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ゲイ体験告白 RSS icon

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2024/11/25 06:21:04 (GiIAC.8U)
ゲイです。彼氏にアナル 拡張されてコカコーラビン、レギュラーサイズ入るようになりました。今度はフィストに挑戦してみます。和のアナル どんどん広げられます。
171
2024/11/20 17:04:02 (Z2UVIZal)
スーパーの駐車場横に小さな公衆トイレが…俺は早足で飛び込み、用を足す。
ふう…間に合ってよかった…
トイレの周りは人が居ないように見えたが、中には不思議と数名所在なげにウロウロしている。
個室が開くのを待っているのか?
俺が小便をしている間、隣でもリーマンが先に用を足していたが、俺が終わってもまだ小便器に向かっている。
(何か変だ…)
洗面台の前には、手を洗うわけでもないのに鏡やスマホ見ながら立ち尽くす野郎がふたり。知り合い同士でもないようだ。
俺が手を洗って出ようとすると、ふたつある個室の片方から、黒タンクトップに短パンの汗臭そうな中年男が出てきた。
マスクを外している顔を見ると童顔で妙にムチムチした肌を光らせて唇が肉厚で濡れたように艶めかしいとっちゃん坊や系。
そいつは鏡越しに俺をジッと見つめる。厚めの濡れた唇を半開きにして舌なめずりを繰り返しあからさまに誘ってる気配。
目が合った俺は何となく察しがついたが、とりあえずそのままトイレから出て様子を見ることにした。
出ようとする際、さっき俺の隣で用を足していた男が個室に入っていくのが見えた。
外に出て酔い覚ましにしばらくポールにもたれてトイレの様子をうかがっていると15分くらいして男が出てきた。
俺の隣で小便していた奴で、その後個室に入ったっけ。あのとっちゃん坊やのムチムチ男とイイことしてたんだろうか?
タンクトップに短パンのあの汗臭そうなとっちゃん坊やはまだ出てこない。個室にいるってことか。。。
俺は気になって再びトイレの中に入った。さっき鏡の前にいたふたりが今度は小便器に向かって立っている。
だが明らかに小便はしておらず、後ろを気にしながら、手を小刻みに動かしていた。
チラッと見ると、デカくなった魔羅を握りシゴいており、互いに見せつけ合っていた。
(やっぱりな…)ムチムチとっちゃん坊やの姿は見えないので、閉まっている個室に入っているのだろう。
普通に考えればどう見ても変な状況だ。俺の心臓は妙な期待にドキドキし始めた。
相当酔っているはずが、すでに俺の魔羅は興奮で硬くなりつつある。俺は閉まっている個室の隣の個室の方に入ってみた。
壁に目をやると大量の白濁液がべっとり張り付き垂れている。多分オス汁。また足元にも精液らしき白い液がある。
ふと見ると壁のトイレットペーパーフォルダの上あたりに、薄いベニヤ板が外れかかっている。
ベニヤ板に手を当てた途端、板がベロンと下がり、そこに直径7〜8センチくらいの穴が現れた。
中腰になり、穴の奥を覗いてみると、何かが動いている。隣の個室が見える?マジか?!思わず声を上げそうになった。
穴の向こうに舌なめずりを繰り返す濡れた肉厚な唇が見えたのだ。盛んに濡れた肉厚な舌で唇を濡らしている。
(間違いない、さっきのとっちゃん坊やだ!)男の童顔と汗ばんだようなムチムチした色白なカラダを思い出し、
下半身に一気に血が巡り、股間が痛いほどギンギンになる。欲しいっ・・あのとっちゃん坊やといいことしたいっ!
俺はスーツのズボンのジッパー掴み一気におろし、もう充分硬くなってそそり勃つ勃起をひっぱり出した。
すでに亀頭の鈴口は欲情して先走りが溢れ濡らまくってる状態。。
興奮で震える手で肉棒を握りしごきながら壁穴に向かってゆっくり勃起を挿入した。
次の瞬間、亀頭がニュルっと覚えのある感覚に包まれやがて肉棒全体が熱く濡れたクチに吸われ愛され始める。
(し、痺れるぅぅ…)膝がガクガクし電流が走りツーンとするような快感が何度も襲う。
穴の向こうの男は俺の勃起チンポを音立てて猛烈に激しく吸いながら裏筋部分を舌を長く出してベロレロ舐めあげてる。
「くくぅぅ……気持ちいいぃぃ…」たまらず俺は一度穴から唾液に濡れまくって光りヌメる勃起チンポを引き抜いた。
全部脱いで下半身を丸出しにした後、再びいきり勃つチンポを壁穴向こうの男の熱く粘っこいクチに突っ込んだ。
そして壁に手をつき、男のクチマンテクの快感に激しく腰を使ってピストンする。。
こんなに痛いほど硬くそそり勃つのは久々だ。吸いつく分厚い唇と絡みつく濡れた舌の感触にもうイキそうになる。
さんざんあちこちでしゃぶられ慣れているくせに、中年になって初めて経験する壁穴フェラ。
一日中蒸れ汗臭くなったチンポをあのとっちゃん坊やが唾まみれの濡れたクチで愛してくれてると思うだけで超興奮。
妙な背徳感に苛まされながらも、激しく勃起をそそり立て興奮MAXもう我慢が出来なくなり壁に腰を押し付けたまらず
