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2025/02/26 04:36:49 (F8e/wibJ)
はじめまして、九州で学生してます。
この前発展系のサウナにい行ったんですけど平日の昼間だったこともあってガラガラでした。
その前に行ったときはたくさん人がいていっぱい痴漢とかしてもらえて楽しかったのでへこんでました。
ちょっと一休みしようと思って個室にはいったんですけどベッドだけみたいな広さでした。
でもモニターが2つあってキーボードもあって何するんだろって思いました。
スイッチを入れてみるとモニターのひとつにそこの部屋の中が写りました。切り替えができてカメラの位置が4つくらいあるみたいで
自分がいろんな角度からうつりました。も一個のモニターはPCで、見てる相手のチャットしたりするものみたいでした。
他の部屋をのぞいてみましたけど一人もいなくてやっぱりすいてるみたいでした。
ぜんぜんボディタッチのしてもらってなくてさびしかったのでマッサージのメニューを開けてみました。
オイルマッサージがあって経験なかったので頼んでみました。
こんなイケメンな人がいたんだってくらいかっこいいお兄さんが来てくれてテンションがあがりました^^
「ここのカメラをオンにしながらオイルマッサージ受けたら料金タダだよ」って言われました。
はずかしいです^^ て言うと じゃ アイマスクする? 顔わかんなくなるし って提案されて
それならいいかも って思ってお願いしました。
よごれちゃうからって超ビキニのショーツを貸してくれて履き替えてうつ伏せになりました。着けてるのはそれとアイマスクだけです。
背中に細ーくオイルを垂らされるとビクってなりました。ゆ~っくり腰とか太ももの裏とかふくらはぎとかに垂らされて
それだけなのにどんどんペニクリが固くなりました。背中にたっぷり垂らされたオイルが脇腹にも流れて乳首近くまで来るとじれったい気持ちでメス心が増してきました。
耳を指で軽く触られて んぁ て変な声がでました。「敏感なんだね。ここはどう?」
ショーツの上からお尻の割れ目に指をはわされました。気持ちよくて腰が浮き上がりました。
す~っとちいさいピンクローターみたいなをショーツの中に入れられたのがわかりました。お尻のおまんこの入口に少し入って止まってました。
ショーツをぴちっとはいてて出てしまう感じはなくてそこにとどまっていてときどき電気シグナルがくるみたいでぴくって動きます。
そのたんびに全身に快感が走りました。
そのまま仰向けになると「のぞいてる人いるよ」と言ってアイマスクをとってくれました。
たしかにモニターに「3人」って出ててのぞかれてるのがわかりました。
その部屋は天井にあるらしいカメラで写ってました。おにいさんは操作して他の画面も見せてくれて最後は天井のに戻しました。
またアイマスクをされてオイルを垂らされました。乳首のまわりとパンパンになってるペニクリの上にもショーツの上からかけられました。
乳首とかペニクリとか触って欲しいのに触れてくれなくて他のとこにオイルをたらされるんです。
太腿とか首筋とか。「のぞいてる人増えたよ」とか言われながら垂らしたオイルが指で全身に塗られていくのをびくんびくんしながら
感じまくってました。乳首とかペニクリとか触って欲しくて無意識に胸をそらせたり腰が浮いてきたりしましたけど触ってくれません。
唇にお兄さんの亀頭が当たるのがわかりました。僕は舌先を出してすこしなめながら「乳首さわってください」って頼みました。
オイルをさらに垂らして指の腹で乳首をいじってもらうとメス声が止まらなくなりました。
アイマスクをはずされてモニターを見ると「7人」ってなってました。
変なスイッチがはいったみたいになっておちんちんを自分から深くくわえこみました。喉の奥に当てたり抜いたりしながらときどきカメラの方を見ました。
おにいさんは「だめ いくっ」って言って口から抜くと僕の体に射精しました。顔とか胸とか股間とかたっぷり飛んでさきっぽからまだあふれてました。
それをきれいに口で掃除してあげるとお兄さんは退室していきました。
僕は仰向けに寝たままショーツを脱いで全裸になりました。
