ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

ゲイ体験告白 RSS icon

1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 ... 200
2024/12/15 08:45:20 (AUCUo2dK)
セフレの部屋に押しかけた真夏の深夜にクーラーが故障。
淫乱モード全開に成ってたから汗だくに成りながら彼の濡れた身体や蒸れたペニスを舐め廻して、フル勃起したペニスに跨って騎乗位でセックス。

汗が飛び散る様な暑さの中でのセックス。

凄く興奮した彼に生挿入されてドップリ種付け。

汗だく、汁だく、精液ドップリ。

凄い臭いが漂う部屋で昼まで寝て。


起きたら直ぐに。。。。。
231
削除依頼
2024/12/14 05:55:25 (TZvN0mXZ)
NHの可愛い友達ができた。
地域の飲み会で知り合い、女性だと思っていた。
デート中でも、車の中でも、お願いすれば咥えてくれた。
でも股間を触ろうとすると、恥ずかしそうに腰を引く。
そんな感じだったが、ある日カミングアウトされた。
興味あったしうれしいとキスして抱きしめると喜んでくれた。
そこからは僕の部屋に入り浸り、貪り合う日々。
部屋では下は裸同然。
可愛いペニスを勃起させて話しかけてくれるのがわかりやすい。
尽くすのが好きらしく、料理もしてくれるし、トイレの後はきれいに洗ってくれる。
アナルに逆アナルと知らない世界を教えてくれた。
寸止めを繰り返しながら週末は時間を忘れて裸でお互いを貪り合った。
射精の両も多いので味わい放題。
232
2024/12/14 10:02:32 (gR1vlRrY)
約束通り来るのかワクワクしながらマニアック物の棚
付近でDVDを選んでいた。
約束の時間が過ぎ、やっぱガセかと落胆した。
すると、ふっと横に人が近づき商品棚を見出した。
『落仮性さんですか?』
【どうも、こまさんですよね?はじめまして】
『えっと、これからどうしたら?』
【適当に作品えらんで入室して下さい。わたしはフリ
ータイムなので3時半まで入れます】
わたしの部屋番号を告げ、部屋で待つひとにした。
しばらくして、彼が入って来た。
しばらくは、たわいもない雑談で、お互いを認識しあ
った。
42歳既婚者で、子供は二人の建設作業員、奥様とは3
年以上セックスレスとの事。
狭い家庭では、欲求解消のオナニーもできず、エロ映
画館やビデボに来るようになり、男性との絡みを知っ
たそうだ。
DVDは見ず、室内のパソコンで、無修正の男色物を
見ながら徐徐に体に触れ合った。
ビールも進み、お互いほろ酔い気分で大胆になってき
た。
『あの~落仮性さん、キスしていいですか?』
わたしは無言で、バックからマウスウォッシュを出し
口の中を洗浄し、彼にも勧めた。
軽く唇を合わせると、彼の舌がわたしの口の中に押し
込まれ強烈なベロチューになる。
お互いの舌を、フェラするように吸い合い、胸や股間
を弄りあった。
【服脱ぎましょうか?わたし短小で仮性で恥ずかしい
ですけど見てくれますか?】
『僕も仮性です』
全裸になると、既にフル勃起している彼のチンポは、
さほど大きくはないが太く、亀頭半分皮が剥けきれず
弓なりに反りかえっていた。
先からは既に透明な我慢汁が少し出ていた。
【わたしのは情けないけど、こんなんです。毛が無け
ればショタチンですよね】
『そんなことないですエロいです』
少し体臭のある彼とわたしの体を、除菌ウェットティ
ッシュで綺麗にし本格的プレイに入る。
【でっしたいの?されたいの?】
『僕性欲強くて、気持ちいい事やエロい事なんでもし
