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2025/08/04 09:05:57 (Dv4IRPYJ)
私は現在単身赴任中の既婚の中年親父です。
ほんの興味本位で付き合い始めた歳上男性にずるずるとじわりじわりと落とされてる(。>﹏<。)

「これから行ってもいいかなぁ?」
「(´∀`*)ウフフ、たくさん可愛いがってあげる。」

《何故私が男に媚びての電話するありえない。
過去の信じがたい淫ら行為をが思い出されて頭の中がトランス状態になってる。
今までの浮気の時にはこれから行く!と強気、
ところが可愛いがってあげよう。
とは男であるはずの私が逆転の受け身?
私は男なのにと混乱、既にちんこが跳ね返り、
亀頭からじわわ~ぁと期待汁が溢れ出してます。
身体が彼の愛撫を待ち焦がれてしまってる。》

「ピンポ〜ン」と玄関チャイムを鳴らすと「どうぞ。」と彼の声と扉が開く。
部屋に入ると、既にふんどしだけの裸の彼。
「がじっ、ちゆっ、ぶちゅ〜う。」と直ぐの抱き寄せと口づけに濃厚キス。
「あっ、うぐっ、ああ、あぁ〜ぁ、だめ〜ぇ。」と男なのに弱々しい声で拒絶まだ理性がある。
そして彼を避けたいと拒む腕の力はすう〜ぅ?
脳内では戸惑い、身体の方は受け入れと私は混線状態に陥っていて動けない。

《これは今までは私のもとに通って来る女に誘導して仕掛けていた事だった。
今は私の方が女の子扱い(*´ェ`*)ポッ》





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ゼミの先輩と

投稿者:れん ◆0Tkn0O4ZCU
削除依頼
2025/07/28 20:22:08 (07uzq5tW)
ゼミの先輩をフェラした。
先輩は1つ上の留学生で、運動しててマッチョ。
ガタイも80キロある先輩で初めて会った時からすごくカッコいいなぁ〜と思ってました。
話しやすいし、見た目よりずっと柔らかい性格だった。
実はその先輩にはカミングアウトしてて自分のキャラも受け入れてくれるめっちゃいい人です。
ただ残念なことに本国に彼女がいました。
ある日、飯を一緒に食べに行ったあと、先輩の家に寄った。
ゲームしようって誘われたから断る理由もなかったです。
2人でダラダラ飲みながら遊んでると、先輩が上の服を脱ぎ始めました。
見とれてると下のズボンも脱いで先輩が急に「舐める?」と言ってきた。
自然と手が先輩のチンコを触っててそのままフェラしてました。
先輩に「美味しい?」って聞かれて、「美味しいです」って答えた。
いくときは口に出してもらい憧れの先輩の精子だし飲みたかったので飲んじゃいました。
またムラムラして2度目のフェラをして美味しかったですね。
「今日はここまで」と言われてその日は帰りました。
そのあと、先輩は特に何も言わなかったけど、変に距離を取るようなこともなかった。
次の日も普通に話しかけてくれたし、ゼミでもいつも通りだった。
ただ、あれ以来、2週間ぐらいそういう関係にはなっていないです。
本国に彼女がいるっていうのもあるし、こっちが動くわけにもいかなくて。
あの夜は、お酒の勢いとかでたまたまそうなっただけなのかもしれないです。
でも、正直まだイケると期待してます。
先輩とゲームする予定を入れました。
もし何か進展があったら、また報告します。
162
2025/08/02 13:15:16 (9z.1X6hf)
ノンケだけど男性ソロの射精動画やアナニー動画に興奮する
自分もアナニーばかりやるから気持ち良さが分かって興奮する
気分によってはゲイのカラミ動画も見るし目の前で見てみたい衝動にかられる
最近はカワイイ男の娘のチン〇挿れてみたくなったり…だんだんそっちの道に引き寄せられてるのかな
ナンネで男性のオナやカラミの投稿も興奮してしまう
実際に一度だけオナ見せ合った過去もあるから次のステップ行ってみるのもアリかな
163
2025/06/19 01:01:30 (L1TiS4nS)
今から20年以上前の話です
当時ブラックな職場で月の残業が180時間以上で週の半分は会社に寝泊まりしていましたが、まだ若かったし残業代もちゃんと出ていたのでそのまま続けていましたが、半年過ぎたあたりから精神面で体調を崩し始めて
途中からきた上司がパワハラ野郎で、しかも社長の親戚らしくて誰も見てみないふり
その案件が終った1年後にはボロボロになっていたので、精神科の先生に診断書を書いてもらって休職することに

傷病手当と貯金で生活には困らなかったけど、遊ぶ金は欲しいので会社にばれずに楽に稼げる方法がないか探していて
出会い系サイトで性欲を持て余したおばさんがお小遣い上げるから遊んでほしいというのを見つけて何度か会ってみたけど
夕飯とホテル代は出してくれて朝まで何度もいかせて満足させても5千円とか
1万くれるけどあまりにもババアだし風呂に入ってもワキが臭いとかで、違う方法を探そうと

そんな時見つけたのが、知的障害がある息子の性欲処理をしてくれる相手(男)の募集
母親がそんな相手募集するのか?と思って最初はスルーしたが
自分はホモでもなく男にも興味なかったけど、クソババアの相手よりはマシか?とか、知的障害あるのだったら適当に手コキでもして射精させれば誤魔化せるんじゃないか?と思って連絡を

