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2025/05/06 13:07:49 (J9dQ.3Ac)
昨年末(11月)に大腸癌の手術をした。といっても下腹部に幾つか穴を開けカテーテルで治療しただけだが。
しかしそれ以来調子が悪い。まず完全な勃起ができなくなった。今でこそ芯がある程度に勃起するようになったが手術直後にはピクリともしなかった。手術前のような剛直さにはほど遠い。
しかしそれでも刺激を加え続けているとエクスタシー(射精感)は感じる。ただここで問題なのは射精を伴わない事だ。それどころか我慢汁すら漏れていない。
私の体内では少量とはいえザーメンが製造されているはずだが何処へ行っているのだろうか。
256
2025/05/18 12:41:08 (M2.I4HmI)
サイパン一の観光地マニャガハ島に家族で遊びに行った日、パラセイリングやスノーケリングを満喫してお昼を過ぎた頃トイレに行きました。用を済ませて手を洗っていると、明らかに小便器から一歩後ろに立ちながら用を足している現地人のライフセーバーが鏡越しに目に入りました。そのライフセーバーは少しキョロキョロ周りを気にしている様子で、こちらも少し気になって鏡越しに見つめていると、彼が更に一歩後ろへ下がり、真っ赤にパンパンに腫れ上がった亀頭が見えました。恐らくこちらが見てる事に気付いたのではないでしょうか。僕は驚いた様な顔をしてしまったと思います。

彼の竿は現地人らしく日本人とは違って濃い茶色がかった色で、露出した亀頭は充血している様な赤い色をしていました。すごく勃起していて、少し上反り気味で、ガチガチに硬くなっているのがこちらからでも分かりました。彼は小刻みにシコると言うよりは、チンコに振動を与える様に指で根本辺りを震わせていました。勃起した立派なチンコを見せつけたかったのだと思います。しばらく彼のチンコに視線を送っていると、彼はバキバキに勃起したチンコを無理やりしまい、こちらに向かって来ました。すると、「3 o’clock」と言って指で3と伝えて来ました。3時に会おうという事だと理解したので、「オッケー」と言うと、彼は急ぎ足でその場を去って行きました。

今さっき起きた事、これから起きるとこにドキドキしながら家族の所へ戻りました。午後一でバナナボートの予約をしていたので、家族で向かうと、あのライフセーバーがバナナボートの担当で、ドギマギしつつも、彼の立派に勃起して、真っ赤に腫れ上がった亀頭を思い出しながら、そのままバナナボートを楽しみました。終わってボートを去る時も何もなかった様に振る舞って、家族で自分達のパラソルのある所へ戻りました。

3時になりそうだったので、またトイレへ行くと、まだ彼は来ていなかったので、彼がしていた様に自分も小便器に立ち、少し期待で膨らんだ自分のチンコを触っていると、彼がトイレに入って来ました。こちらに気付くと、隣の小便器に立って、彼もチンコを出してきたのですが、まだビンビンに勃起していて、パンパンに張った亀頭も赤黒く我慢汁でテカっていました。思わず唾を音が聞こえるのじゃないかというくらいの勢いで飲み込んでしまいました。彼はあっちに行こうとジェスチャーして来たので、勃起したチンコを無理やり押し込んで、彼について行くと、トイレ内の個室の更衣スペースへ入っていきました。いよいよちゃんと彼のチンコを拝めると期待して僕も、周りに誰もいないのを確認しつつ入りました。

早速彼は、水着の前部分を開けて勃起したチンコを晒してきました。間近で見る現地人の濃い茶色がかった血管が浮き出てバキバキに勃起している竿、一本一本が太めでまるでジャングルと言った感じの陰毛、我慢汁が滲み出てテカテカして赤黒くパンパンに腫れ上がった亀頭、迫力がすごかったです。恐る恐る手を伸ばして彼のチンコを優しく握ると、待ち侘びたのか、彼は上を向き目を瞑りました。気持ちよくしてあげたく、僕は膝を付いて、そっと唇を彼の腫れ上がった亀頭に添えました。本当にムラムラが凄かった様で、それだけで更に我慢汁が溢れて来ました。しょっぱくて、粘り気がすごかった気がします。

