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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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困惑

投稿者:まこ
削除依頼
2025/08/25 10:54:38 (LD4rwWzY)
まだ女装と言えない状態だった初期に出会ったおじさん。多少擦り込みはあるんだろうけれど初挿入からメスイキまで三ヶ月ほど面倒見てもらった?仕込まれた?とっても上手で変態紳士な方。
そして一昨日、三年ぶりに都内某所で再会しましたが、おじさんは私の事を忘れているのか全く気付いてくれない。。まぁ呼び名も変えてるしあの頃よりは作れるようになってるし別人と言えば別人よね。笑
なので気付いてないことをいいことに近づいてご挨拶。おじさんは戸惑いながら「こんな綺麗で若い娘が…」なんて言いながら嬉しそう。
お酒飲みながら少しヒントを出しつつお話ししても気付かない。こっちは散々逝かされた記憶がどんどん溢れてきてイライラとムラムラが交錯です。そしてあれこれお誘いを匂わせてようやく個室へ。
おじさんの陰毛にはチラホラ白いモノが見えててなんか年月を感じます。それでも女に導いてくれたオチンチンには愛おしさしかありません。おじさんが仕込んだ大好きな舐め方に物凄く喜んでくれます。
攻守交代で上からじっくりされる愛撫。懐かしくもありさらに洗練されたような…私の感じるポイントを的確に素早く見つけられ数分でおねだりモードです。もう挿れてほしくて堪らないのにここからじっくり指マンで鳴かされます。
前立腺を数多の責め方で鳴かされ最初の絶頂…の直前で「まこちゃん?」と聞かれ驚いたのと気付いてもらえて嬉しいのとがごっちゃになって逝ってしまいました。
フェラの時にはあれ?って思ってたみたいで乳首でもしかして?となって、前立腺で確信したようでした。さすが変態紳士。おじさん恐るべしです。
とはいえ発情マックスな私は入れて欲しくて懇願です。今まで一度たりともしたことない生セックスを躊躇なく望んでました。
おじさんはかなり戸惑ってましたがあまりの本気に押されて挿入。
入っただけでチョロっとお漏らし、奥まで入ると下半身が溶けそうなドロドロした甘い痺れに支配され軽逝き。あまりに幸せな感覚でジワっと涙が出てしまいました。
おじさん動かずギュッとしてくれてたのですが私のアナルが勝手に収縮を始めて本当に何もしてないのに強めのメスイキが来ました。
そこからは記憶が飛び飛びで正直あまり覚えてないです。体位を変える時にはおじさんの声が理解出来るのですが動かれるともうダメでした。
おじさんが一段と激しくなったのはわかりましたがもう訳がわかりません。抜かれてお腹にかけられてようやく終わったと理解しましたが、何で中にくれないの?という哀しい気持ちになってしまった自分に驚きました。
おじさん優しく後戯して落ち着かせてくれるのですが涙が止まらないほど感情が不安定で困惑。おじさんごめんなさい。