手の届くとこにドアのロックのスイッチあって、 オープンにすると膝をたててカメラを見ながらオナニーを始めました。
体中に指をはわせながらときどきペニクリを握ったりします。唇をなめてフェラが好きなのをアピールします。
3分くらいしたらドアが相手一人のおじさまが入ってきました。
がまんできないって感じですぐ全裸になるとゴムを装着して僕の足を広げてセックスし始めました。
その人がいっちゃうとつづけざまに3人来てエッチしました。
また来週行ってみようかなって思ってます。





161
2025/02/22 12:07:49 (SvNiq/AN)
私が開発された経緯をお話します。
私は当時学生で、大学に通ってました。
当時は「出会い系サイト」が流行ってまして、私も女性との出会いを目的に登録してました。
ある日、とある投稿に
「気持ち良い体験に興味ありますか?」と、いう内容がありました。
私はそれに返信をしました。
その方は「葵(仮名)さん」といい、学校の近くの方でした。
私は葵さんから、「私のアパートに来て、少し変わった集まりだけど気持ちよくなれるはずだから。」
と、言われ、不安を感じながら葵さんのアパートにいきました。
部屋を訪れると、綺麗な女性が(のちに女装さんと知りました)出てきました。
声が少し低く、違和感がありましたが、私は部屋に入り驚きました。
複数の男性、女装さんが下着姿で10人以上、
主催の男性が私に近づき、
「葵です、来てくれてありがとう。見ての通り私たちは男性どうしや女装さんの集まりよ。気持ちよければ気にならなくなるから、まずは体験してみて。」
と、言われ、逃げ出せずに、その日は、まず出迎えてくれた女装さんに口で搾り取られました。初めての体験で、あっという間で、私は腰を抜かし、座り込んでしまいましたが、その後、葵さんが私の出したばかりの肉棒を口で弄り始めました、男性に口でされて気持ち悪いと感じたのも束の間、さっきの女装さん以上のテクニックに物凄い勃起をしてしまい、帰るまでに3回ほど(3回目はほぼ無理矢理)射精してしまいました。
そんな経験をし、二度と近寄らないと誓っていたのですが、数日たつとあのテクニックが忘れられなくなり、私は自ら葵さんにメールをしてました。
その日は葵さんと二人きりで、部屋に入ると、すぐにお互い裸になり、2回ほど射精しました。
その時に、私ばっかり気持ちよくなるのは、悪いと思い、葵さんのお手伝いを提案しました。
葵さんは
「ありがとう、まずは、無理しないで良いから私のを舌で舐めてみて。」
と、いい私をひざまづかせ顔の前に肉棒を見せました。
私は少しだけ舌先で舐めました、すると、すごく気持ちよさそうに声を出し、頭を撫でてくれました、
私はそれからも、葵さんの部屋に通い、少しづつ葵さんを喜ばせるお口の使い方を教えられました。
そして、上達したころ、葵さんは私に女性下着をつけてお口でするように言いました。
私もその頃には葵さんを信頼していたため、それを履き、お口でのご奉仕をしました。
そんなことが続いた数週間後私は葵さんに部屋に、呼ばれました。
部屋に行くと、女装さん数人がいて
葵さんのお願いで女装のやり方を私に伝授してくれました。
そこからは、男性に可愛がられることが多くなり、今に至ります。
162
2025/02/22 18:11:23 (pW9sil8i)
普段は東京で生活しているのですが月一ペースで大阪に帰ってきています。
その際に、大阪のゲイバーにここ数ヶ月立ち寄るようになりました。
これは昨日の体験です。難波のゲイバーで飲んでいると可愛い子が来たとマスターが連絡を入れたことで常連さんが来店されました。
僕はちょうど帰ろうとしていたところだったのですが、その常連さんの馴染みの店で少しだけ飲むことになりました。
そのお店にはマスターと他のお客様ペアがいらっしゃり、マスターがすごく話が上手で僕の容姿を誉めてくれてすごく気分が良くなりお酒が進みました。
僕がトイレにたった時にマスターが首輪とエッチな下着を下さったので思いきって着替えることにしました。
下着は紐のような白のパンティで大事な部分はまったく隠さないデザインのもので勇気が入りましたが思いきって首輪をして、ロンTで隠しながらそのパンティを履き、ズボンは手で持って席に戻りました。
