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2025/08/19 15:10:09 (tVLb/qMe)
先月知り合ったデブのオヤジは70代の100kg以上あるハゲオヤジ。最初は車の中で軽く、2回目からホテルに行くようになった。僕はゲイ友はいないのでなかなか発展場やゲイバーに行くことはなかったが、先日初めてそのオヤジに連れて行ってもらった。オヤジはよく行ってるみたいだった。
おい、あの角っこにいるメガネのオヤジはタイプじゃないのか?と聞かれ、そうですね嫌いじゃないですね。カウンターで飲んでる黒いTシャツのオヤジはどうだ?と僕がデブ専って知って入るオヤジだが、なんでそんな事聞くのか不思議に思っていた。そしてその夜は少し酔ったのでオヤジの家で一泊させてもらうことになった。どうやってオヤジの家に行ったかわからず気がつくとベッドの上に全裸、僕はチンポを咥えていて、乳首とチンポを舐められていた。でも気持ちよくなってしまいそのままされるがまま。夜中にふと目を覚ますと僕の体はザーメンやローションでベトベト、口のまわりもザーメンの匂いが残り、アナルにも中出しされていた。周りにはゲイバーでオヤジがあのオヤジはどうだ?って質問でタイプですって答えたオヤジ達が雑魚寝していた。
僕はとりあえずシャワーを浴びようとお風呂を探しシャワーを浴びていると、寝ていたオヤジが起きて来て、さっきはいい声で鳴いてたなぁ。とまた僕のチンポをしゃぶり始めた。オヤジが今度は俺のを気持ちよくしてくれといいフェラするとお風呂場で立ちバック。物音で起きて来たオヤジも風呂場にやって来て僕のお口にチンポをっこみ腰を振り。お口とアナルにオヤジ達のザーメンを発射された。。
もう帰りますと行って風呂を出て服を着て慌てて家を出た。

でもまたやってもらいたいと最近思っている。
261
2025/08/15 23:38:20 (.X/NG1d5)
ありきたりな話ですが、銭湯で痴漢にあい、こちらの世界に来ました。

かなりの昔。大学1年の頃、田舎から地方の中核都市にある大学に進学し、初めての一人暮らし。部屋に風呂は付いてるものの、狭いし、掃除も嫌なので、毎日銭湯に行ってました。

大浴場の奥、壁に囲まれ死角となっている漢方湯で風呂の縁に頭を載せて仰向けに寝るように入ると、少し体が浮かんでちょうど勃起した亀頭がうっすら見える絶妙な位置にくるのです。うつ伏せで入ると、四つん這いの状態になります。それを繰り返しながら入ってました。

一人暮らしでエロ本やエロビデオが見放題。当時は炉モノのビデオもあり、その日もそんなビデオを買おうと考えながら風呂に入ってました。

エロい事を考えているので、勃起はしますが、濁った漢方湯なので、全く気にしないで入ってましたし、まさか男に狙われているとは夢にも思いませんでした。

そのうち60代位の筋肉質な人が入ってきました。湯船には私とその男性の2人しかいないのに私の近くに入って来ました。浴槽の中の段に座り、半身浴の体勢で、亀頭がガン見できる位置でしたが、私は全く気にしていませんでした。

しばらくすると、身体や亀頭に「スッ」と何かが触れるような感触がありました。漢方湯に入ってる袋やそこから漏れ出た葉っぱみたいなのが当たっているのかなと、体を動かして振り払い、また静かに目を閉じて湯に浸かりました。

するとまた、何かが亀頭に「スッ」と振れたので、今度は手を伸ばしたところ、男性の手があり、触られていることに気が付きました。

男性も一瞬驚いた感じでしたが、バレたことで開き直ったのか堂々と触ってきました。私は勃起してたので、漢方湯から上がらずに、湯船奥の角の方に逃げ、体育座りのような格好で縮こまっていました。

男性は堂々と私の左横に密着して座って入り、遠慮なく身体を触ってきました。「やめて下さい」と手で振り払おうとしたら、手も押さえられ、チンポもがっつり握られました。

「いいチンポしてるなぁ、さっきから見せつけて」といい、親指を動かし亀頭を刺激してきました。初めて他人にチンポを触られ、しごかれた瞬間でした。正直、そんなに気持ちよくはなかったですし、男に触られるのも不思議と嫌な気はせず、楽しくなり、気弱な男を演じました。