何度かやり取りして危なそうな話ではなさそうだと思ったので実際に会うことにした
電車が遅れたと嘘をついて待ち合わせ場所に遅れるフリをして、あらかじめ聞いていた母親と息子の服装などから相手を確認してみたが、悪くない印象

ファミレスでお茶をしながら仕事内容と報酬の相談
作業時間は土曜日の昼過ぎから日曜の夕方まで、指定したホテルで息子がしたいことをひたすら受け入れる
暴力はないが多少乱暴なプレイは覚悟ということで最低報酬5万、息子の満足度によって追加あり
初回は様子見のため母親同伴だが、息子が気に入れば次からは二人きりでという内容
5万あれば高級店じゃなきゃソープ2回、安い店なら3回楽しめるだろうと思ったが、息子は障害を馬鹿にされたことから女が苦手らしいので男を募集しているらしい
いままで何人か応募してきた人もいたようだが、どれも1回で終わったらしい
知的障害があるという息子、見た目は高身長イケメンで普通に会話もできるが時折どこかわからないところを見つめ「あー」「うー」とか呟くが
似たようなのが親族にもいたので気持ち悪いという印象はなかった
息子も狂っているけど母親も狂っているなと思ったが、ここまできて断るのも悪いなと思った自分も狂っていたと思う
その日は顔合わせで終わり、息子も俺のことを気に入ったようなので、初仕事は来週という話になった

続きはレスに書きます
164
2025/08/03 16:35:03 (fyAUsXQd)
「トイレ行こうか・・・」
作業服を着た40歳くらいのおじさんが公園の小屋のベンチにいる私に声をかけてきました。
当時高2の私は心臓が飛び出そうになりました。おじさんに促されるまま公園のトイレの個室に入ります。
おじさんは口に指を一本当てました。静かにということでしょう。外ではセミの声が響いてました。
おじさんはズボンとパンツを同時に膝までおろしました。赤黒い太いモノが出されました。
おじさんは僕の肩をゆっくりと掴み下へ下げました。目の前にはおじさんのモノ、頭の中が真っ白になりました。
気がつけばおじさんのモノを口へと入れぎこちなく口を動かしてました。
「おおっ・・・おお・・」おじさんの低い声が聞こえました。うまく舐めれないでいるとおじさんは私を立たせました。
私のズボンを下すと咥え始めました。舌使いがうまく目を閉じながら快感に浸りました。
「出ます・・出ます・・・」というとおじさんはうなずきました。そしておじさんの口に射精、おじさんは飲み干しました。
衣服を整え注意深く個室のドアを開けるおじさん、そして外へと出ました。汗が一気に噴き出しました。
「初めてだろ・・・」
「はい・・」
「いいチン〇だぞ、若いしきれいだぞ・・・またいいだろ?・・・明後日のこの時間にな・・・」
私は返事をせずに立ち去りました。

その夜悶々と過ごしました。おじさんの赤黒いモノ、汗臭いモノ・・・・。金曜日にどうしようかと思いました。

金曜、公園の小屋に行くとおじさんがにやりと笑いました。
「来たな・・・誰にも言ってないよな・・・」私はうなずきました。
トイレとは違う方向に歩いていきます。小さな小屋がありそこに入ると道具などがありました。
おじさんは中からカギを閉めます。そしてカーテンも閉めます。おじさんは公園の管理の人だったのです。
おじさんは下半身を晒すと椅子に座ります。私は膝まづくようにして舐めました。
「おおっ・・いいぞ・・・しっかり舐めてくれ・・・俺のザーメンを飲んでもらうぞ・・・」
おじさんは私の上半身を脱がすと乳首をコリコリ触りだしました。すごい興奮です。
「俺の顔を見ながら舐めて・・そうそう・・舌出して舐めてくれ・・・」
「いくぞ・・・出る・・・出るぞ・・・」
青臭い液体が口いっぱいに広がります。おじさんのように飲めないでいると
「そこに吐いて・・・」洗面所に吐きました。
「ここは誰も来ないから安心だぞ・・・」
全裸になる2人、おじさんは私の乳首を吸います。同時にあそこをしごきます。
「ああ・・・若いチン〇・・・硬いぞ・・・いつもズリしてるんだろ?俺の口にくれよ‥もったいない・・・」
おじさんの口技を味わいます。あっという間に射精、おじさんは飲み干します。
「若いから早いな・・何度でも立つだろ・・・・」

何か話しましたが何を話したかは記憶にありません、行為だけが鮮明です。
おじさんは後ろに回り右手でアソコを触り左手で乳首です。凄い気持ちがよかったです。
そして言葉責め・・・・。
「ほらほら・・ギンギンだぞ・・いいチン〇してるぞ・・・乳首もいいだろ・・・」
「俺のチン〇の味はどうだ・・・臭いチン〇いいだろ・・・」
「どうしたいんだ?言ってみろ・・・」
私はまた頭の中が真っ白になります。
「舐めたい・・・・です・・・臭いチン〇舐めたいです・・・」
「いいぞ・・よしよし・・・今度は飲むんだぞ・・・」
無我夢中で咥え舐めます。おじさんは私の頭をつかみ動かします。
「おおおお・・・いく・・出る・・飲め・・」
僕は口に出されたモノを飲みました。さっきより量が少なかったようでした。

その夏、何度もおじさんのもとへと行きました。夏だけ・・・。
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