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2024/08/19 20:58:21 (VsvvuGm7)
掲示板に「肉便器にしてください」と書き込みをしたら、メールをいただきました
船橋のある公園の多目的トイレ、全裸で入口に尻向けて四つん這い待機
トイレのすぐ前からメールするので、鍵を開けて「肉便器にしてください」を連呼しろと
 
アナルを洗浄して、言われた時間に言われたように四つん這いで待機しました
心臓がドキドキでとても興奮してきました
メールが来て、鍵を開けて「肉便器にしてください」を連呼しました

お尻をパンパン叩きながら、「いやらしい身体してるな、こんな格好で恥ずかしくないのか」
と責められ頭が真っ白になりました

アナルにデイルドを入れられ、敏感の乳首を舐められたり、ご主人様のちんぽをしゃぶらされたり、
言葉責めもあって、もうメロメロになりました
そして四つん這いになって、アナルにちんぽを入れられました
少し痛かったのですが、気持ち良さと恥ずかしさで何とも言えない感じでした

2年前に一度入れられたことがありますが、その時はそこまでちんぽ好きではなかったのですが、
今回はアナニー、乳首もかなり敏感になって、やられたくて仕方ない状態でしたので、
本当に淫乱になってしまいました
もっともっとやられたい!

淫乱に躾けてください!

481
2024/08/19 13:05:25 (MOECQWXj)
俺は45歳既婚の隠れバイ。嫁と三人の娘の前では良いパパを演じているが、中年になっても変態ホモセッ○スが止められない。

9日から嫁と娘たちは、嫁実家に帰省していたので、帰ってきた昨日まではFreehole状態。

過去一楽しい夏季休暇になった。

10日(土)

午前中には嫁と娘たちを見送り、一人目のセフレ:ナオヤに【今から行きます】とメール。

ナオヤは同い年だが、就職にも結婚にも恵まれず、45歳ながらアルバイトを転々としている。もちろん彼女も数年おらず、風俗に行く代わりに俺で性処理している。

体型も所謂、中年デブ、ビール腹で腹脂も胸脂もダルんと垂れている。

シャワーを浴び、ケツも洗いローションを仕込んで自宅に向かう。

アパートの下に着きメールすると【開いてる】とだけ返信。

玄関を開けると、ナオヤがヨレヨレのタンクトップとダルダルのトランス姿で待っていた。

ナオヤがベッドに腰かけ、パソコンにイヤホンを繋いでAVを観ながらチ〇コをボロンと出して『咥えろ』と言ってくる。俺は無言で雄臭いチ〇コを咥える。

ナオヤのチ〇コは仮性なので、皮の中に舌を入れ大きくさせる。そこまで大きくはないが、太さがあり、腹肉の汗と雄臭で興奮してしまう。チ〇コが勃ってくると、後頭部に手を置かれ、ときおりグッと押し込まれる。

ギンギンに勃ってくると、『穴向けろ』と言われる。

ベッドの上でバックの体制を取ると、唾液まみれのチ〇コをグッと押し挿れてくる。

コッチの加減はお構いなしに、AVを観ながらガンガン腰を打ち付けてくる。

俺は(あー、同年代の冴えない男にオナホとして使われてる…)と自虐的に興奮しながらケツを絞める。暫くすると『この淫乱』『このヤリマン』など言いながら、スパートをかけてくる。そして、『孕め』『種付けじゃ』などと言いながら、一番奥の方で、濃いザーメンを発射させる。ケツの中でビクンッビクンッを跳ねる感覚とジュワーと奥が暖かっくなる感覚で、使われている感を実感して、コッチまで腰がヒクついてしまう。

ナオヤの凄い所は、絶対に抜かずの二回以上する所。コッチが腰をヒクつかせている間も、両手でガッチリ腰をホールドされ、1分も経たない間に、腰振りを再開させる。

『オラ、もっと欲しいんやろ』とか『もっと絞めろ』とか言いながら、どんどん打ち付けてくる。

結局、この日も3発連続で中出しされた。流石に3発目が終わると、芯の抜けたようにズルんと、アナルから抜け落ちた。ケツから精子を垂らすとナオヤが嫌がるので、穴をギュッと絞め、精子と腸液でヌラヌラしてるチ〇コをフェラで掃除して、帰る。ナオヤはその間も、AVを観ている。帰り際に『また来いよ』と一言だけ言われ、自宅に帰る。

