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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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2024/12/28 08:49:34 (UGdNOJ8Y)
アイドルの仲間入り
女装して街に遊びに行った時に
スカウトされてしまった。
契約する時に男と言ったけど
黙ってれば普通に女の子だからと
他の女の子と一緒にレッスン受けさせられて
5人グループでのデビュー
売れるようなグループでない
私がまさかの真ん中で歌うことに
一番の売れでまたさ社長やマネージャーの女にされてしまった。
より女性らしくセクシーさをますために
薬を強要されて飲みだしてます。
31
2024/12/27 23:20:14 (UXO69nON)
 50過ぎてこんな願望を持つのもどうかと思いますが、ボクには女装奴隷または女装娼婦として
男性に調教されたり抱かれたりしたい願望があります。でも、当たり前ですがネットへの書き込みに
返事はありません。そんななか、珍しくメールを下さった方が。近隣にお住まいではありましたが、
年齢は30代前半でボクより20も年下。少し躊躇いはありましたがせっかくなので
返信をしました。その後、何度かやりとりをしているうちに服装の「リクエスト」が。それは
セーラー服かメイド服を、というもの。どっちもボクにはムリがあるものですが「次期ご主人様(?)」の
命令です。どちらにしようか迷いましたが、あえてメイド服を選びました。
 通販サイトで手頃なものを見つけて購入してみたらサイズを間違えて小さすぎる所謂「つんつるてん」。
スカート丈が太もものうえ3分の1くらいしかありません。やっちゃったな、と思いましたが今更どうしようも
ないのでこれを使うことにしました。
 女装メイクを施し着用して写真を撮り送信したら数日後に会いたい、との返事が。具体的な日程を決めて
出向くことになったのですがその際にはメイド服姿で来るように、とのこと。これにはちょっと
困りました。周りからどんな目で見られるか分かりません。でもそれが命令です。従わなければなりません。覚悟を
決めて出発です。
 行く先は近隣県とは言え、特急列車で2時間近くかかります。少しでも人目を避けるために
早朝の列車でなおかつ1人掛けのグリーン席を取りました。
 目的地に着き待ち合わせ場所に。でもそこは駅の構内。人が沢山行きかうこの場所にメイド服姿でいるのは
多分ホンモノの女の子でも恥ずかしいでしょう。まして女装子それも50過ぎならなおさらです。
 20分ほど待っていたらようやく来てくれ軽く挨拶をすると行ったのは近くの公園。公衆トイレの裏に
連れて行かれて言われたのは「まずはチンポを見せてみろ」でした。
「えっ?ここで、ですか?」「そう。人がいないうちに早くしろ」
 スカートをたくし上げショーツを下ろすと「おっ、包茎か。カワイイ奴だな。写真撮ってやるから
顔上げろ」
 数枚の写真を撮られてその後彼のクルマでホテルに移動。部屋に入りベッドに
並んで座るとキスをされ服の中に手を入れられて乳首を弄られおちんちんを
まさぐられました。その後床に座らされて「しゃぶれ」とフェラ奉仕。それが終わるとまたベッドに
上がらされて四つん這いにさせられてアナル攻め。彼の太く長いおちんちんでの
アナル攻めに「アーッ!、ダメェ!イっちゃうー!」と、年甲斐もなく女の子みたいに絶叫して
果ててしまいました。これが「メスイキ」というものなのでしょうか。
 少し休んで再びフェラ奉仕。1回目は軽く舐めたりする程度でしたが、2回目は気持ちよくなって
いただくのです。いわば「本番」。未経験だったのでぎこちなかったと思うのですがそれでもなんとかうまく出来て
いるのか、彼の口からは「ハァ、ハァ、ウッ、ウッ」という声が出ています。どうやら快感を味わってくれている
ようです。更にペースを上げるとその声がだんだん大きくなりやがて「ウーッ!イキそうだ。イクぞ、イクぞ、アーッ」と
叫ぶとおちんちんを抜き取り顔を精液まみれにされたのですが、ホンモノのオンナになれたような
満足感のようなものを感じることが出来て心地よかったです。
 こうして初めての「女装奴隷奉仕」は終わりました。彼に駅まで送っていただき家路につきました。帰りも1人掛けの
グリーン席を利用したのはいうまでもありません。
 その数日後、彼からメールが届きました。内容はこの次はセーラー服で来ること、というもの。まだまだ
年齢不相応な辱めは続きそうです。  
32
2024/12/22 21:36:24 (1fsQiZjG)
私は31歳の女装です。元からウケでしたが5・6年程前から女装に目覚め今では仕事の時意外は基本的には女装してます。
2年位前から彼氏のような男性が居て、家も近いので頻繁に会って沢山エッチしてます。たまに違うおちんちんもつまみ食いしてますが(笑)
