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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/07/09 10:12:31 (T1/a4XgP)
今日は、彼とデートです。
仕事着の下には、ワンピースに下着着てます
仕事終わって車の中で
仕事着脱いでから
化粧して髪の毛を整えて
待ち合わせ場所に
下着は、ペア下着の黒のレース
下着が透ける白のワンピース
彼は、燃えてくれるかな?
21
2025/07/16 06:28:44 (tuJEQ4lp)
先日会ったおじさま、女装子と遊ぶのは初めてなんですって。
間違えて(笑)女装子のAVを見てから興味津々で、初めてがわたしってこと。
さっそくラブホでエッチ。
服をパンツ以外脱いでもらっておじさまの足元に正座してパンツの上からおちんちんをいじってあげたらあっという間に勃起してパンツが濡れてきた。
下からうふふ♡って微笑みながらパンツを脱がすとぴーん!と勃起の太いおちんちん登場。
太いね、おいしそう、ってキスしたり先や横を舐めたり咥えたり玉も舐めたり。
気持ちいい?、って下から見上げて聞くと、気持ちいい、今までのフェラで一番気持ちいい、って。
お世辞でもうれしいね。
でもね、おじさま、女装した男におちんちんしゃぶられてこんなに勃起して、変態だね、って言ったらここから見たらかわいい子にフェラされてるようにしか見えない、って。
また、うれしいこと言ってくれちゃって。
でも、女装子にフェラされてることを意識してもらわないとね。
ちょっと待って、とわたしはスカートを脱いでショーツを片足抜いて太ももにひっかけてフェラを再開。
これで上から見るとわたしのペニクリも見えて女装子にフェラされてるのを意識できるはず。
さらに、フェラしながらわたしは自分のペニクリを片手でしこしこ、出てきたガマン汁でペニクリの先っぽをくりくり。
しばらくフェラしてから、どう?女装子にフェラされるなんて変態行為に興奮してる?って。
おじさま、ヤバいのか膝をがくがくさせながら、腰は逃げていくし。
や、やばい、おれ、変態かも、男にフェラされて出ちゃいそう。
出しちゃってもいいんだよ、わたしのお口の中にね、って。
15どくどくくらいお口の中にザーメンをぶちまけられました(笑)

2回戦ってことで、またフェラしてあげて、ねぇ、欲しくなっちゃったの、って誘ってセックスも楽しんじゃいました。
女装子の方が女よりぜんぜん興奮する、って変態おじさん喜んでました。
22
削除依頼
2025/07/03 12:04:38 (L455EQth)
昨日初めてパートナーの精子飲んでみましたが思いのほか興奮するものですね。美味しいとかでもなく喉にも引っかかるし後味は正直気持ち悪いのに…
口内で鬼頭が膨らんでビュービュー出してもらって、含んだままにしろと言われ。彼は私のをシコシコしたりフェラしたりしながら射精直前に飲めと。
唾液と精子が混ざってゴボゴボしてて口呼吸してても独特の臭いで噎せそうなのに下腹は今までにないくらいキュンキュンして直ぐにイきそうに。
逝きます!って発声出来ないけどモゴモゴしてると彼は手を止めて「飲め」と。反射的にごっくんしたら触れてないペニクリから私のも吹き出してしまいました。
いつもならさめてしまうのに全然興奮が収まらない現象も初めてで戸惑ってると、彼は徐ろにディルドをねじ込んできてさらにフェラしてきました。鬼頭は痺れて前立腺も痛いくらいに敏感だったので狂ったように叫んでしまいましたが彼はお構い無し。
1分持たずに2度目の射精で彼は口で受け止めてそれを口移しして来ましたが、放心状態のわたしは嫌とか思う前に飲み込んでました。
これはなんかヤバイ感じでハマりそうです。。
23
2023/02/06 15:19:42 (/qoJ7iO1)
はじめまして、あいかです。
パンチラ露出が好きで、夜の人気のない場所などでパンチラ露出をして1人遊んでいます
色々なパターンで下着を露出してドキドキしていますが、Mな性格もあってか調教・強制露出なシュチュエーションでのプレイは特にドキドキします。

年末、この日は年甲斐もなく地元高校の制服に着替え出かけました。ローファーに紺のハイソックス、チェックのスカートにブラウス、グレーのセーター、ブレザーにリボン。地元では頭が良い方の落ち着いた雰囲気の生徒が多く通う深緑の制服です。下着も清楚な可愛い感じの水色のブラとパンツにしました。

車で向かったのは地元の総合公園。市民球場とテニスコート、道路を挟んで市民体育館がありますが市の中心部からは離れていて隣接してゴミ処理施設もあり普段はとても静かな公園です(これだけで地元の人には場所が判っちゃうかも)。
23時頃に野球場側の駐車場に到着しましたがこの時間だと停まっている車はなく真っ暗で静かすぎて不気味なほどです。