その格好で戻るとお相手の方よりもマスターが豹変し、すごく支配するような目線で舌なめずりをしながら命令口調でアソコを晒すよう命じられたり、乳首を両手でいじるよう指示されたり、変態だと言ってくるようになりました。
もともとドMな僕の性癖を見抜いてマスターは相手の方がトイレに行っている好きに僕の後ろに来て耳を甘噛みしたりしながら今度一人で来い。友達も呼んでメチャクチャにしてやると言われました。また、隣のペアの方がかぶりつきになっているのを僕に伝えながら手を使わずにアソコを動かすよう指示をしたり、アソコにローターを当てたりしました。
すごく屈辱的で羞恥を感じるその状況に僕のアソコはカウパーでヌルヌルになってしまいました。その後、そのお店に連れていっていただいたお相手の方が長めのトイレから戻るとその方の家に移動して責めると言われそのお店を後にすることになりました。
残念ながらその方は酔い過ぎたせいかフラフラされていたので今日はお互いの家に帰って寝ましょうとなかば強引に言って家に帰ることにしました。マスターの支配するような視線とドSな責めのひとときに堕ちてしまったようで、その相手の方との時間が物足りなく感じたからかもしれません。
また近いうちのそのお店に一人で行きたいと思います
163
2025/02/19 18:52:44 (u0hXwFVj)
先週の週末に飲んで友人宅で家飲みし帰る途中で公衆トイレでの淫ら行為を体験しました。

友人の駅は私鉄で私の自宅はJR沿線です。
JRY駅にに向かう途中でおしっこがしたくなる。確か駅前トイレがある事を思い出した。
でもそこって発展トイレっ有名なトイレだ。
その内容はそのトイレでは変態が、若者のおちんちをしゃぶってくれるらしい。

実は僕は性処理と割り切ってポルノ映画館でしゃぶってもらいに行ってる。
最近ではムラムラすると自身でのオナニーは禁止休み迄我慢する。

館内の同性男性ののしごきやフエラ(*´ェ`*)ポッ時には身体の愛撫で喘ぎ声あげての強烈な刺激。溜まってる精液を搾り取られる。
ほとんどしなくなってる。
あそこはそれが目的なので慣れてるが、公衆トイレは初めてです。
僕はドキドキしながらトイレに入った。

そこには小便器が3つあり、まだまだ朝日登った朝方なのにおじいちゃんと親父が両端をいた。
僕が入ると|д゚)チラッと|д゚)チラッと2人が見る。
僕が空いてる真ん中に立った時に親父さんが手を伸ばし僕のスラックスの前に触れる。
おじいちゃんが僕のお尻を触る。

《あぁ〜ぁ、投稿は本当、えっでも2人(汗)》
と僕はどうしたら良いのかわからなかった。
あたりをキョロキョロと落ち着かない。
「外の身障者トイレに行こう( ̄ー ̄)ニヤリ」と親父に手を掴まれた。
おじいちゃんが先に出て付近の確認し手招きした
ドアを開けっぱなし3人がトイレに入った。
後で聞いたら2人はそこの常連さん、主らしい。





164
2025/02/17 18:09:42 (/8.ecLhq)
去年の夏、僕35歳、ゲイ掲示板で知り合った19歳になるいう男の子と近所の公園で深夜会う約束をしました。
お互い写真を交換してOKだったので夜中に待ち合わせ。写真を見るとかなり若く、
若い子と会えると思い興奮して行きました。ただし内容は軽く触り合い程度で・・というので。。。
10代の若者とはやったことがないので、向かっている途中にすでに最高に勃起した状態でした。
フェラとかで終わるだろうと思っていたので、アヌスは軽くウォシュレットで洗うだけで行きました。
公園について会ったとき、見た目は写真よりも若く、少年といってもいいくらいの彼でした。
夏なのでお互いタンクトップにハーフパンツで、街頭の灯の来ない暗いベンチに移動しました。
夜はかなり暗く遠くからみても人がいるかどうかわからないくらいです。
軽く話していたのですぐに終わらせようかとも考えていましたが、とりあえずズボンをおたがい膝までおろし、
チンポを擦り合いました。もうMAXに勃起してる彼の亀頭を唾でたっぷり濡らした指先で愛撫します。
「あぁっ・・気持ちいいっ・・」と吐息を漏らす彼に興奮して粘っこい唾を直接彼のチンポに垂らしてしごきます。
