ゲイ体験告白

男女のカップルが酒飲みながら見ているステージで、全裸で大股開きさせられた。
ものすごい視線が股間に集中し、思わずムクムク勃起、それをバカにされてなお興奮。
イケメン白人の巨根をフェラし勃起させ、アナルを唾を付けた指で穿られた。
穿られてる間じゅう、アンアン言わされた。
ギャラリーに見られながらの恥辱プレイは、マゾ心を満たす。
身体中を弄られ、チンポを「スモール、スモール」とバカにされながら扱かれた。
その後、ディープなキスされながら、アナルに指入れてかき回されて、喘がされた。

股大きく広げられて、白人の巨根えおあてがわれ、ジワジワ突っ込まれた。
あまりの巨根にメキメキとアナルが軋み、「アァーン、アァーン」と喘がされた。
ゆっくりとアナルに抜き差しされる巨根、白人は俺のアナルを犯しながら、ウットリとした表情をした。
「オオウ…オオウ…」と唸りながら、俺のアナルを味わっていた。
「スゴーイ。あんなデカチンが、男のアナルに入ってる。」
「あのまま中に種付けられるんだぞ。」
「巨根でアナル犯されて、感じるなんて変態ね。」

ローションが追加され、ブチュブチュ音を立てながら抜き差しされた。
少しリズミカルなピストンになると、俺の喘ぎも女みたいにヒンヒンになった。
すると、ピストンに合わせて、俺のチンポからピュッ！ピュッ！とトコロテン、会場がざわめいた。
数回のピュッ」のあと、トロトロトロ～～～っと出た後、タラ…タラ…タラタラ…タラ…とチビチビとトコロテンし続けたが、このとき、ずっと射精しておる快感に見舞われ、「ヒィ～～ヒィ～～」とヨガリ狂った。
もう、ギャラリーのつばを飲み込む音が聞こえそうあった。

「レッツゴー！」
と白人が言うと、ピストンが早まり、肛門がめくれてるのが分かった。
ガンガン突かれて、アンアン喘がされて、
「オウウ…ウウッ…アァ～～」
アナルの奥に熱い感触が広がった。
誰が見ても種付けされているのが分かり、俺の両足がビクビク痙攣してた。
種付けされている結合部分を、若い女たちに好奇心の目でつめられて、巨根が抜かれると、
「アナルに中出しされた精液が逆流…キモッ！」
と言われたとき、最高のエクスタシーに染まった。

一度、大学生の時に男の人に襲われて、掘られたことがあります
それ以来、いままで興味のなかった男の人との行為が気になってしまい、アナルオナニーするようになりました
一度ネットで会った人にフェラしたり、掘られたこともあります

誰かそんなドMな僕の話聞いてください

170-95-31 既婚者
いわゆるバイです。
既婚ではありますが歳上のエロい親父さんに飼われたい、調教されたい願望があり某掲示板で募集をしたところ返信があり、今日家にお招き頂きました。
ほとんど経験がなく恐怖もありますがお気に召して頂けるよう精一杯頑張ってきます。
どのような内容だったかは改めて書かせてもらいます。

先週、ここで知り合った男性とリアルに会いました。
これまでオモチャでアナニーしていましたが、本物を挿入されるのは初めてです。

男の人に抱かれるのも初めてで、会うことが決まってからホテルの部屋に入るまで不安と期待が入り混じって複雑な気持ちでした。
部屋に入りドアが閉まったとき胸のドキドキが最高潮に！
私の極小ペニスは極限まで縮こまっていました。

優しく抱きしめられて口づけ、口の中に舌が入ってきて絶妙な舌遣いに一気に身体が蕩けてしまいました。
そのあとは夢の中に居るような感覚で、シャワー～ベッドイン
執拗な愛撫に身を捩り悶えていると
「女のように鳴いてごらん」と言われ、あんあん鳴き声を上げどんどん気持ちがメスになっていきます。
「さあ、女にしてやる。」大きく太腿を広げられて彼の硬くなったモノを受入れアナル処女を捧げました。

当方60代後半ですがハゲてないせいか見た目は若く言われます。
月一くらいに某発展サウナに行きます。
最新はミストサウナで股間を隠さずに座って誘われるのを待ちますがなかなかタイプの人には誘われません。汗を流して喫煙室で一休みしてから階上の布団部屋で一通り探してタイプの人がいるとまず乳首を軽く指先で撫で、感じるようなら舌先で舐めたりしてます。その時自分は小タオルのみなんで外して下半身丸出し状態で四つん這いの格好で攻めています。そんな姿勢で相手のペニス、玉袋、果てはアナルを舐め回してるといつのまにか背後から私のアナルを舐めたり、ペニスをフェラしたりと3P状態。これがもの凄く興奮してイキそうになり途中で切り上げ別の場所に思わず移動しタオルを抑えて暗闇の壁にもたれてました。するとフイにお尻を撫でら、相手はしゃがみこみお尻っペタを舐め始め思わず感じて身体をよじったりするとタオルを剥ぎ取られアナルをムキ出しにされ舌先で舐めてきました。自分がする方だったのが立場が逆になり感じまくってると不意に硬いものが当たりました。そっと相手のペニスを握ると硬く唆りたつさほど太くも長くもない自分と同じくらいの大きさでした。違うのは若い人だけあり硬さはガチガチで挿れたいと言われ、ローションもゴムもないけどと言うとローション持参してるし、中には出さないというので任せました。幸いにその時はあまり人がいない時間帯のようで、壁に手をついて立ちバック状態でやりました。久しぶりのバックだからゆっくりとお願いしてローションを指でほぐしがてらアナル中まで塗り優しく亀頭が入ってきました。腰をガッツリ掴まれ、ゆっくりとピストンされるとだんだん感じてきて
アナル中の相手のペニスの硬さや温かさを感じ、ローションの滑り具合とか気持ち良くなって耳元で締まり具合が気持ち良いよとか囁かれたり相手の身体が重なって体温の温もりもまた気持ちよく
至福の瞬間を堪能してるといつのまにかギャラリーが居て恥ずかしくなり慌てて離れてトイレに駆け込みました。アナルを洗ってから出て別の場所に移動して布団に横たわって暫くするて先ほどアナルに挿れた人が来て続きをと言われよく顔身体を見ると40代半ばくらいの普通体験でガッツリタイプの人でした。今度はこちらからお返しにフェラしたりアナルを舐めたり、若い人のお尻を撫でたりしたところで私がまずうつ伏せの体勢からお尻を上げて新たにローションを塗り挿入してゆっくりピストン開始、それから横向きの体勢で片足を上げて、最終的に正常位でキスされながらフィニッシュに向けピストンを。結局タイプの相手だったので中出ししてもいいよとアナル奥に暖かみを感じるザーメンを射精。
その後は相手のペニスが小さくなるまで繋がったまま抱き合い、ゆっくり抜けるまで抱きしめてもらい、抜けたあとはアナルをギュっと締めて相手の胸に顔を埋めながら抱きしめて貰いました。この瞬間が幸せ一杯でした。
その後は互いの連絡先を交換して今でも月に数回抱かれ、愛し合っています。
相手は用があると先に帰って、まだ遊んでいったらと言うので汗を流して一服してからまた布団部屋に戻り微睡、暫くしてから好みの人を例によって丸裸でやってると私のアナルを舐めたり、フェラしたりする方がいて3P状態を楽しんだり時には4P状態になったりとこんなことが加齢と共に興奮してきます。
もしこのサウナで会ったら3Pや4Pを一緒にやりませんか？
拙い文章ですが実話です。