これから自分がしようとしているプランにドキドキしながら遊び道具の入った通学バッグを持って車を降ります。
その際、いくつか準備というか仕掛けをします。
後部座席の床に100均で買った鍵のかかるBOXを置き、その中に南京錠の鍵と遠隔ローターのリモコンをスイッチをONの状態にしてBOXの鍵を閉めて車の鍵を閉めます。そしてBOXの鍵は車のタイヤの陰に置いていきます。

まずは、公園の様子を下見しつつ普通にお散歩です。駐車場から野球場の裏を通りテニスコートの裏へ。あくまで自然な制服の着こなしでスカート丈も超ミニという程ではありませんが、紺のハイソックスとスカートの裾から覗く膝とスカートの中に入ってくる冬の冷たい空気に自分が女の子になっていることを実感し肌は寒いのに身体と心は熱くなってきます。
そこからテニスコートを抜けて道路を渡り市民体育館側の駐車場入り口へ着きました。駐車場の入り口付近には街灯があり、その街灯の根本に車の鍵を置いてまた道路を渡りテニスコートの裏まで戻りました。車を降りて10分くらい、これでようやく準備完了です。

テニスコートの裏にはベンチがありますが、木々で覆われて薄暗い森のようになっていて人目につきません。
ベンチに座りバッグの中から首輪を取り出します。犬用の赤い首輪です。革のひんやりした感触を感じながら自分の首に装着します。次に遠隔ローターのスイッチをONにして下着の中に入れ一番敏感な部分に当ててパンツで固定します。リモコンは数100m離れた車の中なので動きません。それでも既に少しぬるぬる濡れていました。
ここまでして、毎回緊張と恐怖で怖気付いてしまいます。「(今ならまだ引き返せる…普通に車の鍵を取ってきてただのお散歩で終われる)」と心の中で僅かに残る理性が訴えてきます。しかし、「(せっかくここまで準備したんだからやっちゃいなよ!絶対ドキドキして気持ちいいよ!ドMなんだからさ笑」とM心な声でエッチなことしか考えられなくなりぼんやりしてきます。
小さく深呼吸して意を決して立ち上がり一気に最後の準備です。
その場でスカートを脱いでバッグにしまいベンチの下へ。次に手錠を南京錠で首輪と繋げその手錠で両手首を…寒さと緊張でなかなか手首に嵌められずカチャカチャと音が響いて焦りましたがなんとか両手手錠で拘束出来ました。
ついにやってしまいました。下を見て自分の格好を確認すると薄暗い中、水色のパンツと太ももが見えます。両手首は首元で首輪に固定されているので隠すこともスカートを拾って履くことも出来ません。
ここまできたらもうこの格好でまずは車の鍵を取りに行かなければなりません。
周囲の様子を伺いながら薄暗いテニスコートの裏から歩き出すと内股やお尻を直接冷たい空気が撫でてきます。数分前、スカートに守られていた時とは比べ物にならない心もとなさに一気に不安と羞恥心が湧いてきます。しかもテニスコートを抜ける100m程の道は街灯がしっかりついていて明るく、もし前後から犬の散歩の人でもきたら下着の色まで見られてしまうのではとドキドキして本当は走り抜けたいのに逆に不安で周囲をキョロキョロ気にしてゆっくりしか歩けず、先ほどは1、2分程で通った距離も倍以上かかったような気分です。
そのままテニスコートを抜け最近出来たらしい綺麗な公衆トイレに入り自分の格好を確認すると、深夜の公園でスカートを履いていないJKがパンツ丸見えの状態で首には赤い首輪と手錠、しかもパンツの裾からは不自然にリモコンロータのコードが出ていて、「ドMな人妻奴隷をJKの格好をさせて露出調教中」といった格好で更に恥ずかしくなりドキドキしてしまいました。