たいし、嫁はんに見せられない恥ずかしい事をしたい
です。』
彼をソファーに座らせ、わたしは手すりに足を掛けて
彼の前でM字開脚した。
彼の乳首にチンポを当て、乳首を亀頭で愛撫すると、
我慢汁が溢れムクムク勃起してくる。
その光景を眼前で見ている彼は、オナニーしながら
『うぉぉぉぉんぐぅ~ぁぁぁいい乳首いい~』
と喘ぎだした。
【出したらあかんで、まったり楽しも】
左右の乳首を、ヌルヌルの亀頭で愛撫しまくった。
彼は、大股開きのわたしの金玉を掌で包み込み揉んだ
り、アナルも指で触りだした。
『指は入れんといて、洗浄してないから汚れる』
体勢を変え、わたしがソファーに座った。
足の間に体を入れ、胸でヌルヌルのわたしのチンポを
擦り、乳首を舐なくってきた。
『しゃぶっていいですか?』
【ええで、皮剥かんと皮の中に舌いれてクンニして】
彼は要求に答え、何度も行為の確認を聞いてきてしゃ
ぶりついてくる。
【全部剥いて、剥くと汁溢れるから舐めてみ】
『ぁぁぁぁ凄い凄い・・美味しい美味しい~』
【我慢汁乳首に塗ってチクニーようするで】
『あっ僕もします・・僕たけやと思ってた』
彼をソファーに後ろ向きに膝立てし、うしろから玉吸
をし、チンポを口に運んだ。
『あっあっ・・・・いく~』
いくと彼が叫ぶ前に、白濁液を吐き出した。
彼の毛だらけの肛門がヒクヒクし、玉袋が収縮した。
『んぐぅぅぅ凄い落仮性さん凄い気持ちいい』
プレイが始まって、わずか15分ほどだ。
【こまさんが喜んでくれて嬉しいわ、こまさんザー汁
飲んだ事あるん?】
『口の中で出された事は何度かありますけど、飲むま
ではないです。落仮性さん飲むんですか?』
【わたしは我慢汁は好きですけど、女も男も白濁液は
苦手かな?わたしの口で受けてくれます?】
彼は萎えかけてきたわたしのチンポを口に運んだ。
まるでクンニするかのごとく、わたし好みのまったり
したフェラだ。
皮を戻したり剥いたりして、目の色変えて観察しつつ
しゃぶりを楽しんでいる。
【さっきからケツの穴触ってくるけど、好みなん?】
『好みというか、エッチの時って色んな穴好みません
?妻にするると変態ってなじられますけど』
【普通と思うで、元妻もアナル舐めは好きやったな~
舐めるだけで、入れさしてはくれんかったけど】
『舐めていいですか?』
【いいけど風呂入れないしウェットティッシュだけじゃ
あかんのちゃう?】
『落仮性さん清潔そうやし、始める前から配慮してはる
から・・お願いします。』
承諾すると、アナル・玉・チンポに対して執拗に執着し
口淫してきた。
彼を四つん這いし、わたしもアナル奉仕しようと思った
が、毛深いアナルは、ウェットティッシュで拭いても臭
が残っていて無理だった。
『落仮性さん、僕の口に出して下さい。飲んでみます』
【無理さんでいいって】
しかし、興奮もピークで、是非、飲精したいと頼まれた
ソファーに座らせ、横に立ち、彼の口マンコに押し込ん
で腰を振った。
【こまさんイクで・・・・うぅぅぅ】
彼はわたしのザー汁を口で受け、意を決して飲みこんだ
『んぐぅっっっっっぐぉほ~』
【美味しないやろ?さっきは手で出したけど、今度はわ
たしの口でいくか?】
『えぇぇいいんですか?』
【てか・・・またチンポ空向いてるやん、若いなぁ~】
乳首舐めからの玉吸い、そして口淫で彼を喘がした。
それからも小一時間、軽く愛撫しあい猥談し、射精ま
ではしなくても、オナニー見せ合いや触り合いをした。
妻子持ちの彼に対しては、こちらからは連絡はしない条
件で、連絡先を交換し別れた。
233
2024/12/13 16:28:25 (1UX9pSDc)
某掲示板に発展公園内のトイレ個室で全裸、目隠、後ろ手手錠姿で待機しますと書き込みトイレ内でプレーします。

