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削除依頼
2024/08/24 13:09:18 (iMLcBumX)
半休取り、新世界の日劇に出向く。
ローズかシネマかなやんだ末、シネマに決めた。
いつものように、目が慣れるまで再後尾の手すりの所
に立ち、館内を見渡す。
平日だから仕方ないが、労務者や社会を引退した爺ば
かりだ。
再後尾の席が開いたので、すかさず着席した。
たいして興奮もしないエロ映画を見ながら、シャツの
上からチクニーする。
映画でなく、セルフ愛撫で反応してきた。
昨夜、妻に吸い尽くされたが、ジワジワと我慢汁が溢
れ出る。
チンポの先だけ出し、我慢汁を指先で掬い、乳首に塗
りつけての愛撫は格別気持ちいい。
妻もしゃぶるのが好きだが、やはり自分好みの快感を
味わえる。
館内でオナニーしようと思い、ゴムをはめにトイレに
向かった。
気付かなかったが、サボリーマンが全席に居て、トイ
レに行く私を見て付いてきた。
二つある小便器に、並ぶように中年の男が立つ。
わたしのチンポを覗き込んでいるのがわかった。
視線を感じながら、皮をゆっくり剥き亀頭を露出させ
、それを何度か繰り返した。
彼は、あからさまに覗き込んで来る。
《テカテカに濡れてますね》そう話かけてきた。
【ははは・・・パンツ汚れると妻に疑われるので用心
しないとね】
《触っていいですか?》
【触りたいの?】
《触りたいし、しゃぶりいです》
そして様居個室に入り、ズボンを降ろしチンポをさら
けだした。
《あぁぁいぃぃおしっこの乾いた臭い・・いい~》
彼は、指で皮をかぶせ鼻を皮の中に突っ込む勢いで臭
を嗅いでいる。
むくむくと変身しだすチンポ、膨張し皮が剥けるに合
わせ我慢汁が溢れる。
それを舌で掬い、ワインのテイストのように味わって
いる。
ゆっくり亀頭だけを舌攻めし、裏筋から竿を丁寧に味
わっている。
そして玉袋を口に全部含み、咥内で玉を転がしている。
このまったりしたプレイが好きだ。
《硬くなってるので掘ってくれますか?》
【いやそれはちょっと、いろいろ準備もしてないし】
《洗浄は朝してきてますよ》
【今日は口だけにして、ダメなら他の人と・・・】
《好みの人いてないし、おっちゃんかっこええし》
それでも合体は避け、口マンコだけに留めた。
【あっ・・出そう】
その瞬間、彼は亀頭だけ咥え、出ると同時に吸い込ん
だ。
金玉がぐぅぅぅと縮小する感じと、脳内が真っ白にな
り射精した。
彼は口にザーメンを含み、しばらくテイスト。
そして口から、唾液とザーメンが混ざった白濁液を掌
に出すと、自分のチンポに塗り付けセンズリしだした。
ものの5~6回擦っただけで、大量のザーメンを吐き出
した。
そしてまたしゃがみ、延々とわたしのチンポをシャブ
リだした。
しぼんでも、玉と竿を全部口に含み、舌で弄ぶ。
【もうええか?そろそろ帰るわ】
《ありがとう、又会いたい、ライン交換して》
【ごめんやで、妻にばれるとまずいから無理やわ】
231
2024/08/22 16:16:33 (Ts4XI9Ho)
今まで何人かのタチに掘られて来ましたが、よく言うメスイキと言うのを経験した事がなく、してみたいと思ってた時に、ある発展映画館で仲良くなった親父さんに初めてアナルで逝く事を教えてもらいました。
親父さんに誘われるがまま映画館を出て近くのラブホに連れて行かれ、全身を隈なく舐められアナルも舐め溶かすようにされた後に親父さんの立派なペニスを挿れられ、ただ出し入れするだけではなく色々な角度でアナルの奥の感じる所を探すように掘られてると、アナルの奥げ熱くなり逝きそうな感じに初めてなり、初めてアナルで逝く事が出来ました。
それ以来親父さんから離れられなくなり、頻繁に会うようになり毎回逝かされています。
232
2024/08/24 00:54:06 (BSpuz5ik)
連休中、一人で暇だったのでいつも処理してくれるゲイフレのオジサン(独身)を部屋に呼んでプチ同棲をした。