残念ながらおじさんは今親の介護都合もあって転勤して地方の地元にいるので滅多に都内に来ることはないとのこと。
マジ告白する前に聞けてよかったけど我ながら気持ち悪いと思ってしまった乙女心みたいな感情に悶々してます…
21
削除依頼
2025/08/27 02:37:20 (mAo/YhPT)
この時間に最寄り駅周辺をブラウスにミニスカートにウィッグのみで歩いてたら、夏休みなのもあって凄く見られた。 私的には失敗ではないんですが、若い子から変態を見るような目で見られて満足でした。しかも男3女3グルースからは「ヤバっw」「エロい格好してるw」のと言葉を頂き、その後スーパーから出てきた若い子からは5度見くらいされて、何度か目が合って興奮しちゃいました。
22
2025/08/26 20:56:41 (N0dI1oYE)
続きです。ぼくは、知らないおじさんにザーメンを吸い尽くされて、放心状態でぐったりしていました。タカヤさんが、僕が咥えさせられていた下着を口から外してくれ、息苦しさから解放された僕は、大きくため息をつきました。「おじさん、パンティだけでいい?パンストも欲しい?」タカヤさんがおじさんに声をかけたのを聞いて、タカヤさんが、おじさんに僕の下着をお土産にあげると逝っていたのを思い出しました。「ちょっと待って。ヤダよ、私の下着を勝手に他人にあげるとか。」「何言っているんだ。元々、俺が買ったものだろう?美奈だってこのおじさんに散々気持ち良くされたんだからお礼だと思えよ。このおじさん、絶対に美奈のパンティでタップリと悪戯してくれるぜ。」タカヤさんが、ニヤニヤ笑いながら言うと、その横から被せ気味におじさんが会話に割り込んできました。「パンストも欲しい!匂い嗅ぎながら、お姉ちゃんのこと思い出して、センズリしまくるよ。」その言葉を聞いて、本当に背中がゾッとしました。おじさんは、タカヤさんから僕のチュチュアンナのパンティとパンストを受け取ると、僕の目の前で自分の顔に押し当てて匂いを嗅ぎ始めました。「ほら、美奈。ここに四つん這いになれよ。」タカヤさんにめいれいされて、僕は、リクライニングソファの上で四つん這いになりました。「さ、チンポ咥えろよ。」僕は、目の前に突き出された、タカヤさんの硬くて熱いペニスを咥えてフェラしました。「あ、おじさん。美奈のアナルまんこ舐めても良いよ。でも、指やチンポは入れたらダメだよ。」僕は、驚いて、やめてもらうようにお願いしようと思いましたが、タカヤさんが僕の頭を押さえつけていたので、僕は、タカヤさんのガチガチに勃起したペニスを咥えたままで声を出されませんでした。「お、ありがたいね!よし、お姉ちゃん、気持ち良くしてやるからな!」僕たちの横で、僕のフェラを眺めていたおじさんは、ソッコーで僕のお尻側にまわり、両手で僕のお尻を広げました。「あ、綺麗じゃないか!可愛いアナルまんこじゃないか。」「んっ!んんんんっ!んんっ!んんっ!」タカヤさんのペニスを咥えているので声になりませんでしたが、おじさんにいきなり僕のおまんこを舐められて、(だめっ!やめてぇ〜っ!いやっ!あんっ!)怖いのと恥ずかしいのと気持ち良いのが混ざった喘ぎ声をあげてしまいました。「お姉ちゃん、ソファ跨いだ方が良いんじゃないか?」僕が四つん這いになっているのは、リクライニングソファで、幅が狭くて安定していなかったので、おじさんはそう言いながら僕にソファを跨がせました。狭いと感じていたリクライニングソファも、跨ぐとなるとなかなかの幅で、僕は結果的に大股開きする体勢となりました。「あぅっ!んっ!んんっ!んんんんん〜っ!」僕が大股開きの体勢になったことで、おじさんに責めやすくなり、おじさんは、僕のペニスの付け根から、股間、そしておまんこへと舌を這わせ、おまんこの入口部分を舌で突いたり、吸ったりしてきて、僕は、タカヤさんのペニスを咥えたままで喘ぎ声をあげてしまいました。「お姉ちゃん、敏感だな。あまんこも柔らかいし、ヒクヒクと良く動くな。パンティ貰ったから、タップリと可愛がってあげるからな。もっともっと気持ち良くなるぞ。」おじさん、さすがベテランという感じの凄いテクニシャンでした。おまんこや股間周りをキスする時の強弱をつけた吸い加減や、おまんこを責める時の舌の硬さやタッチの強弱、舌の先を硬くして、おまんこの入口に押し込んできたりと物凄くエロい愛撫でした。「んぐぐぐ〜っ!ぐぅぅぅ〜!んぐぅ〜!」(やめてぇ〜っ!お願いします。だめぇ〜!)タカヤさんのペニスを咥えさせられたまま、知らないおじさんにおまんこを舐められる、背徳的で屈辱的な愛撫に、悲鳴に近い喘ぎ声をあげながら、身体の中を電流が駆け抜ける快感に溺れていました。