こんな自分にビンビンに勃起させてるという事に理性がはずれかけ、「クチで愛されたい?」と誘うと
「は、はいっ」とぼくの唇見つめながら頷くのでこっちも舌なめずりで唇を濡れ光らせながらチンポに吸いつきます。
舌を長く出して裏筋舐めながら唇濡らしてわざと卑猥な濡れた音立てて夢中でクチマンして顔を上下します。
「あっ、いいっ…気持ちいいっ・・クチ熱くて濡れててすっごいいいですぅ!」というかわいい喘ぎ声をききますます興奮。
これでいろいろな人に挿れてきたの? って聞くと、男の子は童貞でしかも本当は16歳だといってきました。
男の子は驚く僕をみて、嘘ついてごめんなさい、と謝ってきました。思わずもう一度勃起をクチに含み気持ち込めてフェラ。
太い唾糸引きながらクチを離し唾でぬるぬるの彼の勃起をしごきながら「僕のクチでイキたい?出したい?」と尋ねました。
男の子は恥ずかしそうに、クチでもイキたいけどできるならアヌスに挿れてみたいといってきました。
Sexまでするとは思ってなかったので驚きました。「初めてが僕なんかでいいの?」と聞くと
「・・・お兄さんのアヌスで童貞奪われたい。・・・思いきり中に出したい。。。」「・・・生で犯したいの?」「・・・はいっ」
普段も公園で待ち合わせてやる時は生OKでしていたので、16歳の男の子に中出しと言われたのがかなりキました。
パンツを完全に脱いでベンチに座ってもらい、ちゃんと洗ってないアヌスを後悔しながらもう汗ばんでムンムン濃厚に匂う
デカケツを晒します。もう汗ばんで湯気立ちそうなヒップを彼の鼻先に押しつけると彼は興奮で上ずった声で
「・・・ヒップのニオイ嗅いでいいですか?」「・・・え~っ‥汗かいてるから匂うかもよ」「臭いの好きだから嗅いでみたいですっ」
「・・いいよ・・嗅いで・・匂い嗅いでぇ」「・・あぁっ・・酸っぱ臭いですぅ」」「いやんっ・・汗臭いでしょぉ?」
「・・たまんないですっ・・汗とアヌスの匂い嗅ぎたかった・・・なんか酢とチーズみたいでめちゃくちゃ興奮しますぅっ!」
汗に蒸れてエッチに酸っぱいニオイを発散させる僕のムチムチしたヒップの谷間に彼は夢中で鼻を押しつけて嗅いでます。
「・・デカくて白くて柔らかいっ…ムチムチしてて・・もっとプリプリ押しつけてくださいっ」「あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ」
ああん そこはダメ ダメなのォ~と汗で酸っぱ臭いムチケツをクネクネプリプリ押しつけてヨガっちゃいます。
自分でもわかるほど酢とチ~ズとマヨネ~ズみたいにツゥ~ンと鼻を刺すニオイを発散しまくる汗で濡れ光るケツの谷間!
「いやんっ・・あはっ・・そんなにニオイ嗅がないでぇっ・・クサいんだからぁっ・・・あはっ・・クサいっ!くっさぁ~いっ!」
「たまんないですっ・・アヌスにいれさせてっ・・もうビンビンですぅっ」「・・・入れてっ・・アヌスで気持ちよくしたげるっ」
念のためローション仕込んで濡れまくってるアヌスにかれのMAX勃起を塗りつけるようにして「マンコで慰めてあげるね」と
上からゆっくりと腰を落としました。「あはっ!」思わず同時に声が出ました。「あっ・・すごいっ・・濡れてて熱いっ!熱いです!」
野外、生挿入、高○生、童貞・・・いろんな事が重なって、興奮が最高潮に達して、しびれるような感覚でした。
いま、夜の公園のベンチで、16歳の童貞チンポ僕のアヌスを犯している・・・僕のアヌスで童貞チンポを犯してる・・・
興奮のあまり、タンクトップも脱ぎ捨て全裸の汗まみれのカラダで濡れて光ってるツルワキも晒して淫靡に腰をふりました。
高〇生の生チンポにしっかりと吸いつくよう僕のアヌスが咥え込んで離さないと言わんばかりに、
アヌスがヌチュネチョといつも以上に締め付けているのが自分でもわかりました。アヌスのあのエッチなニオイも充満。
声を必死にガマンしながら、カレも下から夢中で腰を突き上げて、「はぁっ・・チンポ気持ちいいっ」と言いながら、
汗かいて濡れて匂ってきた僕のカラダを抱きしめて腕を上げて大きく晒した僕の濡れ光る汗ワキに鼻をこすりつけ、
