーはー言われて。
昂奮しちゃいました(笑)
「はぁはぁ、イヤがっても美雪ちゃんのクリトリスだってこんなにパンティーの中で大きくなって、濡れ濡れになって、美雪ちゃんもエッチな気分になってるんじゃないの?いけないねぇ、彼氏いるのに職場でセクハラされてエッチな気分になっちゃうんだ、はぁはぁ…」
パンストの上からペニクリを刺激されてガマン汁があふれてきます。
「あぁ、もう、もう、ガマンできないんだよ、美雪ちゃん、ごめん、ごめんね。」
何を謝ってるのかと思ったら、いきなりパンストとショーツを降ろされてそのまま後ろから一気にずぶっと挿入されました。
事務所でぱんぱん、気持ちいい。
「美雪ちゃん、いく…いく…出る…」
ぬぽっと所長が抜いたので急いで所長のおちんぽの元へ顔を差し出すとぴゅぴゅ!と精液が顔に注がれます。


着替えて、事務所のカギをしめて、所長と手をつないで事務所を出ます。
マジ、キモかったんだけど、と言ったら「キモいのやりたかったんだもん。今度は先生と生徒もいいなぁ。」って。
へんたい(笑)
報酬のネックレスを買ってもらって、食事して、ラブホで2回戦して。
報酬のネックレス、ウン万円もしてありがとう(笑)
42
2025/10/14 12:04:36 (rrVTtz2n)
年下の彼との関係も順調に進み、妻の役割をはたしています。
年下の彼に強姦されて女の子にされたので、屈辱を感じなければならないのですが、今では彼に抱かれて熱烈合体を待ち望んでいます。
大きくなった彼のものが真由美の体内に挿入されると痛みと引き換えに快感がお尻に感じています。
無意識に締め付けているのか「良いオマンコだ」と言われて真由美を屈辱するようにいいます。
彼がピストン運動をすると快感の為、可愛らしい泣き声で女の子のように悲鳴を上げています。
快楽の波に身を委ねていると彼から「良い締まり具合だ」と言われています。
ピストン運動が激しくなり、止まった瞬間、真由美の腸壁に熱いものを感じました。
その後は、彼が優しく抱きしめてくれると真由美は彼の胸に顔をうずめて泣いています。
43
削除依頼
2025/10/15 15:24:55 (5TiqBpVh)
久しぶりの投稿になります。
この間の3連休、セフレさんの1人であるタクヤさんの家にお泊りして、SEX漬けで過ごしていました(笑)

家に行くと、全裸で寝ていたタクヤさんのオチン◯ンに【お邪魔します】の口吻。
すぐに大きくなっちゃったので、私もムラムラがMAXになっちゃいました。
一緒にお風呂に入って、寝室に行ってまずは1回戦。

性感帯のオッパイを責められて、すぐに淫汁が溢れ出してきます。
『ゆぅなは相変わらずオッパイ責め弱いなぁ。軽く舌でツンツンしただけで乳首プックリしてきとる(笑)』
「あぁん!だってタクヤさん上手いんだもん!はぁっもっと責めて、ゆぅなをスケベにしてぇ!!あんっお乳首吸ってペロペロしてぇ!」
『そんなん言われたらオッパイ飲みたなるわぁ。これが良いんやろ?』
ジュルジュルと音を立てて激しく授乳させて頂いて、ゆぅなの脳内は
(早く種付けして欲しい!ケツマ◯コを
精液で満たして欲しい!)
でいっぱいになっちゃいました。

タクヤさんからよく見えるように、M字開脚で腰を高く上げて
「2日間、ゆぅなの身体はたくやさんの物です。好きな時に淫乱ケツマ◯コに精液注いでください。輪姦、ハメ撮り、露出命令なんでもさせて頂きます!」
と命令されてもいないのに、自ら 性奴隷宣言しちゃいました。

『おー、そんなん命令せんでも言えるようになったんか。ほな、ゆぅなはヤリマン精液便所の雌犬確定やな。』
「はい!ゆぅなはオチ◯チン大好きなヤリ捨て淫乱ケツマ◯コです!生中出ししまくって、お腹の中を精子で一杯にしてください。」
そう言い終わると大好物の生チ◯ポが勢い良く挿入されました。
タクヤさんの性欲をぶつけるようにオマ◯コ最深部まで突き上げられ、私はひたすら喘ぐしかありません。

「あんっあひぃぃっっ!気持ちいい!オチ◯ポ奥当たってるぅ。」
『オラッ!この淫乱が。お乳揺らして腰振って、嬉しいんだろ?もっと泣けよ!』
「嬉しいです!もっと激しくしてぇ!」