そのまま風呂場に入り、ケツから出てきた精子を観ながら、明日はもっと楽しい事があると、思いながら勃起がおさまる迄、シャワーを当てながら我慢し、10日は終了。
482
2024/08/19 06:23:28 (jGbr4ehp)
お盆休みなので父の実家に帰省。
父は暦通りの仕事だったので母と2人。
2泊だけだったが、たっぷりお小遣いいただきました。
半年ぶりくらいだが、着いて早速勃起を見せると「立派
になったなあ」とうれしそう。
昔からされているように口で気持ち良くしてくれて
チャリーン。
一緒にシャワー浴びて後ろもしっかり洗ってくれる。
おじいちゃんも元気だ。
元気なうちにと挿入され、動いてあげるとうめきながら
射精してくれた。
チャリーン。
夕食の後、おじいちゃんは母とするところを見たいと
言うので母と普通にセックスして見せてあげた。
毎日しているだけあるなとおじいちゃんは興奮し、手で
しごいていた。
チャリーン。
一緒に朝まで添い寝。
いじられて気持ち良くて寝てしまうが、おじいちゃんが
元気良くなると起こされてしゃぶり、口で射精を受け
止める。
2日間ほど下は何も履かずにすごし、おじいちゃんは
うれしそうだった。
こちらもチャリーンの連続でうれしかった。
483
2024/08/18 06:02:18 (LnaqtKBU)
ちょっと趣きが違うかもしれないけど。

夫婦揃ってプロレス好きが高じて、僕はレスリング同好会に参加している。
ある時、ネットで知り合った男性とお手合わせすることになり、いつも練習やオフ会で使用する場所で、僕の嫁も同伴で会った。
素人同士とはいえ、打撃や危険な行為は無しのガチンコ勝負で、ギブアップかフォールかで決着。事前に入念なやり取りをしており、お互いルールは共有済みである。
その場には嫁含めて3人しかいないので嫁がレフェリー役になった。
そしていざ、開始のゴング…

しかし、開始早々に相手は僕の背後に回り込み
何と!股下から股間を握り込みそのまま後ろへ放り投げるようにバックドロップを決めた。
僕はあまりの一瞬の事で、受け身も取れずに
軽い脳しんとうでダウン。
相手はすかさず覆い被さり、あっさり
3カウントフォール…で敗北
意識朦朧としている僕…

ここからは、あらかじめセットしておいた
ビデオカメラの映像を観てからの内容である。

相手はフォール負けした僕のパンツを一気に脱がした。呆気に取られた様子の嫁から
え!何してるの!の声が聞こえる。
相手も、え?勝ったから…と素っ気ない返事。
履いていたビキニパンツを剥ぎ取られ全裸にされた僕のチンポをイジりながら手コキし始めた相手。確かに、勝った方の言う条件をのむとは約束していた。
しばらく相手の手コキを受けていた僕のチンポはフル勃起していた。というかさせられていた。カメラアングル的にも僕の足元側から写されており、偶然にもその様子を見守る嫁も写っている。横四方で押さえ込まれながら手コキを続けられて、とうとう僕のチンポから
ザーメンが噴き出した!
なぜかその時、僕は小声で、あっイク…と
漏らしてたようだ。

