2024/10/02 18:43:16
(fPjLAU1H)
従兄弟の優ちゃんとの行為後、公園から帰った後の話になります。
当時の状況をなるべく分かり易く書きますが読みづらかったら申し訳ありません。
公園からは手を繋いで歩いており優ちゃんに
「トイレでの事は誰にも内緒だよ?お母さん達にも言っちゃ駄目。約束できる?」
「守れたらまたおっぱいを舐めたり、もっと気持ち良くて楽しい事をうたにしてあげるよ?」と口止めをされてしまいました。トイレで初めてしゃぶった時は褒めてもらえるのが嬉しく、悪い事だと言う認識も無かったので喜んで約束をしてしまいました……
10分ほど歩いて帰宅すると他の従兄弟達はもうお風呂に入ってゲームをしており叔母にお風呂に入る様に言われ優ちゃんと入りました。
2人でシャワーを浴び向き合う体勢で浴槽に入り
「うた、またさっきのしてくれる?」
と手を取られビンビンになったチンコを握らされました
優ちゃんが浴槽の縁に座り何も抵抗もなく先程教えてもらったやり方を思い出しながら咥えていると
「もっとおチンチンを奥に入れて…そう…先っぽも………もう出る…」
当然のように口の奥に勢いよくザーメンを出され、出して怒られるのが嫌だった僕は頑張って飲み込みましたが口の中のチンコは萎えずに勃起したままでした…
「今度はうたももっと気持ち良くなれるかやってみよう」と今度は僕が座る様に言われ立ち上がると
「なんだ…うたのチンチンも大きくなってる。興奮してるね」
その時初めて気づいたのですが、僕のチンコも小さいなりに勃起していたのです。
「可愛い形してる。小1でも勃起するんだー」
と指で触られました。
普段トイレの時に自分で触っている時は何とも思わなかったんですが、不思議と気持ち良く感じてしまった事に自分でも驚きます
「優ちゃん…変な感じする…」
「それは気持ちいって事だよ。おっぱいとどっちが気持ちい?」
「分かんない…でもチンチンもおっぱいも変……」
と悶えていると
「俺も初めて舐めるけど…」
激しく舐められてしまいました
「ピチャ…小さいから舐めやすい…ジュルジュル」
電気が走った感じがして
「アァ!チンチンが変!ヤダァダメ!」
「大きい声出しちゃ駄目!」
ここでキスまでされ手コキで更なる刺激を与えられ
「ン!ン!ンーーー!!!」
とすぐにイってしまいました。精通もまだな僕はただチンコからの快感に声をあげるしかありません。感じとしては空イキに似た快感でした。ただ小1の僕が今まで感じた事のない気持ち良さで今後この行為にハマってしまうのは仕方ないのかもしれません。
「ビクビクしてる。気持ち良いだろ?」
キスを続けられ手コキを続けられ2度目の空イキ
「さっきしたみたいに俺にもして。ヨダレいっぱいにして」
と仁王立ちでチンコを差し出され興奮と快感でパクッと咥え
「ジュブッ…ジュブッ…」
「そう…さっきと全然違う……ハァ…アッ…もっと早く動かして…」
頭を掴まれ自分で腰を振る優ちゃん…
「ブッ…ジュプ…オェ」
僕がえづいてもお構い無しに振ってきます
「アァ…!イク…イクからまた飲んで!」
本日何度目かも分からない射精を口にされ喜んでる僕…小1の僕は今にして思えばかなり変態だったのだと思います。
2人でハアハア言っていると叔母が長いから早く出なさいと注意してきたのでここで終わりになってしまいました。
今回はここら辺で終わりにします。
同じ様な事がしばらく続くので次回は初めてアナルを使った時の事を書きたいと思います