ふと前を見るとタクヤさんのiPadで、私の破廉恥な姿が撮られていました。
バックで犯されながらオッパイを揉まれ乳首を捏ねられて恍惚の表情の自分。
完全にオチ◯ポ中毒と化した雌犬となっていました。
(エッチなの撮られてる…。タクヤさんのオナネタになるのかな?それとも色んな人に見られちゃうのかな。もっとエッチなの撮って欲しいよぉ。)

体位を変えて騎乗位で下から突き上げられると、脳を突き抜ける様な快楽の波に飲まれ、そこからの記憶は途切れ途切れになってます。
自分でオッパイを弄りながら、ひたすら中出しをオネダリしていたのは覚えてるんですけどね(笑)

結局5時間くらいひたすらSEX。タクヤさんが休んでる時はバイブやロータを使ってオナ撮りしたり、タクヤさんの知り合いのタチの方や自分のセフレにテレビ電話でSEXしてる所を見て頂きました。

結局残りの3日間は日中はハッテン場に行ったり、タクヤさんの自宅でエッチして、夜は兎に角野外プレイ。
タクヤさんがタチ仲間の方を呼んで、ひたすら輪姦されました。

最近ご無沙汰だったんですけど、やっぱり輪姦されるのって病みつきになりますね。
次は月末に通◯小町か毛◯公園でタクヤさんに露出命令される予定です。
44
削除依頼
2025/09/12 19:22:17 (.qoirq3R)
会場に足を踏み入れた瞬間、いつもの熱気とざらついた音の渦が身体を包み込む。そこは「匿名の快楽」を共有するために集まった人間たちの劇場であり、銀河猫という仮面をかぶったボクもまた、その観客であり出演者だった。

普段のボクは視線や沈黙を武器にする支配側。だがこの夜は、空気の流れが違っていた。仮面を外さずともわかる。舞台の重心が「与える側」ではなく「委ねる側」に傾いているのを。

──その人物と目が合った。
これまでにも何度か交わりを持ち、信頼を重ねてきた相手。派手さはないが、指先の扱いに迷いがなく、呼吸のテンポをこちらに合わせる余裕を持った人。銀河猫の表層を“演出”として眺めるだけでなく、内側に潜む震えまで拾い上げるような、その慎重さがあった。

「今夜、試してみない?」

彼がそう囁いたのは、乱交のざわめきの中で不思議と鮮明に響いた。アナルセックス。まだ未開の領域だった。抵抗はなかったが、決断は軽くもない。けれど、いまなら委ねてもいい。そう思わせるだけの積み重ねがあった。

ベッドへ導かれる途中、他の視線が絡みつく。無数の観客が同時に存在し、しかしその場面だけは舞台照明が一人と一人にだけ注がれているように感じられる。銀河猫としての「演じる意識」と、素の「受け入れる覚悟」が、かすかに交錯する。

彼はまず、時間をかけて指で探った。
外縁に触れるたび、わずかな緊張と反射的な拒絶が走る。それを無理に押し進めることはなく、ただ呼吸のリズムに寄り添ってゆっくり解いていく。やがて一本、二本と深さを変えながら調律するように拡げられていき、初めての「通路」が形を持ちはじめる。

痛みはなかった。不安も大きくはなかった。ただ、自分の身体が自分の意志だけではなくなっていく、その新鮮な実感があった。普段なら支配する側のボクが、今は相手の手に全てを預けている。その構図に、不思議な安堵があった。

十分に整えられたとき、彼は目で問いかけてきた。

「ここから先に進む?」

ボクは静かに頷いた。
そして、挿入の瞬間が訪れる。

ゆっくりと、しかし確実に、彼の形がボクの中に入り込む。ラテックス越しの肌の感触は冷たく、断面をスキャンするように、電気信号のような微細な刺激が脳を駆け抜ける。痛みはなかった。むしろ、彼が丁寧に段階を踏んでくれたおかげで、身体は受け入れる準備を整えられた。

声が出ない。呼吸は浅く、唇はかすかに震えているだけ。通常なら感じる乳首の快感も、今日は奇妙に鈍く、脳内は混乱と興奮が交差する迷路のようだ。思考は途切れ、身体だけが反応してしまう。腰の動き、脚の広がり、手の位置、すべてが自然と彼に合わせてしまう。

「声出してもいいよ」

囁かれた言葉に、口を開けることすらできない。出せるのは無音の喘ぎ、そして首を垂れる仕草だけ。感覚が過剰に研ぎ澄まされている分、身体の微細な変化は逃さず、脳がひとつひとつ処理するたびに、体温と血流の高まりが重なっていく。