「あっ、いいっ・・いいっ!お兄さんのワキの酸っぱい匂いすごく興奮するっ!アヌスのニオイも素敵っ・・ヤラしいっ!」
「男抱きたいのぉ~?本気で欲しいのぉ~?モノにしたいのぉ~?」「本気で欲しいっ・・抱きたいっ!イキたいよっ!」
僕も声を抑えながらカレに聞こえるように耳元で「あぁっ…!生ちんぽ気持ちいいっ・・オマンコいいっ・・・愛してぇっ・・・
男にしてあげるっ・・遠慮しないでぇっ・・もっと気持ちよくなってっ!抱いてっ・・初めての女にしてぇっ」と喘いじゃいます。
僕はもともと女装好きなので、気持ちは完全にメスになっており、がまんできずに女の喘ぎ声のように「あん!あはんっ!」
と女のように甘い声を出して喘いでいました。年下の、それも高〇生の男の子のチンポで愛されて、
なさけない喘ぎ声を聞かせていることに、さらに興奮しました。男の子はそれでさらに興奮したのか勃起を硬くしながら
「キ、キスしていいですかっ?」「・・いいよぉっ・・唇吸いたいのぉ?」「はいっ・・エッチなキッスしたいですぅ」
それを聞いて僕は淫らに半開きの唇を見せつけるように淫らに舌なめずりしてたっぷり唾で濡らして光らせながら
「くちびる吸いたい?ムサボりたい?」と彼をうるんだ瞳で見つめながら熱くささやきます。彼はもう夢中で
「お兄さんのエッチなくちびるムサボりたいですっ・・舌も絡めまくって吸いまくりたいっ」と迫ります。
僕は唾で濡れまくったクチビルでぶちゅぅっと吸いつきます。猛烈にむさぼってくる男の子。喘ぎながらぶちゅぶちゅ唇吸い合い
ベロレロ舌を絡めまくって唾液が糸を引きしぶきが飛ぶような激しいディープキッス!もう唾まみれで酸っぱく匂います。
「あっ・・いいっ・・たまんないっ・・キッス、キッス・・・お兄さんのキッスすっごい!」」「あはんっ・・やっ・・」ぬっちゅぅぶっちゅぅ~
「お兄さんの唾の匂いエッチぃ!唇も濡れてて熱くて柔らかく吸いつくぅっ!舌長くて分厚くてエッチでたまんないっ」
ブッチュブチュいやらしく濡れた音立てながらすごいディープキスしながら激しく抱き合って快楽求めて動きます。
僕はべろっと露骨に舌なめずりしながら彼に覆いかぶさって濡れ唇と長い舌を与えてディープキスします。
「・・すっごい・・キッスやらしいっ・・くちびる太いっ・・濡れてて柔らかいっ・・唾の匂い酸っぱいよぉ~酢臭いよぉ」
「・・遠慮しないでぇ・・もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇ」「・・もっと舌長く出してっ・・吸わせてっ」「あはっ・・はぁんっ!」
「くちびる被せてっ・・ぬるぬるしてっ・・舌ブチュブチュ吸って・・お兄さんのキッスの匂い嗅がせてっ」べろぶちゅぬちょねちょ
彼は僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけます。僕も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を貪らせます。彼ったらもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「・・・たまんないですっ・・クチのニオイ嗅がせてっ」「あはっ!いやンっ・・・・ハァ~ッ」「あぁっ・・酸っぱ臭くてイキそうっ!」
「アヌス気持ちいい?」と聞くと「濡れて熱くてぬるぬるして吸いつくぅっ!凄い気持ちいいっ・・・匂いもエッチ!」
数分するとカレが「お兄さんの中でイキたいっ・・」というので「もっと締めたげるから中にキてぇっ男になってぇ~」
とアヌスを締めてカレの勃起を絞りながら唇と舌を激しく貪られながら恥ずかしくも興奮して激しくヒップを上下させて
彼の勃起に射精を促すようにピストンします。「あぁっ・・いいっ!お兄さんのカラダで男になりたいよぉっ」
「中にきてぇっ…いっぱい出して!初めての女にしてぇっ・・抱いて抱いて抱いてぇっ!」と懇願するようにいいました。
「あっ!イキますっ・・イっちゃう!イっちゃう!・・ああっ・・もうだめぇっ!」という切ない声とともに、
彼は猛烈に僕の唇を吸い舌を絡めたまま何度も勢いよく僕の奥深く射精しました。。
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