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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2025/09/02 12:27:07 (TiO0KdFn)
暗い大部屋には、男性10人ほどと女装は自分を含め3人が。

女装さん、一人すごく若そうな子で…20代前半に見える。
おじさんたちが放っておくはずもなく、立ったまますぐに囲まれてお尻や股間を触られ始めた。
私はそういうのを見るのも好きなのでソファに座って見学。
おじさんの一人が、その子の手を自分の股間に持っていく。
上向いて屹立しているものを握らせようとしたけれど軽くいなされてしまった。
かわりにその子を背後から抱きしめて腰辺りにそれをグリグリ押し付ける。
別の男性がその子のペニクリを愛撫すると、声を押し殺しながら初々しく反応しているのが可愛い。まだそんなに経験豊富ではない感じ。
小ぶりなペニはもちろん勃起していて元気がよくて、先端を上手に責められビクンビクンと動いている。
いけない快感を知ったこの子も、もうこの世界から抜けられないんだろうなあと思いながら見てしまった。

もう少し静かに見ていたい感じもあったけれど、そんな部屋だから私もすぐに男性に囲まれる。
「今来たの?」
「ちょっと前に」
他愛無い話からすぐに体を触られ始める。
下着を脱がされ、硬くなって濡れているのを3人から見られている状態は恥ずかしいけど、やはり興奮してしまう。
そんなこんなで若い子を見るのは中断、自分の遊びに没頭していった。
11
2025/08/19 20:17:32 (0MHtE8b8)
今日は、ス一ツにスカートを着て女装しました。町田駅に着いてビジネスホテルに今着きました。OLになった気分でした。これからマッサージ呼びます。
12
2025/09/02 00:56:58 (OAJjq6kB)
今日の舞台は、
女装子と純男が集まる発展場ーー

女装のボクが他の女装をオナホ扱いしてハーレムを築く。そんな話。


プレイルームに集まったのは、男も女装子も合わせて9人ほど。
照明は落とされ、ソファとベッドが散在するその空間は、淫靡な笑いと期待の空気で膨張していた。

ボクは最初、ただの「応援役」のつもりだった。
興奮とは裏腹に、緊張で萎えた誰かの竿を手コキや足コキで慰めてあげて、背中を押してあげるーー雰囲気を温める程度。
メスネコのボクはそういう、触れて甘やかす役割が一番しっくりくるから。

だが不意に飛んできた言葉で空気は一変する。

「銀河猫、竿やれるか?」

一瞬、場の視線が集まる。
断ろうとした。ボクの竿はレッドブル缶と同じ太さで、それはあまりにも危険すぎる。普段からボクのちんちんの大きさは皆んなに対してネタとして喋っていたからこそ、今は冷や汗をかいている。
けれど「やれない」とは言い切れず、息を呑むうちに雰囲気に呑まれて――竿対応させられてしまった。

そもそもメスモードのボクは中々勃たない。
これはボクの中のオスとメス、タチとネコで人格が異なるから制御が効かないのだ。
仕方なく、ポケットからバイアグラを取り出し、一錠をそのまま喉へと落とす。
十分も経たぬうちに、ボクの股間は血潮を集め、皮膚が裂けるような勢いで硬直していく。
布越しにもはっきりわかる、凶悪な膨張。

そして――勃てば勃つほど、ボクの中で変化が始まった。

ボクの中の甘えて奉仕するメスネコの人格は追い出され、
代わって、目を血走らせた獣のようなメスタチが奥底から這い上がってくる。

目の前の穴を壊すことしか考えられない。

薬でふらふらしながら心ここに在らずなボクを他所に、この凶悪そのものの具象化を皆んなが見て息を呑む。

ボクの中の理性は叫ぶ。「怪我をさせるな」。
だがこの獣は笑う。「玩具のように弄べ」。

その相克のまま、ボクは最初の女装子を寝バックで捕らえる。
逃げ場を封じ、肩を押さえつけ、背後から腰を打ち込む。
長いストローク、そして鼠蹊部ごと押し潰すような衝撃的なピストン。