彼は35歳で結構タイプなお顔。優しいけど変態なデカチン。まだスポーツやってるのでおちんちんも元気なのでほんとに素敵な方と出会えたと思ってます。
先月の終わり、彼と楽しんだ後にお酒を飲みながらまったりしていた時。「なつきは複数とか興味無いの?」と聞かれ経験も考えたことも無かった話をしましたが、色々話してるうちに興味が湧き、彼がしたいなら良いかも?と思い了承。何でも同じタチのお友達に私との話(恥ずかしいですが自慢みたいな話)をしたらその方も会ってみたいなって話になったらしく、何故か3Pしてみたいなってなったようです。
そして今日の午後、彼の家で準備しつつイチャイチャしてるともう1人の方も到着。はじめましての挨拶してると「なつきちゃんほんとかわいいね」とお世辞とは思いますがやっぱ嬉しいですよね。
軽く3人でお話してるとふと彼が太ももをさわさわ。そしてキスをしてきました。彼と舌を絡めてるとお友達は私の胸を弄ってきました。
彼と口を話すとすぐお友達が顔を近づけてきて彼の目の前で激しくキスをしました。「なつきのキスエロいだろ?」と言いながら彼は私の硬くなった股間を触ってました。
そのまま2人に脱がさられ、2人がかりで全身を責められいつもより喘いでしまいました。しばらくお二人に責められ息も荒くなってる私の前で2人もパンツを下ろしました。お友達のおちんちんもは彼にも負けない程大きくて既に反り返る程硬くなってました。「なつきのフェラ気持ち良いぞ〜」と彼がハードルを上げる一言。頑張ってお友達の大きなおちんちんを頬張ると気持ち良さそうな反応してくれました。フェラをしてる私に彼は後から抱き着くように乳首や股間を弄られました。フェラしてる時に体を責められるのが初めてでなんか不思議な感じでした。
彼も我慢出来なくなって来たのか私フェラを要求するようにおちんちんを顔に近づけてきたので彼のもパクり。一本を咥えながらもう一本をシゴくって興奮はするけどちょっと大変でした。
2本のおちんちんをフェラしてるとお友達が「挿れたくなってきたな」と言うと彼は「先に挿れて良いよ。いつもつけてないから生で良い?」と私に聞くので彼のを咥えながら頷いてしまいました。
四つん這いにさせられお友達のおちんちんがアナルに挿入されました。大きなおちんちんを全部アナルに受入たのを確認すると彼は「大きくて気持ち良いか?」と聞いてきたので私は喘ぎならがらも「おちんちん大きくて気持ち良い」と答えると「なつみに他の男が挿れてるの見てると興奮するな」とまた口におちんちんを咥えさせられました。挿入されながらフェラをするもの勿論初めて。おちんちんに串刺しにされてるようでいつも以上に興奮しました。
しばらくすると彼とお友達が穴を交換したりまたお友達のがアナルに入ってきたりと2人に私の口とアナルをたっぷり使われてると「俺そろそろイキそう」とお友達。「なつき精子飲むの好きだから飲ませてやってよ」と彼が言うと「なつきちゃん俺の精子飲んでくれる?」と聞かれたので「口に出して飲ませて」とお願い。お友達は激しくピストンしアナルからおちんちんを抜くと私の口元へ近づけた。私も口を開け舌を出して射精を待つと「イクっ」と短い声と同時ぐらいにお友達の精子が私の口に飛んできました。量も多く濃い精子で口がいっぱいに。こぼさず美味しくいただきました。
お友達のを口でお掃除してると休む間もなく「俺もイカせてもらうかな」と彼が挿入。お友達が「いつも中出しとかしてるの?」「結構してるよ」「マジか。中出しするの見せてよ」「わかった。なつき、中に出すからな」と言う流れでお友達に見られながら彼にたっぷり中出しされました。
私のアナルから垂れる精子を見て「なつきちゃんエロいな〜」と喜ぶお友達。息を整った頃に3人で仲良く軽くシャワーを浴び、お茶を飲みながら雑談。
その後は2回戦に。次はお二人にたっぷり中出しされちゃいました。2本のおちんちんに犯され、イキっぱなしだったので私はぐったりして動けず寝転がってました。お友達は先にシャワーを浴び帰ることに。なんとか玄関までお見送りし、お別れのキスをしてお別れ。 
「なつき興奮してたな〜」と楽しそうな彼。「凄い興奮したけどイキ過ぎたのか体に力入らない。」と笑ってると彼は抱っこしてそのまままたベッドに連れて行かれてまさかの彼は3回戦へ。「俺のも飲ませてあげる」とお口にフィニッシュ。彼も興奮してたのか3回目なのに結構な量を出してくれました。「もう無理かも」とぐったりしてる私に「なつきも射精させてあげる」と彼ったら乳首舐めからフェラしてきて私は悶え狂い、彼の口に射精し、彼もそれを全部飲んでくれました。
少し休んだ後また2人でシャワーを浴びご飯をご馳走になり解散。あれだけぐったりしてたのに思い出して今またウズウズしてしまって…寝る前にアナニーしようとまたお尻洗ってます。
またちょっと疲れるけど、また3Pしてみたいなって思ってます。
33
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2024/12/22 15:15:45 (tdF4wlTu)
おじさまとの約束の日です。
バイトが終わってからいつものように準備して待ち合わせのカラオケボックスに向かいました。