腰振ってクチにチンポピストンすると露骨にベローッと舌ナメずりしてエッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして
俺の勃起MAXに反り返るチンポをしごいてパンパンの亀頭に唾をたっぷり絡めながらベロベロレロレロ唾液に光る舌を
せわしなく動かしてクチで愛してくれてる。ブチュッブチュッ・・ズリュッブブリュッと凄い量の唾が粘っこく泡立つような
エッチな音たてて愛されて勃起はもう限界。「あぁっ!」あまりの快感に声が出ちゃう。
貪る合間に「あはっ」とか「ふぅんっ」「太いっ・・凄いっ」「クチ気持ちいいっ?」と切なく甘酸っぱい声で囁きながら
あのムチムチ童顔とっちゃん坊やは激しく顔を上下しながら勃起を巧みにしごいて貪りまくってる。
粘液唾と先ぶれ液を絡めながら熱く濡れたクチで愛されてなんかエッチなニオイと音で本当に気持ちよすぎておかしくなる。
「クチにだしていいよ・・・出したいんでしょぉ?飲みたいっ!クチに出してぇっ・・このままきてぇっ」なんて囁かれる。
ブチュッチュクチュッ!強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるとっちゃん坊や。
右手でしごきながらベロベロレロレロ舌で忙しくエッチに舐めて分厚いクチビルブリッとめくらせて
激しくしゃぶってもうチンポはとっちゃん坊やの粘っこい唾とカウパー漏れでヌルヌル!ニオイがもう酢臭くてエッチ!
顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸いたてられ、クチに含んで激しく吸った状態で
舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、もう出そうっ。
俺は快感に顔を左右に振り天を仰ぎながら、我を忘れたようにクチに向かってもう必死に快楽を求め腰を振り続けた。
(ああ、そろそろイキそう…)「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
声を押し殺しながら濡れて悩ましい音と、立ち昇ってくる唾の酸っぱい匂いに興奮しながらこの快楽地獄を
必死に耐えて悶え、濡れて吸いつき絡まる熱い唇と舌の濃厚なテクと切なく甘酸っぱい声と音に10分も耐えられず
「いくいくいくぅ~っ」と叫びながら相手の熱く濡れたクチの奥深く何度も何度も腰を突きあげながら射精した。。
ビュルルルルルルルゥゥゥゥ〜ドクッ!ドクドクドクッ!!!
「うううう……うおぉぉおお、、、お、あああぅ!!!」
呻き声を上げたと同時に、ムチムチとっちゃん坊やの熱く濡れたクチに射精。「ジュルルル!!ジュバッ!!ジュバッ!」
と音を立てながら、俺の射精チンポをさらに卑猥な音立てて貪りまくる壁穴向こうのムチムチとっちゃん坊や。
「はぁ、あはっ…はぁンっ…」あまりの快感に情けない声が出る。射精しても収まらない勃起をさらに肉厚唇で
スライドするようにブッチュブチュ音立てて愛し長い舌で裏筋を高速でレロベロ刺激してくれる。
とっちゃん坊やは俺の肉棒を再び深くクチでしゃぶりたて、亀頭に分厚く高速で動く舌を絡めまくって更に射精を促す。
「や、やめてぇっ…ヤバい、ヤバいってぇ!あああ…出る出る出る出る出るぅぅぅうっ!またイっちゃうよぉ!」
とっちゃん坊やは顔を激しく上下して吸いたて舌を絡める。勃起が再び硬く膨れ上がるのがわかる。
イッたばかりなのに、(や、ヤバい…またイキそう)「あ、イ、イ、イク、イク!!イク!!で、出る!!」
ブシャーッ!!ブシャーッ!ピュルルル!!!
「出しちゃって!・・出していいよっ、おクチに、おクチに出してっ!」
今度はとっちゃん坊やの思いきり長く出した舌の上に噴射した。
ムチムチとっちゃん坊やは飛び散った俺の精液を舌で舐め味わってていた。
俺はようやく壁穴からもうぬるぬるてかてかに濡れまくったチンポを引き抜き、トイレットペーパーで拭き取った。
とっちゃん坊やの唾液はローションみたく粘っこく酢コンブのようなにおいが強烈にする。それにまた欲情する。。。
172
2024/11/24 23:21:10 (GiHXtZI8)
被虐的な気分です。ノンケのはずがうまくいかないことばかりで自分を責めるうちに変態マゾに目覚めてしまいました。サテンブラウスに革パン履いたり、革のチョーカー付けたりロングブーツ履いたりヤバい格好して1人で屈強なバリタチ達に犯されることを想像してオナニーに更ける毎日を送っていました。もし屈強なバリタチ達に目を付けられて襲われて拉致監禁レイプされたらなんてドキドキしていました。調子に乗っていたら、あの日妄想が現実になり取り返しがつかないことになってしまいました。本当に数人の男に因縁つけられて羽交い締めにされて口を塞がれ腹をぶん殴られました。息が止まり気が遠くなりました。間髪入れず股間を蹴り上げられ意識が飛びました。そして気がついたときには草むらに倒れていて、尻の穴に激痛が走り股間が精子まみれになっていました。
173
2024/11/24 11:02:27 (ekeNaTfJ)
この投稿最初はエロさありません。
飛ばしてレスからが本題ですm(__)m