「ひっ……! あ…あ゛あ゛っ……!」

挿れられた瞬間から、女装子は叫んだ。
悲鳴に近いその声。それでも「やめて」とは言わない。

――ならば、それは肯定だ。
だって、ボクのちんちんを拒む権利は、君の側にあるはずなのだから。

だから奥の奥まで。
戻らなくなりそうな太さと長さで蹂躙していく。

やがてボクの理性は霞み、腰は自動機械のように振られ続けた。
愛なんて欠片もない。
ただ自分の快楽を貪る獣。

周囲の視線を感じる。
純男も、他の女装子も、息を呑んで固まっている。

「銀河猫の凶悪すぎる禁忌の竿が挿し込まれたらどうなるのか」

――その答えを、彼らは恐怖をもって見せつけられていた。

湿った肉を叩く音、粘液の混じる打撃音。
部屋には言葉がない。
響くのは、ボクの腰と、穴の悲鳴だけ。

一つの穴が限界を迎え、ベッドに崩れ落ちる。
ボクは止まらない。
次の穴へ。さらに次の穴へ。

それは性交ではなかった。
自慰の延長、容赦のない道具の使用。
支配と蹂躙の物量。

やがて三人の女装子がベッドに転がる。
足は震え、膝は笑い、復活しても立ち上がれない。
「戦闘不能」という言葉が最もふさわしかった。

――苦しむか、死ぬか。
その二択を突き付けるかのように、ボクの竿はなおも硬直している。

その姿を見て、誰もが畏怖と崇拝を入り混じらせた目をしていた。
恐怖に支配されながらも、視線は逸らせない。

三回戦目を迎える頃には、正直、ボク自身が死にかけていた。
それでも、腰は動き、獣は吠える。

――そして。

蹂躙された三人の女装子は、戦闘不能になりながらも、なおボクに縋り付いてきた。
呻き声と共に執拗な求愛をぶつけてくる。
彼女たちの手がボクを絡め取る。
でもボクはそれを優しく愛で、そして引き離す。

それは甘露のように甘く、劇物のように危険。
だがボクの築いたこの空間では、それすら否定されない。

彼女たちの夢は、きっとこの夜に叶えられたのだろう。
支配に蹂躙され、壊され、なお抱かれることを願う――

そんな夢を。
13
削除依頼
2025/08/15 16:47:16 (TdRyvQn0)
男の娘やニューハーフさんのモノをしゃぶってみたくて女装さん出没エリアに何度か足を運んだものの出会うのは失礼ながら男感丸出しの女装さんばかりでした。さすがにそのレベルの方々のモノはしゃぶりたくなかったのでスルーしていましたが、なかなか出会いは難しく諦めかけていた頃、1人の男の娘と出会う事が出来ました。
彼女は「まい」と名乗り援希望だったようで向こうから声をかけてきました。近くのトイレで口だけでもいいし、ラブホでケツマ◯コの使用も可能との事でした。そこで俺は正直にしゃぶってみたいんだと話すと射精まではダメだけどしゃぶるのはいいと言ってくれたので近くのトイレに行きしゃぶらせてもらった。ビンビンに勃起したモノをしゃぶる経験に興奮してしまい俺も勃起しました。
しばらくしゃぶらせてもらった後、今度は俺のモノもしゃぶってもらい口の中で果ててしまいました。俺はゲイでもホモでもないけど可愛い男の娘やニューハーフのものならまたしゃぶってみたい。
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2025/08/28 09:58:05 (0XDbWPUg)
学際でコスプレカフェをしてから女装にハマった者です。本来男は執事だったのですが私が155cmしかないのでサークル長の似合わないの一言で女性衣装に強制振り分け、女の先輩もノリノリで下着上下からギャル制服にニーソ、金髪ウィッグ、がっつりメイクとヤラレ放題でした。スカートめくりやケツ撫でされまくりで勃起してバカにされたり…
そんなでも実は楽しかったというかゾクゾクしてたのは内緒。
祭りが終わり借り物一式洗濯して返そうとしたらいらないの一言。思わぬ形でメイク道具以外が揃う事態になったんです。
女装とは別腹でローターやエネマグラでのアナニーには手を出していていつか女装オナニーするつもりではいたので心の中でガッツポーズです。
お陰で何買って良いか分からずポチれなかった服の予算がアダルトグッズに回せる僥倖なのですが、遠隔とか電動シリーズって凄くお高いんですよね…と悩みに悩んだ結果射精ポンプ付き吸盤付きディルドをとある中華サイトで発見!謎に安いから失敗してもいいかとポチりました。
3日から5日予定が待てども来ない。問い合わせなんか恥ずかしくて出来ない。詐欺られたと諦めかけた10日目、こっそり置き配されてて大歓喜!しかし今日はバイトなんだよ…笑
ウハウハで帰宅していざ開封の儀!
デカい…デカいってこれ…エスサイズにしたよね?と注文履歴の確認。合ってる。
返品交換とか時間もかかるし恥ずかしすぎてやってられない。となると使うしかないんですが直径2〜3cmは気合でいけても5cmは無理!風呂場で2時間近く格闘した結果浴槽の淵のオブジェとなりました。
いつか入ってオホ声出ちゃうのでしょうか…
昨夜の出来事でした。
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