少し早く着いたのでお店の前で待っていましたが、通り過ぎる人の視線が気になります。
女装してることに後ろめたさを感じています。
マスクとサングラスはしていましたが...。

早く来てくれないかなと思っていたら少し遅れておじさまが来ました。
ごめんごめん寒いねと、とりあえず入店しました。
とりあえず食事を済ませてからとお酒と軽食を注文しました。

少しお酒が入ってほろ酔い気分になりました。
わたしから連絡したことにビックリしたと何度も言われました。もしかしてエッチに興味が出てきたのかな、俺を好きになったのかなって肩を抱きながら聞かれました。

よくわからないけど一人でしてたらおかしくなってたのかもしれないって言いました。
持ってきたおもちゃを出しておじさまにわたしました。使って欲しいんかって聞かれ頷きました。

床に膝をつかされ四つん這いになるとパンティを脱がされ、お尻にローションが垂らされ指でアナルをかき回されました。
きれいにしてきたかと聞かれました。
頷くと指を抜いてアナルパールが入って来ました。
ズブズブっと音が聞こえそうな感じで奥まで入ってきました。根元まで入れられるとスイッチを入れられました。中で振動であちこちを刺激します。

ゆっくりと抜き差しをされました。引き抜く時の引っ掛かりがやばいくらいの快感です。自分でするよりもやってもらう方が断然気持ち良かったです。抑えきれず狂ったように喘いでました。

おじさまは抜き差ししながらペニクリに手を伸ばしてきました。「やばいくらいにカチカチやな」言いながら同時に攻められました。
限界が近づいて来ました。
「あん、ダメ、イっちゃう」いうと
ズボンとパンツを脱ぐとチンポをわたしの口元に
「本物が欲しいんやろ、もっと気持ちいいで」
わたしは当然のように咥えました。

フェラチオをしているとすぐにビンビンに「ねえ、もうカチカチになったよ」いうと
パールを引き抜かれました。おじさまが後ろに回り込みチンポをアナルにあてがって来ました。
ああ入ってくると思った瞬間にゆっくりと入ってました。おもちゃと違って熱くて脈打っていました。

バックでゆっくりと抜き差しスタートさせます。
わたしはソファに突っ伏すような体勢で受け止めていました。初めてのアナルセックスでしたが事前におもちゃで準備をしていたせいか案外すんなりとできました。