私の家庭は貧乏だったが大学に受かったので両親が学費だけは払ってくれた。
本当にありがたく後は自分で頑張りましょう。
便所と風呂付きで探すと郊外の激安アパートを見つけて一人暮らしを始まった。

過酷だが時給の良いリサイクルショップに応募した人手不足なので見習いとし雇って貰えた。
使えるけど売れそうもない家電などは貰えたし、
サイズの合う服も貰えた。
エロ本やアダルトグッズなども興味示せば貰えた

その変なの回収物が多い地域が僕の住んでるアパートでした。
特に隣のおじさんの出す品々が本当にやばい。





174
削除依頼
2024/11/24 09:37:42 (SK/cEDbn)
今年で結婚25周年、記念に夫婦で北海道の秘湯温泉宿へ。
温泉以外本当に何にもないところで。
夕食前に温泉へ。
あったまってから露天風呂へ。
でっぷり太った僕好みの人が。
歳の頃は30台半ばかな?
入ってきた僕をジロジロ見ています。
「ん?ひょっとして・・・」と思ったら
その人スッと立って内風呂へ行ってしまいました。
「なんだ違うのか」ろちょっとがっかり。
でも、その時に半勃ち以上に見えるちんぽがはっきり見えました。
美味そうなちんぽ。
ちょっと経って僕も内風呂へ戻ったら、彼はまだ湯船にいます。
僕は彼に見える位置で体を洗い、
思い切って指をアナルに入れてズボズボしました。
アナルを洗うような感じで。
そうしたら彼が僕の隣にきて体を洗い始めたんですが、
今度は完全勃起です。
僕はただただじっと勃起ちんぽを見つめてしまいました。
すると「触って」とボソっと。
ドキドキしながら握って扱きました。
彼はキスをしてきて、すぐに「あぁ」と小声で言ったかと思うと
ドクドクと射精しました。
あっという間でした。驚くほどの量。
彼は「はぁはぁ」言いながら「⚪︎⚪︎の間です。来れますか?」
って言ってきました。
妻は11:00には寝てしまうので「11:30過ぎになりますが」といい
夕食時のお酒もほどほどにして、
妻が寝てから部屋の風呂でシャワ浣をして彼の部屋へ。
お互い直ぐに全裸になりディープキス。
そのまま布団に倒れ込み69。
フトデカマラを喉奥まで飲み込んでイラマチオ。
彼に跨って合体。
騎乗位、バック、マングリ返し、窓際で立ちバック、
最後はディープキスしながら正常位で中出し。
僕は射精しませんでしたが大満足。
2時間くらい繋がっていました。
連絡先を交換しましたが、車で20分くらいの距離だと分かり、
今後を考えお互いにニヤリ。
もう一度ディープキスをして部屋へ戻りました。
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