道路を渡り先ほど車の鍵を置いた街頭まで到着しました。車の鍵を回収しなければなりませんが、わざと地面に置いたので四つん這いにならなければ鍵は拾えません。車や人が来ないか警戒しつつ道端でゆっくりと膝をつき四つん這いになります。ふと、「(側から見たら道端で四つん這いになってパンツ丸出しでお尻を突き出した私の恥ずかしい格好を街頭でスポットライトのように照らされている…)」と思い、まるでご主人様の足下にひざまづいているペットみたいだな…と思いました。そこで、急遽手ではなくペットらしく口で鍵を拾うことにしました。なかなかうまく拾えず顔や口の位置や角度を動かしている自分はますます惨めなペットのような気分になり更に興奮しました。
なんとか鍵を口で拾い鍵を口で咥えながらきた道を戻ります。口で咥えた鍵はジャラジャラと音がするので来た時のようなあまり周囲を確認することが出来ず視界を制限されたような不安な気分もM心を刺激してドキドキしました。
スカートを脱いだテニスコート裏まで来ましたが手首が拘束された状態ではまだスカートを穿くことは出来ません。そのまま通り過ぎ野球場の裏を通って車に戻らなければ手錠と首輪を繋ぐ南京錠の鍵は外せません。
野球場の裏は野球場特有の丸みかがったカーブになっていて15mほど先までしか見えず、向こうから誰か来ても直前まで気付けないので慎重にゆっくりと歩きました。
ようやく車を停めた駐車場が見えました。幸い駐車場には私の車だけで他の車は無く安心しました(たまに休憩している商用車や犬の散歩の人や暇な若者が停まっているので)
安心して気が緩んだのか私は自分でセットした仕掛けを1つ完全に忘れていました。
視界の開けた駐車場を、周りを警戒しながらも安堵からか少し早歩きで車に近づいた時、車まであと5mほどの所で突然下着の中のローターが動き出しました。ONの状態にした遠隔ローターのスイッチを車の中に仕掛けて車に近づくとローターが動き出すようにしていたのです。
完全に油断していたので思わず「ふゃっっ!?」と変な声が出て口に咥えていた鍵を落としてしまいました。先ほどからの露出調教散歩で敏感でぬるぬるになっていたペニクリを突然刺激されたのでその場でしゃがんだままイッてしまいました。ビクンッビクンッと大量にパンツの中を濡らしてもローターは止まりませんし自分で取ることもできません。放心状態でうずくまったまま数秒動けませんでしたが、イッたばかりのペニクリを刺激し続けるローターをなんとかしなければと、落とした鍵を拾うためそのまま膝をつきまた四つん這いの格好になりました。すると、体勢が変わりパンツが更にローターをペニクリに押し付ける様になってしまいまた一気に気持ちよくなってしまいました。
今度は口ではなく手で車の鍵を拾いやっと車まで辿り着きました。しかし車の中にあるローターのスイッチと南京錠の鍵を入れた箱を開けるには車の下に置いた最後の鍵を拾わなければなりません。それを拾うためにはまた先程のように四つん這いになる必要があり、その体勢になるということはまた…そう考えている間もローターはパンツの中でぐちゃぐちゃになったペニクリを刺激し続けています。覚悟を決めゆっくりと膝をつき地面に手をつきました。突き出したお尻のクロッチ部分が空気に触れて冷たく感じます。恐らく大きな染みをつくってて後ろから見たら濡れているのが丸わかりでしょう。パンツにそんな恥ずかしい染みを作ってる自分の後ろ姿を考えたら更に気持ちよくなってしまいましたがなんとか耐えて鍵を拾い体勢を整えました。ふと顔を上げると車の側面のボディに膝立ちでパンツ丸出しのままトローンと惚けた自分の姿が映り、そんなど変態な自分の姿を不意に見せつけられて「ううんンンッっっ!」と変な声が出て2度目の絶頂を迎えましたしました。

その後、なんとかローターのスイッチを切り南京錠をとって手錠を外し(手錠はおもちゃのやつなので手元のツマミで外せます)パンツを確認すると、クロッチ部分だけでなくお漏らししたように前からみても濡れているのがわかるくらいでした。
そんな恥ずかしい状態のパンツを履いて丸見えのままスカートを回収しに行き最後にベンチの所にあるテーブルで変態ペットらしくマーキングするようにぬるぬるのパンツのままペニクリを擦り付けながら角オナして3度目の絶頂をしてこの日の露出調教散歩は終わりました。
いつか、こんなプレイを目隠しして誰かに首輪のリードで引かれながらやってみたいな…

とても長くなってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
24
2025/06/30 17:39:34 (o7ULyyse)
その香水を選んだのは、たまたま。
直感で惹かれたの。
でも、つけてみて思った――あ、これ、ボクだって。

その香水の名前の意味は“禁断”


“禁断”って名前が、妙にしっくりきたの。
甘くて、深くて、少し背徳的で、でも惹きつける。
それはまるで、ボク自身みたいでしょ?