僕も我慢の限界が来た方に一気に彼の亀頭を頬張り、根元まで口の中へ含みました。彼のパンパンに腫れ上がった亀頭が喉の奥を圧迫して開いていく感じが堪りませんでした。ゆっくり亀頭の先から根元まで、舌を裏筋を確認する様に、チンコ全体の形を自分の口へ馴染ませる様にしゃぶり始めると、すぐに彼はこちらを見下ろして、物欲しそうな眼差しをして来ました。焦ったくゆっくりしゃぶっていると、何回も彼はチンコをビンビンと動かして、口の中で我慢汁がどんどん出て来て、喉の奥へ汁が広がって行くのが粘り気で分かりました。逞しく勃起していて、ガチガチに硬く、凄く熱くなったチンコでした。

5分も経ってなかったと思います。彼はもう我慢出来ないのか、僕の後頭部を両手で押さえて、彼の腫れ上がった亀頭で喉の奥の方を犯す様に、血管バキバキになっている竿を全部僕の口の中へ押し込んで来ました。その瞬間、亀頭がブワッと更に膨れ上がって、ビュッビュッと明らかに濃いドロっとした精液を僕の食道に直接入れて行く様に発射して来ました。飲み込む様に喉を動かしながら受け止めているのが気持ちいいのか、彼のイっている顔は凄かったです。そのまま彼は余韻に浸る様に静止して、僕はゆっくりゆっくり彼の竿や亀頭に残っている精子と我慢汁を残さず掬い取る様にお掃除フェラしました。

彼は勃起したままだったので、そのまましゃぶり続けようかと思っていると、彼は行かなきゃ行けないというジェスチャーをして来て、そそくさと更衣室を出て行ってしまいました。僕はそこに取り残され少し寂しさを感じながらも、彼のバキバキに勃起したチンコの感覚に浸って満足した自分がいました。

サイパンは最近でした。
257
2025/05/17 12:26:08 (do6rQQkc)
掲示板で出会った尺犬の子がいるんだけど2人で盛る時にエネマつけさせてしゃぶり合うって変態プレイしてる。

ある日、いつも通り待ち合わせして少し遊んでからラブホに行ってソファでいちゃつきながらエネマ入れて咥えさせようとしたら、相手からケツ舐めしたいと要望出てきたので少し抵抗感あったので風呂入ってから決めると返事してみた。

やっぱり断ろうかなと思い湯船に浸かっていると相手が風呂場に入ってきて身体をくっつけ乳首いじられながらケツ舐めの心地よさを説明してきた。快感と言葉に根負けして受けることを決めて風呂から上がり、枕を重ねて頭を沈めケツを差し出しポーズで待機した。

緊張しながらもケツたぶを撫でられながら揉み込まれ、いつのまにか舐められながら気持ちよく感じていき、いよいよケツ穴舐められるとめちゃくちゃ気持ちよさを感じ、思わず喘いでしまった。もうそれからは舐め・吸い・舐めが執拗にされて、ときどき休憩がわりに竿を扱かれたりしながら小一時間責められ枕は涎まみれ、竿を硬く反って快楽と射精できない感覚に狂いそうになった。

もどかしくなって、舐めて!!ケツ舐めしてチンポ扱いて!!とお願いした結果はようやく射精ことが出来て、このプレイにハマり始めている。そのうちケツ穴にチンポ入れて欲しいと思うようになるだろうし、なにより解されたケツにエネマ入れてみたくなっている。