3日間だけど、2人で部屋の中にいる時は下半身はパンツ姿でいるようにした。
基本的に俺がタチでオジサンがウケ。
お互いの年齢、俺27歳、オジサン45歳。


ハマったのはこのオジサン、すごいチンコデカいクセにチビハゲで精神ネジくれてゲイの世界に入ったらしい。
たまにデカチンを求める別のウケとハメ合いするとこもあるけど、ほとんど毎週俺が呼び出すから専用処理係になってる。
んで、一緒に生活しながら限界まで欲望に溺れようと常にオジサンにチンコを舐めさせた。
初日、とりあえずソファに座りオジサンを床に座らせ1時間くらい咥えさせた。20分くらいで1度口内に出してやり、あとは半萎え状態をしゃぶらせた。

それが終わったら食事をして、オジサンに家事をさせる。
それを後ろから掘る。
結構強めの打ち付けだから洗い物どころではないけど、流石はオジサン。
要所要所でギュッと締め付け動きの悪くなったところでチャチャっと洗い済ます。
途中からオジサンのデカチンをしごきながら中出し。

そして2人でシャワーを浴びる。
オジサンのデカチンをマジマジと見てるとドンドン勃ち上がり、ちょっと劣等感を感じだからソープをつけて強烈にしごいてやった。
オジサンはドロドロと溢れ出るタイプの射性をする。

それを見てると再びオジサンにぶち込みたくなる。バックでパシャパシャ音を立てながら3度目を出す。

風呂から上がったらダラダラと映画鑑賞。
エログロや、戦争もの、アニメなどみて興奮したらオジサンが舐める。

そうやって勃てば出すを繰り返して3日後、女なら確実に妊娠するであろう回数を尻にぶち込まれガバガバのままオジサンは帰路についた。

しかし不思議なもので…

あれだけやりまくってもすぐ半日後には股間が寂しくなる。
素人の女と出会い系で会って金払ってハメたけどエロさを感じない。
胸が揺れたりマン汁が溢れてくるのは確かにエロいけど、本気で感じてなかったり愛情が感じられない。

外人にも会ってみた。
今度はなかなかイけない。
向こうは「ツヨイネー」と言って楽しんでくれたらしいけど、胸がデカくて外人と言う新鮮味くらいしか取り柄がない。

そう考えるとオジサンは最後だ。

翌日にはオジサンの部屋に行き、それはもう激しくハメた。
オジサンもちょっと依存してきたらしく、俺のチンコの形がちょうど良くなってきたらしい。

なんか可愛げがあるからデカチン舐めてやった。つかアゴが疲れるから亀頭までしか口に入れないけどオジサンは満足げに顔射した。

またしばらく俺の処理をさせようと思う。
233
2024/08/23 16:59:04 (Sl1QtMht)
バックにも飽きると、腰枕を当てられ正常位の体制にされる。容赦なく当て掘りをされ、一回トコロテンをしてしまうと、止まらなくなる。

ビュッビュッと飛び出していたトコロテン液が、一突きごとにトクトクと本当に押し出されるようになってくると、アツシがソレを俺の腹一面に伸ばして、ヌルヌルの手で乳首を責めてくる。ビビッと電気が走るように感じ、メスイキ。

アツシはコレが好きみたいで、腰をアナルに密着させ、最深部で微かにグランドさせながら乳首をカリカリしてくる。

暫くして、コレにも飽きると、ガン掘りラストスパート。コッチの体力や反応は無視して、ハイスピードロングストロークのガン掘り。コッチも完全に体を任せ肉オナホになりきる。

アツシは遅漏気味なので、挿れられて20分以上ずっと腰振りを続けられ、コッチがグッタリしている頃に『イク』と小さくつぶやきながら、極悪チ〇コが最深部でビクンッビクンッと跳ね、ジュワーと奥が暖かかくなる。気持ちよかったという感覚と、やっと満足してもらえた。という安心感で、コッチも満足感が半端ない。