けっこう締まりが良かったのかおじさまの限界が案外早く来ました。腰の動きが早くなったと思ったら行くぞと言って中に発射しました。
初めてのアナルセックスで初めての中出しでした。

おじさまがハァハァ言いながら身体を重ねて来ました。どうだったと聞かれて良かったと答えました。初めて女になった気持ちになりました。
おじさまから俺の女になれって言われた時も簡単に受け入れてしまいました。

これからどうするって聞かれてわたしはまだイってなかったのでこのまま帰りたくありませんでした。
34
2024/12/22 02:45:58 (iVt1RRKh)
サポ活した時の話です。

その日は初めてサポ活した日でした。フェラばかりお願いされ他ので、私はあんまり楽しめていませんでした。
最後は知り合いの方だったので、最後くらいはアナルを思いっきり突かれて、イって帰ろうと思っていながら、その人の到着を待っていました。

知り合いの方を待っていた時、暗闇の中から一人の方がやってきました。
笑顔で挨拶したのですが、段々見えてきたその人は、背が高く、体格は良いものの、全く知らないおじさんでした。
見た目70代後半、背は180センチくらい、服もそれなりでしたが、タバコの猛烈な臭いが・・・

「おねちゃん、しようや」そういうとやや強引に近づいてきたかと思うと、そのおじさんはマスクを外し、私のおちんちんを咥えて来たのです。

歯並びも悪く、染みついたタバコの臭い。
私は追い払うように
『サポートをお願いしてて』
「なんぼか」と言いお金を渡して来たのです。

お金を受け取ってしまった私。少しの我慢と思い、やむなくおじさんの股間に手をやりました。

おじさんは歳の割にギンギンに勃っていたのですが、驚くべくはその太さ。根本から太く、指5本と言わないほどの大きさでした。

口に咥えると、喉を塞ぐおちんちんに嗚咽を感じました。

これをアナルに入れられるとどうなっちゃうんだろう。
そんなことが頭によぎると、私の体を這うおじさんの強引な手と指が、少しずつ私の理性を奪っていきます。

『お尻に入れますか?』
「おう、入れさせてくれ」
『ゴムつけますね、ローションも』

段々と、荒くなる息・・・

もうここまで来ると、引き返すことはできません。
私は下着を下ろし、アナルにローションを塗りました。

『絶対ゆっくり入れてください』
「おう、わかっちょる」
『待って待っって、ゆっくり』

さっき迄の手指と違い、その一物はゆっくりと、ちひろのアナルを押し広げました。

ゆっくりと、深くまで、その一物は私に入って来ます
『あぁぁ、すごい、やばいかも』
「うぉぉあ、こりゃ気持ちいい」
おじさんの一物が一番奥まで入った時、ちひろのペニクリ硬直し、もはや何も隠す事ができませんでした。

私はおじさんの動きに合わせ、ペニクリを扱きました。

おじさんの一物は、私を中から激しく突き上げます。
アナルは広がり、ヒリヒリとした痛みと一緒に、奥のほうにある私のメスの器官を刺激するのです。

私の意思に背き、ペニクリを扱く手は止まりません。
まだイキたくない、まだ感じていたい、でも・・でも・・止まらない!!!

『やばい、やばい、イク、イクっ!!』
「おう、いっていいぞ、いけ!いけ」

強烈なタバコの臭いを漂わせる、決して綺麗とは言えないおじさんは、その臭いを伴いながら、ちひろを犯し続けます。
そして、さらに激しく、私の理性を壊していくのです。

「イク時言えよ、口で咥えるけえの」
『やばい、イクっ、イっちゃう!!!イクぅぅぅぅぅ』

ガタガタの歯が並んだ口が、私のペニクリを咥えた瞬間、私の精子はその口の中に全て吐き出されてしまいました。
そしてちひろから出された全ては、おじさんに飲み込まれてしまいました。

「気持ちよかった、まだええか?」
『今日はもういっちゃったので、ごめんなさい』
「そうか、そうか・・」

私は私を犯し理性を壊した逸物からコンドームを外しました。
これ以上はもう無理、でも・・また・・

別れ際に嗅いだタバコの臭いには、まだ慣れそうにはありません。
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