「おや、お姉ちゃん。クリチンポがすっかり大きくなってるじゃないか?」「んんん〜っ!んん〜っ!んんっ!んっ!んっ!」(ああぁ〜っ!だめぇ〜っ!あんっ!あっ!あっ!)おじさんの手が僕の下腹部やクリを弄ってきました。「美奈、凄い乱れっぷりだな。俺も美奈のエロい姿を見ててもう我慢できないや。おじさん、交替。」「あっ!あんん〜!あんっ!あんっ!」タカヤさんは、僕のおまんこにローションを塗り、指で僕のおまんこの入口を柔らかくほぐし始めました。「美奈、かなり柔らかくなってるな。これなら、ゆっくり入れれば直ぐにいけるな。あ、おじさん、咥えさせても良いよ。飲ませても良いし。」「お、サンキュー!今日は来た甲斐があったな。ほら、お姉ちゃん。」おじさんは、僕の目の前にペニスを突き出して、僕の頭を押さえて口に押し込みました。おじさんのペニスは、臭いました。体臭というか、汗と何かが混じったような不快な臭いでした。「ああっ!暖かいなぁ。ほら、しゃぶってくれよ。」気がつけば、おじさんは、僕のパンティを顔に被っていました。こんな変態オヤジの臭いペニスを・・・と屈辱的な思いでいっぱいでした。
長くなりました。 続きはまた
23
2025/08/21 16:51:26 (qnW8A3js)
その夜は、タカヤさんに連れられてオールナイト営業している成人映画館に行きました。
僕は、紺色のTシャツにアイボリーのチノパンを履き、薄手のパーカーを羽織っていました。
インナーは、チュチュアンナのボルドー色のフルバックパンティと同色のキャミ。ブラウン系のパンストも穿いていました。
映画館では、30代くらいの女性が近所のオヤジに忍び込まれ、襲われて犯される映画が流れていました。
シートに腰掛けるとすぐに隣に座ったタカヤさんの手が伸びて来て、太腿を撫でられ、股間を弄られました。
僕の身体が、タカヤさんの愛撫に反応し始めると、タカヤさんは僕の手を自分の股間に持っていきました。
タカヤさんは、自分のパンツのファスナーを開け、ペニスを出していて、僕はタカヤさんのペニスを握らされました。
僕は、映画には全く集中出来ず、主演女優の喘ぎ声は耳に入って来ましたが、ストーリーは、全然追えていませんでした。
暗い中とはいえ、他人が居るところでタカヤさんに悪戯されていることが、恥ずかしくて、いつも以上に敏感になっていた僕は、必死で喘ぎ声を我慢していました。
僕たちが座ってからしばらくして、僕の隣の席、タカヤさんの反対側の席におじさんが座りました。
他にも空いてる席があるのに隣に座られて、僕がタカヤさんに悪戯されているのがバレると恥ずかしくて嫌だなぁと思っていました。
僕が、タカヤさんに悪戯されながらも必死で喘ぎ声を我慢していると、おじさんも僕の太腿を撫で始めました。
僕は驚いて、おじさんの手を払いのけようとしましたが、逆におじさんは、僕の手を握って自分の股間に引っ張りました。
おじさんは、既に、勃起したペニスを出していて、僕は、強引にその熱くなっているペニスを握らされました。
僕は、声を出すわけにはいかないので、黙ったままでタカヤさんに助けを求めようとしてタカヤさんの座っている左側を振り返りました。
僕が振り返るとタカヤさんも僕の方を見ていて、目が合いました。僕が眼で助けを求めると、タカヤさんはニヤッと笑って、空いている左手の人差し指を唇の前に立てて、声を出すなという合図をしました。
タカヤさんがシートから立ち上がって僕の手を引いてくれたので、僕も立ち上がり、おじさんから逃れたと、ホッとしました。
僕は、映画館の外に出れると思っていましたが、タカヤさんに手を引かれて、上階への階段を登りました。
階段の上には、「休憩室」の表示がありました。ドアを開けると、部屋の中は、リクライニングソファが何台か並んでいましたが、非常口の灯りのみで、かなり暗く何となくソファや人影が見える程度でした。
ドアを開けた途端に、中から、喘ぎ声やお尻の肉がパンパンと鳴る音が聞こえて来ました。
暗い中で目を凝らすと、先客が1組奥のソファにいて、覆い被さった男の腰の動きに合わせて、パンパンと音が鳴り、「あんっ!あんっ!」と喘ぐ声がしていました。
僕が、部屋の入り口で固まっていると、後ろからさっきのおじさんが階段を上がって来ました。
「お兄ちゃんたち、見学させてくれんかな?」
おじさんの言葉に、僕は、(この人は何を言っているんだろう?他人に見せるなんてあるわけ無い)そう思いながら、不潔なものを見るような眼でおじさんを睨みつけた。
「ああ、良いですよ。それより、もし良かったら、アナルは使わせませんけど、それでよければ参加しますか?」