少し、芯の抜けた極悪チ〇コがズルズルと抜けていく感覚も気持ちが良く、ピクピクと腰が痙攣してしまう。

アツシの一番いい所は、極悪チ〇コのサイズ感でもなく、相性でもなく、スタミナ。

アツシはイクと一旦シャワーを浴びに行く。その1時間か2時間後には、完全復活して同じ事をしてくれます。

その日も6時間で3回犯された。3回戦後には俺のアナルが締まらないくらい麻痺してポッカリ空きっ放しで、中からタラタラと色んな液が垂れ流し状態。

流石に3回戦が終了後には、お互いグッタリしてそのまま寝てしまった。

夜中に、喉が渇いて目覚め、ついでにシャワーで穴を綺麗にして、ベッドに戻るとアツシのチ〇コがギンギンに勃っていて、思わず咥えてしまった。

最初はチロチロと舐める程度で起こさないようにしていたが、途中で起こしてしまい、そのまま喉を犯された。そして、また寝た(笑)

翌日(12日)俺がまだ寝ている時に、ケツに違和感を抱き目覚めるとアツシが寝バックの状態で挿れてきた。

緩んでいるとはいえ、寝起きで極悪チ〇コを突き挿されると、衝撃が凄まじい。

その後は、立ちバック、正常位、背面座位や対面座位など、アツシの好きな体位で4回戦ほど犯されて、俺は全身に力が入らない状態に…壊れた肉ダッチ状態。

何とか這ってシャワーを浴び、帰る準備。『ん?もぅ帰るの?』と聞かれたが、明日は使用があると伝え、帰宅。あのまま後2~3回戦もすれば穴も体も理性も壊されかねないので退散。

夕方、家に帰りつくと、再度シャワーを浴び、栄養ドリンクを飲んで泥のように眠った。
234
2024/08/22 20:18:39 (jr/j5BY7)
ヤンキーは、スナックと映画館を僕に教えてくれた。街のビルの◯階にあるポルノ映画館でした。「階段のところにいたら、子ども好きな親父に可愛がってもらえるよ」と言われ、土曜日の午後に階段の踊り場で待ちました。何人もの男たちがすれ違い降りて行きました。「今日は、そういう人はいなかったのかな」と思いながら、2度目の上映終了に出てきた人の中に、一度すれ違って降りていった人が、人が居なくなるのを待って、階段を上がってきました。自分のおじいちゃんと変わらないような男がいきなり股間を弄ってきて、「こういう事が好きなのかな?僕は」頷くと、「ここじゃあ何だから場所を変えよう」と一緒に階段を降りて、下の階へ行き、そのフロアのトイレに入り、個室に入り着ていたジャージを脱がせにかかる。シャツとパンツを次々と脱がし、生まれたままの姿にされた。「僕は身体が小さいなあ、何年生?」「6年生」「本当かい、小さいなぁ、小さいなぁ、可愛いなぁ」言いながらもしっかりと右手は、包茎肉棒を揉んでいた。「君の身体じゃあチンポは入らないなぁ」とお尻の穴も弄り、指を入れようとしていたが、「気持ちよくしてやるから、気持ちよかったらまた会ってくれるかな」頷くと、肉棒を皮の上から揉んだ。「あぁ、気持ちいいよ、おじさん」身体をのけ反らし、股間を突き出して悶えた。「あぁ、なんか来る、なんか来るよぉ」果てた。そして初めての精通、「なんか出た、オシッコかな」と言うと「初めてなんかい、精子出したの」「せいし?」「そう、子どもの素だよ。コレを女の子のオマンコに出すと卵に入って子どもができるんだよ」心の中でへえ〜、と思いながら、肉棒を見ていたらおじいちゃんが咥えて「最初だから味あわせてな」といい、全部舐め取った。「さぁ、2回戦だ」おじいちゃんが言うと僕の心はときめいた。
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