その一部始終を写した映像は相手が持っている。

帰宅して嫁と反省会。
数秒で負けたことより、その後の行為が強烈過ぎて嫁も興奮したと打ち明けた。
ここから相手との関係もレスリングも深まって行くのだが…





484
2024/08/18 04:21:10 (Bv.RqF7f)
知らない人に口便器として扱われるのが生きがいな変態の俺、その日も掲示板で「〇〇公園の便所に口便器設置、気軽に使って下さい」と投稿。
個室が一つしかない便所で全裸に口だけ空いた真っ黒なマスクで待機、俺のいつものスタイル。
投稿して30分程経っても誰からも返信がこないまま時間も深夜1時を回った頃、今日はダメだと諦めてマスクを脱ごうとした瞬間、個室のドアが2回ノックされた、その後ドアのしたから靴のつま先をこっちに向けて左右に揺らすのが見えた、
よくある合図だからすぐに分かった。
脱ぎかけていたマスクを被り直し個室の鍵を開けると、ガタイの良い男が入ってきた、マスクは外が薄っすら見えるのでシルエットしかわからなかった、「口開けろ」入ってきて間も無く男はそう言った。声を聞いた感じ4.50代のおじさんくらいだった気がする。
言われるがまま口を開けると、おじさんは唾を
顔に吐きかけ、自分のズボンとパンツを脱ぐと
頭の上から小便もかけてきた。
頭の上から少しずつ口に標準をずらしてきたので
“ゴキュッゴキュッ”と喉を鳴らしながら飲み続けた。
放尿が終わると「気合い入れろよ?クソ便器」と
言われた瞬間、おじさんがちんぽを俺の口に突っ込み前後に突き始めた、なかなかの巨根で奥に突かれる度に喉の膨れ上がる感触と嘔吐反射が俺を苦しめた。
両手で後頭部を固定され、まるでオナホのように
喉奥イラマされ続けた。
2.3分経ってから喉からちんぽが抜かれ、おじさんが「後ろ向いて海老反りでこっちに口向けろ」と言った、言われるがままの体制になると再び口にちんぽが入ってきた、おじさんは俺の首をがっちり掴み、仰向けイラマが始まった。
さっきよりも早いスピード、更に喉の奥の方、
感覚で言ったら心臓がある位置らへんまでちんぽが届いてた気がした。
もちろん死ぬほど苦しい、けど死ぬほど興奮してる自分がいる。おじさんからしたらただの
性処理便器以外の何でもない、道具として扱われるのが堪らなかった。
仰向けイラマで喉が腫れて痛みがが出てきた頃、
「疲れたろ?水分補給しろ」と聞こえた、
俺は嫌な予感がした、その瞬間溺れたような息苦しさが俺を襲った。予感は当たっていた、
おじさんは仰向けイラマをしながら、また放尿を始めた、しかも1回目の小便より勢いが強かった。
驚いたのはおじさんはピストンしながら喉奥に
亀頭が当たった瞬間だけ小便をぶっ放してきた
ことだ、このせいで小便の逃げ道が無くなり
飲み込んで胃に小便を送る以外の選択肢が俺には無かった。文字通り水分補給が終わると、
唇と喉が麻痺して呼吸がしづらくなり、目はマスクに染み込んだ小便が入って痛かった、鼻の穴には水分補給で飲んだ小便が少し逆流して、小便特有の甘いような苦いような香りが広がっていた。
この時点で1時間くらい経過していたと思う。
ボロボロになった俺をおじさんが撮影する音が聞こえた、「すっげーなw便器野郎、大人しくなっちまってるけどまだ終わってねーからな?」おじさんはそう言った。
こんな扱いをされても俺のちんぽははち切れそうなくらい勃起していた。
お「お前が1番欲しいもんまだ貰ってねーだろ?」
俺「はい、、まだです」
お「だよな、何が欲しいんだ?」
俺「ザーメン、、です」
お「だな、ザーメンが欲しいんだよな、口便器野  郎だもんな、ザーメン飲まなきゃ始まらねー  よなw どこに欲しいんだ?」
俺「口です、、」
お「アホか、口なんて甘ぇこと言うな、胃だ よな?胃に直接射精してやるよクソ便器」
おじさんはそう言うと閉めていた個室の鍵を開けて、俺を個室の前の小便の横に座らせた。
「お前便器だろ?仲間の隣で使ってやるよ」
小便器の隣に座った俺の口にまたちんぽがねじ込まれた、今までと比にならない強さで喉が掘られた。
自分の喉から出てるとは思えない音、
“ゴボッゴボ””ギュポッギュポ”、すっぽんで
排水口を吸い上げるやつな音と共におじさんの
動きが更に早く、強くなった。
「ゔぉっ、口便器!そろそろだぞ、本気だせっ
 全部受け止めろよ」激しくなるピストン、
「堪んねぇっ、もっとだ、もっと本気だせ!」
初めておじさんが気持ちよさそうな反応をした時
俺は嬉しくなり、苦しいながらも、出し入れされるおじさんのちんぽに必死に吸い付き、舌も亀頭に絡ませた。
     “ジュッぽジュッぽ”
   卑猥すぎる粘着音が便所に鳴り響く
「ゔおwこれが便器の本気か!やっべ、、」
後頭部が壁にバウンドするほど激しいイラマチオ
「すっげぇ、、ちんぽ溶ける、、ゔぉっっッ」
唸り声を発した瞬間、おじさんの動きが喉の1番奥にちんぽを突き刺した状態で止まった。
3秒ほどの静寂の中で俺の喉、食道におじさんの
ネバついた大量のザーメンが射精された、吐き出す間も無く一滴残らず飲んだ、飲まざるおえない
射精位置だった。
“ぐぉっぽッ”という音と共に口便器からちんぽが引き抜かれた。
俺は放心状態だった、呼吸も出来ているか分からない、周りもよく見えない、勢いで個室の外に出てしまったけど誰かに見られていたかもしれない。けどどうでもよかった。今はこの興奮だけ感じていたかった。いつかは分からないけど俺も大量に射精していて、俺のちんぽが白く泡立っていた、初めて喉でイッた。
“ジャーッ”蛇口の水の音で我に帰ると、おじさんがいなくなっていた、手でも洗って帰ったんだろう。
俺は少し口から漏れていたおじさんのザーメンで
オナニーしてからその便所を後にした。

その後も色んな人に便器として使ってもらったけどあの日のおじさんが何故か忘れられない。
別に特別なことをされた訳でもないけど、
あの声、匂い、ちんぽ、小便、ザーメン今でも
思い出すと興奮してしまう。
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