2025/11/02 18:35:47
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長い猛暑が続いた今年の夏、冷房の効いた自宅内に籠もりがちになると、どうしても運動不足気味になってしまいますね。
ということで、涼しくなり始めてから私はサイクリングロードで自転車のペダルを漕いでおります。本来は女装姿で行いたいのですけど、ヘルメットを着用するためノーウィッグで化粧もナシ、マスクをするといたって中性的な感じになります。
ただ、自慢する訳ではありませんが、恰好にはこだわりがありまして、私このご時世ながら女子用のスクールショーツ、所謂「ブルマー」を穿いて走行しているんです。
皆さん「ブルマー」と言えば学販物の濃紺色やエンジ色を思い浮かべる方もいらっしゃることでしょう。しかし、私の場合そういう地味な色ではなく敢えてカラフルなタイプを穿くことにしております。
カラーはイエロー、ピンク、オレンジ、パープル、ライムグリーン、サックスブルーetc…ほとんど気温を表すカラーグラフみたいですね(笑)。
さすがに周囲から明らかにブルマーと解されるのも恥ずかしいですから、そこは黒い冷感タイツを下に穿き、黒い腕カバーをするなどして練習中の他のロードレーサーの方たちとあまり遜色ない恰好にしております。
それにしてもブルマーは開放感があって実に素晴らしいアイテムですね。完全女装には至らないものの、下には女子用のスポーツブラと綿ショーツを身に付けておりますから、そんな秘密裏な嗜好も良きスパイスとなります(笑)。
でも、自転車のペダルを漕いでいる間は気になりませんけど、休憩のため途中でサドルから降りた直後は気をつけないといけません。
ローレグタイプのブルマーとはいえ、サドルに跨っている間にけっこう股に食い込んで、タイツを通していつの間にかハミパンしてますから(笑)。
しかし物は考えようで、「恥ずかしいハミパン状態を左右の指先で直す」…そんな仕草をしていた一昔前のブルマー少女に自分が重なるから歓びもひとしおです。
サイクリングでは決して変態的な露出や淫靡なハッテン行為を求めてるわけではありませんが、帰宅してブルマーを脱ぐと股間辺りはショーツを通して決まってヌルヌルの我慢汁で滲んでおり、その夜に布団に潜ると否応なく妄想は膨らんでしまいます。
「サイクリングの途中、人気のない木の茂みに引き込まれ、男性の太い肉棒を口に含まされる」
とか
「河川敷公園のトイレに入った途端、個室に押し込まれ壁に手をつきながらアナルを犯されてしまう」
そんな自分のブルマー姿での恥辱行為をつい想像しながらオナニーに耽ってしまうのです。
カラフルな色合いを一通り穿き終えた後は、敢えて地味な濃紺やエンジ色、それに加えライン入りのハイレグタイプなんかでもサイクリングを是非してみたいですね。
「あ、あの人、ブルマー穿いてる!」
ブルマー知っている貴方はエライ!(笑)