ボクの体には、可愛らしいショートパンツとタイツ。
だけどその奥には、誰よりも太くて、立派すぎる“それ”が隠れてる。
知らずに近づいてきた男たちは、いつも驚くの。
「可愛い子だと思ったら……うわ、でか……」って。

ふふ、びっくりさせちゃってごめんね。
でも、驚いた顔がちょっと好きだったりする。
怖がらないで、って思うけど、ちょっと怯えてくれるのも嫌いじゃないの。
ボクという存在が、誰かの常識を上書きしていく瞬間――なんか気持ちいいんだ。

昨日ね、名古屋の「トイボックス」っていう発展場で乱交イベントがあったの。
お昼から夕方まで。
ボクは見学目的で行ったんだけど、香水だけはちゃんとつけていったの。
だって、“ただの見学者”じゃいたくなかったから。

会場に入った瞬間、空気がもう甘かった。
湿度と体温と欲望が混ざったみたいな匂い。
パンツ一枚の男の人たちが、女装子たちのお尻をほぐしてる姿があちこちにあって、
まるで淫らな演劇の舞台裏みたいだった。

ボクはドリンクを片手に、静かにその空間にとけ込んだ。
自分がただの「見てる側」だって思いながらも、
この肌と、この香水と、この口と――すべてが、求められる準備をしてた。

約束していた純男の彼も、ちゃんと来てたよ。
だけど、ボクとのフェラ練習より先に、他の女装子さんとプレイしてて。
ボクは蚊帳の外に置かれて、ちょっとだけふてくされちゃった。
今日は“咥えたい日”だったのにな。

プレイルームが落ち着いてきた頃、彼がシャワーから戻ってきた。
ボクは声をかけて、そっと彼の手をとって、ベッドの下段へ。
少しだけ仕切られた、狭くて暗いその場所。
人目の届かないその空間は、まるで秘密のアジトだった。

彼がベッドに腰掛けた瞬間、ボクはすっと膝をついて、
パンツ越しにその形をなぞる。
固さも、熱も、息遣いも――全部、感じ取ってしまう。

香水の匂い、届いてたと思う。
ボクの顔が近づいたとき、彼がふっと息をのんだの。
「いい匂いする……なにこれ?」って。
嬉しかったな。
ボクという存在が、“香り”で彼の意識に食い込んだ瞬間だった。

唇で、最初は軽くキスするように。
そして、するりとパンツを下ろして、手でそっと包み込んだ。
彼のそこが、期待と興奮でピクピク震えてるのを見て、
ボクはもう、心の中で笑ってた。
――あ、ボクのこと、欲しくなってる。

咥え方は知ってる。でも今日はそれだけじゃ足りなかった。
手のひらをヌルヌルにして、唾液で全体を包んで、
唇で先端を何度も撫でて、舌で責めるようにして。
喘ぎ声がこぼれるたびに、ボクの奥の“メス”が反応して、もっともっとって思った。

彼が腰を浮かせて、ボクの喉奥に突き込んでくるようになって、
ボクはそれを受け入れながら――
「これで、あのとき放っておかれた分もチャラだよね?」って思った。

びくびくと脈打つ彼の熱を、全部咥えて、全部飲んだ。
何日も溜め込んでた欲が、一気にボクの中に溢れた。
ティッシュに出してって言われたけど、
ボクは喉を鳴らして、静かに全部飲み下した。
口の中を見せて、からっぽになったのを確かめさせて――
それから、ぺこりって小さくお礼を言ったの。

そのあとね、添い寝しながら、彼が感想をくれたの。
「すごい……上手い……ていうか、香水の匂い、ほんとエロすぎてヤバかった」って。
うん、嬉しかったよ。
フェラも、香りも、ボク自身も、
全部が彼を満たせたんだって思ったら、胸が熱くなった。

でもそれで終わりじゃなかったの。
彼の手が、ボクのショートパンツをスルリと下ろしたの。
あっという間にパンツもタイツも一緒に脱がされて、
彼の手が、ボクの“太すぎるちんちん”をぎゅって掴んできた。

「え、こっちのほうがでかいじゃん……」
そうつぶやいた彼の目は、完全に“獣”だった。

ベッドに寝かされて、ボクの足が開かれて、
「挿入の予行演習しよう?」って。
ボクのアナルに彼のが当たって、小突かれて……
それだけで心がじわじわ、トロけていった。

まだ本番はしてないけど、
“される側”になるって、こういう気持ちなんだって、
初めてちゃんと理解できた気がした。

最後は、彼の胸に抱かれながら、
ボクの太すぎるちんちんを彼がずっと触ってた。
「これ、ほんとヤバいわ……可愛くてエロいし、ちんちんでかいとか反則」って。
彼の中のタチとしてのプライドが、
ボクに“喰われて”いく音がした。

そういう存在でいたいの。
可愛いのに、ちょっとズルい。
女の子みたいに甘えてるのに、
その奥には“狂わせる武器”を隠してる。
香水の香りと、太すぎる禁忌をまとった、
誰より淫らで、誰より可愛い「ボク」でありたい。

ねぇ、次に香りをまとって誰かに近づくとき。
あなたも、ボクの匂いに気づいて、
知らないうちに興奮して――
咥えられて、飲まれて、気がついたら
“蚊帳の中”にいるのかもね?
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