目隠しが良いのか?顔がバレない安心感?なのか1時間程で数人来ます。

特長としては殆ど無言でチ○コを私の口に当ててきます。咥えると私の後頭部を両手で鷲づかみにしチ○コを押さえつけてきます。

色々な方がいて本当に三こすり半で男汁を出す方とか中々勃起しない方とかいます。

3人に一人はアナル穴に中出ししていただきます。
生中出しはめちゃくちゃ気持ち良いですね。
直腸内に生温かい液体が広がり最高に気持ち良いです。

もう御チ○コ様が無ければ生きて行けない変態M豚です。
234
2024/12/13 08:39:50 (dEZ9/ayF)
小学6年生の時、地元ビルの中階にあったポルノ映画館には当然入れないので、階段降りる側の踊り場で人待ち風に立っていました。おじさんに肉棒弄って欲しくて気持ち良くして欲しいと思っていました。小柄で3、4年生に見られることが多かった私は、アソコにも毛が生えずに悩んでいた時期でした。上映が終わり人々がエレベーターに殺到する音が聞こえてきます。いよいよ、階段にも人が来ます。子どもに興味がない人は、足早に通り過ぎていきます。しかし、ショタコンと思われる人は、「どうしたの?こんな所で。」と聞いてきます。60代に見える方でした。顔を赤らめてモジモジしていると、「こういうことに興味あるの?」と言い、股間を触ってきました。コクっと頷くと、「じゃあ、こっちおいで」と私の手を引いてトイレに入りました。個室に2人で入ると、小声で「何年生?」と聞かれ、「6年生」と答えると、「小さいんだね」と言いながら、服を脱がせにかかります。Tシャツを脱がせて、短パンとパンツを一緒に脱がせて、全裸にさせられました。ワクワクと恥ずかしさもあり、肉棒はピンと上に向かって硬くなっています。「元気だね」と言い、おじいさんの手が肉棒に伸びてきます。皮を剥かれるようにツルっとピンクの亀頭が現れ、「キレイな色しているね、まりも羊羹みたいに食べちゃいたい」と言って、触っています。乳首を舐り、肉棒を弄り、お尻をさわさわと撫でてきます。気持ちいいんですが、恥ずかしくて声は出せません。身体を捩りながらおじいさんの愛撫に応えていきました。「可愛い、可愛い」と捩じる身体を抱え上げ、肉棒をパクっと咥えました。「あっ」声が出ます、温かく包まれる肉棒、入れ歯を外し歯の無い口の中がこんなに気持ちいいのか、と11歳の初秋、トイレの個室でおじいさんに抱えられ、肉棒を咥えられながら思いました。可愛いサイズの肉棒が、堪えきれなくなり、「あ〜、あ〜、イクっ」小5で精通した肉棒から、白濁した液体がおじいさんの口の中に流れ込みました。「美味しい、美味しい」とおじいさんは喉を鳴らすように飲み干しました。全裸でビクビクしている小柄な小学生を抱きしめてきます。降ろして身支度し、おじいさんは全裸の私をおいて、個室を出ていきます。ドアが開くとその先に別のおじさんが立っていて、全裸の私を見て、ニヤリとしながら入ってきました。どうやら順番待ちをしていたようです。小さな全裸の子どもをやらしい目で撫で回すように見てきます。“怖い”と子どもながらに感じました。しかし、声が出ません。股間を両手で隠しながら、おじさんに背を向けて隅に行きました。お尻をやらしい手で撫でながら、「かわいいね」背筋が寒くなります。子どもながらに危ない人だ。どうしたらここから逃げられるとだけ思っていました。するとおじさんは、私に服を着せて、「一緒に来てくれる?」と私の手を引いてトイレを出ました。
235
1 ... 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。