しばらく静止していたが、やがて彼の我慢の限界が膨らみ、腰を動かし始める。ゆっくりと、慎重に、しかし力強く。中で感じる圧迫感は、初めての経験だからこそ十分すぎるほどだ。何度も奥まで届くその衝撃に、言葉も声も出せず、ただただ身体を委ねる。

「中、どう?射精できそう?」

ボクは震える声で、ぎこちなくも問い返す。彼の脈動はそれに応えるように、奥でリズムを刻む。次第に腰の動きが速くなり、テンポに合わせてボクも呼吸を整え、身体の微細な調整で彼の射精しやすさに配慮する。

「で、…出る」

彼の声が奥で震え、熱を帯びる。初めて目の当たりにする現実感に、ボクの胸も高鳴った。射精が終わると、彼は上半身をボクに押し付け、抱きしめるようにして余韻を共にする。ボクもまた、身体を重ねて応え、手足でその時間を護る。

しかし、まだ終わらない。乱交会という舞台の魔力は続く。別の相手が自然な流れでボクの前に立つ。前立腺に当たる刺激はピリピリと心地よくも、まだ快楽として認識できない未熟さが残る。だが身体は学習し、以前より入れやすくなった感触を覚えている。

腰の角度を少し調整し、彼の射精を容易にするために身体を預ける。ゴム越しの摩擦や圧迫感を受け止めながら、身体が自然とそのリズムに溶け込む。再び射精が訪れたときも、ボクは声を漏らし、身体を同期させるだけで精一杯だった。

初日の過激な行為に、身体は疲労の色を見せ始める。呼吸は荒く、筋肉も重く、全ての力が抜けていくのを感じる。周囲の喧騒や他のプレイヤーの動きは、もはやぼんやりとした背景に過ぎず、ボクの世界はただ一つの“身体の学習場”に集約されていた。

やがて乱交会は落ち着き、ボクはシャワーを浴びて身を清める。水が肌に触れるたび、今夜の熱が薄れ、現実に戻る感覚が少しずつ広がる。

談話室での会話は、どこか心が浮かれていた気がする。それはフレンドが後から遊びに来てくれたからなのか、それともさっきの行為の結果か。

乱交会の喧騒が遠のき、会場が静寂に包まれた頃、ボクはそのまま寝室に切り替わった会場へ移動した。さっき処女を捧げた彼と、なぜか添い寝することになり、横たわる彼の胸元に飛び込む。抱きしめられる感覚が、疲れ切った身体の奥まで伝わる。互いの体温が触れ合うたび、理性と本能が交錯し、微かな勃起が残る自分に、わずかな戸惑いと喜びが混ざった。

互いに押し付け合うように密着しながら、身体が語る無言の会話。どちらも言葉に頼らず、ただ温もりを確かめるだけで成立する時間が流れる。まるで、昨夜の刺激と緊張の余韻を包み込むかのように、互いの身体は重なり、呼吸が同期する。10分ほど抱き合い、軽い戯れのようにお互いの力を押し付け合う。その瞬間、心の奥底で「これが初めての夜の余韻なのだ」と理解する。

やがて眠気がゆっくりと支配し、柔らかな圧迫に身を委ねる。エアコンの冷気が心地よく、布団の硬さと抱き合う温かさが混ざり合って、身体の緊張が少しずつ溶けていく。互いの寝息が静かに重なり合い、今夜の出来事が夢ではなく、確かに現実だったことを体感させる。

翌朝、彼は先に帰る準備をし、最後にぎゅっと抱きしめてお礼を告げた。ボクはまだ布団にくるまり、昨日のことを反芻する。思考はまとまらず、胸の奥で残る余韻だけが、時間をゆっくり刻む。

やがて2階の化粧室に降り、女装の姿を鏡越しに確認する。白く透き通る肌、昨夜の熱で少し赤みを帯びた頬、そしてまだ微かに震える手。身体は覚えている、心も覚えている。昨夜の体験が夢ではなく、自分の一部として現実に刻まれていることを、静かに受け入れる。

目元を撫でながら、ボクは小さく息を吐く。初めての経験、信頼できる相手、そして自分の身体がすべての余白を抱えたままここにある。過去でも未来でもなく、まぎれもない「今」の感覚が、胸を満たす。銀河猫としての演出も、未開の身体も、すべてが一体となった瞬間だった。

静かな朝の光の中、ボクはまだ余韻に浸りながら、昨日の出来事を反芻する。言葉では表せない感覚の記憶が、胸の奥でじんわりと広がり、これからの身体と心の成長のための礎となる。
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