軽く抵抗するものの、腕は振りほどけず、亀頭は責められ続けます。
「やめて下さい」
「何で?チンポ喜んでるよ」
「これから彼女とデートなんです」
「彼女?彼氏だろ?」
「彼女です」
「そっかぁ?」とニヤつきながら
話してるうちに、他の客が入ってきました。男は途端に静かになりましたが、チンポはしっかり握られたまま。時折反応を楽しむように亀頭を擦ってきます。

5分位すると客は出ていきました。すると男は、「すごいな、勃起しっぱなしだ」と、わざと驚いたように、続けて「知らない男にチンポ触られて勃起しっぱなしって、どういうこと?普通はこうはならないただろ?」。

私はうつむいて黙っていると、男は耳元で静かに、「男、好きか?」と聞いていました。私は黙ってると、男は再度「好きなんだろ、男」と聞いてきたので、黙って頷くと、男は喜んだように「デートも彼氏だろ」と聞くので、「彼氏もいます」というと、「彼氏好きか?」というので頷くと、「彼氏のチンポ好き?」と聞くので、少し黙っていると、「好きなんだろ、コレ」と、私に強引に自分のを握らせました。初めて握る他人のチンポ。ギンギンに勃起してました。自分に欲情したのかと思うと嬉しくなり、少し息が荒くなりました。

そんな変化を見透かしてか、「嬉しそうだな。完全にチンポ好きなメスの顔だ」といわれました。「メスの顔」という一言に、雷に打たれたような衝撃を受け、一気に気持ちまでもメスに一変しました。

そうこうするうち、また別の客が入ってきました。男はまた物静かになりましたが、私の手は男のモノを握ったまま。湯の中で男が私にしたように、指を動かし亀頭を擦るよう促され、客がいるすぐ側で動かし続けました。男は大きく溜め息をついたり、「ビクン」とチンポを動かしたり。客は割りとすぐに出ていきました。

男は「押さえてもないのに、握りっぱなしの立ちっぱなし。これじゃもう隠しようもないな」と顔をまじまじ見ながら言ってきました。

恥ずかしそうにしていると、また静かな落ち着いた声で再度、「チンポ、好きか」と聞くので、頷くと、「ちゃんと言葉で言おうか」というので、「チンポ、好きです」と消え入りそうな声で告白。「名前教えてくれるかな。彼氏には何て呼ばれてる?」と聞くので、買おうと考えていたエロビに出て来る女の子の名前を借りて、「エリサ」というと「エリサちゃんか。可愛い名前だね。チンポ大好きエリサちゃん。ちゃんと言えたご褒美だ」というと、おもむろに立ち上がり、「ほら、エリサちゃんの大好きなチンポだよ」と勃起した見せつけてきました。

立派なパイパンのチンポでした。自分に欲情してるのかと思うと見とれしまいました。「彼氏のチンポと比べてどう?」と自信ありげに聞いてきたので、「大きい」というと、「俺のエリサちゃんへの気持ちが分かるでしょ。今度デートしようよ。彼氏のもいいけど、俺のも悪くないよ」等言ってるうちに、別の客が来ました。男は湯には浸からず、私の正面の風呂の縁に座り、タオルでチンポを隠しました。斜めの位置にいる客からは見えませんが、私からは真っ正面です。客が出るまでずっと男のチンポを見続けていました。

