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2024/09/30 09:34:14 (N9C.XWo9)
性欲に満ちていた高校時代、AVからエロ漫画など様々な物で自慰行為を繰り返していた。
普段のオカズに飽きた俺は男の娘系のエロ漫画に手を出した。
初めはただちんこが生えた女がエロい事をしているという認識しか無かったが次第に犯されている側に感情移入して行くようになった
「どんな気分なんだろう」「本当に気持ちいいのかな」
そんな事を考えていくうちに読んでいる漫画も
男の娘→女装男子→かわらしい男子
と、だんだんと変わって行った
やがて女装系のAVにも手を出してしまった
そこには2次元だけだと思っていた
男が男に犯されて気持ちよく喘いでいる姿が映し出されていた

それから授業中も集中できないほどアナルセックスに興味が湧いていた
ネットでアナルセックスについて調べ、腸内洗浄や前立腺開発について学んでいき何個は実践した。
しかしどれも準備や手間がかかり中々続けるには至らなかった

それでもケツイキへの興味が尽きず、高校を卒業し春休みのある日、某有名掲示板を発見する
そこで募集をかけてみる事にした。
「ケツイキしてみたいです、教えてくれる方いませんか?」
年齢も年齢だったので沢山のメールが届いた。

その中から適当に選んだ人と会う事になった
結論から言うとあまり気持ち良くはなかった。
帰り道後悔しながらこういう事はもうやめようと考えていた。

しかしムラムラすると思い出してしまうあの感覚

大学に入ると1人暮らしを初め、狂ったようにアナルでオナニーしていた
確かに気持ちいいが、イく事はできない
毎回結局射精して終わっていた

そんな中再び掲示板に書き込みしてしまった
前回と違う人からメッセージが届いた
その人はこれまで沢山の人を開発してきたという。


その人の家に行く事になり早速ケツをイジって貰うことに。
「ここ気持ちいいでしょ」
衝撃的だった、1人で適当にディルドを突っ込んでいたあの感覚とは違うピンポイントで気持ちい所刺激され、下半身はピリピリする不思議な感覚に襲われた

「こんなの知らない、おかしくなっちゃいそうです」

そう言うとおじさんは嬉しそうに
「君、才能あるよアナルでしか満足できないように調教してあげる」

その日はひたすらケツ穴をいじられ
最終的にはおじさんにしごかれて射精した
その時は嘘みたいに大量射精した

「今日はケツだけじゃイケなったけど絶対変態に調教してやるからな」
おじさんは最後そう言っていた

それから1ヶ月性欲が抑えられなく、狂ったように毎日2、3回オナニーしていた
しかしあの射精の感覚は味わう事ができなかった
アナルオナニーもおじさんのアドバイスを元に何度もしたがやはり1人では限界があった

気がつけばおじさんに連絡していた


おじさんの部屋で準備を済ませると
「何して欲しいか言ってみろ」
そう言われた
「いじって欲しいです」

「誰の何処を誰にいじって欲しいか言え」
その日のおじさんは少し怖かった
この人は俺を堕とす気だ そう感じた


「おじさんに僕のケツあなを気持ちよくして欲しいです。お願いします、いじってください」

おねだりをした瞬間おじさんに押し倒された
おじさんは前回よりもゆっくり丁寧に俺の前立腺を刺激した
あの下半身がピリピリする感覚を感じていた
本能的に感じていた
『この人じゃないとあの気持ちいい絶頂は感じれない』

おじさんは俺のケツをいじりながらも俺のちんこを扱いていた
イキそうになる度に止められ自分でいじろうとすると手をどけられる
射精したくてしたくてしかたない
前立腺の快感にも襲われている

頭がどうかなりそうになった時
おじさんは初めて俺の前でズボンをおろした
そこには俺の貧相な粗チンとは似ても似つかない
大きく硬い男らしいちんこが生えていた
「イきたかったら俺も気持ちよくしろ」

ケツに拡張プラグをさしこまれた俺は人生初のフェラチオをした
フェラの最中勝手に自分の物を触ろうとする事も禁じられ自らの快感の為に一生懸命奉仕をした
喉奥に突っ込まれたりする事もあった

しばらく奉仕しているとおじさんは

「そろそろイかせてやるよ」

そう言ってプラグを外し大きく拡張したケツ穴の中に指を入れ俺の前立腺を刺激した

その日俺は初めてのドライオーガズムを経験した


頭の中がぐちゃぐちゃになり
何も考えられなかった
その後射精も許され、大量に射精したが何かが足りなかった ドライのあの感覚とは違うのだった
おじさんは自分が射精していないのにもかかわらず俺が気持ちよくなるだけで服を再び来て家まで送ってくれた

それから定期的におじさんに会うようになった
フェラの練習、アナルの拡張
おじさんにしかしてもらえない快感に俺は支配されていた。


それから2ヶ月後
いつものようにおじさんに奉仕していると
「これ欲しいか?」
おじさんは突如そう告げた
これは試されている
そう感じた俺はベッドへ上がりプラグを外し
おじさんに向けアナルを広げてこう言った
「淫乱奴隷のアナル処女 ご主人様に貰って欲しいです、犯してください」

それを聞いたおじさんはゴムを手に取り俺を犯した

あんなに大きいおじさんのちんこだが、
数ヶ月開発されたアナルにギチギチと入っていった
俺の弱点を知り尽くしているおじさんは巨根で俺の前立腺を刺激した
俺の祖チンからはだらだらと我慢汁が下品に溢れておりいつもより変な感覚だった。