258

オナホ経験

投稿者:無名 ◆kw2WwumNrM
削除依頼
2025/05/14 12:32:48 (Gr6g74NL)
39歳のウケです。昨年一度だけサイト経由で年配のタチの人の種処理的な感覚で性処理プレイをしたのが始まりで、それ以降そのプレイにハマってしまいました。
今年のGWに連日で出来るよう計画をしサイトで連日募集し3日連続で5人の人とプレイする事が出来ました。
独り暮らしなので場所ありだと割と早く見つかりメールで打ち合わせし約束時間前になると、緊張と興奮でドキドキしながら全裸になり目隠しをし薄暗い部屋のベットで仰向けで寝待ちしてると、打ち合わせ通りドアが開き鍵を閉める音を聞くと今から見知らぬ男の性処理に使われるのだと思うと、チンポはギンギンに勃っていました。
部屋に入ってくると、小さな声でエロいなぁといいながら服を脱ぐ音がし、次の瞬間乳首を触られビクッとする反応を見てチンポを扱かれアナルを触られると女のように喘いでしまうと、ベッドに上がると足を広げられ、ローションを塗る音がしたと思うとアナルにチンポが当たる感触がし、ゆっくりと相手のチンポが入ってきました。
目隠しをしてると感覚が研ぎ澄まされ余計快感が沸き起こるので、アナルの快感も格別でピストンされると段々と喘ぎ声も増していきました。
生で種付けされるヤリ捨て目的のプレイなので、そのまま相手はアナルに中出しすると、ティッシュで拭いて部屋を出て行きました。
終わって目隠しを取りドアの鍵をかけてから、風呂場でしゃがみ力を入れると、種付けされたザーメンが勢い良く噴出し正常位に使われた事に興奮しながらアナルを洗い次の人の約束の時間まで興奮しながら待ち同じようにオナホにされるのを3日間で5人の男を経験しました。
形や大きさの違う5本のチンポを経験したっぷり種付けされるプレイは病みつきになりました。
259
2025/05/16 12:25:17 (0Fsao10i)
 2,3ケ月ほど前、某ゲイ掲示板に競パン履いた下半身の写真を
投稿したら1人エッチのオカズにしました、とのメールが。そんなに
性的に興奮するほどの体ではないのにな、と思いながらもちょっとだけ
まんざらでもない気持ちになりましたが、後に近隣にお住いの方と
わかったので実際にお会いして直接見ながらオナりませんか、と半ば
冗談で提案したら誘いに乗ってくれてお会いすることに。
 後日、予め決めた場所と時間にお会いしたら、見た感じボクより
ひと回りは若いようで実際、年齢を聞いたらひと回り半くらい若かったので
ホントにボクでいいのかな、とすこし心配にはなりましたが彼はあまり
気にしてはいないようだったのでそのままホテルへ向かいました。
 部屋に入り軽くシャワーを浴びて準備をします。ただこの時ボクは
掲示板に投稿したときの競パンではなく、もっと面積の小さいビルパン
(ボディビルダーのポージングパンツ)を着用。より一層エロい(?)姿に
喜んでくれたようですぐにおちんちんをシゴき始めました。この間ボクは、というと
ただの「オナネタ」なのでじっと立っているだけで何もしません。でもすぐ目の前で
裸を見られているのですからボク自身も少し興奮してきてパンツの中でおちんちんが
疼き始めました。マズイな、もし勃っちゃったら、と思うとソワソワしましたが、幸い
(?)その前に彼がイってくれたので勃たせずに済みました。
 その後一休みしてもう1回ヌキたいけど、今度は太ももで顔を挟まれての窒息攻めに
耐えながらシゴきたい、と変わったリクエストが。ボクは元々毛深いのですが、この時の
ためにきれいに剃っておいたのでそれがお気に召したようです。言われるままに彼を
ベッドの上に仰向けに寝かせその顔を太ももで挟んで少し力を入れて
締め上げると苦しそうなうめき声を上げながらおちんちんをシゴいていました。
 こうして彼の2回のオナニーのネタになったワケですが、ボクには得るものは何も
なかったのに人から必要とされた、認められた、という思いが
出たからなのか、とてもいい気分で家路に着くことができました。
 その晩、彼からお礼のメールが届きました。またいつかお願いしたい、とも
書かれていました。ボクからもお礼と再会をお願いするメールを返信しました。
 次はいつになるのか分かりませんが今から楽しみです。
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