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数年前の話です

投稿者:M ◆f8KWZpfbzk
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2024/11/19 12:37:19 (Ov62wNOO)
数年前まだ都内に住んでいた頃新宿西口の地下トイレに通ってました。
10代の頃にそこで初めておじさんにチンポ咥えられてらし十数年通ってました。
40代の頃よく遭遇し気持ち良くしてくれる小柄なおじさんにたくさんキンタマを引っ張りながら咥えられたりした事を不意に思い出し書き込みしました。

中年太りの私を『かわいいかわいい』と言いながらトイレの個室で裸にしながら全身舐めてくれました。

チンポは常にこねくり回されでるのにしゃぶってくれません。たまに唾を追加してくれる時に少し唇が触れるくらいです。
私のM性を見抜き洋式便器に反対向きに座らせデカい尻を突き出させた格好で背骨に沿って舐めそのまま肛門を舐めてくれたりします。

色々な可愛がり方の中でも私が1番興奮したのがガニ股で尻を突き出し壁に手をついた格好で背後から片手で両キンタマを握り強弱をつけながら握ったり引っ張ったりしながら肛門を吸い出すように激しく舐めるプレイでした。
私は肛門でのセックスを望みましたがおじさんのチンポは小さく硬くなる事も難しかった為最後からキンタマ握りと肛門への指ズボしながら亀頭に吸いつきながら射精させてもらう事でした。

事後は全身をウェットティッシュで拭ってから個室から先に出してもらっていました。

しかし私の強くなるM欲求に気付いていたおじさんは徐々に色々なプレイを準備してくれていました。

長くなったのでもし読んでくれる方いるようなら続きを書きます
186
2024/11/19 01:49:50 (1jEqmsOs)
私は40代の勢力旺盛な変態親父です。
中年太りのだらしない、持て余す精力をなんとかしたい。
いろんな事を考えてフィトネスクラブ見学に行きました。
その時の館内案内や入会でお世話になった年下のトレーナーさんに色々教わってます。
実はその彼にはに公私ともにお世話なってます。
私は彼が担当する初心者ばかりのクラスの最終時間帯に予約している。

因みにそこのフィトネスは男女完全分離教習です
女性達と同じ空間内は共用マシーンを使うほんの数分だけです。
彼はトレーナーの中でイケメンで独身です。
狙っている女性達はたくさんいるが、彼は営業スマイルで上手にあしらう。
そこが我々モテナイ中年親父達にも嫉妬しなくて
やはり好感度ある。

中年親父クラスは皆さん覚え悪いです。
他の人には「無理せずに次回は頑張りましょう。」と強要はせずに帰す。
ところが私には、「日々の積み重ねは大切です。」
と妥協せずに中々解放してはくれない(泣)
だから私はつきっきりで異残りトレニングする。
だからお風呂場には私だけと数人の他のトレーナーという日が多いです。

特設にはお風呂があるんですが時間帯によって特殊空間になります。
狭いシャワーブースに見えるのは、2人分の足。足4本が密着して見える。

不思議に思ってこっそりと覗いた。
なんと鍛え上げた肉体美同士の男性達の淫ら行為に(゚∀゚)アヒャ
固まる私は数人のトレーナーに誘われて同じく狭いブースで特別指導された。

私のちんこは日本人にしては特殊らしく、特殊性癖のトレーナーさん達には人気です。
トレニング後のお風呂は汗ください男性や甘酸っぱく妙な臭いの空間になってます。
私の欲望の疼きは他のトレーナーさんの愛撫で癒された。
今まで女性との快感以外を開花されちゃた。
でもこの事は私とトレーナーだけの秘密事です。他言無用の誓した。
もし破った時には私の個人指導知られているので大変な事になります。
まぁ欲望優先の私はもっと色々と知りたいので妙な行動はしない(´∀`*)ウフフ

特に専属の彼には私が翌日休みの日に予約です。
この事は私が彼に夜どうしの快感トレニング希望の合図です。
現在の私は身体は、少しずつ逞しくなった。
それと新たに彼に専属で男性同士の快感で精神的にも落ち着いてきてます。

私この施設に通い始め数人のトレーナーのいろんな性癖による開花や悶絶の愛撫が本当に気持ち良くて通い詰めしている。
特殊性癖のトレーナー達に私の肉棒は1日おきに食べれてます。
数人のトレーナーには私の体液は、プロテインとして提供してる(*´σー`)エヘヘ

私は彼の専属となっているので私のアナル穴は愛撫までです。
それ以上はしない約束です。
彼と変態達と彼の快感開拓にされるがままです。
私危ないと思いつつも逃げられません。
普通だった私は、こちらの蟻地獄に陥ってる?