俺がイきそうに震えるとおじさんは腰を加速させる
言葉が無くてもこの人には全て見透かされているんだ そう思うとさらに興奮した

そしておじさんに犯されながら俺は
人生初ののトコロテンを経験し同時にドライでイった
頭がチカチカするような感覚に襲われた
しかしおじさんの腰は止まらない
俺が快楽に溺れているとおじさんは俺の中で射精した

その日から俺はおじさんの性奴隷になった

今週末もおじさんに犯される事を楽しみにしている
256
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2024/09/30 02:12:22 (.JOK7Y7a)
乳首って凄く大きく成ってドス黒く成った頃から感度が上がってしまってチクニー三昧。
痛くされるのが好きに成って噛んでぇ〜って。
257
2024/09/10 13:32:17 (jpq/ewKa)
今は関西住みだけど、前は名古屋に住んでいた。
そして名古屋の発展場によく通っていた。
私はどっちかというとガチムチ〜ぽっちゃりが好きだ。
しかし自分からアプローチする勇気がなかなかもてないので、いつも来てくれるのを待ってばかりだった。この日、普通体型のお兄さんにアプローチされた。
好みのど真ん中という訳ではなかったが、嫌いなタイプでもないので、素直に抱かれることを選んだ。
私はいつも相手にご奉仕するのが好きで、たっぷりと唾液を溢れさせたフェラや手コキで高まらせてあげる。
そのまま射精してくれても十分満足なのだが、彼は私とのAセックスを希望してきた。
私は常備しているローションをたっぷりお尻に擦り付け、四つん這いになって彼の挿入を待ち焦がれる。
私のおちんぽより一回り太いおちんぽがゆっくりと入って来た。
ローションはいつも多めにつけるので、痛みはない。
それどこか突き上げられる興奮でおちんぽはびんびんに立っていた。
彼は私の腰に自分の腰をうちつけ、粘液質な水音と叩きつけ合う音が響いた。
面白そうに見物する男達の視線が余計に興奮を誘った。
私はメス声を上げながら、彼の攻め立ててくるおちんぽによがり狂った。
その時である。
突如掃除の時間になった。
薄暗くされていた部屋の明かりがつけられ、掃除のおばちゃんたちが雪崩れ込んできた。
私はひとまずそこで部屋を変えようと思ったが、彼はやめなかった。
掃除のおばちゃん達に見せつけるように、雄々しいおちんぽをより激しく突き込んできたのである。
見られている羞恥が興奮に変わった。
彼女らはどういう感情で我々の獣欲を見ていたかはわからない。
軽蔑か、興奮か、はたまた無関心か。
それでも彼女らに見せつけながらするセックスは恐ろしく気持ちよかった。
やがて彼の腰が震えた。
私の中にたっぷりと注がれる精液。
興奮がおさまり、私たちは笑って別れた。
彼女らに見られながらする種付けセックスは最高に興奮した。
258
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2024/09/29 09:25:58 (pjlr8DY.)
2年前僕の住むアパートに60過ぎの男の人が越してきた。3日ほど過ぎたころ初めて顔が合った、挨拶が終わり少し話してたがニコニコしてやたらと人懐っこそうだった歳は63才。ある日のシャワーを浴びトランクス姿でビールを飲みながらナイターを見てると爺さんが来た。
 「今日はテレビ中継が無いはずだけど何チャンネルでやってるの」僕がネット中継ですよ」そう言うと「見せてもらってもいいかな」二人でビールを飲み試合の事を話ながら野球を見てると爺さん僕の事をチラチラ見てるその時何となく・・爺さんもしかして・・と思った。翌日もテレビ中継が無いので
ビールとつまみを持って爺さんが来た。僕はワザと水色のボクサーパンツを履いてドアを開けると爺さんすぐ僕のパンツを見た、パンツの事は何も言わなかったが嬉しそうにテレビを見ていて僕が台所に行く時立ち上がるとパンツやお尻をチラチラ見てた。試合が6回を過ぎたころ応援するチームの失点が
多くほぼ負けが決まっていた。僕は立ち上がり「ァ~もうダメだ」と言いながら背伸びしたり腰を動かしたりしてパンツの膨らみを強調した。思った通り爺さんが見ている、爺さんも立ち上がり僕の側に来て「いい身体してるね」と背中を触り始めた、「おじさんくすぐったいよでも暑いなおじさんも脱いだら」
爺さんが上半身裸になった。年のせいか何かわからないが胸が少し大きい「おじさんもいい身体してるじゃないですか」と胸を触るとピクッとさせた、「おじさん本当は好きなんでしょ解りますよ」そう言いながら乳首を撫ぜると「アッツ」声が漏れた。僕の好きな年寄りの反応乳首を責めてると爺さんの手が
僕のパンツに来て撫ぜ始め勃起してきた。僕もズボンに手を這わし触ると勃起している「ね~脱いだら」何故か恥ずかしそうにしているので僕がズボンを脱がすとピンクのパンティさすがに驚いたがチンポを撫ぜてると「ああ~~恥ずかしいいい年してこんなの履いて」僕は爺さんのパンティ姿を見ながら興奮してしまいました。

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2024/09/28 01:13:38 (2Sl/wt4R)
自分は痴漢OKな男です///たまたまかもしれませんが、よく温泉痴漢に合います///温泉に入った時のいやらしい視線や目線にドキドキ、ゾクゾクします///この人そっち系かなー?触ってくれないかなー///と思いながら、ドキドキして待っています///触られた際は嬉しくて、すぐ感じてしまいます///嫌がるそぶりや抵抗するフリをしますが、お◯ん◯んはビンビン•ガチガチです///ダメ//ダメ//気持ちいい、もっと触って///と思いながら頭真っ白になりながら感じてます///アヘ顔でイカされちゃいます///
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