僕の横で、タカヤさんは、しれっと耳を疑うような返事をしていた。
「え・・・」
僕は直ぐには状況が理解できずにいたが、タカヤさんに手を引かれて、少し入ったところのソファに、連れて行かれた。
タカヤさんは、僕のベルトを緩めパンツを脱がし、上もパーカーとTシャツを脱がせて下着姿にしました。
「ほら、ここに」
タカヤさんは、僕をソファに座らせると、おじさんに声をかけた。
「あ、口へのキスもダメですよ。お金はいりませんが、約束は必ず守ってください。」
「あ、ああ。分かったよ。じゃ、遠慮なく楽しませてもらうよ。」
おじさんは、荒い息を吐きながら、僕に覆い被さり、股間に手を伸ばしながら、首筋や頸に舌を這わせて来た。
「あっ・・・」
見知らぬおじさんに、舐められる事に物凄く抵抗を感じていましたが、勝手に、下半身を弄られながら舌を這わされ、背筋に悪寒が走りながらも、何とも言い表せない興奮と快感もあり思わず声を上げてしまいました。
「お姉ちゃん、なかなか色っぽい下着着けてるな。男に姦られたくて誘っているのか?」
おじさんは、抵抗する僕のキャミを捲り上げ、顕になった乳首を舐めたり吸ったりしながら、下着の上から僕のペニスを擦ったり、亀頭を揉んだりしてきました。
「あんっ!やだっ!タカヤさん、助けて!」
僕は、タカヤさんに助けを求めました。
「ほらほら、おとなしくしていなきゃ駄目だろう。」
「えっ?なにっ?うっ。」
僕の腕は、助けてくれると思っていたタカヤさんに、僕の頭の上で押さえつけられ、口をタカヤさんのキスで塞がれました。
「美奈、知らない男に襲われて、乳首もチンボも勃起させてるんだろ?もっとエロく鳴けよ。」
タカヤさんは、唇を離すと、僕の耳元で囁きました。
「やだっ!あっ!だめっ!ちょっと待って!やめてよ!」
おじさんは、僕のパンストとパンティに手をかけて、脱がせ始めました。
僕は、暗い中とはいえ、見知らぬおじさんの前に勃起したペニスを晒すのが恥ずかしくて、身を捩って抵抗しましたが、すぐに脱がされてしまいました。
「こんな赤のパンティ穿いて!たまんないな!」
おじさんは、僕から脱がせた、パンストと絡まったままのパンティの匂いを嗅いでから、自分の勃起したペニスに巻きつけて、パンコキを始めました。
「おじさん、そのパンティ後でお土産に持って帰って良いから、とりあえずいまはこの娘の口に押し込みなよ。良い眺めになるよ。」
タカヤさんがおじさんにとんでもないことを言いました。
「んっ・・んぐっ!」
おじさんは、僕の口にパンストと絡まったままのパンティを押し込みました。
「なんか、お姉ちゃんを犯してるみたいで興奮するなあ。お姉ちゃんのなかなか立派なチンポ可愛がってやるからな。」
おじさんは、僕の勃起したペニスを握り、内腿に舌を這わせ、そこから徐々に上に上がってきて、僕のペニスの竿の裏側、裏筋、そして亀頭を舐めてきました。
「んっ!あっ!あんっ!あっ!」
抵抗できない状態で、知らないおじさんに玩具にされていることが、メチャ恥ずかしくて興奮し、僕の身体はいつも以上に敏感になっていました。
「美奈、知らない変態オヤジに悪戯されて、感じてるのか?美奈も変態なんだな。」
「あっ!あっ!あんっ!あんっ!」
パンティを咥えさせられているので、喘ぎ声を上げるのも苦しかったけど、無理矢理されていることに興奮してしまっていて感じてしまい、声を我慢できませんでした。
おじさんは、僕の竿を握ってシコシコしながら、亀頭を咥え、舐めたり吸ったりしながら、頭を前後に動かして激しめのフェラをしてきました。
このまま、おじさんに咥えられたまま、おじさんの口の中に射精してしまい、そのまま、おじさんにザーメンを飲み込まれることを想像してしまいました。
物凄く屈辱的で、余計に興奮してしまい、僕は我慢が限界に近づいていました。
「おっ!美奈、逝くのか?知らない変態オヤジに逝かされるのか?」
タカヤさんのいやらしい言葉に余計に興奮してしまい、僕は我慢出来なくなってしまいました。
「あんっ!あんっ!だめっ!いやっ!いやっ!あんっ!出ちゃう!だめぇ〜!」
必死で我慢していた分、物凄い勢いで僕の亀頭から、ザーメンが噴き出しました。
おじさんは、僕の亀頭を咥えたまま、動きを止めましたが、射精している僕のペニスを強く吸い上げてきました。
恥ずかしくて悲しいほど、物凄く気持ちよかったです。
おじさんは、僕のペニスを何度も強く吸い、僕は、身体の中のザーメン全てを射精させられました。
「美奈、派手に逝ったなぁ。今度は、おじさんにお礼しなきゃな。」
荒い息をしている僕の腕を、やっと離してくれたタカヤさんがニヤニヤ笑いながら僕に囁きました。