187
削除依頼
2024/11/18 17:35:07 (io2gckZm)
36歳のウケです。
ここ最近はサイトで募集したタチに発展場ではないトイレや野外で性処理に使われた後のオナニーする事にハマっています。
昨日もサイトで募集した39歳のタチと運動公園のトイレで待ち合わせし、先に多目的トイレで下半身裸になり、尻を突き出した格好でアナルにローションを塗り待機してると、ドアをノックされ開けると直ぐにズボンとパンツを下げチンポをフェラし、硬く勃起するとゴムをハメアナルを犯してもらい相手が逝くと終わると直ぐに出て行き、トイレでゴムに出されたザーメンをチンポに塗り付けオナニーをする変態行為が最高に興奮します。
立ち昇る雄臭いザーメンの匂いを嗅ぎながら扱きながら性処理に使われた事を思出だしながら射精するのが最高に堪りません。
今思い出してもチンポが硬くなってきます。
188
2023/09/16 17:35:57 (BL481WCA)
童貞一人暮らし、性欲真っ盛りの若者を遂に捕まえました。

仕事帰りに途中下車して相手の1Rでしゃぶってあげてます。ちょいメタボでお腹が可愛い。

ぷりぷりのおちんちんたまらん。
その上ザーメンはブリブリで濃厚。
美味し過ぎて毎回完飲してます。
最近はいい声だしてヨガってますよ。

おれがフェラしないときは毎日オナニーしてるらしい。若者は大変ですね。
189
2024/11/10 16:24:50 (hhFFqM1E)
その日、クソ忙しい会社の状況を承知で先輩や上司の白い目を掻い潜って僕は定時で退社しました。そして電車を乗り継いで降りたことも無い郊外の駅で下車し地図アプリに指定された場所で相手を待っています。その相手は禿親父、僕を性玩具のように調教する変態ホモ親父の1人です。

 指定された座標は畑も点在する住宅地の中の少し広めの空き地でした。日が落ちると人けも無くかなり寂しい場所です。本当にここか?間違いではないかスマホを弄っていた時、後ろから急に羽交い締めにされ、口を手で塞がれました。

「うぐっ! ぐっ!… 」

 薄々、僕を捕縛した相手の正体に気付いていても、暗がりでいきなり羽交い締めにされるとやはりドキリとします。

「もぅ… レイプされたいならパパに言ってくれれば良いのに… パパ以外の人にお浣腸までさせて…君はおじさん達皆んなの性奴隷なんだから抜け駆けさせちゃダメだよ…」

 そう耳元で囁いた禿親父は僕を車の後部座席に引っ張り込みました。そして僕のスーツのボトムスとパンツを一緒に足首まで摺り下ろし、ペロンと剥き出しにした尻肉を割り開いて、ローションをタップリ塗った電動ディルドを飲み込ませました。
 そして僕の手首に手錠を嵌め、身体を仰向けにひっくり返し、足首にスーツのボトムスが絡まった僕の膝を強引に開脚させると、その中心にあるピンと芯が通り天を向いてしまった僕のペニスに唇を当て、飲み込んで行きました。

 もう高齢者と言っても差し支えない年齢の、「煤けた枯れ木」の様な容姿の男性の口内はまるで溶けたバターに指を埋めるような生温かい感触で僕のペニスを根元まで飲み込んできます。あぁ…

 カサついてどす黒い肌、禿散らかした高齢男性が僕の股間の陰毛茂る草むらに顔を埋め、恍惚の表情で僕のペニスを貪っているのが脚の間から見えます… うぅ… イきそう…

「はぁ…はぁ… もう、おちんちんをこんなに硬くしてぇ〜 か〜わいい〜! 坊やのミルク飲みたいけど 我慢してパパの家に行こうねぇ〜 パパの家で坊やのミルクをタップリ搾乳してあげるからねぇ〜 」

 僕の左右の手首をそれぞれ左右の足首に金属製手錠で拘束し、強引に僕と唾液交換してから猿轡をして後部座席の扉を閉めて車を発車させました。

「むぐぅ… もがあぁぁ… 」

 僕の尻穴に埋め込まれた電動ディルドが小刻みな振動で前立腺を刺激してくるのに耐えられず、猿轡越しにくぐもった喘ぎ声をあげ続けると、車はブレーキを掛けて停まりました。そして再び後部座席のドアを開けて禿親父が入って来ます。

「もう… そんな声出して誘われたら、パパ我慢できなくなっちゃっうよ〜。悪い子だ… 」

 禿親父は自身のズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身だけ裸となり、変態的猥褻煩悩が凝縮し勃起した親父チンポを見せつけながら僕に伸し掛かって来ました。

 そして僕の尻穴内で唸る電動ディルドをヌポッと引き抜いて、粘液にまみれた先端を美味そうに自ら口に含みながら、ポッカリと口を開けてしまっている僕の尻穴に親父チンポを宛てがい押し込みました。あぁ…

「 おぉ… やっぱり坊やのケツはいぃ… 一丁前にサラリーマンの格好しててもパンツの下にはこんな剥き身の卵みたいないやらしくてけしからんケツ肉を隠して、ケツの穴は赤ん坊に握られてるように柔らかくチンポを包んでくる…  ふんっ!ふんっ!  あぁ…いぃよう〜 」

 禿親父は手足拘束された僕を四つん這いにして、尻肉を撫で回し、時折ペチペチとスパンキングしながら腰を打ち付け、僕の腸内粘膜の感触をチンポで味わい、やがて僕の中に射精しました。

 禿親父は僕の中にたっぷりと「獣欲の粘液」を放出し、自身のスボンを穿き直しながら、後部座席で尻肉丸出しでぐったりしている僕に言います。

「ごめんねぇ〜 これだけじゃ坊やは満足できないよねぇ〜 これからパパのお家でたっぷりと搾乳だからねぇ〜 坊やは変態牝牛になるんだよぅ〜」

そう言って禿親父は運転席に戻り、車を発車させました。
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