客が出ると男は、「もう我慢できない」とオナニーを開始。「見て、エリサちゃん」というのでオナニーをガン見。「もっと近くで」というので、さらに近くに。男は周囲を気にしつつ(私は気にしてないので)、「エリサちゃんメスの顔。メスの顔に精子かけていいよね?」というので、「いいよ」と言い終わる前に結構な量の精液をかけられました。ダブルピースでにっこり微笑むと、「エリサちゃん結婚しよ。俺の子供産んで」とプロポーズされてしまいました。後日談は後日。
262
2025/08/16 01:08:41 (8R82PxLM)
盆前12日に久しぶりに行きました。さすがに殆ど客は居なく3人が後ろの壁の所で一人はほぼ全裸状態二人はズボンを降ろし3人で楽しんでいた、俺が最前列のシートに行く時他の客が3人まばらに座りチンポを出し扱いていた俺は横目で見ながら(相変わらず爺さんばかりだな、ま~俺ももうすぐ50だしな))と思いながら席に座りシャッのボタンを上から3つ外し乳首を撫ぜながら映画を見ていた。
5分もしないで後ろから手が伸び乳首を摘まみ指で転がされながらしだいにエロモードになった、その人の指使いが上手でその気持ちのいい感触につい「上手ですねア~感じますよ」ズボンの中でチンポが硬くなっていた。男が立ち上がったのか手が伸びてボタンを全部外され右手だけ脱がされそのまま首筋や脇や胸を撫ぜながら「乳首好きなのか感じるんか」 「アッ~気持ちいい感じるウ~~」
そう言うと「チョット立って」俺はそんなことをすれば後ろの席から半分裸の背中が見える、そう思ったがもうエロモード全開の俺は立ち上がると後ろからベルトを外しズボンとパンツを下ろした。「いいチンポしてるね幾つなの」 「42です」と嘘だがそう言うと「若いね~」と言いながらチンポを撫ぜながら乳首も弄り始めた。そして気が付けばシャツは脱がされていた。「そっちに行くよイイだろ」
もちろん俺は頷いて座った、俺の横に来てまた乳首を弄り初めチンポも撫ぜながら「シャブってやろか」俺の前にしゃがみ乳首を弄りながらチンポを咥えたが「やっぱりきついな立ってよ」俺は立ち上がる時その人の顔を見るとやはり60過ぎだと思われる男だった。乳首の指も凄い感触だったが舌の使い方も凄かった、「オッ~イイヨ~」少し声が出ると乳首を抓られ堪らず「アア~~ッイイィ~」と
乳首を強く刺激されるとさらに感じる俺は少し大きな声が出た、爺さんが「邪魔だな」とズボンを脱がせは全裸にされたがこの映画館は何をしても何も言われない所、その時後ろから「やっぱり裸だね」と声がしたので振りかえると白髪頭の爺さんが居た。二人が何か話していたがシートに座らせられ足を広げられ爺さんがケツ゚マンコを招始めると白髪頭がズボンを降ろしチンポを出した、スクリーンの
明かりでも見えた、白髪混じりのチン毛の中に太いが萎えてるチンポそのチンポを俺の口に近ずけたので舐めてやった。爺さんの指がいつの間にか入っていてその気持ち良さで俺は白髪あたんのチンポをクチに入れシゴクと「オ~ッ~」逝きそうだ」と言いながらチンポを抜き横を向いてチンポを自分で扱きだしたが透明の汁みたいなものがダラダラッと出て「ありがとな」と言って帰っていった。ケツ゚マンコに
指を入れてた爺さんが「入れてもいいか」頷くと「後ろに行こう」俺が後ろの席を見ると二人しか居なくて何かやってたので爺さんの言われるまま俺は裸で後ろの壁まで行った。爺さんがズボンを降ろしチンポを出したが立派な勃起チンポ、俺は壁に手を付きチンポを入れられたが凄かった、ケツ゚マンコにチンポを出し入れしながら乳首も抓られたりで我慢できず俺はチンポをシゴいたが堪らず逝ってしまった。
爺さんが「俺も逝きそうだこのままいいか」俺は中出しだけは嫌なので背中の掛けさせた、この爺さん量は少なく激しく出ないがネットリとしたザーメンだった。とりあえずその場でタオルで背中を拭いてる時気が付いたがさっきの二人が俺たちを見ながら手コキしあってた。それを見ながらトイレに行きチンポを洗いながら(もうチンポも起たないしザーメンも出ないのにホント好きもんだな)と思ったが
そう思いながらも(俺もあんな歳になってもやっぱりこんなとこに来てるんだろうな)と思ったが、 (ま~こんな性欲が無くなったら本当の爺さんになるだろうなあ)と思った。地元にいるのは後5日間また行くんだろうなあ。
263
2025/08/19 02:56:55 (wHjY5FQy)
先日ネットに「既婚者の使い込んだ魔羅をしゃぶりたい。」と書き込みがあった。
数人と待ち合わせの流れ見ていたらなんと近所の公園であそこ発展トイレだったんだぁ(゜.゜)

その事は忘れて部屋でくつろぎしてました。
ちょうど煙草が切れたのでは行動開始しました。近所のコンビニで煙草を購入。
興味本位でその公園に行ってみました。

トイレからは少し離れたベンチでて煙草吸いながら様子見してた。
若い男性がトイレの周りをうろうろ?
確か集合時間はとっくに過ぎてるぞ?
青年は泣きそうな顔の┐(´д`)┌ヤレヤレ。
頻繁に出入りをくり返してました。

何だか私は可哀想になってトイレに向かう。
トイレから出て隣の身障者用個室に入って行った
近づいてドアをノックしたらカチッと解除音。

|д゚)チラッと少し開け確認したら目と口だけ穴あき覆面姿の青年が便座座って待機状態でした。
こちらの顔バレはまずいのは直ぐにマスクした。

上半身は裸で程よいマッチョ体型でした。
サポータパンツで便座に座ってました。
う〜んスポーツしている若い男の子って感じ。
そして口を( ゚д゚)ポカーンぽと待ちかねた様子だ。