長文すみません。
24
2025/08/25 17:47:48 (XciwqqQa)
私は臭い匂いフェチの奉仕専門のマゾ女装です。
イケメン様は苦手で、、どちらかというとモテなさそうなブ男様?ちょっと表現おかしいかも、、?ですが。不細工でメタボで不潔で口臭やワキガ、足の匂い凄くて、、、ちょっと洗わないだけでチンカス溜まっちゃうような方にご奉仕するのが好きな変態です。

全身どこでも舐めて愛します。特にチンカスが大好き。ザーメンも。リアルする方には何日かお風呂我慢して貰ってます。
ホテル入るやいなやディープキスから始まり、、
あーんさせられて臭い唾液流しこまれ、、味わいながらゴックン。

その時点で脳イキしちゃってます。
そして寝転がって頂き首筋から脇、、オヘソ、、
太もも、、オチンポは飛ばして足先、、蒸れて臭いけど1本ずつ丁寧に舐めます。
オチンポの前に、、、お尻。
トイレットペーパーのカスがめちゃくちゃ付いてる、、、それを綺麗になるまでペロペロ。

幸せ。そしてオチンポにようやくご奉仕。
皮向いたらチンカスがびっちり。

変態の美沙子の為に溜めてやったんだ。
掃除しろ!って言われてまた脳イキして悦んでご奉仕。チンカス掃除はゆっくりねっとりと。
綺麗になってからピストン、、、

そのまま口の中に大量に精液出されて飲み干して終了。

こんなプレイ大好き。

ところが予想外の事が1度だけありました。
お尻の穴を舐めてる時に、、、アポなしでブリブリっ、、てされたの。

嘘ー!!キャー!!そ、、それはさすがに、、
未経験!

変態だから大丈夫だろ?とか言われたけど、、
無理無理無理無理。

ほとんど口に入ったのを吐き出してしまいました。
でも、、少し残ってます。

それを、、、咀嚼しろ!と命令され、、
もぐもぐもぐもぐ、、して、、

ゴックンしちゃいました。
美味しくはないです。苦いです。
匂いはさすがにチンカスの比ではありません。

よく飲み込めたな、って言われて少し嬉しかった。
そしてオチンポご奉仕、、

チンカス掃除し終わった頃に、、小便も飲めよ!
ひと口でいいからさ。
って言われ、、、

出されて、、、飲みました。
これも未経験。
ウンチよりはイージーでした。

その方とはそれっきりでした。
何故ならこちらの時間の都合とか全く考えずに会いたがるから、、
そゆうのは難しいですよね。

その後何度か他の人と相変わらず変態ご奉仕したのですがウンチやおしっこはナシでした。

その後仕事も忙しくなり、、最近滅多にリアルしてません。
チョコチョコ女装はするけどリアルする時間まで作れない日々。

ですが、、女装した時はあの経験が忘れられず、
殿方の便器になる連想をしてはセルフスカトロするようになりました。
でも、、セルフって、、寂しい(T_T)

会うのはなかなかホントに難しいのですが遠隔で立派な便器なれるように洗脳されたくなってます。
どなたか私を便器にしてくださいませんか?

言葉と写真や動画で、、、私を何度も脳イキさせてください。
そして、、、絶対時間作るからリアルで便器にならせてください!ってなったら、、

ヤバいですね私、、、

黄色置いときます。misako1979






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