「遅くなっても待ってろ!
言いつけ通りに待ってました、宜しくすぅ。
兄貴の魔羅しゃぶらせてください。」と深々とおじぎしている。
完全に体育会系の先輩を慕う様々の姿勢にかえってこちらがタジタジでした(゜.゜)

「お前男のちんこが好きなのか?」
「オス、大好きです。」
「正直な変態、気に入った。」と彼の前で、スラックスのファスナー下ろすと覆面してるが口元がニンマリと嬉しそうです(゜.゜)
そして( ゚д゚)ハッ!唇から舌がちょろっと出し入れのかなりのド変態モードのいやらしい奴。

「先ずはビキニの上からしゃぶれよ。と命令!
彼の頭を掴み黒ビキニを押しつけてやった。
そしたらくんくんと匂い嗅ぎを始める。
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…ムレムレの臭いたまんねぇ〜す」とサポータパンツからは既に汁を溢れ出してました?
このド変態もう感じてやがる。

最初は奴の頭を掴み股舐めて欲しい場所を誘導。
そしたら学習したのか?ポイント責めする。
正直で素直で逆らわない可愛い姿勢好きだ。
思わず奴の頭を優しく撫でてやったよ(笑)

「やはり既婚者の魔羅素敵です、憧れるすぅ。」とくんくんと匂い嗅ぎながら、舌でぺろぺろと舐めまくられた。
奴の唾液でビキニはベタベタ状態になった。

べと褒めされた私の方が気分良くなってきてしまいました。
それと奴の愛撫テクニックかなり上級だわぁ?
此れって既婚者でもたまんねぇ〜ぇ(*´▽`*)
尿道穴から汁が溢れ出してぷくっと滲み出る。
やばぁ、このままでは暴発しちゃうよ(汗)

憎たらしいから乳首を抓った。
「あっ、良い〜ぃ(*´▽`*)
┐(´д`)┌ヤレヤレ逆効果かぁ?
ならばと乳首を爪で入れ引きちぎる強さでも引っ張り上げや抓りをしてやった。
「流石熟練者すぅ。
言わなくても、やってもらえて嬉しいっすぅ。
俺漏らしてる〜ぅ。」と奴のサポータのちんこの部分から汁が溢れ出す(゜.゜)

コヤツ相当の変態で私よりも数段上手だわぁ?
こっちまで汁が溢れ出してきちゃうよ(笑)

「オス、兄貴の汁も美味しいすぅ。たまんねぇ。」
「美味しいかぁ?
待たせたなぁ、だからご褒美だ、よしよし。
お前本当に可愛いぞ。」
「押忍ぅ、ありがたき幸せすぅ。
もしよろかったら兄貴の使い込んだ魔羅をしゃぶらせてください。」と便座から降りる。

深々とおじぎしている(゜.゜)
申し訳ないが君の待ってた既婚者じゃないです。
通りすがりの興味本位の少し歳上男性だよ(汗)
とこちらが詫びたくなっちゃうよ┐(´д`)┌ヤレヤレ




264
2025/08/16 09:49:13 (xd5544Ff)
盆休みに帰省して家族が留守の間に募集したら即連絡貰えてコンビニで待合せ。
車で現れたのはロマンスグレーの初老の紳士で助手席に乗って直ぐに私で構わないですか?って聞かれたので、咄嗟にタイプです。と。

走りだして直ぐに太腿に手を置かれて、年上が好きなの?って問いにも素直に好きです。と。

太腿に置いてた手が奥にスルスルと進んで既に反応し始めた淫径を匠にカリカリと。

ふんっ!って鼻息を漏らして仰反るて、いつの間にか止まった車で覆い被さってキスされた。

キスが嫌いでは無く、むしろキスが好きな私は咄嗟に紳士の首に抱きついて唇を開いて迎える仕草をすると、露骨な程猛烈なディープキスをされて流れ込む唾を啜っては飲み込んだ。

窒息しそうな位の激しいディープキスで脳逝き寸前でホテル行っていいか?と問われてハイと。

田舎のモーテル的なホテルに到着してからは、互いの欲望を曝け出した濃厚なセックス。

2回目の挿入は、生チンポ挿れて!と。

正常位で叩き込む様な激しいピストンで奥深くに猛烈な種付け。

終わった後も、尻から種が溢れ出るのも構わずに紳士の泡だった黒マラをしゃぶり捲って、大人の男の汁を堪能した。


来年の盆休みで帰省したら抱いて。と。

年輩って本当に好き。




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